JPS61243858A - 複合型シリコーンゲル材 - Google Patents
複合型シリコーンゲル材Info
- Publication number
- JPS61243858A JPS61243858A JP60087117A JP8711785A JPS61243858A JP S61243858 A JPS61243858 A JP S61243858A JP 60087117 A JP60087117 A JP 60087117A JP 8711785 A JP8711785 A JP 8711785A JP S61243858 A JPS61243858 A JP S61243858A
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- Japan
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- silicone gel
- gel material
- composite
- silicon gel
- magnetic
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/006—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium characterised by the nature of the damping medium, e.g. biodegradable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は主として緩衝材や防音、防振材として使用され
る複合型シリコンゲル材に関するものである。
る複合型シリコンゲル材に関するものである。
〈従来の技術〉
此種シリコンゲル材としては、特願昭和５９−１４０１
４６号出願及特願昭５９−２７７７８７号出願において
開示されている様に、ＪＩＳ Ｋ２５３０−１９７６
−（５０ｇ荷重）で針入度１００〜２００のシリコンゲ
ルを単体で使用したものや、或は針入度５０〜２００の
シリコンゲルを基体としてこれに多数の微小中空球体を
混入した複合型のものが提案されており、いづれもシリ
コンゲルの有する非弾性変歪動作により、衝撃波や音波
、振動波を吸収する特性を備えている。
４６号出願及特願昭５９−２７７７８７号出願において
開示されている様に、ＪＩＳ Ｋ２５３０−１９７６
−（５０ｇ荷重）で針入度１００〜２００のシリコンゲ
ルを単体で使用したものや、或は針入度５０〜２００の
シリコンゲルを基体としてこれに多数の微小中空球体を
混入した複合型のものが提案されており、いづれもシリ
コンゲルの有する非弾性変歪動作により、衝撃波や音波
、振動波を吸収する特性を備えている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
この様なシリコンゲル材は緩衝作用や振動吸収作用等の
点において優れているが、使用範囲が限定されると云う
問題がある。
点において優れているが、使用範囲が限定されると云う
問題がある。
く問題を解決するための手段〉
本発明はＪＩＳ Ｋ ２５３０−１９７６−（５０
ｇ荷重）の規格において針入度５０〜３００を示すシリ
コンゲルを基体として、これに磁性微粒子を多数混入し
た複合型シリコンゲル材を提供するもので、シリコンゲ
ル材に磁気的特性を加える事により上記問題点を解決し
ようとするものである。
ｇ荷重）の規格において針入度５０〜３００を示すシリ
コンゲルを基体として、これに磁性微粒子を多数混入し
た複合型シリコンゲル材を提供するもので、シリコンゲ
ル材に磁気的特性を加える事により上記問題点を解決し
ようとするものである。
く作 用〉
本発明複合型シリコンゲル材は、混合された磁性微粒子
が磁界に対し応答するためシリコンゲル材が磁界によっ
て変形したり、或は又シリコンゲル材の変歪によって外
部磁界を変化せしめる事が出来る。
が磁界に対し応答するためシリコンゲル材が磁界によっ
て変形したり、或は又シリコンゲル材の変歪によって外
部磁界を変化せしめる事が出来る。
例へば、本発明シリコンゲル材を磁石間に介装すれば封
隙性の優れた磁性バッキングとなるし、又この様な場合
にはシリコンゲル材は外部振動を吸収するべく変歪動作
をしてもこの変歪動作が内部でのみ生じて封隙作用は維
持される。
隙性の優れた磁性バッキングとなるし、又この様な場合
にはシリコンゲル材は外部振動を吸収するべく変歪動作
をしてもこの変歪動作が内部でのみ生じて封隙作用は維
持される。
く実 施 例〉
本発明複合型シリコンゲル材は、第１図に示す如く、Ｊ
ＩＳ Ｋ ２５３０−１９７６−（５０ｇ荷重）の
規格で測定して、針入度が５０〜３００であるシリコン
ゲルｌに多数の磁性微粒子１例へば粒径１００ｐ以下の
鉄粉２を混入すると共に、このシリコンゲルｌを外装体
３で包覆して作られている。
ＩＳ Ｋ ２５３０−１９７６−（５０ｇ荷重）の
規格で測定して、針入度が５０〜３００であるシリコン
ゲルｌに多数の磁性微粒子１例へば粒径１００ｐ以下の
鉄粉２を混入すると共に、このシリコンゲルｌを外装体
３で包覆して作られている。
この外装体３は外部より圧力を印加される１部分又は全
部を柔軟性物質、例へば高ダンピングゴムである商品名
「ＺＤＥＬ」 （株式会社 ブリデストン製造）や、ポ
リウレタンフィルムである商品名「タフタン」 （ロー
ドケミカルプロダクツ社製造）により作られており、こ
の外装体３によってシリコンゲル材が包覆されている。
部を柔軟性物質、例へば高ダンピングゴムである商品名
「ＺＤＥＬ」 （株式会社 ブリデストン製造）や、ポ
リウレタンフィルムである商品名「タフタン」 （ロー
ドケミカルプロダクツ社製造）により作られており、こ
の外装体３によってシリコンゲル材が包覆されている。
本発明シリコンゲル材の基材となるシリコンゲルは針入
度が５０以下では硬すぎる一方、針入度が３００以上で
は流動性が生じるから、針入度５０〜３００のものを用
いたいるが、望ましい針入度は１００〜１８０程度であ
る。
度が５０以下では硬すぎる一方、針入度が３００以上で
は流動性が生じるから、針入度５０〜３００のものを用
いたいるが、望ましい針入度は１００〜１８０程度であ
る。
上記シリコンゲル１としては、商品名トーレシリコーン
ＣＦ ５０２７−ＣＹ５２−２６４ （）−レシリ
コン株式会社製造）が良好であり、このシリコンゲルは
原料であるシリコン樹脂がＡ液とＢ液とに分れていて、
この両液を所定比率で混合且つ加熱する事により所望の
針入度を有する様に作られる。
ＣＦ ５０２７−ＣＹ５２−２６４ （）−レシリ
コン株式会社製造）が良好であり、このシリコンゲルは
原料であるシリコン樹脂がＡ液とＢ液とに分れていて、
この両液を所定比率で混合且つ加熱する事により所望の
針入度を有する様に作られる。
従って上記磁性微粒子２は両液の混合時に投入されるの
が通常である。
が通常である。
本発明複合型シリコンゲル材は、衝撃吸収効果において
シリコンゲル単体のシリコンゲル材即ち原型の緩衝材に
優る反面、微小中空球体を混合した複合型シリコンゲル
材に若干劣る。
シリコンゲル単体のシリコンゲル材即ち原型の緩衝材に
優る反面、微小中空球体を混合した複合型シリコンゲル
材に若干劣る。
その比較実験結果を下記に示す。
１、測定方法
高さ６９ｃｍから重さ５１０ｇの鉄球を、鉄製テーブル
上においてシリコンゲル材上に落下させると共に、この
時テーブルに伝はる衝撃をテーブル下面に設けたピック
アップで検出して測定する。
上においてシリコンゲル材上に落下させると共に、この
時テーブルに伝はる衝撃をテーブル下面に設けたピック
アップで検出して測定する。
本実験における鉄球の衝突速度は３．Ｅ１８ｍ ／ ｓ
。
。
運動量は１．８８ｋ ｇ−ｍ／ ｓであり、又衝撃測定
にはストレージオシロスコープ（菊水電子工業株式会社
製造）を用いた。
にはストレージオシロスコープ（菊水電子工業株式会社
製造）を用いた。
２、使用シリコンゲル材
資料番号１−１は針入度１５０のシリコンゲル単体を用
いて°作った厚さ１０１鵬の板。
いて°作った厚さ１０１鵬の板。
資料番号２−１は針入度１５０のシリコンゲルに微小中
空球体として商品名エクスパンセル（日本フィライト株
式会社販売）を１重量％混入した複合型シリコンゲルの
厚さ１０ｍｍの板。
空球体として商品名エクスパンセル（日本フィライト株
式会社販売）を１重量％混入した複合型シリコンゲルの
厚さ１０ｍｍの板。
資料番号２−２は、資料番号２−１と同様の板で、エク
スパンセルを２重量％混入した点が相異する板。
スパンセルを２重量％混入した点が相異する板。
資料番号２−３は、資料番号２−１と同様の板で、エク
スパンセルを３重量％混入した点が相異する板。
スパンセルを３重量％混入した点が相異する板。
資料番号３−１は本発明複合型シリコンゲル材で、針入
度ｉｓｏのシリコンゲルに２５重量％の鉄粉を混入した
厚さｌＯ腸鵬の板。
度ｉｓｏのシリコンゲルに２５重量％の鉄粉を混入した
厚さｌＯ腸鵬の板。
３、実験結果
資料番号 最大衝撃力ＣＧ）
第１回 第２回 第３回
１−１ １１．８５ １２．２５ １２．０５２−
１ ９．２５ ９．２５ ９．２５２−２
９．５０ １１１．５０ ９．５０２−３
９．５０ ９．５０ ９，５０３−
１ １１．５０ １１．５０ １１゜
５０更に又本発明複合型シリコンゲル材は、第２図に示
す如く荷重として６２０ｇを印加した振動実験において
、振動変位２５ｄｂで中心周波数が６３Ｈｚであり、こ
の特性は、同一条件の振動実験におけるシリコンゲル単
体を用いたシリコンゲル材の特性と略一致する。
１ ９．２５ ９．２５ ９．２５２−２
９．５０ １１１．５０ ９．５０２−３
９．５０ ９．５０ ９，５０３−
１ １１．５０ １１．５０ １１゜
５０更に又本発明複合型シリコンゲル材は、第２図に示
す如く荷重として６２０ｇを印加した振動実験において
、振動変位２５ｄｂで中心周波数が６３Ｈｚであり、こ
の特性は、同一条件の振動実験におけるシリコンゲル単
体を用いたシリコンゲル材の特性と略一致する。
従って本発明複合型シリコンゲル材は、振動吸収作用に
おいて、シリコンゲル単体の場合と同様な特性を有して
いる。
おいて、シリコンゲル単体の場合と同様な特性を有して
いる。
尚第２図においてａ線は本発明複合型シリコンゲル材の
周波数特性を示すものであり、又す線はシリコンゲル単
体を用いたシリコンゲル材の周波数特性を示すものであ
る。
周波数特性を示すものであり、又す線はシリコンゲル単
体を用いたシリコンゲル材の周波数特性を示すものであ
る。
次に本発明複合型シリコンゲル材の緩衝材、防音材、防
振材以外の使用例を第３図乃至第６図について説明する
。
振材以外の使用例を第３図乃至第６図について説明する
。
第３図に示すものは、固定磁石４の上に本発明シリコン
ゲル材５を取付けると共に、固定磁石４の上方には可動
磁石６を設けてこの下面に本発明シリコンゲル材７を設
け、上記両磁石４．６は相互に異る磁極Ｓ、Ｎが対向す
る様に配置すると共に上記シリコンゲル材５．７間には
コイル８を密挿介装した発電器であり、上記可動磁石６
を振動せしめてコイル８を通過する磁束密度を変換させ
る事でコイル８に電気エネルギーを発生させる構成−で
ある。
ゲル材５を取付けると共に、固定磁石４の上方には可動
磁石６を設けてこの下面に本発明シリコンゲル材７を設
け、上記両磁石４．６は相互に異る磁極Ｓ、Ｎが対向す
る様に配置すると共に上記シリコンゲル材５．７間には
コイル８を密挿介装した発電器であり、上記可動磁石６
を振動せしめてコイル８を通過する磁束密度を変換させ
る事でコイル８に電気エネルギーを発生させる構成−で
ある。
第４図に示すものは１本発明複合型シリコンゲル材を芯
材９として用いたシート材であり、芯材９の片面又両面
には壁紙や表皮等の外装シート１０が重合されている・ このシート材は磁気シールド効果を有するため。
材９として用いたシート材であり、芯材９の片面又両面
には壁紙や表皮等の外装シート１０が重合されている・ このシート材は磁気シールド効果を有するため。
磁気カード用ケースや、外部磁気を好まない容器部屋等
の内装用、外装用に用いる事が出来る。
の内装用、外装用に用いる事が出来る。
第５図に示すものは１本発明複合型シリコンゲル材を用
いたバッキング１１で、このバッキングは冷蔵庫の開口
部周壁等の支枠１２に環状に取付けられており、扉１３
に環状に設けられたゴム磁石等の永久磁石１４と対向せ
しめられている。
いたバッキング１１で、このバッキングは冷蔵庫の開口
部周壁等の支枠１２に環状に取付けられており、扉１３
に環状に設けられたゴム磁石等の永久磁石１４と対向せ
しめられている。
従って扉１３を閉じると、バッキング１１は永久磁石１
４に密合着すると共に吸着して支枠１２と扉１３間を対
陣する。
４に密合着すると共に吸着して支枠１２と扉１３間を対
陣する。
第６図は本発明複合型シリコンゲル材を用いた磁性連結
子、例へば磁性バッキング１５を示すもので、このバッ
キングは磁性体の部材１８．１７を連結する時に用いら
れる。
子、例へば磁性バッキング１５を示すもので、このバッ
キングは磁性体の部材１８．１７を連結する時に用いら
れる。
この様なバッキング１５を用いれば磁性体部材１６．１
７間の磁気抵抗を小さくする事が出来る〈発明の効果〉 本発明複合型シリコンゲル材はＣの様なものであるから
、シリコンゲル特有の緩衝、防音、防振効果に磁気的特
性を加えて使用範囲を拡大出来る効果がある他、磁性微
粒子は通常質量が大であるから、使用対象によってシリ
コンゲル材の重量を大きくする事が出来る効果がある。
７間の磁気抵抗を小さくする事が出来る〈発明の効果〉 本発明複合型シリコンゲル材はＣの様なものであるから
、シリコンゲル特有の緩衝、防音、防振効果に磁気的特
性を加えて使用範囲を拡大出来る効果がある他、磁性微
粒子は通常質量が大であるから、使用対象によってシリ
コンゲル材の重量を大きくする事が出来る効果がある。
を示す縦断面図、第２図は仝上シリコンゲル材の振動周
波数特性を示す図表、第３図は本発明シリコンゲル材の
使用例を示す側面図、第４図乃至第６図は仝縦断面図で
ある。 図中１はシリコンゲル、２は磁性微粒子を示す。
波数特性を示す図表、第３図は本発明シリコンゲル材の
使用例を示す側面図、第４図乃至第６図は仝縦断面図で
ある。 図中１はシリコンゲル、２は磁性微粒子を示す。
Claims (2)
- （１）針入度５０〜３００のシリコンゲルを基材として
、これに磁性微粒子を多数混入した事を特徴とする複合
型シリコンゲル材。 - （２）上記磁性微粒子が粒径１００μ以下である事を特
徴とした特許請求の範囲第１項記載の複合型シリコンゲ
ル材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60087117A JPH0674381B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 複合型シリコーンゲル材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60087117A JPH0674381B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 複合型シリコーンゲル材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61243858A true JPS61243858A (ja) | 1986-10-30 |
| JPH0674381B2 JPH0674381B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=13906006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60087117A Expired - Lifetime JPH0674381B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 複合型シリコーンゲル材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674381B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654985A (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-01 | Hitachi Ltd | 電気洗濯機 |
| EP0775843A1 (fr) * | 1995-11-27 | 1997-05-28 | Dassault Electronique | Structure formant filtre mécanique, en particulier anti-choc |
| EP0789260A1 (fr) * | 1996-02-09 | 1997-08-13 | P.S.M.N. | Coussinet gélatineux à effet de membrane réduit |
| JP2000035574A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-02-02 | Nippon Denyo Kk | 平面照明装置および反射型液晶表示装置 |
| US6527972B1 (en) * | 2000-02-18 | 2003-03-04 | The Board Of Regents Of The University And Community College System Of Nevada | Magnetorheological polymer gels |
| JP2007289058A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Shimano Inc | クーラーボックス |
| US8883909B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-11-11 | Permawick Company | Gelatinous vibration reducing composition and method of making the same |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5282999A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-11 | Fujitsu Ltd | Manufacture of silicone rubber magnet materials |
| JPS56143241A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-07 | Toshiba Silicone Co Ltd | Polyorganosiloxane composition |
| JPS59155446A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-04 | Shoichi Mayama | 含水副生フエライトとゴムの混合物 |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP60087117A patent/JPH0674381B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0775843A1 (fr) * | 1995-11-27 | 1997-05-28 | Dassault Electronique | Structure formant filtre mécanique, en particulier anti-choc |
| FR2741683A1 (fr) * | 1995-11-27 | 1997-05-30 | Dassault Electronique | Structure formant filtre mecanique, en particulier anti-choc |
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| US5885675A (en) * | 1996-02-09 | 1999-03-23 | Epitact S.A. | Gelatinous cushion with reduced membrane effect |
| JP2000035574A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-02-02 | Nippon Denyo Kk | 平面照明装置および反射型液晶表示装置 |
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| US8883909B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-11-11 | Permawick Company | Gelatinous vibration reducing composition and method of making the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0674381B2 (ja) | 1994-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |