JPS61241029A - 穿孔深さおよび速度監視装置 - Google Patents

穿孔深さおよび速度監視装置

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JPS61241029A JP61075383A JP7538386A JPS61241029A JP S61241029 A JPS61241029 A JP S61241029A JP 61075383 A JP61075383 A JP 61075383A JP 7538386 A JP7538386 A JP 7538386A JP S61241029 A JPS61241029 A JP S61241029A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背l!> 本発明は、概略的には電気化学的切削機械に関し、詳細
には、電気化学的加工工程において使用するための、改
良された穿孔深さおよび速度監視装置に関する。
近年、押出をなされるセラミック材料が、自動車用触媒
コンバーター製品のための物質として用いられることが
増大してきている。それらの製造工程中に、これらの押
出をなされるセラミック物質は、超硬材料で形成された
非常に精密な押出ダイへ強制的に通される。
これらの超硬材料から押出ダイを製造することは、極め
て退屈な作業である。前記押出ダイには多数の間口(孔
)が形成され、これらの孔へ前記押出材が高圧下で強制
的に通される。押出ダイを形成する1つの方法において
は、前記押出開口を形成するために、機械的ドリルが使
用されている。
もし、前記押出ダイが、例えば17−4PHステンレス
鋼、またはインコネル(1nconel )  718
のような超硬材料で形成されているならば、開口形成の
ために用いられる穿孔速度は、非常にゆっくりで、長時
間を要するものとなり、押出ダイを形成することに努力
を要求されることになる。もし、選別用ダイ材料が使用
されるならば、穿孔速度が増大する。しかし、その結果
得られる押出ダイの寿命がそれに従って短くなる。
これらの困難のため、現在、押出ダイには、機械的ドリ
ル作業以外の電気化学的加工技術により押出開口が形成
されている。押出ダイを製造するために、電気化学的加
工方法を用いる場合、前記ダイとして形成するためのワ
ークピースが、移動可能なマニフォルドに対して固定さ
れた位置に設置される。前記マニフォルドは、複数の陰
極穿孔管を支持し、これらの各々は、前記ワークピース
に孔を形成するために利用される。前記各穿孔管は、電
気化学的加工工程において陰極として作用し、同時に、
前記ワークピースはその工程において陽極を構成する。
次に、前記ワークピースは、酸性の電解物質に浸漬され
、この電解物質は前記マニフォルドを経由して供給され
、そして必要な開口のパターンを形成するために、前記
穿孔管の近傍において、前記ワークピースから選択的に
材料が電気的に除去される。
電気化学的切削方法を用いる押出ダイの製造においては
、前記ワークピースに対する前記穿孔管の移動速度が精
密に制御されねばならない。もし、前記穿孔速度が変化
するならば、当該穿孔速度が遅くなるに従い、前記開口
の直径が増大する。前記開口の直径は、前記穿孔速度が
増大するに従い減少する。セラミック製押出ダイにおい
ては、前記開口の直径が精密に制御されることが重要で
あるため、前記穿孔速度が精密に制御されることが最良
である。
電気化学的加工方法における穿孔速度の精密な制御は簡
単な問題ではない。例えば、押出ダイの形成において達
成される穿孔速度は、毎秒1インチの手分の1 (0,
001)よりも小さい。
そのように極端に遅い速度は、穿孔速度監視装置のため
の回路設計を困難にする。セラミック材料用押出ダイの
ような幾つかの精密な構成要素を製造する際には、非常
に遅い穿孔速度が精密に制御゛されるだけでなく、電気
化学的加工工程において形成される前記孔の深さも精密
に制御されることも、同様に重要である。
これらと、他の目的は、本発明の穿孔深さおよび穿孔速
度監視装置により達成される。
(発明の要約) 本発明の穿孔深さおよび速度監視装置は、穴を形成して
押出ダイにするためのワークピースを支持するワークホ
ルダーと、穿孔手段を支持するために前記ワークホルダ
ーに対して移動可能な手段と、前記穿孔手段および前記
ワークピースの表面間の距離に比例する深さ信号を発生
させるため、前記ワークホルダーおよび前記移動可能な
手段間に連結された位置センサとを具備している。穿孔
速度信号は、前記深さ信号に応答する微分手段により与
えられる。本発明の重要な特徴によると、前記微分手段
は、場の効果の入力により動作可能な増幅器を包含して
おり、この増幅器は、非常に小さい電流の入力により、
安定した出力を発生する。この動作可能な増幅器には、
所要の穿孔速度を表示するため、成る手段が応答する。
本発明のさらに他の重要な特徴によると、前記位置セン
サは、さらに、線型可変差働変圧器を包含しており、こ
れは、前記移動可能な手段に取り付けられたコイルと、
前記ワークホルダーに対して固定されたコアとを包含し
、前記深さ信号は、前記コイルに対する前記コアの相対
位置の作用となる。
ξらに、本発明は電気化学的加工装置を提供し、これは
、前記ワークピースに孔を形成し、また同ワークピース
を支持するためのワークホルダーと、毎秒0.001イ
ンチよりも低い異常な低速度で、前記ワークホルダーに
対して移動することができるマニフォルドとを備えてい
る。このマニフォルドは、液状電解物を前記ワークピー
スへ配分するため、複数の陰極状穿孔管を支持している
。前記位置センサは、前記ワークホルダーおよび前記7
二フオルド間に接続され、かつ前記穿孔管および前記ワ
ークピースの表面間の距離に比例する深さ信号を発生す
る。穿孔速度監視装置が、前記位置センサに接続され、
かつそれに応答する。前記穿孔速度監m装置は、場の効
果の入力により動作可能な増幅器のタイプの微分手段を
備え、これは精密な穿孔速度信号を発生する。この信号
は表示されるだけでな(、一実施例においては、前記マ
ニフォルドのための駆動手段を制御するためにも用いら
れ、それにより、採用されている穿孔速度が正確に、か
つ精密に制御されることが可能となる。
(実 施 例) 以下、第1図を参照して、本発明の穿孔速度監視装置を
詳細に説明する。第1図に示されているように、電気化
学的切削機械1oが用意される。この電気化学的切削機
械10は、ワークピース(被加工材)12に作用し、ワ
ークピース12は、これの上部表面上に符号14で示さ
れているような孔を形成されるべきものである。本発明
は、そのように限定されるものではないけれども、本発
明は、自動車の触媒コンバーター関係で利用されるセラ
ミック物質の押出しを行うための押出ダイを形成する場
合に、特に有用であることが見出されている。
そのような関係において、押出ダイに形成されるべき前
記ワークピース12は、例えばステンレス鋼またはイン
コネル(I nconel)のような超硬材料で構成さ
れている。
第1図に示されているようなワークピース12は、上部
表面13と、基礎部材もしくはワークホルダー16に接
続された下部表面とを有している。この基礎部材16は
、以下に説明される切削機械10の可動部分に対して固
定されている。
また、前記基礎部材もしくはワークホルダー16に対し
ては、クロス・ヘッド(交差頭部)18が固定されてい
る。このクロス・ヘッド18は、これに対して可動のマ
ニフォルド20を支持している。したがって、マニフォ
ルド20は前記クロス・ヘッドに対して可動であるだけ
でなく、前記ワークピース12および基礎部材16に対
しても可動となっている。前記マニフォルド20は、矢
印21により示されるように、前記ワークピース12に
対して垂直方向に移動する。また、マニフォルド2oは
、案内ロッド22.24に沿って摺動し、案内ロッド2
2.24は、前記クロス・ヘッド18に対して固着され
ているとともに、前記マニフォルド2oに対して摺動可
能に取り付けられている。前記クロス・ヘッド18に対
する前記マニフォルド20の移動は、先導ネジのような
駆動手段からなる供給ロッド26により制御される。前
記クロス・ヘッド18に対する前記先導ネジの回転は、
要望に応じて前記供給ヘッド26を前記ワークピース1
2に向けて、またはそれから遠ざけるように、矢印21
の方向に移動させることになる。前記マニフォルド2o
は、その一端部に液状電解物028を備え、これに液状
電解物が供給される、前記マニフォルド20の下部表面
は、複数の穿孔管30を支持し、これらには、前記液状
電解物028からの液状電解物が配分される。前記各穿
孔管3oは、電気化学的加工の過程において陰極として
作用し、同時に前記ワークピース12はその過程におい
て陽極として作用する。
本発明によると、前記電気化学的切削機械1oは、さら
に全体を符@32で示された位置センサを備え、これは
、前記ワークピース12に対する前記マニフォルド20
の相対位置を検知する。したがって、位置センサ32は
、ワークピース12の上部表面13に対する、マニフォ
ルド20により支持されている各穿孔管30の位置を検
出する。前記位置センサ32は、組合わされた電力供給
源および読み出しユニット34に連結されている。前記
ワークピース12の近傍には、酸性の電解物により過酷
な環境が発生するので、前記組合わされた電力供給源/
読み出しユニット34は遠くに設置するのが望ましい。
前記電力供給源/読み出しユニット34は、深さ読み出
し部36を備え、これは前記ワークピース12の上部表
面13に対する穴14の深さを指示する。前記電力供給
源/読み出しユニット34は、さらに穿孔速度読み出し
部38を備え、これは、各ユニットにおいてそのような
穴が形成される速度を、例えば毎分何ミル(子分の1イ
ンチ)、または毎秒何インチのごとく指示する。
前記電力供給源/読み出しユニット34は、信号ケーブ
ル40により位置センサ32へ連結されている。
本発明の重要な特徴によると、前記位置センサ32は好
ましくは線型可変差働変圧器(LVDT)を備えている
。本出願においては、シエービツツ型第1000  D
C−D (Schaevitz  Model  NQ
1000 DC−D)により作られる線型差働変圧器が
特に有用であることが見出されている。
前記位置センサ32のために使用される線型可変変圧器
は、好ましくはコイル42を備え、これに前記信号ケー
ブル40が差し向けられている。前記コイル42は中央
開口44を包含し、この中に直線的に移動可能なコア4
Gが設置されている。図示のように、前記コア46は、
自らの上部表面49を有するコア取付は台48に対して
固着され、前記上部表面49は前記ワークピース12の
上部表面13に平行となっている。また、図示のように
、前記位置センサ32のコイル42は前記マニフォルド
20に対して固着されており、それにより前記ワークピ
ース12に対するマニフォルド20の移動が、前記コイ
ル42の孔44におけるコア46の位置に従って、前記
コイル内のインダクタンスを変化させる。前記コア46
および42の相対位置は、第1図で示されるように、前
記取付は台48に固定されているコイル42と、前記マ
ニフォルド20に固定されているコア4Gとに置き換え
ることが可能であることを認識すべきである。いずれの
構成の場合にも、コイル42の強さに対するコア46の
位置の作用である出力信号が、信号ケーブル40上に誘
起される。
本発明においては位置センサとして使用される線型可変
変圧器は、前記コア46が中央のO点位置から±1イン
チ移動するとき、±10ボルトの直流の最大目盛出力を
発生し、前記O点位置において前記コア46はコイル4
2の孔44内に完全に収納される。それゆえ、前記線型
電圧差動変圧器は、絶対値が0から2インチまでの範囲
で、前記マニフォルドの移動を測定する能力を有する。
次に第2図を参照して、本発明の穿孔速度監視装置の概
略的な線図を説明する。第2図に示されているように、
本発明の穿孔速度監視装置への入力は、前記線型可変差
働変圧器32からの信号である。上記したように、線型
可変差働変圧器32の出力は、±10ボルトの直流間に
存在する信号である。
前記線型可変差働変圧器の出力は、それの作動範囲に亘
って2極信号であるため、その信号を1極信号に変換す
る必要がある。これは、線型可変差働変圧器32かうの
出力を、付加装置52における電圧基準回路50からの
10ボルトの基準信号に加えることによって達成される
。前記付加装@52からの出力は深さの信号であり、こ
れはOおよび+10ボルト間に存在する1極の電圧信号
である。この深さ信号は、前記ワークピース12内に形
成された各穴14のその時点の深さに直接比例する。前
記付加装W152からのこの深さ信号は、前記深さ読み
出し部3Gへ差し向けられる。さらに、付加装置52か
うの出力は線型微分器54に差し向けられ、線型微分器
54は、前記深さ信号を微分して、前記ワークピース1
2の穴14の各々を形成する際に用いられる穿孔速度に
対応する穿孔速度信号を発生する。この穿孔速度信号は
、小振幅の直流電圧レベルであり、これは、前記穿孔速
度信号を整列させて測定するため、増幅器56へ差し向
けられる。この増幅器56からの増幅された穿孔速度信
号は、前記速11m1ll!み出し部38へ差し向けら
、れ、ここで表示される。
次に第3図を参照して、第2図のブロック線図の種々な
要素の各々を詳細に説明する。第3図に示されているよ
うに、前記電圧基準回路50は、精密基準集積回路58
を備え、これは例えば、p recision  Mo
nolithics、  I nc、という会社により
作られたModel  REFofDPであってもよい
15ボルトの入力信号が、前記精密基準回路58の端子
60.62に跨がって与えられ、+10ボルトの出力信
号が端子64.62に跨がって発生される。端子62は
接地されている。キャパシタ66、68が、入力端子6
0−62および出力端子64−62@にそれぞれ位置さ
れている。前記精密基準回路58からの出力は、反転直
流増幅器70へ差し向けられ、反転直流増幅器70は、
接地されたその非反転入力部72と、レジスタ14を介
して前記精密基準回路58の出力部に連結されたその反
転入力部とを有している。この反転直流増幅器70の帰
還ループは、キャパシタ78と並列のレジスタ7Gを包
含している。前記電圧基準回路50の出力は、−10ボ
ルトの基準信号であり、これはライン80を経由して前
記付加装置152へ差し向けられる。
前記付加装Hsoは、合計増幅器82を包含しており、
これの非反転入力部は接地されている。合計増幅器82
0反転入力部は、レジスタ8Gを介して前記線型可変差
働変圧器32へ連結され、かつレジスタ8Bを経由して
前記電圧基準回路50の出力部へ連結されている。前記
合計増幅器82の帰還ループは、レジスタ90およびキ
ャパシタ92の並列の組合わせを包含している。合計増
幅器82の出力は、1極の出力信号もしくは深さ信号で
あり、前記ワークピース12内に形成される各穴14の
現時点での深さを反映している。
簡単な電圧分割回路が、第1不変レジスタ94と、第2
可変レジスタ9eとを包含していて、付加装置52の出
力を接地している。この電圧分割器は、前記深さ読み出
し部36で表示するために、前記1極の深さ信号の整列
と測定を行い、前記可変レジスタ96はライン98を経
由して前記深さ読み出し部38へ接続されている。前記
可変レジスタ96は、前記深さ読み出し部36の指針等
が完全な尺度で振れるように、調節されることが可能で
ある。前記付加装置50が深さ読み出し部に接続されて
いるだけでなく、前記1極の深さ信号がさらにライン1
00を経由して前記微分器54に接続されている。前記
微分回路54は、前記読み出し電子装置の臨界部分であ
る。なぜなら、前記深さ信号の変化の速度、すなわち前
記穿孔速度は非常に小さいからである。
したがって、前記微分回路54は、特に高感度で非常に
精密でなければならない。この結果を達成するために、
前記微分器54は場の効果で作用する増幅9102を備
え、これは例えば、National 5esicon
ductor  Corporstionという会社に
より製造されたModel  Ha L F 147D
のB I FET operational ao+p
lifierに1電界効果トランジスタで作用する増幅
器)であってもよい。この増幅器102に属する非反転
入力部104は接地され、同時にその反転入力部は、1
にオームのレジスタ106と10マイクロフアラツドの
キャパシタ 108とにより、ライン10G上の付加装
置50の出力部に接続されている。前記増幅器102の
帰還ループは、レジスタ11Gと1マイクロフアラツド
のキャパシタ 112の並列の組合わせを包含している
。前記入力部レジスタ106および前記帰還キャパシタ
 112は、ノイズの効果を最小にするために設けられ
ている。
前記微分器54の出力は小蛋幅の直流電圧レベルであっ
て、前記穿孔速度を反映している。この低電圧の穿孔速
度信号は、増幅回路56へ接続され、増幅回路5Gは、
前記穿孔速度読み出し部38により表示するために、前
記信号を整列させ且つ測定する。また、増幅回路56は
、常時作動可能な増幅器114を包含し、かつ入力部レ
ジスタ 116を有している。この増幅器114の帰還
ループは不変レジスタ 118と可変レジスタ120を
包含しており、これらは前記帰還ループを形成するため
に、互いにキャパシタ122と並列になっている。前記
可変レジスタ120は、前記穿孔速度の読み出し部38
の指針等が完全な尺度で撮れるように、調節されていて
もよいものである。前記増幅器56の出力部は、図示の
ように、ライン122を経由して前記穿孔速度読み出し
部38へ直接接続されている。
前記穿孔深さ速度の設定と、本発明の監視装置は、既述
の目的に対して特に適する。なぜなら、前記線型可変差
働変圧器32で構成された前記位置センサは、前記ワー
クピース12を浸す酸性の電解物により影響されないか
らである。さらに、前記電力供給源/読み出しユニット
34内に接地された電子的構成要素は、その電解物の過
酷な環境から離れて遠くに位置する。採用されている前
記の特別な微分回路54は、本発明に従って前記押出ダ
イの形成の際に用いられる異常に低い穿孔速度にもかか
わらず、非常に安定した穿孔速度出力を発生する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の穿孔速度および深さ監視装置に接続
された電気化学的切削機械の斜視図、第2図は、本発明
の穿孔速度監視装置のブロック線図、および、 第3図は、第2図のブロック線図内に示された種々な回
路の構成要素をさらに図示する概略的な回路のダイアグ
ラムである。 10・・・電気化学的切削機械 12・・・ワークピー
ス13・・・上部表面      14・・・穴16・
・・基礎部材 18・・・クロス・ヘッド(交差頭部)20・・・マニ
フォルド    22.24・・・案内ロッド26・・
・供給ロッド     28・・・液状電解物口30・
・・穿孔管       32・・・位置センサ34・
・・電力供給源/読み出しユニット36・・・深さ読み
出し部

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークピースにおける穴の深さおよび穴の形成速
    度を測定するための穿孔深さおよび速度監視装置であっ
    て、 穴を形成すべき前記ワークピースを支持するためのワー
    クホルダーと、 少なくとも1つの穿孔手段を支持するため、前記ワーク
    ホルダーに対して移動可能な手段と、前記穿孔手段およ
    び前記ワークピースの表面間の距離に比例する深さ信号
    を発生させるため、前記ワークホルダーおよび前記移動
    可能な手段間に連結された位置センサと、 場の効果の入力により動作可能な増幅器を包含し、かつ
    穿孔速度信号を発生するために前記深さ信号に応答する
    微分手段と、 前記穿孔速度を表示するために前記微分手段に応答する
    手段と、 を具備する穿孔深さおよび速度監視装置。
  2. (2)穿孔深さを表示するために、前記位置センサに応
    答する手段をさらに具備することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の穿孔深さおよび速度監視装置。
  3. (3)前記位置センサが、線型可変差働変圧器をさらに
    具備することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    穿孔深さおよび速度監視装置。
  4. (4)前記線型可変差働変圧器が、 前記移動可能な手段に取り付けられたコイルと、前記ワ
    ークホルダーに対して固定され、かつ前記コイルに対し
    て移動可能なコアとをさらに具備し、前記深さ信号が、
    前記コイルに対する前記コアの相対位置の作用であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の穿孔深さお
    よび速度監視装置。
  5. (5)前記コイルに対する前記コアの相対位置に従って
    、前記コイル内に2極信号が誘起され、また前記監視装
    置が、基準信号を貯蔵するための手段と、 前記深さ信号を発生するために、前記基準信号および前
    記2極信号に応答する合計手段とをさらに具備し、前記
    深さ信号が1極の信号であることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の穿孔深さおよび速度監視装置。
  6. (6)前記線型可変差働変圧器が、さらに、前記ワーク
    ホルダーに対して固定されたコイルと、 前記移動可能な手段に対して固定されるが、前記コイル
    に対しては移動可能なコアとを具備し、前記深さ信号が
    、前記コイルに対する前記コアの相対位置の作用である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の穿孔深さ
    および速度監視装置。
  7. (7)前記コイルに対する前記コアの相対位置に従って
    前記コイル内に2極の信号が誘起され、また前記監視装
    置が、さらに、 基準信号を貯蔵するための手段と、 前記深さ信号を発生するために、前記基準信号および前
    記2極信号に応答する合計手段を具備し、前記深さ信号
    が1極信号であることを特徴とする特許請求の範囲第6
    項記載の穿孔深さおよび速度監視装置。
  8. (8)前記移動可能な手段がマニフォルドを備え、同マ
    ニフォルドは、複数の陰極状の穿孔管を支持するため、
    かつそのような管の各々に液状の電解物を配分するため
    、毎秒0.001インチよりも低い速度で、前記ワーク
    ホルダーに対して移動可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の穿孔監視装置。
  9. (9)前記穿孔速度監視装置が、穿孔深さを表示するた
    め、前記位置センサに応答する手段をさらに具備してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の電気化
    学的加工装置。
  10. (10)前記位置センサが、線型可変差働変圧器をさら
    に備えていることを特徴とする特許請求の範囲第8項記
    載の電気化学的加工装置。
  11. (11)前記線型可変差働変圧器が、 前記マニフォルドに取り付けられたコイルと、前記ワー
    クホルダーに固定されているが、前記コイルに対して移
    動可能なコアとをさらに備え、前記深さ信号が、前記コ
    イルに対する前記コアの相対位置の作用であることを特
    徴とする特許請求の範囲第10項記載の電気化学的加工
    装置。
  12. (12)前記コイルに対する前記コアの相対位置に従っ
    て、前記コイル内に2極の信号が誘起され、また前記穿
    孔速度監視装置が、 基準信号を貯蔵する手段と、 前記深さ信号を発生するために、前記基準信号および前
    記2極信号に応答する合計手段とをさらに具備し、前記
    深さ信号が単一極のものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第11項記載の電気化学的加工装置。
  13. (13)前記線型可変差働変圧器が、 前記マニフォルドに取り付けられたコアと、前記ワーク
    ホルダーに取り付けられているが、前記コアに対して移
    動可能なコイルとをさらに備え、前記深さ信号が、前記
    コイルに対する前記コアの相対位置の作用であることを
    特徴とする特許請求の範囲第11項記載の電気化学的加
    工装置。
  14. (14)前記コイルに対する前記コアの相対位置に従っ
    て、前記コイル内に2極信号が誘起され、また前記穿孔
    速度監視装置が、 基準信号を貯蔵するための手段と、 前記深さ信号を発生するため前記基準信号および前記2
    極信号に応答する合計手段とをさらに具備し、前記深さ
    信号が単一極のものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第13項記載の電気化学的加工装置。
  15. (15)前記穿孔速度監視装置が、信号ケーブルにより
    前記位置センサへ接続され、それにより前記穿孔速度監
    視装置が前記ワークピースから遠くに離れていることを
    特徴とする特許請求の範囲第8項記載の電気化学的加工
    装置。
  16. (16)前記マニフォルドを前記ワークピースに対して
    移動させるための駆動手段をさらに具備し、当該駆動手
    段が前記穿孔速度信号に応答することを特徴とする特許
    請求の範囲第11項記載の電気化学的加工装置。
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