JPS61234658A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS61234658A JPS61234658A JP60075406A JP7540685A JPS61234658A JP S61234658 A JPS61234658 A JP S61234658A JP 60075406 A JP60075406 A JP 60075406A JP 7540685 A JP7540685 A JP 7540685A JP S61234658 A JPS61234658 A JP S61234658A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発８Ａは被呼側送信の可能な７アクシミリ装置に関す
る０ 〔発明の技術的背景〕、１ 従来、Ｃ，Ｃ，１，Ｔ、Ｔ、勧告Ｇｌモードのファクシ
ミリ装置に被呼側送１ａ懺能を刊していＫｏ即ち５発呼
側端末からＤＴＣ（デジ、タル送置命令１ｇ号）が被呼
側端末へ送られると、被呼圓」端末は発呼側端末へＤＣ
８（デジタル命令箔号）、ＴＣＦ（）レーニングチェッ
ク洒号ノ鳩袈 を囚り１発呼吟（λらＣＦＲ（受筒準備確認信号〕が送
られると、被呼側端末の原稿台にセントされた原稿が読
み取られ、その画情報が発呼［１ｔｌｊ端末に送られて
いた。ここでファクシミリ装置の原横合Ｋに原稿の有無
を検出す６ ｙ、＝ ヘスイッチが何り、このスイッチ
により原情の無いことが検出されると、発呼側端末から
Ｉ）ＴＣ（デジタルａ旧命令慣号）が送られたときに被
呼側端末は一線を開放していた◎まり、原稿台にセット
された原稿を被呼送信するか否かを決定する送信許可ス
イッチにより、送信しないよう設定され℃いた場合も発
呼一端末から１）ＴＣ（デジタル送信命令旧号）が送ら
れにときに被呼側端末は（ロ）１１１を開放していた。
る０ 〔発明の技術的背景〕、１ 従来、Ｃ，Ｃ，１，Ｔ、Ｔ、勧告Ｇｌモードのファクシ
ミリ装置に被呼側送１ａ懺能を刊していＫｏ即ち５発呼
側端末からＤＴＣ（デジ、タル送置命令１ｇ号）が被呼
側端末へ送られると、被呼圓」端末は発呼側端末へＤＣ
８（デジタル命令箔号）、ＴＣＦ（）レーニングチェッ
ク洒号ノ鳩袈 を囚り１発呼吟（λらＣＦＲ（受筒準備確認信号〕が送
られると、被呼側端末の原稿台にセントされた原稿が読
み取られ、その画情報が発呼［１ｔｌｊ端末に送られて
いた。ここでファクシミリ装置の原横合Ｋに原稿の有無
を検出す６ ｙ、＝ ヘスイッチが何り、このスイッチ
により原情の無いことが検出されると、発呼側端末から
Ｉ）ＴＣ（デジタルａ旧命令慣号）が送られたときに被
呼側端末は一線を開放していた◎まり、原稿台にセット
された原稿を被呼送信するか否かを決定する送信許可ス
イッチにより、送信しないよう設定され℃いた場合も発
呼一端末から１）ＴＣ（デジタル送信命令旧号）が送ら
れにときに被呼側端末は（ロ）１１１を開放していた。
被呼側端末に原稿がセットされていなかったり、セット
されてい”（４発呼ｌ１ｌｌ端末に送ることを許可され
ていなかったりし定場合には被呼側端末に単に回線を開
放するだけであった。このとき発呼側端末には、装置や
回線のトラブルとしか表示されない。この定め被呼側端
末から発呼側端末に送信するべき原稿が被呼１１１１Ｉ
端末にセットされていないだけであるのにもかかわらず
。
されてい”（４発呼ｌ１ｌｌ端末に送ることを許可され
ていなかったりし定場合には被呼側端末に単に回線を開
放するだけであった。このとき発呼側端末には、装置や
回線のトラブルとしか表示されない。この定め被呼側端
末から発呼側端末に送信するべき原稿が被呼１１１１Ｉ
端末にセットされていないだけであるのにもかかわらず
。
発呼側端末の操作者が装置や回線のトラブルと誤認して
しまうおそれがあっに０ 〔発明の目的Ｊ 本発明は上記欠点を除去し、被呼側端末から発呼側端末
に送信すべき画情報が被呼側端末に無いのを１発呼側端
末の操作者が装置やｌ！ｌ！Ｉ？ＩＭのトラブルと誤認
するのを防ぐことを目的とする。
しまうおそれがあっに０ 〔発明の目的Ｊ 本発明は上記欠点を除去し、被呼側端末から発呼側端末
に送信すべき画情報が被呼側端末に無いのを１発呼側端
末の操作者が装置やｌ！ｌ！Ｉ？ＩＭのトラブルと誤認
するのを防ぐことを目的とする。
本発明に、発呼側端末に送信するべき画情報か被呼側端
末に無い場合ににその旨の画情報を発呼（ｌｌｌｌ端末
に一送匿することにより上記目的を達成する〇 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
末に無い場合ににその旨の画情報を発呼（ｌｌｌｌ端末
に一送匿することにより上記目的を達成する〇 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図に本発明の一実施例の閘成を示す０キヤラクタデ
一タ記憶部１１Ｃに発ＴＰｆ側端末に送るべき原稿の無
い旨を伝えるキャラクタのデータが格納され、画信号変
換部２は、このデータを画信号［ｉ換する０光篭変換器
３に原稿台にセントさり、た原′ｔｊＦ４を走査して画
１象を篭気箔号に変換するものであり、２値画１ぎ号変
換部４にこの電気信号を“１“、“０゛のいずれかで衣
わ＼れる２値画厘号に変換する。検知部５に送信許可ス
イッチ６と送箇原稿付スイッチ７とアンド回ｗｒ８とか
らなる。
一タ記憶部１１Ｃに発ＴＰｆ側端末に送るべき原稿の無
い旨を伝えるキャラクタのデータが格納され、画信号変
換部２は、このデータを画信号［ｉ換する０光篭変換器
３に原稿台にセントさり、た原′ｔｊＦ４を走査して画
１象を篭気箔号に変換するものであり、２値画１ぎ号変
換部４にこの電気信号を“１“、“０゛のいずれかで衣
わ＼れる２値画厘号に変換する。検知部５に送信許可ス
イッチ６と送箇原稿付スイッチ７とアンド回ｗｒ８とか
らなる。
送信許可スイッチ６は発呼側端末から呼出ぼ号１４を受
けた後、制御簡号１５で電属要求のあったときに原稿の
画１象を電属するか古かを設定する（送信許可の場合は
オンにする）スイッチであり送信許可の場合に“１″を
出力する。
けた後、制御簡号１５で電属要求のあったときに原稿の
画１象を電属するか古かを設定する（送信許可の場合は
オンにする）スイッチであり送信許可の場合に“１″を
出力する。
送信原稿停スイッチ７に原稿台に原稿がセットされてい
、るか否かが検出される（送信原稿有り場合にオンにな
る）スイッチであり、送信原稿の仔る場合に“ｌ”ｉ出
力する。アンド回路８゜汀、送信許可スイッチ６と送信
原稿仔スイッチ７の両者の出力の槓を制＃（ロ）路９に
出力する０制御回路９はアンド回路８の出力により切替
器１１に切替箔号１０ｉ出力し、キャラクタデータ記憶
部ｌに記憶されているキャラクタと原稿台にセットされ
ている原稿の画隊のどちら全発呼側端末に送信するか決
定する。即ち、送信許可スイッチ６がオンされ、かつ送
信原稿有スイッチ７がオンされている場合には原稿台に
セントされている原稿の画峨を発呼側端末に送信し。
、るか否かが検出される（送信原稿有り場合にオンにな
る）スイッチであり、送信原稿の仔る場合に“ｌ”ｉ出
力する。アンド回路８゜汀、送信許可スイッチ６と送信
原稿仔スイッチ７の両者の出力の槓を制＃（ロ）路９に
出力する０制御回路９はアンド回路８の出力により切替
器１１に切替箔号１０ｉ出力し、キャラクタデータ記憶
部ｌに記憶されているキャラクタと原稿台にセットされ
ている原稿の画隊のどちら全発呼側端末に送信するか決
定する。即ち、送信許可スイッチ６がオンされ、かつ送
信原稿有スイッチ７がオンされている場合には原稿台に
セントされている原稿の画峨を発呼側端末に送信し。
送信許可スイッチ６と送＠原稿有スイッチ７のいずれか
がオフされていたり、どちらもオフされていたりする場
合にはキャラクタデータ配憶って選択された画は号を符
号化することにょって冗長度を抑圧し、変調器１３は、
符号化された画信号を変調して図示せねモデムを介して
発呼側端末へ送はする〇 次に本実施例の動作についてａ明する０第２図に第１図
の制御回路９の動作子Ｉｌｌを、第３図に発呼側端末、
被呼１ｌＩｌ−末、交換機の信号の送受を示す〇 発呼側端末が被呼側端末を呼び出すＫめのダイヤル信号
を送信すると、交換機から該当する被呼側端末へ呼出信
号（１６Ｈｚ）が送られる０被呼側端末にこれを検知し
くステップ２１）。
がオフされていたり、どちらもオフされていたりする場
合にはキャラクタデータ配憶って選択された画は号を符
号化することにょって冗長度を抑圧し、変調器１３は、
符号化された画信号を変調して図示せねモデムを介して
発呼側端末へ送はする〇 次に本実施例の動作についてａ明する０第２図に第１図
の制御回路９の動作子Ｉｌｌを、第３図に発呼側端末、
被呼１ｌＩｌ−末、交換機の信号の送受を示す〇 発呼側端末が被呼側端末を呼び出すＫめのダイヤル信号
を送信すると、交換機から該当する被呼側端末へ呼出信
号（１６Ｈｚ）が送られる０被呼側端末にこれを検知し
くステップ２１）。
ＣＨＤ（漸呼局識別信号）、ＤＩＤ（デジタル識別信号
）を発呼側端末に送出する０以上の動作によって発呼側
端末、被呼側端末間の回線ががＤＴＣであるため、被呼
ｌ１ＩＩｌ端末においてこのは号がＤＴＣであるか否か
確ｉＩｇ＝を受け（ステップ２２）た後、送信許可スイ
ッチ６、送信原桶有スイッチ７の両者がオンになってい
るか検知する（ステップ２３）ｏなにステップ２２で発
呼側端末から送られた信号がＩ）ＴＣでない場合にに受
電命令であるＤＣ８（テジタル命令信号）が発呼１ｇ１
ｌ ｉ末から送られるのを待つ（ステップ２４）。
）を発呼側端末に送出する０以上の動作によって発呼側
端末、被呼側端末間の回線ががＤＴＣであるため、被呼
ｌ１ＩＩｌ端末においてこのは号がＤＴＣであるか否か
確ｉＩｇ＝を受け（ステップ２２）た後、送信許可スイ
ッチ６、送信原桶有スイッチ７の両者がオンになってい
るか検知する（ステップ２３）ｏなにステップ２２で発
呼側端末から送られた信号がＩ）ＴＣでない場合にに受
電命令であるＤＣ８（テジタル命令信号）が発呼１ｇ１
ｌ ｉ末から送られるのを待つ（ステップ２４）。
被呼（ｉＩｌｌ端末の送（ｇが許可され、かつ送信原稿
がセットされている場合ＶＣに被呼側端末から発呼側端
末へ受層命令であるＤＣ８（デジタル命令借号入ＴＣＦ
（）レーニングチェック洒号）が送られる。
がセットされている場合ＶＣに被呼側端末から発呼側端
末へ受層命令であるＤＣ８（デジタル命令借号入ＴＣＦ
（）レーニングチェック洒号）が送られる。
発呼側端末の受信準備が完了すると５発呼−１ｊ端末か
ら被呼側端末へＣＦＲ（受旧準備確認旧号）が送られる
。
ら被呼側端末へＣＦＲ（受旧準備確認旧号）が送られる
。
このＣＦＲを受けると、被呼９１ｕ端末に切替器１１を
光電変換器３．２値画信号変換部４側へ切替えて（ステ
ップ２５）原稿台にセットされた原稿の画１象を走査し
て読み取り、２埴画旧号に変換して符号化し、変調して
図示せつモテムを介して発呼側端末へ送ビする（ステッ
プ２６）。
光電変換器３．２値画信号変換部４側へ切替えて（ステ
ップ２５）原稿台にセットされた原稿の画１象を走査し
て読み取り、２埴画旧号に変換して符号化し、変調して
図示せつモテムを介して発呼側端末へ送ビする（ステッ
プ２６）。
ステップ２４で被呼側端末の送信が許可され。
かつ送信原稿がセットされている場合以外の場合には、
被呼側端末から発呼側端末へり、Ｃ８゜ＴＣＰが送られ
５発呼側端末から被呼側端末へＣＦ Ｒが送られて被呼
側端末がこのＣＦ Ｒを受信すると、被呼側端末に切替
器１１をキャラクタデータ記憶部１．画信号変換部２側
へ切替えて（ステップ２７）、キャラクタデータ記憶部
ｌに記憶されたデータを画信号に変換して、符号化し、
変幽して図示せぬモデム全弁して発呼側端末ヘメツセー
ジとして送信する（ステップ２８）。
被呼側端末から発呼側端末へり、Ｃ８゜ＴＣＰが送られ
５発呼側端末から被呼側端末へＣＦ Ｒが送られて被呼
側端末がこのＣＦ Ｒを受信すると、被呼側端末に切替
器１１をキャラクタデータ記憶部１．画信号変換部２側
へ切替えて（ステップ２７）、キャラクタデータ記憶部
ｌに記憶されたデータを画信号に変換して、符号化し、
変幽して図示せぬモデム全弁して発呼側端末ヘメツセー
ジとして送信する（ステップ２８）。
ステップ２６．２８のメツセージの送信が終了すると被
ＦＰＩｊｌ［Ｉ端末から発呼１１ｔｌｌ端末へＥＯＰ（
手順終了信号）が送られ、これを受けた発呼１＠ ９１ｉｉ端末久ＭＣＩ”（メツセージ確認信号）を被呼
（ロ）端末へ送る０ここでステップ２６．２８のメツセ
ージが複数枚にわたる量である場合［ｉＩ。
ＦＰＩｊｌ［Ｉ端末から発呼１１ｔｌｌ端末へＥＯＰ（
手順終了信号）が送られ、これを受けた発呼１＠ ９１ｉｉ端末久ＭＣＩ”（メツセージ確認信号）を被呼
（ロ）端末へ送る０ここでステップ２６．２８のメツセ
ージが複数枚にわたる量である場合［ｉＩ。
１枚目のメツセージを送信した後１通常のファクシミリ
通信と同様にＭＰＳ（複葉面号）′を被呼側端末が発呼
１１１１１端末に送信して２枚目のメツセージを送信す
る。まに２枚目以降の原稿にモード（原稿幅、線密度等
）の変更のある場合には被呼側端末がＢＯＭ（メツセー
ジ終了信号）を発呼１ＩＩＩ端末へ送る・ＭＰＳを送る
場合もＥｉＯＭを送る場合もメツセージの送信がすべて
終了すると被呼側端末から発呼側端末へＥＯＰが送信さ
れる。
通信と同様にＭＰＳ（複葉面号）′を被呼側端末が発呼
１１１１１端末に送信して２枚目のメツセージを送信す
る。まに２枚目以降の原稿にモード（原稿幅、線密度等
）の変更のある場合には被呼側端末がＢＯＭ（メツセー
ジ終了信号）を発呼１ＩＩＩ端末へ送る・ＭＰＳを送る
場合もＥｉＯＭを送る場合もメツセージの送信がすべて
終了すると被呼側端末から発呼側端末へＥＯＰが送信さ
れる。
ＨＯＰを受けた発呼（ロ）ｊ端末にＭＣＩ’（メツセー
ジ確認信号）を被呼側端末に送信し、これを受けた被呼
側端末はＤＣＮ（（ロ）線切断命令信号）を発呼側端末
へ送信し１回線を解放する。
ジ確認信号）を被呼側端末に送信し、これを受けた被呼
側端末はＤＣＮ（（ロ）線切断命令信号）を発呼側端末
へ送信し１回線を解放する。
このように本実施例ではＩＩＡ横合に原稿がセットされ
、かつ発呼側からの送信命令によりこの原稿を送信する
よう設定されている場合に、原稿の画像を送信し、それ
以外の場シＬキャ２クタデータ記憶部に格納されだ送信
原稿の無い旨のデータを画信号に変換して送信すること
により１発呼側端末の操作者が回線や装置の故障と戟認
するのを防ぐことができる。
、かつ発呼側からの送信命令によりこの原稿を送信する
よう設定されている場合に、原稿の画像を送信し、それ
以外の場シＬキャ２クタデータ記憶部に格納されだ送信
原稿の無い旨のデータを画信号に変換して送信すること
により１発呼側端末の操作者が回線や装置の故障と戟認
するのを防ぐことができる。
な′ｊ６．キャラクタテータデー都ｌの代わりに光ディ
スク等の画像記憶手段を用いて、送電丁べき原稿の無い
上音キャラクタでになく画像によって発呼側端末に送信
しても艮いＯま定、近年でに光電変換器による原稿の読
み取りの他に画信号記憶用メモリを設けて送ぽすべき画
像全画信号に変換したものｔｌ−記憶させておき、送信
命令を受けると。この画信号を読み敗って送信する方法
がとられ℃いる０そこで同様に１画情号記憶用メモリ中
に発呼側端末に送悟丁べき画信号が格納されていない場
合に発呼側端末にその旨を知らせる画信号を画信号記憶
用メモリ中に格納しておいても良い。
スク等の画像記憶手段を用いて、送電丁べき原稿の無い
上音キャラクタでになく画像によって発呼側端末に送信
しても艮いＯま定、近年でに光電変換器による原稿の読
み取りの他に画信号記憶用メモリを設けて送ぽすべき画
像全画信号に変換したものｔｌ−記憶させておき、送信
命令を受けると。この画信号を読み敗って送信する方法
がとられ℃いる０そこで同様に１画情号記憶用メモリ中
に発呼側端末に送悟丁べき画信号が格納されていない場
合に発呼側端末にその旨を知らせる画信号を画信号記憶
用メモリ中に格納しておいても良い。
以上詳述しｒ： 、に５に１本発明に発呼側端末に送信
するべき画情報が被呼１ｌｌＩ端末に無い場合にはその
旨の画情報を発呼側端末ＩＣ囚ｆｉする０従って被呼側
端末から発呼側端末に送信するべき画情報が被呼側端末
に無いのを５発呼側端末の操作者が装置や回線のトラブ
ルと誤認するのを防ぐことができる〇
するべき画情報が被呼１ｌｌＩ端末に無い場合にはその
旨の画情報を発呼側端末ＩＣ囚ｆｉする０従って被呼側
端末から発呼側端末に送信するべき画情報が被呼側端末
に無いのを５発呼側端末の操作者が装置や回線のトラブ
ルと誤認するのを防ぐことができる〇
第１図に本発明の一実施例の溝数を示すブロック図、第
２図は第１図に示した制御回路９の動作手順を示すフロ
ーチャート、第３図は第１図に示した実施例の信号の送
受を示す図である。 １・拳・・キャラクタデータｉ己ｔｉｆ！ｖＳｂ ２
・・器 画信号変換部、３・・・・光屯変換芦、４・・・・２値
画信号変換部、５・・・・検知部、６・・・・送信許可
スイッチ、７・・φ・送τｇ原稿何スイッチ、８・曇・
会アンド回路、９・・・・制御回＠、１０＠・・φ切替
［ぎ号、ｌｌ・φ・・切替器、１２−・・・符号器、１
３−・・・変調器、１４・拳・・呼出信号、１５−・・
・ｆｌｆｌＪ ｌ１Ｉ４Ｉ＋ｇ号。
２図は第１図に示した制御回路９の動作手順を示すフロ
ーチャート、第３図は第１図に示した実施例の信号の送
受を示す図である。 １・拳・・キャラクタデータｉ己ｔｉｆ！ｖＳｂ ２
・・器 画信号変換部、３・・・・光屯変換芦、４・・・・２値
画信号変換部、５・・・・検知部、６・・・・送信許可
スイッチ、７・・φ・送τｇ原稿何スイッチ、８・曇・
会アンド回路、９・・・・制御回＠、１０＠・・φ切替
［ぎ号、ｌｌ・φ・・切替器、１２−・・・符号器、１
３−・・・変調器、１４・拳・・呼出信号、１５−・・
・ｆｌｆｌＪ ｌ１Ｉ４Ｉ＋ｇ号。
Claims (1)
- 発呼側端末に送るべき第１の画情報を読み取る読み取り
手段と、前記第１の画情報が無いことを表わす第２の画
情報を記憶する記憶手段と、前記第１の画情報の有無を
検知する検知手段と、前記検知手段により、前記第１の
画情報の有ることが検知されたなら前記第１の画情報を
、前記第１の画情報の無いことが検知されたなら前記第
２の画情報を発呼側端末に送る画情報送出手段とを具備
することを特徴とするフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60075406A JPS61234658A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60075406A JPS61234658A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234658A true JPS61234658A (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=13575263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60075406A Pending JPS61234658A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61234658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02182069A (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-16 | Tamura Electric Works Ltd | 留守番フアクシミリ装置 |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP60075406A patent/JPS61234658A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02182069A (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-16 | Tamura Electric Works Ltd | 留守番フアクシミリ装置 |
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