JPS63104572A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS63104572A JPS63104572A JP61250244A JP25024486A JPS63104572A JP S63104572 A JPS63104572 A JP S63104572A JP 61250244 A JP61250244 A JP 61250244A JP 25024486 A JP25024486 A JP 25024486A JP S63104572 A JPS63104572 A JP S63104572A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 49
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 2
- 241000251730 Chondrichthyes Species 0.000 description 1
- 244000171726 Scotch broom Species 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［１！！要］
ファクシミリ装置であって、画像メモリを有し、中継回
報依頼通信、親展通信を含む複数のサービス機能を備え
たファクシミリ装置において、これらのサービス機能を
持たない一般のファクシミリ装置からこれらのサービス
機能を備えたファクシミリ装置に画像信号を伝送するの
にあたって、送信局から受信局の所定のサービス機能が
選択実行できるようにしたものである。
報依頼通信、親展通信を含む複数のサービス機能を備え
たファクシミリ装置において、これらのサービス機能を
持たない一般のファクシミリ装置からこれらのサービス
機能を備えたファクシミリ装置に画像信号を伝送するの
にあたって、送信局から受信局の所定のサービス機能が
選択実行できるようにしたものである。
［産業上の利用分野］
本発明はファクシミリ装置に関し、更に詳しくは、画像
メモリを有し、中継回報依頼通信、親展通信を含む複数
のサービス機能を備えたファクシミリ装置に関するもの
である。
メモリを有し、中継回報依頼通信、親展通信を含む複数
のサービス機能を備えたファクシミリ装置に関するもの
である。
ファクシミリ装置には、受信画像データを一時格納する
画像メモリを有し、送信局から送信されるサービス機能
選択信号に基づいて中継同報依頼通信、親展通信等のサ
ービス機能を選択実行するように構成されたものがある
。
画像メモリを有し、送信局から送信されるサービス機能
選択信号に基づいて中継同報依頼通信、親展通信等のサ
ービス機能を選択実行するように構成されたものがある
。
ここで、中継同報依頼通信とは、同一原稿の画像信号を
複数のファクシミリ装置に配送する回報通ｆｇ機能を持
たない送信ファクシミリ装置から同報通信機能を持つ受
信ファクシミリ装置に回報宛先情報と回報原稿の画像信
号を送信し、受信ファクシミリ装置が送信ファクシミリ
装置の依頼を受けて同報通（ｉを行うことをいう。
複数のファクシミリ装置に配送する回報通ｆｇ機能を持
たない送信ファクシミリ装置から同報通信機能を持つ受
信ファクシミリ装置に回報宛先情報と回報原稿の画像信
号を送信し、受信ファクシミリ装置が送信ファクシミリ
装置の依頼を受けて同報通（ｉを行うことをいう。
一方、親展通信とは、送信ファクシミリ装置から受（ｆ
ｆｉファクシミリ装置に原稿画像信号と親展パスワード
を送信し、受信ファクシミリ装置は受信画像信号を−Ｈ
画像メモリに格納して正しい親展パスワードが入力され
ることにより受信画像信号を記録画像として可視化する
ことをいう。
ｆｉファクシミリ装置に原稿画像信号と親展パスワード
を送信し、受信ファクシミリ装置は受信画像信号を−Ｈ
画像メモリに格納して正しい親展パスワードが入力され
ることにより受信画像信号を記録画像として可視化する
ことをいう。
即ち、これらのサービス機能の選択実行にあたっては、
原稿画像信号の外に同報宛先情報や親展パスワードを送
信する手段も必要になる。
原稿画像信号の外に同報宛先情報や親展パスワードを送
信する手段も必要になる。
［従来の技術］
ところで、従来のファクシミリ装置における中継回報依
頼通信や親展通イ３の制御情報は、手順信号内に含まれ
ていた。
頼通信や親展通イ３の制御情報は、手順信号内に含まれ
ていた。
第６図は、ＣＣＩＴＴ勧告（Ｔ、３０）に基づ＜Ｇ３手
順の信号シーケンス説明図である。図において、ＴＸは
送信ファクシミリ装置であり、以下送信局という。Ｒｘ
は受信ファクシミリ装置であり、以下受信局という。送
信局ＴＸが受信局Ｒ×に電話をかけることにより、受信
局Ｒｘから送信局ＴｘにＣＥＤ （被呼局識別）、Ｎ５
Ｆ（非標準機能）、Ｃ３１（被呼端末識別）及びＤＩＳ
（ディジタル識別信号）よりなる手順信号が送信される
。ここで、ＮＳＦ信号は被呼局ＣＣＩＴＴ勧告（Ｔ、３
０）範囲外の能力を示すオプション信号であり、中継回
報依頼通信能力や親展受信能力の有無の識別情報は該Ｎ
ＳＦ信号の一部に割り当てられている。
順の信号シーケンス説明図である。図において、ＴＸは
送信ファクシミリ装置であり、以下送信局という。Ｒｘ
は受信ファクシミリ装置であり、以下受信局という。送
信局ＴＸが受信局Ｒ×に電話をかけることにより、受信
局Ｒｘから送信局ＴｘにＣＥＤ （被呼局識別）、Ｎ５
Ｆ（非標準機能）、Ｃ３１（被呼端末識別）及びＤＩＳ
（ディジタル識別信号）よりなる手順信号が送信される
。ここで、ＮＳＦ信号は被呼局ＣＣＩＴＴ勧告（Ｔ、３
０）範囲外の能力を示すオプション信号であり、中継回
報依頼通信能力や親展受信能力の有無の識別情報は該Ｎ
ＳＦ信号の一部に割り当てられている。
送信局Ｔｘは受信局Ｒｘから送信されるこれら手順信号
を受信することによって、ＴＳＩ（送信端末識別）、Ｎ
ＳＳ （非標準機能設定）及びＴＣＦ（トレーニングチ
ェック）を受信ｆ４ ＲＸに送信する。ここで、ＮＳＳ
信号は、受信局ＲＸから送信されるＮＳＦ信号に含まれ
る情報に対する送信局Ｔｘからのディジタル命令応益で
あり、同報宛先情報や親展パスワード情報は該ＮＳＳ信
号に含まれる。受信局Ｒｘは送信局Ｔ×から送信される
これら手順信号を受信することによりＣＦＲ（受信準備
確認）を送信局ＴＸに送信する。送信局ＴＸはＣＦＲ信
号を受信することにより、ＰＩＸ（原８１画像情報、１
ページ）及びＥＯＰ （手順終了）を受信局ＲＸに送信
する。受信局Ｒ×はＭＣＦ〈メツセージ確認）を送信局
ＴＸに送信し、送信局Ｔ×は受信局ＲＸにＤＣＮ （切
断命令〉を送信して一連の手順が終了する。
を受信することによって、ＴＳＩ（送信端末識別）、Ｎ
ＳＳ （非標準機能設定）及びＴＣＦ（トレーニングチ
ェック）を受信ｆ４ ＲＸに送信する。ここで、ＮＳＳ
信号は、受信局ＲＸから送信されるＮＳＦ信号に含まれ
る情報に対する送信局Ｔｘからのディジタル命令応益で
あり、同報宛先情報や親展パスワード情報は該ＮＳＳ信
号に含まれる。受信局Ｒｘは送信局Ｔ×から送信される
これら手順信号を受信することによりＣＦＲ（受信準備
確認）を送信局ＴＸに送信する。送信局ＴＸはＣＦＲ信
号を受信することにより、ＰＩＸ（原８１画像情報、１
ページ）及びＥＯＰ （手順終了）を受信局ＲＸに送信
する。受信局Ｒ×はＭＣＦ〈メツセージ確認）を送信局
ＴＸに送信し、送信局Ｔ×は受信局ＲＸにＤＣＮ （切
断命令〉を送信して一連の手順が終了する。
［発明が解決しようとする問題点］
ところが、このような従来のファクシミリ装置の手順信
号におけるＮＳＦ信号やＮＳＳ信号の情報フィールド内
のデータ構成は製造メーカ毎に異なっている。
号におけるＮＳＦ信号やＮＳＳ信号の情報フィールド内
のデータ構成は製造メーカ毎に異なっている。
従って、中継同報依頼通（Ｅ７や親展通信は製造メーカ
ーが異なる装置間では実行できない場合が多いという欠
点がある。
ーが異なる装置間では実行できない場合が多いという欠
点がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
製造メーカが異なる装置間においても中継回報依頼通信
や親展通信が実行できるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。
製造メーカが異なる装置間においても中継回報依頼通信
や親展通信が実行できるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。
［問題点を解決するための手段］
第１図は、本発明のファクシミリ装置の原理ブロック図
である。図において、１は回報通信機能や親展通信機能
を持たない送信ファクシミリ装置、２は交換機、３は中
継回報依頼通信機能や親展通信機能を持った本発明に係
る受信ファクシミリ装置である。該受信ファクシミリ装
置３には、画像メモリ４及び送信ファクシミリ装置１か
ら送信される押しボタンダイヤル選択信号を検出する押
しボタンダイＡｔ層選択信号検出部５が設けられている
。
である。図において、１は回報通信機能や親展通信機能
を持たない送信ファクシミリ装置、２は交換機、３は中
継回報依頼通信機能や親展通信機能を持った本発明に係
る受信ファクシミリ装置である。該受信ファクシミリ装
置３には、画像メモリ４及び送信ファクシミリ装置１か
ら送信される押しボタンダイヤル選択信号を検出する押
しボタンダイＡｔ層選択信号検出部５が設けられている
。
［作用］
送信ファクシミリ装置１は、ファクシミリ通信開始後、
受信ファクシミリ装置３が持つ中継回報依頼通信機能や
親展通信機能を選択するための押しボタンダイヤル選択
信号を電話機（図示せず）から受信ファクシミリ装置３
に送信する。受信ファクシミリ装置３の押しボタンダイ
ヤル選択信号検出部５が該押しボタンダイヤル選択信号
を検出することにより、受信ファクシミリ装置３は中継
同報宛先情報や親展パスワード情報の受付を開始する。
受信ファクシミリ装置３が持つ中継回報依頼通信機能や
親展通信機能を選択するための押しボタンダイヤル選択
信号を電話機（図示せず）から受信ファクシミリ装置３
に送信する。受信ファクシミリ装置３の押しボタンダイ
ヤル選択信号検出部５が該押しボタンダイヤル選択信号
を検出することにより、受信ファクシミリ装置３は中継
同報宛先情報や親展パスワード情報の受付を開始する。
これら中継同報依頼通信や親展通信として受信されたフ
ァクシミリ画像信号は、一旦画像メモリ４に格納される
。そして、該画像メモリ４に格納された１ｉＩｉｉ像信
りは、中継回報依頼通信の場合には所定の宛先に対して
回報送信され、親展通信の場合には記録画像として可視
化される。
ァクシミリ画像信号は、一旦画像メモリ４に格納される
。そして、該画像メモリ４に格納された１ｉＩｉｉ像信
りは、中継回報依頼通信の場合には所定の宛先に対して
回報送信され、親展通信の場合には記録画像として可視
化される。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第２図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図であり
、第１図と同じものは同一の符号を付して示す。図にお
いて、６は回線網制御部である。
、第１図と同じものは同一の符号を付して示す。図にお
いて、６は回線網制御部である。
該回線網制御部６には、押しボタンダイヤル選択信丹検
出部５９手順信号受信部７９手順信号送信部８９画＠信
号受信部１０７画像信号送信部１１がバスＢ１を介して
接続されている。９は手順制御部である。該手順制御部
９には、押しボタンダイヤル選択信ｇ検出部５１手順信
号受信部７０手順信号送信部８がバスＢ２を介して接続
されている。１２はデータ圧縮・伸張部である。該デー
タ圧縮・伸張部１２には、画像信号受信部１０．画像信
号送信部１１がバスＢ３を介して接続されると共に、バ
スＢ４を介して原稿読取部１３．記録部１４１画像メモ
リ４が接続されている。
出部５９手順信号受信部７９手順信号送信部８９画＠信
号受信部１０７画像信号送信部１１がバスＢ１を介して
接続されている。９は手順制御部である。該手順制御部
９には、押しボタンダイヤル選択信ｇ検出部５１手順信
号受信部７０手順信号送信部８がバスＢ２を介して接続
されている。１２はデータ圧縮・伸張部である。該デー
タ圧縮・伸張部１２には、画像信号受信部１０．画像信
号送信部１１がバスＢ３を介して接続されると共に、バ
スＢ４を介して原稿読取部１３．記録部１４１画像メモ
リ４が接続されている。
第３図は、Ｇ３機からサービスを依頼する場合の信号シ
ーケンス図である。
ーケンス図である。
まず、送信局Ｔ×は受信８ ＲＸに電話をかける。
これにより、受信局・ＲＸは送信局Ｔｘに対してＣＥＤ
、ＮＳＦ、Ｃ８１，ＤＩＳよりなる手順信号を送信する
。送信１ｉ４ＴＸは受信局Ｒ×から送信される手順信号
を受信した後、所定の信弓フＡ−マットで中継同報宛先
情報や親展パスワード情報を電話機の押しボタンダイヤ
ルを操作して受信局ＲＸに送信する。第４図＜ａ）は中
継回報通信依頼時の信号フォーマット例を示し、第４図
（ｂ）は親展通信時の信号フォーマット例を示している
１゜これら信号フォーマット例において、「＃」は開始
コード及び終了コードを表わし、「１」は中継同報通信
を表わし、「２」は親展通信を表わし、ｒ＊Ｊは区切り
コードをを表わし、「口・・・・・・口」は同報宛先電
話番号を表わし、「△・・・・・・△」は親展パスワー
ド表わしている。
、ＮＳＦ、Ｃ８１，ＤＩＳよりなる手順信号を送信する
。送信１ｉ４ＴＸは受信局Ｒ×から送信される手順信号
を受信した後、所定の信弓フＡ−マットで中継同報宛先
情報や親展パスワード情報を電話機の押しボタンダイヤ
ルを操作して受信局ＲＸに送信する。第４図＜ａ）は中
継回報通信依頼時の信号フォーマット例を示し、第４図
（ｂ）は親展通信時の信号フォーマット例を示している
１゜これら信号フォーマット例において、「＃」は開始
コード及び終了コードを表わし、「１」は中継同報通信
を表わし、「２」は親展通信を表わし、ｒ＊Ｊは区切り
コードをを表わし、「口・・・・・・口」は同報宛先電
話番号を表わし、「△・・・・・・△」は親展パスワー
ド表わしている。
受信局Ｒ×は、終了コード「＃」を受信し、且つ受信し
た一連の信号フォーマットが正しければ、再びＣＥＤ、
ＮＳＦ、Ｃ８Ｔ、ＤｒＳよりなる一連の手順信号を受信
局Ｔ×に送信する。送信局ＴＸは、受信局ＲＸから再度
送信される手順信号のＣＥＤ信号を確認した後、通信ス
イッチをオンにして通常のファクシミリ通信と同様の通
信を開始する。
た一連の信号フォーマットが正しければ、再びＣＥＤ、
ＮＳＦ、Ｃ８Ｔ、ＤｒＳよりなる一連の手順信号を受信
局Ｔ×に送信する。送信局ＴＸは、受信局ＲＸから再度
送信される手順信号のＣＥＤ信号を確認した後、通信ス
イッチをオンにして通常のファクシミリ通信と同様の通
信を開始する。
これにより、送信局ＴＸと受信局Ｒ×の製造メーカが異
なる場合や送信局ＴＸが中継回報通信機能や親展通信機
能を持たない場合であっても、それらのサービスを選択
実行することができる。
なる場合や送信局ＴＸが中継回報通信機能や親展通信機
能を持たない場合であっても、それらのサービスを選択
実行することができる。
第５図は、Ｇ２ｆｉからサービス依頼する場合の信号シ
ーケンス図であり、手順信号の一部が異なるものの、ｕ
本釣にはＧ３機からのサービス依頼と同様である。
ーケンス図であり、手順信号の一部が異なるものの、ｕ
本釣にはＧ３機からのサービス依頼と同様である。
［発明の効果１
以上詳細に説明したように、本発明によれば、製造メー
カが異なる装置間においても中継回報依頼通信や親展通
信が実現できると共に、送信局自体がそれらのサービス
（幾能を持っていない場合であっても送信局からの依頼
に応じてそれらのサービス機能が実行できるファクシミ
リ装置を児供することができる。
カが異なる装置間においても中継回報依頼通信や親展通
信が実現できると共に、送信局自体がそれらのサービス
（幾能を持っていない場合であっても送信局からの依頼
に応じてそれらのサービス機能が実行できるファクシミ
リ装置を児供することができる。
第１図は本発明のファクシミリ装置の原理ブロック図、
第２図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第３
図はＧ３機からサービスを依頼する場合の信号シーケン
ス図、第４図は押しボタンダイヤル選択信号のフォーマ
ット図、第５図はＧ２機からサービスを依頼する場合の
信号シーケンス図、第６図はＣＣＩ ＴＴｔ）］告に是
づ＜Ｇ３手順の信号シーケンス図である。 第１図にＪ３いて、 １は送信ファクシミリ装置、 ２は交換抑、 ３は受信ファクシミリ装置、 ４は画像メモリ、 ５は押しボタンダイセル選択信号検出部である。 ］ｉ送信ファクシミリジ置 ２；交換搬 ３；授信ファクシミリ鮫！ 本発明のふ環ブロック図 箒１ 図 Ｇ３＃ｂらサービスＩＭ４時の信号シーケンス口筒３
四く ＃１誉ローーーロＸ口 口に一一一笑ロー 口＃＃２ｘ
△△△△＃ ローーーロ 周報宛先電話番月 ＃ 開始コ
ード、終了コードΔΔΔΔ 親展パスワード
餐 区切りコード（ｂ）親展通信 押しボタンダイヤル選択信号のフォーマット唇Ｊ図第４
図 Ｇ２ｍからサービス依＃Ｉ乍へ信号シーケンス国第５図 ＭＣＦ・メツで一ジ糖謬 ＤＣＮ ；切断命令 第６ 図
第２図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第３
図はＧ３機からサービスを依頼する場合の信号シーケン
ス図、第４図は押しボタンダイヤル選択信号のフォーマ
ット図、第５図はＧ２機からサービスを依頼する場合の
信号シーケンス図、第６図はＣＣＩ ＴＴｔ）］告に是
づ＜Ｇ３手順の信号シーケンス図である。 第１図にＪ３いて、 １は送信ファクシミリ装置、 ２は交換抑、 ３は受信ファクシミリ装置、 ４は画像メモリ、 ５は押しボタンダイセル選択信号検出部である。 ］ｉ送信ファクシミリジ置 ２；交換搬 ３；授信ファクシミリ鮫！ 本発明のふ環ブロック図 箒１ 図 Ｇ３＃ｂらサービスＩＭ４時の信号シーケンス口筒３
四く ＃１誉ローーーロＸ口 口に一一一笑ロー 口＃＃２ｘ
△△△△＃ ローーーロ 周報宛先電話番月 ＃ 開始コ
ード、終了コードΔΔΔΔ 親展パスワード
餐 区切りコード（ｂ）親展通信 押しボタンダイヤル選択信号のフォーマット唇Ｊ図第４
図 Ｇ２ｍからサービス依＃Ｉ乍へ信号シーケンス国第５図 ＭＣＦ・メツで一ジ糖謬 ＤＣＮ ；切断命令 第６ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像メモリ（４）を有し、中継同報依頼通信、親展通信
を含む複数のサービス機能を備えたファクシミリ装置に
おいて、 ファクシミリ通信開始後に発呼局から送信される押しボ
タンダイヤル選択信号を検出する押しボタンダイヤル選
択信号検出部（５）を設け、該押しボタンダイヤル選択
信号検出部（５）で検出される押しボタンダイヤル選択
信号に従って所定のサービス機能を選択実行することを
特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250244A JPS63104572A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250244A JPS63104572A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104572A true JPS63104572A (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=17204986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61250244A Pending JPS63104572A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63104572A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01284159A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
| US5657136A (en) * | 1994-07-29 | 1997-08-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Facsimile apparatus |
| JPH09266530A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ |
| US5724156A (en) * | 1993-04-27 | 1998-03-03 | Ricoh Company, Ltd. | Facsimile apparatus and method having function of relay transmission or relay result report transmission |
| US5781626A (en) * | 1994-07-08 | 1998-07-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Communication device capable of controlling transmission parameters of outputted DTMF signals |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213165A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS6160062A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Nec Corp | リモ−ト中継フアクシミリ同報装置 |
| JPS61214859A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Fujitsu Ltd | 宛先指示制御方式 |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61250244A patent/JPS63104572A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213165A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
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