JPS61227234A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61227234A JPS61227234A JP6657385A JP6657385A JPS61227234A JP S61227234 A JPS61227234 A JP S61227234A JP 6657385 A JP6657385 A JP 6657385A JP 6657385 A JP6657385 A JP 6657385A JP S61227234 A JPS61227234 A JP S61227234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentricity
- disk
- spindle motor
- recording
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は円盤状の記録媒体に情報を記録又は再生する情
報記録再生装置に関する。
報記録再生装置に関する。
上記のような情報記録再生装置において、情報を記録す
る（又は記録された）ディスクを回転し、ディスク上に
光ビームを照射する等の方法で情報を記録（又は再生）
する場合において、ディスクの中心とディスク駆動装置
の中心のずれ（偏心）が問題となる。この偏心があると
記録又は再生すべき位置と、実際に記録又は再生が行わ
れる位置とがずれて、情報を正確に記録、再生ができな
くなるからである。
る（又は記録された）ディスクを回転し、ディスク上に
光ビームを照射する等の方法で情報を記録（又は再生）
する場合において、ディスクの中心とディスク駆動装置
の中心のずれ（偏心）が問題となる。この偏心があると
記録又は再生すべき位置と、実際に記録又は再生が行わ
れる位置とがずれて、情報を正確に記録、再生ができな
くなるからである。
そこで従来からディスクの偏心による上記位置ずれを補
正する為に以下の２つの方法がとられていた。
正する為に以下の２つの方法がとられていた。
１）アクチュエータのトラッキングによシディスクの偏
心も含めて補正する方法。
心も含めて補正する方法。
２）アクチュエータは小レンジのトラッキングのみを行
いディスクの偏心（大レンジ）はへ、ド全体を追従させ
る方法。
いディスクの偏心（大レンジ）はへ、ド全体を追従させ
る方法。
しかしながら、ｌ）の方法では２００μｍ程度の大レン
ジでアクチュエータを駆動する為にトラッキングのサー
メｒインが一定であれば高速でディスクを回転すると７
クチユエータが追従できなくなるという欠点があった。
ジでアクチュエータを駆動する為にトラッキングのサー
メｒインが一定であれば高速でディスクを回転すると７
クチユエータが追従できなくなるという欠点があった。
更に、光ビームの光軸が大きく振られる為に振幅の両端
部分ではレンズの光学性能が低下すると。
部分ではレンズの光学性能が低下すると。
いう問題もあった。
これを補正する為［２の方法（通称２段アクチ為エータ
方式）が考えられた。
方式）が考えられた。
第７図はこのような２段アクチュエータ方式を採用した
光デイスク装置の概略側面図を示したものである。
光デイスク装置の概略側面図を示したものである。
第７図において、ｌはディスク、２は該ディスク１を回
転させるスピンドルモーター、３はディスククランプ、
４は光学ヘッドである。この装置はりニアモータを使用
し、ディスクの偏心に対してはへ、ド案内レール５に沿
って光学ヘッド４ごと動かし、小さなレンジの溝（トラ
ック）のりねシに対しては、アクチュエータ６によって
追従することができる。なおスピンドルモーター２及び
ヘッド案内レール５はベース板７に固定されている。
転させるスピンドルモーター、３はディスククランプ、
４は光学ヘッドである。この装置はりニアモータを使用
し、ディスクの偏心に対してはへ、ド案内レール５に沿
って光学ヘッド４ごと動かし、小さなレンジの溝（トラ
ック）のりねシに対しては、アクチュエータ６によって
追従することができる。なおスピンドルモーター２及び
ヘッド案内レール５はベース板７に固定されている。
しかし、このような２段アクチュエータ方式は、へ、ド
全体を動かすために、１０方式に比ベディスクからの反
射光を受光する光ディテクタ等の振動が大きく、信号再
生に悪影響を及ぼすことがあったＯ 〔発明の目的〕 本発明は上記の問題点を解決するために、ヘッドを動か
すことなく効率良く偏心による位置ずれを補正できる情
報記録再生装置を提供することを目的とする。
全体を動かすために、１０方式に比ベディスクからの反
射光を受光する光ディテクタ等の振動が大きく、信号再
生に悪影響を及ぼすことがあったＯ 〔発明の目的〕 本発明は上記の問題点を解決するために、ヘッドを動か
すことなく効率良く偏心による位置ずれを補正できる情
報記録再生装置を提供することを目的とする。
本発明によれば以上の様な目的は、円盤状記録媒体に所
定位置を中心として同心円状若しくは渦巻状に情報を記
録又は再生する情報記録再生装置において、前記円盤状
記録媒体を回転させながら支持する支持手段と、前記円
盤状記録媒体に情報を記録又は再生する手段と、前記所
定位置と前記回転中心との偏心による前記記録又は再生
手段と円盤状記録媒体上の記録又は再生すべき位置との
位置誤差信号を検出する手段と、前記位置誤差信号に従
って前記支持手段を前記記録又は再生手段に対して移動
し、前記位置誤差を補正する手段とを有することを特徴
とする情報記録再生装置により達成される。
定位置を中心として同心円状若しくは渦巻状に情報を記
録又は再生する情報記録再生装置において、前記円盤状
記録媒体を回転させながら支持する支持手段と、前記円
盤状記録媒体に情報を記録又は再生する手段と、前記所
定位置と前記回転中心との偏心による前記記録又は再生
手段と円盤状記録媒体上の記録又は再生すべき位置との
位置誤差信号を検出する手段と、前記位置誤差信号に従
って前記支持手段を前記記録又は再生手段に対して移動
し、前記位置誤差を補正する手段とを有することを特徴
とする情報記録再生装置により達成される。
以下、図面に基づき、本発明の実施例について説明する
。
。
第１図は本発明の情報記録再生装置の一例である光デイ
スク装置の概略側面図を示したものである。
スク装置の概略側面図を示したものである。
本発明においては光学ヘッド４は一方向に溝（又はトラ
ック）に沿って微動はするが、はぼ静止した状態を維持
し、溝（又はトラック）のうねシに対応してアクチュエ
ータ６によシ対物レンズが追従する。ディスクｌの偏心
による振れの補正は上記の光学ヘッド４又はアクチュエ
ータ６では行なわず、スピンドルモータ２自体を偏心量
に応じて、圧電素子８等の移動手段により偏心を打ち消
す方向に駆動することによシ行なう。同図においてａは
スピンドルモータ２を反対側から押えるスプリングでス
ピンドルモータ２自体の余分な振動を押えるためにある
。
ック）に沿って微動はするが、はぼ静止した状態を維持
し、溝（又はトラック）のうねシに対応してアクチュエ
ータ６によシ対物レンズが追従する。ディスクｌの偏心
による振れの補正は上記の光学ヘッド４又はアクチュエ
ータ６では行なわず、スピンドルモータ２自体を偏心量
に応じて、圧電素子８等の移動手段により偏心を打ち消
す方向に駆動することによシ行なう。同図においてａは
スピンドルモータ２を反対側から押えるスプリングでス
ピンドルモータ２自体の余分な振動を押えるためにある
。
なお、第１図ではベース板が光学ヘッド４を支持スるベ
ース板７１とスピンドルモータ２を支持するベース板７
２に分割されている場合を描いたが、２つのベース板を
一体化してもよい。
ース板７１とスピンドルモータ２を支持するベース板７
２に分割されている場合を描いたが、２つのベース板を
一体化してもよい。
第２図は第１図の光ヘツド装置の概略正面図を示したも
のであシ、スピンドルモータ２がハウジング１０を介し
て案内レール１１によってガイドされておシ、光へ、ド
４の移動中心軸と同方向に移動可能である。
のであシ、スピンドルモータ２がハウジング１０を介し
て案内レール１１によってガイドされておシ、光へ、ド
４の移動中心軸と同方向に移動可能である。
一般にトラッキング誤差には第３図に示すようにディス
ク１の偏心によるもの１２（低周波）と振動その他の原
因によるもの１３（高周波）がある。第３図（ａ）はそ
れら２つが重なシ合った状態のトラッキング誤差を示し
たものであシ、第３図（ｂ）は偏心によるもの１２だけ
を分離したものである。
ク１の偏心によるもの１２（低周波）と振動その他の原
因によるもの１３（高周波）がある。第３図（ａ）はそ
れら２つが重なシ合った状態のトラッキング誤差を示し
たものであシ、第３図（ｂ）は偏心によるもの１２だけ
を分離したものである。
ｆａ３図において横軸は時間ｔ１縦軸はトラッキングず
れ人を表わし、偏心によるもの１２は低周波で、その周
波数がディスクの回転周期Ｔに等しくその変動量は大き
い。
れ人を表わし、偏心によるもの１２は低周波で、その周
波数がディスクの回転周期Ｔに等しくその変動量は大き
い。
上記のような２つのトラ、キング誤差のうちディスクの
偏心によるずれ１２を検出する方法は、１）最初にアク
チュエータ６を固定し、トラッキングを行うための光電
変換素子の出力信号から光ス４．ト中を横切る情報ピッ
トの方向と速度を検出することによシ、あらかじめ記憶
しておき偏心蓋を検知する方法。
偏心によるずれ１２を検出する方法は、１）最初にアク
チュエータ６を固定し、トラッキングを行うための光電
変換素子の出力信号から光ス４．ト中を横切る情報ピッ
トの方向と速度を検出することによシ、あらかじめ記憶
しておき偏心蓋を検知する方法。
２）最初にアクチュエータを固定し、トラッキング誤差
信号から低周波成分をとシ出し偏心量を検知する方法。
信号から低周波成分をとシ出し偏心量を検知する方法。
３）ディスク１上に設けた基準点の回転によるプレをレ
ーデ−測長器等により測定することによシ偏心量を検知
する方法。
ーデ−測長器等により測定することによシ偏心量を検知
する方法。
等が考えられる。上記のような方法によシ得られたディ
スク偏心量は第４図に示すような制御系によって補正さ
れる。
スク偏心量は第４図に示すような制御系によって補正さ
れる。
第４図は上記のディスク偏心量検出方法のうち、２番目
の方法（低周波成分をとシ出す方法）を例にとシ、本発
明の制御システムを図示したものである。同図において
、半導体レーザー１４、ビームスプリッタ−１５、トラ
ッキングアクチュエータ１６、光デイテクタ１７等から
なる光学へ、ド１８からのトラ、キング誤差信号をトラ
、キング誤差信号検出回路１９によって検出し、周波数
分離回路２０によってディスクの偏心による誤差信号（
低周波成分）とその他の誤差信号（高周波成分）とに分
離する。分離された信号のうち、高周波成分Ｈは従来例
と同じようにトラッキングアクチュエータ駆動回路２１
によルトラ、キングアクチ、エータ１６を駆動し補正を
行ない、偏心が原因の低周波成分りは圧電素子駆動回路
２２によシ圧電素子８を動かしディスクの偏心補正を行
なう。
の方法（低周波成分をとシ出す方法）を例にとシ、本発
明の制御システムを図示したものである。同図において
、半導体レーザー１４、ビームスプリッタ−１５、トラ
ッキングアクチュエータ１６、光デイテクタ１７等から
なる光学へ、ド１８からのトラ、キング誤差信号をトラ
、キング誤差信号検出回路１９によって検出し、周波数
分離回路２０によってディスクの偏心による誤差信号（
低周波成分）とその他の誤差信号（高周波成分）とに分
離する。分離された信号のうち、高周波成分Ｈは従来例
と同じようにトラッキングアクチュエータ駆動回路２１
によルトラ、キングアクチ、エータ１６を駆動し補正を
行ない、偏心が原因の低周波成分りは圧電素子駆動回路
２２によシ圧電素子８を動かしディスクの偏心補正を行
なう。
なお）周波数分離回路２０は、圧電素子８とトラ、キン
グアクチュエータ１６の追従する周波数に差がある場合
には必ずしも必要でない。
グアクチュエータ１６の追従する周波数に差がある場合
には必ずしも必要でない。
圧電素子８は、第３図（ｂ）のグラフよシ明らかなよう
に、ディスク回転中に動かされ、ディスク１回転で元の
位置にもどるサイクルをとることになる。この圧電素子
８による移動量はディスクの最大偏心量よシ少し大きい
程度で十分であるＯ第５図は、本発明に使用する移動手
段としての圧電素子８の構造を示したもので、例えばＰ
ＺＴ（チタン酸鉛とジルコン酸鉛の固溶体）を用い、Ｐ
ＺＴを数１０〜数１００層重ねその両端に電圧をかける
と第６図のように印加電圧に応じた微小変位を得ること
ができ、本発明に必要な微小距離の駆動源として最適で
ある。
に、ディスク回転中に動かされ、ディスク１回転で元の
位置にもどるサイクルをとることになる。この圧電素子
８による移動量はディスクの最大偏心量よシ少し大きい
程度で十分であるＯ第５図は、本発明に使用する移動手
段としての圧電素子８の構造を示したもので、例えばＰ
ＺＴ（チタン酸鉛とジルコン酸鉛の固溶体）を用い、Ｐ
ＺＴを数１０〜数１００層重ねその両端に電圧をかける
と第６図のように印加電圧に応じた微小変位を得ること
ができ、本発明に必要な微小距離の駆動源として最適で
ある。
なお前記実施例では、本発明の情報記録再生装置を光デ
イスク装置を例にとシ説明したが、光学的手段以外の記
録再生装置にも本発明の偏心補正の方法が適用可能であ
ることは明らかである。
イスク装置を例にとシ説明したが、光学的手段以外の記
録再生装置にも本発明の偏心補正の方法が適用可能であ
ることは明らかである。
以上説明したように本発明によれば光学ヘッドに無用の
振動を与えないため１信号検出が安定し・アクチュエー
タのトラ、キングサーボダインを上げずに大きなディス
ク偏心に対応できる情報記録再生装置を提供できる。
振動を与えないため１信号検出が安定し・アクチュエー
タのトラ、キングサーボダインを上げずに大きなディス
ク偏心に対応できる情報記録再生装置を提供できる。
第１図、第２図はそれぞれ本発明の情報記録再生装置の
概略側面図、概略正面図である。 第３図はトラッキング誤差の説明図であシ、第４図は本
発明の情報記録再生装置の制御系の一例を示すプロ、り
図である。 第５図、第６図はそれぞれ圧電素子の概略斜視図、動作
特性図である。 第７図は従来の光情報記録再生装置の概略側面図である
。 １・・・光ディスク、２・・・スピンドルモータ、４・
・・光学へ、ド、６・・・アクチーエータ、８・・・圧
電素子、９・・・スプリング。 代理人 弁理士 山 下 積 平 ９４１図 第２図 第３図 （ｂ）
概略側面図、概略正面図である。 第３図はトラッキング誤差の説明図であシ、第４図は本
発明の情報記録再生装置の制御系の一例を示すプロ、り
図である。 第５図、第６図はそれぞれ圧電素子の概略斜視図、動作
特性図である。 第７図は従来の光情報記録再生装置の概略側面図である
。 １・・・光ディスク、２・・・スピンドルモータ、４・
・・光学へ、ド、６・・・アクチーエータ、８・・・圧
電素子、９・・・スプリング。 代理人 弁理士 山 下 積 平 ９４１図 第２図 第３図 （ｂ）
Claims (2)
- （１）円盤状記録媒体に所定位置を中心として同心円状
若しくは渦巻状に情報を記録又は再生する情報記録再生
装置において、前記円盤状記録媒体を回転させながら支
持する支持手段と、前記円盤状記録媒体に情報を記録又
は再生する手段と、前記所定位置と前記回転中心との偏
心による前記記録又は再生手段と円盤状記録媒体上の記
録又は再生すべき位置との位置誤差信号を検出する手段
と、前記位置誤差信号に従って前記支持手段を前記記録
又は再生手段に対して移動し、前記位置誤差を補生する
手段とを有することを特徴とする情報記録再生装置。 - （２）前記支持手段が、前記記録又は再生手段に対して
すくなくとも１つの圧電素子によって移動されることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の情報記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6657385A JPS61227234A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6657385A JPS61227234A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227234A true JPS61227234A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13319832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6657385A Pending JPS61227234A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227234A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02193355A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Ntn Corp | 動的振れ修正装置 |
| JPH04176028A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-23 | Funai Denki Kenkyusho:Kk | ディスクの偏心ずれ吸収装置 |
| EP0505156A2 (en) * | 1991-03-20 | 1992-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Tracking adjustment |
| JP2000057683A (ja) * | 1998-08-05 | 2000-02-25 | Seiko Seiki Co Ltd | ディスク記録及び／又は再生装置 |
| JP2006030055A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 露光装置における回転同期振れ測定方法および補償描画方法 |
| US7428199B2 (en) | 2002-01-22 | 2008-09-23 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disk stabilizing apparatus and method of controlling optical disk stabilizing apparatus |
| JP2009099179A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Sony Corp | 光ディスク装置および偏心補正機構 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP6657385A patent/JPS61227234A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02193355A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Ntn Corp | 動的振れ修正装置 |
| JPH04176028A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-23 | Funai Denki Kenkyusho:Kk | ディスクの偏心ずれ吸収装置 |
| EP0505156A2 (en) * | 1991-03-20 | 1992-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Tracking adjustment |
| US5369630A (en) * | 1991-03-20 | 1994-11-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical information recording/reproducing apparatus having means for tracking adjustment and a method of use therefore |
| JP2000057683A (ja) * | 1998-08-05 | 2000-02-25 | Seiko Seiki Co Ltd | ディスク記録及び／又は再生装置 |
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| US8174946B2 (en) | 2002-01-22 | 2012-05-08 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disk apparatus and method of controlling optical disk apparatus |
| JP2006030055A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 露光装置における回転同期振れ測定方法および補償描画方法 |
| JP2009099179A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Sony Corp | 光ディスク装置および偏心補正機構 |
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