JPS61222474A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JPS61222474A
JPS61222474A JP26316385A JP26316385A JPS61222474A JP S61222474 A JPS61222474 A JP S61222474A JP 26316385 A JP26316385 A JP 26316385A JP 26316385 A JP26316385 A JP 26316385A JP S61222474 A JPS61222474 A JP S61222474A
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安藤 利男
大沢 健二
西場 平助
細谷 竹士
師田 勝
毒島 秀行
詔八 鵜川
毒島 広治
木暮 佳一郎
正明 岡田
岡 孝亮
師田 広吉
良輔 高橋
鵜川 佳子
滋 山口
吉田 常男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、パチンコ機、雀球遊技機、アレンジボール
機その他の遊技機を用いる弾球遊技機に関する。
弾球遊技機、特にパチンコ機等は大衆娯楽機として広く
普及しているが、その内容も時代とともに大ぎく進化し
ている。ここで、弾球遊技機の最も代表的なパチンコ機
について述べると、最近のパチンコ機はぞの遊技内容か
多彩になって、特に入賞の条イ′1が変化することによ
り遊技者の興味を一層増すように]二人されている。
第1図から第4図は本発明を適用できる弾球遊技機とし
−Cのパチンコ機の一例を示す。
先ず、第1図において、遊技盤10には誘導レール10
aに囲まれた遊技領域10bが形成されるとともに該遊
技領域101)内にはいくつかの入賞口1B、20.2
1等による入賞領域が設定されている。ここで、遊技客
が打球操作ハンドル16を操作り−ると、電動式の打球
駆動部14が動作して床受り1m12の遊技球を1個ず
つ遊技領域101)内に弾き飛ばず。遊技領域101)
内に弾き飛ばされlJ遊技球は、この遊技領域101)
内を踊りながら大部分は外れ球口(アウト口)22に落
らるが、その中の一部は上記入賞口[3,20,21等
のいずれかに飛び込む。入賞1」に飛び込んだ入賞球は
例えばマイクロスイッチ等を用いた検出スイッチ(図示
省略)によって検出され、この検出スイッチの動作にJ
:り賞品球払出し装置が駆動されて入賞球毎に所定数の
賞品球を床受り冊12へ放出する。ここで、遊技内容を
おもしろくする。ために、通常の入賞領域の外に、特別
な意味をもつ入賞領域おにび特別な動作をする入賞領域
が設定されている。
つまり、通常入賞口18の外に、権利発生入賞口20.
特定入賞口21および臨時入賞口24が設けられている
。遊技領域10b内に弾き飛ばされた遊技球がたまたま
権利発生入賞口20に飛び込むと、これにより遊技領域
10b内の入賞条件は次のように変化する。すなわち、
遊技球が権利発生入賞口20に入ると、この後特定入賞
口21に遊技球が入ることにより臨時入賞口24の蓋部
材30が一定時限開かれて臨時の入賞領域が設定される
。これにより、その一定時限の間だけ入賞の機会が飛躍
的に多くなる。しかし、一定時限とは言え、□その臨時
入賞口24から入賞球が何十個でも入ってもよいという
のては余りにも客に射幸心をぞそりずぎると言う理由か
ら、予め一定の入賞球数を定め、かかる入賞球数が達成
されたならば、その時点で、上記時限の経過を待たずし
て臨時入賞口271を閉じるにうな制御動作が行4了わ
れるようになって1いる。
尚、上述のJ−うに特定入賞口に入賞づると臨時入賞口
が一定1.1限開成するという条件は、その臨時入賞口
の開成回数が所定値に達したとき或いは上記権利発生入
賞口20に再度入賞球か入ったとぎに解消され、この後
再び権利発生入賞口20に入賞球が入るまで通常の動作
状態が続く。
次に、第2図は上記遊技盤10の裏側の機械盤11を示
したもので、ここには、電動式打球駆動部14.上記権
利発生入賞口20に入った入賞球を検出する権利発生検
出スイッチSt。
上記特定入賞口21に入った入賞球を検出する1)定入
賞球検出スイツヂS2.を記臨時入貫目2/lに入った
入賞球を検出づる臨時入賞球検出スイッチ83等の入賞
球検出手段、臨時入賞口24の器部材30を開閉駆動す
るソレノイド2B、および上記検出スイッチの出力状態
に基づいてソレノイド28等の動作を制御部る制御部3
2等が取付けられている。ここで、入賞球検出スイッチ
S1,32.83は、何れも入賞球検出時に出力接点が
瞬時的に閉となる常開スイッチが使用されていた。また
、特定入賞口21や臨時入賞口24等は臨時入賞球装置
26としてユニツ1〜化されている。第3図はその臨時
入賞球装置26の一例を示す。同図において、臨時入賞
口24は常時は諸部材30により閉じられており、ソレ
ノイド28が上記制御部32によって一定時限駆動され
ることにより蓋部材30が開いて比較的広い臨時の入賞
領域が設定されるようになっている。臨時入賞口2/l
に入った入賞球25は装置26内を案内されてマイクロ
スイッチからなる臨時入賞球検出スイッチS3のアクチ
ェータ50を駆動しながら通過するようになっている。
このとき、その臨時入賞−〇 − 球検出スイッチS3は、マイクロスイッチの常開接点を
用いて構成されている。
上記制御部32は、第4図に一例を示すように、プルア
ップ抵抗R1とシュミツ1〜トリガー34の組からなる
入力回路、D型フリップフロップ36.タイマー38.
ドライバー40.カウンター42.および論理和ゲート
01等から構成されている。
ここで、前記権利発生検出スイッチS1が入賞球を検出
して特定入賞領域が設定されてもよい条件が整うと、特
定入賞球検出スイッチS2が入賞球を検出して開閉動作
することによりD型フリップフロップ36がセラ1〜さ
れる。このフリップフロップ36がセットされると、ド
ライバー40等を介して前記ソレノイド28が駆動され
、これにより蓋部IJ 30が開かれて臨時入賞領域が
開成される。これとともに、タイマー38が起動されて
予め定められた一定時限の計時を開始する。そして、タ
イマー38がその一定時限の計時を終わってタイムアツ
プ信号を発すると、論理和ゲートG1を介して上記り型
フリップ70ツブ36がリセットされる。これにより、
臨時入賞領域は一定時限開成したのち再び閉成される。
他方、臨時入賞領域が開成されている間に該領域に入っ
た入賞球は、臨時入賞球検出スイッチS3の開閉動作に
よって検出されるが、その開閉動作回数はカウンター4
2によって計数される。このカウンター42は上記り型
フリップフロップ36がセラ1〜されたときにその計数
内容がゼロにリセッ1〜されているので、臨時入賞領域
が開成してから後の臨時入賞球の数を計数するようにな
る。そして、このカウンター42の計数値が所定値に達
すると、そのカウントアツプ信号が論理和ゲートG1を
介して上記り型フリップフロップ36をリセットする。
これにより、上記タイマー38が一定時限を計時する前
でも、D型フリップフロップ36がリセッ1〜されて、
ソレノイド28の駆動が解除され、臨時入賞領域が閉成
される。
以上のようにして、遊技盤内に弾き飛ばされた遊技球が
特定の入賞領域に入ることにより臨時の入賞領域を一定
時限開成させる一方、この臨時入賞領域に入った入賞球
が定められた数に達した時に該臨時入賞口を上記時限内
でも閉成させるように動作させることができ、これによ
り遊技客の射幸心をそそりすぎることなく遊技内容を面
白くすることが出来るようになっているのである。とこ
ろが、以上のような構成であると、例えば臨時入賞球検
出スイッチS3のイ」近の符号△の個所の配線を切断す
るという極めて簡単な細工を行なうだけでもって、その
検出スイッチS3の検出動作を殺し、これによりカウン
ター42の計数動作を停止させて、一定時眼内であれば
何個でも臨時入賞領域に入賞出来るようにすることが可
能である。このため、遊技店側では、客を呼ぶために、
たとえ遊技機の風俗営業法の許可基準に反しても、上述
した細工を行なって遊技客の射幸心をいたずらに煽るよ
うな悪質な不正営業を行なう余地がある。そして、その
不正営業は、上述したように極めて簡単な細工でもって
行なえるため、実際に行なわれることが充分に予測され
る。又、そのような不正な意志がなくとも、例えば検出
スイッチ$3と制御部32間の配線コネクターの接触不
良等によっても同じような結果を生じ、これによる不正
使用の虞も非常に大であることが考えられる。
この発明は、以上の点を鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、前述した如き遊技領域に打ち込まれ
た打球を検出する打球検出手段を有する弾球遊技機にお
いて、該打球検出手段の作動が不能動化されたことによ
って予め決められた遊技を不能動化せしめるようにして
、事前に不正行為を防止することができ、また偶然の故
障が生じた場合も、この故障によって不正使用が可能と
なるような状態を未然に防止することができるようにし
た弾球遊技機を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は弾球遊技機に
おいて、遊技盤に形成された遊技領域に打ち込またれ打
球を検出する打球検出手段と、該打球検出手段の作動状
態が不能動化されたことを検出する不能動化状態検出手
段と、該不能動化状態検出手段の出力に応答して弾球遊
技を不能動化する遊技不能動化手段とを備えていること
を特徴とする。
以下、この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。尚、各図中共通或いは相当する部分には同一符号を
用いて示す。
まず、この発明の実施例による弾球遊技機は、前述のも
のと同じくパチンコ遊技機であって、その基本的な構成
については、その遊技盤10゜機械盤11及び臨時入賞
口24が設けられている入賞球装置26等については、
第1図、第2図および第3図について行なった説明を援
用する。さてここで、第5図は、第1図、第2図および
第3図に示したバチ2]機の制御部32の実施例を示す
。同図に示す制御部32も、その基本的構成ついては、
前述したものと共通するところがある。即ち、プルアッ
プ抵抗Riとシユミッ1〜トリガー34との組からなる
入力回路。
特定入賞球検出スイッチS2の開閉動作によってセット
駆動されるD型フリップフロップ36゜このD型フリッ
プフロップ36のセット出力によって一定時限の計時を
開始するタイマー38゜上記り型フリップ70ツブ36
のセット出力に基づいてンレノイド28を駆動するドラ
イバー40、臨時入賞球検出スイッチS3の開閉動作を
計数するカウンター712.および論理和グー1〜G1
を有している。そして、タイマー38のタイムアツプ信
号とカウンター42のカウントアツプ信号がそれぞれ論
理和ゲートG1を介してD型フリップフロップ36のリ
セット端子に与えられるようになっている。これにより
、特定入賞球検出スイッチS2が開閉動作を行なうと遊
技盤10内に臨時入賞領域が一定時限開成され、またそ
の臨時入賞領域が開成されている間において臨時入賞球
検出スイッチS3が所定回数開閉動作を行なうと、その
一定時限内であっても臨時入賞領域が閉成されるように
動作する。
更に第5図に示す実施例では、上記臨時入賞球検出スイ
ッチS3が、入賞球検出時に出力接点が瞬時的に開とな
る常閉スイッチによって構成されていると共に、入賞球
を検出したときの該スイッチS3の接点出力状態の持続
時間の長さを判定する時間判定回路44が設けられてい
て、上記持続時間が所定値を越えたときの該判定回路4
71の出力が上記論理和ゲートG1を介して上記り型フ
リップフロップ36のリセット端子に与えられるように
なっている。これにより、臨時入賞球検出スイッチS3
が臨時入賞球の検出動作を行なって正常な開閉動作をし
、且つ、その開閉動作回数を上記カウンター42が正常
に計数することが出来る状態では、上記時間判定回路4
4の判定出力が発せられず、従って制御部32は通常の
動作を行ない、上記臨時入賞領域を一定の時限と一定の
入賞球数で制限される間だけ開成させるように動作する
。ここで、例えば遊技店側にて、客を呼ぶために、遊枝
線の風俗営業法の許可基準に反することを承知しながら
、上記臨時入賞球検出スイッチS3の付近の配線9例え
ば符号Aで示す個所を切断するという細工を加えて、臨
時入賞球検出スイッチS3を不能動化したとする。この
様な細工を加えた場合、第4図に示すものにおいては、
これによりカウンター42の計数動作が停止して、一定
時限内であれば何個の入賞球があっても臨時入賞領域を
閉成させないようにすることができるが、ここではその
様な配線の切断という細工が加えられても、上記臨時入
賞球検出スイッチS3が常閉スイッチであるとともに、
このスイッチS3が配線の切断によって入賞球を検出し
たのと同じ接点出力状態を発し続け、この状態が続くこ
とにより上記時間判定回路44が動作して上記り型フリ
ップ70ツブ36を強制リセットし、これにより臨時入
賞領域が強制的に閉成されてその弾球遊技が不能動化さ
れ遊技店側の不正は未遂に終わる。又、遊技店側の悪意
ではなく、臨時入賞球検出スイッチS3と制御部32間
の配線]ネクターの接触不良といったような故障が生じ
た場合も、第4図に示す−ものにおいては、これによっ
て臨時入賞球数を制限するためのカウンター42のKI
数切動作停止されてしまうところであるが、ここではそ
の様な状態が上記時間判定回路44によって判定され、
この判定によって臨時入賞領域が強制的に閉成されるよ
うになる。従って、接触不良などの故障が生じた場合も
、この故障に乗じて不正がおこなわれるということを未
然に防止することができる。更にここで、上記時間判定
回路44の判定出力によって動作する警報装置46を付
加しておけば、そのような故障の発生も直ちに察知して
適切な処置を施すことが出来るようになる。
上記時間判定回路44は、一般的には時間基準を得るた
めのタイマーとこのタイマーの旧時と上記持続時間とを
比較する回路などによって構成されるが、例えば第6図
に示すように、抵抗Rtと]ンデンザCtとによる一種
の遅延回= 15− 路を用いて簡単に構成することも出来る。同図において
、ダイオードD1は入力信号の立上がり時のみ遅延動作
をjqるようにするためのものであり、又レベル検出器
48は抵抗Rt、コンデンザQtの遅延出力を弁別する
ためのものである。
そのほか、上述の実施例では、上記時間判定回路44の
判定出力でもって臨時入賞領域を強制的に閉成させて遊
技を不能動化していたが、例えばその判定出力でもって
前記電動式打球駆動部14の動作を強制停止させて遊技
を不能動化させても良い。上述した制御部32は、実施
・例では個別部品を用いて構成していたが、汎用の制御
手段、具体的゛には集積回路によって構成されるマイク
ロプロセッサ−を、入出力インターフェース、プログラ
ムROM、ワーキングRAM等と共に用いて構成するこ
とも出来る。
更に、以上の実施例はパチンコ機についてであったが、
他の弾球遊技機2例えば雀球遊技機やアレンジボール機
などにも適用できることは勿輪である。更に、上述の実
施例では臨時入賞領域に設【プられた臨時入賞球検出ス
イッチS3が不能動化された場合を説明したが、遊技領
域に打ち込まれた打球を検出する検出手段であれば良く
、例えば上述の実施例の入賞球検出スイッチS1や特定
入賞球検出スイッチ82等が不能動化されたような場合
にも応用できるものである。
以上のように、この発明による弾球遊技機は、遊技領域
内に打ち込まれた打球を検出する検出器の故意による不
能動化状態、例えば検出器への配線を切断するといった
ような場合、又は比較的煩雑に生ずる検出器の配線コネ
クターの接触不良といったような不可抗力による不能動
化状態に対して、遊技自体を不能動化せしめるため、故
意あるいは偶然の不正を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るパチンコ機の遊技盤側の一例を
示す正面図、第2図はその裏側の機載盤側の状態を示す
図、第3図は臨時入賞領域が開成される部分の部材を取
出して示す斜視図、第4図は従来の遊技機に使用されて
いた制御部の一例を示す回路図、第5図はこの発明の実
施例の遊技機の制御部を示す回路図、第6図は第5図に
おける時間判定回路の一例を示す回路図である。 10・・・遊技盤、11・・・機械盤、12・・・床受
は皿、14・・・打球駆動部、16・・・打球操作ハン
ドル、18・・・通常入賞口、20・・・権利発生入賞
口、21・・・特定入賞口、22・・・外れ球口(アウ
ト口)、24・・・臨時入賞口、25・・・入賞球、2
6・・・入賞球装置、28・・・ソレノイド、30・・
・蓋部材、32・・・制御部、34・・・シュミットト
リガ−136・・・D型フリップフロップ、38・・・
タイマー、40・・・ドライバー、42・・・カウンタ
ー、44・・・時間判定回路、46・・・警報装置、G
1・・・論理和グー1〜、Sl・・・権利発生検出スイ
ッチ、S2・・・特定入賞球検出スイッチ、S3・・・
臨時入賞球検出スイッチ 第1図 第21閃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遊技盤に形成された遊技領域に打ち込まれた打球を
    検出する打球検出手段と、 前記打球検出手段の作動状態が不能動化されたことを検
    出する不能動化状態検出手段と、前記不能動化状態検出
    手段の出力に応答し て弾球遊技を不能動化する遊技不能動化手段、とを備え
    た弾球遊技機。 2、前記打球検出手段は、前記遊技領域に形成された入
    賞領域に入賞したパチンコ玉を検出する入賞球検出手段
    である特許請求の範囲第1項記載の弾球遊技機。 3、前記不能動化状態検出手段は、前記打球検出手段が
    打球を検出したときの該打球検出手段の検出出力状態の
    持続時間の長さが予め定められた時間よりも長いか否か
    を判定する時間判定手段である特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の弾球遊技機。 4、前記遊技不能動化手段は、前記入賞領域を強制的に
    閉成するようにしたものである特許請求の範囲第2項ま
    たは第3項記載の弾球遊技機。 5、前記遊技不能動化手段は、打球を遊技領域に打ち込
    むための打球駆動部の動作を強制的に停止するようにし
    たものである特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載の弾球遊技機。 6、前記不能動化状態検出手段に応答して動作する警報
    装置を付加した特許請求の範囲第1項ないし第5項のの
    いずれかに記載の弾球遊技機。
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