JPS61218203A - 通信用設備 - Google Patents

通信用設備

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JPS61218203A
JPS61218203A JP5977685A JP5977685A JPS61218203A JP S61218203 A JPS61218203 A JP S61218203A JP 5977685 A JP5977685 A JP 5977685A JP 5977685 A JP5977685 A JP 5977685A JP S61218203 A JPS61218203 A JP S61218203A
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JP
Japan
Prior art keywords
fluorine
copolymer
cross
ultraviolet ray
ray absorbing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5977685A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Tomihashi
信行 富橋
Tsutomu Terada
寺田 勉
Hiroshi Inukai
宏 犬飼
Kazuhiro Nakai
中井 和弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信用設備に関する。さらに詳しくは、防汚性
にすぐれ、基材との密着性が高く、しかも耐候性、耐食
性にすぐれた保護層が設けられてなる通信用設備に関す
る。
〔従来の技術〕
日本放送協会の衛星放送が開始され、さらに高度情報化
システムによる衛星通信が検討されはじめたことなどか
ら、パラボラアンテナを中心にヘリカルアンテナ、ロー
デツドアンテナ、コーナリフレクタアンテナおよび平面
型アンテナなど多種類のアンテナが開発されている。
それらのアンテナおよびその付属設備およびレードーム
などはFRPなどの繊維強化樹脂を使用しているが、そ
れ単独では耐候性が不足するためポリフッ化ビニル樹脂
のフィルムを表面に貼り合せて用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のポリフッ化ビニル樹脂のフィルムを貼り合せたも
のは、継目部分で当該フィルムの剥離がおこりやすく、
また加工性がわるく、前記フィルムの貼着に特殊な接着
剤が必要とされるなどの問題がある。
さらにアンテナおよびレードームなどの保護層は電波に
対して透明でなければならないので一般の顔料などによ
る紫外線防止法は使用できないという問題がある。
本発明は、アンテナやその付属設備およびレードームな
どの通信設備に使用されている繊維強化樹脂または金属
との密着性にすぐれ、耐候性、防滑性にすぐれた保護層
が設けられてなる通信用設備を提供することを目的とす
る。
c問題点を解決するための手段〕 本発明は、官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体お
よび/またはフッ化ビニリデン共重合体の架橋物ならび
に紫外線吸収剤を含む保護層が設けられてなる通信用設
備に関する。
なお本明細書において通信設備とは、パラボラアンテナ
、ヘリカルアンテナ、ローデツドアンテナ、コーナリフ
レクタアンテナなどの野外アンテナ、通信衛星用の通信
アンテナ、大形アンテナ用のレードーム、簡易レードー
ム、コンバータ、取りつけ用ポールなどのアンテナ類お
よびその付属設備を含む概念である。
〔作用および実施例〕
本発明における保護層は、官能基を存するフッ化ビニリ
デン共重合体(以下、含フツ素共重合体という)を主成
分とする重合体組成物と架橋剤および紫外線吸収剤から
なるフッ素樹脂塗料を塗布し、常温で架橋硬化させるこ
とによってえられる膜厚う〜100μ韻程度のものであ
る。
前記含フツ素共重合体は、従来のフッ素樹脂にない特性
、すなわち常温で硬化して硬い膜を形成し、しかも形成
された塗膜はフッ素系重合体のもつ耐食性、耐候性など
の特性をそのまま保持している。またFRPなどの通信
設備用基材への密着性も良好なものである。かかる含フ
ツ素共重合体の各成分、組成などについては、特願昭5
8−175123号明細書に詳細に説明されている。
本発明において、含フツ素共重合体は、通常フッ化ビニ
リデン50〜99モル%好ましくは65〜85モル%と
官能基を有するビニル単量体1〜50モル%好ましくは
1〜10モル%、またはフッ化ビニリデン50〜99モ
ル%好ましくは65〜85モル%、官能基を有するビニ
ル単量体1〜50モル%好ましくは1〜10モル%およ
びフッ化ビニリデン以外のフルオロオレフィン30モル
%未満好ましくは10〜25モル%からなるものである
上記フッ化ビニリデンを主成分とし官能基を存するフッ
素樹脂のゲルバーミニ−シランクロマトグラフィー(G
PC、ポリスチレン基準)で測定した分子量は、通常1
万〜50万の範囲にある。
上記官能基を有するビニル単量体は、通常式:%式%) (式中、Xはヒドロキシル基、カルボキシル基またはグ
リシジル基、kはOまたはlsmはθ〜10の整数、n
はθ〜4(但し、Xがヒドロキシル基の場合1〜4〕の
整数を示す、) で表わされる化合物、式: %式% (式中、Xおよびnは前記とおなし、)で表わされる化
合物、式: %式%) (式中、Yは水素またはメチル基、pは1〜4の整数、
Xは前記とおなし、) で表わされる化合物または式: %式% (式中、Yは前記とおなし、) で表わされる化合物である。
上記フッ化ビニリデン以外のフルオロオレフィンは、通
常テトラフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレ
ン、モノフルオロエチレン、トリフルオロエチレン、ヘ
キサフルオロプロペン、低級フルオロアルキルビニルエ
ーテル等で、好ましくはテトラフルオロエチレンまたは
クロロトリフルオロエチレンである。
紫外線吸収剤としては、たとえばベンゾフェノン化合物
があげられる。含フツ素共重合体あるいは架橋体とベン
ゾフェノン化合物の配合比は、通常重量比で10010
.1〜10好ましくは10010.5〜7である。
ベンゾフェノン化合物は、いわゆるベンゾフェノン構造
を持つ化合物で、好ましくは一般式:(式中、R1およ
びR2は同じまたは異なり、水素原子、ヒドロキシル基
、カルボキシル基または炭素数1〜10個のアルコキシ
ル基、R3は水素原子、炭素数1〜18個のアルキル基
またはベンジル基を示す)で表わされる化合物であるが
これらに限定されない。
このベンゾフェノン化合物は、公知の化合物であり、市
販されている。
かかるベンゾフェノン化合物の例としては、2−ヒドロ
キシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−
4−エトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−ブ
トキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−オクタオ
キシベンゾフェノン、2.2g−ジヒドロキシ−4,4
1−ジメトキシベンゾフェノン、2.4’−ジヒドロキ
シ−4−メトキシベンゾフェノン、2,4−ジヒドロキ
シベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−ベンジルオキ
シベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−ドデシルオキ
シベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−オクタデシル
オキシベンゾフェノン、2,2°。
4.4−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロ
キシ−4−メトキシ−5−スルホベンゾフェノン、2−
ヒドロキシ−4−メトキシ−2’−カルボキシプンゾフ
ェノン、2.2’−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキ
シ−5−スルホベンゾフェノンなどがあげられる。
本発明に用いる含フツ素共重合体を製造する方法として
は、たとえば各成分を溶媒の存在下、重合触媒を用い一
20〜150℃、好ましくは5〜95℃の温度および0
〜30 k+r / d G、好ましくは10瞳/dG
以下の圧力条件での水性媒体中における乳化重合、懸濁
重合床たは溶液重合などの方法が採用されうる。
また、本発明の含フツ素共重合体は、アクリル樹脂と相
溶性がよく、アクリル樹脂と混合して用いることもでき
る。
上記アクリル樹脂は、炭素数1〜8のアルキル基を含有
するアクリレートまたはメタクリレートの単独または共
重合体を意味する0例えば、メチルメタクリレート、エ
チルメタクリレート、ブチルメタクリレート、シクロヘ
キシルアクリレート等の単独あるいは共重合体、上記ア
クリレートまたはメタクリレートとヒドロキシエチルメ
タクリレート、メタクリル酸、グリシジルメタクリレー
ト、スチレン、アクリロニトリル等の共重合体等、市販
のアクリル樹脂としてはヒタロイド3004、ヒタロイ
ド3018、ヒタロイド3046C(いずれも日立化成
工業型)、アクリディックA31G−45、アクリゾイ
ンクA314、アクリゾインク47−540 (いずれ
も大日本インキ化学工業製)等が挙げられるがこれらに
限定されない。
アクリル樹脂は、メチルメタクリレートを50重量%以
上含有する分子量(GPC)5千〜30万のものが含フ
ツ素共重合体との相溶性の点で好ましい。
上記含フツ素共重合体とアクリル樹脂の配合割合は、通
常含フツ素共重合体100重量部に対しアクリル樹脂1
0〜1900重量部、好ましくは25〜400重量部で
ある。この範囲で配合すると、塗料の耐候性、透光性、
顔料分散性等がよい。
本発明における保護層は、通常前記のごとく含フツ素共
重合体に架橋剤と紫外線吸収剤を配合し、適当な溶媒に
均一に混合、溶解させてえられる塗料組成物をFRPな
どの基材に塗布し、常温で架橋、硬化させて形成される
。゛硬化は常温で速やかに進行し、通常1〜lO日間で
硬い塗膜かえられるが、基材に悪影響を与えない程度ま
で温度を上げて乾燥すると、硬化に要する時間が短縮で
きる。
架橋剤は、通常含フツ素共重合体に含有される官能基(
ヒドロキシル基、カルボキシル基またはグリシジル基)
と反応し、含フツ素共重合体を架橋することができる基
を二以上有する化合物である。架橋剤は、官能基がヒド
ロキシル基の場合通常イソシアネート類、酸無水物類等
である。官能基がカルボキシル基の場合通常イソシアネ
ート類、アミン類、アミノ樹脂類、グリシジル基を含有
する化合物等である。官能基がグリシジル基の場合通常
アミン類である。イソシアネート類の例としてはへキサ
メチレンジイソシアネート、トリレンジイソシアネート
、水素添加トリレンジイソシアネート等やこれらのブロ
ックイソシアネート等が挙げられるがこれらに限定され
ない、アミン類の例としてはジエチレントリアミン、ト
リエチレンテトラミン、キシレンジアミン、メタフェニ
レンジアミン、ベンジルジメチルアミン、ビスアミノプ
ロピルテトラオキサスピロウンデカン等が挙げられるが
これらに限定されない、酸無水物類の例としては無水フ
タール酸、無水ピロメリット酸、無水メリット酸等が挙
げられるがこれらに限定されない、アミノ樹脂類の例と
してはアルキルエーテル化メチロールメラミン、アルキ
ルエーテル化メチロール尿素、アルキルエーテル化ベン
ゾイルグアナミン等が挙げられるがこれらに限定されな
い、グリシジル基を含有する化合物の例としては式: %式% (式中、2はグリシジル基、R1は炭素数2〜10のア
ルキレン基または炭素数6〜10の二価の芳香族基を示
す、)で表わされる脂肪族ジエポキシドまたは芳香族ジ
エボキシド、式: %式% (式中、R1は三価の芳香族基、Zは前記と同じ、)で
表わされる芳香族トリエポキシド等が挙げられるがこれ
らに限定されない。
架橋剤の配合量は、含フツ素共重合体中およびアクリル
樹脂中の全官能基に対して0.5〜2当量となるように
調整するのが好ましい。
溶媒としては従来の含フツ素共重合体とは異なり、通常
の溶媒が広(使用できる。具体例としては、たとえば酢
酸エチル、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸セロソル
ブなどのエステル頬;アセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトンなどのケトン類;テトラヒドロ
フランなどの環状エーテル頬;N−ジメチルホルムアミ
ド、N−ジメチルアセトアミドなどのアミド頬;メチル
アルコール、エチルアルコール、ブチルアルコニルなど
のアルコール頬;トルエン、キシレンなどの芳香族炭化
水素類などの1種または2種以上があげられる。
含フツ素共重合体の濃度は、塗装方法および塗料製造方
法などにより異なるが、通常5〜70重量%、好ましく
は20〜60重量%が採用される。
前記含フツ素共重合体塗料組成物に、必要に応じて他の
重合体、硬化促進剤、染料、顔料、粘度調整剤、レベリ
ング剤、ゲル化防止剤、耐光安定剤、皮パリ防止剤、分
散剤、消泡剤などを添加してもよい。
本発明の通信用設備は、FRPなどからなる基材に、官
能基を有するフッ化ビニリデン共重合体を主成分とする
重合体組成物および架橋剤と紫外線吸収剤を含むフッ素
樹脂塗料を塗布し、常温〜加温下で架橋硬化させること
によってえられる。
塗装に際しては、直接基材に塗布してもよいが要すれば
基材に他の層、たとえばアクリル樹脂、ウレタン樹脂、
エポキシ樹脂など下塗り塗料を1層または2層以上設け
、その上に本発明に用いる保護層を形成してもよい。
基材への塗布は、スプレー法、へヶ塗り法、ディッピン
グ法、ロールコート法、ナイフコート法などの通常の方
法により行なわれうる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明するが、本発明はか
かる実施例のみに限定されるものではない。
製造例 50重量%含むVdF/CTFE/M5FP (7G/
20/10モル比)の含フツ素共重合体溶液(溶媒:メ
チルイソブチルケトン)100部に紫外線吸収剤として
スミソープ110(住友化学工業特製)を1g添加して
よく混合後酢酸ブチルで30重量%まで希釈した。これ
をワニス(1)とする。
また同様な方法で紫外線吸収剤をスミソープ130(住
友化学工業員製)とし1g添加し酢酸ブチルで30重量
%まで希釈した。これをワニス(2)とする。
紫外線吸収剤を含まない前記共重合体溶液をワニス(3
)とする。
同様な方法にて共重合体を変え第1表に示す含フツ素共
重合体および組成物についてワニス111と同様な方法
にてワニス(4)〜(2)を調整した。
これらのワニス(11〜(2)に対してコロネートEH
(日本ポリウレタン工業■製ポリイソシアネート架橋剤
)を含フツ素共重合体およびアクリル樹脂のOHHI3
対してコロネートEHのNC0価1.1相当量および硬
化促進剤としてジブチルシンジラウレートを固形分1g
に対してlXl0−’gを加え塗料1〜12を調製した
実施例1 ガラス繊維30重量%入り不飽和ポリエステルシート(
50鶴X100mX2議)を試料片とし、この表面をア
セトンで洗浄、乾燥後塗料1をへヶ塗りにて塗布し、膜
厚が40μ観の塗膜を形成し、7日間室温で硬化させ試
験片をえた。
実施例2〜22 第3表に示すワニスから調整された塗料と試料片とを実
施例1と同様にして組合せ、実施例2〜22の試験片を
えた。
比較例1〜4 第3表に示す塗料と試料片を実施例1と同様にして組合
せ、比較例1〜4の試験片をえた。
実施例1〜22および比較例1〜4でえられた各試験片
について、つぎの試験を行なった。結果を第4表に示す
〔耐候性〕
スガ試験機■製のサンシャインウェザーオメーターを用
いて、連続照射、降雨サイクル18分7120分、湿度
60%、ブラックパネル温度63℃で4000時間促進
耐候性試験を行ない、外観を観察、なお、第4表中の○
は異常なし、Δは変色、Xはブリスター発生を表わす。
〔耐候性〕
スガ試験機■製の塩水噴霧試験機を用いてx印に傷をつ
けた試験片に5%食塩水を噴霧し2000時間試験を行
ない、試験後表面状態を観察、なお第4表のOは異常な
しを表わす。
なお第1表中の略号はつぎの化合物を示す。
VdF  :  フッ化ビニリデン CTFE:  クロロトリフルオルエチレンTFE  
:  テトラフルオロエチレンM5FP:  CF、鷹
CF CF t CHz OH3F HA :  CF
 t −CF CHt CHz OHHBVE:  ヒ
ドロキシブチルビニルエーテル7FHA:CF、鴛−C
FCFtCFtCHzCM!O)I MMA  :  ’メチルメタクリレートEMA  :
  エチルメタクリレートHEMA:  ヒドロキシエ
チルメタクリレートBMA  :  ブチルメタクリレ
ートMA  : メタクリル酸 5FBA:  CFg”CFCFiCOOH第1表 第2表 第3表 第4表 〔発明の効果〕 以上のごとく、官能基を存するフッ化ビニリデン共重合
体を主成分とする重合体組成物は常温で硬化させること
ができ、しかも耐食性、耐候性にすぐれた塗膜を基材に
密着して形成することができるので、その塗膜が保護層
として設けられている本発明の通信用設備はきわめてす
ぐれた防食性、耐候性を有し、耐久性にもすぐれている

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体および/
    またはフッ化ビニリデン共重合体の架橋物ならびに紫外
    線吸収剤を含む保護層が設けられてなる通信用設備。
JP5977685A 1985-03-25 1985-03-25 通信用設備 Pending JPS61218203A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5977685A JPS61218203A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 通信用設備

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JP5977685A JPS61218203A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 通信用設備

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JP (1) JPS61218203A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0272942A (ja) * 1988-09-08 1990-03-13 Kobe Steel Ltd 耐汚染性チタン材及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0272942A (ja) * 1988-09-08 1990-03-13 Kobe Steel Ltd 耐汚染性チタン材及びその製造方法

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