JPS61217317A - テ−ピング電子部品の製造方法 - Google Patents

テ−ピング電子部品の製造方法

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JPS61217317A
JPS61217317A JP60054806A JP5480685A JPS61217317A JP S61217317 A JPS61217317 A JP S61217317A JP 60054806 A JP60054806 A JP 60054806A JP 5480685 A JP5480685 A JP 5480685A JP S61217317 A JPS61217317 A JP S61217317A
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山口 勝巳
田辺 等
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、テーピング電子部品の製造方法に関するも
ので、特に1.複数個のキャビティが長さ方向に分布し
かつ厚さ方向に貫通して形成された収納用テープを用い
、電子部品がキャビティ内に位置された状態でカバーシ
ートが収納用テープの両生表面上に接着される、そのよ
うなテーピング電子部品の製造方法に4関するものであ
る。
発明の概要 この発明は、複数本の収納用テープを順次電子部品のテ
ニピングのために供給する際、先行する第1の収納用テ
ープと後続する第2の収納用テープとの“間の連続性を
保つようにした、テーピング電子部品の製造方法におい
て、 カバーシー1へに対して収納用テープとほぼ同等の接着
性を有するとともに、引張りに対して強い構成とされた
接続用フィルムを用意し、これを第1および第2の収納
用テープの突合わせ部分に接着することににす、 規定長さ未満の収納用テープであってもその終端に、後
続する収納用テープを接続して、収納、用テープの使用
効率を向−卜させるとともに、カバーシートの剥I11
..IQに必要とする力を接続された収納用テープの長
さ方向に関してほぼ均一になるよう 。
にしようどするものである。
従来の技術 第7図および第8図は、この発明にとって興味あるテー
ピング電子部品の従来の製造■稈を示しており、第7図
には、収納用テープの流れに従って実施される加工が図
解的に斜視図で示され、第8図には、テーピング機が概
略的に示されている。
コンデンサチップ、抵抗チップなどのいわゆるチップ型
の電子部品1は、その出荷の段階で、第7図に示すよう
にテーピングされる。このようなテーピングに際して、
第8図に示すようなテービ、ング機2が用いられる。テ
ーピング機2においては、第7図にも示ず収納用テープ
3が供給部4から送り出され、出荷用リール5に巻取ら
れるまでの間に、パンチステーション6、ボトムシール
ステーション7、部、品挿入ステーション8およびトッ
プシールステーション9を順次通過して、所望のテーピ
ング電子部品10が得られる。
パンチステーション6においては、たとえば厚紙からな
る収納用テープ3に電子部品1を収納すべきたとえば矩
形のキャビティ13および送り穴11が形成される。
次に、ボトムシールステーション7においては、ボトム
カバーシート12が収納用テープ3の下方の主表面上に
供給され、適宜の接着手段により収納用テープ3に接着
される。これにより、キャビ・ティ13に底壁が形成さ
れる。
次に、部品挿入ステーション8においては、電子部品1
が、所定の姿勢で、キャビティ13内にそれぞれ挿入さ
れる。
モして、トップシールステーション9では、トップカバ
ーシート14が収納用テープ3の−L方の主表面上に供
給され、キャビティ13を閉じるように収納用テープ3
に接着される。     ゛第7図では、両力バーシー
トi2..14が透明のものとして示されているが、好
ましい例゛として、 は、カバーシート12.14はポ
リエチレンのような熱可塑性合成樹脂から構成され、紙
からなる収納用テープ3に対して熱溶着されることによ
り接着される。なお、カバーシー1−12.14は、実
際に透明であっても、また、そうでなくてもよい。
第9図には、第8図の供給部に置かれる収納用テープ3
の七ット状態が斜視図で示されている。
収納用テープ3は、予め所定の幅に切断された状態で用
意され、紙、管15上にロール状に巻付けられている。
通常、1つの紙管15上に15巻の収納用テープ3が並
列して配置され、各収納用テープ3はたとえば200m
の長さを有している。出荷用リール5に巻かれる収納用
テープ3の長さは、通常、20〜50111である。し
た8って、1巻の収納用テープ3を用いて、数回、出荷
用リール5への巻取りが行なわれる。
発明が解決しようとする問題点 上述したような工程を進めるにあたり、出荷用リール5
に巻かれる収納用テープ3が、所定長さ未満で途切れて
しまうと不良品となるため、第8図および第9図に示す
収納用テープ3の残量Aを常に監視しなければならない
。もし、1個の出荷用リール5に巻取るべき収納用テー
プ3が途中で切れる可能性があると判断された場合には
、パンチステーション6の手前で、第9図に示すように
、切断することが行なわれる。第9図において、この切
断によって生じた収納用テープ3の終端および始端が、
それぞれ、f’3a Jおよび[3b]で示されている
。そして、「3b」を始端とする残Ml Aの収納用チ
ー13は、紙管15から取除かれ、新しい収納用テープ
33の始端3Gが引出される。
ここで、テーピング機2は、新しい収納用テープ3の始
端3Gが部品挿入ステーション8の下流側にまで送られ
るまC1空運転が行なわれる。
したがって、このような従来の方式では、(1) 残W
iAを有する使用不可能な収納用テープ3を取除く時間
の浪費、 (2) 新しい収納用テープ3の始端3Gを部品挿入ス
テーション8の下流側にまで空送りするための時間の浪
費、および (3) 使用不可能な残MAを有Jる収納用テープ3を
捨て−(しまう資材の浪費(7,−とえば、坦状では、
その使用効率が80%以下である。)、という問題点が
あった。
そこで、この発明は、上jホしたような問題点を解決し
ようとするものである。
問題点を解決するための手段 厚みを有する収納用テープを用意し、収納用テープの長
さ方向に分布しかつ長さ方向に貫通Jる複数個のキャど
ティを収納用テープに形成してから、キャビティの一方
端面を閉じるように収納用テープの一方主表面上に第1
のカバーシートを接着し、その後、電子部品をそれぞれ
のキャビティ内に収納1だ後1.キヤビテイの他方端面
を閉じるように収納用テープの他方主表面上に第2のカ
バーシートを接着する、各工程を複数本の収納用テープ
に対して順次実施する、テーピング電子部品の製造方法
において、この発明では、引張りに対して強い補強層を
備えるとともに、その最上層が前記カバーシートに接着
可能でかつカバーシートに対する接着強度が収納用テー
プのそれとほぼ同等の材料からなる、積層フィルムとさ
れた接続用フィルムを用意し、前記各工程を先行してい
る第1の収納用テープの後端が前記キャビティ形成工程
に入る前に、後続する第2の収納用テープの始端を第1
の収納用テープの終端に突合わせ、その状態で接続用フ
ィルムを、第1および第2の収納用テープの両方にまた
がって各収納用テープの少なくとも一方主表面上に接着
する、各工程をさらに備える。
発明の作用効果 この発明によれば、2本の収納用テープをそれらの端部
において接続Jることが可能となり、その接続部分は、
それ以外の収納用テープの部分とほぼ同様の挙動を示す
ので、接続部分を持たない収納用テープと区別なく使用
する口とができる。
すなわち、接続用フィルムは引張りに対して強い性質を
有するため、接続部分において2本の収納用テープ間に
隙間が生じて、キャビティや送り穴の配列ピッチに狂い
が生じることはない。
また、接続用フィルムの最上層は、収納用テープとほぼ
同等の接着性を有するので、その上にカバーシートが接
着され、その後これが剥離されるとき、収納用テープの
艮ざ方向にわたってほぼ均一な力で剥離を進めることが
できる。もし、カバーシートに対する接着強度が、接続
用フィルムと収納用テープとで相当な差があるときには
、カバーシートを剥離するとき、収納用テープが波打つ
ことになり、中の電子部品がキャビティから飛出=9= したすして、電子部品の適正な取出を阻害することにな
る。
また、接続用フィルムが積層フィルムでない場合、この
接続用フィルムを引張りに対して伸びたり切れたりしな
いようにするためには、接続用フィルムに対してかなり
の厚みが要求されることもある。しかしながら、この発
明で用いられる接続。
用フィルムは、積層フィルムとされ、この接続用フィル
ムに要求される条件を別々の層によって分担させる構成
をとるので、接続用フィルムの全体としての厚みを、た
とえば50〜150μmと薄くすることができる。した
がって、接続用フィルムによって接続された箇所が、電
子部品の自動マウント機などにおいて、収納用テープの
円滑な進行を阻害する原因となることはない。また、こ
のように接続用フィルムを薄くできると、カバーシート
に対する接着面に比較的大きな段を生じさせない。した
がって、その上に載るカバーシートの接着は、当該カバ
ーシートの接着面における接続用フィルムと収納用テー
プとの境目においても、ほとんど阻害されない。
さらに、この発明によれば、前述したような従来の問題
点をすべて解消できる。づなわち、収納用テープを無駄
なく使用することかでき、そのため残った収納用テープ
を取除(時間や新たな収納用テープをテーピング機に空
送りする時間の浪費がな(なる。
実施例 以下の説明は、この発明の特徴的な工程に主として関連
する。
第1図および第2図には、2本の収納用テープ3d 、
3eの接続部分が示されている。このような接続は、キ
↑・ビティ形成工程、寸なりら第8図に示したパンチス
テーション6より前に実施される。すなわち、2本の収
納用テープ3d’、3eのうら、第1の収納用テープ3
〔1が先行しているとずれば、この第1の収納用テープ
3dの終端かパンチステーション6に入る前に、第2の
収納用テープ3eどの接続が行なわれる。
第1および第2の収納用テープ3d、3eを互いに接続
するにあたり、まず、第1の収納用テープ3dの終端と
第2の収納用テープ3eの始端とが、互いの間に隙間を
生じないように、突合わされる。そして、各収納用テー
プ3d 、3eの上方および下方の主表面に接続用フィ
ルム16が貼付けられる。接続用フィルム16は、第1
および第2の収納用テープ3d 、3eの両方にまたが
るように配置される。
接続用フィルム16としては、第3図に示すような断面
構造を持つ積層フィルムが用いられる。
すなわち、接続用フィルム16は、最上層17、補強層
18および最下層19からなる。
最上層17は、カバーシーt−12,14(第6図、第
7図)に接着可能でかつカバーシート12゜14に対す
る接着強度が収納用テープ3d 、 3eのそれとほぼ
同等の材料から構成される。好ましい例として、収納用
テープ3d、3eが厚紙から構成されるとき、最上層1
7は紙から構成される。
補強層18は、引張りに対して伸びたり切れたりしない
よ・うな強い材料から構成される。−例として、アルミ
ニウム箔のような金属、あるいはナイロンのような樹脂
によって、この補強層18を構成することができる。
最下層19は、この接続用フィルム16を収納用テープ
3d、3eに対して接着する際の接着材料として働く。
好ましい例では、この最下層19は、熱可塑性樹脂から
構成され、収納用テープ3d’、3eに対して、第1図
の矢印20.21方向に圧力をかけながら熱溶着される
なお、第3図に示した接続用フィルム16の最上層17
、補強層18および最下層19は、Uいに接着剤または
ラミネート工法により貼り合わされている。
第4図には、この発明の他の実施例で適用される収納用
テープ3d 、3eの接続状態が示されている。ここで
用いられる接続用フィルム16は、より広い幅のものが
用いられ、1つの接続用フィルム16によって、収納用
テープ3d 、3eの一方の主表面だけでなく、両側面
および他方の主表面をも包み込むように貼付番」られる
。したがって熱溶着を実施するとき、第1図の矢印20
.21方向のほかに、第4図の矢印22.23方向にも
圧力をかけなから熱溶着が行なわれる。
接続されるべき収納用テープ3d 、3eは、第5図に
示すように、それぞれの終端および始端を斜めに切断し
て、突合せ而が斜めに伸びるようにしてもよい。このよ
うにすれば、引張強度が一層向上することが期待できる
第6図には、電子部品1がテーピングされてなるテーピ
ング電子部品10が斜視図で示されていて、特に第1お
よび第2の収納用テープ3d、3eの接続部分が示され
ている。
接続用フィルム16による第1および第2の収納用テー
プ3d、3’eの接続は、前述したように、第8図に示
したパンチングステーション6より前に実施される。し
たがって、接続用フィルム16の存在に関係な(、パン
チステーション6においてはキャビティ13および送り
穴11が形成される。そして、ボトムカバーシート12
および]〜ツブカバーシート14は、接続用フィルム1
6の存在に関係なく、この接続用フィルム16の上にも
収納用テープ3d 、3eに対しても接着される。
このとぎ、接続用フィルム16はあまり厚みを有してい
ないので、この接続用フィルム16と各収納用テープ3
d 、3eとの境目においても、カバーシート12.1
4の接着はほとんど阻害されないことがわかる。
以上、図示された実施例に関連してこの発明を説明した
が、さらに考えられる他の実施例について考察する。
まず、接続用フィルム16の幅は、第2図と第4図との
対比からも類推されるように、全く任意である。また、
接続用フィルム16が接着される面は、収納用テープ3
d 、’3eの少なくとも一方の主表面だけで十分であ
る。
また、接続用フィルム16を構成する各層の材料および
構成も任意である。たとえば、前述の実施例では、接続
用フィルム16は収納用テープ3d、3eに対して熱溶
着により接着されたが、接着剤を用いた接着であっても
よい。その意味で、最下層19は、特に予め設けられる
必要はない。
さらに、最上層17は、紙で構成され、しかも収納用テ
ープ3d 、3eの紙質に近い紙が用いられるのが好ま
しいが、紙載外の材料であっても、カバーシート12.
171に対する接着強度が収納用テープ3d 、3eと
ほぼ同等であるという条着さえ満たせば、どのような材
料であってもよい。
収納用テープ3d、3eについても、その材料は任意で
ある。厚紙以外の樹脂などが収納用テープを構成する材
料の好ましい例として挙げることができる。
また、カバーシート12.14は、収納用テープ3d 
、3eに対して熱溶着により接着される例を示したが、
接着剤による接着を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例で用いられる第1および
第2の収納用テープ3d 、3eの接続構造を示す正面
図である。第2図は、第1図に示した接続構造の平面図
である。第3図は、2本の収納用テープの接続部分にお
いて用いられる接続用フィルム16の断面構造を拡大し
て示づ一6第4図は、この発明の他の実施例で用いられ
る接続m造を示す平面図である。第5図は、2本の収納
用テープ3d 、3eの突合わせ部分の他の例を示ず平
面図である。第6図は、この発明の実施にJζす1qら
れたテーピング電子部品10を示ず斜視図であり、接続
用フィルム16による接続部分が示されている。第7図
は、この発明にとって興味あるテーピング電子部品の従
来の製造工程を収納用テープ3の流れに従って図解した
斜視図である。第8図は、第7図に示した製造工程を実
施するためのテーピング機2の概略図である。第9図は
、第8図の供給部に配置される収納用テープ3のセット
状態の一例を示す斜視図である。 図において、1は電子部品、3,3d 、3eは収納用
テープ、6はパンチステーション、7はボトムシールス
テーション、8は部品挿入ステーション、9はトップシ
ールステーション、10はテーピング電子部品、12は
第1のカバーシート(ボトムカバーシート)、13はキ
ャビティ、14は第2のカバーシート(トップカバーシ
ート)、16は接続用フィルム、17は最上層、18は
補強層である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 厚みを有する収納用テープを用意し、収納用テープの長
    さ方向に分布しかつ厚さ方向に貫通する複数個のキャビ
    ティを収納用テープに形成してから、キャビティの一方
    端面を閉じるように収納用テープの一方主表面上に第1
    のカバーシートを接着し、その後、電子部品をそれぞれ
    のキャビティ内に収納した後、キャビティの他方端を閉
    じるように収納用テープの他方主表面上に第2のカバー
    シートを接着する、各工程を複数本の収納用テープに対
    して順次実施する、テーピング電子部品の製造方法にお
    いて、 引張りに対して強い補強層を備えるとともに、その最上
    層が前記カバーシートに接着可能でかつカバーシートに
    対する接着強度が収納用テープとほぼ同等の材料からな
    る、積層フィルムとされた接続用フィルムを用意し、 前記各工程を先行している第1の収納用テープの後端が
    前記キャビティ形成工程に入る前に、後続する第2の収
    納用テープの始端を第1の収納用テープの終端に突合わ
    せ、その状態で前記接続用フィルムを、前記第1および
    第2の収納用テープの両方にまたがつて各収納用テープ
    の少なくとも一方主表面上に接着する、 各工程をさらに備えることを特徴とする、テーピング電
    子部品の製造方法。
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