JPS6121422A - 車両用操作機構の軸受シ−ル装置 - Google Patents

車両用操作機構の軸受シ−ル装置

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Publication number
JPS6121422A
JPS6121422A JP59141753A JP14175384A JPS6121422A JP S6121422 A JPS6121422 A JP S6121422A JP 59141753 A JP59141753 A JP 59141753A JP 14175384 A JP14175384 A JP 14175384A JP S6121422 A JPS6121422 A JP S6121422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
diameter portion
rod
gear
rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59141753A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kobayashi
利雄 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK, Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Jukogyo KK
Priority to JP59141753A priority Critical patent/JPS6121422A/ja
Publication of JPS6121422A publication Critical patent/JPS6121422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3248Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings provided with casings or supports
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/72Sealings
    • F16C33/74Sealings of sliding-contact bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、車両用操作1a構の軸受シール装置に関し、
特に操作時に操作系のロッド等がケース外部から内部に
入り、またはケース内部から外部に出る部分において、
ロッド等を軸支し且つシール作用ψるものに開りる。
【従来技術と問題点】
車両用変速歯エロ装置にはその操作機構が並んで装備さ
れており、この場合の操作機構として操作時に移動する
ロッド等がレイアウト上、外部hsらケース内に入った
り、または逆にケース内部から外部に出るように設置さ
れることがあり、このようなロッド等のケース出入り部
分ではロッド等を移動自在に軸支し且つオイル洩れを防
ぐためシール作用される。 そこで、このような軸受とシールに関しては、従来一般
に例えば特開昭48−88356号公報に示すように、
軸受ブツシュとオイルシールが用いられている。ところ
で、この方法によるとブツシュおよびオイルシールを押
圧する穴を各別に加工する必要があり、加工工数1組付
は工数が増える。また、ケース側に上記穴加工を阻害す
るような突起部がある場合は、ロッド等の取出し位置の
変更を余儀なくされ、このためケースが大型化し、蟻装
上不利になり、更に設計の自由麿が少なくなる等の不具
合を招く、特に、操作系が左右にオフセットされると、
操作時にモーメント等を生じて軸受摺動部のrIl擦が
増し、操作性の悪化につながるわ(発明の目的1 本発明は、このような従来技術における問題点に鑑み、
軸受部とオイルシールを一体化して部品点数、組付は性
を右利にし、オイルシール用の大径の穴加工を不要にし
て加工性を向上し、操作系の最適設計化を図り、更に操
伯力を軽減するようにした車両用操作機構の軸受シール
装置を提供づ゛ることを目的とする。
【発明の構成] この目的のため本発明の構成は、段イ]円円状状ブツシ
ュの大径部内にオイルシールを固着し、小径部内面に低
摩擦の樹脂系皮膜をコーティングして軸受体を構成し、
この軸受体のブツシュ大径部を外部に露出し小径部をケ
ース側に圧入して取付け、操作系のロッド等を移動自在
に軸支し且つシール作用することを要旨とするものであ
る。 (実 施 例1 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。第1図と第2図にJ5いて、本発明が適用される
縦置きトランスアクスル型の4輪駆動装置の全体の構成
について説明すると、トランスミッションケース1.ト
ランスファケース2およびエクステンションケース3の
順に接合され、トランスミッションケース1は左右2分
割の割型構造を成して3つの室4ないし6に仕切られ、
前方の室4にクラッチ7が、中間の室5に副変速機20
とフロントデフ装置30が、後方の室6とトランスファ
ケース2の一部に主変速機40が設けられ、トランスフ
ァケース2にトランスファ装置60が設けられている。 そして、駆動系について説明すると、エンジンからのク
ランク軸8がクラッチ7を介して入力軸9に連結し、こ
の入力@9と主変速9340のメインドライブ軸10と
の間に副変速機20が設けられている。また、主変速機
40の出力軸11の前方はフロントデフ装置30に連結
し、その出力軸11の後方はトランスファ装置GOを介
してエクステンションケース3内のりVドライブ軸12
に連結し、リヤドライブ軸12は更に後輪側に連結して
いる。 副変速1120は入力軸9にハイギr21が形成され、
その入力軸9と同軸上に配置されるメインドライ111
110にローギヤ22が回転自在に嵌合し、第2図に示
1ようにカウンタ軸23に回転自在に嵌合するカウンタ
ギヤ24が両ギV721.22に噛合い、ハイギヤ21
.[]−ギA722とメインドライブ軸10の間にシン
クロ装置25が設けられている。そして、第1図のよう
にシンクロ装置25がハイギA721側に係合すること
で、入力軸9とメインドライブ軸10を直結した高速域
を(q1逆にローギヤ22側に係合することで、ギヤ2
1.22.24により減速した低速域を得る。 主変速機40は常時噛合い式のA−バドライブイ」前進
5段、後進1段のものであり、メインドライブ軸10に
対しで出力軸11がその下方に平行配置され、ミッショ
ンケース1側で両軸10.11の間に第1速用ギA74
1,42、第238用ギヤ43.44、第3.速用ギV
745.46、第4速用ギヤ47.48を有する。ここ
で第1速および第2連用のドリブン側ギヤ42゜44が
出力軸11に回転自在に嵌合して、これら3者の間にシ
ンクロ装@49が設けられ、第3速および第4連用では
ドライブ側ギヤ45.47がメインドライブ@10に回
転自在で、これら3者の間にシンクロ装置501fi設
番)られる。また、後進用としてメインドライブ軸10
のドライブギヤ51とシンクロ装置49のスリーブ側の
ドリブンギA252に、第2図に示すように軸53で支
持されたアイドラギヤ54が移動して噛合うようになっ
ている。更に、メインドライブ軸10と出力軸11の間
に第5連用ギヤ55.56を有し、回転自在なドライブ
ギヤ55とメインドライブ軸10の間にシンクロ装置5
7が設けられる。 こうして、3相のシンクロ装置49.50.57を選択
的に変速用ギヤ側に係合し、またはアイドライ\754
を噛合づることで、前進5段、後進1段の変速動力を出
力@11に取出す。 フロントデフ装置30は出力軸11の前端にドライブピ
ニオン31が形成され、このドライブピニオン31がク
ラウンギヤ32に噛合っており、クラウンギヤ32の中
心部に一体的に設けられる差動装置33が前輪側に連結
される。 トランスファ装置60は出力軸11に一体的に設番プら
れるトランスファドライブギヤ61が、リャドライブ軸
12に回転自在に嵌合づ−るそのドリブンギヤ62に哨
合い、それらのドリブンギヤ62とリヤドライブ軸12
との間に噛合い式のトランスファクラッチ63が設置ノ
られる。 第3図ないし第5図において、上記副変速機20とトラ
ンスファ装置60を切換え操作する装置について説明り
−ると、トランスファケース2内のトランスファクラッ
チ63等の上部に操作レール70と固定レール71が平
行配置され、操作レール70の後部はケース軸支部2a
で移動可能に支持されて外部に貫通しており、固定レー
ル71はビン72によりケース2側に固定される。操作
レール70の前方にはアームロッド73が同軸上に配置
され、そのロッド部73aがケース軸支部2bで移動可
能に支持されて貫通しており、このロッド部73aに上
記操作]ノール70が嵌合する。ケース軸支部2aと操
作レール70の間にはロックボール74と、3つのシフ
ト位置に対応し゛C溝75ないし77が設けられ、操作
時の節度感を与えると共に位置決めりるようになってい
る。 また、操作レール70と固定レール71の双方にはトラ
ンスフ1クラツチ63のスリーブ63aと係合するフォ
ーク78が移動自在に嵌合し、フォーク78と固定レー
ル71の間にロックボール79とFFおよび4WDの2
つの位置に対応した溝80.81が設けられ、上述と同
様に機能する。フォーク78内部のインターロックビン
82はFF位置で操作レール70の溝83に係合して両
者を一体化し、4WD位置では固定レール71の溝84
に係合して操作レール70をフリーにするようになって
いる。アームロッドのアーム部731)は固定レール7
1に移動自在に嵌合し、これら両者の間にロックボール
85と副変速機20の高速域と低速域の位置に対応した
溝86.87が設置ノられ、且つ固定レール71にはそ
れらの各位置でストッパ作用するスナップリング88.
89が取付けられ・る。さらに、アーム部73b内部の
インターロックビン90がFFと4 W D +−1の
シフト位置の間では固定レール71の溝91に係合して
両者を一体化し、4、 W D Hと4WDLのシフト
位置の間では操作レール70の溝92に係合して両者を
一体化するようになっており、操作レール70にはフォ
ーク78とアームロッド73の間に両者を抑圧作用づ゛
るスナップリング93が取付けられる。なお、符号94
はフォーク78からのロッド78aに接離して4 W 
D 1−1のシフト位置を検出J゛るスイッチである。 −h1上述のように構成されたトランスファ装置切換部
と副変速機操作部において、操作レール70の後端は接
手95を介して同軸上のロッド9Gに連結し、ロッド9
6は操作レバー97の下端の回転軸98に固定しリンク
99に連結する。ここで操作レバー97のシフトパター
ンは、後ろから前に向ってFF。 4WD+、4WDcの各シフト−位置が一直線上に配列
されている。 アームロッド73の前端はボールジヨイント100を介
して前方へのロッド101に連結する。ここで、副変速
機20の切換機構は第5図に示Jように、垂直な軸26
にシンクロ装置25のスリーブ25aと係合するフA−
27が取付けられ、軸26の上端に切換レバー28が水
平に突出して成るものであり、この切換レバー28に上
記ロッド101がボールジヨイント102を介して連結
する。 次いで、このように構成された切換操作装置の動作につ
いて第6図により説明する。先ず、操作レバー97を最
も後方に倒してFF位置にシフトすると、ロッド9G、
操作レール70が後方移動してスナップリング93によ
りフA−−り78も後方に押されて移動し、これにより
トランスフ1クラツチ63は解放状態となる。また、上
記操作レール71の後方移動に伴いアームロッド73は
インターロックビン90が固定レール11の溝91に係
合するように後方に位置し、これにより副変速機20で
は切換レバー28が後方に回動してフォーク27を前方
に回動することで、シンクロ装置25のスリーブ25a
がハイギヤ21側に噛合って高速域になる。そこで、エ
ンジン動力がそのまま主変速機40に入力して変速され
、その変速動力がフロントデフ装置30を介して前輪の
みに伝達し、FFの2輪駆動になる。 この状態から操作レバー97を前方に回動操作して4W
D+位置にシフトづると、操作レール70が所定のスト
ローク前方移動し、インターロックビン82が操作レー
ル70側の溝83に保合することで、フォーク78も操
作レール70と一体的に移動する。 そこで、トランスフ1クラツチ63のスリーブ63aが
ギt76211I!Iに噛合って係合作用!I−る。一
方、この場合にアームロッド73は上述と同じ位置にあ
り、このため主変速機40の変速動力がトランスファ装
置60.リヤドライブ軸12等を介し゛C後輪側にも伝
達して、高速域の4輪駆動になる。 上述の場合に、フォーク78のインターロックビン82
は固定レール71側の溝84にも係合して操作レール7
0とフォーク78の一体化が解かれ、アームロッド73
のインター1コツクビン90は操作レール70側の溝9
2にも係合し゛C固定レール71とアームロッド73の
一体化が解かれでいる。そこで、操作レバー97を更に
前方に回動操作して4WDL位置にシフトすると、操作
レール70が更に前方に移動し、これに伴いアーム1コ
ツト73のみがスナップリング93で押されてインター
ロックビン90も操作レール70と一体的に前方に移動
づる。このため、ロッド101、レバー28により副変
速機20のフォーク27が後方に回動して、シンクロ装
置25のスリーブ25aはローギヤ22側に噛合って低
速域に切換わり、低速域の4輪駆動になる。 上記4 W I) Lから4. W D H位置にシフ
トする場合は、インターロックビン90と溝92の係合
でアームロッド73と操作レール70が一体化している
ので、これら両者が共に後方に移動して副変速機20の
みを高速域に切換える。 こうしで、操作レバー97を一直線上に操作して3つの
位置にシフトすることで、トランスファ装置60のクラ
ッチ63と副変速機20のシンクロ装置25が選択的に
切換え動作して、−FFの2輪駆動、高速域または低速
域の4輪駆動を任意に得て走行することができる。 そこで、−E記切換操作装置において第6図に示すよう
に、操作レール70の後部がエクステンションケース3
の外から内部に挿入され、アームロッド73の前部がト
ランスファケース2の内部から外に突出しており、この
ようなケース出入り部に軸受体110が装着される。軸
受体110は第7図に示すように深絞りまたは切削しで
加工した段付円筒状のブッシコ111の大径fiS11
1aの内Sllにオイルシール112が圧入、焼付け、
接着等により同性され、小径部111bの内面にデフロ
ン等の樹脂系皮膜113をコーティングして成る。そし
て、例えばケース2側のロッド設n位暦にブツシュ小径
部111bの外径と略等しい孔114が穿設され、ブツ
シュ大径部111aを外部に露出しその内部111bを
孔114に圧入して取付けられるのであり、がかる軸受
体110の内部に所定のクリアランスを有してアーム[
]ツド73が挿入される。 これにより、アームロッド73はブツシュ111の樹脂
爪皮l!i!113により低摩擦で軸支され、Aイルシ
ール112によりAイル洩れが防出される。また、操作
レール70の側でも全く同様に軸受シールされのは勿論
である。 なお、本発明は上記実施例の操作機構のみに限定される
ものではない。 【発明の効果】 以上の実施例から明らかなように、本発明によると、軸
受部とオイルシールが一体化しているので、部品点数、
組付は性が有利になる。ケース側にはブツシュ小径部の
孔を明けるだけで済むので、加工、組付は性が向上する
。また、孔加工の規制が少なくなって設計の自由度が増
し、操作系のオフセット団を少なくすることが可能で操
作性が向上し、小型化により車体躾装が容易になる。樹
脂系皮膜により軸受摺動部の摩擦が減じて、操作力も軽
(なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される4輪駆動装置の一例を示ず
縦断面図、第2図は一部の水平断面図、第3図は本発明
が適用される操作機構の一例を大部分断面して示す側面
図、第4図は同一部断面して示ず平面図、第5図は第4
図のv−■断面図、第6図は本発明による装置の一実施
例を示す断面図、第7図は一部の拡大断面図である。 9・・・入力軸、10・・・メインドライブ′軸、11
・・・出力軸、12・・・すA7ドライブ軸、20・・
・副変速機、3o・・・フロントデフ装置、40・・・
主変速1、eo・・・トランスファ装置、70・・・操
作レール、71・・・固定レール、73・・・アームロ
ッド、110・・・軸受体、111・・・ブツシュ、1
12・・・オイルシール、113・・・樹脂系皮膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 段付円筒状のブッシュの大径部内にオイルシールを固着
    し、小径部内面に樹脂系皮膜をコーティングして軸受体
    を構成し、操作系がケースに出入りする部分に上記軸受
    体をブシュ小径部のみに圧入して取付け、操作系のロッ
    ド等を移動自在に軸支し且つシール作用することを特徴
    とする車両用操作機構の軸受シール装置。
JP59141753A 1984-07-09 1984-07-09 車両用操作機構の軸受シ−ル装置 Pending JPS6121422A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193268U (ja) * 1986-05-29 1987-12-08

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523082B2 (ja) * 1974-03-26 1980-06-20

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