JPS61212512A - 養毛料 - Google Patents
養毛料Info
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- JPS61212512A JPS61212512A JP5488785A JP5488785A JPS61212512A JP S61212512 A JPS61212512 A JP S61212512A JP 5488785 A JP5488785 A JP 5488785A JP 5488785 A JP5488785 A JP 5488785A JP S61212512 A JPS61212512 A JP S61212512A
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- JP
- Japan
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- hair
- melatonin
- hair tonic
- dht
- testosterone
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/4906—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4913—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having five membered rings, e.g. pyrrolidone carboxylic acid
- A61K8/492—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having five membered rings, e.g. pyrrolidone carboxylic acid having condensed rings, e.g. indol
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/35—Ketones, e.g. benzophenone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、メラトニンを配合することにより安全で且つ
優れた養毛効果をもつ養毛料を提供するものである。
優れた養毛効果をもつ養毛料を提供するものである。
［従来の技術］
男性型の禿頭や脂漏などの生理学上の徴候は、男性ホル
モンの過剰蓄積に基づく男性ホルモン刺激の増大による
と言われている。毛根、皮脂腺等の器官におけるこの男
性ホルモン活性の本体は、これら標的器官においてテス
トステロンがテストステロン−５α−レダクターゼ（以
下Ｔ−５α−Ｒと略す）によって還元された５α−ジヒ
ドロテストステロン（以下５α−ＤＨＴと略す）である
ことが周知となってきている。
モンの過剰蓄積に基づく男性ホルモン刺激の増大による
と言われている。毛根、皮脂腺等の器官におけるこの男
性ホルモン活性の本体は、これら標的器官においてテス
トステロンがテストステロン−５α−レダクターゼ（以
下Ｔ−５α−Ｒと略す）によって還元された５α−ジヒ
ドロテストステロン（以下５α−ＤＨＴと略す）である
ことが周知となってきている。
即ち、畢丸や副腎で作られたテストステロンは血流にの
って皮脂腺や毛包の細胞の中にあるＴ−５α−Ｒによっ
てより強力な男性ホルモンである５α−ＤＨＴに変換さ
れる。この５α−ＤＨＴは細胞内の受容体と結合し、核
に働いて皮脂腺細胞では細胞の増殖を促す一方、毛母の
細胞に働き毛球部の毛母細胞の***を抑制し、毛の成長
を妨げるものとされている。
って皮脂腺や毛包の細胞の中にあるＴ−５α−Ｒによっ
てより強力な男性ホルモンである５α−ＤＨＴに変換さ
れる。この５α−ＤＨＴは細胞内の受容体と結合し、核
に働いて皮脂腺細胞では細胞の増殖を促す一方、毛母の
細胞に働き毛球部の毛母細胞の***を抑制し、毛の成長
を妨げるものとされている。
［発明が解決しようとする問題点コ
男性型の禿や脱毛などの徴候は、テストステロンもしく
は５α−ＤＨＴと拮抗もしくは、受容体タンパクとの結
合を阻害することにより、低減または防止することがで
きると考えられ、この観点に基づいてこれまでにいくつ
かの物質が見い出されている。しかし、これらの物質は
好ましくない副作用があったり、あるいは実質上の養毛
効果に劣るという欠点があった。
は５α−ＤＨＴと拮抗もしくは、受容体タンパクとの結
合を阻害することにより、低減または防止することがで
きると考えられ、この観点に基づいてこれまでにいくつ
かの物質が見い出されている。しかし、これらの物質は
好ましくない副作用があったり、あるいは実質上の養毛
効果に劣るという欠点があった。
一方、メラトニンは、１９５０年代の後半、Ｌｅｒｎｅ
ｒらのグループによって、松果体分泌成分として発見さ
れ、内分泌諸器官や種々のホルモンとの相関をもつ物質
として、知られてきている。メラトニンの作用として、
視床下部に作用し、性腺刺激ホルモン（ゴナドトロピン
）放出因子の生合成や分泌に対して抑制的に働くものと
され、さらに、メラトニンは、各種ホルモンに対しても
抑制的に働くものとされている。本発明者らは、このメ
ラトニンの抗ホルモン作用に着目し、皮脂腺細胞もしく
は、毛母細胞に於るテストステロンもしくは５α−ＤＨ
Ｔに対する作用について鋭意研究を重ねた結果、メラト
ニンが局所に於てテストステロンおよび５α−ＤＨＴに
対し、直接的な拮抗作用を有することを見い出し、その
結果、安全でかつ優れた養毛効果をもつ養毛料を完成す
るに至った。
ｒらのグループによって、松果体分泌成分として発見さ
れ、内分泌諸器官や種々のホルモンとの相関をもつ物質
として、知られてきている。メラトニンの作用として、
視床下部に作用し、性腺刺激ホルモン（ゴナドトロピン
）放出因子の生合成や分泌に対して抑制的に働くものと
され、さらに、メラトニンは、各種ホルモンに対しても
抑制的に働くものとされている。本発明者らは、このメ
ラトニンの抗ホルモン作用に着目し、皮脂腺細胞もしく
は、毛母細胞に於るテストステロンもしくは５α−ＤＨ
Ｔに対する作用について鋭意研究を重ねた結果、メラト
ニンが局所に於てテストステロンおよび５α−ＤＨＴに
対し、直接的な拮抗作用を有することを見い出し、その
結果、安全でかつ優れた養毛効果をもつ養毛料を完成す
るに至った。
［問題点を解決するための手段］
すなわち本発明は、メラトニンを配合することを特徴と
する養毛料である。
する養毛料である。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられるメラトニン（ｍｅｌａｔｏｎｉｎ
）は、化学名をＮ−ａｃｅｔｙｌ ５−ｍｅｔｈｏｘ
ｙｔｒｙｐｔａ−ｎ＋ｉｎｅといい、淡黄白色の結晶性
粉末である。
）は、化学名をＮ−ａｃｅｔｙｌ ５−ｍｅｔｈｏｘ
ｙｔｒｙｐｔａ−ｎ＋ｉｎｅといい、淡黄白色の結晶性
粉末である。
メラトニンの配合量は、本発明の養毛料中ｏ、ｏｏｏｉ
〜５重量％、好ましくはｏ、ｏｏｉ〜１重量％とするこ
とが望ましい。
〜５重量％、好ましくはｏ、ｏｏｉ〜１重量％とするこ
とが望ましい。
本発明に係る養毛料には、メラトニンのほか通常養毛料
に用いられる添加剤、たとえば、ヒノキチオール、カチ
オン界面活性剤等の殺菌剤、メントール等の清涼剤、オ
リーブ油、スクワラン、高級アルコール等の油分、その
他界面活性剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色素
、エタノール、水等を配合することができる。
に用いられる添加剤、たとえば、ヒノキチオール、カチ
オン界面活性剤等の殺菌剤、メントール等の清涼剤、オ
リーブ油、スクワラン、高級アルコール等の油分、その
他界面活性剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色素
、エタノール、水等を配合することができる。
次に本発明に用いるメラトニンの受容体タンパクと５α
−ＤＨＴとの競合的拮抗作用について比較例をあげて説
明する。
−ＤＨＴとの競合的拮抗作用について比較例をあげて説
明する。
受容体タンパクと５α−ＤＨＴとの競合的拮抗作用Ｔａ
ｋａｙａｓｕらの方法（Ａｒｃｈ、 Ｄｅｒｍａｔｏｌ
、 Ｒｅｓ。
ｋａｙａｓｕらの方法（Ａｒｃｈ、 Ｄｅｒｍａｔｏｌ
、 Ｒｅｓ。
２６４、５０−５１．１９７９）に基づき、受容体タン
パクと５α−ＤＨＴとの結合量を測定した。実験に供し
た試料濃度は１０−６ モル濃度である。得られたデ
ータから次式を用いて競合的拮抗阻害率を求めた。結果
を表１に示す。
パクと５α−ＤＨＴとの結合量を測定した。実験に供し
た試料濃度は１０−６ モル濃度である。得られたデ
ータから次式を用いて競合的拮抗阻害率を求めた。結果
を表１に示す。
阻害率（％）−（Ｃ−ｔ／Ｃ）ＸＬＯＯＣ：コントロー
ルの受容体タンパクと ５α−ＤＨＴとの結合量 ｔ：試料を添加した時の受容体タンパ クと５α−Ｄ）ＩＴとの結合量 表１から明らかなように、メラトニンは、従来公知のエ
チニルエストラジオールに比べ、受容体タンパクと５α
−ＤＨＴとの競合的拮抗作用による結合阻害効果は大で
あり、本発明の目的を達成する物質であるといえる。従
って、メラトニンを配合した本発明の養毛料の養毛効果
は大なることが期待された。
ルの受容体タンパクと ５α−ＤＨＴとの結合量 ｔ：試料を添加した時の受容体タンパ クと５α−Ｄ）ＩＴとの結合量 表１から明らかなように、メラトニンは、従来公知のエ
チニルエストラジオールに比べ、受容体タンパクと５α
−ＤＨＴとの競合的拮抗作用による結合阻害効果は大で
あり、本発明の目的を達成する物質であるといえる。従
って、メラトニンを配合した本発明の養毛料の養毛効果
は大なることが期待された。
［実施例］
次に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明する。本
発明はこれにより限定されるものではない。
発明はこれにより限定されるものではない。
養毛効果測定法
養毛料使用前後の洗髪時、脱毛本数の変化で判定した。
被験者は実施例１〜３および比較例１の計４種類の各々
の群ごとに１０名とした。測定期間は、４ケ月間とし、
最初の２ケ月間は養毛料無塗布の期間、後半の２ケ月間
を養毛料塗布の期間とし、この間、２日おきに洗髪し、
１週間に１変復毛を回収しその本数を数えた。各期間の
夫子本数の表示は、養毛料無塗布の２ケ月間、計８回の
抜毛本数のデータと養毛料塗布の２ケ月間、計８回の抜
毛本数のデータを夫々の期間ごとにまとめ、平均値＋α
の形で１回当りの抜毛本数として表示した。単位は本で
ある。効果の判定は、夫々の期間の平均値の差から次の
ように表示した。
の群ごとに１０名とした。測定期間は、４ケ月間とし、
最初の２ケ月間は養毛料無塗布の期間、後半の２ケ月間
を養毛料塗布の期間とし、この間、２日おきに洗髪し、
１週間に１変復毛を回収しその本数を数えた。各期間の
夫子本数の表示は、養毛料無塗布の２ケ月間、計８回の
抜毛本数のデータと養毛料塗布の２ケ月間、計８回の抜
毛本数のデータを夫々の期間ごとにまとめ、平均値＋α
の形で１回当りの抜毛本数として表示した。単位は本で
ある。効果の判定は、夫々の期間の平均値の差から次の
ように表示した。
什：抜毛本数が７０本以上減っており著しい効果を認め
た。
た。
＋：抜毛木数が４０本以上減っておりかなりの効果を認
めた。
めた。
±：抜毛木数が１０本以上減っておりやや効果ありとい
えた。
えた。
：抜毛本数の減少が１０本未満であり効果ありとはいえ
ない。
ない。
（以下余白）
（製造法）
９５％エタノールにメラトニンまたは、エチニルエスト
ラジオール、硬化ヒマシ油ＥＯ４０モル付加物を添加し
、攪拌溶解させ、次いでイオン交換水を添加、混合して
養毛料を得た。
ラジオール、硬化ヒマシ油ＥＯ４０モル付加物を添加し
、攪拌溶解させ、次いでイオン交換水を添加、混合して
養毛料を得た。
（以下余白）
この結果から明らかなようにメラトニン配合の本発明に
係る養毛材は従来公知のエチニルエストラジオールを配
合した養毛材に比較して、養毛効果が優れているといえ
る。
係る養毛材は従来公知のエチニルエストラジオールを配
合した養毛材に比較して、養毛効果が優れているといえ
る。
〔実施例４〕養毛料
エタノール５５．０ｇにポリオキシエチレン（８モル）
オレイルアルコールエーテル２．０ｇ、メラトニン０．
０５ｇ 、ヒノキチオール０．０５ｇを加え、これに香
料、染料を夫々通量加えて溶解したのち、イオン交換水
４２．４５ｇを加えて可溶化し養毛材を得た。
オレイルアルコールエーテル２．０ｇ、メラトニン０．
０５ｇ 、ヒノキチオール０．０５ｇを加え、これに香
料、染料を夫々通量加えて溶解したのち、イオン交換水
４２．４５ｇを加えて可溶化し養毛材を得た。
〔実施例５〕
メラトニン０．５ｇ、ポリオキシエチレン（６０モル）
硬化ヒマシ油２．Ｏｇ、グリセリン１０．０ｇ、ジプロ
ピレングリコール１０．０ｇおよび１．３−ブチレング
リコール５．Ｏｇと５．０ｇのポリエチレングリコール
１５００とを６０℃で加熱溶解する（Ａ部）。セチルイ
ソオクタノエート１０．０ｇ 。
硬化ヒマシ油２．Ｏｇ、グリセリン１０．０ｇ、ジプロ
ピレングリコール１０．０ｇおよび１．３−ブチレング
リコール５．Ｏｇと５．０ｇのポリエチレングリコール
１５００とを６０℃で加熱溶解する（Ａ部）。セチルイ
ソオクタノエート１０．０ｇ 。
スクワラン５．０ｇ 、ワセリン２．０ｇおよびプロピ
ルパラベン２．０ｇを６０℃で加熱溶解する（Ｂ部）。
ルパラベン２．０ｇを６０℃で加熱溶解する（Ｂ部）。
カルボキシビニルポリマー１％水溶液３０．０ｇおよび
ヘキサメタリン酸ソーダ０．０３ｇをイオン交換水８．
３５ｇに溶解する（０部）。Ａ部とＢ部とを６０℃にて
混合し、ホモミキサー処理しゲルを作る。これにイオン
交換水０．５ｇを徐々に添加し、ホモミキサーで分散す
る。次にこれに０部を加え、最後にカセイカリ０．１２
ｇをイオン交換水５．０ｇに溶かした水溶液を添加しホ
モミキサーで乳化して０／−乳液型養毛材を得た。
ヘキサメタリン酸ソーダ０．０３ｇをイオン交換水８．
３５ｇに溶解する（０部）。Ａ部とＢ部とを６０℃にて
混合し、ホモミキサー処理しゲルを作る。これにイオン
交換水０．５ｇを徐々に添加し、ホモミキサーで分散す
る。次にこれに０部を加え、最後にカセイカリ０．１２
ｇをイオン交換水５．０ｇに溶かした水溶液を添加しホ
モミキサーで乳化して０／−乳液型養毛材を得た。
〔実施例６〕
流動パラフィン５．０ｇ 、セトステアリルアルコール
５．５ｇ、ワセリン５．５ｇ、グリセリルモノステアレ
ート ３．Ｏｇ、ポリオキシエチレン（２０モル）２−
オクチルドデシルエーテル３．０ｇ１ビタミンＥアセテ
ート０．０５ｇ 、プロピルパラベン０．３ｇおよび香
料０．０５ｇを加熱溶解、混合する。これにメラトニン
０．５ｇ、グリセリン７．０ｇ、ジプロピレングリコー
ル２０．Ｏｇ、 ５．０ ｇのポリエチレングリコール
４０００、ヘキサメタリン酸ソーダ０．００５ｇおよび
イオン交換水４５．０９５ｇの加熱溶解混合物を添加し
、ホモミキサーにて乳化してクリーム状養毛料を得た。
５．５ｇ、ワセリン５．５ｇ、グリセリルモノステアレ
ート ３．Ｏｇ、ポリオキシエチレン（２０モル）２−
オクチルドデシルエーテル３．０ｇ１ビタミンＥアセテ
ート０．０５ｇ 、プロピルパラベン０．３ｇおよび香
料０．０５ｇを加熱溶解、混合する。これにメラトニン
０．５ｇ、グリセリン７．０ｇ、ジプロピレングリコー
ル２０．Ｏｇ、 ５．０ ｇのポリエチレングリコール
４０００、ヘキサメタリン酸ソーダ０．００５ｇおよび
イオン交換水４５．０９５ｇの加熱溶解混合物を添加し
、ホモミキサーにて乳化してクリーム状養毛料を得た。
Claims (1)
- メラトニンを配合することを特徴とする養毛料
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5488785A JPS61212512A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 養毛料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5488785A JPS61212512A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 養毛料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61212512A true JPS61212512A (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=12983097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5488785A Pending JPS61212512A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 養毛料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61212512A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0578620A1 (en) * | 1992-06-24 | 1994-01-12 | I.F.L.O. S.a.s. di Giorgio e Aldo Laguzzi | Pharmaceutical compositions for transdermal delivery of melatonin and/or its analogues |
| FR2741802A1 (fr) * | 1995-12-04 | 1997-06-06 | Oreal | Utilisation de melatonine pour traiter les peaux sensibles |
| ES2101660A1 (es) * | 1995-12-21 | 1997-07-01 | Soler Armando Jose Yanez | Nuevo crecepelo de uso topico. |
| WO1998005298A1 (es) * | 1996-08-02 | 1998-02-12 | Universidad De Granada | Desarrollo de productos cosmeticos para uso humano a base de melatonina como producto activo |
| EP0835652A1 (fr) * | 1996-10-10 | 1998-04-15 | L'oreal | Utilisation d'au moins un glycol comme agent de solubilisation de la mélatonine dans l'eau et compositions les contenant |
| JP2004500353A (ja) * | 1999-11-30 | 2004-01-08 | アサト アクチェンゲゼルシャフト アプライド サイエンス アンド テクノロジー | アンドロゲン性およびび慢性脱毛症の治療のためのメラトニンの使用 |
| ES2209649A1 (es) * | 2002-12-09 | 2004-06-16 | Carlos Arana Molina (Titular Al 25%) | Producto de higiene bucodental para uso humano y veterinario a base de melatonina como producto activo. |
| WO2004058250A1 (es) * | 2002-12-31 | 2004-07-15 | Antonio Cutando Soriano | Producto para la regeneración ósea de uso humano y veterinario a base de melatonina como producto activo |
| JP2006513255A (ja) * | 2002-10-30 | 2006-04-20 | アサト アクチェンゲゼルシャフト アプライド サイエンス アンド テクノロジー | メラトニン、イチョウおよびビオチンを含有する調製物 |
| WO2016122172A1 (ko) * | 2015-01-30 | 2016-08-04 | 현대약품 주식회사 | 멜라토닌을 포함하는 안정성이 개선된 육모, 양모 또는 발모 촉진용 조성물 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5488785A patent/JPS61212512A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0578620A1 (en) * | 1992-06-24 | 1994-01-12 | I.F.L.O. S.a.s. di Giorgio e Aldo Laguzzi | Pharmaceutical compositions for transdermal delivery of melatonin and/or its analogues |
| FR2741802A1 (fr) * | 1995-12-04 | 1997-06-06 | Oreal | Utilisation de melatonine pour traiter les peaux sensibles |
| ES2101660A1 (es) * | 1995-12-21 | 1997-07-01 | Soler Armando Jose Yanez | Nuevo crecepelo de uso topico. |
| WO1998005298A1 (es) * | 1996-08-02 | 1998-02-12 | Universidad De Granada | Desarrollo de productos cosmeticos para uso humano a base de melatonina como producto activo |
| EP0835652A1 (fr) * | 1996-10-10 | 1998-04-15 | L'oreal | Utilisation d'au moins un glycol comme agent de solubilisation de la mélatonine dans l'eau et compositions les contenant |
| FR2754454A1 (fr) * | 1996-10-10 | 1998-04-17 | Oreal | Utilisation d'au moins un glycol comme agent de solubilisation de la melatonine dans l'eau et compositions obtenues |
| JP2004500353A (ja) * | 1999-11-30 | 2004-01-08 | アサト アクチェンゲゼルシャフト アプライド サイエンス アンド テクノロジー | アンドロゲン性およびび慢性脱毛症の治療のためのメラトニンの使用 |
| JP4713805B2 (ja) * | 1999-11-30 | 2011-06-29 | アサト アクチェンゲゼルシャフト アプライド サイエンス アンド テクノロジー | アンドロゲン性およびびまん性脱毛症の治療のためのメラトニンの使用 |
| JP2006513255A (ja) * | 2002-10-30 | 2006-04-20 | アサト アクチェンゲゼルシャフト アプライド サイエンス アンド テクノロジー | メラトニン、イチョウおよびビオチンを含有する調製物 |
| ES2209649A1 (es) * | 2002-12-09 | 2004-06-16 | Carlos Arana Molina (Titular Al 25%) | Producto de higiene bucodental para uso humano y veterinario a base de melatonina como producto activo. |
| WO2004058250A1 (es) * | 2002-12-31 | 2004-07-15 | Antonio Cutando Soriano | Producto para la regeneración ósea de uso humano y veterinario a base de melatonina como producto activo |
| WO2016122172A1 (ko) * | 2015-01-30 | 2016-08-04 | 현대약품 주식회사 | 멜라토닌을 포함하는 안정성이 개선된 육모, 양모 또는 발모 촉진용 조성물 |
| CN107205908A (zh) * | 2015-01-30 | 2017-09-26 | 现代药品株式会社 | 稳定性得到改善的含褪黑激素的育发、养发或生发促进用组合物 |
| CN107205908B (zh) * | 2015-01-30 | 2020-03-10 | 现代药品株式会社 | 稳定性得到改善的含褪黑激素的育发、养发或生发促进用组合物 |
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