JPS5959607A - 養毛料 - Google Patents
養毛料Info
- Publication number
- JPS5959607A JPS5959607A JP16619482A JP16619482A JPS5959607A JP S5959607 A JPS5959607 A JP S5959607A JP 16619482 A JP16619482 A JP 16619482A JP 16619482 A JP16619482 A JP 16619482A JP S5959607 A JPS5959607 A JP S5959607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- hair tonic
- effect
- oxendolone
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/63—Steroids; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/74—Biological properties of particular ingredients
- A61K2800/78—Enzyme modulators, e.g. Enzyme agonists
- A61K2800/782—Enzyme inhibitors; Enzyme antagonists
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホルモン作用等の好ましくない副作用を有さず
、かつ優れた養毛効果をもっ養毛料に関する。
、かつ優れた養毛効果をもっ養毛料に関する。
男性型の禿頭や脂漏などの生理学」二の徴候は、男性ホ
ルモンの過剰畜積に基づく男性ホルモン刺激の増大によ
ると言われているが最近、毛根、皮脂腺等の器官におけ
るこの男性;1、ルモ7活性の不休は、これら標的器官
においてテストスデI】ンかデストステロ/−5α−レ
ダクターゼという名の酵素(以下、レダクターゼと略す
。)によって還元された5α−ジヒト【ノテストステ「
ブ7(以下、5α−1) II Tと略す。)であるこ
とが周知となってきている。即ち l?、j丸や副腎で
作られたデストスグロン(男性;j、ルモン)は血流に
のって皮脂腺に行き、皮脂腺細胞の中にあるレダクター
ゼによって、より強力な男性;J、ルモンである5α−
D II 1’に変換される。この5α−D II T
は細胞内の受容体と結合し、核に働いて皮脂腺細胞の増
殖を促ず−・方、それ自体が皮脂腺細胞外に出て血流に
のり、毛母の細胞に働き毛は部の毛母細胞の***を抑制
し、毛の成長を妨げるものとされている。
ルモンの過剰畜積に基づく男性ホルモン刺激の増大によ
ると言われているが最近、毛根、皮脂腺等の器官におけ
るこの男性;1、ルモ7活性の不休は、これら標的器官
においてテストスデI】ンかデストステロ/−5α−レ
ダクターゼという名の酵素(以下、レダクターゼと略す
。)によって還元された5α−ジヒト【ノテストステ「
ブ7(以下、5α−1) II Tと略す。)であるこ
とが周知となってきている。即ち l?、j丸や副腎で
作られたデストスグロン(男性;j、ルモン)は血流に
のって皮脂腺に行き、皮脂腺細胞の中にあるレダクター
ゼによって、より強力な男性;J、ルモンである5α−
D II 1’に変換される。この5α−D II T
は細胞内の受容体と結合し、核に働いて皮脂腺細胞の増
殖を促ず−・方、それ自体が皮脂腺細胞外に出て血流に
のり、毛母の細胞に働き毛は部の毛母細胞の***を抑制
し、毛の成長を妨げるものとされている。
従って、男性型の禿や脱毛などの徴候は、レダクターゼ
の活性を阻害すること、および5α−1)II Tと受
容体タンパクとの結合を阻害することにより低減または
防止することができると考えられ、この観点に基づいて
これまでにい(つかの物質が見い出されている。しかし
、これらの物ダ1はレダクターゼ活性の阻害率は大きく
ても好ましくない副作用があったり、5α−D II
Tと受容体り7 ハクとの結合阻害率が非常に低かった
りして、実質」−の養毛効果に劣るという欠点があった
。
の活性を阻害すること、および5α−1)II Tと受
容体タンパクとの結合を阻害することにより低減または
防止することができると考えられ、この観点に基づいて
これまでにい(つかの物質が見い出されている。しかし
、これらの物ダ1はレダクターゼ活性の阻害率は大きく
ても好ましくない副作用があったり、5α−D II
Tと受容体り7 ハクとの結合阻害率が非常に低かった
りして、実質」−の養毛効果に劣るという欠点があった
。
本発明者らは、上記事情に鑑み、;1、ルモン作用等の
好ましくない副作用を持たず、安全で、かつレダクター
ゼ活性の阻害と、5α−D HTと受・容体クンバクと
の結合阻害の両方の効果を併せ持つ物質を探究し1、と
れを配合するとにより養毛効果の優れたべ毛材を得るべ
く鋭意研究を重ねた結果、−A−1,センドロンを配合
することにより」−紀目的が達成できることを見い出し
、本発明を完成するに致った。
好ましくない副作用を持たず、安全で、かつレダクター
ゼ活性の阻害と、5α−D HTと受・容体クンバクと
の結合阻害の両方の効果を併せ持つ物質を探究し1、と
れを配合するとにより養毛効果の優れたべ毛材を得るべ
く鋭意研究を重ねた結果、−A−1,センドロンを配合
することにより」−紀目的が達成できることを見い出し
、本発明を完成するに致った。
すなわち本発明は、オキセンドロンを含有することを特
徴とする養毛材である。
徴とする養毛材である。
以下本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられるオキセンドロンは、化学名を 16
β−エチル−1フβ−ヒトj+キシ−4−エストレ/−
3−オン といい、白色及至淡黄白色の粉末で、無臭で
ある。
β−エチル−1フβ−ヒトj+キシ−4−エストレ/−
3−オン といい、白色及至淡黄白色の粉末で、無臭で
ある。
オートセンドロンの配合量は、本発明の養毛材中0.0
01〜2重Jit%程度である。配合けか多い程養毛効
果は大きいか、多量に用いられた時の予則せぬ副作用の
発現等を考えると、0.2重L1%未満程度か好ましい
。
01〜2重Jit%程度である。配合けか多い程養毛効
果は大きいか、多量に用いられた時の予則せぬ副作用の
発現等を考えると、0.2重L1%未満程度か好ましい
。
本発明に係る養毛材にはオ・トセントロンのほか、通営
養毛材に用いられる添加剤たとえば、ヒノキヂオール、
カチオン界面活性剤等の殺菌剤、メントール等の清涼剤
、オリーブ浦、スクヮラン、高級アルコール等の油分、
その他界部活↑!1剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、色素、エタノール、水等を配合することかできる。
養毛材に用いられる添加剤たとえば、ヒノキヂオール、
カチオン界面活性剤等の殺菌剤、メントール等の清涼剤
、オリーブ浦、スクヮラン、高級アルコール等の油分、
その他界部活↑!1剤、香料、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、色素、エタノール、水等を配合することかできる。
次に本発明に用いるオキセンドロンのレダクターゼ活性
阻害効果および受容体タンパクと5α−1) II T
との結合阻害効果について比較例をあげて説明する。
阻害効果および受容体タンパクと5α−1) II T
との結合阻害効果について比較例をあげて説明する。
レダクターゼ活性阻害効果
高安らの方法(西日本皮膚科学会誌、47(,1215
−1217,1981>にもとづき、へ卆スターの背中
の皮脂腺を用い、デストスゾロンか5α−1) II
T ニ還元される量を測定した。実験に供した試料濃度
は10−+および10 モル濃度である。得られたデー
タから次式を用いて阻害率を求めた。結果を表1に示ず
。
−1217,1981>にもとづき、へ卆スターの背中
の皮脂腺を用い、デストスゾロンか5α−1) II
T ニ還元される量を測定した。実験に供した試料濃度
は10−+および10 モル濃度である。得られたデー
タから次式を用いて阻害率を求めた。結果を表1に示ず
。
阻害率(%)= (C−t/C)xlOOC:コントロ
ールの5α−i) II ′Fの生成量 L:試料を添加した時の5α−1) II Tの生成量 Takayasuらの方法(八rch、Dermato
1.Rcs、、2(+4.50、−51、+979)に
もとづき、受容体タンパクと5α−1) +1 Tとの
結合量を測定した。実験に供した試料濃度は10−5モ
ル濃度である。得られたデータから次式を用いて阻害率
を求めた。結果を表2に示す。
ールの5α−i) II ′Fの生成量 L:試料を添加した時の5α−1) II Tの生成量 Takayasuらの方法(八rch、Dermato
1.Rcs、、2(+4.50、−51、+979)に
もとづき、受容体タンパクと5α−1) +1 Tとの
結合量を測定した。実験に供した試料濃度は10−5モ
ル濃度である。得られたデータから次式を用いて阻害率
を求めた。結果を表2に示す。
阻害率(%)= (C−t/C) X100C:コント
ロールの受容体タンパクと 5 a −D HTとの結合Ji) t:試料を添加した時の受容体タンパ クと5α−I) HTとの結合+jk 表1および表2から明らかなようにオキセント「1ノは
、従来公知の4−アット[lスデ7−C1−,1ンー1
7β−カルボン酸に比べてレダクターゼ活性の阻害効果
は同等程度であるが、受容体クンバクと5α−1) I
I Tとの結合阻害効果は大であり、本発明の目的を達
成する物質であるといえる。従って、オキセンドロンを
配合した本発明の養毛r1の養毛効果は大なることが期
待された。
ロールの受容体タンパクと 5 a −D HTとの結合Ji) t:試料を添加した時の受容体タンパ クと5α−I) HTとの結合+jk 表1および表2から明らかなようにオキセント「1ノは
、従来公知の4−アット[lスデ7−C1−,1ンー1
7β−カルボン酸に比べてレダクターゼ活性の阻害効果
は同等程度であるが、受容体クンバクと5α−1) I
I Tとの結合阻害効果は大であり、本発明の目的を達
成する物質であるといえる。従って、オキセンドロンを
配合した本発明の養毛r1の養毛効果は大なることが期
待された。
次に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明する。本
発明はこれにより限定されるものではない。配合t1は
重量%である。
発明はこれにより限定されるものではない。配合t1は
重量%である。
実施例に先たち試験法を説明する。
養毛効果測定法
養毛料使用r+ir後の洗要時脱毛本数の変化で判定し
た。被験者は実施例1〜3および比較例1の計4仲類の
各々の群ごとに10名とした。測定期間は4力月間とし
、最初の2力月間は養毛材無塗布の期間、後半の2力月
間を養毛材塗布の期間とし、この間、2日おきに洗髪し
、1週間に1度数毛を回収しその本数を数えた。各期間
の抜毛本数の表示は、養毛材無塗布の2力月間、it
8回の抜毛本数のデータと養毛材塗布の2力月間、旧8
回の抜毛本数のデータを夫々の期間ごとにまとめ、平均
値十αΦ形で1回当りの抜毛本数として表示した。!1
1位は木である。効果の判定は、夫々の期間の平均値の
差から次のように表示した。
た。被験者は実施例1〜3および比較例1の計4仲類の
各々の群ごとに10名とした。測定期間は4力月間とし
、最初の2力月間は養毛材無塗布の期間、後半の2力月
間を養毛材塗布の期間とし、この間、2日おきに洗髪し
、1週間に1度数毛を回収しその本数を数えた。各期間
の抜毛本数の表示は、養毛材無塗布の2力月間、it
8回の抜毛本数のデータと養毛材塗布の2力月間、旧8
回の抜毛本数のデータを夫々の期間ごとにまとめ、平均
値十αΦ形で1回当りの抜毛本数として表示した。!1
1位は木である。効果の判定は、夫々の期間の平均値の
差から次のように表示した。
竹:抜毛本数が70本重重二減っており茗しい効果を認
めた。
めた。
+:抜毛木数が40本重重ヒ減っておりか4fりの効果
を認めた。
を認めた。
±:抜毛本数が10本以上減っておりやや効果ありとい
えた。
えた。
、−:抜毛本数の減少か10本未満であり効果ありとは
いえない。
いえない。
実施例1〜3、比較例1
(製 J貴 l去 )
115%エタノールにオキセンドiJンまたはドアメト
[1スデン−3−オン−17β−カルボ/酸、硬化ヒマ
ン浦E040モル(;1加物を添加し、撹拌溶解させ、
次いてイオン交換水を添加、混合して透明液状の養毛材
を得た。
[1スデン−3−オン−17β−カルボ/酸、硬化ヒマ
ン浦E040モル(;1加物を添加し、撹拌溶解させ、
次いてイオン交換水を添加、混合して透明液状の養毛材
を得た。
(結果)
前述した結果は全て、オキセント11ン配合の本発明に
係る養毛材が従来公知のト・アンドロスジン−3−オン
−17β−ノノルボン酸を配合した養毛材に比しても、
その養毛効果が優れていることを示している。
係る養毛材が従来公知のト・アンドロスジン−3−オン
−17β−ノノルボン酸を配合した養毛材に比しても、
その養毛効果が優れていることを示している。
実施例4 養毛材
エタノール55.0gにポリ刈キシエチレン(訂ル)オ
レイルアル=l−ルエーテル2.Og、オキセンドロン
(1,05g、ヒノキヂオール0.05gを加え、これ
に香料、染f:lを人々適量加えて溶解したのち、イオ
ン交換水42.45gを加えて可溶化し養毛材を得た。
レイルアル=l−ルエーテル2.Og、オキセンドロン
(1,05g、ヒノキヂオール0.05gを加え、これ
に香料、染f:lを人々適量加えて溶解したのち、イオ
ン交換水42.45gを加えて可溶化し養毛材を得た。
このf毛材を実施例1と同様に実使用ブストを行ったと
ころ、その養毛効果か伝れていることか確認された。
ころ、その養毛効果か伝れていることか確認された。
実施例5
オキセ/ドロア0.5g1ポリオ!1−シエヂレン(1
10(ル)liiJ!!化ヒマシ浦2.0g、グリセリ
ンl010已、シブ目ピレノグリ二J−ルIO,Og1
才jよび1、;1・−ブチ1//グリコール5.Ogと
、5.0gのポリエチレングリml −ルl500とを
に0°Cで加熱溶解する(4部)。セヂルイソオクタン
エー) 10.0g、スフ「フラン5 、0 (’、1
ワセリ:’ 2 、0 g %およびプロピルパラベ
ン2.Ogを[)0°Cで加熱溶解する( 13部)。
10(ル)liiJ!!化ヒマシ浦2.0g、グリセリ
ンl010已、シブ目ピレノグリ二J−ルIO,Og1
才jよび1、;1・−ブチ1//グリコール5.Ogと
、5.0gのポリエチレングリml −ルl500とを
に0°Cで加熱溶解する(4部)。セヂルイソオクタン
エー) 10.0g、スフ「フラン5 、0 (’、1
ワセリ:’ 2 、0 g %およびプロピルパラベ
ン2.Ogを[)0°Cで加熱溶解する( 13部)。
カルボキシビニルポリマー1%水溶液30.0gおよび
ヘキ男メタリン酸ソーダ0.03gをイオン交換水8.
35gに溶解する(6部)。4部と13部とを60℃に
て混合しホそミキサー処理しゲルを作る。これにイオン
交換水5.0gを徐添加し、1.モミキサ−て分散する
。θ(にこれに6部を加え、最後にカセイカリO,I2
gをイオン交換水5.Ogに溶かした水溶液を添加しホ
モミキサーで乳化してO/ W乳液型の養毛材を得た。
ヘキ男メタリン酸ソーダ0.03gをイオン交換水8.
35gに溶解する(6部)。4部と13部とを60℃に
て混合しホそミキサー処理しゲルを作る。これにイオン
交換水5.0gを徐添加し、1.モミキサ−て分散する
。θ(にこれに6部を加え、最後にカセイカリO,I2
gをイオン交換水5.Ogに溶かした水溶液を添加しホ
モミキサーで乳化してO/ W乳液型の養毛材を得た。
実施例に
流vlパラフィン5.0g1セトステアリルアルコール
5.5g、ワセリン5.5 g、)グリセリルモノステ
アレー1 :1.Og、ポリ刈キシエチレン(20(ル
)2−オクヂルトデシルエーテル3.0g、ビタミンE
アセブー) 0.05g5 プロピルパラベン0.しお
よび香料0.05gを加熱溶解、混合する。これにトド
セント1.1/ 0 、5 g s グリセリ/7.0
gs ジブ「Iビレ/グリ:I−ル20.Og、 5.
0gのポリエチレングリ:I−ル4000、・\キサメ
タリン酸ソーダ0.005gおよびイオン交換水45.
095gの加熱溶解混合物を添加I7、ホ(−ミS1−
ザーにて乳化してクリーム状養毛I+を?1また。
5.5g、ワセリン5.5 g、)グリセリルモノステ
アレー1 :1.Og、ポリ刈キシエチレン(20(ル
)2−オクヂルトデシルエーテル3.0g、ビタミンE
アセブー) 0.05g5 プロピルパラベン0.しお
よび香料0.05gを加熱溶解、混合する。これにトド
セント1.1/ 0 、5 g s グリセリ/7.0
gs ジブ「Iビレ/グリ:I−ル20.Og、 5.
0gのポリエチレングリ:I−ル4000、・\キサメ
タリン酸ソーダ0.005gおよびイオン交換水45.
095gの加熱溶解混合物を添加I7、ホ(−ミS1−
ザーにて乳化してクリーム状養毛I+を?1また。
Claims (1)
- オキセンド「jノを含有することを特徴とする養毛料
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16619482A JPS5959607A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 養毛料 |
GR70817A GR77885B (ja) | 1982-03-20 | 1983-03-16 | |
NL8300972A NL8300972A (nl) | 1982-03-20 | 1983-03-17 | Haargroeimiddel. |
GB08307346A GB2122081B (en) | 1982-03-20 | 1983-03-17 | Hair growth promotor containing oxendolone |
FR8304501A FR2523440A1 (fr) | 1982-03-20 | 1983-03-18 | Composition cosmetique pour le traitement des cheveux et du cuir chevelu contenant de l'oxendolone |
BE0/210358A BE896213A (fr) | 1982-03-20 | 1983-03-18 | Produit favorisant la croissance des cheveux et son utilisation |
DE19833309813 DE3309813A1 (de) | 1982-03-20 | 1983-03-18 | Haarwuchsmittel |
AU12573/83A AU559145B2 (en) | 1982-03-20 | 1983-03-18 | Hair growth promotion using oxendolone |
CH1498/83A CH657774A5 (de) | 1982-03-20 | 1983-03-18 | Haarwuchsmittel. |
CA000424076A CA1222460A (en) | 1982-03-20 | 1983-03-21 | Hair grower |
IT67316/83A IT1162843B (it) | 1982-03-20 | 1983-03-21 | Utilizzazione dell'oxendolone e relativo preparato per favorire la crescita dei capelli |
SG24/89A SG2489G (en) | 1982-03-20 | 1989-01-11 | Hair grower |
HK577/89A HK57789A (en) | 1982-03-20 | 1989-07-20 | Hair grower |
US08/132,487 USH1551H (en) | 1982-03-20 | 1993-10-06 | Topical composition and method for reducing hair loss from human scalp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16619482A JPS5959607A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 養毛料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959607A true JPS5959607A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15826827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16619482A Pending JPS5959607A (ja) | 1982-03-20 | 1982-09-24 | 養毛料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959607A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60215608A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-29 | Shiseido Co Ltd | 養毛料 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5931708A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-20 | Chieko Takagi | 発毛、養毛促進剤 |
JPS6412725A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Sanyo Electric Co | Synthesizer receiver |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16619482A patent/JPS5959607A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5931708A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-20 | Chieko Takagi | 発毛、養毛促進剤 |
JPS6412725A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Sanyo Electric Co | Synthesizer receiver |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60215608A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-29 | Shiseido Co Ltd | 養毛料 |
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