JPS61209188A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS61209188A JPS61209188A JP4816285A JP4816285A JPS61209188A JP S61209188 A JPS61209188 A JP S61209188A JP 4816285 A JP4816285 A JP 4816285A JP 4816285 A JP4816285 A JP 4816285A JP S61209188 A JPS61209188 A JP S61209188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- printing
- information
- color
- multicolor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/16—Multicolour arrangements
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕
・概要
・産業上の利用分野
・従来の技術
・発明が解決しようとする問題点
・問題点を解決するための手段
・作用
・実施例
・発明の効果
〔概 要〕
リボン幅の異る単色リボンおよび多色リボンのいずれを
も装着可能なプリンタにおいて、装着したリボンの識別
手段を設け、該識別手段により、装着したリボンが単色
リボンであると判別されたときに多色印字情報が入力さ
れた場合、色情報にかかわらず、装着された単色リボン
により印字を行い、リボンの無い部分へのヘッドシフト
を防止し空打ちによる情報消滅を防ぐ。
も装着可能なプリンタにおいて、装着したリボンの識別
手段を設け、該識別手段により、装着したリボンが単色
リボンであると判別されたときに多色印字情報が入力さ
れた場合、色情報にかかわらず、装着された単色リボン
により印字を行い、リボンの無い部分へのヘッドシフト
を防止し空打ちによる情報消滅を防ぐ。
本発明は、リボン幅の異る単色リボンおよび多色リボン
のいずれも選択的に装着可能なプリンタに関するもので
ある。
のいずれも選択的に装着可能なプリンタに関するもので
ある。
多色プリンタは、例えば赤、黄、青および黒のカラーリ
ボンを収容したｔＪポンカートリッジを装着し、多色印
字命令の色情報に応じてリボン又は印字ヘッドをシフト
させ所定の色のリボンを印字ヘッドに対面させて色別の
印字を行う。このような多色プリンタには例えば黒のみ
の単色リボンカートリッジの装着も可能である。この単
色リボンはリボン幅が多色リボンに比べ色が少い分だけ
狭くなる。
ボンを収容したｔＪポンカートリッジを装着し、多色印
字命令の色情報に応じてリボン又は印字ヘッドをシフト
させ所定の色のリボンを印字ヘッドに対面させて色別の
印字を行う。このような多色プリンタには例えば黒のみ
の単色リボンカートリッジの装着も可能である。この単
色リボンはリボン幅が多色リボンに比べ色が少い分だけ
狭くなる。
従来の多色プリンタに単色リボンが装着された状態で多
色印字命令が出された場合、色情報に応じてリボン又は
印字ヘッドがシフトされ本来あるべき色のリボン位置に
印字ヘッドを対面させ印字動作が行われる。従って、リ
ボンを介さず空打ち印字が行われ、印字情報が正確に読
取れず、情報が消滅してしまう。
色印字命令が出された場合、色情報に応じてリボン又は
印字ヘッドがシフトされ本来あるべき色のリボン位置に
印字ヘッドを対面させ印字動作が行われる。従って、リ
ボンを介さず空打ち印字が行われ、印字情報が正確に読
取れず、情報が消滅してしまう。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消し、単色リ
ボン装着時に多色印字情報が入力された場合に、判読可
能な印字を行い情報の消滅を防止したプリンタを提供す
ることである。
ボン装着時に多色印字情報が入力された場合に、判読可
能な印字を行い情報の消滅を防止したプリンタを提供す
ることである。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明では、単色リボンおよ
び該単色リボンよりリボン幅の大きい多色リボンのいず
れも選択的に装着可能なプリンタにおいて、プリンタに
装着したリボンの識別手段を設け、該識別手段により、
装着されたリボンが単色リボンと判別された時に、多色
印字情報が入力された場合、色情報にかかわらず該単色
リボンにより印字を行うように構成している。
び該単色リボンよりリボン幅の大きい多色リボンのいず
れも選択的に装着可能なプリンタにおいて、プリンタに
装着したリボンの識別手段を設け、該識別手段により、
装着されたリボンが単色リボンと判別された時に、多色
印字情報が入力された場合、色情報にかかわらず該単色
リボンにより印字を行うように構成している。
単色リボンの装着をリボン識別手段が判別し、このとき
多色印字命令が出されると色情報に基くリボン選択シフ
ト動作を行わず、装着されたリボンにより常に単色で印
字を行う。
多色印字命令が出されると色情報に基くリボン選択シフ
ト動作を行わず、装着されたリボンにより常に単色で印
字を行う。
第４図に本発明が適用されるリボンカセットの外観を示
す。（Ａ）図は黒リボン２０を収容した単色リボンカセ
ット１１であり、（Ｂ）図は黒リボン２０および赤、黄
、青のカラーリボン２１゜２２．２３を収容した多色リ
ボンカセ・ノド１２である。２４はカセット装着用ピン
である。図から分るように多色リボンカセット１２は単
色リボンカセット１１より厚さが厚い。
す。（Ａ）図は黒リボン２０を収容した単色リボンカセ
ット１１であり、（Ｂ）図は黒リボン２０および赤、黄
、青のカラーリボン２１゜２２．２３を収容した多色リ
ボンカセ・ノド１２である。２４はカセット装着用ピン
である。図から分るように多色リボンカセット１２は単
色リボンカセット１１より厚さが厚い。
第１図は本発明に係るプリンタのブロック図であり、第
２図はプリンタのリボンカセット装着部の構成図である
。リボンカセット１１又は１２はピン２４をカセット取
付フレーム１０の孔２５に挿入してセットされる。カセ
ット取付フレーム１０にリボン識別用マイクロスイッチ
１が設けられる。単色リボンカセット１１が装着されて
む）るときにはマイクロスイッチ１が動作せず、す”ボ
ン幅の大きい多色リボンカセット１２が装着されるとマ
イクロスイッチ１の駆動バネ１ａが押圧されてスイッチ
が動作する。このマイクロスイッチ１の動作によりプリ
ンタに装着されたインクリボンが単色か多色かが判別回
路２により識別されマイコン（マイクロプロセッサ）３
に入力される。印字へノド１３（第ゼ図）は色信号に応
じて矢印Ａのようにシフトしてリボンの選択を行い、色
信号の色のインクリボンに対面した位置で印字を行う。
２図はプリンタのリボンカセット装着部の構成図である
。リボンカセット１１又は１２はピン２４をカセット取
付フレーム１０の孔２５に挿入してセットされる。カセ
ット取付フレーム１０にリボン識別用マイクロスイッチ
１が設けられる。単色リボンカセット１１が装着されて
む）るときにはマイクロスイッチ１が動作せず、す”ボ
ン幅の大きい多色リボンカセット１２が装着されるとマ
イクロスイッチ１の駆動バネ１ａが押圧されてスイッチ
が動作する。このマイクロスイッチ１の動作によりプリ
ンタに装着されたインクリボンが単色か多色かが判別回
路２により識別されマイコン（マイクロプロセッサ）３
に入力される。印字へノド１３（第ゼ図）は色信号に応
じて矢印Ａのようにシフトしてリボンの選択を行い、色
信号の色のインクリボンに対面した位置で印字を行う。
印字情報は印字機構を制御するためのマイコン３に入力
される。多色印字情報が入力されるとリボン選択回路６
により、色情報に応じてリボンシフト機構７を駆動し印
字ヘッドを印字情報に指定された色のリボンの前面に対
面させる。続いて印字制御回路４により、ドツト駆動機
構を動作させ印字情報に指定された文字のドツトを形成
して選択したインクリボンを介して印字を行う。なお、
印字機構はこの他に改行機構、ヘッドスペース動作機構
等を含み、これらの駆動により印字用紙上に印字情報に
基く印字を行う。
される。多色印字情報が入力されるとリボン選択回路６
により、色情報に応じてリボンシフト機構７を駆動し印
字ヘッドを印字情報に指定された色のリボンの前面に対
面させる。続いて印字制御回路４により、ドツト駆動機
構を動作させ印字情報に指定された文字のドツトを形成
して選択したインクリボンを介して印字を行う。なお、
印字機構はこの他に改行機構、ヘッドスペース動作機構
等を含み、これらの駆動により印字用紙上に印字情報に
基く印字を行う。
プリンタに単色リボンカセット１１が装着されていると
、マイクロスイッチ１および判別回路２によりこの状態
が検知されマイコン３に入力される。このとき多色印字
情報が入力されるとマイコン３のプログラムにより、色
情報にかかわらず印字ヘッドを、装着された単色リボン
の前面に対面させるようにリボンシフト機構７を駆動し
、色情報は無視して文字情報のみに基いてドツトを形成
し上記単色リボンを介して単色印字を行う。この、 と
きアラーム９によりオペレータにこの状態を通知する。
、マイクロスイッチ１および判別回路２によりこの状態
が検知されマイコン３に入力される。このとき多色印字
情報が入力されるとマイコン３のプログラムにより、色
情報にかかわらず印字ヘッドを、装着された単色リボン
の前面に対面させるようにリボンシフト機構７を駆動し
、色情報は無視して文字情報のみに基いてドツトを形成
し上記単色リボンを介して単色印字を行う。この、 と
きアラーム９によりオペレータにこの状態を通知する。
また色情報を含む印字情報をメモリ８に記憶させ色情報
の消滅を防ぐ。
の消滅を防ぐ。
第３図は本発明に係るプリンタの動作フローチャートの
一例である。印字命令１９が出されると、ステップ１４
において、多色印字命令かどうかが判別され、単色印字
命令であればステップ２６でマイクロスイッチ１の検知
信号に基き単色リボンかどうかが判別される。単色リボ
ン（黒リボン）が装着されていればこの黒リボンを印字
位置にセットしくステップ２７）、印字命令に従って単
色印字を行う（ステップ２８）。ステップ２６で多色リ
ボンが装着されていた場合には、リボンシフト機構に対
しホームポジション信号を出し、ホームポジションリボ
ン（黒リボン）を印字位置にセントしくステップ２９）
、この黒リボンを用いて印字命令に従って単色印字を行
う（ステップ２８）。
一例である。印字命令１９が出されると、ステップ１４
において、多色印字命令かどうかが判別され、単色印字
命令であればステップ２６でマイクロスイッチ１の検知
信号に基き単色リボンかどうかが判別される。単色リボ
ン（黒リボン）が装着されていればこの黒リボンを印字
位置にセットしくステップ２７）、印字命令に従って単
色印字を行う（ステップ２８）。ステップ２６で多色リ
ボンが装着されていた場合には、リボンシフト機構に対
しホームポジション信号を出し、ホームポジションリボ
ン（黒リボン）を印字位置にセントしくステップ２９）
、この黒リボンを用いて印字命令に従って単色印字を行
う（ステップ２８）。
一方、ステップ１４で印字命令１９が多色印字命令と判
別されるとステップ１６でマイクロスイッチ１の検知信
号に基き多色リボンが装着されているかどうかが判別さ
れる。多色リボンが装着されていればそのまま印字命令
に従ってリボンシフト機構を駆動し多色印字（ステップ
１８）を行う。
別されるとステップ１６でマイクロスイッチ１の検知信
号に基き多色リボンが装着されているかどうかが判別さ
れる。多色リボンが装着されていればそのまま印字命令
に従ってリボンシフト機構を駆動し多色印字（ステップ
１８）を行う。
ステップ１６において多色印字命令にもかかわらず、単
色リボンカセットが装着されていた場合には、アラーム
を発生させて（ステップ３０）オペレータに通報すると
ともに、色情報を無視して装着されている単色リボン（
黒リボン）を印字位置にセントしくステップ２７）、こ
の黒リボンにより単色印字を行う（ステップ２８）。
色リボンカセットが装着されていた場合には、アラーム
を発生させて（ステップ３０）オペレータに通報すると
ともに、色情報を無視して装着されている単色リボン（
黒リボン）を印字位置にセントしくステップ２７）、こ
の黒リボンにより単色印字を行う（ステップ２８）。
以上説明したように、本発明に係る多色プリンタにおい
ては、単色リボンカートリッジ装着時に多色印字信号が
入力されると、色情報にががゎらずリボンシフト動作を
行わず常に印字ヘッドを単色リボンに対面させたまま（
ＨＩち、色情報を無視して）印字を行う。従って、文字
は空印字されることなく確実に単色リボンを介して印字
されるため情報の消滅が防止される。また。メモリ回路
を連結しておけば色情報を含む印字情報は確実に保護さ
れる。
ては、単色リボンカートリッジ装着時に多色印字信号が
入力されると、色情報にががゎらずリボンシフト動作を
行わず常に印字ヘッドを単色リボンに対面させたまま（
ＨＩち、色情報を無視して）印字を行う。従って、文字
は空印字されることなく確実に単色リボンを介して印字
されるため情報の消滅が防止される。また。メモリ回路
を連結しておけば色情報を含む印字情報は確実に保護さ
れる。
なお、リボン識別用スイッチはマイクロスイッチに限ら
ず、磁気センサ、フォトカブラ等を用いてもよい。また
、プリンタはドツト式に限らず、活字ホイルによる活字
選択式のプリンタに対しても適用できる。
ず、磁気センサ、フォトカブラ等を用いてもよい。また
、プリンタはドツト式に限らず、活字ホイルによる活字
選択式のプリンタに対しても適用できる。
第１図は本発明に係るプリンタのブロック図、第２図は
本発明に係るプリンタのカセット取付フレームの構成図
、第３図は本発明に係るプリンタのフローチャート、第
４図は本発明が適用されるリボンカセットの外観図であ
る。 ■・・・マイクワスイッチ、２・・・判別回路、３・・
・マイコン、１１・・・単色リボンカセット、１２・・
・多色リボンカセット。 第１図 本発明に係るプリンタのブロック図 第２図 第４図
本発明に係るプリンタのカセット取付フレームの構成図
、第３図は本発明に係るプリンタのフローチャート、第
４図は本発明が適用されるリボンカセットの外観図であ
る。 ■・・・マイクワスイッチ、２・・・判別回路、３・・
・マイコン、１１・・・単色リボンカセット、１２・・
・多色リボンカセット。 第１図 本発明に係るプリンタのブロック図 第２図 第４図
Claims (1)
- １、単色リボンおよび該単色リボンよりリボン幅の大き
い多色リボンのいずれも選択的に装着可能なプリンタに
おいて、プリンタに装着したリボンの識別手段を設け、
該識別手段により、装着されたリボンが単色リボンと判
別された時に、多色印字情報が入力された場合、色情報
にかかわらず該単色リボンにより印字を行うように構成
したことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60048162A JPH07413B2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60048162A JPH07413B2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209188A true JPS61209188A (ja) | 1986-09-17 |
| JPH07413B2 JPH07413B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12795685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60048162A Expired - Fee Related JPH07413B2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07413B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273983A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Fujitsu Ltd | プリンタ装置 |
| JPS63209984A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-08-31 | Canon Inc | 記録装置 |
| US5249873A (en) * | 1991-07-05 | 1993-10-05 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for thermal transfer recording and ink paper cassette therefor |
| US5445464A (en) * | 1987-02-27 | 1995-08-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink ribbon usage in a multicolor image recording apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019576A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP60048162A patent/JPH07413B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019576A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273983A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Fujitsu Ltd | プリンタ装置 |
| JPS63209984A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-08-31 | Canon Inc | 記録装置 |
| US5445464A (en) * | 1987-02-27 | 1995-08-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink ribbon usage in a multicolor image recording apparatus |
| US5249873A (en) * | 1991-07-05 | 1993-10-05 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for thermal transfer recording and ink paper cassette therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07413B2 (ja) | 1995-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |