JPS6120828B2 - - Google Patents
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- JPS6120828B2 JPS6120828B2 JP1560676A JP1560676A JPS6120828B2 JP S6120828 B2 JPS6120828 B2 JP S6120828B2 JP 1560676 A JP1560676 A JP 1560676A JP 1560676 A JP1560676 A JP 1560676A JP S6120828 B2 JPS6120828 B2 JP S6120828B2
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- Japan
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- alarm
- circuit
- display
- signal
- lamp
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアラーム装置とランプ点灯装置を備え
た光受動型表示時計等の小型携帯用電子機器に関
する。
た光受動型表示時計等の小型携帯用電子機器に関
する。
最近では、液晶表示装置等の光受動型表示装置
にランプ点灯装置を備え、外部照明がない場所で
も時刻を読み取れるようにすることは常識的にな
つて来ている。
にランプ点灯装置を備え、外部照明がない場所で
も時刻を読み取れるようにすることは常識的にな
つて来ている。
またこうした全電子式時計の傾向として多機能
化を更におしすすめて行く方向にあるのもまた常
識で、アラーム装置が付加された全電子式時計が
商品化されるのはすぐそこまで来ている。
化を更におしすすめて行く方向にあるのもまた常
識で、アラーム装置が付加された全電子式時計が
商品化されるのはすぐそこまで来ている。
従つてこのアラーム装置とランプ点灯装置を兼
備した光受動型表示電子時計が当然にも考えられ
る訳だが、腕時計等小さな容量の電池を電源とし
た時計では、このアラーム装置でアラームが報音
中のときやランプ点灯の時には電源電圧がドロツ
プする。そこでこの両方の装置を兼備した時計で
は、たとえばアラームの報音中にランプが点灯さ
れると両者の電源電圧のドロツプ分が加算され、
結果として時計回路に誤動を生じることにもなり
かねない。
備した光受動型表示電子時計が当然にも考えられ
る訳だが、腕時計等小さな容量の電池を電源とし
た時計では、このアラーム装置でアラームが報音
中のときやランプ点灯の時には電源電圧がドロツ
プする。そこでこの両方の装置を兼備した時計で
は、たとえばアラームの報音中にランプが点灯さ
れると両者の電源電圧のドロツプ分が加算され、
結果として時計回路に誤動を生じることにもなり
かねない。
そこで本発明では、アラーム装置とランプ点灯
装置を備えた小型携帯用電子機器に於て該ランプ
点灯装置にランプの点灯を指令する信号によつ
て、該アラーム装置の報音制御回路が制御され、
アラームが鳴り止めされることを特徴とする小型
携帯用電子機器を提供することにより上述した問
題を解決することにある。
装置を備えた小型携帯用電子機器に於て該ランプ
点灯装置にランプの点灯を指令する信号によつ
て、該アラーム装置の報音制御回路が制御され、
アラームが鳴り止めされることを特徴とする小型
携帯用電子機器を提供することにより上述した問
題を解決することにある。
以下図面で説明する。
第１図は本発明による光受動型表示携帯用電子
時計の１実施例で、そのブロツク図である。
時計の１実施例で、そのブロツク図である。
１は基準信号発生源、２は分周回路、３は計時
回路、４は表示デコーダ駆動回路、５は表示装置
である。６は操作部材でこの操作で計時回路３の
時刻設定及びアラーム装置、ランプ点灯装置の制
御を行い、その信号はスイツチ制御回路７を通し
て伝送される。８はランプ点灯装置でランプ点灯
制御回路８０とランプ８１からなつている。９は
アラーム装置でアラーム記憶装置９０と計時回路
３との時刻の一致を検出し、アラーム報知信号を
線９１１から伝送するアラーム一致検出回路９１
スピーカあるいはブザーの報音手段９３とこの報
音手段９３を制御する報音制御回路９２からなつ
ている。
回路、４は表示デコーダ駆動回路、５は表示装置
である。６は操作部材でこの操作で計時回路３の
時刻設定及びアラーム装置、ランプ点灯装置の制
御を行い、その信号はスイツチ制御回路７を通し
て伝送される。８はランプ点灯装置でランプ点灯
制御回路８０とランプ８１からなつている。９は
アラーム装置でアラーム記憶装置９０と計時回路
３との時刻の一致を検出し、アラーム報知信号を
線９１１から伝送するアラーム一致検出回路９１
スピーカあるいはブザーの報音手段９３とこの報
音手段９３を制御する報音制御回路９２からなつ
ている。
機能を説明すると、ランプを点灯中はランプ制
御回路８０からのランプ点灯指令信号が出力さ
れ、線８０１はＨとなつていて、アラーム制御機
構９４の表示変調回路であるアンドゲート９５が
開くとともに報音制御回路９２がこの信号で制御
を受け、この状態でアラーム一致検出回路９１か
らアラーム報知信号が線９１１に出力されこの線
９１１がＨとなるとアンドゲートの出力線９５１
もＨとなり、表示デコーダ駆動回路４を制御し、
表示部が表示変調する。ランプ制御回路８０を設
けないときは線６１に点灯指令信号が生じること
になる。
御回路８０からのランプ点灯指令信号が出力さ
れ、線８０１はＨとなつていて、アラーム制御機
構９４の表示変調回路であるアンドゲート９５が
開くとともに報音制御回路９２がこの信号で制御
を受け、この状態でアラーム一致検出回路９１か
らアラーム報知信号が線９１１に出力されこの線
９１１がＨとなるとアンドゲートの出力線９５１
もＨとなり、表示デコーダ駆動回路４を制御し、
表示部が表示変調する。ランプ制御回路８０を設
けないときは線６１に点灯指令信号が生じること
になる。
報音制御回路９２に伝送された報知信号は報音
制御回路９２が線８０１によつて制御されている
ため線９２１を通して報音信号は報音手段９３に
伝送されずアラームは鳴らない。
制御回路９２が線８０１によつて制御されている
ため線９２１を通して報音信号は報音手段９３に
伝送されずアラームは鳴らない。
ランプが点灯されず線８０１がＬのときにはア
ンドゲート９５は閉じ、しかも報音制御回路９２
は制御されないため、アラーム報知信号が線９１
１に生じた時は線９２１に分周回路２から線２１
によつて伝送された分周信号によつて作られた報
音信号が生じ、報音手段を通して警報を鳴らす。
このときには表示部の表示変調は起らない。
ンドゲート９５は閉じ、しかも報音制御回路９２
は制御されないため、アラーム報知信号が線９１
１に生じた時は線９２１に分周回路２から線２１
によつて伝送された分周信号によつて作られた報
音信号が生じ、報音手段を通して警報を鳴らす。
このときには表示部の表示変調は起らない。
このようにアラームの報音とランプ点灯が同時
に起らない構成になつているため、電源電圧のド
ロツプによる誤動作の防止が行いうると同時にア
ラームを鳴り止めした時には、表示部の表示変調
によつてアラーム報知を行うため、この誤動作防
止機構のために既存の機構が何んらかの欠点をも
つということにはなつていない。
に起らない構成になつているため、電源電圧のド
ロツプによる誤動作の防止が行いうると同時にア
ラームを鳴り止めした時には、表示部の表示変調
によつてアラーム報知を行うため、この誤動作防
止機構のために既存の機構が何んらかの欠点をも
つということにはなつていない。
たとえばランプを点灯して時刻を読みとつてい
る際中にアラームが鳴つたときに、この鳴り止め
の機構だけではアラームの報音がないためアラー
ムの報知を気付かずやりすごすということもある
訳で、本発明による第１図の構成ではそうした点
をも解決するように考え構成している。
る際中にアラームが鳴つたときに、この鳴り止め
の機構だけではアラームの報音がないためアラー
ムの報知を気付かずやりすごすということもある
訳で、本発明による第１図の構成ではそうした点
をも解決するように考え構成している。
第２図は第１図のアラーム制御機構９４の１実
施例回路ブロツク図で、第３図はこの動作波形図
である。
施例回路ブロツク図で、第３図はこの動作波形図
である。
この回路で、９２０はDATE・TYPEフリツプ
フロツプ、Ａはこのフリツプフロツプ９２０のＱ
出力、Ｂはアンドゲート９２２の出力、Ｃはフリ
ツプフロツプ（FF1・FF2・FF3）からなるタイマ
ー９２４の出力信号、ｆ信号は分周回路２から取
り出した分周信号。９２３は報音信号作成回路で
ある。
フロツプ、Ａはこのフリツプフロツプ９２０のＱ
出力、Ｂはアンドゲート９２２の出力、Ｃはフリ
ツプフロツプ（FF1・FF2・FF3）からなるタイマ
ー９２４の出力信号、ｆ信号は分周回路２から取
り出した分周信号。９２３は報音信号作成回路で
ある。
ランプ８１が点灯されず線８０１がＬ状態のと
きにはアラーム報知信号が線９１１に生じ、線９
１１がＨとなると信号Ａも同時にＨとなりこの信
号ＡのＨ状態はアンドゲート９２２とフリツプフ
ロツプ（FF1・FF2・FF3）の働きで30秒間だけ保
持され、このＡ信号がＨ状態のときは報音信号作
成回路９２３が働き、線９２１に報音信号を生じ
る。
きにはアラーム報知信号が線９１１に生じ、線９
１１がＨとなると信号Ａも同時にＨとなりこの信
号ＡのＨ状態はアンドゲート９２２とフリツプフ
ロツプ（FF1・FF2・FF3）の働きで30秒間だけ保
持され、このＡ信号がＨ状態のときは報音信号作
成回路９２３が働き、線９２１に報音信号を生じ
る。
線８０１にランプ点灯指令信号が生じＨ状態と
なると、Ｄ−TYPEフリツプフロツプ９２０はリ
セツトされ信号ＡはＬとなる。従つてブザーが鳴
つていても止まり、またこの線８０１がＨ状態の
ときに線９１１に報知信号が生じＨとなつてもブ
ザーは鳴らない。
なると、Ｄ−TYPEフリツプフロツプ９２０はリ
セツトされ信号ＡはＬとなる。従つてブザーが鳴
つていても止まり、またこの線８０１がＨ状態の
ときに線９１１に報知信号が生じＨとなつてもブ
ザーは鳴らない。
またブザーが鳴つていた時に１度Ｄ−TYPEフ
リツプフロツプ９２０がリセツトされ線８０１を
Ｌ状態に戻した時に線９１１がまだＨ状態を保つ
ていてもブザーは鳴らず次に別のアラーム報知信
号がくるまでそのままブザーは鳴り止めとなる。
リツプフロツプ９２０がリセツトされ線８０１を
Ｌ状態に戻した時に線９１１がまだＨ状態を保つ
ていてもブザーは鳴らず次に別のアラーム報知信
号がくるまでそのままブザーは鳴り止めとなる。
その代りにランプが点灯している時は、アンド
ゲート９５が開き報知信号が出力されている時に
は線９５１がＨとなり表示デコーダ駆動回路を制
御し表示部が表示変調される。
ゲート９５が開き報知信号が出力されている時に
は線９５１がＨとなり表示デコーダ駆動回路を制
御し表示部が表示変調される。
またこの第２図のアラーム制御機構９４のアン
ドゲート９５を取り払い、第４図のようにアラー
ム報知信号が線９１１に生じると直接ランプ点灯
制御回路８０を制御し、ランプ８１が点滅するよ
うにし第２図の表示部の表示変調と同じ効果をも
つようにした構成も考えられる。
ドゲート９５を取り払い、第４図のようにアラー
ム報知信号が線９１１に生じると直接ランプ点灯
制御回路８０を制御し、ランプ８１が点滅するよ
うにし第２図の表示部の表示変調と同じ効果をも
つようにした構成も考えられる。
以上の如く本発明は構成されているため、
アラームの報音とランプ点灯が同時に行われ
ることなく電圧低下による誤動作を防ぐ。
ることなく電圧低下による誤動作を防ぐ。
ランプ点灯指令信号はアラーム報音の鳴り止
め用の信号を兼用しているため、実際の操作上
もランプ点灯用スイツチをこのアラームの鳴り
止めスイツチとして使える。
め用の信号を兼用しているため、実際の操作上
もランプ点灯用スイツチをこのアラームの鳴り
止めスイツチとして使える。
アラームの報音制御回路が制御されていると
きは、表示部の変調もしくはランプの点滅でア
ラーム報知を行うため、この回路誤動作防止の
ためにアラーム報知機能がそこなわれることは
ない。
きは、表示部の変調もしくはランプの点滅でア
ラーム報知を行うため、この回路誤動作防止の
ためにアラーム報知機能がそこなわれることは
ない。
以上の如く本発明による光受動型表示携帯用電
子時計は大きな効果がある。
子時計は大きな効果がある。
特に電子腕時計や携帯用小型電子時計で容量に
限界のある電池を用いるものには効果がある。
限界のある電池を用いるものには効果がある。
また本発明は光受動型表示電子時計に限定して
説明して来たが、指針式アナログ表示電子時計の
場合でもランプ点灯装置とアラーム装置を兼備す
るものでは本発明による構成は有効である。
説明して来たが、指針式アナログ表示電子時計の
場合でもランプ点灯装置とアラーム装置を兼備す
るものでは本発明による構成は有効である。
時計以外の電卓等についても同じことが言え
る。
る。
第１図は本発明による光受動型表示携帯用電子
時計の１実施例のブロツク図。第２図は第１図の
アラーム制御機構の１実施例回路ブロツク図で、
第３図はその動作波形図。第４図は第２図に基づ
くアラーム制御機構を部分的に代えた時の回路ブ
ロツク例図である。 ８０１……ランプ点灯指令用信号線、９１１…
…アラーム報知信号線、９４……アラーム制御機
構、９２……アラーム報音制御回路、４……表示
デコーダ駆動回路、８……ランプ点灯装置、８０
……ランプ点灯制御回路、９……アラーム装置。
時計の１実施例のブロツク図。第２図は第１図の
アラーム制御機構の１実施例回路ブロツク図で、
第３図はその動作波形図。第４図は第２図に基づ
くアラーム制御機構を部分的に代えた時の回路ブ
ロツク例図である。 ８０１……ランプ点灯指令用信号線、９１１…
…アラーム報知信号線、９４……アラーム制御機
構、９２……アラーム報音制御回路、４……表示
デコーダ駆動回路、８……ランプ点灯装置、８０
……ランプ点灯制御回路、９……アラーム装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 光受動型表示装置、表示照明用ランプ、表示
照明用ランプ点灯制御回路及びアラーム装置を備
えた小型携帯用電子機器において、 前記アラーム装置を、 アラーム時刻を記憶するアラーム記憶回路と、 時刻の計数回路とアラーム記憶回路の記憶内容
との一致を検出するアラーム一致検出回路と、 該一致検出回路からのアラーム報知信号を受け
て動作する報音制御回路と、 該報音制御回路によつて制御される報音手段
と、 さらに、前記アラーム報知信号を受けて表示装
置の表示デコーダに表示変調信号を与える表示変
調回路と、 によつて構成し、 前記表示照明用ランプ点灯制御回路を通じて、
前記表示照明用ランプにランプ点灯信号を、また
前記表示変調回路に表示変調を指示する信号を与
えるとともに、前記報音制御回路に報音手段の停
止を指示する信号を与える操作部材を設けた小型
携帯用電子機器。 ２ 光受動型表示装置、表示照明用ランプ、及び
アラーム装置を備えた小型携帯用電子機器におい
て、 前記アラーム装置を、 アラーム時刻を記憶するアラーム記憶回路と、 時刻の計数回路とアラーム記憶回路の記憶内容
との一致を検出するアラーム一致検出回路と、 該一致検出回路からのアラーム報知信号を受け
て動作する報音制御回路と、 該報音制御回路によつて制御される報音手段
と、 によつて構成し、 ランプ点灯時前記アラーム一致検出回路からの
前記アラーム報知信号を受けて、前記ランプを点
滅するランプ点灯制御回路を設け、 さらに、前記ランプ点灯制御回路を通じて、前
記表示照明用ランプにランプ点灯信号を与えると
ともに、前記報音制御回路に前記報音手段の停止
を指示する信号を与える操作部材を設けた小型携
帯用電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1560676A JPS5298567A (en) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | Small-sized portable electronic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1560676A JPS5298567A (en) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | Small-sized portable electronic apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5298567A JPS5298567A (en) | 1977-08-18 |
| JPS6120828B2 true JPS6120828B2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=11893367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1560676A Granted JPS5298567A (en) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | Small-sized portable electronic apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5298567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469563U (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-19 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5685790A (en) * | 1979-12-15 | 1981-07-13 | Casio Computer Co Ltd | Display unit drive circuit |
| JPH0664666B2 (ja) * | 1984-04-18 | 1994-08-22 | 松下電器産業株式会社 | 通報装置 |
| JPS63144689U (ja) * | 1988-03-03 | 1988-09-22 |
-
1976
- 1976-02-16 JP JP1560676A patent/JPS5298567A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469563U (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5298567A (en) | 1977-08-18 |
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