JPS5856440B2 - アナログ時計の照明装置 - Google Patents
アナログ時計の照明装置Info
- Publication number
- JPS5856440B2 JPS5856440B2 JP5897179A JP5897179A JPS5856440B2 JP S5856440 B2 JPS5856440 B2 JP S5856440B2 JP 5897179 A JP5897179 A JP 5897179A JP 5897179 A JP5897179 A JP 5897179A JP S5856440 B2 JPS5856440 B2 JP S5856440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- lighting device
- signal
- battery
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は携帯時計、特にアナログ時計の照明装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
本発明の目的は特に低温において信頼性の高い照明装置
付アナログ時計を提供するものである。
付アナログ時計を提供するものである。
従来のアナログ時計においては、夜間等暗所で時刻を読
み取る方法としてプロメジウム、トリチウムなど放射性
同位元素を用いた自発光性の夜光塗料を針・文字板など
に塗付しその発光を利用するのが通例であった。
み取る方法としてプロメジウム、トリチウムなど放射性
同位元素を用いた自発光性の夜光塗料を針・文字板など
に塗付しその発光を利用するのが通例であった。
しかし前記夜光塗料は、人体への放射線障害の危険があ
り、製造上、アフターサービス上から取り扱いの上で制
約があり、夜光塗料にかわる照明装置が望まれてきた。
り、製造上、アフターサービス上から取り扱いの上で制
約があり、夜光塗料にかわる照明装置が望まれてきた。
近年、水晶時計が急速に増加しており、電池を用いる時
計の特徴を生かせば、これに内部照明装置を装着するこ
とは極めて容易となり、事実デジタル時計においては、
はとんどのものにランプを光源とする内部照明装置が備
えられている。
計の特徴を生かせば、これに内部照明装置を装着するこ
とは極めて容易となり、事実デジタル時計においては、
はとんどのものにランプを光源とする内部照明装置が備
えられている。
アナログ表示式時計においても、その光源としてランプ
を用いる場合が最も効率良い照明効果を得ることができ
る。
を用いる場合が最も効率良い照明効果を得ることができ
る。
ところがランプに流れる消費電流は数mA程度必要とな
るため、ランプ点灯時の電池電圧の低下によるモーター
作動の止マリ等の問題が生じる。
るため、ランプ点灯時の電池電圧の低下によるモーター
作動の止マリ等の問題が生じる。
ここで腕時計用電池の特徴を詳述し本発明の詳細な説明
する。
する。
現在、腕時計用電池は電解液により次の二つに大別され
る。
る。
一つは水酸化カリウム(KOH1以後KOHで示す)を
電解液とするもので、一般に大電流を必要とする腕時計
に用いられる。
電解液とするもので、一般に大電流を必要とする腕時計
に用いられる。
即ち10mA程度の電流を流すランプ照明、スピーカー
等を装備したデジタル時計等に用いられてきた。
等を装備したデジタル時計等に用いられてきた。
この電池のもつ欠点として、内部洩液の問題及び電池自
体の自己放電率が高いことから、長寿命を目指す時計に
は用いられない傾向にある。
体の自己放電率が高いことから、長寿命を目指す時計に
は用いられない傾向にある。
他の一つは水酸化ナトリウム(NaOH,以後NaOH
で示す)を電解液とするもので、一般に微弱電流用の電
池である。
で示す)を電解液とするもので、一般に微弱電流用の電
池である。
この電池は自己放電率も少なく長期間の品質が安定して
いることから、アナログ式の長寿命時計において用いら
れてきた。
いることから、アナログ式の長寿命時計において用いら
れてきた。
ところがNaOHを電解液とする電池は低温における内
部抵抗が著1.<高く、低温においてランプ点灯等によ
り大電流を流した場合、電池の電圧降下は高いものであ
った。
部抵抗が著1.<高く、低温においてランプ点灯等によ
り大電流を流した場合、電池の電圧降下は高いものであ
った。
その結果を第1図に示す。第1図は、NaOHを電解液
とした電池を用いた時の一10℃における大電流印加状
態の電池電圧神印加電流線図を、実験結果を基に示す。
とした電池を用いた時の一10℃における大電流印加状
態の電池電圧神印加電流線図を、実験結果を基に示す。
本実験は一10℃の恒温槽に電池を静置させ、一定時間
のランプ点灯、及び消灯時における電池電圧を測定した
ものである。
のランプ点灯、及び消灯時における電池電圧を測定した
ものである。
ここで照明効果からランプの消費電流を設定すると(照
明効果を説明する場合、ランプの明るさくルーメン)で
説明しなげればならないが、ランプの明るさとランプ消
費電流とはほぼ等しい関係にあるために、ここではラン
プ消費電流を代用値として説明する)約5mA程度は必
要となる。
明効果を説明する場合、ランプの明るさくルーメン)で
説明しなげればならないが、ランプの明るさとランプ消
費電流とはほぼ等しい関係にあるために、ここではラン
プ消費電流を代用値として説明する)約5mA程度は必
要となる。
−10℃において、消費電流5mAのランプを点灯した
場合、N a OHを電解液とした電池電圧は点灯直径
約0.7 V <らいに低下し、約5〜10m秒後1.
3 V <らいに復帰する。
場合、N a OHを電解液とした電池電圧は点灯直径
約0.7 V <らいに低下し、約5〜10m秒後1.
3 V <らいに復帰する。
又、ランプ点灯状態から消灯すると約10m秒後には、
はぼ通常(ランプ消灯)の電圧状態に復帰する。
はぼ通常(ランプ消灯)の電圧状態に復帰する。
モーター作動に要する電池電圧は一般的にはIV位は必
要なため、本実験結果からすると低温時にランプ点灯を
した場合、モーター作動電圧以下になってしまいモータ
ー作動に支障を生じ、時間遅れとなってしまう。
要なため、本実験結果からすると低温時にランプ点灯を
した場合、モーター作動電圧以下になってしまいモータ
ー作動に支障を生じ、時間遅れとなってしまう。
これは時計としては致命的な品質問題であり、NaOH
を電解液とした電池を用いた照明付アナログ時計を達成
することは極めて困難なことであった。
を電解液とした電池を用いた照明付アナログ時計を達成
することは極めて困難なことであった。
しかし電池をエネルギー源とした時計において、電池交
換のわずられしさ等から、電池寿命の長い時計は非常に
商品メリットの高いものである前述した通り、長寿命時
計を達成するためには、NaOHを電解液とする電池を
用いるのが品質的には最も安定し、はとんどのものに用
いられている。
換のわずられしさ等から、電池寿命の長い時計は非常に
商品メリットの高いものである前述した通り、長寿命時
計を達成するためには、NaOHを電解液とする電池を
用いるのが品質的には最も安定し、はとんどのものに用
いられている。
そのためにこれら長寿命アナログ時計にランプ等による
照明装置を備えるのは、先に述べた低温時におけるモー
ター止まり等、品質の信頼性が悪くその実現には厳しい
ものがあった。
照明装置を備えるのは、先に述べた低温時におけるモー
ター止まり等、品質の信頼性が悪くその実現には厳しい
ものがあった。
本発明はこの相反する問題を解決し、夜間照明装置を備
えた長寿命アナログ時計を提供するために回路構成に改
良を加えたものである。
えた長寿命アナログ時計を提供するために回路構成に改
良を加えたものである。
本発明による回路構成では、回路からモーターへの出力
信号が流れている間、及びその前後の一定期間、ランプ
を消灯させモーター作動の信頼性を高めたところに特徴
がある。
信号が流れている間、及びその前後の一定期間、ランプ
を消灯させモーター作動の信頼性を高めたところに特徴
がある。
以下図面を用いて詳細に説明する。
第2図に本発明による回路図、第3図a、b。
c 2 d 1 e t f t gにそのタイミング
チャート図を示す。
チャート図を示す。
ランプスイッチ20 (SW)がON状態においてはス
イッチ出力は次の出力波形を得る。
イッチ出力は次の出力波形を得る。
即ち、時間標準源である水晶振動子1等による発振信号
は分周回路2により分周され、3のフリップ・フロップ
(以下FFと呼ぶ)には1 /2 H2の信号が与えら
れる。
は分周回路2により分周され、3のフリップ・フロップ
(以下FFと呼ぶ)には1 /2 H2の信号が与えら
れる。
同様にFF3には、分周回路より1KH2の信号が与え
られ、FF3の出力信号Q3は1 m5ecの遅延とな
る。
られ、FF3の出力信号Q3は1 m5ecの遅延とな
る。
FF4には、FF3からの出力信号と分周回路より12
8H2の信号が与えられ、FF4の出力信号は、FF3
の出力信号に対して6.8.m5ecの遅延となる。
8H2の信号が与えられ、FF4の出力信号は、FF3
の出力信号に対して6.8.m5ecの遅延となる。
FF5には、FF4からの出力信号と分周回路よりlK
H2の信号が与えられ、FF5の出力信号は、FF4の
出力信号に対して1m5ecの遅延となる。
H2の信号が与えられ、FF5の出力信号は、FF4の
出力信号に対して1m5ecの遅延となる。
ここで分周回路からの1 /2 H2の出力信号とFF
5の出力信号QをANDゲート10に入力させることに
よりFF5の出力Q5のHIGH状態(以下Hと記す)
に対応してアンドゲート10の出力はH状態となる。
5の出力信号QをANDゲート10に入力させることに
よりFF5の出力Q5のHIGH状態(以下Hと記す)
に対応してアンドゲート10の出力はH状態となる。
このANDNOゲートなNORゲート11に入力させる
とNORゲートの出力はLOW状態(以下りと記す)と
なり、スイッチ20をONさせてもANDゲート12は
L状態であり、トランジスタ14はOFF状態が保持さ
れランプ15は点灯しない。
とNORゲートの出力はLOW状態(以下りと記す)と
なり、スイッチ20をONさせてもANDゲート12は
L状態であり、トランジスタ14はOFF状態が保持さ
れランプ15は点灯しない。
FF5の出力Q5がL状態となるとANDゲート10の
出力はL状態となる。
出力はL状態となる。
この出力をNORゲート11に入力させるとNORゲー
ト11の出力はH状態となり、同様にANDゲート12
もH状態が保持され、5W13がON状態であるとトラ
ンジスタ14もON状態となりランプ15は点灯する。
ト11の出力はH状態となり、同様にANDゲート12
もH状態が保持され、5W13がON状態であるとトラ
ンジスタ14もON状態となりランプ15は点灯する。
次に1 /2 H2信号がL状態について説明すると、
FF3,4,5により前述したと同様なタイミングが得
られる。
FF3,4,5により前述したと同様なタイミングが得
られる。
この状態では、分周回路の1 /2 H2の出力をイン
バーター16により反転させた信号と、FF5の出力信
号Q5とをANDNOゲートへ入力させることにより前
述したと同様の状態が得られる。
バーター16により反転させた信号と、FF5の出力信
号Q5とをANDNOゲートへ入力させることにより前
述したと同様の状態が得られる。
以下については、前述と同様であるので省略する。
このランプが消灯している時間内に、モーター作動のた
めのパルス信号を流せることができれば、本発明による
回路構成は達成できるのである。
めのパルス信号を流せることができれば、本発明による
回路構成は達成できるのである。
それにはFF3からの出力信号Q3とFF4からの出力
信号Q4をANDゲート18及びNORゲート19に人
力させ、それぞれ出力信号を得ればよい。
信号Q4をANDゲート18及びNORゲート19に人
力させ、それぞれ出力信号を得ればよい。
即ち、FF3の出力信号Q3とFF4の出力信号Q4を
ANDゲート18に入力させることにより、ANDゲー
ト18から6.8m5ecの出力信号が得られ、モータ
ー作動信号とする。
ANDゲート18に入力させることにより、ANDゲー
ト18から6.8m5ecの出力信号が得られ、モータ
ー作動信号とする。
即ち、本回路構成によればモーターの作動前後1m5e
cを含め8.8m5ec間ランプを消灯することができ
る。
cを含め8.8m5ec間ランプを消灯することができ
る。
即ちかかる構成によれば、もしランプスイッチ2.0が
駆動パルス発生の直前で入力されたとしとも、駆動パル
ス発生までに1 m5ecランプ電流は停止され、この
間にモータ駆動に最低限必要な約1■の電圧は確保でき
、安定な作動が期待できる。
駆動パルス発生の直前で入力されたとしとも、駆動パル
ス発生までに1 m5ecランプ電流は停止され、この
間にモータ駆動に最低限必要な約1■の電圧は確保でき
、安定な作動が期待できる。
またモータは駆動パルスが終了した直後大きな誘起電圧
の発生があり、たいへん不安定な状態になるが、この期
間ランプ電流を停止させてやることにより、ランプ電流
のモータ駆動に対する悪影響を全く解消している。
の発生があり、たいへん不安定な状態になるが、この期
間ランプ電流を停止させてやることにより、ランプ電流
のモータ駆動に対する悪影響を全く解消している。
8、8 m5ec間ランプを消灯することに関しては、
実験の結果、点滅感及び照明効果に関しては、残像効果
により何ら支障はなく影響は皆無といえる。
実験の結果、点滅感及び照明効果に関しては、残像効果
により何ら支障はなく影響は皆無といえる。
なお実験の結果からは、40H2程度の信号を与えても
、照明効果に及ぼす影響のないことは、確認されており
、本発明の説明によるランプ消灯よりも長時間ランプを
消灯することは可能である。
、照明効果に及ぼす影響のないことは、確認されており
、本発明の説明によるランプ消灯よりも長時間ランプを
消灯することは可能である。
本発明による回路構成は以上であるが、前述した通り、
回路からモーターへの出力信号が流れている間、及び前
後の一定期間、ランプを消灯することが可能なためモー
ター作動には何ら支障ないため、品質の高い照明付アナ
ログ時計の提供が達成できる。
回路からモーターへの出力信号が流れている間、及び前
後の一定期間、ランプを消灯することが可能なためモー
ター作動には何ら支障ないため、品質の高い照明付アナ
ログ時計の提供が達成できる。
更に本発明による回路を用いれば、所期の目的である長
寿命アナログ時計にランプ等の照明装置等を備えた製品
化が実現でき、その効果は大きい。
寿命アナログ時計にランプ等の照明装置等を備えた製品
化が実現でき、その効果は大きい。
第1図は水酸化ナトリウムを電解液とする電池を用いた
時の一10℃における大電流印加状態の電池電圧を示す
。 第2図は本発明による回路構成の一実施例を示す。 第3図a、b、c、d、e。f2gは第2図のタイミン
グフローチャートを示す。 15・・・・・・ランプ、20・・・・・・スイッチ。
時の一10℃における大電流印加状態の電池電圧を示す
。 第2図は本発明による回路構成の一実施例を示す。 第3図a、b、c、d、e。f2gは第2図のタイミン
グフローチャートを示す。 15・・・・・・ランプ、20・・・・・・スイッチ。
Claims (1)
- 1 電池2時間標準発生器の発振・分周回路を備えた電
子回路、前記電子回路のパルス信号により間欠駆動する
モータ、照明装置としての照明用光源を備えたアナログ
時計の照明装置において、前記照明装置において、前記
照明装置はランプスイッチからの信号と、消灯時間制御
手段からの信号とを入力とするゲート回路と接続されて
おり、前記消灯時間制御手段は前記モータの駆動パルス
信号の前後一定時間及び駆動パルス信号発生時間だけ連
続して前記照明用光源を消灯させる信号を形成するよう
構成したことを特徴とするアナログ時計の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5897179A JPS5856440B2 (ja) | 1979-05-14 | 1979-05-14 | アナログ時計の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5897179A JPS5856440B2 (ja) | 1979-05-14 | 1979-05-14 | アナログ時計の照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55151285A JPS55151285A (en) | 1980-11-25 |
JPS5856440B2 true JPS5856440B2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=13099725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5897179A Expired JPS5856440B2 (ja) | 1979-05-14 | 1979-05-14 | アナログ時計の照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856440B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6390633U (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970011127A (ko) * | 1995-08-28 | 1997-03-27 | 김광호 | 세탁기의 밸런스 |
KR100252124B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2000-04-15 | 윤종용 | 자기보상형 밸런서 |
PL3695391T3 (pl) | 2017-10-10 | 2023-05-02 | Alert Systems Aps | System i sposób zapobiegania kradzieży z wykrywaniem pola magnetycznego |
-
1979
- 1979-05-14 JP JP5897179A patent/JPS5856440B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6390633U (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55151285A (en) | 1980-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1342164A (en) | Solid state watch | |
JP4481497B2 (ja) | 発電機能を備えた電子時計 | |
JPS5856440B2 (ja) | アナログ時計の照明装置 | |
JPS51138479A (en) | Digital clock with electric source selection circuit for oscilator and frequency divider | |
JPS62475B2 (ja) | ||
US4221111A (en) | Electronic timepiece having a voltage conversion circuit | |
US3949546A (en) | Illuminating device for digital display wristwatches | |
JPS53101473A (en) | Electronic watch | |
JPS5296570A (en) | Power saving method of crystal wristwatch | |
JPS51146862A (en) | Brightness modulating device for luminous display element wrist watch | |
JPS584791B2 (ja) | デンシウデドケイ | |
JPS53115271A (en) | Electronic watch with lamp | |
JPS59216081A (ja) | 電子時計の節電機能 | |
FR2317696B1 (ja) | ||
JPS5815753B2 (ja) | デジタルアラ−ムデンシドケイ | |
JPS5444897A (en) | Alarm device | |
JPS5663286A (en) | Display device of electronic timepiece | |
JPS5255567A (en) | Electronic watch with battery life indicator | |
JPS61144588A (ja) | 電子腕時計 | |
JPS549663A (en) | Electronic wristwatch | |
JPS5345570A (en) | Electronic wristwatch | |
JPS5858492A (ja) | 電子時計 | |
JPS53144775A (en) | Electronic watch with lamp | |
JPS61126496A (ja) | 電子腕時計 | |
JPS52106764A (en) | Power supply unit of electronic wrist watch |