JPS61203368A - カ−トン用雌型溝構造及び鎖錠パネルとその構造 - Google Patents

カ−トン用雌型溝構造及び鎖錠パネルとその構造

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JPS61203368A
JPS61203368A JP60034246A JP3424685A JPS61203368A JP S61203368 A JPS61203368 A JP S61203368A JP 60034246 A JP60034246 A JP 60034246A JP 3424685 A JP3424685 A JP 3424685A JP S61203368 A JPS61203368 A JP S61203368A
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line
cutout
ears
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に包囲タイプのカートンにどけ一トンの閉
鎖パネル号μ錠荷造に関1°る0既存のタイプの閉鎖パ
ネル及び鎖tRfI#造にどいて沼、内方閉鎖パネルと
外方閉鎖パネルとがあり、該内方閉鎖パネルが大きい開
口を有してSす、これらの開口は内方閉鎖パネル管カー
トンの94177パネルへ接続している折込線から伸長
しCいた。そして各開口の一側部の折込線に沿って第2
鎖錠の雄を鎖錠タブを受入れる溝が投げてあった。また
該開口の反対側部に、後方に第1鎖錠タブが係合するた
めのたな部を形成していた。
不発明によれは、新たな雌型溝構造が開示されてεす、
この雌型溝構造に一対の間隔づげられた鎖錠耳部倉形改
している第1切!巌と、咳耳部の隣接する@部にどいて
該第1切抜線へ保合しかつ該第1切抜線から伸長してい
る第2切抜縁と、を有し、これにより該耳部が雄型鎖錠
タブを受入れかつ後方にて鎖錠するため自由に偏倚出来
るようになっている。この雌型溝構造ヲ1、協働する閉
鎖パネル管カートンの側方パネルへ接続し°Cいる折込
線及びそこにTぐ近接して形成されることによって単に
切抜線により画定され、パネルが互いに直角に折込まれ
ると雄型鎖錠タブを受入れる縛が自動的に形成されるの
である。
本発明の別の特徴・;、閉鎖パネル及び鎖錠構造を提供
Tることである。この閉鎖パネル及び鎖錠構造にSいて
は第1鎖錠の代りに外側閉鎖部材が設けられこの外側閉
鎖部材が分離タブを提供している。こわらのタブは内側
閉鎖部材内のsr通って伸びかつカートン円の一列の物
品の隣*Vる物品間に位置づけられている。分離タブを
受入れる溝構造に公知であるかもしれず、この溝構造a
内方閉鎖パネルの各開口の一側部に位置している。
望ましくは分離タブ構造と協働嶌Tる鎖錠装置は、前述
の雌屋#構造を利用してzつまた狭い首部によってパネ
ルへ接合されかつ該首部の両側に鎖錠肩部を有Tる雄型
鎖錠タブを含むものである。
これらの鎖錠肩部は雌型溝構造によって形成される耳部
後方に係合し、雄型鎖錠タブの首部は両耳部間に配設さ
れる。
即ち、本発明は包囲タイプのカートン用の閉鎖パネル及
び鎖錠構造に関する。本発明にtズ2つの大きな特徴が
ある。即ち通常の第1鎖錠の代り曵外方閉鎖パネルが単
に分離タブを提供してSす、これらのタブが内方閉鎖パ
ネル内のSt−介して伸長しかつカートン内に隣接して
列状に配置された物品間に伸びている。内方閉鎖パネル
は該分離タブを受入れる雌型鎖錠溝を有している。また
公知の第2鎖錠に類似した鎖錠構造があり、この鎖錠臂
造は有用な形態を有する雄型鎖錠部材を有している。し
かして内方閉鎖パネルaカートンの側方パネルに対する
折込接続部に隣接して独立した雌型鎖錠溝が設げてゐり
、この雌型鎖錠溝ば素材を取除くことなく切抜線にて形
状した切抜部分により溝底され、この切抜線の形状をゴ
、内方閉鎖パネルを、これに隣接する側方パネルに対し
て折曲げたとき自動的に雌型鎖錠溝の開口を提供しかつ
雄型鎖錠タブの肩部後方に鎖錠する可撓性鎖錠耳部を形
成している。
以F具体例について述べる。
図を詳細に検討するに、番号lOに標準の包装体を示し
てどり、この包装体は、不発明による閉鎖パネル及び鎖
錠手段を有するカートン12を使用して収る。不発明の
応用の一例であるカートンtzt’;zブランク14か
ら形成されている。
このブランク14ニ細長い矩形形状tなし、好ましく(
ゴ厚紙によって#収されている。このブランク14a中
央に頂部パネル16を含んでいる。この中央頂部パネル
16はその両側に配置された外側頂部パネル1g、20
を有している。これらの外側頂部パネル18.20Gゴ
折込1!22に沿って前記中央頂部パネル16へ連結し
ている。外側頂部パネル18.20にト折込線囚に沿っ
て夫々側方パネルシ、アが連結している。
ブランク14ハまた、断続した折込1N32に沿って側
方パネルUへ接続されている円方閉鎖パネル加と、折込
線蕊に沿って側方パネル渦へ接続されている外方閉鎖パ
ネルあと、t4している。外方閉鎖パネル34は中央折
込4138によって2つのパネル部分菊、社に分割され
ている。
ブランク14ニ、外方閉鎖パネル諷から突出し力)つ折
込巌栃に沿って該パネルへ接続されている、公知の雄型
114@タブ44を有している。ここで注意されるべき
ことに上述の折込aは全てブランク14の長手方向でt
コなく長手方向に交差する方向に伸長していることであ
る。
パネル18、加には包装される容器の中心部分1貫通し
て設けた円形開口槌が備えてあり、ここに該容器の首部
が受入れられている。
被包装容aa周囲においてカートン12?容易に締付け
るためブランク14は更に適当な開口50を有している
。これらの開口50ニ折込$36に沿って間隔づ“ヴら
れかつカートン内の容器の位置に整合している。
従来の1次及び2次鎖錠の代りに、ブランク14に一対
の分離タブ52を有している。これらのタブ52ニ折込
@38に沿って終っている切抜#!(によってパネル部
分稔から切抜かれている。各分離タブ52は折込線あに
沿った接続部分間を介して外方パネル部分萄へ一体的に
接続されている。接続部分56に比較的短い肩部58管
形成Tるため折込線に隣接した分離タブの幅より短くな
っている。
内方閉鎖′パネル30は分離タブ52と整合している一
対の開口60を有している。各開口60はカートン認の
長手方向に伸長している溝構造部鑓にて終っている。こ
の溝構造部62f;その両端に、斜め方向に伸びる切抜
線6によって形成されている一対の偏向可能な耳部64
を有している。この#I411造部即ち雌型部62a米
国特許第X5 B 9.593  号に開示されている
本発明は、特に雄型鎖錠タブ44を受入れそれと協働T
る雌厘溝構造に関する。この雌型溝構造側11、第2図
に示Tように、断続した折込線部の両肩間に設けである
。基本的には内方閉鎖パネル(9)内に一本のナイフに
よって形成されるこの雌型溝構造68は、はぼ131字
形をt丁互いに離れている切抜部分70を有して3つ、
これらの部分11互いに収斂する直1il!状の切抜部
分72.72にて終っている。
これらの切抜部分−;鎖錠耳部74ヲ形成している。
これらの耳部74.74)2全体が内方閉鎖パネル(資
)によって形成されてどりかつ断続した折込線シの中心
@ 76カ)ら間隔づIf′jうれた頂部を有している
。これらの直H状の切抜部分72に断続した折込線32
から片寄った位置にて該折込線32に平行している切抜
線78によって連接さ几ている。この雌型溝構造68に
更に中央部に切抜線80を有している。この切抜@80
G!ブランク14の切抜線78から長手方向に伸びかつ
切抜@72.72がもし伸長したなら交差するであろう
点にて終っている。
第6図を参照すると、カートン12を組立てるため内方
閉鎖パネル(9)が側方パネルスに対して直角に折曲げ
られるご、側方パネル詞に対して一体的に接続され力S
つ切抜線70.78の右側部分ト垂直位置に揺動しこう
して雄型鎖錠タブ躬が自由に通過出来るような開放1I
I182が形成ざnる。
ここで再び雄型鎖錠タブ44%に細い首部84を参照す
ると、この首部は外方閉鎖パネル34の縁部に対向して
咳雄型鎖錠タブ楓の頭部5stc一対の鎖錠肩部86を
形成している。
第5及び6図を参照するに、首部あの@は鎖錠耳部74
.74の頂部間隔より幾分狭くなってSす、これによっ
て雄型鎖錠タブ祠がこの組立てたカキ−トンの溝82を
介して垂直に差込まれると、該肩部間が鎖錠耳部74.
74の後方上方へ係付1′″る。溝紹が切抜線のみKよ
って#成されているため、この雄型鎖錠タブ44は該溝
乾内にどいて内方閉鎖パネル(至)の突出部分によって
直立した側方パネル詞へ対してきつく加圧される。こう
してこの雄型鎖錠タブ祠と内方閉鎖パネル(資)この相
互鎖錠が維持される。
第3及び4図分参照するご、ブランク14G!、 4木
の容DCの頂部へ対し頂部パネル16.18、加が係合
し、該容器の側刃に沿って側方パネル詞、囚が下方へ折
込まれて係合している。次いで内方閉鎖パネルIが一列
の容aCのF側へ対し第4図に示す位置まで折曲げられ
る。その後、外方閉鎖パネル詞が、溝めへ対する分離タ
ブ52を提供するために折込[13Bに沿って折込まれ
る。次にこの分離タブ521−1溝62ヲ介して立上げ
第3及び4図に示Tように一列の容器間に差込む。
fifflに外方閉鎖パネル部分C及びこれによって担
持された雄型鎖錠タブ44管回動じて該雄型鎖錠タブを
雌型FIII購造絽内に押入れ、側方パ不ルムの内側面
に沿った鎖錠位置へ据える。このカートンの組立て!1
今や完了し要求された包装体lOが形成zトイ′した。
ここに3いて1;本発明の好ましい具体例のみt図ボし
記述したがここに述べた閉鎖パネル及び鎖錠Ifc瀘に
別のカートン1こSいても使用出来るものであり、また
この鎖錠要素に対しては本発明の精神から出ることなく
その形状等に8いて多少の改変がなしうるものであるこ
と&=理解ざイLよう。
【図面の簡単な説明】
第1図I=本発明の閉鎖パネルと鎖錠装置を備えたカー
トンブランクの平面図、第2図に雌型溝構造を形成して
いる切断線の詳細を示しCいる第1図のブランクの拡大
破断平面図、第3図は本発明にまり形状さfムた標準の
包装体を一部破断にて示T斜視図、第4図は第3図の1
m!4−4に沿ってみた拡大垂直1141M面図であっ
て閉鎖パネルと鎖錠構造の詳#d1を示す図、第5図番
1第4図の巌5−5に沿ってみた拡大垂直断面図であっ
て雄型鎖錠タブご雌型溝構造との相互関係を示す図、第
6図に第5図のa6−6に沿ってみた水平断面図であっ
て更に雄型鎖錠タブと雌型溝#f造との相互関係を示す
図である。 符号の説明 to=包装体、  12=カートン、  14=ブラン
ク、16=中央頂部パネル、18.20=外側頂部パネ
ル、24 、”6 ”” 1t41万パネル、 (資)
=内方閉鎖パネル、−二外方閉鎖パネル、菊、42=パ
ネル部分、嘱=雄型鎖錠タブ、 槌、(資)=開口、5
2=分離タブ、団=接続部分、 詔=肩部、 ■=開口
、62;溝構造部、―=耳部、銘=雌型溝構造、7゜=
切抜部分、72=切抜部分、74=鎖錠耳部、78=切
抜線、 (資)=切抜線、 乾=開放溝、  編=首部
、 詠−銅−詞=鎖錠肩部、 羽=頭N5゜ 特許出願人 フエデラルペーパー ボード カッパニー
。 手続補正占 昭和60年3月28日 特許庁長官 志賀 学 殿−0,′、・・、A ′ご′!− 1、事件の表示 特願昭60−34246号 2、発明の名称 カートン用雌型溝構造及び鎖錠パネルとその構造 3、補正をする者 事件との関係  出願人 アメリカ合衆国 ニューシャーシー州07B45 。 モントベール、チェスナツト リッジ ロード 75フ
エデラル ペーパー ボード カンパニー。 インコーボレーテド 国語  米国 4、代理人 東京都凹田谷区三軒茶屋2−14−10−7075、補
正命令通知の日付 自発補正 6゜補正の対象 (1)願書に添付した図面 7゜補正の内容 (+)願書に添付した図面を、別紙の通り右上する

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両側に鎖錠肩部を有する狭い首部によつてパネル
    へ接続されている雄型鎖錠タブを含むカートン鎖錠に使
    用するための改良された雌型溝構造であつて、一対の間
    隔づけられた鎖錠耳部を形成している第1切抜線と、該
    耳部の隣接する側方部にて第1切抜線に交差しかつ該第
    1切抜線から伸びておりこれにより該耳部を偏向自在と
    している第2切抜線と、から成る雌型溝構造。
  2. (2)第2切抜線が第1切抜線から収斂している特許請
    求の範囲第1項記載の雌型溝構造。
  3. (3)第2切抜線が第1切抜線から収斂しかつ両第2切
    抜線間に第3切抜線があり、該第3切抜線が第1切抜線
    に対し一般に垂直に伸長しかつ第2切抜線と共に曲げ可
    能なフラップを形成している特許請求の範囲第1項記載
    の雌型溝構造。
  4. (4)前記第1切抜線が前記各鎖錠耳部から出て第1切
    抜線の隣接端まで伸びており概ねS形状をなしている特
    許請求の範囲第1項記載の雌型溝構造。
  5. (5)折込線によつて接合された隣接する2つのパネル
    を有し、前記第1及び第2の切抜線がこれらのパネルの
    一方に形成され、前記第1切抜線が概ね該折込線に沿つ
    て伸長しかつこれらのパネルが互いに折曲げられたとき
    該第1切抜線が該一方のパネル内にて前記折込線に沿つ
    て溝を形成している特許請求の範囲第1項記載の雌型溝
    構造。
  6. (6)前記一方パネルへ重なりかつ前記雄型部材の1つ
    を担持している第3パネルを有し、前記雄型鎖錠タブが
    前記溝を介して突出 し、かつ前記鎖錠耳部を越えて伸長し該耳部へ係合して
    いる鎖錠肩部を有しており、前記首部が前記鎖錠耳部間
    の中央に位置している特許請求の範囲第5項記載の雌型
    溝構造。
  7. (7)鎖錠耳部が前記折込線の中心部から偏倚している
    頂部を有している特許請求の範囲第5項記載の雌型溝構
    造。
  8. (8)物品を一列に受入れる寸法を有する包囲形態のカ
    ートンにおいて、内方閉鎖パネルと外方閉とを有する鎖
    錠パネル 鎖パネル及び鎖錠構造であつて、該内方閉鎖パネルが該
    カートンの長手方向中心に沿つて位置づけられた複数の
    長手方向溝を内部に有し、一列をなす各物品毎に1つの
    長手方向溝が隣接する列の物品間に整合するよう位置づ
    けられ、前記外方閉鎖パネルがこれらのパネルに対しほ
    ぼ垂直に該長手方向溝を介して突出している長手方向溝
    の各々のための分離タブを該外方閉鎖パネルから造り出
    しており、前記内方閉鎖パネルが折込線に沿つてカート
    ン側方パネルへ接続され、少なくとも1つの雌型溝構造
    が該折込線に沿つて前記内方閉鎖パネル内に形成され、
    前記外方閉鎖パネルによつて担持された端部雄型鎖錠タ
    ブが雌型溝構造を介して延びかつ内方閉鎖パネル後方に
    鎖錠されている鎖錠パネル及び鎖錠構造。
  9. (9)各分離タブが内方閉鎖パネル後方に鎖錠されてい
    る特許請求の範囲第8項記載の鎖錠パネル及び鎖錠構造
  10. (10)各分離タブが長手方向溝の両端にある耳部後方
    にて前記内方閉鎖パネル後方に鎖錠されている特許請求
    の範囲第8項記載の鎖錠パネル及び鎖錠構造。
  11. (11)前記雌型溝構造が、前記内方閉鎖パネル内に、
    一対の間隔づけられた鎖錠耳部を形成している第1切抜
    線と、該両耳部の隣接する側部にて該第1切抜線に交差
    しそこから伸長しこれにより前記耳部を自由に偏倚出来
    るようにしている第2切抜線と、を含んでいる特許請求
    の範囲第8項記載の鎖錠パネル及び鎖錠構造。
  12. (12)第1切抜線が前記各鎖錠耳部から始まり該第1
    切抜線の隣接端まで伸長し、一般にS形状をなしている
    特許請求の範囲第11項記載の鎖錠パネル及び鎖錠構造
JP60034246A 1985-02-21 1985-02-21 カ−トン用雌型溝構造及び鎖錠パネルとその構造 Granted JPS61203368A (ja)

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