JPS61178910A - 育毛養毛等美髪料 - Google Patents

育毛養毛等美髪料

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JPS61178910A
JPS61178910A JP60019117A JP1911785A JPS61178910A JP S61178910 A JPS61178910 A JP S61178910A JP 60019117 A JP60019117 A JP 60019117A JP 1911785 A JP1911785 A JP 1911785A JP S61178910 A JPS61178910 A JP S61178910A
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JP
Japan
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allium
hair
cepa
fistulosum
extract
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JP60019117A
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Akio Fujikawa
藤川 明男
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q7/00Preparations for affecting hair growth
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/96Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
    • A61K8/97Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
    • A61K8/9783Angiosperms [Magnoliophyta]
    • A61K8/9794Liliopsida [monocotyledons]

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は育毛養毛等美髪料に関し、より詳しくは通常
の食用植物であるタマネギ(Allium cepa)
及び近縁種植物の食用植物を利用し、このタマネギ(A
llium cepa )等の食用植物を特定方法で抽
出した抽出物を主成分とする、極めて安全性が高いとと
もに皮膚ことに表皮の皮脂の過酸化物を直接的に阻害し
て頭皮の細胞賦活を図る機能を賦与することによる養毛
、育毛、抗脱毛等健髪作用の高い育毛養毛等美髪料の提
供にある。
(発明の背景) 一般に、人は成人後加齢するに従い老化現象が発生し、
この老化現象の内特に線毛、脱毛の問題が男性にとって
近時は女性にとっても重要な問題となっている。
一方、近年仕事の高度化及び煩雑化に伴う動労者の過労
と一方における美食(高カロリー、高糖貧食)に原因し
て老化年齢が低下してきており、この問題に起因してま
すます毛髪の早老は低年齢化してきている。
学童、生徒においてすら老化現象の表れとみえる症状を
呈する者が多く、実際の文部省の調査では体力のピーク
は17オを頂上として下降する現状である。
特に、学童、生徒に際立つ特異現象は美食(高カロリー
、高糖貧食)と添加物を含む加工食品の多項に原因する
肥満と過酸化脂質増量に基づく皮rt頭髪の脆弱化であ
る。
この現象は即ち、頭髪の脱毛昂進に悩む男性の急増やこ
の年齢層の拡大につながっている。
従来から育毛養毛等美髪問題を解決する為の種々の化粧
料組成物が開発されているが、これらは、その殆どが頭
皮や毛根を刺激し、毛根部とその周辺の血流を促進し結
果育毛養毛等美髪問題を解決せんとこころみるものであ
った。
又、物理的に頭皮をブラシ等でたたいて刺激するのも同
じ様な目的によるもので、又他に細胞賦活を期待し或い
は頭皮の炎症の予防の為の薬剤や生薬成分を配合するの
が一般的な方法であり、この為従来の育毛料にはそれぞ
れの目的に沿うように数種の成分が配合されている。
例えばエタノール、女性ホルモン、ビタミンB6、ビタ
ミンE1パントテン酸、トウガラシチンキ、ショウキョ
ウチンキ、センブリエキス、ヒノキチオール、セファラ
ンチン、感光素、オードキニン、等通常育毛料に配合さ
れる成分が2種類以上混合されており、でき上がった育
毛料は、何れかの配合成分が有効であるかもしれないと
いうものに過ぎなかった。
現在のところ、上記2方法の併用を超えるすぐれた育毛
、養毛方法は存在しない。
ところが、これら薬剤や生薬成分にあってはその効力が
外用として明らかなものが少なく、その結果従来市販の
ものの外用による育毛効果は、大刀において期待されて
いる実を挙げていない。
又、これら前記の各種成分は育毛料としての厚生省承認
許可を取得するために配合前例あるものとして安易に利
用されてきた傾向もある。
更に、これら従来の育毛養毛等美髪用の化粧料は、配合
成分が多いことにより使用するひとによってはかふれの
問題が生じたり皮膚の弱い人には炎症を生じたり頭皮、
頭髪が乾燥しすぎたりして却って逆効果である等の欠点
がある場合もあった。
(従来技術) そこでこの発明者は、既にこの様な問題の解決手段とし
てニンジン(Daucus carota L、)の葉
邪の乾燥粉末及び/又はその抽出物を必須成分とする食
品が、老化現象の諸症状特に頭皮の皮脂が過酸化物化す
ることによる脱毛現象を防止し延いては育毛養毛等美髪
効果をもたらすことを見いだしすでに明らかにした。
この発明に至る上記既案出発明後の研究の経緯のなかで
、この発明者が鋭意研究したところ、頭髪にパーマネン
トウェーブ処理をしている人は、一般に切れ毛等の毛髪
自身の損傷は大きいが、反面脱毛現象は少ないという事
実に直面した。
即ち、この研究を蔓に続けたところ前記ニンジン(Da
ucus caroja L、)の葉邪の乾燥粉末及び
/又はその抽出物は確かに従来の育毛養毛等美髪用に配
合されている前記諸成分に比べ格段優れた抗酸化能をも
つことは明らかであるが、前記の頭髪にパーマネントウ
ェーブ処理をすることにも同等かそれ以上の効果がある
ことを見いだしたものである。
これはこの事実を解明するなかで到達した発明である。
(発明が解決しようとする問題点) その理由は、従来のニンジン葉は成るほど優れた抗酸化
剤ではあるが、頭皮の皮脂が一旦過酸化物化するとこの
過酸化物を通常皮脂に還元する機能がないものであった
従って、新たな皮脂の過酸化物化は防止できても既に生
成された過酸化物によって産出される酸化酵素の活性と
ニンジン葉の抗酸化機能とが拮抗するのみで、酸化酵素
の活性を阻害するにはいたらないと推定されているもの
であった。
この推論と頭髪にパーマネントウェーブ処理をしている
人は、一般に切れ毛等の毛髪自身の損傷は大きいが、反
面胸毛現象は少ないという事実とを、比較検討したとこ
ろ、過酸化物を通常皮脂に還元する機能が育毛養毛等美
髪料に必要で、この還元機能が過酸化物によって産出さ
れる酸化酵素の活性をも阻害して育毛養毛等美髪効果を
持つことが確認され、この発明に至ったものである。
即ちこの発明はタマネギ(Allium cepa )
及び近縁種植物の乾燥粉末及び/又はその抽出物とを必
須成分とする育毛養毛等美髪料に係り、通常の食用植物
であるタマネギ(Allium cepa )等を利用
し、このタマネギ(Allium cepa )などを
特定方法で乾燥した乾燥物或いは特定方法で抽出した抽
出物を主成分とする、極めて安全性が高いとともに皮膚
ことに表皮の皮脂の過酸化物を直接的に阻害して頭皮の
細胞賦活を図る機能の賦与することによる養毛、育毛、
脱毛改善効果等の高い育毛養毛等美髪料を提供せんとす
るものである。
(発明の構成) この発明で使用するタマネギ(Allium cepa
 )としては、従来公知のユリ科の植物で、例えば貝塚
早生、愛知黄早生、今井黄早生、淡路甲高、札幌黄、山
口丸、黄魁、等の従来品種の鱗茎が好適に使用できる植
物として挙げられる。
この発明においてはこのタマネギ(Allium ce
pa)の近縁種植物及びその使用部位として、ニンニク
(Allium sativum L、f、pekin
ese Makino)の鱗茎及び地上部、ニラ(Al
lium tuberosum Rott+、)、アサ
ツキ(Allium 5choeno prasum 
L、)、ラソキョ(Allium Bakeri Re
gel)の鱗茎及び地上部、ネギ(Allium fi
stulosum L、)の地上部などが挙げられる。
この発明においては、これらタマネギ(Alliumc
epa )等の乾燥粉末望ましくは冷凍乾燥粉砕物など
の粉末、或いはエキス或いはエキス粉末としたものがこ
の発明で好適に使用できる。
この発明でタマネギ(Allium cepa )等を
粉末で使用する場合には、冷凍乾燥粉砕物が望ましいが
その理由は、所謂タマネギ臭であるネギ油部ち二硫化プ
ロピルアリル(C3H507) S2.及び硫化アリル
(C3H5) Sを蒸散させないで粉末化させることが
、この発明においては必要だからである。
この理由に基づき、この発明においてはネギ油部ち二硫
化プロピルアリルC3H507,及び硫化アリル(C3
H5) Sを抽出エキス或いは抽出エキス粉末とする場
合には、PH7〜pH9のアルカリ液望ましくは生理食
塩水で抽出するのが望ましい。
このPH7〜PH9のアルカリ液とは、NaC1等の中
性塩、NaHCO3等の弱アルカリ性塩の水溶液が望ま
しく使用できる。又、生理食塩水とは通常公知の生理食
塩水が望ましく使用できる。
このアルカリ液を調製する場合には、塩類濃度は前記P
H域内で、且つ0.02〜9.0重量%、望ましくは0
.5〜0.9重量%程度とすれば良い。
このPH7〜PH9のアルカリ液で、抽出する場合には
、前記凍結乾燥タマネギ乃)ら抽出するだけで無く、生
のタマネギをブリーチングした後、皮を取り、細切し、
この細切物に上記PH7〜PII9のアルカリ液望まし
くは生理食塩水を3〜10倍量加え攪拌しながら更に細
切する。
次いで、この懸濁液を遠心分離又は静置して、アルコー
ル可溶分を取り出す。
この後、173〜175程度に濃縮し、或いは濃縮せず
に凍結乾燥する。
この凍結乾燥物或いは濃縮エキスをこの発明に係る育毛
養毛等美髪料の配合成分とする。
近縁種植物もこの方法に準じて行う。
この発明者はこの発明に係る育毛養毛等美髪料において
は、タマネギ(Allium cepa )のネギ油部
ち二硫化プロピルアリルC3H507、及び硫化アリル
(C3115) S等の有機硫黄化合物が、皮脂を過酸
化物化する酵素の活性を阻害するとともに、皮脂の過酸
化脂肪を還元するものと推定している。
この様な有機硫黄化合物をタマネギ(Allium c
epa )及び近縁種植物から抽出する際に最も効果的
な溶媒が前記溶媒であることも、この発明者の実験的知
得に基づく。
また、この発明においてはこの発明の効果を増大させる
ために他にいずれか配合成分を混合してもよい。
この配合物としては、エタノール、女性ホルモン、ビタ
ミンB6、ビタミンE、パントテン酸、トウガラシチン
キ、ショウキョウチンキ、センブリエキス、ヒノキチオ
ール、セファランチン、感光素、オードキニン等の通常
育毛料に゛配合されている成分全てが挙げられる。
この様な配合成分を混合してこの発明にかかる育毛養毛
等美髪料とするには、常法に準じて行えばよくヘアトニ
ック、ヘアクリーム、ヘアートリートメント、ヘアオイ
ル等の任意の形態を採用できる。
(効果) 以上詳述した如(、この発明はタマネギ(Allium
 cepa )及び近縁種植物の乾燥粉末及び/又はそ
の抽出物とを必須成分とする育毛養毛等美髪料で、場合
により前記タマネギ(Allium cepa )及び
近縁種植物の抽出物が、PH7〜9のアルカリ液、望ま
しくは生理食塩水、で抽出されたものである育毛養毛等
美髪料であるから、タマネギ(Alliun cepa
 )等の食用植物を特定方法等で粉砕する或いは特定方
法で抽出した抽出物を主成分とし極めて安全性が高いと
ともに皮膚ことに表皮の皮脂の過酸化物を直接的に阻害
して頭皮の細胞賦活を図る機能の賦与することによる養
毛、育毛、抗脱毛効果等に優れた育毛養毛等美髪料であ
る。
次に実施例及び試験例を記載することにより、より一層
この発明の効果を明確にする。
実施例 市販のニタマネギの鱗茎2Kgの皮を取り、良く洗浄し
て細切し、この細切物の内IKgをまず水10リットル
を用いて60分間攪拌、震盪させなから80°Cで加温
抽出した。
この抽出は3回繰り返した。
その後、濾別し濾液を1/10に濃縮しにエキスを噴霧
乾燥した(実施例1)。
一方、細切物の残りのIKgに生理食塩水5Kgを加え
、攪1−12シながら破砕した。
この攪拌を3時間続けた後、遠心分離し、上澄み液を取
り出し、この上澄み液から減圧留去して水を殆ど除去し
、この濃縮エキスをエタノールにとかし、活性白土充填
のカラムクロマトグラフィーで精製し、有機硫黄化合物
含有のエタノール溶液を得た。
このエタノール溶液を濃縮し、凍結乾燥末とした。(実
施例2)。
これらの粉末を用いて、次の処方によりヘアートニック
を実施例1,2の2通り調製し、次の試験に供した。
(以下余白) ラノリン誘導体       2z エタノール        75χ 香料            1χ 楕製水          21χ タマネギ粉末       1χ 試験例1 実施例で得たヘアートニックを、脱毛で悩んでいる32
才から55才の男性30人(第1群 頭皮刺激剤を含む
市販のへアートニック)、(第2群 実施例1)、(第
3群実施例2)各群10人に、毎日入浴洗髪後、乾いた
タオルで頭髪を良く清拭させた後、所要量頭髪に抜用さ
せた。
4週間後の結果を、次の第1表に示す。
脱毛試験は、入浴時に洗髪しこの後乾燥したタオルで頭
髪をこすりタオルに残った髪の毛の数で判断した。
尚、洗髪の時期と方法、タオルで頭髪を拭く回数も一定
とした。
育毛、養毛については本人の自覚を問診で確認し、著効
という本人の自覚にたいしては第三者が同時に頭部の産
毛の生え状況を目視で確認して結論した。
育毛、養毛についての有効中には本人の自覚のみで第三
者の確認をともなわ無いものも含む。
この試験から、実施例2のへアートニックを使用した第
3群の効果が最も高いことが判る。
試験例2 35才から55才までの男性合計40人に、これら男性
はやや毛が薄い人(第1群)、部分的に禿でいる人(第
2群)、全く禿上がっている人(第3群)をそれぞれ1
0人づつのグループに分け、実施例2のへヤードニック
を試験例1と同様に施用させて3ケ月後、及び6ケ月後
に改善状態を質問して、調べた。
結果をまとめて第2表及び第3表に示す。
2−  3ケ′ 注)略効果有の中には、第三者が外観状目視で効果が確
認出来なくとも、本人が自覚的になんとなく調子が良い
と自覚したものを含む。
叉、効果有とは第三者が外観状目視で効果が顕著に確認
できるものをまとめた。
この結果から判るように、頭部が禿上がっているひと以
外に付いては3〜6ケ月使用において効果があることが
判る。
以上の如く、この発明に係る育毛養毛等美髪料は長期施
用により、従来品に比べて効果が顕著になることが判る
とともに副作用が全く無く、有効に育毛養毛等美髪の効
果を発揮できることが明らかである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タマネギ(Allium cepa)及びネギ(
    Allium fistulosum L.)、アサツ
    キ(Allium schoeno prasum L
    .)、ニラ(Allium Tuberosum Ro
    ttl.)、ラッキョ(Allium Bakeri 
    Regel)、ニンニク(Allium sativu
    m L.)等の近縁種植物の乾燥粉末及び/又はその抽
    出物とを必須成分とする育毛養毛等美髪料。
  2. (2)前記タマネギ(Allium cepa)及びネ
    ギ(Allium fistulosum L.)、ア
    サツキ(Allium schoeno prasum
     L.)、ニラ(Allium Tuberosum 
    Rottl.)、ラッキョ(Allium Baker
    i Regel)、ニンニク(Allium sati
    vum L.)等の近縁種植物の抽出物が、PH7〜9
    のアルカリ液で抽出されたものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の育毛養毛等美髪料。
  3. (3)前記タマネギ(Allium cepa)及びネ
    ギ(Allium fistulosum L.)、ア
    サツキ(Allium schoeno prasum
     L.)、ニラ(Allium Tuberosum 
    Rottl.)、ラッキョ(Allium Baker
    i Regel)、ニンニク(Allium sati
    vum L.)等の近縁種植物の抽出物が、生理食塩水
    で抽出されたものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の育毛養毛等美髪料。
JP60019117A 1985-02-02 1985-02-02 育毛養毛等美髪料 Pending JPS61178910A (ja)

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