JPS61174859A - インタ−ホン電話機混成装置 - Google Patents

インタ−ホン電話機混成装置

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JPS61174859A
JPS61174859A JP1608685A JP1608685A JPS61174859A JP S61174859 A JPS61174859 A JP S61174859A JP 1608685 A JP1608685 A JP 1608685A JP 1608685 A JP1608685 A JP 1608685A JP S61174859 A JPS61174859 A JP S61174859A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野] 本発明はインターホン電話機混成装置に係わり、特に、
インターホンによる室内相互連絡機能と、1本の電話回
線が2〜3台の電話機で使える所謂親子電話としての機
能を兼ね備えたインターホン電話機混成装置に間する。
[発明の技術的背t] 従来から、第12図に示すような電話局1より延線され
た1本の電話回線が2〜3台の本電話機2.2.2で使
えるいわゆる親子電話と呼ばれるシステムが知られてい
る。
このシステムによれば、電話がかかってくると一斉にベ
ルが鳴り、どの電話機からも受けることができる。受け
た電話を他の電話機に転送するには、送受器をとりあげ
たまま大声で呼ぶか、転送器により他の電話機を呼び出
し、他の電話機が送受器をとり上げたことを確認してか
ら自分の送受器を戻していた。
第12図の親子電話の機能を発展させ、第13図の如く
保留、転送、内線通話、ドアホン呼出通話等の機能を追
加したいわゆるホームテレホンと呼ばれるシステムが知
られている。このシステムは電話局1の電話回線に結線
された本電話機2、主装置3、内線電話機4a〜4d、
ドアホン5を含む、電話がかかってくると一斉にベルが
鳴りどの電話機からも受けることができる0例えば電話
機4aで受ける場合、送受器をとりあげ外線ボタンを押
せば応答できる。受けた電話を他の電話機(例えば4b
)に転送するには保留ボタンを押して電話回線を保留し
、通話系を該回線から切り離すと共に、電話機4bに対
応する内線呼出ボタンを押して電話機4bを呼出し、送
受器を戻す。電話機4bは送受器をとり上げ外線ボタン
を押せば電話機4bを該電話回線に接続し応答できるよ
うにすると共に電話機4aの保留状態を解除し終話状態
とする。
[背景技術の問題点] 親子電話の場合、転送された電話機が送受器をとり上げ
る前に、送受器をもどすとかかってきた電話が切れてし
まうので、転送した相手電話機が送受器をとり上げたこ
とを確認してからでないと送受器をもどせず、操作が繁
雑であるという欠点がある。
また、ホームテレホンの場合、上記のような問題点はな
くなるが、このホームテレホンを設置するには自営届出
をする必要があり、しかも設置工事するには一定の資格
を持った者でなければならないという難点がある。更に
また、既に親子電話を使用している家が該ホームテレホ
ンに変える場合、親子電話用の配線は電話局のものであ
るためそれを自営配線用として使えない。
従って今まで使っていた配線を総て撤去し、新に配線工
事をしなければならず、かつその設置工事には一定の資
格を持った者でなければできないという欠点がある。
[発明の目的] 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、既に敷設された電話局線の配線をそ
のまま活用して該配線に設けられたコンセントとさし込
みプラグを介して該電話局線と接続された親子電話とし
ての機能と、該電話局線とは別にインターホンラインを
敷設し、コネクタを介して該インターホンラインに接続
され、室内相互連絡機能を兼ね備えたインターホン電話
機混成装置を提供することを目的としている。
[発明の概要] 以上の目的を達成するため、本発明によるインターホン
電話機混成装置は、筺体内にインターホンユニットと電
話機ユニットを夫々設け、インターホンユニットをコネ
クターを介してインターホンラインに接続し、電話機ユ
ニットをさし込みプラグとコンセントを介して電話局線
に接続したものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の好ましい実施例を図面に沿って説明する
第1図において、本発明によるインターホン電話機混成
装置10.20は、筐体11.21内にマイクaホン1
2,22、スピーカ13,23、インターホンライン)
14.24および電話機ユニット15.25を、該筐体
上に送受器16,26、テンキーバッドKP 1.KP
2、選局ボタンSBI、SB2、外線ボタンTBI、T
B2、保留ボタンLB 1.LB2、局線通話表示灯L
ED11.21、内線通話表示灯LED 12.22を
夫々備えている。
電話機ユニッ)15.25は電話機付属コードL31.
L32とさし込みプラグ17.27により既設の本電話
機51から増敷設された電話局線L2に設けられたコン
セント18.28を介して該電話局線L2に接続されて
いる。
本電話機51は電話局線L1により電話局52の交換機
(図示せず)に接続されている。この既設の電話局線L
1および増敷設される電話局線L2は電話局において設
置工事される。
インターホンユニット14はインターホン付属コードL
41とコネクター19を介してインターホンラインL5
に、またドアホンラインL6を介してドアホン53に夫
々接続されている。
インターホンユニット24はインターホン付属コードL
24とコネクター29を介して前記インターホンライン
L5に接続されている。
インターホン電話機混成装置10は電源ラインL7を介
して商用電源AC100Vに接続されている。
インターホン30,40、・・・は、筺体31,41内
にマイクロホン32,42、スピーカ33゜43、イン
ターホンユニット34.44を、該筐体上に送受器36
.46、選局ボタンSB3、SB4、内線通話表示灯L
ED32.42を夫々備えている。
インターホンユニット34,44、・・・はインターホ
ン付属コードL43.L44、とコネクター39.49
、・・・を介して前記インターホンライL5に接続され
ている。
以下に、インターホン電話機混成装置10.20および
インターホン30.40の各構成を詳述する。
先ず、インターホン電話機混成装置10について説明す
るに、第2図において、2線の増敷設された電話局線L
2にコンセント18、さしこみプラグ17′を介して接
続された電話機付属コードL31は、整流器ブリッジ6
1、リンガ71、混合回路81、音量調整器91、スピ
ーカ13からなる拡声回路が接続されている。また、電
話機付属コードL31はリレー接点RLC1を介して保
留用抵抗R1が終端している。一方、インターホン付属
コードL41は、コネクタ19の各部El。
CI、FiDIを介して接続されるインターホンライン
L5のアース線E、電源線C1インターホン通話線F、
制御線りに接続される。電源線Cは電源ラインL7から
電源部E1を介して電源が供給されている。B側に倒さ
れて電話局線L2へ、M側へ倒されてインターホンライ
ンL5へ接続されるリレー接点Cはブリッジ101.パ
ルス送出器111、スピーチネットワーク121を介し
て送受器16(レシーバR、マイクM)に接続されてい
る。パルス送出器111にはダイアラ−131を介して
キーバットKPIが接続されている。
なお、回線が回転ダイヤル式であってもボタン発信でき
る所謂アウトパルスダイヤル方式とすることもできる。
他方、ブツシュボタン回線の場合には、ダイアラ−13
1を削除してパルス送出器111の代わりに選択信号(
PB倍信号発生回路を用いるとよい。リンガ−71は局
着検出器141を介してコントローラC1のボートP1
00に接続されている。インターホンラインL5の通話
線FにはボートP101によって制御される電流源El
lが接続されている。ボー)P120はリレー接点RL
C1を開閉するリレー制御装置151に接続されている
。ボー)P2O3によりオン、オフされるアナログスイ
ッチ161が重量調整器91にバイパスされている。マ
イク12はアンプ171、ハイブリット回路181.ア
ンプ191を介して混合回路81に接続されている。イ
ンターホンラインL5の通話線Fはボー)P2O3によ
って制御されるアナログスイッチ121を介してハイブ
リット回路181に接続されている。ボー)P2O3、
P2O3は夫々チャイムおよびトーン信号を発生させる
トリガーを与えるものでチャイムIC131に接続され
それらの出力はアンプ191に接続されている。ボート
Pi 19はリレー制御装置141に接続され、リレー
接点CをB側あるいはMlll+1に切換えるものであ
る。入力ボートP121 PI 18に夫々局線ボタン
KBI、保留ボタンLBIが接続されている。また、入
カポ−)P113〜PI 17には6個の選局ボタンS
B1が接続されている。ドアホン53に接続された2A
IのドアホンラインL6は、呼出検出器121を介して
ボー)P2O3に接続され、また一方向のアンプ131
、他方向のアンプ141とハイブリット回W1151.
16】ならびにアナログスイッチ171を介してインタ
ーホンラインL5の通話線Fに接続されている。アナロ
グスイッチ171はボートP107により制御される。
フックスイッチHSIはボー)P2O3に接続されてい
る。
ボートPIA、PIBは夫々LEDIISLED12に
夫々接続されている。出力ボートP108、入カポ−)
P 109はデータ送受器181に接続され、このデー
タ送受器181はインターホンラインL5のデータ線り
に接続されている。
インターホン電話機混成装置2oは第3図に示すように
、ドアホン53からの回路を除き第2図に示すインター
ホンを斯種混成装置】Oと同一の回路構成であり、第2
図、第3図において対応する部分は末尾に符号「1」、
「2」をそれぞれ付して対応させである。ただし、コン
トローラc2のボートP210SP211、P212に
は番号設定スイッチNS2が接続されている。
また、インターホン30は第4図に示すように、電話機
の回路を除き第3図に示すインターホン電話機混成装置
20と同一の回路構成であり、第3図、第4図において
対応する部分は末尾に符号「2」、「3」をそれぞれ付
して対応させである。
ただし、インターホンラインL5の通話ラインFはフッ
クスイッチH53を介してスピーチネットワーク123
に接続されている。
次に、インターホン電話機混成装置10においてこのよ
うな入出力ボートを持つコントローラC1の機能を第5
図の機能ブロック図を用いて説明する。
局着検知手段191はPlooから送られる局線着信信
号を検知して動作し、その出力信号は保持手段201を
介してゲー)Glの一方の端子へ人力される。
保持手段201はゲートG1の出力信号により自己保持
される。
電流源駆動手段211は送受器系の電源を供給するため
の信号をPIOIへ送出する。
内線通話手段221は比較手段361の出力信号により
マイク、スピーカによる通話系を成立するための信号を
P2O3へ送出する。
フック状態検知手段231はP2O3から送られるフッ
クスイッチの状態を検知し、オフフックによる出力信号
は前記ゲー)Glの他方の端子及びゲートG2、G3、
G4、G5、G6の一方の端子へ人力される。オンフッ
クによる出力信号はスイッチ手段421を介してラッチ
手段411のリセット端子へ接続される。
チャイムトリガ一手段241はドアホン呼出検知手段2
71の出力信号によりチャイム音を鳴動するための信号
を2104へ送出する。
トーントリガ一手段251は前記比較手段361の出力
信号が即時手段261を介して送られることによりトー
ン信号を一定時間鳴動するための信号をP2O3へ送出
する。
ドアホン呼出検知手段271はP2O3から送られるド
アホン呼出信号を検知し、その出力信号はタイマ一手段
281、保持手段291を介して前記ゲー)G6の他方
の端子へ入力される。
タイマ一手段281は前記ドアホン呼出信号がなくなっ
ても、前記ゲー)G6へ一定時間入力信号を供給するも
のである。
保持手段291はゲー)G6の出力信号により自己保持
される。
ドアホン通話手段301は前記ゲー)G6の出力信号に
よりドアホン通話系を成立するための信号をP2O3へ
送出する。
局線通話表示手段311は前記ラッチ手段411の出力
信号が点滅手段321を介して送られることにより点滅
信号を、また前記ゲートG1、G4の出力信号により連
続信号をPIAへ送出する。
内線通話表示手段331は前記ゲー)G5、G6の出力
信号により内線通話表示するための信号をPIBへ送出
する。
データ送信手段341は前記ドアホン呼出検知手段27
1、ゲートG7、前記ゲートG1、G4、G6、ラッチ
手段411の出力信号を2108へ送出し、インターホ
ンL5を介して他のインターホン電話機混成装置、イン
ターホンへ供給する。
データ受信手段351はインターホンラインL5を介し
て他のインターホン電話1a湛成装置、インターホンか
らP2O3に人力される前記信号を受信し、ドアホン呼
出検知手段の出力信号をタイマ一手段281、チャイム
トリガ一手段241へ、ゲー)G7の出力信号を比較手
段361へ、ゲー)Gl、G4の出力信号を局線通話表
示手段311へ、ゲー)G6の出力信号をドアホン通話
手段301へ、ラッチ手段411の出力信号を点滅手段
321へ夫々供給する。
比較手段361は前記ゲー)G7から人力される信号と
自局番号読込手段371から入力される信号とを比較し
、両者が一致するとき一致信号を出力する。
自局番号読込手段371はPllo、Pillから送ら
れる自局番号を読込み、その出力信号は比較手段371
へ入力される。
保留リレー制御手段381は前記ラッチ手段411の出
力信号によりリレー制御装置151を勤作させリレー接
点をメイクさせるための制御信号をP120から送出す
る。
局線切換リレー制御手段391は前記ゲートG1、G4
の出力信号によりリレー制御装置141を動作させ接点
をブレイクさせるための制御信号と前記保留リレー制御
手段381の出力信号によりリレー制御装置141を動
作させ接点をメイクさせるための制御信号をPI 19
から送出する。
局線スイッチ状態検知手段401はP121から送られ
る局線スイッチの状態を検知し、その出力信号は前記ゲ
ー)G4の他方の端子へ入力される。
ラッチ手段411は前記ゲートG3の出力信号によりセ
ットされ、スイッチ手段421の出力信号によりリセッ
トされる。
スイッチ手段421は通常回路とされているが、キー人
力番号読込手段の出力信号によって閉路とされる。
保留スイッチ状態検知手段431はP118から送られ
る保留スイッチの状態を検知し、その出力信号は前記ゲ
ー)G3の他方の端子へ入力される。
キー人力番号読込手段441はP117、pi16、P
115、PI 14、PI 13から送られる相手局番
を読み込み、その出力信号は前記ゲー)G7、G5の他
方の端子とスイッチ手段421のコントロール端子へ入
力される。
このようにして構成されるインターホン電話機混成装置
10,20およびインターホン30.40は以下のよう
に動作する。
(a)待機時 インターホン電話8!混成装置10.20のリレー制御
装置141.142は通電状態であり、接点Cは共にM
側にある。リレー制御装置151.152は非通電状態
でありリレー接点RLC1、RLC2はブレーク状Ju
l(オーブン)である。フックスイッチHSiH52は
ブレーク(オーブン)である。
(b)局線着信時 インターホン電話機混成装置10において、整流器ブリ
ッジ61により呼出信号が整流され、この直流電圧を電
源としてリンガ71が発振動作をする。発振信号は混合
回路81、音量調整器91を経てスピーカ13へ供給さ
れてトーンリンガ音を鳴動する。同時に、この直流電圧
により局着検出器141を駆動しコントローラC1へ局
線着信がある旨の信号をボートP100を通じて送る。
コントローラC1はボー)Plooの信号により局着検
知手段191を介して局線着信フラグをセットする。局
線着信がなくなると局線着信フラグはリセットされる(
第6図)。
インターホン電話機混成装置20はインターホン電話機
混成装置10と同動作を行なう。
(c)局線応答時 インターホン電話機混成装置10において、コントロー
ラC1の局線着信フラグがセットされている間(局着音
が鳴動している間)に送受器16をとりあげるとフック
スイッチHSIが閉となリボ−)P103ヘオフフック
信号を送る。これによりコントローラCIはフック状態
検知手段231と局着検知手段191との論理積がゲー
)Glを経由して保持手段2.01により着信信号の保
持をすると共に、局線切換リレー制御手段391を介し
て、ボー)P119によりリレー制御装置141を起動
し、リレー接点CをB側にする。ブリッジioi、パル
ス送出器111、スピーチネットワーク5NW121は
これにより局線に対し直流ループを形成し局線通話系を
実現する。また同時に、ゲートG1を経由して局線通話
表示手段311により局線通話フラグをセットし、ボー
トPIAにより局線通話表示灯LEDIIを点灯して局
線通話状態を表示すると共に、データ送信手段341を
介しボー)PloB、データ送受器181を通じてイン
ターホン電話機混成装置20のデータ送受器1B2、ボ
ー)P2O3へ信号を送りコントローラC2のデータ受
信手段351を介し局線通話フラグをセットして局線通
話表示手段311を介しボー)P2Aにより周縁通話表
示灯LED21を点灯し局線使用中である旨の表示をす
る。
インターホン電話機混成装置20において、送受器26
をとりあげた場合、インターホン電話機混成装置20は
インターホン電話機混成装置10の場合と同じ動作をす
る(第6図)。
(d)局線同時使用時(三者通話) インターホン電話機混成装置10が局線通話中にインタ
ーホン電話機混成装置20が送受器26をとりあげ、局
線ボタンTB2を押下するとリレー制御装置142を起
動しリレー接点CをB側にしてブリッジ102、パルス
送出器112、スピーチネットワーク5NW122によ
りなる通話回路を局線L2に接続し、局線、インターホ
ン電話機混成装置10、インターホン電話機混成装置2
0の王者通話を実現する。
(e)局線発信時 インターホン電話機混成装置10が送受器16をとりあ
げることによりフックスイッチH3Iが閉となりコント
ローラC1のボートP103ヘオフフック信号を送り、
フック状態検知手段231の出力と、更に局線ボタンT
BIを押下するとP121に押下信号が送ら゛れ、局線
ボタン状態検知手段401の出力との論理積がゲートG
4により生成され、局線切換リレー制御手段391を介
しボー)P119を通じてリレー制御装置141が起動
されリレー接点CをB側にする。これにより局線に対し
ブリッジ101、パルス送出器111、スピーチネット
ワーク5NW121による直流閉ループを形成する。テ
ンキーバッドKBIの押下でダイアラ−131により選
択信号を生成してパルス送出器111へ送って局線に対
する選択信号として局線発信データ送信を行なう。
また、ゲー)G4により(C)に述べたようにコントロ
ーラC1、コントローラC2の局線通話フラグをセット
してインターホン電話機混成装置10の局線通話表示灯
LED11、インターホン電話機混成装置20の局線通
話表示灯LED21を点灯し局線使用中である旨の表示
をする。
インターホン電話機混成装置20はインターホン電話機
混成装置10の場合と同じに動作する(第7図)。
(f)ドアホン呼出時 ドアホン53の呼出水タンを押下することにより呼出検
出器121が呼出を検出しコントローラCIのボー)P
2O3からドアホン呼出検知手段271へ呼出信号を送
る。これによりコントローラCIのドアホン呼出フラグ
がセットされ、チャイムトリガ一手段241を介しボー
)P2O3によりチャイムIC131がトリガされ、チ
ャイム信号を発生する。このチャイム信号はアンプ19
1て増幅され混合回路81、音量調整器91を通じてス
ピーカ13へ供給されスピーカ13を鳴動する。また、
データ送信手段341からボートP108、データ送受
器181を通じインターホン電話機混成装置20、イン
ターホン3oへ信号が送られ、コントローラC2、コン
トローラc3のドアホン呼出フラグがセットされインタ
ーホン電話機混成装置10と同様にチャイム音を鳴動す
る(第8図)。
(g)ドアホン応答時 コントローラ01〜3は、タイマ一手段281により、
ドアホン呼出が発生した後一定時前はドアホン呼出フラ
グをセットしているが、その時間を超えた時点でリセッ
トし、システムは待機状態に至る。従って送受器16.
26.36.46をとりあげても応答できない。
〈インターホン電話機混成装置lOの応答〉ドアホン呼
出フラグがセットされている間に送受器16をとりあげ
るとフックスイッチH9Iによるボー)P2O3を介し
たフック状態検知手段231の信号とタイマ一手段28
1の出力との論理積がゲートG6より生成され、ドアホ
ン通話手段301によりドアホン通話フラグがセットさ
れると共に、ドアホン呼出フラグがリセットされ、かつ
保持手段291が保持される。ドアホン通話通話フラグ
のセットにより電流源駆動手段211に信号を送り、ボ
ー)Plotを介して電流源E11が起動されてリレー
接点CのM側を通じてブリッジ101.パルス送出器1
11.スピーチネットワーク5NW121による通話回
路へ供電される。同時に、ボー)P2O3によりアナロ
グスイッチ171を閉結してハイブリッド回路161、
アンプ131、アンプ141、ハイプツト回路151よ
りなるドアホン通話回路とブリッジ101、パルス送出
器111、スピーチネットワーク5NW121による通
話回路を接続してドアホン通話系を実現する。インター
ホン電話機混成装置10によるコントローラCIのドア
ホン通話フラグセットにより、データ送信手段341、
ボー)P2O3、データ送受器181を通じてインター
ホン電話機混成装置20のコントローラC2、インター
ホン30のコントローラC3のドアホン呼出フラグをリ
セットし、ドアホン通話フラグをセットする。
また、ドアホン通話フラグによりインターホン電話機混
成装置10、インターホン電話機混成装置20、インタ
ーホン30のコントローラC1、C2、C3のボー)P
IB、P2BSP3Bにより内線通話表示灯LED 1
2、LED22、LED32が点灯し内線通話中である
旨の表示をする。
〈インターホン電話機混成装置2Q、インターホン30
の応答〉 インターホン電話機混成装置10と同様に、インターホ
ン電話機混成装置20、インターホン30はコントロー
ラC2、C3のドアホン呼出フラグをリセットし、ドア
ホン通話フラグをセットする(第8図)。
(h)ドアホン終話時 インターホン電話機混成装置lOにおいて送受器16を
おろすとフックスイッチHSiボートP103によりオ
ンフック1言号がコントローラCIのフック状態検知手
段231へ送られ、ドアホン通話フラグをリセットする
。このためボー)pH07によりアナログスイッチ17
1は開放状態となる。またデータ送受器181を通じて
インターホン電話機混成装置20、インターホン3oの
ドアホン通話フラグもリセットする。
インターホン電話Il混成装置20、インターホン30
はインターホン電話機混成装置t10の場合と同じに動
作する(第8図)。
(i)インターホン呼出、通話時 各室内機としてのインターホン電話機混成装置lO、イ
ンターホン電話機混成装置20、インターホン30はコ
ントローラC1、C2、C3のボー)PIIO,Pil
lを介し自局番号読込手段371により機番設定されて
いる。すなわち、インターホン電話機混成装置10はN
ol、インターホン電話機混成装置20゛、インターホ
ン30は番号設定スイッチNSI、NS2により2〜6
の番号を付与されている。
インターホン電話機混成装置10がインターホン電話機
混成装置20を呼出、通話する場合について説明する(
第9〜lO図)。
インターホン電話機混成装置lOが送受器16をとりあ
げ任意の選局スイッチ(自局以外)を押下するとコント
ローラC1のボートP103を介したフック状態検知手
段231の出力とボートP117、PI 16、P11
5、P114、pH3を介したキー人力番号読込手段4
41の出力との論理積がゲー)G5より生成され、電流
源駆動手段211を介しボー)PIOIへの信号により
電流源Elfが起動され、ブリッジ101.パルス送出
器111スピーチネットワーク5NWI21による通話
回路に電流供給する。同時に、ゲー)G5の出力とキー
人力番号読込手段441の出力との論理積がゲー)C7
より生成され、データ送信手段341を介しボー)P2
O3、データ送受器181より内線使用中である旨の信
号を送出し他機の室内通話フラグをセットしてボートP
2B、P3Bにより内線通話表示灯LED22、LED
32を点灯させ内線使用中である旨の表示を行なう。
またキー人力番号読込手段441、ゲー)C7、データ
送信手段341、ボー)P2O3、データ送受器181
より送信された固有の選局データは他機のコントローラ
のボートP109からデータ受信手段351により受信
し、その出力と自局番号読込手段371との出力が印加
される比較手段361で自局の番号との比較を行ない一
致すれば、例えばインターホン電話機混成装置20の場
合、限時手段261によりトーントリガ一手段251を
短時間セットすると同時に、比較手段361、内線通話
手段221でボー)P2O3もセットするので、ボート
P20δからチャイムIC132を起動しトーン(電子
音)を発生させ、これをアンプ192て増幅し、混合回
路82、アナログスイッチ162により信号をバイパス
させ音量調整器92によらず最大音でスピーカ23を鳴
動させる。またボートP2O2によりアナログスイッチ
122が閉結状態となっているため、電子音鳴動終了後
はマイク22、アンプ172、ハイブリッド回路182
、アンプ192、混合回路82、アナログスイッチ16
2、スピーカ23によるインターホンを斯種混成装置2
0の拡声系通話回路が起動し、インターホン電話機混成
装置10との通話系との間で拡声式の同時通話が実現で
きる。
インターホン電話機混成装置20が送受器26をとりあ
げるとフック状態検知手段231、内線通話手段221
でボー)P2O3がリセットされて拡声通話系が不作動
となるが、フック状態検知手段23】と比較手段361
との論理積がゲートG2に生成され、電流R駆動手段2
11でボートP201がセットされて電流源E12を起
動しブリッジ102、パルス送出器112、スピーチネ
ットワーク5NW122による送受器通話回路が形成さ
れるためインターホン電話機混成装置10とインターホ
ン電話機混成装置20間で送受器による通話回路が実現
される。
インターホン電話機混成装置10がインターホン30と
、インターホン電話機混成装置20がインターホン電話
機混成装置1i110と、インターホン電話機混成装置
20がインターホン30と、インターホン30がインタ
ーホン電話機混成装置10と、インターホン30がイン
ターホン電話機混成装置20と呼出通話をする場合もイ
ンターホン電話機混成装置t10がインターホン電話I
!混成装置20と呼出通話をする場合と同じに動作する
(j)局線保留時(自己保留) インターホン電話機混成装置10が局線通話中に保留ボ
タンLBIを押下すると、ボー)pH8から保留スイッ
チ状態検知手段431の出力とフック状態検知手段23
1の出力との論理積がゲートG3で生成され、ラッチ手
段411がセットされて局線保留フラグがセットされ、
保留リレー制御手段381からボー)P120によりリ
レー制御装置151を起動しリレー接点RLC1を負荷
抵抗R1により直流閉結する。この後、保留リレー制御
手段381により局線切換リレー制御手段391を介し
てボー)P119がセットされてリレー制御装置141
を起動しリレー接点CがM例となって、スピーチネット
ワーク5NW121等による通話系は局線から切りはな
される(局線通話フラグのリセット)。保留フラグセッ
トにより点滅手段321、局線通話表示手段311、ボ
ートPIAは断続的セットされて外線通話表示灯LED
IIが点滅をおこなう、またデータ送受器181を通じ
てインターホン電話機混成装置20の保留フラグをセッ
トし、外線通話表示灯LED21のみ点滅動作を行なう
。インターホン電話機混成装置20の保留フラグはセッ
トしているが、これによりインターホン電話機混成、装
置1oのようにリレー制御装置152を起動してインタ
ーホン電話機混成装置t20(l111で局線を閉結す
ることはない。
フック状態検知手段231のオンフック検出によりスイ
ッチ手段421を介してラッチ手段411をリセットす
るようにされているが、保留フラグがセットされた段階
ではスイッチ手段421は回路とされているので、イン
ターホン電話機混成装置10は、送受器16をおろして
フックスイッチを閏にしても保留フラグはリセットされ
ず、依然局線を閉結している。
インターホン電話機混成装置lOが送受器16をおろし
たときは再びとりあげ、もしくはおろさないときはその
状態で局線ボタンTBIを押下すると(e)で述べたよ
うに局線通話フラグがセットされ、リレー制御装置14
1゛を起動し接点CをBmに切換えると共に保留フラグ
がリセットされ、リレー制御装置151を非通電としR
1による局線閉結は閃放される。これにより元の局線通
話状態となる。
(k)局線保留転送時 インターホン電話機混成装置10が局線通話中保留ボタ
ンLBIを押下し保留状態にした後、他のインターホン
電話機混成装置20へ転送する場合、選局ボタンSBI
により相手局番を選局する。即ちボートP113、Pi
 15、P116、pH7から送られる信号はキー人力
番号読込手段441を介してスイッチ手段421を制御
し、スイッチ手段421を閉路とする。同時に(i)で
述べたように固有の選局データをデータ送信手段341
、ボー)P 108を介して送信し、対応する他機、こ
の場合インターホン電話機混成装置20を呼出し室内通
話ができる。その後、インターホン電話機混成装置20
が送受器26をとりあげ、局線ボタンTB2を押下する
と、前述のようにゲー)G4により局線切換リレー制御
手段391、ボー)P119を介してリレー制御装置1
1241を動作させリレー接点C1tB側に切換え局線
通話系を成立させると共に、(C)で述べたように局線
通話表示灯LED21、LEDIIを点滅から点灯に変
えろ。
インターホン電話機混成装置10は局線通話表示灯LE
DIIが点滅から点灯に変わったことを確認してから送
受器16をもどすと、スイッチ手段421は閉路とされ
ているのでフック状態検知手段231のオンフック信号
によりラッチ手段411がリセットされ、保留リレー制
御手段381をリセットし、保留状態が解除されると共
に、待機状態にもどるインターホン電話機混成装置20
からインターホン電話41!混成装置10へ保留転送す
る場合も同じ動作をする(第11図)。
また、上記実施例では、局線を保留する場合、保留ボタ
ンを用いたが、保留ボタンのかわりに選局ボタンの内相
手につながっていないボタン(自局番号ボタン)を用い
ることもてきる。
尚、本願の実施例としてコントローラの機能に保留フラ
グを設定するラッチ手段のリセットを制御するためのス
イッチ手段を設け、選局ボタンにより相手局番を選局し
たとき以外はスイッチ手段を閉路とすることによって、
局線保留後送受器をもどしても保留状態が解除しないよ
うにしたが、別の実施例としてスイッチ手段を省略する
ことも可能である。ただしこの場合、自己保留において
送受器をもどすと保留状態が解除され、待機状態にもど
るので、送受器を保持することが必要である。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明によれば、筐
体内にインターホンユニットおよび電話機ユニットを夫
々備え、インターホンユニットはコネクターを介してイ
ンターホンラインに接続され、電話機ユニットは既設の
本電話機から増敷設された電話局線に設けられたコンセ
ントとさしこみプラグを介して該電話局線に接続され、
特に、局線保留をする場合、自己保留時は送受器をもど
しても終話状態とすることなく、又保留転送時は送受器
をもどすと終話状態とするように構成したので、既にさ
しこみ電話機用として本電話機から増敷設された電話局
線の配線をそのまま活用して、親子電話にインターホン
としての室内相互連絡機能機能を追加した付加価値の高
いインターホン電話機混成装置を提供することができる
と共に、コストも低くなるという利点がある。特に、イ
ンターホンとしての機能と、本電話機から増敷設された
電話局線に設けられたコンセントとさしこみプラグによ
り簡易に取付けられるさしこみ電話機としての機能を兼
ね備えたインターホン電話機混成装置が得られるから、
その設置工事には一定の資格を持った者でなければでき
ないということがなくなり、誰でも設置することができ
施工上簡便であり、工事費も安価になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるインターホン電話機混成装置の説
明図、第2図、第3図、第4図は該装置の回路ブロック
図、第5図はコントローラの機能ブロック図、第6図、
第7図、第8図、第9図、第10図、第11図、第12
図はコントローラの機能を説明するフローチャート、第
13図は従来の親子電話の説明図、だい14図は従来の
ホームテレホンの説明図である。 10.20・・・・・・インターホン電話機混成装置1
1.21・・・・・・筐体 14.24・・・・・・インターホンユニット15.2
5・・・・・・電話機ユニット17.27・・・・・・
さし込みプラグ18.28・・・φφ・コンセント 19・・・・・・・・コネクター L2・・・・・・電話局線 t5・・・・・・インターホンライン 代理人 弁理士  守 谷 −雄 局随眉襠、炭岑 第6図 局綿発(8第 7 図 イーツタ−ホー/ 呼出1口刊λ舌 (1(1把1則)
送受器ON 局線保留・″キ1′   第、1図 第12図 詰 13 図 手続補正帯(方式) 1、事件の表示 特願昭60−16086号 2、発明の名称 インターホン電話機混成装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 アイホン株式会社 4、補正命令の日付 昭和60年5月28日(発送日) 5、代理人〒103 ■、明細書第34頁19行から最下行の「、だい14図
は従来のホームテレホンの説明図」を削除する。 2、図面の14)書、別紙の通り(内容に変更なし)手
続補正帯(自発) 昭和60年8月29日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 筐体内にインターホンユニットと電話機ユニットを夫々
    設け、インターホンユニットはコネクターを介してイン
    ターホンラインに接続され、電話機ユニットはさし込み
    プラグとコンセントを介して電話局線に接続されること
    を特徴とするインターホン電話機混成装置。
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