JP3387559B2 - ハンズフリーインターホンシステム及びこのシステムに使用されるハンズフリー通話器 - Google Patents

ハンズフリーインターホンシステム及びこのシステムに使用されるハンズフリー通話器

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JP3387559B2
JP3387559B2 JP18855793A JP18855793A JP3387559B2 JP 3387559 B2 JP3387559 B2 JP 3387559B2 JP 18855793 A JP18855793 A JP 18855793A JP 18855793 A JP18855793 A JP 18855793A JP 3387559 B2 JP3387559 B2 JP 3387559B2
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正浩 菊地
敏明 田中
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のハンズフリー
通話器を、通話線と制御線を介して接続構成されたハン
ズフリーインターホンシステム及びこのシステムに使用
されるハンズフリー通話器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、送受話器を手に持って使用しなく
ても通話スイッチを操作するだけで通話の出来るハンズ
フリー通話器が使用され、インターホンシステムにも使
用されるようになってきている。このようなインターホ
ンシステムでは、複数のハンズフリー通話器を、1台の
親器と複数の副親器に区分し、親器には玄関口等に設け
たドアホン子器を直接接続し、通話器の相互を通話線と
制御線とで接続した構成となっている。
【0003】ところが、このような従来のシステムにお
いては、例えば、ドアホン子器の呼出に対して親器が応
答し通話しているときには、他の副親器はドアホン子器
と通話中であることが分からず、このため、通話中にな
っていても、他の副親器から呼出を行って通話を妨害し
てしまうなどの問題があった。また、従来のハンズフリ
ー通話器は、通話器本体に呼出スイッチや通話スイッチ
を設けているために、作業中の人や、病人、寝たきり老
人等には操作、応答が困難で不便であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記事情
に鑑みてなされたものであって、複数のドアホン子器の
いずれかがシステム内の通話器と通話しているときに
は、他の通話器には、通話中のドアホン子器を示す表示
がなされるようにしたハンズフリーインターホンシステ
ムと、このシステムに使用されるハンズフリー通話器を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明のハンズフリーインターホンシステ
ム(請求項1)は、複数のドアホン子器を接続したハン
ズフリー親器と、複数のハンズフリー副親器とを、通話
線、制御線で接続して構成され、上記親器がいずれかの
ドアホン子器からの呼出を受けると、その親器は制御線
を通じて、他の副親器に対して、ドアホン子器の呼出種
別信号を送出する一方、この呼出種別信号を受けた他の
副親器では、その呼出種別信号に対応させて予め特定し
ている呼出音を出力させる構成としている。
【0006】また、請求項2に記載の本発明のハンズフ
リーインターホンシステムは、ドアホン子器の呼出を受
けた親器、あるいは親器から呼出種別信号を受けた副親
器は、ドアホン子器からの呼出に応答したときには、呼
出元となるドアホン子器に応じた表示ランプを点灯する
とともに上記制御線に通話ON信号を送出し、かつ、こ
の通話ON信号を受信した、副親器あるいは親器では、
呼出元となるドアホン子器に応じた表示ランプを点滅さ
せる構成としている
【0007】更に請求項3に記載の本発明のハンズフリ
ーインターホンシステムは、上記ON通話信号を受信し
た親器、副親器は、ドアホン子器との通話が禁止される
構成にしている。また、請求項4の本発明では、ハンズ
フリー親器や副親器は、室内呼出スイッチ、通話スイッ
などの操作スイッチをリモコンスイッチとして付設した
構成になっており、請求項5では、リモコンスイッチが
ワイヤレスリモコンを構成している。
【0008】
【実施例】以下に、この発明に係るハンズフリーインタ
ーホンシステム及びこのシステムに使用されるハンズフ
リー通話器の実施例について、図面に基づいて説明す
る。図1はハンズフリー通話器の外観を示したものであ
る。通話器1(1A,1B,1C)には、ハンドセット
はなく、室内呼出スイッチ2と、通話スイッチ3と、表
示ランプ4と、通話のためのマイク5、スピーカ6とを
備えている。システムにおいて、親器となる通話器も副
親器となる通話器も同様な外観をなしている。表示ラン
プ4は、呼出元のドアホン子器や通話器を識別表示する
場合などに使用される。
【0009】また、親器となる通話器に複数のドアホン
子器、例えば2台のドアホン子器を接続してインターホ
ンシステムを構成した場合、呼出元のドアホン子器の種
別、通話中の相手側のドアホン子器を識別表示するため
にも使用され、例えば2台のドアホン子器の場合、赤
色,オレンジ色の2色に分けて点灯あるいは点滅して表
示する。
【0010】図2は、本発明のハンズフリーインターホ
ンシステムの概略を示す。3台のハンズフリー通話器1
A,1B,1Cのうち、1Aを親器、1B,1Cを副親
器とし、親器1Aに2台のドアホン子器6A,6Bを接
続した構成となっており、通話器1A,1B,1Cはい
ずれも通話線7と制御線8とを介して接続構成されてい
る。
【0011】このインターホンシステムでは、いずれか
のドアホン子器6A,6Bの一方より呼出を受けると、
ドアホン子器6A,6Bに直接接続された親器1Aで
は、この呼び出したドアホン子器6A,6Bを識別する
呼出音を出力する。親器1Aでは、例えばドアホン子器
6Aより呼び出しを受けると、呼出音「ピンポン」を鳴
動させ、ドアホン子器6Bより呼び出しを受けると、呼
出音「ピンポン、ピンポン」を鳴動させるので、いずれ
のドアホン子器からの呼出かの識別ができるようになっ
ている。
【0012】このようなドアホン子器6Aの呼出を受け
た親器1Aでは、制御線8に呼出種別信号を出力する。
すると、これを受けた他の副親器1B,1Cでは、この
呼出種別信号に応じた呼出音を出力するようになってい
る。例えば、親器1Aと同様に、ドアホン子器6Aの呼
出しに対しては、呼出音「ピンポン」、ドアホン子器6
Bの呼出しに対しては、呼出音「ピンポン、ピンポン」
を出力する。また、副親器1B,1Cに設けた表示ラン
プ4の点灯態様を変化させて、呼出元のドアホン子器を
識別できるようにしてもよい。
【0013】一方、このようなドアホン子器6A,6B
の呼出しに対して、いずれかの通話器1A,1B,1C
が通話スイッチ2を操作して、応答すると、応答した通
話器は、呼出音の鳴動を停止させ、受信した呼出種別信
号に応じて表示ランプ4を点灯させて、呼出したドアホ
ン子器の種別を示す。例えば、ドアホン子器6Aの呼出
に対しては、表示ランプ4を赤色に点灯させ、ドアホン
子器6Bの呼出に対しては、表示ランプ4をオレンジ色
に点灯させる。
【0014】そして、このとき応答した通話器1A,1
B,1Cから他の通話器に対しては、制御線8には、制
御線8を介して通話ON信号が送出されるので、この信
号を受けた他の通話器では、呼出したドアホン子器6
A,6Bに応じて表示ランプ4を点滅させる。例えば、
ドアホン子器6Aについては、表示ランプ4を赤色に点
滅させ、ドアホン子器6Bの呼出に対しては、表示ラン
プ4をオレンジ色に点滅させる。
【0015】したがって、このようなインターホンシス
テムでは、ドアホン子器6A,6Bからの呼出しに応答
しなかった、通話器側でも、表示ランプ4の点灯態様を
見ることによって、他の通話器がどのドアホン子器と通
話を行っているのかが容易に判別できるので、通話中
に、割り込んで通話を妨害することが未然に防止され
る。
【0016】また、このインターホンシステムでは、い
ずれかのハンズフリー通話器(例えば、1A)の室内呼
出スイッチ2が操作されたときに、他のいずれかのハン
ズフリー通話器1B又は1Cが応答すると、所定時間、
例えば、10秒程度だけ、システムを構成するすべての
通話器1A,1B,1C間で相互に同時通話が出来るよ
うになっている。このため、台所から各部屋に対して食
事などで呼出を行った場合、同時に音声で返事を確認で
きる。また、相互の同時通話に対して、時間制限を設け
ているのは、プライバシーの侵害にならないようにする
ためである。
【0017】図3,図4は、この発明システムに使用さ
れるハンズフリー通話器の内部構成を示している。親器
となる通話器1Aは、図3に示したように、通話線7を
介してドアホン子器6A,6Bに直接接続されており、
例えば、ドアホン子器6A,6Bからの呼出しは、ドア
ホン子器6A,6Bの呼出スイッチの操作により通話線
7に加わる電圧低下を、制御データ信号処理手段21で
判別して検出される。
【0018】制御データ信号処理手段21には、室内呼
出スイッチ2と通話スイッチ3及び呼出音出力制御回路
22、通話表示灯制御回路19が接続されており、室内
呼出スイッチ2が操作されると、室内呼出信号を制御線
8に送出し、通話スイッチ3が操作されると、通話ON
信号を制御線8に送出するようになっており、制御線8
を介して送出されて来た制御信号は、制御データ信号処
理手段21によって判別され、呼出音出力制御回路22
や通話表示灯制御回路19が作動されるようになってい
る。なお、ここには、説明の都合上、通話制御回路につ
いては説明を省略するが、その構成は図4に示した他の
副通話器と同様なものである。ここに、呼出音出力制御
回路22は、システムを構成するドアホン子器からの呼
出に対しては、その種別を示す呼出音、他の通話器から
の呼出に対しては、その種別を示す呼出音がスピーカS
Pより出力されるようになっており、制御データ信号処
理手段21が制御線8を介して送出されて来る制御信号
を判別して制御される。また、通話表示灯制御回路19
も同様で、制御データ信号処理手段21が制御線8を介
して送出されて来る制御信号を判別して制御される。な
お、この図では2つの表示ランプは4A,4Bを備えた
構成としているが、1つの表示ランプの点灯態様を異な
らせることによって識別表示してもよい。
【0019】一方、副親器となる通話器1B,1Cは、
図4に示した構成となっている。すなわち、マイク5、
スピーカ6などに駆動電源を供給する電源回路13を備
え、秘話スイッチ14を介して通話線7に接続された通
話制御回路15と、室内呼出スイッチ2、通話スイッチ
3などの各種操作スイッチの操作を判別し、制御信号を
制御線8に送出するとともに、制御線8から受信した制
御信号を判別して、ハンズフリー通話器1を制御する制
御データ信号処理手段17とを備えており、この制御デ
ータ信号処理手段17には呼出音出力制御回路18と、
表示ランプ4A,4Bを有する通話表示灯制御回路19
とが接続されている。ここに、呼出音出力制御回路22
は、システムを構成するドアホン子器からの呼出に対し
ては、その種別を示す呼出音、他の通話器からの呼出に
対しては、その種別を示す呼出音が出力されるようにな
っており、制御データ信号処理手段21が制御線8を介
して送出されて来る制御信号を判別して制御される。ま
た、通話表示灯制御回路19についても同様であり制御
データ信号処理手段21が制御線8を介して送出されて
来る制御信号を判別し、2つの表示ランプ4A,4Bを
点灯制御する。なお、この図では2つの表示ランプは4
A,4Bを備えた構成としているが、前述したように、
1つの表示ランプの点灯態様を異ならせることによって
識別表示してもよい。
【0020】図5は、この発明システムに使用されるハ
ンズフリー通話器の別例を示している。このハンズフリ
ー通話器の特徴は、室内呼出スイッチや通話スイッチを
設けたリモコンスイッチを付加した点にあり、病人や寝
たきり老人等でも容易に使用できるようになっている。
図例のものでは、通話器1に信号線30を介して握りス
イッチ31Bを接続してリモコンスイッチを構成し、そ
の握りスイッチ31Bの握り回数によって室内呼出スイ
ッチと、通話スイッチを使い分け使用できるようにして
いるが、赤外線や微弱電波を利用したワイヤレス構成に
してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1,2に記
載されたこの発明によれば、システムに複数のドアホン
子器を組み付けた場合にも、いずれかの通話器がドアホ
ン子器と通話中である場合には、他の通話器には表示ラ
ンプの点灯態様によって通話相手のドアホン子器が表示
されるので、通話中に他の通話器から呼出を行って、通
話を妨害することが未然に防止できる。
【0022】また、請求項3,4に記載されたハンズフ
リー通話器によれば、病人や寝たきり老人等でも容易に
使用でき、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンズフリー通話器の一実施例外観説明図であ
る。
【図2】この発明のハンズフリーインターホンシステム
の概略構成図である。
【図3】親器の概略構成を示すブロック図。
【図4】子器の概略構成を示すブロック図。
【図5】リモコンスイッチを付加したハンズフリー通話
器の外観例図。
【符号の説明】
1,1A,1B,1C ハンズフリー通話器 2 室内呼出スイッチ 3 通話スイッチ 4 表示ランプ 5 マイク 6 スピーカ 7 通話線 8 制御線 13 電源回路 15 通話制御回路 17 制御データ信号処理手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−214371(JP,A) 特開 昭53−115106(JP,A) 特開 昭63−294057(JP,A) 特開 平4−368042(JP,A) 実開 平1−149186(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 9/00 - 9/10 H04M 1/00 H04M 1/60 - 1/62 H04M 1/66 - 1/82

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のドアホン子器を接続したハンズフリ
    ー親器と、複数のハンズフリー副親器とを、通話線、制
    御線で接続して構成され、上記親器がいずれかのドアホン子器からの呼出を受ける
    と、その親器は制御線を通じて、他の副親器に対して、
    ドアホン子器の呼出種別信号を送出する一方、この呼出
    種別信号を受けた他の副親器では、その呼出種別信号に
    対応させて予め特定している 呼出音を出力させる構成と
    したハンズフリーインターホンシステム。
  2. 【請求項2】請求項1において、ドアホン子器の呼出を受けた親器、あるいは親器から呼
    出種別信号を受けた副親器は、ドアホン子器からの呼出
    に応答したときには、呼出元となるドアホン子器に応じ
    た表示ランプを点灯するとともに上記制御線に通話ON
    信号を送出し、かつ、この通話ON信号を受信した、副
    親器あるいは親器では、呼出元となるドアホン子器に応
    じた表示ランプを点滅させる構成とした ハンズフリーイ
    ンターホンシステム。
  3. 【請求項3】請求項2において、上記ON通話信号を受信した、親器、副親器では、更
    に、ドアホン子器との通話が禁止される構成にしている
    ハンズフリーインターホンシステム。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかにおいて、 上記ハンズフリー親器や副親器は、室内呼出スイッチ、
    通話スイッなどの操作スイッチをリモコンスイッチとし
    て付設しているハンズフリーインターホンシステム
  5. 【請求項5】請求項4において、 上記リモコンスイッチがワイヤレスリモコンであるハン
    ズフリーインターホンシステム
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