JPS61167720A - 等速ボ−ルジヨイント用ケ−ジの製造方法 - Google Patents
等速ボ−ルジヨイント用ケ−ジの製造方法Info
- Publication number
- JPS61167720A JPS61167720A JP956385A JP956385A JPS61167720A JP S61167720 A JPS61167720 A JP S61167720A JP 956385 A JP956385 A JP 956385A JP 956385 A JP956385 A JP 956385A JP S61167720 A JPS61167720 A JP S61167720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical
- punching
- cylindrical body
- cage
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/16—Making other particular articles rings, e.g. barrel hoops
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
- F16D2003/22303—Details of ball cages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2250/00—Manufacturing; Assembly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は等速ボールジョイント用ケージの製造方法に関
するものである。
するものである。
自動車工業等において使用される伸縮型の等速ボールジ
賃インド例えばレブロジョイントは、複数倒通常６ｍの
ポール、ポールを保持するケージ、及びアウターレース
とインナーレースとより構成されている。上記アウター
レースとインナーレースとの間にポールを保持するケー
ジは従来、丸棒状の材料から鍛造、旋削。
賃インド例えばレブロジョイントは、複数倒通常６ｍの
ポール、ポールを保持するケージ、及びアウターレース
とインナーレースとより構成されている。上記アウター
レースとインナーレースとの間にポールを保持するケー
ジは従来、丸棒状の材料から鍛造、旋削。
窓部打抜き、窓部ブローチ削り、熱処理・研磨加工等の
工程により製造されている。
工程により製造されている。
しかしながら、従来のケージの製造方法においては丸棒
状の材料から筒状のケージを製造するため打抜き工程や
旋削加工による素材の損失が多く１歩留りが悪い上に製
造工程が多いので生産性も悪い、更にポール保持部とな
る窓部を形成する際、曲面部を打抜いて形成しているた
め打抜き型の大きさ、形状、構造などの性状に自由度が
なく、又構造も複雑となり型寿命もあまり長くない。加
えて、従来の窓部の打抜きはｌ＠所づつ行っていたため
非常に加工時間が長くなり問題となっていた。
状の材料から筒状のケージを製造するため打抜き工程や
旋削加工による素材の損失が多く１歩留りが悪い上に製
造工程が多いので生産性も悪い、更にポール保持部とな
る窓部を形成する際、曲面部を打抜いて形成しているた
め打抜き型の大きさ、形状、構造などの性状に自由度が
なく、又構造も複雑となり型寿命もあまり長くない。加
えて、従来の窓部の打抜きはｌ＠所づつ行っていたため
非常に加工時間が長くなり問題となっていた。
本発明は上記従来技術における問題点を解決するための
ものであり、その目的とするとことは材料歩留りがよく
、生産性に優れ、且つ製造装置の構造が簡単で自由度が
大きく寿命の長い等速ボールジョイント用ケージの製造
方法を提供することにある。
ものであり、その目的とするとことは材料歩留りがよく
、生産性に優れ、且つ製造装置の構造が簡単で自由度が
大きく寿命の長い等速ボールジョイント用ケージの製造
方法を提供することにある。
すなわち１本発明の等速ポールジ璽インドの製造方法は
、板状素材に打抜きにより窓部を形成する打抜き工程と
、該窓部を形成した素材を円筒状に曲げた後曲げ部両端
を溶接して円筒体とする曲げ溶接工程と、該円筒体の円
周面の軸方向央部を径方向外側に向って球面状に突出さ
せる球状凸面形成工程と、該球状凸面形成した円筒体の
球状凸面部端面及び窓部端面を切削加工する切削工程と
、該切削加工した円筒体を仕上げ加工する仕上げ工程と
、よりなることを特徴とする。
、板状素材に打抜きにより窓部を形成する打抜き工程と
、該窓部を形成した素材を円筒状に曲げた後曲げ部両端
を溶接して円筒体とする曲げ溶接工程と、該円筒体の円
周面の軸方向央部を径方向外側に向って球面状に突出さ
せる球状凸面形成工程と、該球状凸面形成した円筒体の
球状凸面部端面及び窓部端面を切削加工する切削工程と
、該切削加工した円筒体を仕上げ加工する仕上げ工程と
、よりなることを特徴とする。
打抜き工程には機械工業において通常用いられる打抜き
型例えば単式板抜き型、多列板抜型、総抜き型等を用い
ることができる。ポールを保持する窓部の孔は同時に全
数打抜くと効率がよい。
型例えば単式板抜き型、多列板抜型、総抜き型等を用い
ることができる。ポールを保持する窓部の孔は同時に全
数打抜くと効率がよい。
所定数の孔を開けた板状素材を次いで曲げ装置例えば曲
げロール機を用いて円筒状に曲げ加工した後１曲げ部両
端を溶接例えばアーク溶接して筒状体を形成する。
げロール機を用いて円筒状に曲げ加工した後１曲げ部両
端を溶接例えばアーク溶接して筒状体を形成する。
この筒状体の円周面の軸方向央部を球状凸面形成装置を
用いて所定形状例えば部分球面状に径方向外側に向って
突出させる０球状凸面形成装置としては例えば成形型、
ダイス、寄せカム等よりなり、目的とするケージの大き
さ、形状等の性状に対応した装置を使用するとよい。
用いて所定形状例えば部分球面状に径方向外側に向って
突出させる０球状凸面形成装置としては例えば成形型、
ダイス、寄せカム等よりなり、目的とするケージの大き
さ、形状等の性状に対応した装置を使用するとよい。
球状凸面を形成した後、筒状体の球状凸面部端面を面取
りするとともに開孔部端面をブローチ削りする。上記切
削加工には通常の切削具及びブローチを使用できる。
りするとともに開孔部端面をブローチ削りする。上記切
削加工には通常の切削具及びブローチを使用できる。
最後に筒状体の表面を研磨したり、又は筒状体を熱処理
する等の仕上げ加工を行うことにより等速ボールジョイ
ント用ケージを得る。
する等の仕上げ加工を行うことにより等速ボールジョイ
ント用ケージを得る。
以下の実施例において本発明を更に詳細に説明する。な
お、本発明は下記実施例に限定されるものではない。
お、本発明は下記実施例に限定されるものではない。
第１図に本発明の製造方法のフローチャートを示す。鋼
板に打抜きにより短窓部ｌを４箇所、長窓部２を２箇所
形成する０次いで曲げロール機を用いて円筒状に曲げた
後曲げ部両端をアーク溶接して円筒体とする。この円筒
体の円周面を球状凸面形成装置により径方向外側に球面
状に突出させて所定形状とし、次いで球状凸面部端面３
を面取りし、更に窓部端面４をブローチ削りする。Ｍ後
に熱処理及び研磨などの仕上げ加工を行って本発明の等
速ボールジョイント用ケージのを得る。
板に打抜きにより短窓部ｌを４箇所、長窓部２を２箇所
形成する０次いで曲げロール機を用いて円筒状に曲げた
後曲げ部両端をアーク溶接して円筒体とする。この円筒
体の円周面を球状凸面形成装置により径方向外側に球面
状に突出させて所定形状とし、次いで球状凸面部端面３
を面取りし、更に窓部端面４をブローチ削りする。Ｍ後
に熱処理及び研磨などの仕上げ加工を行って本発明の等
速ボールジョイント用ケージのを得る。
第２図に球状凸面形成工程を示す、溶接まで終わったワ
ーク５を位置決め治具６にセットする。休いで球状凸面
形成マンドレル７とマンドレルガイド８を下降させてマ
ンドレル７にワーク５を固定した後治具６を下げる０次
いで寄せカム９を下降させることによりダイスｌＯを動
かし、マンドレル７との間にワーク５を挾持し押圧して
軸方向央部を所定形状に精度よく仕上げる。加工終了後
寄せカム９を上昇させダイス１０を外側に広げるととも
に治具６を上昇させる。
ーク５を位置決め治具６にセットする。休いで球状凸面
形成マンドレル７とマンドレルガイド８を下降させてマ
ンドレル７にワーク５を固定した後治具６を下げる０次
いで寄せカム９を下降させることによりダイスｌＯを動
かし、マンドレル７との間にワーク５を挾持し押圧して
軸方向央部を所定形状に精度よく仕上げる。加工終了後
寄せカム９を上昇させダイス１０を外側に広げるととも
に治具６を上昇させる。
次いでマンドレルガイド８を上昇させるとマンドレル７
が内側に寄せられワーク５が冶具６上に払い落とされて
加工が完了する。なお、マンドレル７の開閉にはスプリ
ング１１の弾発力を利用する。又、図中の矢印は各部材
の作動方向を示す、第３図は第２図のＡ方向からみた平
面図である。
が内側に寄せられワーク５が冶具６上に払い落とされて
加工が完了する。なお、マンドレル７の開閉にはスプリ
ング１１の弾発力を利用する。又、図中の矢印は各部材
の作動方向を示す、第３図は第２図のＡ方向からみた平
面図である。
比較例：
第４図に従来の製造方法のフローチャートを示す、従来
は丸棒状の素材を塑性加工により変形させ、底部を打抜
きて円筒体とし、円周面を球状凸面状に加工し、端面の
面取りを行い、窓部を１箇所づつ打抜きにより形成した
後窓部をブローチ削りした後仕上げ加工していたため、
素材の歩留り及び生産性が悪かった。
は丸棒状の素材を塑性加工により変形させ、底部を打抜
きて円筒体とし、円周面を球状凸面状に加工し、端面の
面取りを行い、窓部を１箇所づつ打抜きにより形成した
後窓部をブローチ削りした後仕上げ加工していたため、
素材の歩留り及び生産性が悪かった。
上述のように本発明の等速ボールジョイント用ケージの
製造方法は、板状素材に打抜きによりポール保持用の窓
部を形成し、次いで円筒状に曲げた後両端を溶接して円
筒体とし、更に円周面を球状凸面状に加工した後切削及
び仕上げ加工するため、従来の丸棒状の集材より製造す
る方法に比べて円筒体形成時の打抜き工程を廃止できる
とともに球状凸面形成を窓部を形成した後に冷間塑性加
工によって行うため球状凸面の精度が向上し、従来の球
状凸面部内面に対して行っていた旋削加工を廃止できる
ため素材歩留り及び生産性が向上する。又、全ての窓部
を一度に形成することができるため従来のように１箇所
づつ形成していた場合に比べて生産性が向上する。更に
平板状素材に打抜きを行うため打抜き型の大きさ、形状
、構造等の性状を小型化及び簡略化できるため設備費を
低減でき且つ打抜き型の自由度及び寿命を向上させると
ともに、平面状態で打抜きを行うので打抜き面の荒れが
少なくなりケージの寿命も向上するなどの種々の効果を
奏する。
製造方法は、板状素材に打抜きによりポール保持用の窓
部を形成し、次いで円筒状に曲げた後両端を溶接して円
筒体とし、更に円周面を球状凸面状に加工した後切削及
び仕上げ加工するため、従来の丸棒状の集材より製造す
る方法に比べて円筒体形成時の打抜き工程を廃止できる
とともに球状凸面形成を窓部を形成した後に冷間塑性加
工によって行うため球状凸面の精度が向上し、従来の球
状凸面部内面に対して行っていた旋削加工を廃止できる
ため素材歩留り及び生産性が向上する。又、全ての窓部
を一度に形成することができるため従来のように１箇所
づつ形成していた場合に比べて生産性が向上する。更に
平板状素材に打抜きを行うため打抜き型の大きさ、形状
、構造等の性状を小型化及び簡略化できるため設備費を
低減でき且つ打抜き型の自由度及び寿命を向上させると
ともに、平面状態で打抜きを行うので打抜き面の荒れが
少なくなりケージの寿命も向上するなどの種々の効果を
奏する。
第１図は本発明の製造方法を示すフローチャート、
第２図は本発明の方法における球状凸面形成工程を示す
説明図、 第３図は第２図をＡ方向からみた平面図、第４図は従来
の製造方法を示すフロチャートである。 図中、 ｌ・・・短窓部 ２・・・長窓部、 ３，４・・・端
面５・・・ワーク ６・・・治Ａ ７・・・マ
ンドレル８・・・マンドレルガイド ９・・・寄
せカムｌＯ・・・ダイス １１・・・スプリング第１
図 （崇 戟） （芯部打抜°き）第２
図 第３図 第４図
説明図、 第３図は第２図をＡ方向からみた平面図、第４図は従来
の製造方法を示すフロチャートである。 図中、 ｌ・・・短窓部 ２・・・長窓部、 ３，４・・・端
面５・・・ワーク ６・・・治Ａ ７・・・マ
ンドレル８・・・マンドレルガイド ９・・・寄
せカムｌＯ・・・ダイス １１・・・スプリング第１
図 （崇 戟） （芯部打抜°き）第２
図 第３図 第４図
Claims (1)
- 板状素材に打抜きにより窓部を形成する打抜き工程と、
該窓部を形成した素材を円筒状に曲げた後曲げ部両端を
溶接して円筒体とする曲げ溶接工程と、該円筒体の円周
面の軸方向央部を径方向外側に向って球面状に突出させ
る球状凸面形成工程と、該球状凸面形成した円筒体の球
状凸面部端面及び窓部端面を切削加工する切削工程と、
該切削加工した円筒体を仕上げ加工する仕上げ工程とよ
りなることを特徴とする等速ボールジョイント用ケージ
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP956385A JPS61167720A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 等速ボ−ルジヨイント用ケ−ジの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP956385A JPS61167720A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 等速ボ−ルジヨイント用ケ−ジの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167720A true JPS61167720A (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=11723759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP956385A Pending JPS61167720A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 等速ボ−ルジヨイント用ケ−ジの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61167720A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4042390A1 (de) * | 1990-10-08 | 1992-04-09 | Gkn Automotive Ag | Gleichlauffestgelenk |
| DE19905451A1 (de) * | 1999-02-10 | 2000-09-14 | Gkn Loebro Gmbh | Gleichlaufgelenk |
| CN102909289A (zh) * | 2012-10-17 | 2013-02-06 | 扬州嘉华电气有限公司 | 烤箱不锈钢灯圈的制造方法 |
| CN104625442A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-05-20 | 浙江群臻科技股份有限公司 | 万向节保持架窗口切割夹具 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP956385A patent/JPS61167720A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4042390A1 (de) * | 1990-10-08 | 1992-04-09 | Gkn Automotive Ag | Gleichlauffestgelenk |
| DE19905451A1 (de) * | 1999-02-10 | 2000-09-14 | Gkn Loebro Gmbh | Gleichlaufgelenk |
| DE19905451C2 (de) * | 1999-02-10 | 2001-03-08 | Gkn Loebro Gmbh | Gleichlaufgelenk |
| US6261184B1 (en) | 1999-02-10 | 2001-07-17 | Gkn Lobro Gmbh | Constant velocity joint |
| ES2169638A1 (es) * | 1999-02-10 | 2002-07-01 | Gkn Loebro Gmbh | Junta homocinetica |
| CN102909289A (zh) * | 2012-10-17 | 2013-02-06 | 扬州嘉华电气有限公司 | 烤箱不锈钢灯圈的制造方法 |
| CN104625442A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-05-20 | 浙江群臻科技股份有限公司 | 万向节保持架窗口切割夹具 |
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