JPS61158499A - フアイル検索装置 - Google Patents

フアイル検索装置

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JPS61158499A
JPS61158499A JP59280367A JP28036784A JPS61158499A JP S61158499 A JPS61158499 A JP S61158499A JP 59280367 A JP59280367 A JP 59280367A JP 28036784 A JP28036784 A JP 28036784A JP S61158499 A JPS61158499 A JP S61158499A
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莞二 田中
川村 高雄
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LIHIT INDUSTRIAL
RIHITO SANGYO KK
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LIHIT INDUSTRIAL
RIHITO SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はファイル検索装置に関し、特に多数のファイ
ルを収納してファイルを検索するファイル検索装置に関
する。
(従来技術) ファイル検索装置の一例が、たとえば実公昭58−53
649号公報等に開示されている。この従来のファイル
検索装置では、ファイルの検索時にファイルに設けたレ
バーをファイルの周縁から突出させるものである。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来のファイル検索装置では、ファイルの検
索時にレバーを動かす必要があり、その機械的な構造が
複雑である。さらに、ファイルのレバーが何度も動かさ
れた場合に、摩耗等による故障の原因となる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、可動部のない、
ファイル検索装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、ファイル収納部と、このファイル収納部に
収納される複数のファイルと、複数のファイルのそれぞ
れに形成される発光部と、ファイルの検索のための検索
データを入力するための入力手段と、この入力手段から
の検索データに応じて特定のファイルを検索する検索手
段と、この検索手段によって検索されたファイルの発光
部を発光させる手段とを含む、ファイル検索装置である
(作用) 検索手段には、たとえばファイル収納部に収納されてい
るファイルの個別データを登録しておき、検索手段によ
って、入力手段から入力された検索データに応じたファ
イルを検索する。さらに、検索されたファイルの発光部
に電力が供給され、その該当の発光部が発光する。
(発明の効果) この発明によれば、検索されたファイルの発光部が発光
するので、該当のファイルを容易に確認できる。そして
、ファイルが従来のレバーのような可動部分を持たない
ので、装置の構造が簡単になるとともに、摩耗等による
故障もなく、したがって、その寿命も長くなる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。この
ファイル検索装置lOは、箱形のキャビネット12を含
む。このキャビネット12には、4つの抽出14a、1
4b、14cおよび14dが上から順に配置される。こ
れらの抽出142〜14dの中には、後述するように、
多数のファイル30,30.  ・・・が収納される。
また、これらの抽出14a、14b、14cおよび14
dの前面には、位置表示管として作用するロケーション
ランプ16a、16b、16cおよび16dが、それぞ
れ設けられる。これらのロケーションランプ16a〜1
6dはたとえば発光ダイオードや通常のランプなどで構
成され、その点灯をもって、検索すべきファイル30が
収納されている抽出を識別させるためのものである。
さらに、これらの抽出14a〜14dの内部には、特に
第2図に示すように、ハンギングフレーム20が設けら
れる。このハンギングフレーム20は、その抽出の両幅
方向に沿って平行に奥行き方向に延びる2本の支持部2
6を含み、この支持部26の長さ方向端部は連結部24
で連結される。
そして、支持部26は脚22.22によって持ち上げら
れ、それによってファイル30を吊り下げるための必要
な長さが確保されている。この支持部26の外側に間隔
を隔てて、保持部材28が支持部26と平行に形成され
る。
そして、ファイル30は、ハンギングタイプのものとし
て構成され、ハンギングフレーム20の支持部26に懸
垂状態に支持される。すなわち、ファイル30は1枚の
シート材をU字状に折り曲げてなり、そのシート材の両
端にはさお32aおよび32bが取り付けられている。
このさお32aおよび32bの両端は鉤形に形成され、
その両端がハンギングフレーム20の両側の支持部26
上にそれぞれ載置される。したがって、この実施例では
、ファイル30はハンギングタイプのファイルないしホ
ルダとして構成されている。しかしながら、ファイル3
0のタイプないし形状は、任意のものであってよい。
ファイル30の一方のさお32aには、見出部34が形
成される。この見出部34は、たとえばファイル30の
中に保存される書類の名称などを表示するためのもので
ある。さらに、この見出部34の上部には、たとえば発
光部としての発光ダイオード36が形成される。また、
発光ダイオード36にはリード線38が接続される。こ
のリード線38は、ファイル30の中を通ってファイル
30の下部から外側に引き出される。そして、そのリー
ド線3日を通して発光ダイオード36に電源を供給する
と、発光ダイオード36が発光し、それによって、その
ファイル30の存在が確認できる。
なお、発光ダイオード36に代えて通常のランプなども
利用可能であることはもちろんである。
キャビネット12は、マイクロコンピュータ本体100
に接続され、このマイクロコンピュータ本体100には
、後述のCPU、ROM、RAMなどの他、外部記憶部
を構成するフロッピデスクドライブユニット111が内
蔵される。コンピュータ本体100には、入力手段を構
成するキーボード104およびライトペン106が接続
されるとともに、出力装置としてのCRTディスプレイ
114およびプリンタ120が接続される。
概略的に述べると、キーボード104から入力した検索
データに基づいて、マイクロコンピュータ本体100内
のCPUがROMやフロソピディクなどに登録されてい
るファイルの個別データをサーチする。この個別データ
は、抽出14a−14dに収納されている各ファイル3
0,30.  ・・・のデータと、それらのファイル3
0の収納位置(抽出)とを含み、そして、そのサーチの
結果該当のファイル30があれば、そのファイル30を
収納した抽出14a−14dのロケーションランプ16
a−16dおよびそのファイル30の発光部すなわち発
光ダイオード36(第2図)を駆動する。したがって、
該当ファイルの抽出がロケーションランプ16a〜16
dの点灯によって識別でき、さらに、その抽出を開けれ
ば該当のファイル30が発光ダイオード36の点灯によ
って外部から確認できるのである。
次に、第3図を参照して、この実施例の回路構成につい
て説明する。このファイル検索装置10の制御回路は、
マイクロコンピュータ本体100(第1図)に含まれる
CPU100aを含む。CPU100aには、入力イン
クフェイス102を介して、入力キーボード104およ
びライトベン106からの電気信号が与えられる。また
、このCPUI 00 aは、RAM108.動作プロ
グラムなどが書き込まれたROMI 10およびフロッ
ピディスクドライブユニット111と接続される。
このディスクドライブユニット111は、外部記憶装置
として作用し、これに使用されるフロッピディスク11
1aにデータを書き込みあるいはそこからデータを読み
出すことができる。このフロッピディスク111aには
、入力データや読取装置によっ読み取られたデータを記
憶させることができるとともに、この実施例のファイル
検索装置10に用いられる全てのファイル30.30.
  ・・・について、その名称、コード番号およびその
ファイルを収納した抽出の位置を示す段数が対応関係で
予め書き込まれている。したがって、ファイルの名称か
そのコード番号のどちらか一方だけを検索データとして
、所望のファイルおよびそのファイルを収納した抽出を
検索することができる。
そして、CPU100aの出力には、出力インタフェイ
ス112を介して、CRTディスプレイ114、LED
ドライブ118およびプリンタ120が接続される。こ
のLEDドライブ118は、その出力にロケーションラ
ンプ16a〜16dおよび各ファイル10.10.  
・・・の発光ダイオード22,22.  ・・・が接続
され、ロケーションランプ16a〜16dおよび発光ダ
イオード22.22.  ・・・を点灯駆動するための
ものである。
次に、第4A図および第4B図に示したフロー図を参照
して、この実施例の操作ないし動作について説明する。
まず、電源を投入すると各部が初期化され、最初のステ
ップSlにおいてCRTディスプレイ114(第1図)
にメニュ表示がされる。その後、オペレータは、つぎの
ステップS3において、入力キーボード104によって
、検索したいファイル10の名称またはそのコード番号
などのファイルデータあるいは各種のコマンドを入力す
る。なお、このステップS3では、ライトペン106を
用いて、ファイル10のファイルデータなどを入力して
もよい。
つぎのステップS5では、CPU100aは、ステップ
S3で入力されたファイルデータの件数が10件以上あ
るかどうかを判断する。もし、そのデータ件数が10件
以上ならばエラー処理し、10件未満ならば、次のステ
ップS7に進む。
ステップS7では、ステップS3で入力されたものが、
ファイル10の名称またはコード番号などのファイルデ
ータかどうかを判断する。このような判断は、入力され
た桁数や形態によって行なえる。もし、そのデータがフ
ァイルデータであれば、ステップS9に進む。もし、コ
マンドであればステップ315に進む。
ステップS9では、CPU100aは、7フイルデータ
をたとえばフロッピディスク1lla  (第3図)の
内容をサーチするなどして、それに応じたファイルがあ
るかどうかを判断する。もし該当するファイル10があ
れば、次のステップS11において、該当のファイル1
0のコード番号が表示される。もし、ステップS9で該
当するファイルがなければ、ステップS13において、
「なし」の表示がされ、ステップSllを経過した場合
とおなしようにステップS3に戻る。
一方、ステップS15では、CPU100aによって、
ステップS3で入力されたコマンドが検索のコマンドか
どうかを判断する。もし、検索のコマンドでなければ、
ステップS17に進み、登録のコマンドかどうかを判断
する。そして、ステップS16において登録のコマンド
でもなければ、ステップS17に進み、メニュ表示のコ
マンドかどうかを判断する。もし、メニュ表示のコマン
ドであれば、ステップS1に戻る。もし、そうでないな
らば、ステップS3に戻る。
ステップS15において、検索コマンドを検知すると、
ステップS21において検索処理が行われる。第4B図
に示す検索サブルーチンの最初のステップS21におい
て、各部特に出力などがリセツトされる。
つぎのステップS23では、CPU100aが、ステッ
プS9でサーチしたファイルデータに基づいて、該当の
ファイル30を収納した抽出のロケーションランプを発
光させるための信号を、出力インタフェース112を介
して、LEDドライブ118に与える。このLEDドラ
イブ118は、その信号に基づいて、検索されたファイ
ル30を収納した抽出のロケーションランプに電源(図
示せず)から電力を与え、そのロケーションランプ16
a〜16dのいずれかを発光させる。したがって、その
ロケーションランプの発光をもって、° 検索すべきフ
ァイル10を収納した抽出の位置を知ることができる。
そして、ステップS25に進む。
このステップS25では、CPU100aが、ステップ
S9でサーチしたファイルデータに基づいて、該当のフ
ァイル30の発光ダイオード36を発光させるための信
号を、出力インタフェース112を介して、LEDドラ
イブ118に与える。
このLEDドライブ118は、その信号に基づいて、検
索されたファイル30の発光ダイオード36に電源(図
示せず)から電力を与え、その発光ダイオード36を発
光させる。したがって、その発光ダイオード36の発光
をもって、検索すべきファイル30の位置を知ることが
できる。そして、メインルーチンにリターンされる。な
お、検索すべきファイル30の発光ダイオード36の発
光状態を見るためには、先のステップS23で点灯され
たロケーションランプの抽出を開ける必要があることは
いうまでもない。
また、第4A図に示すステップ516において、登録コ
マンドを検知した場合、CPU100aは次のステップ
S20において、登録サブルーチンを実行する。この登
録サブルーチンは、詳細な説明は省略するが、先のステ
ップS3で入力されたファイルデータをフロッピディス
ク1lla  (第3図)に書き込み保存する。
なお、上述の実施例ではファイル収納部を縦4段の抽出
で構成したが、抽出の並び方や数は任意に変更可能であ
り唯1つのファイル収納部をもつ場合にも、この発明は
利用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。 第2図は第1図実施例の抽出の中を示す斜視図である。 第3図は第1図実施例のブロック図である。 第4A図および第4B図は第1図実施例のフロー図であ
る。 図において、10はファイル検索装置、12はキャビネ
ット、14a〜14dは抽出、16a〜16dはロケー
ションランプ、20はノ\ンギングフレーム、30はフ
ァイル、36は発光ダイオード、100aはCPU、1
04は入力キーボード、111はフロッピディスクドラ
イブユニソト、111aはフロッピディスク、114は
CRTディスプレイを示す。 特許出願人  リヒト産業株式会社 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 (ほか1名) 第2図 第4A図 第4B図 手続補正書動式) 昭和60年05月250

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ファイル収納部、 前記ファイル収納部に収納される複数のファイル、 前記複数のファイルのそれぞれに形成される発光部、 前記ファイルの検索のための検索データを入力するため
    の入力手段、 前記入力手段からの検索データに応じて特定のファイル
    を検索するための検索手段、および前記検索手段によっ
    て検索された前記ファイルの前記発光部を発光させる手
    段を含む、ファイル検索装置。 2 前記ファイル収納部は複数設けられ、さらに前記複
    数のファイル収納部のそれぞれに関連して設けられる位
    置表示管、および 前記検索された前記ファイルが収納されている該当の前
    記ファイル収納部に関連する前記位置表示管によって位
    置表示をさせるための手段を含む、特許請求の範囲第1
    項記載のファイル検索装置。 3 前記位置表示管は発光手段を含み、前記位置表示を
    させるための手段はその発光手段を駆動するための駆動
    手段を含む、特許請求の範囲第2項記載のファイル検索
    装置。 4 前記ファイル収納部は1つのキャビネットに出し入
    れ自在に設けられた複数の抽出を含む、特許請求の範囲
    第3項記載のファイル検索装置。 5 前記ファイルはハンギングファイルとして構成され
    、前記ファイル収納部に設けられかつ前記ファイルを懸
    垂支持するためのハンギング枠体を含む、特許請求の範
    囲第1項ないし第4項のいずれかに記載のファイル検索
    装置。 6 前記ファイルの上縁に形成された見出部を含む、特
    許請求の範囲第5項記載のファイル検索装置。 7 前記発光部は前記見出部に設けられる、特許請求の
    範囲第6項記載のファイル検索装置。
JP59280367A 1984-12-29 1984-12-29 フアイル検索装置 Granted JPS61158499A (ja)

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JPH0575600B2 JPH0575600B2 (ja) 1993-10-20

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