JPS61144238A - 鋳型造型機用ｕ型ダイプレート - Google Patents
鋳型造型機用ｕ型ダイプレートInfo
- Publication number
- JPS61144238A JPS61144238A JP26677285A JP26677285A JPS61144238A JP S61144238 A JPS61144238 A JP S61144238A JP 26677285 A JP26677285 A JP 26677285A JP 26677285 A JP26677285 A JP 26677285A JP S61144238 A JPS61144238 A JP S61144238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die plate
- mold
- shaped
- shaped die
- molds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
- B22C7/06—Core boxes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C13/00—Moulding machines for making moulds or cores of particular shapes
- B22C13/12—Moulding machines for making moulds or cores of particular shapes for cores
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/30—Mounting, exchanging or centering
- B29C33/301—Modular mould systems [MMS], i.e. moulds built up by stacking mould elements, e.g. plates, blocks, rods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金型を装架する空所を有する鋳型造型機用Ｕ型
ダイプレートに関する。
ダイプレートに関する。
従来の技術
従来の鋳型造型機は夫々１個の固定側金型と可動側金型
とにより１個の鋳型を造型するか、また上下又は左右に
並設したダブルバイス型とし、一方のノ々イスの反転（
排砂）時に他方のバイスが吹込工程を行なうものであり
、−造型サイクルにて積層した金型で複数個の鋳型（中
子を含む）を造型する技術は知られていない。この穐造
型機のダイプレートは、ｌ側面に造型空所を設けた金型
の裏面の取付脚を介して金型を間接的に取付ける機構で
あって、平板状構造のダイプレートである。
とにより１個の鋳型を造型するか、また上下又は左右に
並設したダブルバイス型とし、一方のノ々イスの反転（
排砂）時に他方のバイスが吹込工程を行なうものであり
、−造型サイクルにて積層した金型で複数個の鋳型（中
子を含む）を造型する技術は知られていない。この穐造
型機のダイプレートは、ｌ側面に造型空所を設けた金型
の裏面の取付脚を介して金型を間接的に取付ける機構で
あって、平板状構造のダイプレートである。
同一またＦｉ類似形状の鋳型を一造型サイクルにおいて
複数個造型すること、とりわけ薄型鋳型（例えば中子）
を多数個−造型サイクルで造型する本発明者等が別途提
案した縦型積層金型を備えた鋳型造型機では、固定ダイ
プレートと主可動ダイプレート間に複数個の従回動ダイ
プレートを配設する機構とし、この従回動グイプレート
は従来のダイプレート型式では適用できず、更に縦型積
層金型は金型両側面を造型空所とするために、本発明の
Ｕ型空所を有するダイプレートを開発したものである。
複数個造型すること、とりわけ薄型鋳型（例えば中子）
を多数個−造型サイクルで造型する本発明者等が別途提
案した縦型積層金型を備えた鋳型造型機では、固定ダイ
プレートと主可動ダイプレート間に複数個の従回動ダイ
プレートを配設する機構とし、この従回動グイプレート
は従来のダイプレート型式では適用できず、更に縦型積
層金型は金型両側面を造型空所とするために、本発明の
Ｕ型空所を有するダイプレートを開発したものである。
問題点を解決するための手段
本発明装置の構成は前記特許請求の範囲各項に明記した
とおりであるが、本発明装置の一実施態様を示す添付図
面について説明する。
とおりであるが、本発明装置の一実施態様を示す添付図
面について説明する。
本発明においてＵ型ダイプレートとは、ダイプレート自
体に金型を取付ける空所を有し、該空所はグイプレート
を貫通し、もしくは凹面形状で金型取付空所をＵ字型に
囲む形状をしているグイプレートを言う。
体に金型を取付ける空所を有し、該空所はグイプレート
を貫通し、もしくは凹面形状で金型取付空所をＵ字型に
囲む形状をしているグイプレートを言う。
第１図は本発明のＵ型ダイプレートを、上下ダブルバイ
ス組立体としてセットした正面図でアリ、図中、ｌはＵ
型ダイプレート、−２は該Ｕ型ダイプレートｌに装架し
た金型を示す。この金型λは両側面に造型空所ｌ−２を
有するものでもよい。
ス組立体としてセットした正面図でアリ、図中、ｌはＵ
型ダイプレート、−２は該Ｕ型ダイプレートｌに装架し
た金型を示す。この金型λは両側面に造型空所ｌ−２を
有するものでもよい。
３は摺動用ガイド棒を示し、≠は連動ピンを示す。
金型２はＵ型ダイプレートｌの雨上端面に装着機構６及
び該グイプレートｌの内底面に設けた装着機構ρによシ
着脱自在に装架しである。
び該グイプレートｌの内底面に設けた装着機構ρによシ
着脱自在に装架しである。
尚、第１図において７はガイド棒μの中心部に穿設しで
ある電気配線、ガスまたは圧縮空気等を通す通路であり
、ｔはダイベース個々に設けた同様の通路でおる。また
りは前述の電気配線、ガスまたは圧縮空気等を金型コに
接続するための前記通路ｊの端部と金型内通路を連通さ
せるソケットである。
ある電気配線、ガスまたは圧縮空気等を通す通路であり
、ｔはダイベース個々に設けた同様の通路でおる。また
りは前述の電気配線、ガスまたは圧縮空気等を金型コに
接続するための前記通路ｊの端部と金型内通路を連通さ
せるソケットである。
第２図は本発明のＵｆｆｉダイプレートを用いたダブル
バイス組立体の断面図であり、図示の上段はバイス組立
体を閉じた場合（造型砂の吹込時）、下段はバイス組立
体を開いた場合（離型、取出及び清掃時）を示し、λ′
は固定ダイプレートＩＯに装着した金型、λ〃は主可動
ダイプレートｌｌＫ装着した金型であり、これら金型λ
′及び２Ｎは従回動ダイプレートｌ側にのみ造型空所を
有する（造型する鋳型の形状により平面状の場合もある
）。コは従回動ダイプレートｌに装着した金型でおり、
該金型コはその両側に造型空所１２を有している（金型
面がフラットの場合もある）。ガイド棒３は連設したＵ
型ダイプレート、固定ダイプレート及び主可動ダイプレ
ートの両側端を貫通して設けてオシ、バイス開閉シリン
ダーｊの作動により主及び従回動ダイプレー）／／及び
ｌが摺動し、かつこれらの主可動及び従回動ダイプレー
トは夫々隣接するグイプレートと対角線上に設けである
連動ビン弘により所定間隔にグイプレートを第２図下段
に示す如く開く機構としである。
バイス組立体の断面図であり、図示の上段はバイス組立
体を閉じた場合（造型砂の吹込時）、下段はバイス組立
体を開いた場合（離型、取出及び清掃時）を示し、λ′
は固定ダイプレートＩＯに装着した金型、λ〃は主可動
ダイプレートｌｌＫ装着した金型であり、これら金型λ
′及び２Ｎは従回動ダイプレートｌ側にのみ造型空所を
有する（造型する鋳型の形状により平面状の場合もある
）。コは従回動ダイプレートｌに装着した金型でおり、
該金型コはその両側に造型空所１２を有している（金型
面がフラットの場合もある）。ガイド棒３は連設したＵ
型ダイプレート、固定ダイプレート及び主可動ダイプレ
ートの両側端を貫通して設けてオシ、バイス開閉シリン
ダーｊの作動により主及び従回動ダイプレー）／／及び
ｌが摺動し、かつこれらの主可動及び従回動ダイプレー
トは夫々隣接するグイプレートと対角線上に設けである
連動ビン弘により所定間隔にグイプレートを第２図下段
に示す如く開く機構としである。
以上の如き構成からなる本発明Ｕ型ダイプレートを用い
た造型装置の造型サイクルを以下に説明する。
た造型装置の造型サイクルを以下に説明する。
バイス開閉シリンダーｊの作動により第２図に示す如く
、ダブルバイス組立体の上段の縦型積層金型を型会せし
、次いで通常の造型操作の如くブローヘッドをそれぞれ
の金型上面に圧着し造型砂の吹込みを行う。吹込み完了
層コールトセツクス方式では反応ガスのガツシングを行
ない、金型空所に吹込まれた造型砂の硬化を行なう。硬
化完了後、従来方式と同様の反転機構によりバイスを反
転しく排砂を行なう場合もある）、次にバイス開閉シリ
ンダーｊの作動により積層金型を開く、この場合該開閉
シリンダーｊのピストンロンドに固定された主可動ダイ
プレー）／／が第２図において右方に摺動し、引続き各
従回動ダイプレート／。
、ダブルバイス組立体の上段の縦型積層金型を型会せし
、次いで通常の造型操作の如くブローヘッドをそれぞれ
の金型上面に圧着し造型砂の吹込みを行う。吹込み完了
層コールトセツクス方式では反応ガスのガツシングを行
ない、金型空所に吹込まれた造型砂の硬化を行なう。硬
化完了後、従来方式と同様の反転機構によりバイスを反
転しく排砂を行なう場合もある）、次にバイス開閉シリ
ンダーｊの作動により積層金型を開く、この場合該開閉
シリンダーｊのピストンロンドに固定された主可動ダイ
プレー）／／が第２図において右方に摺動し、引続き各
従回動ダイプレート／。
ｌ・・・・・・が順次連動ピン弘により摺動して型開き
をし、第２図の下段〈示すバイス組立体の状態となる。
をし、第２図の下段〈示すバイス組立体の状態となる。
次いで造型鋳型取出及び造型空所の清掃を行ない、災に
要すれば離型剤の吹付けも行ない。ついで積層金型を閉
じながら反転して次の造型サイクルに移行する。
要すれば離型剤の吹付けも行ない。ついで積層金型を閉
じながら反転して次の造型サイクルに移行する。
尚、前述の説明は本発明のＵ型ダイプレートの適用によ
って開発に成功した縦型積層金型を用いる造型手段につ
いて記述したが、本発明のＵ型ダイプレートは従来の鋳
型造型機の可動側及び固定側ダイプレートとしても使用
し得ることは当業者に明らかなところである。
って開発に成功した縦型積層金型を用いる造型手段につ
いて記述したが、本発明のＵ型ダイプレートは従来の鋳
型造型機の可動側及び固定側ダイプレートとしても使用
し得ることは当業者に明らかなところである。
発明の効果
（リ 従来のダイプレートは金型裏面の取付脚を介して
間接に取付ける片方面使用が通常であったが、Ｕ型ダイ
プレートの開発によって、ｌ金型の両面にキャビチーを
掘りこんで複数個の金型を積層状に組み合せて多数の中
子を同時に製造することが出来る。
間接に取付ける片方面使用が通常であったが、Ｕ型ダイ
プレートの開発によって、ｌ金型の両面にキャビチーを
掘りこんで複数個の金型を積層状に組み合せて多数の中
子を同時に製造することが出来る。
（−２） Ｕ型ダイプレートに金型を取付けるには、
金型の下側面に設けた１個又は数個の位置決め穴をダイ
プレート底面のビンに嵌込み、金型上面両端の取付具を
ダイプレート上面にのせて、位置決めキー又はビンを嵌
合させ、締付は固定する。従って、金型の交換は容易に
でき、金型交換に要する時間は非常に短縮される。
金型の下側面に設けた１個又は数個の位置決め穴をダイ
プレート底面のビンに嵌込み、金型上面両端の取付具を
ダイプレート上面にのせて、位置決めキー又はビンを嵌
合させ、締付は固定する。従って、金型の交換は容易に
でき、金型交換に要する時間は非常に短縮される。
（３）従来の金型は加熱のだめの熱源（を気、ガス）、
ガス硬化用通ガス配管、及び中子押出ビン作動用エアー
配管は間接的に接続されていたが、本発明ではＵ型ダイ
プレートに設けた導入口を介して、いわゆるプラグイン
方式で金型をＵ型ダイプレートに装着すると同時に直接
金型に接続されるため、特別な配管、配線、及びそのだ
めのスペースを必要とせず、また接続のための格別な作
業を必要としない。
ガス硬化用通ガス配管、及び中子押出ビン作動用エアー
配管は間接的に接続されていたが、本発明ではＵ型ダイ
プレートに設けた導入口を介して、いわゆるプラグイン
方式で金型をＵ型ダイプレートに装着すると同時に直接
金型に接続されるため、特別な配管、配線、及びそのだ
めのスペースを必要とせず、また接続のための格別な作
業を必要としない。
（４’） Ｕ型ダイプレートの内側に両面キャビティ
ーを有する金型を装着する方式であるため、従来の平板
状ダイプレートの両面に金型を装着する方法に比べ、製
造コストの低減、金型装着方式の簡素化に加え、バイス
間隔が縮少できるのでコンパクトな造型機を構成できる
大きなメリットがある。
ーを有する金型を装着する方式であるため、従来の平板
状ダイプレートの両面に金型を装着する方法に比べ、製
造コストの低減、金型装着方式の簡素化に加え、バイス
間隔が縮少できるのでコンパクトな造型機を構成できる
大きなメリットがある。
・第１図は本発明Ｕ型ダイプレートを上下ダブルバイス
組立体として用いた一例を示す正面図、第２図はその部
分断面図でるり、図中： ｌ：Ｕ型ダイプレート（従ダイプレート）、λ：金型、
２Ｉ：金型、−２Ｉ：金型、３ニガイド棒、≠：連動ビ
ン、ｊ：バイス開閉シリンダー、６：金型装着機構、７
：通路（ガイド棒内）、ｔ：通路（ダイペイス内）、９
：ソケット、１０：固定ダイプレート％ ｌ／：主可動
ダイプレート、ｌコニ造 １型空所。
組立体として用いた一例を示す正面図、第２図はその部
分断面図でるり、図中： ｌ：Ｕ型ダイプレート（従ダイプレート）、λ：金型、
２Ｉ：金型、−２Ｉ：金型、３ニガイド棒、≠：連動ビ
ン、ｊ：バイス開閉シリンダー、６：金型装着機構、７
：通路（ガイド棒内）、ｔ：通路（ダイペイス内）、９
：ソケット、１０：固定ダイプレート％ ｌ／：主可動
ダイプレート、ｌコニ造 １型空所。
Claims (5)
- （１）金型を装架するＵ型空所を有する鋳型造型機用Ｕ
型ダイプレート。 - （２）前記Ｕ型空所並びにＵ型上端面に金型装着機構を
複数箇所具備する特許請求の範囲第１項記載の鋳型造型
機用Ｕ型ダイプレート。 - （３）Ｕ型ダイプレート本体に配管並びに配線用通路を
穿設した特許請求の範囲第１項記載の鋳型造型機用Ｕ型
ダイプレート。 - （４）Ｕ型ダイプレート本体に隣接するダイプレートと
の連動機構を具備する特許請求の範囲第１項記載の鋳型
造型機用Ｕ型ダイプレート。 - （５）前記金型が両側面に造型空所を有する特許請求の
範囲第１項記載の鋳型造型機用Ｕ型ダイプレート。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26677285A JPS61144238A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 鋳型造型機用ｕ型ダイプレート |
| US06/840,764 US4732205A (en) | 1984-12-03 | 1986-03-18 | Moulding machine equipped with longitudinal laminating core boxes |
| EP86420084A EP0238771B1 (en) | 1984-12-03 | 1986-03-24 | A moulding machine equipped with longitudinal laminating core boxes and u-shaped die plate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26677285A JPS61144238A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 鋳型造型機用ｕ型ダイプレート |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25599284A Division JPH0247305B2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | Tategatasekisokanagataosonaetasherumoorudeingu*hotsutobotsukusushikimatahakoorudobotsukusushikiigatazokeiki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144238A true JPS61144238A (ja) | 1986-07-01 |
| JPH0469497B2 JPH0469497B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=17435482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26677285A Granted JPS61144238A (ja) | 1984-12-03 | 1985-11-26 | 鋳型造型機用ｕ型ダイプレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61144238A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0238771A1 (en) * | 1984-12-03 | 1987-09-30 | Naniwa Products Co, Ltd | A moulding machine equipped with longitudinal laminating core boxes and U-shaped die plate |
| CN112207264A (zh) * | 2020-10-12 | 2021-01-12 | 孙大慧 | 一种覆膜砂型铸造处理*** |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634648U (ja) * | 1979-08-20 | 1981-04-04 | ||
| JPS57137066A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-24 | Ryobi Ltd | Die casting method for bossed product |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634648B2 (ja) * | 1973-05-29 | 1981-08-12 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP26677285A patent/JPS61144238A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634648U (ja) * | 1979-08-20 | 1981-04-04 | ||
| JPS57137066A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-24 | Ryobi Ltd | Die casting method for bossed product |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0238771A1 (en) * | 1984-12-03 | 1987-09-30 | Naniwa Products Co, Ltd | A moulding machine equipped with longitudinal laminating core boxes and U-shaped die plate |
| CN112207264A (zh) * | 2020-10-12 | 2021-01-12 | 孙大慧 | 一种覆膜砂型铸造处理*** |
| CN112207264B (zh) * | 2020-10-12 | 2021-08-20 | 江门市新会区中原铸造有限公司 | 一种覆膜砂型铸造处理*** |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469497B2 (ja) | 1992-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10875086B2 (en) | Molding flask for a molding machine and a molding process using the molding flask | |
| US4043385A (en) | Molding apparatus | |
| US3838961A (en) | Injection-blow molding apparatus | |
| JPS61144238A (ja) | 鋳型造型機用ｕ型ダイプレート | |
| US4559989A (en) | Entirely automatic, cold box type machine for molding an integral connecting core | |
| EP0123756B1 (en) | Entirely automatic, cold box type machine for molding an integral connecting core | |
| JPS62130742A (ja) | 鋳型造型機用両面金型 | |
| JPH0247305B2 (ja) | Tategatasekisokanagataosonaetasherumoorudeingu*hotsutobotsukusushikimatahakoorudobotsukusushikiigatazokeiki | |
| SU1191170A1 (ru) | Автомат для безопочн0й формовки | |
| US3744550A (en) | Sand mold formation | |
| JP4484307B2 (ja) | 異材成形のための成形装置 | |
| CN215614841U (zh) | 一种砂型制作用木模结构 | |
| SU812418A1 (ru) | Автомат дл безопочной формовки | |
| CN219503561U (zh) | 一种前保险杠饰框支架模具 | |
| US1318380A (en) | Casting apparatus | |
| CN216329492U (zh) | 一种橡胶接头半自动硫化机 | |
| JPS6195741A (ja) | 鋳造型装置 | |
| CN220534992U (zh) | 一种可调产品厚度的hp-rtm模具结构 | |
| US4732205A (en) | Moulding machine equipped with longitudinal laminating core boxes | |
| CN220008662U (zh) | 一种组装式车灯模具 | |
| JPS6163336A (ja) | 一体接合鋳型の造型法 | |
| CN213763967U (zh) | 一种四方位合模压铸模具 | |
| JPS63260650A (ja) | 水平割積層金型を備えた鋳型造型機 | |
| JPH0353917A (ja) | 射出成形における多色成形方法 | |
| JPS5941821B2 (ja) | 鋳型造型機 |