JPS61138281A - 感光体保護カバ− - Google Patents
感光体保護カバ−Info
- Publication number
- JPS61138281A JPS61138281A JP26039284A JP26039284A JPS61138281A JP S61138281 A JPS61138281 A JP S61138281A JP 26039284 A JP26039284 A JP 26039284A JP 26039284 A JP26039284 A JP 26039284A JP S61138281 A JPS61138281 A JP S61138281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- layer
- protective cover
- photosensitive
- photosensitive body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/751—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to drum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
「産業上の利用分野」
本発明は電子複写装置・レーザビームプリンタあるいは
マイクロ装置等の画像形成装置に用いられる感光体に関
し、特にその取扱いを容易にする感光体保護部材に関す
る。
マイクロ装置等の画像形成装置に用いられる感光体に関
し、特にその取扱いを容易にする感光体保護部材に関す
る。
「従来例」
従来より電子写真感光体としては硫化カドミウム、セレ
ン、酸化亜鉛等の無機光導電体が用いられており、更に
近年に於いては有機光導電体、非結晶シリコン等も用い
られるようになってきた。特にこれらの感光体がカール
ソン方式の電子写真に適用された場合、感光体表面に生
じた打痕、傷跡、指紋や油による汚れ、溶剤や酸アルカ
リの影響、紫外線等の被曝等は画像上−こ様々な悪影響
を及ぼす。そのため感光体は極めて慎重な取扱いが要求
され、且損傷しないように梱包されている。感光体の梱
包形態には様々な感光体表面の保護機構が設けられてお
り、無定形セレンａ−Ｂｅ等の場合には感光体表面は何
も接触していない雫態が用いられている。更に、感光体
の交換作業は専門の作業者（サービスマン）が行ってい
た。
ン、酸化亜鉛等の無機光導電体が用いられており、更に
近年に於いては有機光導電体、非結晶シリコン等も用い
られるようになってきた。特にこれらの感光体がカール
ソン方式の電子写真に適用された場合、感光体表面に生
じた打痕、傷跡、指紋や油による汚れ、溶剤や酸アルカ
リの影響、紫外線等の被曝等は画像上−こ様々な悪影響
を及ぼす。そのため感光体は極めて慎重な取扱いが要求
され、且損傷しないように梱包されている。感光体の梱
包形態には様々な感光体表面の保護機構が設けられてお
り、無定形セレンａ−Ｂｅ等の場合には感光体表面は何
も接触していない雫態が用いられている。更に、感光体
の交換作業は専門の作業者（サービスマン）が行ってい
た。
感光体の梱包の形態としては固体潤滑剤を感光体番ζ塗
布してその上から軟質の保護カバーによって蔽うものが
あり、保護部材で包んだ感光体を電子複写装置に装着し
てから、保護カバーを取り除く。
布してその上から軟質の保護カバーによって蔽うものが
あり、保護部材で包んだ感光体を電子複写装置に装着し
てから、保護カバーを取り除く。
「発明が解決しようとする問題点」
上記のような感光体表面に無接触となるような梱包形態
では梱包に費用がか＼す、梱包した容積が大となる。そ
して梱包から取り出すと感光体の感光層は露出しており
、電子複写装置への出し入れの際に損傷し易い。
では梱包に費用がか＼す、梱包した容積が大となる。そ
して梱包から取り出すと感光体の感光層は露出しており
、電子複写装置への出し入れの際に損傷し易い。
又、固体潤滑剤を感光体表面に塗布したものはその上に
直接包装できるので上記した感光体とすきまをおいて梱
包するのに比べると費用は少なく、感光体の取扱いも損
傷の危険が少ないが、従来例の固体潤滑剤を蔽う保護カ
バーを用いるものでは保護カバーを感光体から剥離する
際に固体潤滑剤が電子複写装置に飛散し、機器損傷の原
因となり作業者と作業者の衣服を汚してしまう。
直接包装できるので上記した感光体とすきまをおいて梱
包するのに比べると費用は少なく、感光体の取扱いも損
傷の危険が少ないが、従来例の固体潤滑剤を蔽う保護カ
バーを用いるものでは保護カバーを感光体から剥離する
際に固体潤滑剤が電子複写装置に飛散し、機器損傷の原
因となり作業者と作業者の衣服を汚してしまう。
一方、近年、電子複写装置の普及に伴い一般の電子複写
装置利用者にも感光体の交換作業が行えることが望まれ
るようになってきている。
装置利用者にも感光体の交換作業が行えることが望まれ
るようになってきている。
本発明の第一の目的は取り扱い容易な感光体の保護部材
を提供することである。本発明の第二の目的は感光体表
面一ζ塗布された固体潤滑剤が電子複写装置へ影響を与
えない保護部材を提供することである。本発明の第三の
目的は感光体表面への悪影響を与えない保護部材を提供
することである。
を提供することである。本発明の第二の目的は感光体表
面一ζ塗布された固体潤滑剤が電子複写装置へ影響を与
えない保護部材を提供することである。本発明の第三の
目的は感光体表面への悪影響を与えない保護部材を提供
することである。
「問題点を解決するための手段」
本発明は感光体の感光層と保護カバーとの間に固体潤滑
剤を有し、上記感光体と接触する側の保護カバーの表面
に表面抵抗率／×１０′ａΩ以上の絶縁層を形成したこ
とを特徴とする感光体保護カバーである。
剤を有し、上記感光体と接触する側の保護カバーの表面
に表面抵抗率／×１０′ａΩ以上の絶縁層を形成したこ
とを特徴とする感光体保護カバーである。
「作用Ｊ
本発明は感光体において、少くとも感光体の画像形成域
に対応する表面を覆った保護カバーを用いること）こよ
って、感光体の取り扱いを容易にすることを可能にした
ことを特徴とする。
に対応する表面を覆った保護カバーを用いること）こよ
って、感光体の取り扱いを容易にすることを可能にした
ことを特徴とする。
さらに保護カバーの感光体表面と接触する表面が絶縁性
であり、保護カバーと感光体とが静電気的に吸着され、
自然状態で保護カバーと感光体が密着していることを特
徴とする。さらに感光体表面に固体潤滑剤が塗布しであ
るので、保護カバーを感光体から剥離しても固体潤滑剤
が電子複写装置に飛散しないことを特徴とする。
であり、保護カバーと感光体とが静電気的に吸着され、
自然状態で保護カバーと感光体が密着していることを特
徴とする。さらに感光体表面に固体潤滑剤が塗布しであ
るので、保護カバーを感光体から剥離しても固体潤滑剤
が電子複写装置に飛散しないことを特徴とする。
「実施例」
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
実施例／
第１図において／は感光体基板であり、ここではドラム
状のものを図示しているが帯状であってもよい。コは感
光体基板ｌ上に層状に感光材を設けた感光層、Ｊは少く
とも画像形成装置に取付けられた感光体の画像形成装置
こ対応する表面を覆った厚さ１１０μｍ、表面抵抗率Ｊ
×１０１５Ω のポリエチレンフィルムの保護カバーで
あり、端部を粘着テープグによって固定しである。又感
光層−とポリエチレンフィルムの間で両者に固体潤滑剤
としてポリフッ化ビニリデン粉末が塗布されている。ポ
リエチレンフィルムを感光体に固定するための手段とし
ては粘着テープ以外にもポリエチレンフィルムの端部を
接着剤を介して重ねて固定し、或は感光層コ上に巻付け
たポリエチレンフィルムの外周を輪状ベルト等で固定す
ることが出来る。このようにして得られた保護部材を有
する感光体は保護部材のない感光体に比ベポリエチレン
フイルム及びポリフッ化ビニリデンを介して感光体の感
光層一部分を手で持つことが出来、さらにポリフッ化ビ
ニリデン粉末の保護部材と感光層コが密着しポリエチレ
ンフィルムによりこれらが覆われているため保護部材が
感光体から自然に剥離することがなく、容易に感光体の
交換が出来且つＩＱ日間ａＯ℃の環境番こ放置した後、
連続１０００枚の画像出し評価を行ったところ良質な画
像を得ることが出来た。さらに保護カバーＪを電子複写
装置内にて感光ドラムの感光層−から剥離した場合保護
部粉体のポリフッ化ビニリデンは電子複写装置内に飛散
せずｌζ保護カバー３に付着していた。
状のものを図示しているが帯状であってもよい。コは感
光体基板ｌ上に層状に感光材を設けた感光層、Ｊは少く
とも画像形成装置に取付けられた感光体の画像形成装置
こ対応する表面を覆った厚さ１１０μｍ、表面抵抗率Ｊ
×１０１５Ω のポリエチレンフィルムの保護カバーで
あり、端部を粘着テープグによって固定しである。又感
光層−とポリエチレンフィルムの間で両者に固体潤滑剤
としてポリフッ化ビニリデン粉末が塗布されている。ポ
リエチレンフィルムを感光体に固定するための手段とし
ては粘着テープ以外にもポリエチレンフィルムの端部を
接着剤を介して重ねて固定し、或は感光層コ上に巻付け
たポリエチレンフィルムの外周を輪状ベルト等で固定す
ることが出来る。このようにして得られた保護部材を有
する感光体は保護部材のない感光体に比ベポリエチレン
フイルム及びポリフッ化ビニリデンを介して感光体の感
光層一部分を手で持つことが出来、さらにポリフッ化ビ
ニリデン粉末の保護部材と感光層コが密着しポリエチレ
ンフィルムによりこれらが覆われているため保護部材が
感光体から自然に剥離することがなく、容易に感光体の
交換が出来且つＩＱ日間ａＯ℃の環境番こ放置した後、
連続１０００枚の画像出し評価を行ったところ良質な画
像を得ることが出来た。さらに保護カバーＪを電子複写
装置内にて感光ドラムの感光層−から剥離した場合保護
部粉体のポリフッ化ビニリデンは電子複写装置内に飛散
せずｌζ保護カバー３に付着していた。
実施例コ
実施例／において保護カバー３としてポリエチレンフィ
ルムの代り１こ、カーボンブラック含有ポリエチレンフ
ィルム（表面抵抗率ＦＩ×１０１０Ω）を用いた以外同
様の操作をしたところポリフッ化ビニリデンは電子複写
装置内に飛散せずに保護カバー３に付着していた。
ルムの代り１こ、カーボンブラック含有ポリエチレンフ
ィルム（表面抵抗率ＦＩ×１０１０Ω）を用いた以外同
様の操作をしたところポリフッ化ビニリデンは電子複写
装置内に飛散せずに保護カバー３に付着していた。
実施例Ｊ
実施例コにおいて保護カバー３にカーボンブラックの含
有量を増量したポリエチレンフィルム（表面抵抗＄／Ｘ
１０′。Ω）を用いた以外同様の操作をしたところ、ポ
リフッ化ビニリデンは電子複写装置内に飛散せずに保護
カバー３に付着していた。
有量を増量したポリエチレンフィルム（表面抵抗＄／Ｘ
１０′。Ω）を用いた以外同様の操作をしたところ、ポ
リフッ化ビニリデンは電子複写装置内に飛散せずに保護
カバー３に付着していた。
比較例
実施例ＪＩＣｂいて保護カバー３としてポリエチレンフ
ィルムの代りに、カーボンブラック含有ポリエチレンフ
ィルム（表面抵抗率＆×１０’Ω）を用いた以外同様の
操作をしたところ、保護カバー３が感光体の感光層コと
密着していないため操作が実施例に比べ困難となり、ポ
リフッ化ビニリデンが電子複写装置内に飛散し、その後
画像を出したところ電子複写装置の帯電器汚れのために
白スジが多数発生した。
ィルムの代りに、カーボンブラック含有ポリエチレンフ
ィルム（表面抵抗率＆×１０’Ω）を用いた以外同様の
操作をしたところ、保護カバー３が感光体の感光層コと
密着していないため操作が実施例に比べ困難となり、ポ
リフッ化ビニリデンが電子複写装置内に飛散し、その後
画像を出したところ電子複写装置の帯電器汚れのために
白スジが多数発生した。
以上説明したよう（こ感光体との接触面に表面抵抗率／
Ｘ ／ ０１００以上の絶縁層を形成した保護カバー
を用いることにより■感光体の取扱いが容易になる。■
感光体表面への汚染を防止する。
Ｘ ／ ０１００以上の絶縁層を形成した保護カバー
を用いることにより■感光体の取扱いが容易になる。■
感光体表面への汚染を防止する。
■感光体表面に傷をつけることを防止する。■感光体と
保護部材との間に設けた固体潤滑剤の機内への飛散を防
止する。等の利点がある。
保護部材との間に設けた固体潤滑剤の機内への飛散を防
止する。等の利点がある。
第１図は本発明を適用した感光体の斜視図である。
／・・感光体基板 コ・・感光層 Ｊ・・保護カバー
弘・・粘着テープ。
弘・・粘着テープ。
Claims (1)
- １、感光体の感光層と保護カバーとの間に固体潤滑剤を
有し、上記感光体と接触する側の保護カバーの表面に表
面抵抗率１×１０＾１＾０Ω以上の絶縁層を形成したこ
とを特徴とする感光体保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26039284A JPS61138281A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 感光体保護カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26039284A JPS61138281A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 感光体保護カバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138281A true JPS61138281A (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=17347281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26039284A Pending JPS61138281A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 感光体保護カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61138281A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470785A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Canon Kk | Packaging material for electrophotographic sensitive body |
| EP0655659A1 (en) * | 1993-11-29 | 1995-05-31 | Mita Industrial Co. Ltd. | Process for packing electrophotographic photoreceptor |
| EP0874287A1 (en) * | 1997-04-25 | 1998-10-28 | Nec Corporation | Endless photoreceptor belt for use in a recording device |
| JP2010175925A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Oki Data Corp | 画像形成ユニットおよびそれを備えた画像形成装置 |
| JP2011203713A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-10-13 | Ricoh Co Ltd | 保護シート、感光体の保管方法及び画像形成方法 |
| JP2014194447A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Mitsubishi Chemicals Corp | 円筒状電子写真感光体の梱包方法及び円筒状電子写真感光体 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP26039284A patent/JPS61138281A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470785A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Canon Kk | Packaging material for electrophotographic sensitive body |
| US4860898A (en) * | 1987-09-10 | 1989-08-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Packaging arrangement for electrophotographic photosensitive member |
| EP0655659A1 (en) * | 1993-11-29 | 1995-05-31 | Mita Industrial Co. Ltd. | Process for packing electrophotographic photoreceptor |
| EP0874287A1 (en) * | 1997-04-25 | 1998-10-28 | Nec Corporation | Endless photoreceptor belt for use in a recording device |
| JP2010175925A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Oki Data Corp | 画像形成ユニットおよびそれを備えた画像形成装置 |
| JP2011203713A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-10-13 | Ricoh Co Ltd | 保護シート、感光体の保管方法及び画像形成方法 |
| JP2014194447A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Mitsubishi Chemicals Corp | 円筒状電子写真感光体の梱包方法及び円筒状電子写真感光体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61138281A (ja) | 感光体保護カバ− | |
| JPS6364785B2 (ja) | ||
| JPH08190276A (ja) | 湿式電子写真装置 | |
| JP2007139891A (ja) | 電子写真感光体の梱包材、その製造方法、および電子写真感光体の梱包方法 | |
| US6385424B1 (en) | Electrophotographic printing apparatus and image transferring method for an electrophotographic printing apparatus | |
| DE69331288D1 (de) | Reinigungsvorrichtung zum Entfernen von geladenen Flüssigtonerpartikeln | |
| JPH02287477A (ja) | 電子写真式印刷機 | |
| JPH0429066B2 (ja) | ||
| JP2505405B2 (ja) | 感光体および静電式記録装置 | |
| JPH0493978A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5875181A (ja) | 画像流れ防止方法 | |
| JPH01304480A (ja) | コロナ放電装置 | |
| JPH096199A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPH079171Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2643912B2 (ja) | 感光体ドラム用クリーニング装置 | |
| JPS6336342Y2 (ja) | ||
| JPS61295584A (ja) | 転写装置を持つ画像形成装置 | |
| JPS60162275A (ja) | 画像形成装置における用紙剥離装置 | |
| JPH0433029B2 (ja) | ||
| JPH05313507A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5882271A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04156470A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS62159164A (ja) | 転写装置 | |
| JPS60165673A (ja) | 光導電性トナ−を用いる記録装置 | |
| JPH0360427B2 (ja) |