JPS61136116A - 動作周波数切換形マイクロコンピユ−タ - Google Patents

動作周波数切換形マイクロコンピユ−タ

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Publication number
JPS61136116A
JPS61136116A JP59258579A JP25857984A JPS61136116A JP S61136116 A JPS61136116 A JP S61136116A JP 59258579 A JP59258579 A JP 59258579A JP 25857984 A JP25857984 A JP 25857984A JP S61136116 A JPS61136116 A JP S61136116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
clock signal
signal
circuit
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59258579A
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English (en)
Inventor
Kenzo Hashikawa
橋川 健三
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はCMOCプロセスを用いたマイクロコンビエー
タに関し、特にその動作周波数の切換手段の改良に関す
るものである。
従来の技術 近年、マイクロコンピュータの高性能化、低価格化等に
より各種の分野でマイクロコンビエータ制御が採用され
るようになり、自動車においても燃料噴射装置9点火時
期制御装置等に多くのマイクロコンピュータが採用され
ている。
ところで、自動車に搭載されたマイクロコンビエータは
、イグニッションスイッチをオンしたときに電源が供給
されて動作を開始し、イグニ・7シヨンスイツチをオフ
したときに電源の供給が断たれて動作を停止するものが
大部分である。これは、従来のマイクロコンピュータが
イグニッションスイッチのオン期間中に必要な制御に使
用が限定されていた為と、自動車バフテリを特徴とする
特殊性から極力バッテリの消費を抑えたい為であったと
思われる。
しかしながら、最近、イグニッションスイ・ノチのオフ
時にもマイクロコンピュータを働かせ、各種の制御を行
なわせようとする傾向がでてきた。
そこで問題となるのが、バッテリの消費であり、イグニ
ッションスイッチのオフ時におけるマイクロコンピュー
タの消費電力を極力抑える技術が必要である。
発明が解決しようとする問題点 本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、外部からの信号により消費電力を通常より
低下させることができるマイクロコンピュータを提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、CMOSプロセ
スを用いたマイクロコンピュータにおいて、該マイクロ
コンピュータの動作の時間基準信号である基準クロック
信号を発生するクロック発振回路と、前記基準クロック
信号を分周する分周回路と、該分周回路から出力される
分周クロック信号と前記基準クロック信号の内、外部か
ら入力された動作周波数切換信号で指定されたクロック
信号をマイクロコンピュータ内部のクロック信号を必要
とする回路に供給する切換回路とを設ける。
作用 一般に、CMOSプロセスを用いたマイクロコンピュー
タの消費電流l。は、第6図の特性図に示すように動作
周波数にほぼ比例して増大する。
従って、動作周波数を下げてやれば、動作速度は低下す
るが消費電流は大幅に小さく抑えることができる。本発
明において、外部からの動作周波数切換信号により基準
クロック信号を指定すれば、切換回路は基準りIコック
信号を選択し、マイクロコンピュータは該基準クロック
信号に同期して動作を行なうので高速動作が可能となり
、反対に分周クロック信号をFb定すれば切換回路によ
り分周クロックがマイクロコンピュータ各部に供給され
るので、マイク1ココンピユータは低速動作を行ない、
消費電力は低下する。
実施例 第1図は本発明実施例のマイクロコンピュータの要部ブ
ロック図である。
同図において、10はマイクロコンピュータの動作の時
間基準信号である1テ1えば2 Ml(Zの基準クロッ
ク信号foを発生する発振回路で、図示例は水晶振動子
108を用いた発振回路である。水晶振動子10aは端
子T、、T2においてマイクロコンピュータのパッケー
ジPの外部に外付けされる。発振回路10の基準クロッ
ク信号foは切換回路11の一方の入力端子に入力され
ると共に分周回路12に入力される。分周回路12は基
準クロック信号f。
を所定数だけ分周することにより周波数の低い分周クロ
ック゛信号f1を発生するもので、この分周クロック信
号f1は切換回路11の他方の入力端子に入力される。
最大どの程度分周するかは、当該マイクロコンピュータ
の最低駆動周波数と動作速度、消費電力等を考慮して決
定する。T3は外部からの動作周波数切換信号aが加わ
る端子であり、この信号aは切換回路11に入力され、
切換回路11は信号aがハイレベルのとき基準クロック
信号f。
を論理回路部13に出力し、信号aがロウレベルのとき
分周クロック信号f、を論理回路部13に出力する。論
理回路部13は、マイクロコンピュータの必須の構成要
素である制、御部、演算部、レジスタ等を含み切換回路
11から送出されるクロック信号に同期して動作する。
論理回路部13には必要に応じてROM、RAM、イン
クフェイス回路等が含まれる。上記発1辰回路10.切
換回路119分周回路12および論理回路部13は同一
チップ上にCMOSプロセスによって形成されており、
各部へは電源端子T4に加わる電源VDflが供給され
る。尚、データ端子、アドレス端子、制御端子1割込み
端子等は図示を省略しである。
第1図において、動作周波数切換信号aをハイレベルに
すると、基準クロック信号foが論理回 ・路部13に
送出されてマイクロコンピュータは高速動作を行ない、
動作周波数切換信号aをロウレベルにすると、分周クロ
ック信号f、が論理回路部13に送出されてマイクロコ
ンピュータは低速動作ながら低消費電力で動作を行なう
第1図においては、動作周波数切換信号aを切換回路1
1に直接人力して基準クロック信号foと分周クロック
信号「1の切換を行なわせたが、マイクロコンピュータ
のソフトウェア処理にテ所定周期毎に動作周波数切換信
号aのレベルを判別し、判別結果に応じて論理回路部1
3より切換回路11を切換えるようにしても良い。
第2図は切換回路11の実施例のブロック図であり、l
la、llbはクロック端子CKの立上がりエツジでD
端子の人力を保持するタイプのフリップフロップ、ll
c、lidはアンド回路、11 eはオア回路であるつ
この実施例の切換回ii!311は、発振回路10の基
準クロック信号foがクロック端子CKに加わり分周回
路12の分周クロック信号r、がD端子に加わるフリッ
プフロップ11 aと、フリップフロップ11 aのQ
端子の出力Aがクロック端子CKに加わり端子T3から
の動作周波数切換信号aがD端子に加わるフリップフロ
ップ11 bと、フリップフロップ11 bのQ出力B
が“1”のときゲートが開かれて基準クロック信号fo
をオア回路11 eを介して論理回路部13に送出する
アンド回路11Cと、フリップフロップ11 bのる出
力が“1゛のときゲートが開かれてフリップフロップl
laのQ端子出力Aをオア回路11 eを介して論理回
路部13に出力するアンド回路11 dとから成る。第
3図は第2図の各部の信号波形例を示すタイミングチャ
ートであり、動作周波数切換信号aが“1”のとき、フ
リップフロップIl bの端子Qの出力Bは“1″なの
で、アンド回路+ICが開き基準クロック信号f。
が選択される。この状態で動作周波数切換信号aが“0
”になると、フリップフロップ11 aのQ端子の出力
Aが°0”から“1”に変化したタイミングと同期して
フリップフロップ11 bのζ端子出力が1″になり、
アンド回路11dが開かれてフリップフロップllaの
端子Qの出力Aつまり分周クロック信号「、が選択され
る。再び動作周波数切換信号aが“1”になると、フリ
ップフロップ11 bのQ端子出力Bが“1″になり基
準クロック信号foが選択される。フリップフロップ1
1 bはフリップフロ・2プII aのQ端子出力Aに
同期して動作するので、分周クロック信号f1のパルス
の途中で動作周波数切換信号aが“1”から“0”に或
は“O″からl′に変化しても、オア回路+1eの出力
パルス幅が基準クロック信号foや分     !周り
ロック信号f、の正規のパルス幅より短くなることはな
い。
第4図は本発明のマイクロコンピュータを自動車に搭載
する制御装置30に適用した場合の実施例を示す要部プ
ロ・7り図である。同図において、31は自動車バッテ
リであり、その電圧子Bは第1の定電圧回路32に直接
印加されると共にイグニッションスイッチ33を介して
第2の定電圧回路34に印加される。第1の定電圧回路
32は本発明に係るマイクロコンピュータ35に動作用
電源VDrJを供給するもので、自動車バッテリ31に
直結されていることからイグニッションスイッチ羽のオ
ン、オフに殉わらず常時動作する。一方、第2の定電圧
回路34ば、イグニッションスイッチ33のオン時にの
み作動し、周辺回路部36に動作電圧Vccを供給する
と共に、電圧V ccを動作周波数切換信号としてマイ
クロコンピュータ35の端子T3に印加する。イグニッ
ションスイッチ33のオフ中は、端子T3のレベルはロ
ウレベルなので、マイクロコンピュータ35は低速動作
モードに切り替り、イグニッションスイッチオフ時の処
理を行なう。イグニッションスイッチ33がオンすると
、第2の定電圧回路34が働き端子T3のレベルがハイ
レベルになるので、マイクロコンピュータ35は高速動
作モードになり、またblA子T3がハイレベルになっ
たことを判別することによりイグニッションスイッチオ
ン時の処理を開始する。
第5図は本発明を自動車のメインリレー制御に通用した
実施例のブロック図であり、第4図と同一符号は同一部
分を示し、40はメインリレー、41゜42はその接点
および励磁コイル、43はドライバ回路、44は出力信
号である。この実施例は、自動車バッテリ31の電圧←
Bをメインリレー40の接点41を介して第2の定電圧
回路34に印加し、マイクロコンピュータ35の出力端
子T5をトライバ43を介してメインリレー40の励磁
コイル42に接続し、イグニッションスイッチおの出力
をマイクロコンビエータ35の入力端子T6に接続した
ものである。
尚、第2の定電圧回路34の出力は周辺回路部36へも
供給される。
今4.イグニッションスイッチ33.メインリレ−40
共にオフ状態とすると、この状態でも第1の定電圧回路
32が働いているのでマイクロコンピュータ35は動作
可能であり、且つ端子T3のレベルがロウレベルなので
低速動作を行なっている。この低速動作中、マイクロコ
ンピュータあはイグニッションスイッチ33がオンされ
たが否かを端子T6のレベルを監視することにより判別
しており、オンされると、ドライバ招の出力をロウレベ
ルにすることにより励磁コイル42を励磁し、メインリ
レー40をオンする。これにより、第2の定電圧回路あ
が起動され、周辺回路部に電源が供給されると共に、端
子T3がハイレベルになるのでマイクロコンピュータ3
5は高速動作を開始する。例えば、マイクロコンピュー
タ35が、スロットル弁の上流と下流を連通ずるバイパ
ス通路の開度をコントロールするステッパモータ(図示
せず)の回転角を出力信号44で制御することによりア
イドル回転数制御を実施するものである場合、このよう
な制御を高速動作にて処理する。この場合、アイドル時
には開度を全閉乃至はぼ全閉にする。イグニッションス
イッチ33がオフされると、マイクロコンピュータ35
はこれを判別し、出力信号44によりバイパス通路の開
度を全開にした後、ドライバ43の出力をハイレベルと
してメインリレー40をオフにする。なお、メインリレ
ー40をオフにする前にバイパス通路を全開にしておく
のは、全閉状態にしたままにして置くと、イグニッショ
ンスイッチ33を次にオンしてスタータを起動してもバ
イパス通路が全閉となっている為、始動が困難になるか
らである。
以上、本発明の応用例について説明したが、他に次のよ
うな応用例も考えられる。
(1)内燃機関始動直前の状態検知 一般に、電子制御式燃料噴射制御装置においては、エン
ジン始動の際、前もってエンジン状態を把握していれば
、適切な始動制御が可能である。
例えば、高温スタート時には、燃料ポンプ圧が低下して
いる為に通常の燃料噴射制御では始動し難いことが良く
知られている。この場合、内燃機関温度を始動前に検知
して噴射量を通常より増量することで速やかな始動が可
能である。そこで、始動前に冷却水温等の自動車の状態
を検知申する期間を設けることが考えられるが、イグニ
ッションスイッチがオンしてからスタータスイッチがオ
ンされるまでの時間でのみ上記検知を行なうことは適切
でない。それは、イグニッションスイッチがオンしてか
らスタータスインチがオンするまでの時間は不確定であ
り、イグニッションスイッチをオンして直ぐにスタータ
スイッチをオンする場合には検知が間に合わなくなるか
らである。
このような問題は、イグニッションスイッチがオンされ
る前にエンジン始動前の自動車の各種状態を検知するこ
とにより解決される。
この為には、例えば第5図に示したように、イグニッシ
ョンスイッチ33がオフの状態でもマイクロコンピュー
タ35を動作可能にしておき、イグニッションスイッチ
詔がオフされてから一定周期毎に或は徐々に間隔が増大
する時間毎にマイクロコンビ、ユータ35によって機関
温度等を検出させるようにし、イグニッションスイッチ
33がオンされたときは直前に検知した最新の機関温度
等に基づいて燃料噴射量を決定するようにすれば良い。
(2)盗難防止装置への応用 従来、車載用音響機器例えばFMラジオやカセットデツ
キ等が所定の取付は場所から外された場合、例えば音1
ft!機器と自動車ボデーとのアース線がオープンされ
たことを検知して警報を発するようにした盗難防止装置
が提案されている。このような盗難防止装置はイグニッ
ションスイッチがオフのときにも作動していることが必
要であり、上記アース線のオーブンの検知、警報の発生
を本発明のマイクロコンピュータで行なわせることが好
適である。
なお、以上は本発明のマイクロコンピュータを自動車に
搭載される制御装置に応用した場合について説明したが
、自動車以外の装置に組入れることt〕可簡である。
発明の効果 以」―説明したように、本発明のCMOSマイクロコン
ピュータは、消費電力の大きな高速動作状態と、動作速
度は遅いが消費電力の小さな動作状態とに外部からの動
作周波数切換信号により自動的に切換えることができ、
必要に応じて外部からの信号により消費電力を通常より
低下させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部ブロック図、第2図は切
換回路11の実施例のブロック図、第3図は第2図の各
部の信号波形の一例を示すタイミングチャート、第4図
は本発明のマイクロコンピュータを自動車に搭載する制
御装置30に適用した場合の実施例を示す要部ブロック
図、第S図は本発明を自動車のメインリレー制御に通用
した実施例のブロック図、第6図はCMOSマイクロコ
ンピュータの動作周波数と消費電力との関係を示す線図
である。 10は発振回路、11は切換回路、12は分周回路、1
3は論理回路部、aは動作周波数切換信号である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CMOSプロセスを用いたマイクロコンピュータにおい
    て、該マイクロコンピュータの動作の時間基準信号であ
    る基準クロック信号を発生するクロック発振回路と、前
    記基準クロック信号を分周する分周回路と、該分周回路
    から出力される分周クロック信号と前記基準クロック信
    号の内、外部から入力された動作周波数切換信号で指定
    されたクロック信号をマイクロコンピュータ内部のクロ
    ック信号を必要とする回路に供給する切換回路とを具備
    したことを特徴とする動作周波数切換形マイクロコンピ
    ュータ。
JP59258579A 1984-12-06 1984-12-06 動作周波数切換形マイクロコンピユ−タ Pending JPS61136116A (ja)

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JP59258579A JPS61136116A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 動作周波数切換形マイクロコンピユ−タ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04288607A (ja) * 1991-03-18 1992-10-13 Sharp Corp クロック信号切り換え回路

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5890226A (ja) * 1981-11-25 1983-05-28 Nec Corp 同期式デ−タ処理装置
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