JPS61136075A - 釣合い機構付き電磁弁 - Google Patents

釣合い機構付き電磁弁

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JPS61136075A
JPS61136075A JP60091329A JP9132985A JPS61136075A JP S61136075 A JPS61136075 A JP S61136075A JP 60091329 A JP60091329 A JP 60091329A JP 9132985 A JP9132985 A JP 9132985A JP S61136075 A JPS61136075 A JP S61136075A
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solenoid
valve body
valve
port
hole
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JP60091329A
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ウイリアム・ジヨセフ・チヨーキー
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    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
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    • F16K31/0693Pressure equilibration of the armature
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16K31/0606Multiple-way valves fluid passing through the solenoid coil
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    • Y10T137/86678Combined disk or plug and gate or piston

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明が属する技術分野は、一般的には、弁に関する装
置に分類される。この技術の適用可能な一般的領域は、
流体処理である。
従来技術及び発明が解決しようとする問題点弁技術にお
いては、加圧原体によって制御されることになっている
装置、例えば、別の弁筺たは流体シリンダへ空気または
作動油のいずれかの流体の流量を制御する三方弁または
四方弁を提供することは周知である。従来、電磁弁は弁
を、高圧流体の制御に用いるとき、ソレノイド・プラン
ジヤを閉位置に必要なばね圧力に打ち勝つために大きな
ソレノイド推力を必要とした。本発明が解決する間9は
、ソレノイド・プランジヤを釣合せる独特な釣合せ機構
を設けることによって、電磁弁に高いソレノイド推力の
必要をなくすことである。
圧力の釣合いをとった従来の電磁三方弁の例が米国特許
第3.865.11.0号に開示されている。
しかし、この特許に開示される電磁弁は、ソレノイド・
プランジヤまたけ接極子に直接の釣合ぜ手段を設けず、
縦続弁調整操作、弁調整オリフィス及びその他の関連の
構造を含む複雑な油圧釣合せ構造を備えている。
問題点を解決するための手段 本発明は、電磁弁を釣合せることについての前述の問題
を克服するのに、ソlツノイドが非付勢位置または付勢
位置にあるとき、ソレノイドの釣合いを保つためにソレ
ノイド・プランジヤ捷たは可動子に直接に取付けた釣合
せ機構を設けている。
本発明によれば、構造が小感な釣合い型三方及び四方電
磁弁が提供される。本発明に従って作成した釣合せ機構
付き電磁弁は、独立の三方弁または四方弁を制御する機
能を果すのに用いてもよいし、−!りはすべり主弁スプ
ールを備えた三方弁または四方弁などの他の弁と組合せ
てすべり主弁スプール全制御するパイロット弁として用
いてもよい。本発明の原理に従って作成した四方弁にお
いて、釣合せ機構は、ソレノイド・プランジヤまたは可
動子に直接に取付けられ、二つの弁ポートの間で弁を通
る流体の流れを制御するすべりスプール弁としても働く
この釣合せ機構をもった電磁弁の独特な構造は、釣合い
ソレノイド構造をとっているので、小芒な寸法に作成で
きる弁構造全力える。本発明に従って作成された四方弁
の独特の特徴は、それ金工つの部分を含む弁胴で作成で
きることであり、下側弁胴部材ヲ上側弁胴部材に対して
回転できるようにして、シリンダ、エキゾースト・ポー
ト及び入口ポートの相対位置を調節するための調節しや
すさを与えている。
実施例 次に、各図面、特に第1図を参照すると、数字10ば、
本発明に従って作成した三方弁胴を総括的に示している
。数字12は、ソレノイド操作装置を表し、数字11は
、ソレノイド操作装置1゜の種々の部品を一緒に保持す
る磁極片エキゾーストポート・アダプタを表している。
第1図及び第2図に示されているように、ソレノイド操
作装着は、円筒形のソレノイド・プランジヤ案内管15
を備え、案内管15には数字17によって示されている
ように外周辺にねじの切っである太くなった一体の下端
16がある。弁胴10は、それの上端に数字18によっ
て表された内側にねじを切つた下方かつ内方に伸びた凹
部を備え、円筒形のソレノイド・プランジヤ案内管15
の下端16のねじ付き部分17と螺合する。
第1図に示きれているように、円筒形の磁極片1つがそ
の下端をプランジャ案内管15の上端にすべり可能に取
付けられ、磁極片の上端は、案内管15より上に伸びて
おり、その上端は数字で20で示されているように、外
側にねじが切っである。
磁極片1つのねじ骨上端20は、エキゾーストボート・
アダプタ11にその下部内側面に形成されているねじ付
き穴21に螺着畑れる工うに構成されている。このねじ
付き穴21の中に適当な0−リング・シール22が、ね
じ付き磁極片の上端2゜とねじ付き穴21との間のねじ
接続部を通って流体が漏出しないように密封するために
取付けられている。ねじイqき穴IF3にも、ソレノイ
ド・プランジヤ案内管15の下部ねじ付き端17と弁胴
1゜の中のねじ付き穴18との間のねし接続部を通って
流体が漏出しないように密封する適当なQ−IJソング
シール2うが取付けられている。
第1図に示すように、磁極片1つは、縦方向に伸び、中
央に配置された管状排出通路25を遭遇形成され、その
排出通路25は、エキシーストポ=1・・アダプタ11
にある同様の排出通路26に連絡している。排出通路2
6の外側端は、大気に排気するか、または通路26を通
して排出する流体を所望の場所捷たは位置へ運ぶ適当な
排出装置に接続されるエキゾーストポート全構成してい
る。
磁極片の排出通路25の下側すなわち内側1端は、環状
でとがったへりのポペット弁座27で終っている。
ソレノイド操作装置12には、円筒形のソレノイド・プ
ランジヤ案内管15の回りに配置された普通のソレノイ
ド・コイルう0がある。ソ1/ノイド・コイル30の上
端は、エキゾーストポーI・・アダプタ11の下面31
に当接して取付けられている。ソレノイド・コイル30
の下端は、数字う2及び55によって表これているよう
に、段付き下端表面を備えている。第1図に示されてい
るように、ソレノイド・コイル50の段付き下端表面部
32及び5うは、円筒形のソレノイド・プランジヤ案内
管15の下端16の段付き上表面部311及びう5の上
に載るように構成されている。
ソレノイド操作装置12には、第1図にソレノイド・コ
イルう0の上端の回りに取付けたものとして示されてい
る磁束リング3F3があり、その下端が円筒形ソレノイ
ドのハウジング11.3の上端ニ取付けられ、その上端
がエキゾーストポート・アダプタ11の下端31に押し
付けて取付けられている。第1図に示されているように
、ソレノイドのハウジングllOの下端)11は、ソレ
ノイド・プランジヤ案内管15の下端16の段付き上表
面部う5に載せられる。エキゾーストポート・アダプタ
1]がソレノイド・コイル3oの上端と磁束リング38
とに当接したきっちりした位置にねじこまれると、保持
器として作用して、これらの二つの部材及びソレノイド
のハウジングI1. O(i7ソ1/ノイド案内管の下
端16の段付き上表面部34及び55の所定の場所にし
つかり保持する。第1図に、bける数字)12及び43
は、ソレノイド・コイル(1う ) う0の通常の電線を表している。
第1図及び第2図に示されているように、ソレノイド・
プランジヤ捷たは可動子l17は、かしめ継ぎによって
それに固定された円筒形スリーブ48をつけている。ソ
レノイド・プランジヤl17とスリーブl18は、ソレ
ノイド・プランジヤ案内管15の円筒形穴または内側l
I6の中に摺動可能に装着されている。第1図及び第2
図に示すように、腹数の縦に伸びた排出みぞ穴−9がプ
ランジャ・スリーブl18を軸方向にスリーブ118の
全長にわたって形成されている。一体の下端16をもっ
たソレノイド案内管15は、ソレノイド・プランジヤ)
↓7用の磁気枠を構成している。
第1図に示されているように、ソレノイド・プランジヤ
キ7の上端には内方に伸びた穴52があり、この穴は、
プランジャl17の内方かつ下方にづらに伸びている径
の大きくなった穴53と通じている。第1図に示されて
いるように、垂直断面が逆T字形の弁シール54が、径
の犬きぐなったT膨頭部を穴52及び53の接合部によ
って形成された肩に載せて、穴52の中に取付けられて
いる。5箇当なコイルばね55がその」=端をポペット
弁シール5)■に着座係合し、下端が穴55の内方端壁
に据えられた状態で穴53の中に装着されている。ポペ
ット弁シール54は、例えば、エラストマ材を1などの
任童の適当な材料で作成される。
第1図に示されているように、ソレノイド・プランジヤ
・スリーブ118の下端には、半径方向に外方に伸びた
一体のフランジ5gがあり、その上にプランジャ戻しば
ね59の下端が載っている。
7ランジ58及び戻しばね59をもったスリーブ)18
付きプランジャlI7の下端は、ソレノイド・プランジ
ヤ案内管15の下端16に形成されている径の大きくな
った軸方向の凹部60の中に可動に取付けられている。
凹部−または穴60は、径の小さい穴116の下端と連
絡している。戻しばね59の上端は、穴lI6と径の大
きい穴60との接合部によって形成された肩に押しつけ
られている。戻しばね5っは、常時はソレノイド・プラ
ンジヤ戻了を下方にバイアスをかけて、ソレノイド・プ
ランジヤ147の下端についているポペット弁シール6
目を、あとでもつと詳細に説明するように、弁胴10の
中に形成されたポペット弁座66に着座係合するように
する。数字61は、必要に応じて、ポペット弁シール6
4’(H弁座66から離すようにソレノイド、プランジ
ャlI7を手で動かす手動操作器を総括的に表している
第1図に示しであるように、弁胴10は、ソレノイド・
プランジヤ)↓7の軸上にあって軸方向に伸びた穴67
を備えてAる。軸方向穴67は、ポペット弁座66から
弁胴10の中へ下方に伸びている。弁胴10を貫通して
入口通路68が形成されておシ、その内端は軸方向穴6
7と連絡し、外端は、弁胴10の外部と通じて、入口ボ
ートとして働く。入口通路68は、例えば、加圧空気の
源のような、加圧流体の適当な源に接続されることが分
るであろう。入口通路68J:り上の位置に弁胴10を
貫通してシリンダ通路69も形成きれている。シリンダ
通路69は、その内端で弁胴lOにある穴86と通じて
いる。穴と6は、その上端でソレノイド・プランジヤ案
内管の下端16にある穴60と通じている。シリンダ通
路69も加圧流体を供給された作動する装置に接続する
ためのシリンダ・ポートとして働く。
第1図に示しであるように、数字72によって総括的に
表されているソレノイド釣合せ手段が軸方向穴67の中
に可動に取付けられて、軸方向穴6了の中で軸方向の運
動ヲする。ソレノイド釣合せ手段72は、細長い釣合せ
スプール部Hを含み、このスプール部材は、第1図に見
られるように、その上端に一体の径の大きくなった環状
フランジ71)k備えた細長い軸73を備えている。第
1図に見られるように、軸7ランジ711の上端にねじ
付き軸75が一体に形成されている。ねじ付き軸75は
、ポペット弁シール64の中の穴77を1通して数句け
られており、ソl/ノイド・プランジャ47の下端にあ
る軸75と心の合ったねじ付き穴76と螺合するように
伸びている。軸のねじ付き端75を所定の位置にしつか
りねじ込むと、環状フランジ71Iは、中央位置にある
ポペット弁シ−ル64に当接し、かつ環状ポペット弁座
66に接合するシール6キの部分から内方に伸びている
第1図に見られるように、釣合せ手段の軸73は、その
下端に、1対の一体形の縦に離間したフランジgod備
え、それらのフランジの間に軸方向穴67の表面とすべ
りシール係合するQ −IJソングシールが作動状態で
装着されている。弁胴1゜を貫通して通気孔82が形成
されて、穴67の下端を軸73にある下側7ランジ80
の下で弁胴1゜の外部と連絡している。
第1図に例示した弁が非付勢位置にあることが分るであ
ろう。第1図に示されているように、ソレノイド・プラ
ンジヤ47は、細長い釣合ぜ軸シール81の下端におけ
る直径がポペット弁シール64によって閉じられるポペ
ット弁座66の直径と同じなので、つりあった状態にあ
る。最後に述べた釣合せ作用によってソレノイド操作器
12が軽いスラスト作用のある戻しばね59を備えるこ
とを可能にする。これは、弁が非付勢位置にあるとき、
戻しばね59がポペットシール61+iポペ(1g) ット弁座66上の適所に保持するために穴67の中の流
体の圧力に打ち勝つ必要がないからである。
第1図及び第3図に示これているように、弁胴10は、
数字61によって総括的に表されている手動操作器が回
転可能に取付けられている横穴85を備えている。手動
操作器61は、穴と5の中に回転可能に取付けられ、か
つ穴85の外側端にみぞ穴gg’l備えて、操作器61
を回すだめの道具を挿入できるようになっている円筒体
からなっている。この手動操作器61は、その内端に偏
心して取付けられた円筒カム87が一体に形成てれ、こ
のカムg7は、それをフランジ5gと係合するように上
方に動かす方向に手動操作器61を回転するとき、上方
に動いてソレノイド・プランジヤ47にあるフランジ5
8の底8つに当接した位置をとるように構成されている
。弁胴10に形成でれ、穴85の中へ、第1図に見られ
るように、縦に下向きに伸びるねじ付き穴91の中に止
めねじ90が螺着されている。止めねじ90の下端は、
手動操作器61の円筒体の外面に形成きれた周辺みぞに
係合きれて、手動操作器61を縦に動かないように保持
するが、手動操作器61を回転できるように構成されて
いる。手動操作器61は、それの周辺の1わりに周辺み
ぞに取付けられた適当な○−リングシール92を備えて
いる。
第1図に例示した弁が図に示した非付勢位置にあるとき
、入口通路68に入る加圧流体が軸方向穴67に入って
、弁座66に載っている下側ポペット弁シール61Iに
よってシリンダ通路69に流入しないようにてれている
。加圧流体は釣合せ手段72のシール81付きの下端フ
ランジ80及びポペット弁シール64に等しい圧力を作
用して、ソレノイド・プランジヤ47に第1図に示でれ
た位置で釣合ぜる。第1図に示された位置では、シリン
ダ通路69は、穴60と86とを接続し、みぞ穴lI9
、ソレノイド・プランジヤ47の上端にある穴lI6及
び排出通路26と接続する通路25を経る通路によって
排出通路26に接続されている。
ソレノイド操作器12を付勢すると、ソレノイド・プラ
ンジヤ47は、上方に動いて下側1ポペット弁シール6
14i下俳ポペット弁座66から離して持上げ、上伸ポ
ペット弁シール54i上側ポペツト弁座27に座着畑せ
るようにする。第4図に示された位置では、シリンダ通
路69から排出通路26への排出通路は閉じている。し
かし、加圧流体を入口通路68から軸方向穴67及び開
いている下側ポペット弁座66を通シ、さらにシリンダ
通路69に通ずる穴86を通って流すことができる。ソ
レノイド操作器12の電流を切ると、ソレノイド・プラ
ンジヤli7は、第1図に示しだ非付勢位置すなわち初
期位置へ戻しばね59の作用によって戻される。
第5図は、第1〜lI図に例示された三方弁と事実上類
似であるが、配管接続のだめのねじ付きボートを備えて
いる三方弁を開示している。第1〜11図の第1の弁実
施例の部品と同じである第5図の実施例の部品は、小文
字のaを伴った同じ参照数字で表しである。第5図に示
しだ実施例では、第1図の実施例に用いられたエキゾー
ストポート・アダプタ11は、磁極片19aの外部ねじ
付き部分20aに取付けられた螺着可能な止めナツト9
5によって置替えられており、止めナツト95は、第1
〜lI図の第1の実施例のエキゾーストボート・アダプ
タ11と同様にしてソレノイド操作器12aの種々の部
品を固着する働きをする。適当なO−リング・シール9
8が止めナツト95の中にかつソレノイド・プランジヤ
案内管15の上端に隣接した位置に磁極片19aのねじ
付き部分20aの回りに作動可能に取付けられている。
磁極片19aは、それの上端すなわち最外端に内側にね
じの付いた出口通路9つを備え、その出口通li!ll
!99は、排出通路25aの上端に通じている。
加圧流体入口通N 68 aは、それの外端で径の大き
くなったねじ付き人口ボート96に通じている。シリン
ダ通路69aは、それの外端でねじ付きシリンダ・ポー
ト97に通じている。
第5図の三方弁の実施例は、第1〜II図の三方弁の実
施例について前述したと同様に機能する。
第6図及び第7図は、本発明による三方弁の実雄側を開
示している。第6図及び第7図に例示した四方弁の部品
で、第1〜lI図の第1の実施例の三方弁の部品と同じ
ものは、小文字のb’6伴った同じ参照数字で表されて
いる。
第6図及び第7図の実施例では、弁胴10bは、上側部
組が数字104で表され、下側部材が数字105で表さ
れている二つの部品で作成された。
弁胴下側部材105は、その上側に環状ボスまたは突起
108を備え、このボス108は、弁胴の上側部材10
)■の下側に形成された環状囲rgT109に回転可能
に据えられるように構成きれている。
弁胴下側部材105ば、腹数の適当な小ねじ106によ
って弁胴上側部材104に取外し可能に固着され、小ね
じ106は、弁胴下側部材105の中の適当な穴を通溝
して、弁胴上側部材101Iの下端にあるねじ付き穴の
中に伸びている。
第6図に示しだように、弁胴上側部材104には、入ロ
通路68b、]:D下の位置に第2のシリンダ通路10
0が形成されている。第2のシリンダ通路100の内端
は、開口101を通って弁胴下側部材105のボス10
8に形成てれた横環状室102と連絡している。環状室
102は釣合せ手段72bが滑動可能に取付けられてい
る軸方向穴67bと連絡している。
第6図に示したように、弁胴下側部材105には、第2
のエキゾーストポート通路10うが形成され、それの内
娼は、釣合せ手段72bより下の位置にある軸穴67b
の下端と連絡している。弁胴下側部材104の下側にあ
る環状みぞの中に適当な0− IJングシ−ル107が
作動状態で数個けられ、0−リングシール107は、弁
胴下側部材105の上面に接合してシールを行う。
第6図は、非付勢位置にある四方弁を示し、第7図は、
付勢位置にある四方弁を示す。第6図における非付勢位
置では、ソレノイド・フリンジャ47bは、第1〜)1
図の第1の実施例について説明したのと同じ理由で平衡
状態にある。入口通路68bは、座66bに着座してい
るポペット・シール64bと釣合せ手段?2bの下端と
の間で加圧流体を軸穴67bの中へ入れる。加圧流体は
、入口通路68bから軸穴67bに入り、次に室才たは
通路102を下にぬけて、開口101を通って、次に第
2のシリンダ通路100i通って、この加圧流体によっ
て制御される装置に至る。第1のシリンダ通路69bは
、第1図の第1実施例について、それが非付勢位置にあ
ったときに関して前に説明したと同じ方法で排出通路2
6bに接続されている。ソレノイド操作器12bを付勢
すると、ソレノイド・プランジヤ了IIbは、第7図に
示された位置まで上方に動いて、上側ポペット弁シール
511b’!lrポペット弁1i2了すに据えて排出通
路26bi閉じる。第1のシリンダ通路またはポート6
9bは、弁胴上側部材1.011の穴86bを通って軸
方向穴67bに接続されている。次に、加圧流体は、入
口通路68bから最後に述べた径路を通って第1のシリ
ンダ通路69bに入って加圧流体によって制御される装
置に伝送できる。第2の排出通路捷たはポート100は
、開口101、凹部102及び軸方向穴67bの下端を
通して第2の排出通路まだはポート103に接続されて
いる。
第6図及び第7図の実施例において、釣合せ手段72b
は、釣合せ手段としてだけでなく、すベシ弁スプールと
しても働くことが分る。ソレノイド操作器12bの電流
を切ると、戻しばね59bは、ソレノイド・ブランジャ
キ7bi第6図に示した最初の位置に戻して、四方弁を
通る流体の流れを逆にする。
弁胴下側部材105は、第1図に示した位置から回転し
て、それを新しい位置へ動かすことができる。弁胴下側
部材105が回転できることは、弁胴上側部材10ヰの
下端にある小ねじ106用のねじ付き穴は所望の数の位
置に設けることができて、腹数の小ねじ106の中の2
本を用いて、弁胴上側部材105を、第4〜23図に開
示された実施例についてあとで説明するのと同じゃυ方
で、任童の調節された所望の回転位置に固着できるよう
にしているということから得られるのである。
第8図及び第9図は、本発明によるもう一つの四方弁を
例示している。第1〜l1図の第1実施例、第5図の第
2実施例、及び第7〜8図の第3実施例と同じ第8及び
9図の四方弁の部品は、小文字のcf伴った同じ参照番
号で記きれている。第6及び7図の四方弁の実施例と第
8及び9図の四方弁の実施例の違いは、シリンダポート
、入力ポート及び一方のエキゾーストポートが互いに9
0 sれて配設され、磁極片19cKある排出通路が内
側にねじを切られており、磁極片19c’(i7第5図
の実施例によって用いられたのと同じ止めナツト構造に
よって前述したのと同じやり方で所定の位置に保持する
ことである。
第8図及び第9図の実施例では、弁胴上側部組104、
 C及び弁胴下側部材105Cは、L形の線に沿って接
合され、図中、数字116は、弁胴上側部4’J 10
 +10の足部り膨面を示し、数字47は、弁胴下側部
材1050頂部り膨面を示している。弁胴下側部材10
5Cは、腹数の適当な小ねじ106Cによって弁胴上側
部fA、’ 104 cに取外し可能に固着されている
第8図に示されているように、N(12のシリンダ通路
100Cは、ねじ付きシリンダポート112と連絡して
いる。第2の排出通路10うは、ねじ付キエキゾースト
ボート113と連絡している。
Nu 2シリンダポート112及びN[L 2エキゾー
ストポート113は、第8図及び第9図に示されている
ように、Ibに向き合っている。第9図に示されている
ように、入口通路68cけ、Nα1シリンダねじ付きポ
ート115に向き合って配設されたねじ付き人口ポート
111と通じており、N111シリンダボート115は
、N(L 1シリンダ通路69cに接続されている。N
CL 1シリンダねじ付きポート115は、第8図に現
′i′1−ない。しかし、NcLlシリンダ通路69c
は、入口ポート111と同じ高さにあるねじ付きポート
115から上方に進んで穴86cに上方から入るように
連絡する。
第8図の四方弁の実施例は、第6図及び第7図の四方弁
の実施例と同じようにして機能する。第8図に示しだ位
置では、ソレノイド操作器12cは、非付勢位置にあシ
、シリンダポート112は、弁シール1Tlc付き釣合
せ手段80cによってエキゾーストポー1−113との
連絡を阻止されている。シリンダポー1−115は、ね
じ付きエキソ−ストポー)99ctで開いており、シリ
ンダポート112は、ねじ付き人口ポート111によっ
て加圧流体を供給される軸穴67cから加圧流体を供給
される。ソレノイド操作器12c’Q付勢すると、ソレ
ノイド・プランジヤ1I7cは、上方に動いて、排出通
路またはポート990″ff:ふさぎ、軸穴67cを穴
g6cへ開け、加圧流体がシリンダポート115へ流れ
ることができるようにする一方、シリンダポート112
の流体をエキゾースト・ポート113を通して排出でき
るようにする。
第10〜23図は、本発明のもう一つの実施例を例示し
ておシ、この実施例は、上側部材と下側部組との二つの
三部分に作られた弁体を有する四方パイプ付゛き弁から
なシ、この弁では、下側部を異なる位置へ回転できるの
で、種々のポート全単一弁胴をもった弁を設けて、特別
な位置にポートを備える必要なしに異なる最適位置で用
いること(2つ) ができる。第10〜25図に示した四方弁の実施例の部
品で前述の各実施例の部品と同じものは、同じ参照番号
に小文字のdiつけて表記されている。第10図及び第
4図に示されているように、ソレノイド操作器12dは
、前述の各実施例に用いられだのと同じ構造と機能のも
のである。弁胴上側部材101Iは、ブロック形であっ
て、同様なブロック形弁胴下側部材105d嵌合結合す
る。
第12図及び第20〜22図に最もよく見られるように
、弁胴下側部材105(1は、それの上端に軸方向の一
体形ボスまたはピボット軸120を備えている。第12
図に示されているように、弁胴上側部材104dはそれ
の下端に弁胴下側部材105dのボス120を回転可能
に受ける軸方向ピボット腔まだは室121を備えている
。ボス120の下端とピボット腔121の外端との間に
適当なO−リング・シール122が取付けられて密封を
行っている。第12図に示した組立てた状態では、弁胴
上側部vU10ヰdの下端123は、弁胴下側部材10
5dの上面12ヰに回転可能かつ摺動可能に据えられて
いる。第12図に示されているように、環状ピボット腔
121の内端壁128は、ピボットボス120の上端1
ううから間隔をおいており、流体移送通路102d’(
z形成するようになっている。第13図に示されている
ように、弁胴上側部桐104dは、ソレノイド操作器1
26から出て5弁胴上側1部$J I O11aに形成
されたねじ旧き穴15gの中へ下向きに伸びている1対
の適当な小ねじ1う7によるような任意の適当な手段で
ソレノイド操作器12dに接続されている。ねじ付き穴
1う8の一つも第12図に示されている。第10図及び
第16図に示されているように、弁胴下側部材105d
は、弁胴上側部桐101i dに、1対の適当な小ねじ
129によって取外し可能に固着されており、その小ね
じは弁胴下側部材105を貫いて形成されたねじ付き穴
1314. (第23図)を通って、弁胴上側部材10
14 (1の下端に形成された四つの穴130の中の二
つと螺合するものである。第12.1つ及び18図に示
されているように、数字13っは、ソレノイド操作器1
2dの下端を受けるだめの凹部1う9を表している。
第10〜23図の四方弁の実施例は、第8及び9図の前
述の実施例について前述したと同じようにして機能する
。しかし、第10〜25図の実施例は、小ねじ129を
弁胴下側部iJ I O5aから取外しでき、つぎに弁
胴下側部材t o 5 aを四つの選択された位置の任
意の一つに回して、N12シリンダボー1−112 d
及びNIL 2エキゾーストポー)113dをそれぞれ
入口ボー)111d及びN(L1シリンダボート115
dに対して異なる位置に位置決めできる点で、融通性が
多い。次に、小ねじ12つは、弁胴下側部材105dを
選択でれた位置に保持するように置き換えられる。
第1〜25図に示しだ弁実雄側のすべてに用いる適当な
ソレノイド操作器がr Y P 05113024.0
の呼称でナス・マグネット株式会社(Nass■gne
tGmbH)(D −500Clハノーバ1)から市販
されている。
四方弁の実施例のすべてに卦ける流体移送通路102は
また、特許請求の範囲において中間流体移送室と称され
ている。
本発明の独特な特徴は、釣合せ手段72及びソレノイド
・プランジヤl17が等寸法の三方弁及び四方弁に対し
て同じ縦の移動距離を動くことである。
本発明のすべての実施例におけるソレノイド・プランジ
ヤ)47は、付勢位置で釣合っている。この独特の%徴
は、第4図の第1の実施例において上側ポペット・シー
ル5IIが排出通路の弁座27に着座しているとき行わ
れる密封作用直径2gによって示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って作成した釣合せ手段つき三方
電磁弁の寸断面図で、非付勢位置にある弁を示し、 第2図は、第1図の線2−2に沿って切断し、矢印の方
向に見た第1図の弁構造の部分、水平断面図、 第3図は、第1図の線′5−3に沿って切断し、矢印の
方向に見た第1図の弁構造の各部品を取除いた部分立面
図、 第4図は、第1図に示これた三方弁の第1図と同様の寸
断面図であり5付勢された位置にある三方弁を示し、 第5図は、第1図と同様であり、第1図に示したのと同
じ三方弁構造を示すが、排出管に接続するためにねじを
切った磁極片エギゾーストポートを備えた弁を示す寸断
面図、 第6図は、本発明に従って作成した釣合せ手段をもった
四方電磁操作弁の寸断面図で5非付勢位置にある弁を示
し、 第7図は、第6図と同様の寸断面図で、付勢位置にある
第6図の四方弁を示し、 第8図は、第6図と同様の寸断面図で、排出管に接続す
るためにねじを切った磁極片エキゾーストポートを備え
た第6図の四方弁を示し、第9図は、第8図の線9−9
に沿って切り、矢印の方向に見た第8図に示した四方弁
の縮小底面図、 (31I) 第10図は、本発明に従って作成され、弁胴上側部イ2
と弁胴下g411部材を有し、上、下弁胴部材がそれら
の中にあるボーF′(f−異なる位置に位置決めするた
めに互いに対して調節できるようにした弁胴分備えだ四
方電磁操作弁のソレノイド操作装置を断片で示した部分
立面斜視図、 第4図は、第10図と同様な立面斜視図で、第10図に
示した位4と異なる位置に回転した弁胴下側部材ケ示し
、 第12図は、第10図に示した四方弁構造の、第10図
の線10−10に沿って切り、矢印の方向に見た。一部
分を取除いた立直面図、第1”1図は、第12図の供1
5−1”lに沿って切り、矢印の方向に見た、第12図
に示した弁胴上側部材の平面図、 第41図は、第13図に示した弁胴下側部材を第13図
の線I I+、−111に沿って切り、矢印の方向に見
た後立面図、 第15図は、第15図に示した弁胴上側部材を第15図
の線15−15に沿って切り、矢印の方向に見た右側面
図、 第16図は、第12図に示した弁胴下側部材を第12図
の紛16−16に沿って切り、一部を取除いて、矢印の
方向に見た底面図、 第17図は、第13図に示した弁胴上(ll1部利金材
15図の線17−17に沿って切り、矢印の方向に見た
左側面図、 第18図は、第13図に示した弁胴下側部材を第13図
の線1g−111+に沿って切り、矢印の方向に見た立
面図、 第19図は、弁胴上側部材に形成でれたソレノイド上部
ポペット座の部分立直面図、 第20図は、第12図に示した弁胴下側部材ヲ、第12
図のm2O−20に沿って切り、一部を取除いて矢印の
方向に見た平面図、 第21図は、第20図に示した弁胴下側部材を第20図
の線21−21に沿って切り、矢印の方向に見た左側面
図、 第22図は、第20図に示した弁胴下側部材を第20図
の線22−22に沿って切り、矢印の方向に見た右側面
図、 第2う図は、第22図に示した弁胴下側部材を第22図
の#2323に治って切り、矢印の方向に見た底面図。 図面の簡単な説明 10・・弁胴、  12・・ソレノイド、25.26・
・排出通路、  27・・ポペット弁座、  51I 
・弁シール、  61・・手動操作器、61↓・・ポヘ
ット弁シール、  66・・弁座、68・・入口通路、
  69・・シリンダ通路、72・・ンレノイド釣合せ
手段、  71I・・軸フランジ、  Y5・・ねじ付
き軸、  80・・下側フランジ、  81・・軸シー
ル、  100・・シリンダ通路、  101・・開口
、  102・・横環状室、  10う・・排出通路、
  Loll・・弁胴上側部材、  105・・弁胴下
側部材、]12・・扁2シリンダポート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)弁胴(10)がその一端に第1の穴(86)
    を形成されるとともに、前記第1の穴(86)より小さ
    な直径を有し、前記第1の穴と一端で連絡し、前記第1
    の穴から縦に内向きに延在する軸方向穴(67)を有し
    、 (b)前記軸方向穴(67)は、その回りにその一端に
    形成され、前記第1の穴(86)と連絡するポペツト弁
    座(66)を有し、 (c)ソレノイド(12)が前記弁胴に機能を果たす状
    態に取付けられるとともに、一端に第1のポペツト弁シ
    ール(64)をそして他端に第2のポペツト弁シール(
    54)を備えたソレノイド・プランジヤ(47)を有し
    、 (d)前記ソレノイド・プランジヤ(47)は、釣合つ
    た非付勢位置と釣合つた付勢位置との間を移動でき、前
    記ソレノイド・プラント弁シール(64)は、前記第1
    の穴(86)と連絡している軸方向穴(67)の前記端
    の回りに形成されたポペツト弁座(66)に据えられ、 (e)細長いカウンタバランス・スプール部材(72)
    がその一端を第1のポペツト弁シール(64)の取付け
    られているソレノイド・プランジヤ(47)の端に付け
    られ、他方の端に軸方向穴(67)に係合して密封する
    シール部材(81)を保持するフランジ手段(80)を
    備えており、 (f)シリンダ・ポート手段(69)、エキゾースト・
    ポート手段(25、26;46、49;86、60)、
    及び前記細長い釣合せスプール部材(72)の両端間の
    位置で前記軸方向穴(67)に接続された加圧流体入口
    ポート(68)と通路が設けられ、 (g)ソレノイド・プランジヤ(47)が非付勢位置及
    び付勢位置にあるとき前記ポート(26;68;69)
    の間の加圧流体の流れ制御を選択的に行うように構成さ
    れた釣合い電磁弁。 2、手動操作器(61)が前記弁胴(10)に作動状態
    に取付けられ、ソレノイド・プランジヤ(47)を非付
    勢状態から付勢状態に動かすためにソレノイド・プラン
    ジヤ(47)と係合できることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の釣合い電磁弁。 3、前記シリンダ・ポート手段(69)が前記弁胴(1
    0)に形成され、ソレノイドを貫通して形成された排出
    通路(46、49、25、60)によつて前記エキゾー
    スト・ポート手段の第1のエキゾースト・ポートへ接続
    され、ソレノイド・プランジヤ(47)が非付勢位置に
    あるとき、前記第1のシリンダ・ポート(69)は、前
    記排出通路を通して前記エキゾースト・ポートへ排出さ
    れ、ソレノイド・プランジヤ(47)が付勢位置へ動か
    されると、その位置にある第2のポペツト弁シール(5
    4)は、前記排出通路に形成された第2のポペツト弁座
    (27)に釣合い状態で着座して前記第1のシリンダ・
    ポート(69)と前記第1のエキゾースト・ポート(2
    6)との間の通路を通る流れを阻止し、前記ソレノイド
    ・プランジヤ(47)についている前記第1のポペツト
    弁座(64)は、前記第1のポペツト弁座(66)から
    離され、加圧流体が前記軸方向穴(67)から弁胴内の
    通路(86)を通つて第1のシリンダ・ポート(69)
    へ流れることができるようにすることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の釣合い電磁弁。 4、(a)前記弁胴(10b)が弁胴上側部材(104
    )及び着脱自在に取付けられた弁胴下側部材(105)
    からなり、 (b)前記軸方向穴(67b)が弁胴上側部材(104
    )内の第1の部分と弁胴下側部材(105)内の軸方向
    に整列して縦に離間した第2の部分とからなり、第1及
    び第2の軸方向穴部分の縦に離間した隣接端が中間流体
    移送室(102)と連絡し、前記加圧流体入口ポート及
    び通路(68b)が軸方向穴の第1の部分に接続され、 (c)前記シリンダ・ポート手段が弁胴上側部材(10
    4)に形成され、ソレノイド(12b)が加圧流体を軸
    方向穴(67b)の第1の部分から受けるために電流を
    切られるとき中間流体移送室(102)を通る通路(1
    01)によつて弁胴上側部材(104)にある軸方向穴
    (67b)の第1の部分と常時は接続されている第2の
    シリンダ・ポート(100)を備え、 (d)前記エキゾースト・ポート手段(26b、103
    )が弁胴下側部材(105)内に形成され、ソレノイド
    (12b)が電流を切られるとき、軸方向穴の第2の部
    分に常時は接続されている第2のエキゾースト・ポート
    (103)を備え、 (e)前記細長いカウンタバランス・スプール部材(7
    2b)のシール手段(81b)を保持するフランジ手段
    (80b)をもつた他方の端が、ソレノイド(12b)
    の電流が切られているとき前記軸方向穴(67b)の第
    2の部分内で前記シール手段(81b)と一緒に常時位
    置決めされ、ソレノイド(12b)が付勢されていると
    き、前記釣合せスプール部材のシール手段(81b)が
    前記中間流体移送室(102)を横切つて前記軸方向穴
    (67b)の前記第1の部分の中へ動かされ、加圧流体
    の流れを軸方向穴(67b)から中間流体移送室(10
    2)を通つて前記第2のシリンダ・ポート(100b)
    の中に孤立させて、前記第2のシリンダ・ポート(10
    0b)を中間流体移送室(102)及び軸方向穴(67
    b)の第1の部分を通して前記第2のエキゾースト・ポ
    ート(103)に接続すること、 を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の釣合い電磁
    弁。 5、前記第2のシリンダ・ポート(100b;100c
    )が弁胴上側部材(104b;104c)に形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の釣
    合い電磁弁。 6、前記弁胴下側部材(105b)が弁胴上側部材(1
    04b)に対して回転可能に調節できることを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項に記載の釣合い電磁弁。 7、前記第2のシリンダ・ポート(112d)が弁胴下
    側部材(105d)に形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項に記載の釣合い電磁弁。 8、前記弁胴下側部材(105d)が腹数の位置の中の
    選択された一つに回転可能に調節できることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項に記載の釣合い電磁弁。
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