JPS61135825A - 自動車の窓枠部構造 - Google Patents
自動車の窓枠部構造Info
- Publication number
- JPS61135825A JPS61135825A JP59256482A JP25648284A JPS61135825A JP S61135825 A JPS61135825 A JP S61135825A JP 59256482 A JP59256482 A JP 59256482A JP 25648284 A JP25648284 A JP 25648284A JP S61135825 A JPS61135825 A JP S61135825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- panel
- window opening
- void
- outer panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/12—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable
- B60J1/16—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable
- B60J1/17—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable vertically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/10—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides fixedly mounted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0411—Beltline
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は自動車の窓枠部構造に係り、特に様々なタイプ
の窓を単一の型により作製することが可能な自動車の窓
枠部構造に圓する。
の窓を単一の型により作製することが可能な自動車の窓
枠部構造に圓する。
［従来の技術］
一般に、パンタイプの車両にあっては、第４図に示すよ
うに、サイドウ、イントウガラス１ａやリアサイドウィ
ンドウガラス１ｂが固定式のタイプのものや、昇降式の
タイプのものがあり、一方、サイドウィンドウ開口部２
及びリアサイドウィンドウ開口部３をウィンドウガラス
ではなく車体金属パネル４により覆うタイプのものもあ
る。そして、夫々のタイプの車両を製造する場合には、
夫々のタイプの製造型によりアウタパネル及びインナパ
ネルを成形して、製作することとしていた。
うに、サイドウ、イントウガラス１ａやリアサイドウィ
ンドウガラス１ｂが固定式のタイプのものや、昇降式の
タイプのものがあり、一方、サイドウィンドウ開口部２
及びリアサイドウィンドウ開口部３をウィンドウガラス
ではなく車体金属パネル４により覆うタイプのものもあ
る。そして、夫々のタイプの車両を製造する場合には、
夫々のタイプの製造型によりアウタパネル及びインナパ
ネルを成形して、製作することとしていた。
即ち、車体金属パネル４により上記開口部２゜３を覆う
タイプの場合には、第５図に示すように、インナパネル
５と上方に延設されたアウタパネル６とをインナパネル
５の上端部５ａにおいて接合して溶接することにより作
製するものである。また、第６図に示すようにリアサイ
ドウィンドウガラス１が昇降式のタイプのものにあって
は、アウタパネル６及びインナパネル５を折曲して、上
端部に垂直に立設された７ランジ部７を形成し、該フラ
ンジ部７に、夫々ウェザ−ストリップ８を取付け、これ
らのウェザ−ストリップ８によりウィンドウガラス１を
挟むようにしてウィンドウガラス１を支持するものであ
る。
タイプの場合には、第５図に示すように、インナパネル
５と上方に延設されたアウタパネル６とをインナパネル
５の上端部５ａにおいて接合して溶接することにより作
製するものである。また、第６図に示すようにリアサイ
ドウィンドウガラス１が昇降式のタイプのものにあって
は、アウタパネル６及びインナパネル５を折曲して、上
端部に垂直に立設された７ランジ部７を形成し、該フラ
ンジ部７に、夫々ウェザ−ストリップ８を取付け、これ
らのウェザ−ストリップ８によりウィンドウガラス１を
挟むようにしてウィンドウガラス１を支持するものであ
る。
さらに、第７図に□示すように、リアサイドウィンドウ
ガラス１が固定式のタイプのものにあっては、アウタパ
ネル６Ｂ及びインナパネル５Ｂを折曲してフランジ部１
ｏを形成し、該フランジ部１０を接合した後溶接固定し
、該フランジ部１０にウェザ−ストリップ１１゛を取付
け、ウィンドウガラス１の下端部１２を該ウェザ−スト
リップ１１に固定して装着するも′アである（自動車技
術会発行「新編自動車工学便覧く第６編〉参照）。
ガラス１が固定式のタイプのものにあっては、アウタパ
ネル６Ｂ及びインナパネル５Ｂを折曲してフランジ部１
ｏを形成し、該フランジ部１０を接合した後溶接固定し
、該フランジ部１０にウェザ−ストリップ１１゛を取付
け、ウィンドウガラス１の下端部１２を該ウェザ−スト
リップ１１に固定して装着するも′アである（自動車技
術会発行「新編自動車工学便覧く第６編〉参照）。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、このような従来の自動車の窓枠部構造に
あっては、上記の二つのタイプの車両毎に夫々、別個の
製造型を作製しなければならず、製造コストが嵩む、と
いう不具合があった。
あっては、上記の二つのタイプの車両毎に夫々、別個の
製造型を作製しなければならず、製造コストが嵩む、と
いう不具合があった。
本発明はこのような従来の不具合に鑑み成されたもので
あって、その技術的課題は、自動車の窓枠を形成するパ
ネルの製造コストを低減することにある。
あって、その技術的課題は、自動車の窓枠を形成するパ
ネルの製造コストを低減することにある。
［問題点を解決するための手段］
上記技術的課題達成のため本発明にあっては、パネルの
窓開口相当部は、窓枠部がインナパネルとアウタパネル
とを接合して形成されていると共に、該窓開口相当部の
下辺部には上記接合部下方にウィンドウパネルが内部を
昇降可能な空隙を有する段部が形成されているものであ
る。
窓開口相当部は、窓枠部がインナパネルとアウタパネル
とを接合して形成されていると共に、該窓開口相当部の
下辺部には上記接合部下方にウィンドウパネルが内部を
昇降可能な空隙を有する段部が形成されているものであ
る。
［作 用］
従って、上記技術的手段は以下のように作用する。即ち
、車体金属パネルにより窓開口部を覆うタイプの場合に
は、上記のサイドパネルをそのまま使用し、ウィンドウ
パネルが固定式のタイプのものの場合には、上記段部の
やや上方において窓開口相当部を形成するインナパネル
及びアウタパネルを打ら抜いてフランジ部を形成し、該
フランジ部にウェザ−ストリップを介して、ウィンドウ
パネルの下端部を固定するものである。
、車体金属パネルにより窓開口部を覆うタイプの場合に
は、上記のサイドパネルをそのまま使用し、ウィンドウ
パネルが固定式のタイプのものの場合には、上記段部の
やや上方において窓開口相当部を形成するインナパネル
及びアウタパネルを打ら抜いてフランジ部を形成し、該
フランジ部にウェザ−ストリップを介して、ウィンドウ
パネルの下端部を固定するものである。
また、ウィンドウパネルが昇降式のタイプのものの場合
には、上記段部の路上端部においてインナパネル及びア
ウタパネルを打ち扱き、ウェザ−ストリップを取り付け
、昇降式のウィンドウパネルを支持するものである。
には、上記段部の路上端部においてインナパネル及びア
ウタパネルを打ち扱き、ウェザ−ストリップを取り付け
、昇降式のウィンドウパネルを支持するものである。
［実施例］
以下、添付図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説
明する。
明する。
第１図に示すように、本実施例に係る自動車のサイドパ
ネル構造にあっては、サイドパネル１３は、窓開口相当
部１４が７ウタバネル１５及び該アウタパネル１５に溶
着されたインナパネル１６により開基して形成されてい
ると共に該窓開口相当部１４の下辺部１７にはアウタパ
ネル１５により段部１８が形成されている。即ち、イン
ナパネル１６は車体ウェストラインにおいてアウタパネ
ル１５方向へ折曲され、リアフェンダアウタパネル１９
ｂ及び窓開口相当部１４が形成されると共に、アウタパ
ネル１５はインナパネル１６と同様に車体ウェストライ
ンにおいてインナパネル１６方向へ折曲され、その後所
定長上方に延びた後再度インナパネル１６方向へ折曲さ
れることにより、リアフェンダインナパネル１９８１段
部１８及び窓開口相当部１４が形成されるものである。
ネル構造にあっては、サイドパネル１３は、窓開口相当
部１４が７ウタバネル１５及び該アウタパネル１５に溶
着されたインナパネル１６により開基して形成されてい
ると共に該窓開口相当部１４の下辺部１７にはアウタパ
ネル１５により段部１８が形成されている。即ち、イン
ナパネル１６は車体ウェストラインにおいてアウタパネ
ル１５方向へ折曲され、リアフェンダアウタパネル１９
ｂ及び窓開口相当部１４が形成されると共に、アウタパ
ネル１５はインナパネル１６と同様に車体ウェストライ
ンにおいてインナパネル１６方向へ折曲され、その後所
定長上方に延びた後再度インナパネル１６方向へ折曲さ
れることにより、リアフェンダインナパネル１９８１段
部１８及び窓開口相当部１４が形成されるものである。
この段部１８にあっては、インナパネル１５とアウタパ
ネル１６とにより空隙Ｓが形成されており、該空ｌｌｌ
５の幅ノはウィンドウガラスの厚さよりも大きく、該空
隙Ｓ内においてウィンドウガラスの昇降が可能となるよ
うに形成されている。
ネル１６とにより空隙Ｓが形成されており、該空ｌｌｌ
５の幅ノはウィンドウガラスの厚さよりも大きく、該空
隙Ｓ内においてウィンドウガラスの昇降が可能となるよ
うに形成されている。
本実施例に係る自動車のサイドパネル構造を用いてパン
タイプの自動車の各種のサイドパネルを形成する場合を
以下に説明する。先ず、リアサイドウィンドウガラスが
固定式のものにあっては、第２図に示すように、上記段
部１８のやや上方において窓開口相当部１４を打ち抜き
、窓開口部１４ａを形成すると共に所定高さのフランジ
部２０を形成する。そして、該フランジ部２０にウェザ
−ストリップ２１を取付は上記段部１８に形成された傾
斜部１８ａ上においてウィンドウガラス２２の下端部２
２ａを支持する形でウィンドウガラス２２を装着するも
のである。
タイプの自動車の各種のサイドパネルを形成する場合を
以下に説明する。先ず、リアサイドウィンドウガラスが
固定式のものにあっては、第２図に示すように、上記段
部１８のやや上方において窓開口相当部１４を打ち抜き
、窓開口部１４ａを形成すると共に所定高さのフランジ
部２０を形成する。そして、該フランジ部２０にウェザ
−ストリップ２１を取付は上記段部１８に形成された傾
斜部１８ａ上においてウィンドウガラス２２の下端部２
２ａを支持する形でウィンドウガラス２２を装着するも
のである。
次にリアサイドウィンドウガラスが昇降式のタイプにあ
っては、第３図に示すように、上記段部１８に形成され
た傾斜部１８ａの下端部１８ａ′において窓開口相当部
１４を打ち汰き窓開口部１４ａを形成すると共にフラン
ジ部２３を形成する。そして、夫々のフランジ部２３に
ウェザ−ストリップ２４を、昇降式ウィンドウがラス２
５を両側から挟むようにして取付けるものである。この
場合、該段部１８内に形成される空隙Ｓの幅ｌはウィン
ドウガラス２５の・厚さノ１よりも大きく形成され、該
空隙Ｓ内をウィンドウガラス２５は昇降することが可能
である。
っては、第３図に示すように、上記段部１８に形成され
た傾斜部１８ａの下端部１８ａ′において窓開口相当部
１４を打ち汰き窓開口部１４ａを形成すると共にフラン
ジ部２３を形成する。そして、夫々のフランジ部２３に
ウェザ−ストリップ２４を、昇降式ウィンドウがラス２
５を両側から挟むようにして取付けるものである。この
場合、該段部１８内に形成される空隙Ｓの幅ｌはウィン
ドウガラス２５の・厚さノ１よりも大きく形成され、該
空隙Ｓ内をウィンドウガラス２５は昇降することが可能
である。
従って、このように単一の形状、構造からなるサイドパ
ネルを形成しておけば、その後わずがな加工を施す、こ
とにより全ゆるタイプのサイドパネルを作製することが
可能となる。
ネルを形成しておけば、その後わずがな加工を施す、こ
とにより全ゆるタイプのサイドパネルを作製することが
可能となる。
さらに、窓開口部１４ａを車体金属パネルにより覆うタ
イプの場合には、第１図に示すように、」二記サイドパ
ネル１３をそのまま、あるいは、インチ、アウタのどち
らか一方のパネル１９ａ（１９ｂ）のみ窓開口相当部１
４を打ち抜いて使用するものである。
イプの場合には、第１図に示すように、」二記サイドパ
ネル１３をそのまま、あるいは、インチ、アウタのどち
らか一方のパネル１９ａ（１９ｂ）のみ窓開口相当部１
４を打ち抜いて使用するものである。
尚、本実施例にあっては、本発明に係る自動車のサイド
パネル構造をリアサイドウィンドウ部に適用した場合を
例に採り説明したがサイドドアあるいはバックドアのウ
ィンドウ部に適用することもできる。また、本実施例に
あっては、アウタパネル１５により段部１８を形成する
場合を例に採り説明したが何ら本実施例に限定されず、
インナパネル１６により形成されたものでも、両パネル
１５．１６によって形成されたものであっても良い。
パネル構造をリアサイドウィンドウ部に適用した場合を
例に採り説明したがサイドドアあるいはバックドアのウ
ィンドウ部に適用することもできる。また、本実施例に
あっては、アウタパネル１５により段部１８を形成する
場合を例に採り説明したが何ら本実施例に限定されず、
インナパネル１６により形成されたものでも、両パネル
１５．１６によって形成されたものであっても良い。
［発明の効果］
以上説明してぎたように、従来、夫々のタイプの窓に適
合するパネルを作製するために複数の別個の型を必要と
していたが、本発明によれば成る単一の形状、構造から
なるパネルを形成するための型を゛準備しておけば良く
、複数の型を製作、することは不要となるため、製造コ
ストを大幅に低減させることが可能となる。
合するパネルを作製するために複数の別個の型を必要と
していたが、本発明によれば成る単一の形状、構造から
なるパネルを形成するための型を゛準備しておけば良く
、複数の型を製作、することは不要となるため、製造コ
ストを大幅に低減させることが可能となる。
また、パネルの作製にあたっては、単一の型のみを使用
するものであるため、従来のように、夫々のタイプのパ
ネルを作製するための夫々の型をその都度、交換するこ
とが不要となり、型交換に要する時間が不要となると共
に型交換に伴なう初期不良品の発生を防止で′き、製造
効率を大幅に向上させることが可能となる、という効果
をも奏する。
するものであるため、従来のように、夫々のタイプのパ
ネルを作製するための夫々の型をその都度、交換するこ
とが不要となり、型交換に要する時間が不要となると共
に型交換に伴なう初期不良品の発生を防止で′き、製造
効率を大幅に向上させることが可能となる、という効果
をも奏する。
第１図は本発明に係る自動車の窓枠部周辺のパネル構造
の一実施例として窓開口相当部を金属パネルで覆ったサ
イドパネル構造を示す断面図、第２図は本発明に係る窓
枠部構造を用いて固定式のリアサイドウィンドウを装着
したサイドパネルを作製した状態を示す断面図、第３図
は同様に本発明に係る窓枠部構造を用いて昇降式のリア
サイドウィンドウを装着したサイドパネルを作製した状
態を示寸断面図、第４図はサイドウィンドウ開口部を有
するパンタイプの車両を示す斜視図、第５図は第４図の
Ｍ−Ｍ線断面図、第６図は従来の昇降式のウィンドウガ
ラスが装着されたリアサイドウィンドウ開口部を備えた
サイドパネルの断面図、第７図は同様に従来の固定式の
ウィンドウガラスが装着されたリアサイドウィンドウ開
口部を備えたサイドパネルの断面図である。 １４・・・窓開口相当部 １５・・・アウタパネル１６
・・・インナパネル １７・・・窓開口相当部の下辺部 １８・・・段部 ２２．２５・・・ウィンドウパネル Ｓ・・・空隙
の一実施例として窓開口相当部を金属パネルで覆ったサ
イドパネル構造を示す断面図、第２図は本発明に係る窓
枠部構造を用いて固定式のリアサイドウィンドウを装着
したサイドパネルを作製した状態を示す断面図、第３図
は同様に本発明に係る窓枠部構造を用いて昇降式のリア
サイドウィンドウを装着したサイドパネルを作製した状
態を示寸断面図、第４図はサイドウィンドウ開口部を有
するパンタイプの車両を示す斜視図、第５図は第４図の
Ｍ−Ｍ線断面図、第６図は従来の昇降式のウィンドウガ
ラスが装着されたリアサイドウィンドウ開口部を備えた
サイドパネルの断面図、第７図は同様に従来の固定式の
ウィンドウガラスが装着されたリアサイドウィンドウ開
口部を備えたサイドパネルの断面図である。 １４・・・窓開口相当部 １５・・・アウタパネル１６
・・・インナパネル １７・・・窓開口相当部の下辺部 １８・・・段部 ２２．２５・・・ウィンドウパネル Ｓ・・・空隙
Claims (1)
- インナパネルとアウタパネルとにより形成される自動車
のパネル構造において、該パネルの窓開口相当部は、窓
枠部がインナパネルとアウタパネルとを接合して形成さ
れていると共に該窓開口相当部の下辺部には上記接合部
下方にウィンドウパネルが内部を昇降可能な空隙を有す
る段部が形成されていることを特徴とする自動車の窓枠
部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256482A JPS61135825A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 自動車の窓枠部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256482A JPS61135825A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 自動車の窓枠部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135825A true JPS61135825A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0568365B2 JPH0568365B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=17293248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59256482A Granted JPS61135825A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 自動車の窓枠部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135825A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5083832A (en) * | 1989-07-12 | 1992-01-28 | Mazda Motor Corporation | Structure of vehicle door |
| CN103764420A (zh) * | 2011-09-09 | 2014-04-30 | 白木工业株式会社 | 车辆用车门 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103949U (ja) * | 1981-12-19 | 1983-07-15 | 富士重工業株式会社 | 乗用自動車のシヨルダ−モ−ル取付構造 |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP59256482A patent/JPS61135825A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103949U (ja) * | 1981-12-19 | 1983-07-15 | 富士重工業株式会社 | 乗用自動車のシヨルダ−モ−ル取付構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5083832A (en) * | 1989-07-12 | 1992-01-28 | Mazda Motor Corporation | Structure of vehicle door |
| CN103764420A (zh) * | 2011-09-09 | 2014-04-30 | 白木工业株式会社 | 车辆用车门 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568365B2 (ja) | 1993-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3269880B2 (ja) | フレーム構成部材の製造方法 | |
| JPH11222035A (ja) | 車両用ドアシェル | |
| JP2514965B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JPH07329572A (ja) | 自動車のサイドドア | |
| JPH04505138A (ja) | 車体 | |
| JPS6117688B2 (ja) | ||
| CN104442303A (zh) | 车辆用车门构造 | |
| JPS61135825A (ja) | 自動車の窓枠部構造 | |
| JP2519740Y2 (ja) | 自動車用ドア | |
| JPS6030589B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| US4018474A (en) | Vehicle body construction with slimly shaped front pillar | |
| JPS5873476A (ja) | フロントピラ−部構造 | |
| JPH04238725A (ja) | 自動車ドア用インパクトビーム | |
| JPH0611247Y2 (ja) | 自動車のドアサッシュモール | |
| JP2002337732A (ja) | 車体パネル用分割補修パーツの製造方法 | |
| JPS6328707Y2 (ja) | ||
| CN220905112U (zh) | 空气室结构及车辆 | |
| JPH05330389A (ja) | 自動車の成形天井 | |
| KR970001005Y1 (ko) | 승합차량의 출입문골격 | |
| JP2000247260A (ja) | サイドパネルアウタ構造 | |
| JPH042472B2 (ja) | ||
| JPH10100934A (ja) | ２ドア車のパネル構造 | |
| JP2594515Y2 (ja) | 自動車のルーフ構造 | |
| JPS6210873B2 (ja) | ||
| JPH0210040Y2 (ja) |