JPS61135824A - 車両用ウインドモ−ル - Google Patents
車両用ウインドモ−ルInfo
- Publication number
- JPS61135824A JPS61135824A JP59257205A JP25720584A JPS61135824A JP S61135824 A JPS61135824 A JP S61135824A JP 59257205 A JP59257205 A JP 59257205A JP 25720584 A JP25720584 A JP 25720584A JP S61135824 A JPS61135824 A JP S61135824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- decorative head
- storm water
- windshield
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/20—Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
- B60J1/2002—Wind deflectors specially adapted for preventing soiling, e.g. for side windows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/02—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle front, e.g. structure of the glazing, mounting of the glazing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/25—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分計
本発明は車両用ウィンドモールに関するものである。
従来の技術
第5図に示した工うに車両用ウィンドモールlに一般(
二、帯状の装飾頭部2と、該装飾頭部2の下面長手方向
:二垂役された脚状の主幹部3とからなっている。
二、帯状の装飾頭部2と、該装飾頭部2の下面長手方向
:二垂役された脚状の主幹部3とからなっている。
そして、第6図に示した工うに車体パネル4の9インド
ガラス取付用のフランジ部4aと、ウィンドガラス5の
間に前記主幹部3を挿入して、シーラント剤6で固定す
ること1ニエリ取付けられて、前記装飾頭部2で車体パ
ネル4とワインドガラス5の間を装飾する工うになって
いる。3aは主幹部3の両側面に設けられた抜止用のリ
ップ、7はダムラバーである。
ガラス取付用のフランジ部4aと、ウィンドガラス5の
間に前記主幹部3を挿入して、シーラント剤6で固定す
ること1ニエリ取付けられて、前記装飾頭部2で車体パ
ネル4とワインドガラス5の間を装飾する工うになって
いる。3aは主幹部3の両側面に設けられた抜止用のリ
ップ、7はダムラバーである。
発明が解決し=うとする間噴点
ところで上記従来の車両用ウィンドモール1を、例えば
81!7〜8図に示した工うにフロント側のウィンドガ
ラス5の周縁に使用゛した場合に、雨天走行時シーウィ
ンドガラス5に当った雨水が両サイドの9インドガラス
5′側に廻り込、んで側方視界を悪くするという問題点
があった。
81!7〜8図に示した工うにフロント側のウィンドガ
ラス5の周縁に使用゛した場合に、雨天走行時シーウィ
ンドガラス5に当った雨水が両サイドの9インドガラス
5′側に廻り込、んで側方視界を悪くするという問題点
があった。
本発明に上記従来の問題点を解決することを目的として
考されたものである。
考されたものである。
問題点を解決するための手段
単体パネルとワインドガラスの間を装飾する装飾頭部の
ウィンドガラス側端部に、該ワインドガラス側に向けて
開口する雨水受溝を形成した。
ウィンドガラス側端部に、該ワインドガラス側に向けて
開口する雨水受溝を形成した。
作用
ウィンドガラスに当り、風圧等に工っでウィンドガラス
の周縁部に向かって流れた雨水に、前記装#頭部のウィ
ンドガラスIII 1.t4部ζ:、該ウィンドガラス
側(=向けて開口させた状態で形成されている雨水受溝
内に入り込み、該受溝内を流下して、車体パネル乃至両
サイドのワインドガラス側への廻り込みを駆出される。
の周縁部に向かって流れた雨水に、前記装#頭部のウィ
ンドガラスIII 1.t4部ζ:、該ウィンドガラス
側(=向けて開口させた状態で形成されている雨水受溝
内に入り込み、該受溝内を流下して、車体パネル乃至両
サイドのワインドガラス側への廻り込みを駆出される。
実施例
次に本発明の実施例を第1〜4図を参照して説明する。
第1〜3図に本発明の第1実施例を示し、図においてL
H本発明の車両用ウインドモール、2と3は車両用ウイ
ンドモールエを構成する帯状の装飾頭部と、該装f+f
i頭部lの下面長手方向に垂設された脚状の主幹部であ
る。そして9が前記装飾頭部lのワインドガラス側端部
に、該ウィンドガラス側(:向けて開口させた状態で形
成された雨水受溝である。第1実施例において、雨水受
溝9に、装飾頭部lのツイントガラス側端部に、所望の
傾斜角度θの突起10を立設し、該突起10の先端をワ
インドガラス側に向けて略90’折り曲げること(:J
:り形成されている。なお従来と同一構成部分には同一
符号を付して重膜する説明を省略する。
H本発明の車両用ウインドモール、2と3は車両用ウイ
ンドモールエを構成する帯状の装飾頭部と、該装f+f
i頭部lの下面長手方向に垂設された脚状の主幹部であ
る。そして9が前記装飾頭部lのワインドガラス側端部
に、該ウィンドガラス側(:向けて開口させた状態で形
成された雨水受溝である。第1実施例において、雨水受
溝9に、装飾頭部lのツイントガラス側端部に、所望の
傾斜角度θの突起10を立設し、該突起10の先端をワ
インドガラス側に向けて略90’折り曲げること(:J
:り形成されている。なお従来と同一構成部分には同一
符号を付して重膜する説明を省略する。
そして上記の如き構成の車両用ウィンドモールlは、例
えば第2〜3図(二示した工うに、フロント側のウィン
ドガラス5の両サイドに使用され、ウィンドガラス5に
当り、風圧で押し流されてきた雨水を雨水受呵9で受け
て、これら雨水が車体パネル4乃至両サイドのワインド
ガラス5′側に廻り込むのを確実に防止するようになっ
ている。
えば第2〜3図(二示した工うに、フロント側のウィン
ドガラス5の両サイドに使用され、ウィンドガラス5に
当り、風圧で押し流されてきた雨水を雨水受呵9で受け
て、これら雨水が車体パネル4乃至両サイドのワインド
ガラス5′側に廻り込むのを確実に防止するようになっ
ている。
第4図は本発明の18g2実施例を示し、該実施例にお
いては装飾頭部2の肉厚を厚くして、該装飾頭部2のウ
ィンドガラス側端部に直朕、雨水受溝9を形成した場合
を示している。
いては装飾頭部2の肉厚を厚くして、該装飾頭部2のウ
ィンドガラス側端部に直朕、雨水受溝9を形成した場合
を示している。
発明の効果
以上、説明した工うに本発明は、帯状の装飾頭部2と、
該装飾頭部2の下面長手方向に垂設された脚状の主幹部
3とを有し、該主幹部3を、車体パネル4のウィンドガ
ラス取付用のフランジ部4aと、ウィンドガラス5の間
に挿入してシーラント剤6で固定することにエリ取付け
られて、前記装飾頭部2で車体パネル4とワインドガラ
ス5の間を装飾する車両用ウィンドモールlにおいて、
前記装飾頭部2のワインドガラス側端部(=は、該ツイ
ントガラス側::向けて開口する雨水受溝9を形成した
ので、ウィンドガラス5に当り、風圧等に二ってウィン
ドガラス5の周縁部に同かつて流れた雨水は、前記雨水
受@9内(二人り込み、該受溝9内を流下して車体パネ
ル4乃至両サイドの9インドガラス5′側への廻り込み
を阻止される。
該装飾頭部2の下面長手方向に垂設された脚状の主幹部
3とを有し、該主幹部3を、車体パネル4のウィンドガ
ラス取付用のフランジ部4aと、ウィンドガラス5の間
に挿入してシーラント剤6で固定することにエリ取付け
られて、前記装飾頭部2で車体パネル4とワインドガラ
ス5の間を装飾する車両用ウィンドモールlにおいて、
前記装飾頭部2のワインドガラス側端部(=は、該ツイ
ントガラス側::向けて開口する雨水受溝9を形成した
ので、ウィンドガラス5に当り、風圧等に二ってウィン
ドガラス5の周縁部に同かつて流れた雨水は、前記雨水
受@9内(二人り込み、該受溝9内を流下して車体パネ
ル4乃至両サイドの9インドガラス5′側への廻り込み
を阻止される。
第1図に本発明の車両用ウィンドモールの第1実施例の
断面図、第2図はその使用状態の斜視図、嘉3図に第2
図のト」線断面図、第4図は第2実施例の断面図、第5
図に従来の車両用ラインドモールの断面図、第6図にそ
の使用状態の断面図、第7図に従来の車両用ウインドモ
ールの問題点を示す斜視図、第8図は第7図の■−■線
断面図である。 ■・・・車両用ウインドモール、2・・・装飾鎖部、3
・・・主幹部、4・・・車体パネル、4a・・・フラン
ジ部、5・・・ウィンドガラス、6・・・シーラント剤
、9・・・雨水受溝。 外2名 第1図 第2図 第3図 第4図 第8図
断面図、第2図はその使用状態の斜視図、嘉3図に第2
図のト」線断面図、第4図は第2実施例の断面図、第5
図に従来の車両用ラインドモールの断面図、第6図にそ
の使用状態の断面図、第7図に従来の車両用ウインドモ
ールの問題点を示す斜視図、第8図は第7図の■−■線
断面図である。 ■・・・車両用ウインドモール、2・・・装飾鎖部、3
・・・主幹部、4・・・車体パネル、4a・・・フラン
ジ部、5・・・ウィンドガラス、6・・・シーラント剤
、9・・・雨水受溝。 外2名 第1図 第2図 第3図 第4図 第8図
Claims (1)
- (1)帯状の装飾頭部(2)と、該装飾頭部(2)の下
面長手方向に垂設された脚状の主幹部(3)とを有し、
該主幹部(3)を、車体パネル(4)のウインドガラス
取付用のフランジ部(4a)と、ウインドガラス(5)
の間に挿入してシーラント剤(6)で固定することによ
り取付けられて、前記装飾頭部(2)で車体パネル(4
)とウインドガラス(5)の間を装飾する車両用ウイン
ドモール(1)において、前記装飾頭部(2)のウイン
ドガラス側端部には、該ウインドガラス側に向けて開口
する雨水受溝(9)を形成したことを特徴とする車両用
ウインドモール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59257205A JPS61135824A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 車両用ウインドモ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59257205A JPS61135824A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 車両用ウインドモ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61135824A true JPS61135824A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17303126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59257205A Pending JPS61135824A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 車両用ウインドモ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61135824A (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61134418U (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-21 | ||
JPS638019A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-13 | Hashimoto Forming Co Ltd | ウインドウモ−ルデイング |
JPS638022A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-13 | Hashimoto Forming Co Ltd | 自動車用ウインドゥモールディングの製造方法 |
JPS6332915U (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-03 | ||
JPS6332916U (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-03 | ||
JPS6378810A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-08 | Nifco Inc | 自動車の窓ガラス用周縁モ−ル |
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JPS6365514U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-30 | ||
JPS63212121A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Hashimoto Forming Co Ltd | ウインドウモールディング |
JPS63240423A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-06 | Hashimoto Forming Co Ltd | 車両用ウインドウ |
JPH01195032A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Hashimoto Forming Ind Co Ltd | ウインドウモールディングの製造方法 |
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JPH0388911U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-11 | ||
US5061335A (en) * | 1989-09-25 | 1991-10-29 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Method of, and apparatus for manufacturing elongate plastic articles |
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JP2004058934A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Aisin Chem Co Ltd | 車両用モール |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59257205A patent/JPS61135824A/ja active Pending
Cited By (25)
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JPH0263217U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | ||
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