JPS61135165A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
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- JPS61135165A JPS61135165A JP59258661A JP25866184A JPS61135165A JP S61135165 A JPS61135165 A JP S61135165A JP 59258661 A JP59258661 A JP 59258661A JP 25866184 A JP25866184 A JP 25866184A JP S61135165 A JPS61135165 A JP S61135165A
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- Japan
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- source contact
- insulating film
- gate electrode
- electrode layer
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- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/71—Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
- H01L21/76—Making of isolation regions between components
- H01L21/762—Dielectric regions, e.g. EPIC dielectric isolation, LOCOS; Trench refilling techniques, SOI technology, use of channel stoppers
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- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
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- Semiconductor Memories (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、70−テイ/ググートを存する絶縁ゲート
形メモリトランジスタ群からなる半導体メモリ装置に関
するものである。
形メモリトランジスタ群からなる半導体メモリ装置に関
するものである。
第3図は従来のフローティングゲートを有する絶縁ダー
ト形メモリトランジスタ群からなる半導体メモリ装置の
構造を示す平面図で、第4図(a)〜(f)は第31忙
おけるx −x’線からみたドレインコンタクトホール
な含む部分の製造工程を示した断面図であり、第5図(
a)〜(f)は第3図におけ ”’s z −z’線からみたソースコンタクトホール
を含む部分の製造工程を示した断面図である。
ト形メモリトランジスタ群からなる半導体メモリ装置の
構造を示す平面図で、第4図(a)〜(f)は第31忙
おけるx −x’線からみたドレインコンタクトホール
な含む部分の製造工程を示した断面図であり、第5図(
a)〜(f)は第3図におけ ”’s z −z’線からみたソースコンタクトホール
を含む部分の製造工程を示した断面図である。
第3図、第4図、第5図において、1は半導体基板、2
は第1ゲート絶縁膜、3は第1ゲート電極層、4はfJ
2ゲート絶縁膜、5は第2ゲート電極層、6は絶縁膜で
あるスムースコート膜、7はフィールド絶縁膜、8は拡
散層、9はソースコンタクトホール、10はドレインコ
ンタクトホールである。
は第1ゲート絶縁膜、3は第1ゲート電極層、4はfJ
2ゲート絶縁膜、5は第2ゲート電極層、6は絶縁膜で
あるスムースコート膜、7はフィールド絶縁膜、8は拡
散層、9はソースコンタクトホール、10はドレインコ
ンタクトホールである。
第4図(a)K示すように、半導体基板1上忙第lゲー
ト絶縁膜2を形成する。次に第4図(b) K示すよう
に、第1ゲート絶縁膜2上忙多結晶シリコンからなるフ
ローティングゲート(以下第1ゲート電極層という)3
を被着し、ii[3図に幅Wで示している第1ゲート電
極層3を形成する領域を含むx −x’方向全体を残し
て他をエツチングする。
ト絶縁膜2を形成する。次に第4図(b) K示すよう
に、第1ゲート絶縁膜2上忙多結晶シリコンからなるフ
ローティングゲート(以下第1ゲート電極層という)3
を被着し、ii[3図に幅Wで示している第1ゲート電
極層3を形成する領域を含むx −x’方向全体を残し
て他をエツチングする。
その後、第4図(e)に示すように%第2ゲート絶縁膜
4を形成する。さらに、第4図(d)K示すようK、メ
モリ詳の領域全体忙多結晶シリコン層からなるコントロ
ールゲート(以下第2ゲート電極層という)5を被着す
る。以上の工程によって。
4を形成する。さらに、第4図(d)K示すようK、メ
モリ詳の領域全体忙多結晶シリコン層からなるコントロ
ールゲート(以下第2ゲート電極層という)5を被着す
る。以上の工程によって。
る4重層を設ける。次に第4図(e)K示すようk、ま
ず、第2ゲート電極層5の必要部分のみを残すように第
2ゲート電極層5をエツチングし、ついで、このエツチ
ング加工された$2ゲート電極層5をマスクとして、そ
の直下忙ある第2ゲート絶縁膜4.第1ゲート電極層3
.第1ゲート絶縁膜2を順次エツチングしてゲート領域
忙のみ前記4重層を残す。次忙、第4図(f)VC示す
ように、絶縁膜であるスムースコート膜6を設け、その
後、ドレインコンタクトホール10を形成する。また。
ず、第2ゲート電極層5の必要部分のみを残すように第
2ゲート電極層5をエツチングし、ついで、このエツチ
ング加工された$2ゲート電極層5をマスクとして、そ
の直下忙ある第2ゲート絶縁膜4.第1ゲート電極層3
.第1ゲート絶縁膜2を順次エツチングしてゲート領域
忙のみ前記4重層を残す。次忙、第4図(f)VC示す
ように、絶縁膜であるスムースコート膜6を設け、その
後、ドレインコンタクトホール10を形成する。また。
拡散層8はアドレス線、データ線として、ソースコンタ
クトホール9.ドレインコンタクトホール10およびそ
れらの近傍に設けたものである。第4図の場合化おいて
は、ドレインコンタクトホール1Gとその近傍との段差
は第4図(f)で示すT1となる。
クトホール9.ドレインコンタクトホール10およびそ
れらの近傍に設けたものである。第4図の場合化おいて
は、ドレインコンタクトホール1Gとその近傍との段差
は第4図(f)で示すT1となる。
これに対し、ソースコンタクトホール9の構成について
は第5図(f) K示すよ5KT、となる。
は第5図(f) K示すよ5KT、となる。
すなわち、第3@z−isKおける断面■である第5図
(&) 〜(f) Kよってこれを16!明するa’s
s図(a)において、隣接するソースコンタクトホー
ル9の領域間にフィールド絶縁膜7が第1ゲート絶縁膜
2を形成する以前にすで忙存在することおよびgs図(
b)K示すように第1ゲート電極層3がエツチング除去
されていることが前述したドレインコンタクトホール1
0の近傍と異なる。第5図(りで、必要な第2ゲート電
極層5のみ残すよ5に第2ゲート電極層5をエツチング
し、次k。
(&) 〜(f) Kよってこれを16!明するa’s
s図(a)において、隣接するソースコンタクトホー
ル9の領域間にフィールド絶縁膜7が第1ゲート絶縁膜
2を形成する以前にすで忙存在することおよびgs図(
b)K示すように第1ゲート電極層3がエツチング除去
されていることが前述したドレインコンタクトホール1
0の近傍と異なる。第5図(りで、必要な第2ゲート電
極層5のみ残すよ5に第2ゲート電極層5をエツチング
し、次k。
第4図(e)において述べた方法でエツチングしていく
。このとき、前述したよう化第1ゲート電極層3が既に
除去されているため忙、半導体基板1が第1ゲート絶縁
膜2の膜厚以上にエッチジグされてしまう。第5図(f
) において、スムースプート膜6を設け、その後、ソ
ースコンタクトホール9を形成する。このときソースフ
ンタクトホール9とその近傍との段差はT、となる。
。このとき、前述したよう化第1ゲート電極層3が既に
除去されているため忙、半導体基板1が第1ゲート絶縁
膜2の膜厚以上にエッチジグされてしまう。第5図(f
) において、スムースプート膜6を設け、その後、ソ
ースコンタクトホール9を形成する。このときソースフ
ンタクトホール9とその近傍との段差はT、となる。
上記のような従来の半導体メモリ装置では、集積度の向
上に伴い、半導体基板1の平面方向微細化が進むにつれ
て、半導体基板1の平面に対する垂直方向の段差はアル
ミ配線の断線やコンタクトホールの形成不良などの原因
となる。従来のフンタクトホール部分の形成におい又は
、トンインコンタクトホール10での段差T1 よりも
ソースコンタクトホール9での段差T、の万が太き(、
ソースコンタクトホール9が開きに(いという問題点が
あった。
上に伴い、半導体基板1の平面方向微細化が進むにつれ
て、半導体基板1の平面に対する垂直方向の段差はアル
ミ配線の断線やコンタクトホールの形成不良などの原因
となる。従来のフンタクトホール部分の形成におい又は
、トンインコンタクトホール10での段差T1 よりも
ソースコンタクトホール9での段差T、の万が太き(、
ソースコンタクトホール9が開きに(いという問題点が
あった。
この発#4は、かかる問題点を解決するため虻なされた
もので、ソースコンタクトホールの領域およびその近傍
の構造をかえて段差を少なくすること忙より、アルミ配
線の断線やフンタクトホールの形成不良のない半導体メ
モ1Jft置を得ることを目的とする。
もので、ソースコンタクトホールの領域およびその近傍
の構造をかえて段差を少なくすること忙より、アルミ配
線の断線やフンタクトホールの形成不良のない半導体メ
モ1Jft置を得ることを目的とする。
この発明に係る半導体メモナ装置は、メモリトランジス
タ詳のドレインコンタクトホールとソースコンタクトホ
ールとを同一構造にしてソースコンタクトホール近傍に
配置されたコントロールゲートの下層部をドレインコン
′タクトホール近傍忙配置されたコントロールゲートの
下層部と同一構造にしたものである。
タ詳のドレインコンタクトホールとソースコンタクトホ
ールとを同一構造にしてソースコンタクトホール近傍に
配置されたコントロールゲートの下層部をドレインコン
′タクトホール近傍忙配置されたコントロールゲートの
下層部と同一構造にしたものである。
この発明においては、ソースコンタクトホールとその近
傍との段差と、ドレインコンタクトホールとその近傍と
の段差とが同じくなる。
傍との段差と、ドレインコンタクトホールとその近傍と
の段差とが同じくなる。
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図であリ、第2
図(a)〜(f)は第1図におけるy−y’線からみた
製造工程を示した断面図であり、第1図。
図(a)〜(f)は第1図におけるy−y’線からみた
製造工程を示した断面図であり、第1図。
第2図の符号1〜10は第3図、第4図、第5図と同じ
ものを示している。また、第1図におけるx −x’線
からみた断面図は第4図(a)〜(f) K示されてい
る従来例と同一である。
ものを示している。また、第1図におけるx −x’線
からみた断面図は第4図(a)〜(f) K示されてい
る従来例と同一である。
第2図(a) において、従来のソースコンタクトホー
ル9の近傍まであったフィールド絶縁膜7の領域を前記
ソースコンタクトホール9の近傍忙形成される第2ゲー
ト電極層5と重ならない位置まで形成させる。第1ゲー
ト絶縁膜2を形成後、第2図(b)において、第1ゲー
ト電極層3を被着する。従来、第1ゲート電極層3はト
ンインコンタクトホール1Gの領域を通過する第3図中
の幅Wの間隔で形成する第1ゲート電極層3の領域を含
むX−に方向全体だけを残し、他はエツチングされてい
たが、この実施例では、ソースコンタクトホール9の領
域を通過する第1図に示すY −Y’方向にも幅Sの形
状で残している。第2図(C)において、第2ゲート絶
縁膜4を形成後、第2図(d)のように、メモリ群領域
全体に第2ゲート電極層5を被着する。以下、従来の方
法と同様にして、アドレス線、データ線として、ソース
コンタクトホール9.ドレインコンタクトホール10お
よび前記2つのコンタクトホールの近傍に拡散層8を設
け、ドレインコンタクトホール10.ソースコンタクト
ホールSを形成する。第2図(f)K示すよう忙、ソー
スコンタクトホールーとその近傍との段差はT、となり
、これは第4図(f) K示すドレインコンタクトホー
ル1aとその近傍との段差T1と同じ大きさである。
ル9の近傍まであったフィールド絶縁膜7の領域を前記
ソースコンタクトホール9の近傍忙形成される第2ゲー
ト電極層5と重ならない位置まで形成させる。第1ゲー
ト絶縁膜2を形成後、第2図(b)において、第1ゲー
ト電極層3を被着する。従来、第1ゲート電極層3はト
ンインコンタクトホール1Gの領域を通過する第3図中
の幅Wの間隔で形成する第1ゲート電極層3の領域を含
むX−に方向全体だけを残し、他はエツチングされてい
たが、この実施例では、ソースコンタクトホール9の領
域を通過する第1図に示すY −Y’方向にも幅Sの形
状で残している。第2図(C)において、第2ゲート絶
縁膜4を形成後、第2図(d)のように、メモリ群領域
全体に第2ゲート電極層5を被着する。以下、従来の方
法と同様にして、アドレス線、データ線として、ソース
コンタクトホール9.ドレインコンタクトホール10お
よび前記2つのコンタクトホールの近傍に拡散層8を設
け、ドレインコンタクトホール10.ソースコンタクト
ホールSを形成する。第2図(f)K示すよう忙、ソー
スコンタクトホールーとその近傍との段差はT、となり
、これは第4図(f) K示すドレインコンタクトホー
ル1aとその近傍との段差T1と同じ大きさである。
なお、この半導体基板1には、図示していないが、アド
レスバッファと7ドレスデコーダとデータの入出力回路
とを含む周辺回路等を搭載していることはいうまでもな
いことである。
レスバッファと7ドレスデコーダとデータの入出力回路
とを含む周辺回路等を搭載していることはいうまでもな
いことである。
この発明は以上説明したとおり、メモリトランジスタ鮮
のドレインコンタクトホールとソースコンタクトホール
とを同一構造にし【、ソースコンタクトホール近傍忙配
置されたコントー−ルゲートの下層部をトンインコンタ
クトホール近傍のコントロールゲートの下層部と同一の
構造忙したので、工程数を増加させることなく、ソース
コンタクトホールとその近傍との段差を、トンインコン
タクトホールとその近傍との段差と同じkすることがで
きるために、ソースコンタクトホールの形成不良や、ア
ルミ配線の断線不良が改善されるという効果がある。
のドレインコンタクトホールとソースコンタクトホール
とを同一構造にし【、ソースコンタクトホール近傍忙配
置されたコントー−ルゲートの下層部をトンインコンタ
クトホール近傍のコントロールゲートの下層部と同一の
構造忙したので、工程数を増加させることなく、ソース
コンタクトホールとその近傍との段差を、トンインコン
タクトホールとその近傍との段差と同じkすることがで
きるために、ソースコンタクトホールの形成不良や、ア
ルミ配線の断線不良が改善されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である半導体メモリ装置の
平面図、第2図(a)〜(f)は第1図のY−Y′線に
おける製造工程を示す断面歯、第3図は従来の半導体メ
モリ装置の平面図、第4図(a)〜(f月文第3図のx
−x’線における製造工程を示す断面図、第5図(&
)〜(f)Ft第3図のz −z’線における製造工程
を示す断面図である。 図において、1は半導体基板、2は第1ゲート絶縁膜、
3は第1ゲート電極層、4は第2ゲート絶縁膜、5は第
2ゲート電極層、6はスムースフート膜、7はフィール
ド絶縁膜、8は拡散層、9はソースコンタクトホール、
10はトンインコンタクトホールである。 なお、各図中同一符号は同一または相嶺部分を示す。 代理人 大台増應 (外2名ン 第1図 第2図 第4図 第5図 手続補正書(自発) 1o事件の表示 特願昭513−258881号2
、発明の名称 半導体メモリ装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正の対象 図面 6、補正の内容 図面第2図を別紙のように補正する。 以上 第
平面図、第2図(a)〜(f)は第1図のY−Y′線に
おける製造工程を示す断面歯、第3図は従来の半導体メ
モリ装置の平面図、第4図(a)〜(f月文第3図のx
−x’線における製造工程を示す断面図、第5図(&
)〜(f)Ft第3図のz −z’線における製造工程
を示す断面図である。 図において、1は半導体基板、2は第1ゲート絶縁膜、
3は第1ゲート電極層、4は第2ゲート絶縁膜、5は第
2ゲート電極層、6はスムースフート膜、7はフィール
ド絶縁膜、8は拡散層、9はソースコンタクトホール、
10はトンインコンタクトホールである。 なお、各図中同一符号は同一または相嶺部分を示す。 代理人 大台増應 (外2名ン 第1図 第2図 第4図 第5図 手続補正書(自発) 1o事件の表示 特願昭513−258881号2
、発明の名称 半導体メモリ装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正の対象 図面 6、補正の内容 図面第2図を別紙のように補正する。 以上 第
Claims (1)
- 電荷を保持することにより情報の記憶を行うフローテ
ィングゲートと、ソースと、ドレインと、コントロール
ゲートとを備えた電界効果型メモリトランジスタをマト
リクス状に配列したメモリトランジスタ群と、アドレス
バッファと、アドレスデコーダと、データの入出力回路
とを含む周辺回路によつて構成される半導体メモリ装置
において、前記メモリトランジスタ群のドレインコンタ
クトホールとソースコンタクトホールとを同一構造にし
て、前記ソースコンタクトホール近傍に配置されたコン
トロールゲートの下層部を前記ドレインコンタクトホー
ル近傍に配置されたコントロールゲートの下層部と同一
構造にしたことを特徴とする半導体メモリ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59258661A JPS61135165A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 半導体メモリ装置 |
US06/801,805 US4707717A (en) | 1984-12-05 | 1985-11-26 | Semiconductor memory device |
DE3542939A DE3542939C2 (de) | 1984-12-05 | 1985-12-04 | Verfahren zur Herstellung eines Speicherbauelements |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59258661A JPS61135165A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 半導体メモリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61135165A true JPS61135165A (ja) | 1986-06-23 |
JPH031838B2 JPH031838B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=17323342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59258661A Granted JPS61135165A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4707717A (ja) |
JP (1) | JPS61135165A (ja) |
DE (1) | DE3542939C2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4853341A (en) * | 1987-03-25 | 1989-08-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Process for forming electrodes for semiconductor devices using focused ion beams |
US4948749A (en) * | 1987-03-25 | 1990-08-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Process for forming electrodes for semiconductor devices |
JP2765583B2 (ja) * | 1988-10-20 | 1998-06-18 | 株式会社リコー | 半導体メモリ装置 |
US5336628A (en) * | 1988-10-25 | 1994-08-09 | Commissariat A L'energie Atomique | Method for fabricating semiconductor memory device |
FR2638285B1 (fr) * | 1988-10-25 | 1992-06-19 | Commissariat Energie Atomique | Circuit integre a haute densite d'integration tel que memoire eprom et procede d'obtention correspondant |
JP2006054283A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Nec Electronics Corp | 不揮発性半導体記憶装置,及びその製造方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4289834A (en) * | 1977-10-20 | 1981-09-15 | Ibm Corporation | Dense dry etched multi-level metallurgy with non-overlapped vias |
JPS56116670A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-12 | Hitachi Ltd | Semiconductor integrated circuit device and manufacture thereof |
JPS56120166A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Hitachi Ltd | Semiconductor ic device and manufacture thereof |
US4380113A (en) * | 1980-11-17 | 1983-04-19 | Signetics Corporation | Process for fabricating a high capacity memory cell |
US4653026A (en) * | 1981-08-12 | 1987-03-24 | Hitachi, Ltd. | Nonvolatile memory device or a single crystal silicon film |
JPS5887876A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Nec Corp | 半導体装置 |
US4477825A (en) * | 1981-12-28 | 1984-10-16 | National Semiconductor Corporation | Electrically programmable and erasable memory cell |
JPS5935477A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
DE3316096A1 (de) * | 1983-05-03 | 1984-11-08 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum herstellen von speicherzellen mit einem ein schwebendes gate aufweisenden mos-feldeffekttransistor |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59258661A patent/JPS61135165A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-26 US US06/801,805 patent/US4707717A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-04 DE DE3542939A patent/DE3542939C2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH031838B2 (ja) | 1991-01-11 |
US4707717A (en) | 1987-11-17 |
DE3542939A1 (de) | 1986-06-12 |
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