JPS61120862A - 被覆方法 - Google Patents
被覆方法Info
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- JPS61120862A JPS61120862A JP59242283A JP24228384A JPS61120862A JP S61120862 A JPS61120862 A JP S61120862A JP 59242283 A JP59242283 A JP 59242283A JP 24228384 A JP24228384 A JP 24228384A JP S61120862 A JPS61120862 A JP S61120862A
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- acid
- polyvalent
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- resin
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
しく削減し、又ライン塗装においての生産性を横塗料と
熱硬化性樹脂塗料があり、物理的強度、耐溶剤性、耐汚
染性、耐久性等の塗膜物性の観点から、樹脂が互いに反
応して無限大の分子量を形成する熱硬化性樹脂塗料かす
ぐれ、高度の塗膜品質を要求する被覆においては熱硬化
性樹脂塗料が用いられてきた。しかし、熱便化性樹脂を
用いた場合には、樹脂の反応に必要な十分な熱エネルギ
ーが必要であり、熱エイ・ルギー削減の為に加熱温度を
低くすると反応に長時間を要するので生産性が低下する
。この難点を克服するためには、より低い温度で反応す
る樹脂が望まれるが、樹脂の反応性を高めた場合には塗
料状態での可使時間が短くなり被覆作業上著しい制約を
5けろという問題が間で硬化反応を完rせしめ5る被嵌
方法の出現が討した結果、耐候性、耐、曾性等の耐久性
、機械的物性、耐溶剤性等に優れた塗膜を低温かつ短時
間(式中Rは水素又はメチル基)の構造を有する単量体
を共重合成分として含有するイソシアネート(式中nは
2又は3)の構造を有する多価インシアネートと多価ヒ
ドロキシ化合物を反応させてなるポリウレタン樹脂から
選はれる多価イソシアイ・−ト樹脂および+tn−分子
中に2個以1−の第一級アミノ基を角有する多価アミン
化合物の少くとも1個のアミノ基かケトンとの反応によ
って封鎖されたケチミン化合物かr)なる塗料を基材に
塗布した後、塗読物を温水又は高湿度環境に1曝露し、
/f材な硬化せしめろことを特徴とするものである。
熱硬化性樹脂塗料があり、物理的強度、耐溶剤性、耐汚
染性、耐久性等の塗膜物性の観点から、樹脂が互いに反
応して無限大の分子量を形成する熱硬化性樹脂塗料かす
ぐれ、高度の塗膜品質を要求する被覆においては熱硬化
性樹脂塗料が用いられてきた。しかし、熱便化性樹脂を
用いた場合には、樹脂の反応に必要な十分な熱エネルギ
ーが必要であり、熱エイ・ルギー削減の為に加熱温度を
低くすると反応に長時間を要するので生産性が低下する
。この難点を克服するためには、より低い温度で反応す
る樹脂が望まれるが、樹脂の反応性を高めた場合には塗
料状態での可使時間が短くなり被覆作業上著しい制約を
5けろという問題が間で硬化反応を完rせしめ5る被嵌
方法の出現が討した結果、耐候性、耐、曾性等の耐久性
、機械的物性、耐溶剤性等に優れた塗膜を低温かつ短時
間(式中Rは水素又はメチル基)の構造を有する単量体
を共重合成分として含有するイソシアネート(式中nは
2又は3)の構造を有する多価インシアネートと多価ヒ
ドロキシ化合物を反応させてなるポリウレタン樹脂から
選はれる多価イソシアイ・−ト樹脂および+tn−分子
中に2個以1−の第一級アミノ基を角有する多価アミン
化合物の少くとも1個のアミノ基かケトンとの反応によ
って封鎖されたケチミン化合物かr)なる塗料を基材に
塗布した後、塗読物を温水又は高湿度環境に1曝露し、
/f材な硬化せしめろことを特徴とするものである。
上記(A)の多価イソンアイ・−ト樹脂であるイソシア
イ・−ト基含有共重合体の必須共重合成分である基)の
構造を有する単量体としては、例えばp −インプロペ
ニル−α、α−ジメチルベンジルイソシアネート、m−
インプロペニル−α、α−ジメチルベンジルイソシアネ
ート、p−エチレニルーα、α−ジメチルベンジルイソ
シアネート1m−エチレニルーα、α−ジメチルベンジ
ルイソシアイー−)%’が挙げられる。
イ・−ト基含有共重合体の必須共重合成分である基)の
構造を有する単量体としては、例えばp −インプロペ
ニル−α、α−ジメチルベンジルイソシアネート、m−
インプロペニル−α、α−ジメチルベンジルイソシアネ
ート、p−エチレニルーα、α−ジメチルベンジルイソ
シアネート1m−エチレニルーα、α−ジメチルベンジ
ルイソシアイー−)%’が挙げられる。
これらのイソシアイ・−ト基含有単量体の前記イソシア
ネート基含有共重合体における使用割合は、3〜50重
量%が適当であり、特に10〜30重−i−チが好まし
℃・。
ネート基含有共重合体における使用割合は、3〜50重
量%が適当であり、特に10〜30重−i−チが好まし
℃・。
上記単量体と共重合可能なエチレン性不飽和単量体とし
ては、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル
酸プロピル、アクリル酸ブチル。
ては、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル
酸プロピル、アクリル酸ブチル。
アクリル酸−2−エチルヘキシル、アクリル酸ラウリル
、アクリル酸オンイル、アクリル酸シクロヘキンル、ア
クリル酸テトラヒドロフルフリル。
、アクリル酸オンイル、アクリル酸シクロヘキンル、ア
クリル酸テトラヒドロフルフリル。
アクリル酸−2−ヒドロキンエチル、アクリル酸−2−
ヒドロキシプロピル等のアクリル酸エステル類、メタク
リル酸メチル、メタクリル酸エチル。
ヒドロキシプロピル等のアクリル酸エステル類、メタク
リル酸メチル、メタクリル酸エチル。
メタクリル酸プロピル、メタクリル酸ブチル、メタクリ
ル酸−2−エチルヘキンル、メタクリル酸ラウリル、メ
タクリル酸トリデシル、メタクリル酸オレイル、メタク
リル酸ステアリル、メタクリル酸メトキシエチル、メタ
クリル酸ブトキシエチル、メタクリル酸シクロヘキシル
、メタクリル酸ベンジル、メタクリル酸テトラヒドロフ
ルフリル。
ル酸−2−エチルヘキンル、メタクリル酸ラウリル、メ
タクリル酸トリデシル、メタクリル酸オレイル、メタク
リル酸ステアリル、メタクリル酸メトキシエチル、メタ
クリル酸ブトキシエチル、メタクリル酸シクロヘキシル
、メタクリル酸ベンジル、メタクリル酸テトラヒドロフ
ルフリル。
メタクリル酸−2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸−
2−ヒドロキシプロピル等のメタクリル酸エステル類;
ヌチレン、α−メチルヌチレン、ビニルトルエン、バラ
メチルメチレ乙りロルスチンン等の芳香族ビニル単量体
;マレイン酸、フマル酸又はイタコン酸等の不飽和二塩
基酸のモノアルキルエステル類又はジアルキルエステル
類;アクリロニトリル、メタクリロニトリル等のニトリ
ル基含有単量体;酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等の
ピニルエヌテル類;アクリル酸、メタクリル酸、無水マ
レイン酸、フマール酸、イタコン酸。
2−ヒドロキシプロピル等のメタクリル酸エステル類;
ヌチレン、α−メチルヌチレン、ビニルトルエン、バラ
メチルメチレ乙りロルスチンン等の芳香族ビニル単量体
;マレイン酸、フマル酸又はイタコン酸等の不飽和二塩
基酸のモノアルキルエステル類又はジアルキルエステル
類;アクリロニトリル、メタクリロニトリル等のニトリ
ル基含有単量体;酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等の
ピニルエヌテル類;アクリル酸、メタクリル酸、無水マ
レイン酸、フマール酸、イタコン酸。
クロトン酸等の不飽和カルボン酸類等の一種以上が用い
られる。上記の各エチレン性不飽和単量体のうち、アク
リル酸ニスデル類及びメタクリル酸エステル類は、耐候
性等の観点から特に好適である。
られる。上記の各エチレン性不飽和単量体のうち、アク
リル酸ニスデル類及びメタクリル酸エステル類は、耐候
性等の観点から特に好適である。
イソシアネート基含有共重合体は、通常2,000〜2
0,000の数平均分子量を有していることが好ましく
、ラジカルを発生する重合開始剤の存在下で不活性溶媒
中での溶液重合法、塊状重合法、懸濁重合法および乳化
重合法のいずれにおいても合成可能であるが、水の存在
しない系での溶液重合法或(・は塊状重合法が特に本発
明の被覆組成物の使用目的には好適である。
0,000の数平均分子量を有していることが好ましく
、ラジカルを発生する重合開始剤の存在下で不活性溶媒
中での溶液重合法、塊状重合法、懸濁重合法および乳化
重合法のいずれにおいても合成可能であるが、水の存在
しない系での溶液重合法或(・は塊状重合法が特に本発
明の被覆組成物の使用目的には好適である。
上記(A)の多価イソシアイ・−ト樹脂のもう一つの又
は3)の構造を有する多価イソシアネートと多価ヒドロ
キシ化合物とを反応させてなるポリウレタン樹脂は、α
、α、α′、α′−テトラメチルメタキシリレンジイソ
ンアネート、α、α、α′、α′−テトラメチルパラキ
ンリレンジイソシアネート、α、α、α′、α’、(1
’、 f−へキサメチルメンチレントリイソシアネート
等の一種以上の多価イソシアネートと下記の如き多価ヒ
ドロキシ化合物とを、イソシアネート基がヒドロキシル
基に対し過剰当量となる割合で混合し、重縮合反応を行
って得られる。
は3)の構造を有する多価イソシアネートと多価ヒドロ
キシ化合物とを反応させてなるポリウレタン樹脂は、α
、α、α′、α′−テトラメチルメタキシリレンジイソ
ンアネート、α、α、α′、α′−テトラメチルパラキ
ンリレンジイソシアネート、α、α、α′、α’、(1
’、 f−へキサメチルメンチレントリイソシアネート
等の一種以上の多価イソシアネートと下記の如き多価ヒ
ドロキシ化合物とを、イソシアネート基がヒドロキシル
基に対し過剰当量となる割合で混合し、重縮合反応を行
って得られる。
上記の多価ヒドロキシ化合物としては、ヒドロキシル末
端ポリエーテル、ヒドロキシル末端ボリエヌテル或いは
ヒドロキシル末端ポリカーボネート等が好ましく、ヒド
ロキシル末端ポリエーテルとしでは、例えはポリオキシ
エチレン、ポリオキシプロピレン、ポリオキシエチレン
プロピレン共重合ポリエーテル、ポリテトラメチレング
リコール等が用℃・られ、単なる線状ポリエーテル以外
にグリセリン、ペンタエリスリトール等の多価アルコー
ルやエチレンジアミン等の多価アミンを骨格に有する分
枝構造を有する3個以上のヒドロキシル基を分子末端に
有する多官能ポリエーテルもこれ等ポリエーテルに含ま
れる。
端ポリエーテル、ヒドロキシル末端ボリエヌテル或いは
ヒドロキシル末端ポリカーボネート等が好ましく、ヒド
ロキシル末端ポリエーテルとしでは、例えはポリオキシ
エチレン、ポリオキシプロピレン、ポリオキシエチレン
プロピレン共重合ポリエーテル、ポリテトラメチレング
リコール等が用℃・られ、単なる線状ポリエーテル以外
にグリセリン、ペンタエリスリトール等の多価アルコー
ルやエチレンジアミン等の多価アミンを骨格に有する分
枝構造を有する3個以上のヒドロキシル基を分子末端に
有する多官能ポリエーテルもこれ等ポリエーテルに含ま
れる。
また、前記ヒドロキシル末端ポリエステルとしては、例
えばエチレングリコール、プロピレングリコール、ジエ
チレングリコール、ジプロピレングリコール、■、4−
ブタンジオール、■、3−ブタンジオール、ベンタンジ
オール、1.6−ヘキサンジオール、ドデカンジオール
、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール
、ポリデトラメチレングリコール、ネオペンチルグリコ
ール。
えばエチレングリコール、プロピレングリコール、ジエ
チレングリコール、ジプロピレングリコール、■、4−
ブタンジオール、■、3−ブタンジオール、ベンタンジ
オール、1.6−ヘキサンジオール、ドデカンジオール
、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール
、ポリデトラメチレングリコール、ネオペンチルグリコ
ール。
2、2.4− トリメチルベンタンジオール、水添ビス
フェノールA、ビスフェノールAのプロピレンオキサイ
ド付加物、グリセリン、トリメチロールエタン、トリメ
チロールプロパン、ペンタエリスリ) −/l/ 、
) +)スヒドロキシエチルイソシアヌレート等の多価
アルコール類と、例えば無水フタル酸。
フェノールA、ビスフェノールAのプロピレンオキサイ
ド付加物、グリセリン、トリメチロールエタン、トリメ
チロールプロパン、ペンタエリスリ) −/l/ 、
) +)スヒドロキシエチルイソシアヌレート等の多価
アルコール類と、例えば無水フタル酸。
イソフタル酸、テレフタル酸、ジメチルテレフタル酸、
コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、ドデカンニ酸、
アイコサンニ酸、ダイマー酸、無水マレイン酸、フマー
ル酸、イタコン酸、テトラヒドロフタル酸、無水へキサ
ヒドロフタル酸、無水ハイミック酸、メチルナジック酸
無水物、無水トリメリット酸、無水ピロメリット酸、ブ
タンテトラカルボン酸等の多価カルボン酸、多価カルボ
ン酸無水物、或いは多価カルボン酸のアルキルエステル
とをヒドロキシル基過剰の混合割合にて縮合反応させて
得られるものがあげられる。また、この際、例えば脂肪
酸、安息香酸、ターンヤリブチル安息香酸のような1塩
基酸類や、例えばオクタツール、ラウリルアルコール、
オレイルアルコールのようなモノアルコール類、或いは
例えばヒト−ロキシステアリン酸、バラヒドロキシ安息
香酸。
コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、ドデカンニ酸、
アイコサンニ酸、ダイマー酸、無水マレイン酸、フマー
ル酸、イタコン酸、テトラヒドロフタル酸、無水へキサ
ヒドロフタル酸、無水ハイミック酸、メチルナジック酸
無水物、無水トリメリット酸、無水ピロメリット酸、ブ
タンテトラカルボン酸等の多価カルボン酸、多価カルボ
ン酸無水物、或いは多価カルボン酸のアルキルエステル
とをヒドロキシル基過剰の混合割合にて縮合反応させて
得られるものがあげられる。また、この際、例えば脂肪
酸、安息香酸、ターンヤリブチル安息香酸のような1塩
基酸類や、例えばオクタツール、ラウリルアルコール、
オレイルアルコールのようなモノアルコール類、或いは
例えばヒト−ロキシステアリン酸、バラヒドロキシ安息
香酸。
メタヒドロキシ安息香酸のようなオキシカルボン酸類を
併用しても良い。また、ε−カプロラクトンの開環重合
物であるポリカプロラクトンも極めて有用である。又、
前記ヒドロキシ末端ポリカーボネートとしては、例えば
ポリへキサメチレンカーボネート、ポリ・テトラメチレ
ンカーボネート等がある。
併用しても良い。また、ε−カプロラクトンの開環重合
物であるポリカプロラクトンも極めて有用である。又、
前記ヒドロキシ末端ポリカーボネートとしては、例えば
ポリへキサメチレンカーボネート、ポリ・テトラメチレ
ンカーボネート等がある。
更に、上記のヒドロキシル末端ポリエーテル。
ヒドロキシル末端ポリエステル、ヒドロキシ末端ポリカ
ーボネートに前記ヒドロキシル末端ポリエステルの原料
として例示した多価アルコール類を混合使用してもよい
が、上記の多価ヒドロキシル化合物の平均分子量は、生
成するポリ、フレタン樹脂の有機溶剤に対する溶解性及
び反応性の観点から200〜5000の範囲が好ましく
、特に300〜2000の範囲が好ましい。
ーボネートに前記ヒドロキシル末端ポリエステルの原料
として例示した多価アルコール類を混合使用してもよい
が、上記の多価ヒドロキシル化合物の平均分子量は、生
成するポリ、フレタン樹脂の有機溶剤に対する溶解性及
び反応性の観点から200〜5000の範囲が好ましく
、特に300〜2000の範囲が好ましい。
上記した多価ヒドロキシ化合物のヒドロキシル基に対し
過剰当量のインシアネート基を与える上記の多価イソシ
アネート類を、通常40〜150°Cの加熱条件下で重
縮合して本発明に用いる多価インシアネート樹脂を得る
が、この際のヒドロキシル基とイソシアネート基の割合
は、当量比で通常、l:1.3〜1:2.5、好ましく
は1:1.5〜1:2.0の範囲である。
過剰当量のインシアネート基を与える上記の多価イソシ
アネート類を、通常40〜150°Cの加熱条件下で重
縮合して本発明に用いる多価インシアネート樹脂を得る
が、この際のヒドロキシル基とイソシアネート基の割合
は、当量比で通常、l:1.3〜1:2.5、好ましく
は1:1.5〜1:2.0の範囲である。
本発明の被覆方法に用いるもの一方の必須成分であるf
B)成分、すなわち−分子中に2個以−にの第一級アミ
ノ基を含有する多価アミン化合物の少くとも1個のアミ
ノ基がケトンとの反応によって封鎖されたケチミン化合
物は、例えばエチレンジアミン、トリメチレンジアミン
、テトラメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、
ノナメチレンジアミン、ジペンテンジアミン等の脂肪族
アミン、イソボロンジアミン、4.4’−ジアミノジシ
クロヘキシルメタン、4.4’−ジアミンジシクロヘキ
シルプロパン、水添キシリレンジアミン、ジペンテンジ
アミンのような指環族ジアミン類、α、α、α′。
B)成分、すなわち−分子中に2個以−にの第一級アミ
ノ基を含有する多価アミン化合物の少くとも1個のアミ
ノ基がケトンとの反応によって封鎖されたケチミン化合
物は、例えばエチレンジアミン、トリメチレンジアミン
、テトラメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、
ノナメチレンジアミン、ジペンテンジアミン等の脂肪族
アミン、イソボロンジアミン、4.4’−ジアミノジシ
クロヘキシルメタン、4.4’−ジアミンジシクロヘキ
シルプロパン、水添キシリレンジアミン、ジペンテンジ
アミンのような指環族ジアミン類、α、α、α′。
α′−テトラメチルキシリレンジアミン、キシリレンジ
アミンのようなアミノ基が芳香環に直接結合していな℃
・ジアミン類等の多価アミン類を、例えばアセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘ
キサノン、イソホロン等のケトン類と脱水反応すること
によって得ることかて−きる。メチレンジアニリンのよ
うな芳香族アミンは、耐候性が不良となるので本発明の
ケチミン化合物の原料として不適である。多価アミン化
合物のすべてのアミノ基がケチミン化されることが望ま
しいが、1分子中の少くとも1個のアミノ基がケチミン
化されていれば本発明に用いることができる。
アミンのようなアミノ基が芳香環に直接結合していな℃
・ジアミン類等の多価アミン類を、例えばアセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘ
キサノン、イソホロン等のケトン類と脱水反応すること
によって得ることかて−きる。メチレンジアニリンのよ
うな芳香族アミンは、耐候性が不良となるので本発明の
ケチミン化合物の原料として不適である。多価アミン化
合物のすべてのアミノ基がケチミン化されることが望ま
しいが、1分子中の少くとも1個のアミノ基がケチミン
化されていれば本発明に用いることができる。
上記した(Alの多価イソシアイ・−ト樹脂とfB)の
ケチミン化合物の混合割合は、(A)のイソシアネート
基の当量と(B)のケチミン化合物のアミノ基(ケチミ
ン及び遊離アミノ基の合計)の当量が1:0.6〜1:
1.2、特に好ましくは1:0.7〜1:lとなるよう
な重量割合で混合使用される。
ケチミン化合物の混合割合は、(A)のイソシアネート
基の当量と(B)のケチミン化合物のアミノ基(ケチミ
ン及び遊離アミノ基の合計)の当量が1:0.6〜1:
1.2、特に好ましくは1:0.7〜1:lとなるよう
な重量割合で混合使用される。
上記fA+の多価イソシアネート樹脂及びfB)のケチ
ミン化合物は、通常水及び活性水素を含有しない有機溶
剤に溶解して用いられ、透明なりリアーフェスとして実
用に供せられる他、例えば酸化チタン、酸(4[、カー
ボンブラック、フタロシアニンブルー等の各種着色用顔
料、例えば炭酸カルシウム、硫酸バリウム、タルク、ア
ルミナ、シリカ。
ミン化合物は、通常水及び活性水素を含有しない有機溶
剤に溶解して用いられ、透明なりリアーフェスとして実
用に供せられる他、例えば酸化チタン、酸(4[、カー
ボンブラック、フタロシアニンブルー等の各種着色用顔
料、例えば炭酸カルシウム、硫酸バリウム、タルク、ア
ルミナ、シリカ。
ガラス繊維、ベントナイト等の無機充填剤、更にはレベ
リング助剤、消泡助剤9分散用助剤のような助剤類を混
合、分散して実用に供せられる。
リング助剤、消泡助剤9分散用助剤のような助剤類を混
合、分散して実用に供せられる。
上記の如くして得られた塗料は常温で30時間以上の長
い可使時間を有する。上記の如くして調整された塗料を
例えば、金属、プラスチック、スレート、木質材料、セ
メント系成型体、皮革9紙。
い可使時間を有する。上記の如くして調整された塗料を
例えば、金属、プラスチック、スレート、木質材料、セ
メント系成型体、皮革9紙。
織物等の各種基材に塗布し、つづいて塗装物を温水に浸
漬するか或いは高湿度環境に曝露する。この際、好まし
くは、塗膜中の有機溶剤を蒸発除去せしめた後、温水又
は高湿度環境に曝露する方が、塗膜のより、ちぢみ等が
おこりにくいので好ましいが、これ等塗膜の異常現象は
、基材の種類や塗膜厚にも依存し塗膜中に有機溶剤が残
存していても差し支えなく、温水又は高湿度環境に[1
!gする時の塗膜中の有機溶剤量が20重量%以下であ
ればよい。
漬するか或いは高湿度環境に曝露する。この際、好まし
くは、塗膜中の有機溶剤を蒸発除去せしめた後、温水又
は高湿度環境に曝露する方が、塗膜のより、ちぢみ等が
おこりにくいので好ましいが、これ等塗膜の異常現象は
、基材の種類や塗膜厚にも依存し塗膜中に有機溶剤が残
存していても差し支えなく、温水又は高湿度環境に[1
!gする時の塗膜中の有機溶剤量が20重量%以下であ
ればよい。
従って、ライン塗装においては、塗膜中の有機溶剤を蒸
発削減せしめる為の乾燥ゾーン中を通過せしめることが
生産性の向上の為有利である。
発削減せしめる為の乾燥ゾーン中を通過せしめることが
生産性の向上の為有利である。
次に塗装物は、40〜100℃の温水((浸漬するか、
又は相対湿度80%以上好ましくは相対湿度90%以上
の高湿度環境にiIl露する。高湿度環境の温度条件は
、より高い温度であれば、曝露時間を短縮出来、従って
50〜80℃程度が最も一般的であるが、更に100℃
以上の水蒸気を直接被塗物に吹きつけたり、オートクレ
ーブに被塗物を入れてもよい。
又は相対湿度80%以上好ましくは相対湿度90%以上
の高湿度環境にiIl露する。高湿度環境の温度条件は
、より高い温度であれば、曝露時間を短縮出来、従って
50〜80℃程度が最も一般的であるが、更に100℃
以上の水蒸気を直接被塗物に吹きつけたり、オートクレ
ーブに被塗物を入れてもよい。
温水浸漬又は高湿度環境での曝露時間は、温度や塗装物
の塗膜厚に依存するし、またライン中で完全に硬化しな
くても、塗膜中に微量浸透した水分や外気からの湿気に
よってラインからとりだされた後の硬化が許容されるか
否かによって異なる要な熱エネルギーを削減し又生産性
を低下せしめることがなく、また従来のウレタン塗料等
に代表される可使時間の制約をも克服することが出来る
画期的な被覆方法であり、又かかる被覆方法によつて得
られた塗膜は耐候性、耐湿性等の耐久性、機械的物性、
耐溶剤性等にすぐれている。
の塗膜厚に依存するし、またライン中で完全に硬化しな
くても、塗膜中に微量浸透した水分や外気からの湿気に
よってラインからとりだされた後の硬化が許容されるか
否かによって異なる要な熱エネルギーを削減し又生産性
を低下せしめることがなく、また従来のウレタン塗料等
に代表される可使時間の制約をも克服することが出来る
画期的な被覆方法であり、又かかる被覆方法によつて得
られた塗膜は耐候性、耐湿性等の耐久性、機械的物性、
耐溶剤性等にすぐれている。
以下実施例を示し本発明を具体的に説明する。
実施例
(1) インシアネート基含有共重合体の合成攪拌機
、還流冷却管、温度計及び滴下槽を備えた反応器中にト
ルエン800重量部、メチルイソブチルケトン200重
量部を入れ、85°Cに加熱した後、表1の各実験番号
に示す各単量体及ぶ重合開始剤の混合物を4時間に亘っ
て滴下槽より滴下し、その間攪拌じながら反応液を85
〜90℃に保ち滴下終r時に重合開始剤のアゾビスイソ
ブチロニトリル8重量部を更に添加して、4時間上記温
度にて反応を継続して、イソシアネート基含有共重合体
の溶液を得た。
、還流冷却管、温度計及び滴下槽を備えた反応器中にト
ルエン800重量部、メチルイソブチルケトン200重
量部を入れ、85°Cに加熱した後、表1の各実験番号
に示す各単量体及ぶ重合開始剤の混合物を4時間に亘っ
て滴下槽より滴下し、その間攪拌じながら反応液を85
〜90℃に保ち滴下終r時に重合開始剤のアゾビスイソ
ブチロニトリル8重量部を更に添加して、4時間上記温
度にて反応を継続して、イソシアネート基含有共重合体
の溶液を得た。
表1には、各実験番号で得られた共重合体溶層の固型分
、粘度及びイソシアネート基含有量(当量/を合液10
100Oを併せて記載した。
、粘度及びイソシアネート基含有量(当量/を合液10
100Oを併せて記載した。
表 1
注:各原料の数値は、すべて重量部である。
(2) イソシアネート基含有ポリウレタン樹脂の合
成 攪拌機、還流冷却管、温度計を備えた反応器に、表2記
載の各実験番号に示す、多価イソシアネート及び多価ヒ
ドロキシ化合物及び溶媒を仕込み110°Cで6時間加
熱攪拌して反応させてイソシアネート基含有ポリウレタ
ン樹脂の溶液を得た。表2には各実験番号で得られたポ
リウレタン樹脂の固型分、粘度及びイソシアネート基含
有量(当量/溶液1000F )を併せて記載した。
成 攪拌機、還流冷却管、温度計を備えた反応器に、表2記
載の各実験番号に示す、多価イソシアネート及び多価ヒ
ドロキシ化合物及び溶媒を仕込み110°Cで6時間加
熱攪拌して反応させてイソシアネート基含有ポリウレタ
ン樹脂の溶液を得た。表2には各実験番号で得られたポ
リウレタン樹脂の固型分、粘度及びイソシアネート基含
有量(当量/溶液1000F )を併せて記載した。
表 2
注:各原料の数値はすべて重量部である。
(3) ケチミン化合物の合成
攪拌機、水分離装置つきコンデンサー、温度計を備えた
反応器に表3に示す各実験記号(A)〜+C)の各々の
多価アミン、ケトン及びその他の原材料を仕込み、表3
に示す温度で8時間反応を行った。
反応器に表3に示す各実験記号(A)〜+C)の各々の
多価アミン、ケトン及びその他の原材料を仕込み、表3
に示す温度で8時間反応を行った。
実験記号fA+及び(B)においては、溶媒を還流せし
め発生する水を分離除去し、実験記号(C)においては
、モレキュラーシーブに生成する水を吸着せしめて除去
し、モレキュラーシーブを反応後沢別して反応物を得た
。更に各実験記号の反応物は、減圧濃縮し50係溶液と
なるように調整した。ケチミンへの転化率は、核磁気共
鳴分析によって測定し、また各反応物溶液の全アミノ基
含有量(ケチミン及び遊離アミノ基の合計量を溶液10
00g中の当量数で表示)を塩酸滴定法で測定し、併せ
て表3に記載した。
め発生する水を分離除去し、実験記号(C)においては
、モレキュラーシーブに生成する水を吸着せしめて除去
し、モレキュラーシーブを反応後沢別して反応物を得た
。更に各実験記号の反応物は、減圧濃縮し50係溶液と
なるように調整した。ケチミンへの転化率は、核磁気共
鳴分析によって測定し、また各反応物溶液の全アミノ基
含有量(ケチミン及び遊離アミノ基の合計量を溶液10
00g中の当量数で表示)を塩酸滴定法で測定し、併せ
て表3に記載した。
表 3
(4)塗料の調整
実施例(1)及び(2)に記載した表1及び表2の各実
験番号(1)〜(6)の多価イソシアネート樹脂溶液2
00重量部と酸化チタン100重量部、溶剤としてトル
エン100重量部及び酢酸エチル50重量部及びシリコ
ン系レベリング剤0.1重量部を混合し、サンドミルで
1時間分散を行い排出して各々の多価インシアネート樹
脂の顔料分散液を得た。
験番号(1)〜(6)の多価イソシアネート樹脂溶液2
00重量部と酸化チタン100重量部、溶剤としてトル
エン100重量部及び酢酸エチル50重量部及びシリコ
ン系レベリング剤0.1重量部を混合し、サンドミルで
1時間分散を行い排出して各々の多価インシアネート樹
脂の顔料分散液を得た。
次に裏手に示す配合割合で、上記の各顔料分散液45重
量部に実施例(3)に記載する表3の(A)〜fc)の
各ケチミン化合物溶液を表4に示す重量割合で各々混合
し、fT)〜昏1の塗料を調整した。
量部に実施例(3)に記載する表3の(A)〜fc)の
各ケチミン化合物溶液を表4に示す重量割合で各々混合
し、fT)〜昏1の塗料を調整した。
表 4
(5)塗装及び塗膜の硬化−1−
前記の塗料(I)〜Mの各々を、アルマイト処理を施し
たアルミ板に乾燥塗膜厚が約30μになるようにスプレ
ー塗装し、100 ’Cの熱風乾燥機で5分間加熱して
溶剤の一部を蒸発せしめた後、直ちに40 ’C、60
0G 、 80 ’Cの各々相対湿度95%の湿潤ボッ
クス中及び60 ’Cの温水中に塗装板を表5記載の時
間装置し、とりだし後直ちにメチルエチルケトンを浸漬
したガーゼで塗面なこすり硬化状態を塗膜がはがれるま
での回数1.ICよって判定した。
たアルミ板に乾燥塗膜厚が約30μになるようにスプレ
ー塗装し、100 ’Cの熱風乾燥機で5分間加熱して
溶剤の一部を蒸発せしめた後、直ちに40 ’C、60
0G 、 80 ’Cの各々相対湿度95%の湿潤ボッ
クス中及び60 ’Cの温水中に塗装板を表5記載の時
間装置し、とりだし後直ちにメチルエチルケトンを浸漬
したガーゼで塗面なこすり硬化状態を塗膜がはがれるま
での回数1.ICよって判定した。
あわせて比較例として80℃相対湿度60%の恒温恒室
槽の中に塗装板を放置し同様な判定を行った。尚、塗料
(I)〜(X′I)の20℃におけるゲルタイムは下記
の通りであった。
槽の中に塗装板を放置し同様な判定を行った。尚、塗料
(I)〜(X′I)の20℃におけるゲルタイムは下記
の通りであった。
塗 料 (1) 52時間
塗 料 fTTl 40時間
塗 料 fTTl1 64時間
塗 料 ■ 45時間
塗 料 へ1) 60時間
塗 料 面 46時間
又、80°G95%相対湿度にて80分硬化させた塗膜
の物性評価結果を表6に記載する。
の物性評価結果を表6に記載する。
(6)塗装及び塗膜の硬化−(2)−
前記塗料fT)〜(至)を、亜鉛メッキ鋼板上に乾燥塗
膜厚が約15μになるようにロールコータ−で塗布し、
200℃での熱風乾燥機1分間加熱した後、直ちに水を
シャワーして冷却した。水をシャワーして冷却した場合
と、水をシャワーしないで空冷した際の塗膜の硬化状態
の差をメチルエチルケトンによる耐溶剤性(前記(5)
と同様)にて判定した。結果を表7に示す。
膜厚が約15μになるようにロールコータ−で塗布し、
200℃での熱風乾燥機1分間加熱した後、直ちに水を
シャワーして冷却した。水をシャワーして冷却した場合
と、水をシャワーしないで空冷した際の塗膜の硬化状態
の差をメチルエチルケトンによる耐溶剤性(前記(5)
と同様)にて判定した。結果を表7に示す。
表 7
なお、対照としてヒドロキシ官能型アクリル樹脂とメラ
ミン樹脂からなる塗料を同様にして塗布し、200℃の
熱風乾燥機で1分間及び260℃の熱風乾燥機で1分間
硬化させた際の耐溶剤性は、200℃では5回、260
℃では35回であった。
ミン樹脂からなる塗料を同様にして塗布し、200℃の
熱風乾燥機で1分間及び260℃の熱風乾燥機で1分間
硬化させた際の耐溶剤性は、200℃では5回、260
℃では35回であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)一般式▲数式、化学式、表等があります▼(
式中Rは水素又はメチル基)で表わされる単量体を共重
合成分として含有するイソシアネート基含有共重合体ま
たは一般式▲数式、化学式、表等があります▼(式中、
nは2 又は3)で表わされる多価イソシアネートと多価ヒドロ
キシ化合物とを反応させてなるポリウレタン樹脂から選
ばれる多価イソシアネート樹脂、および (B)一分子中に2個以上の第一級アミノ基を含有する
多価アミン化合物の少くとも1個のアミノ基がケトンと
の反応によつて封鎖されたケチミン化合物 からなる塗料を基材に塗布した後、塗装物を温水又は高
湿度環境条件に曝露して塗料を硬化せしめることを特徴
とする被覆方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242283A JPS61120862A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242283A JPS61120862A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 被覆方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120862A true JPS61120862A (ja) | 1986-06-07 |
JPH0517947B2 JPH0517947B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=17086952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59242283A Granted JPS61120862A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 被覆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61120862A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6386715A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-18 | Takeda Chem Ind Ltd | 樹脂組成物およびそれを硬化してなる樹脂 |
JPH06340726A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 基盤のコ−ティング方法 |
JPH073146A (ja) * | 1993-06-16 | 1995-01-06 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 湿気硬化型弾性舗装材および該弾性舗装材を用いた弾性舗装表面の施工方法 |
JPH0711189A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-13 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 基盤のコ−ティング方法 |
JPH09157590A (ja) * | 1995-12-01 | 1997-06-17 | Hodogaya Chem Co Ltd | ポリウレタン塗膜材の製造方法 |
WO1999050328A1 (fr) * | 1998-03-25 | 1999-10-07 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Composition durcissable a l'humidite en un seul emballage |
JP2002533543A (ja) * | 1998-12-24 | 2002-10-08 | ピーピージー・インダストリーズ・オハイオ・インコーポレイテッド | コーティング組成物 |
JP2006144040A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corp | 生産性に優れた高耐食性燃料系部品の製造方法 |
JP2007130799A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | プレキャストコンクリート版用樹脂組成物およびそれを用いたプレキャストコンクリート版 |
JP2008285520A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Konishi Co Ltd | ケチミン組成物及びエポキシ樹脂組成物 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59242283A patent/JPS61120862A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6386715A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-18 | Takeda Chem Ind Ltd | 樹脂組成物およびそれを硬化してなる樹脂 |
JPH06340726A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 基盤のコ−ティング方法 |
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WO1999050328A1 (fr) * | 1998-03-25 | 1999-10-07 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Composition durcissable a l'humidite en un seul emballage |
US6221998B1 (en) | 1998-03-25 | 2001-04-24 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | One-pack type moisture-curable composition |
JP2002533543A (ja) * | 1998-12-24 | 2002-10-08 | ピーピージー・インダストリーズ・オハイオ・インコーポレイテッド | コーティング組成物 |
JP2006144040A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corp | 生産性に優れた高耐食性燃料系部品の製造方法 |
JP2007130799A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | プレキャストコンクリート版用樹脂組成物およびそれを用いたプレキャストコンクリート版 |
JP2008285520A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Konishi Co Ltd | ケチミン組成物及びエポキシ樹脂組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0517947B2 (ja) | 1993-03-10 |
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