JPS6111275A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPS6111275A
JPS6111275A JP59133792A JP13379284A JPS6111275A JP S6111275 A JPS6111275 A JP S6111275A JP 59133792 A JP59133792 A JP 59133792A JP 13379284 A JP13379284 A JP 13379284A JP S6111275 A JPS6111275 A JP S6111275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
ribbon
paper
motor
thermal transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59133792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Yamanishi
英一 山西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP59133792A priority Critical patent/JPS6111275A/ja
Publication of JPS6111275A publication Critical patent/JPS6111275A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J17/00Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
    • B41J17/02Feeding mechanisms
    • B41J17/04Feed dependent on the record-paper feed, e.g. both moved at the same time

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えば転写材として熱転写(インク)す?
ンを用いる画像形成装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
この種の画像形成装置に用いられる熱転写す?ンはその
両端がそれぞれ巻芯に取着され、これら巻芯がそれぞれ
個別のモータによって駆動されることにより、所定の方
向に走行されるようになされている。
このような装置において、熱転写りがンに複数の色剤と
してのインクが塗布され、多色転写が可能となっている
場合祉、電源が投入されると、先ず、初期動作が行われ
る。この初期動作は一色目のインクの位置検出を行うも
のであル、サーマルヘッドをプラテンから離した状態で
熱転写すがンを走行させ、とのす?ンに設けられた所定
のバーコードを検出することによ)、−色目のインクの
位置検出を行うものである。
ところで、熱転写リーンを走行させる場合、例えば送出
し側のリカンの巻径(残量)を検出し、その巻径に応じ
てりがン駆動モータに所定のトルクを与えてい”るが、
電源投入直後において線、まだ巻径が検出されていない
。このため、前記初期動作を行う場合は、巻径が何なる
場合でも動くであろうと思われる所定のトルクがモータ
に一意的に与えられる。しかし、す?ンの巻径が小さい
(残量が少ない)場合は与えられるトルクに対して負荷
が軽くなシ、す?ンが非常に早い速度で走行されてしま
うため、−色目の位置ずれが大きくなるという問題が発
生する。
また、巻径が大きい(残量が多い)場合はモータに与え
るトルクに対して負荷が重くなシ、す、&ンの走行速度
が非常に遅かったシ、場合によっては動かないといり問
題が発生していた。
〔発明の目的〕 との発明社上記事情に基づいてなされたものであル、そ
の目的とするところは、転写材の状態にかかわらず、確
実に初期動作を行うことが可能な画像形成装置を提供し
ようとするものである。
〔発明の概要〕
との発明は、電源投入直後の初期動作において、熱転写
す?ンをサーマルへ、ラドにょシブラテンに加圧し、こ
の状態においてリボン駆動子、−夕に所定のトルクを与
えることにょシ、すがンを確実に走行させるものである
〔発明の実施例〕
以下、との発明の一実゛施例について図面を参照して説
明する。
第7図は画像形成装置の外観を示すものである、装置本
体1の上面部には画像情報読取装置2が着脱自在に設け
られている。この画像情報読取装置2には原稿カバー3
が開閉自在に設けられておシ、このカバー3の下側には
原稿が載置される透明ガラスからなる原稿台(図示せず
)が設けられている。この画像情報読取装置2は露光光
学系からなるスキャナ部(詳細は後述する)が原稿台の
下面に沿って往復動することにより、原稿台、にセット
された原稿を光学的に舟査し、この光学情報を光電変換
するものであシ、上面部には操作パネル4が設けられて
いる。この画像情報読取装置2で変換された信号は装置
本体1の右側に着脱自在に設けられた画像形成部5に供
給され、この画像形成部5において、前記変換された信
号に応じて被転写材としての用紙に画像が形成される。
この画像形成部5の上部前面には操作/4’ネル6が設
けられている。
この操作パネル6には装置本体1に接続される画像情報
読取装置2を選択するオンライン・スキャナーキー2、
転写剤としての熱転写すがンを側面部に設けられた扉8
よυ取出す際に操作するイジェクトキー9、表示器10
が設けられている。また、画像形成部5の前面部には用
紙を手差しする場合の案内部11が開閉自在に設けられ
、上面部には転写が終了した用紙が排出される排紙トレ
イ12力長設けられている。さらに、画像形成部5の下
方に位置する装置本体1には用紙が収納される給紙カセ
ット13が出入自在に設けられている。
一方、第8図は前記画像情報読取装置の構成を示すもの
である。スキャナ部21を構成するキャリッジ22上に
は2本の光源23が平行して配設され、と6光源23の
相互間には2個のレンズ24が逆V字型に配設されてい
る。このレンズ24の下端部にはカニ7− CCDから
なる光電変換器25が設けられている。前記キャリッジ
22はガイド軸26に一端部が摺動自在に嵌挿されると
ともに、ガイド軸26に沿って張設された新制タイミン
グベルト(歯付ベルト)27に取付けられている。この
タイミングベルト27はパルスモータ28によって駆動
される。
即ち、タイミングベルト27はパルスモータ28の回転
軸に設けられたモータゾーリP1%およびアイドルブー
923間に張設されておシ、このタイミングベルト27
の動作に応じてスキャナ部21は図示矢印A、B方向に
移動される。
尚、29は前記光電変換器25の出力信号をディジタル
′信号に変換するんΦ変換部、30はインバータ31よ
シ出力される電力を前記光源23に供給するとともに、
前記〜Φ変換部29の出力信号を前記画像形成部5に供
給するフラットケーブルである。
第9図は画像情報読取装置2の操作パネル4を示すもの
である。この操作パネル4はプリント開始を指示するプ
リントキー41、プリント枚数を指定するテンキー42
、枚数指定の解除やプリント停止を指示するクリア・ス
トップキー43、プリント枚数等を表示する置数表示器
44、プルカラ一対応の中間調モードおよびその濃度を
指定する中間調モードキー45、単色もしくは7色カラ
一対応の2値モードおよびその濃度を指定する2値モー
ドキー46、設定されたモードキーを表示するモード表
示器47および各種の表示を行う表示器48、からなっ
ている。この表示器48は装置本体1に紙づまシが生じ
た場合に点灯されるジャム表示部48重、装置本体1に
装着されるりがンカセットのりがン無しやカセット自体
が装着されていない等の各種状態を表示するり?ン表示
部48m、給紙カセット8の装着状態あるいは用紙の有
無を表示する用紙表示部48s1スキャナ部11の動作
状態を表示するスキャナ表示部484  g 48@s
前記モードキー45.46の操作によって設定さ・れた
濃度を表示する濃度表示部48−から構成されている。
また、上記画像形成部5は、第10図に示すような構成
となっている。すなわち、画像形成部5の略中央部に位
置してプラテン50が配置されているとともにプラテン
50の手前(第10図の状態で左方向)には記録ヘッド
としてのサーマルヘッド51がプラテン50に対して接
離可能に配置されている。
さらに、上記サーマルヘッド5ノは+7.)rンカセッ
トR,の空間内に収容され、サーマルヘッド51とプラ
テン50との間に熱転写リボン(インクリーン)52が
介在した状態となってい石。
そして、この熱転写り?ン52を介在した状態で用紙P
がプラテン50に押圧され、との状態でサーマルヘッド
51のライントッド状に形成された発熱素子(図示せず
)が画像情報に応じて発熱することにより熱転写りがン
52上のインクが加熱溶融して用紙Pに転写されるよう
に、なっている。
また、グラテン50の斜め下方で装置本体1には給紙ロ
ーラ53が設けられていて給紙カセット13内に収容さ
れた被転写材としての用紙Pを順次1枚ずつ取シ出すよ
うになっている。
この取シ出された用紙Pは用紙案内路54を通って給紙
p−ラ53の斜め上方に配置されたレジストローラ55
に導びかれ、このレジストローラ55によってその先端
整位が行なわれる。
こののちプラテン50に向けて移送され押付ローラ56
,57によってプラテン50に巻掛けられた状態となシ
正確に送られる。
一方、サーマルヘッド51は熱転写りがン52を介して
用紙Pをプラテン50に押圧しておシ、第11図に示す
ように熱転写す♂ン52上のインク60を加熱溶融して
用紙Pに転写するようになっている。
また、上記熱転写りfン52は例えば第12図中範囲イ
で示すように用紙Pと略等しいサイズでイエロー(イ)
、マゼンタ(ロ)、シアン(Q、の各インク部60m、
60b、60cを並べて設けるか、あるい唸範囲口で示
すようにイエロー(1)。
マゼンタ(財)、シアン(Q、黒(均の各インク部60
m。
60b、60e、60dを並べて設けたものであシ、1
色ずつ転写しては用紙Pを元に戻し、正確に順次重ねて
行く。
また、熱転写す?ン52の各インク部6oa〜60dに
対応する側縁部には各インク部6oa〜60dを判別し
、各インク部60h〜60dの先端と用紙の先端とを一
致制御するに必要なバーコードBCが設けられている。
このバーコードBCは後述するバーコードセンサ(第1
4図に78で示す)によって読取られる。
尚、熱転写り?ンに黒色インク部60dが入っている場
合は、この黒色インク部60dが黒を鮮明に出したい場
合に使用される。黒色インク部60dを有しないもので
も三色重ねるどとにより略黒を出せる。
このように、用紙Pはプラテン500回転によって色の
数だけ往復され石が、その時の用紙Pの経路は排紙トレ
イ1,2の下面に沿って順次配設された第1.第2のガ
イド61.62上に導ひかれることになる。
すなわち、第13図(()〜に)を参照して説明する。
まず、給紙カセット13よシ供給された用紙Pはレジス
トローラ55および第1の振分子−ト63の配置部を通
ってプラテン50に巻掛けられた状態になる。(第13
図(イ)参照)ついで、プラテン50が図示しないパル
スモー”pを駆動源として回転して用紙Pを所定の速さ
で移送するとともにプラテン50の軸方向に沿りてライ
ントッド状に形成されたサーマルヘッド51の発熱素子
(図示せず)が画像情報に応じて発熱し、熱転写りがン
52のインク60が用紙Pに転写される。
また、プラテン50部を通過゛した用紙Pの先端部は第
2の振分e−)64によって排紙トレイ12の下面に沿
って設けられた第1のガイド61上に送られる。(第1
3図(ロ)参照)このようにして、1つの色のインク6
0が転写された用紙Pはプラテン50が逆転することに
より逆送されるとともに、第1の振分ダート630回転
変位動作により第1のガイド61の下面に沿って設けら
れた第2のガイド63上に送られる。(第13図(う参
照) このようにして用紙Pを複数回往復動させることにより
複数色転写する。
最後に、全ての色のインク60が転写された用紙Pは、
第2の振分子−ト64により排紙ローラ対66へ案内さ
れ排紙トレイ12上に排出される。(第13図に)参照
) 尚、第10図において、ローラ対66.67は手差しさ
れた用紙を搬送するものであυ、とれらロー2対66.
67によって搬送された用紙は案内路68を介してレジ
ストローラ55へ導びかれる。
次に、画像形成部5の構成についてさらに説明する。第
14図乃至第16図において、プリンタブロック71は
り?フカセットR8の外形とはげ同一の形状とされてお
シ、このブロック71にはサーマルヘッド51を背面よ
シ支持するとともに、放熱板の機能を列すヘッドホルダ
72、このヘッドホルダ72に一体的に取着されたメン
バー13、ヘッドホルダ72に一端が取着遣れ、他端が
駆動リンク74に連結されたロッド75、リンク74の
回動支軸76、前記リンク74を一方向に回動付勢し、
前記ロッド75を介してサーマルヘッド51をプラテン
50方向に移動させるコイルばね72、熱転写(インク
)リデン52に付されたバーコードを検、出する発光素
子と受光素子とからなるバーコード検知器78が設けら
れている。
前記プラテン50はプリンタブロック71の両側面に取
着されたフレーム29に取付けられておシ、このフレー
ム79には用紙をプラテン50に押付けるプレッシャロ
ーラ50.57F)支持軸80.81が設けられている
。このプレッシャローラ50.51は図示せぬソレノイ
ドによって駆動されるようになっている。また、プレッ
シャローラ50とプラテン5oの間には用紙ガイド82
が設けられている。さらに、フレーム79には第15図
に示す如くサーマルヘッド51を駆動するモータ83、
およびモータフレーム84が設けられている。前記モー
タ83の図示せぬ回転軸にはカムが設けられておシ、こ
のカムによって前記回動支軸76に設けられたレバー8
5が回動され、サーマルヘッド51がコイルばね77の
付勢力に抗して駆動されるようになっている。また、前
記モータフレーム84にはプラテン駆動そ一夕86、リ
ボンカセット町内に収納された熱転写(インク)す?ン
52の巻芯sr、tt8(第14図に示す)を駆動する
リデン駆動モータ89 a e 89 bが設けられて
いる。これらモータ86.89m。
89bは図示せぬ歯車を介してプラテン50、巻芯87
,8Bを駆動するようになっておシ、このうち巻芯87
,8gを駆動する歯車の回転中心には第16図に示す如
く保合突起911 。
911が設けられている。これら、モータ89a。
89bを制御するととにより、熱転写りがン52は正逆
両方向に走行可能とされている。
また、前記リチンカセットRcfリンタブロック71に
対して着脱可能とされている。即ち、す、gンカセット
Rcは第゛17図に示す如く、熱転写リボン52の露出
部の裏面とり?フカセットR6との間にホルダ72、メ
ンバー73、サーマルヘッド51を収容するための空間
92を形成すべく、断面が略;字状に形成されている。
また、リチンカセットRcには巻芯収納部93z。
93宜との間にプリンタブロック71の嵌合部71重(
第15図、第16図に示す)と嵌合されるスリット93
1が長さ方向に沿って形成されている。とのスリット9
3畠および嵌合部711の長さtはには等くされ、この
長さtは熱転写yzン52の幅寸法の半分以上に設定さ
れている。したがって、す?ンカセットRをプリンタブ
ロック11に対してその長さ方向に移動することによル
、りがンカセットRcをプリンタブロック71に対して
装着あるいは取外すことができる。また、前記巻芯収納
部9319°3冨の側面部には内部に収納され丸巻芯8
2゜88に取付けられた係合凹部94息 、94.が設
けられておシ、りがンカセットRCカブ17 ンpフロ
ック71に装着された状態において、この係合凹部94
1.94.と前記係合突起91富。
91!とが係合されるようになっている。りがンカセッ
トRcをプリンタブロック71に装着した状態において
サーマルヘッド51をプラテン50方向に駆動すると、
熱転写IJ /ン52は第14図に示す如く、メンバー
73によってプラテン50に当接される。このプラテン
50J:熱転写yzン52との間には図示せぬ用紙が介
在され、サーマルヘッド51が画像情報に応じて発熱さ
れることにより、熱転写す?ン52の・rンクが加熱溶
融されて用紙に転写される。
第18図は全体的な制御系を概略的に示すものである。
即ち、主制御部100は例えばCPU(セント2ル・プ
pセッシング・ユニット)トその周辺回路等を主体に構
成されておシ、とれにはパスライン101が接続されて
いる。仁のパスライン101には画像情報読取装置2の
操作パネル4、画像形成部5の操作パネル6、これら操
作A?パネル、6をそれぞれ制御する表示制御回路10
2,103、記憶部104、走査器制御部106、光電
変換部1o6、色変換部107、搬送制御部1o9、サ
ーマルヘッド駆動部110、サーマルヘッド温度制御部
111がそれぞれ接続されている。前記表示制御回路1
02.103は主制御部100がらパスライン101を
介して送られる信号に応じてそれぞれ動作し、操作パネ
ル4,6に設けられた表示器48.10を制御している
。また、操作パネル4,6において操作されたキーの信
号はパスライン101を介して主制御部100に供給さ
れ、これらの信号に対応して制御が行われる。
また、記憶部104は主制御部100がらパスライン1
01を介して送られる信号に応じて動作し、パスライン
101を介して送られる情報の記憶、あるいは記憶°し
た情報の読出しを行っている。
一方、走査器制御部105は主制御部100からパスラ
イン101を介して送られる信号に応じて動作し、スキ
ャナ部21の光源23およびパルスモータ28、光電変
換部106をそれぞれ制御する。光電変換部106は主
制御部100からパスライン101を介して送られる。
信号に応じて原稿上の画像を検出し、ディジタル化され
た光の色信号を出力する。色変換部102は光電変換部
106から出力される光の色信号をイエロウ、マゼンタ
、シアン、ブラックの各インクの色信号に変換し、これ
ら各色信号をパスラインに出力する。この色信号は例え
ば前記記憶部104に色毎に記憶される。また、色変換
部101はパスライン101から送られる信号に対して
も色変換を行い、新た表信号をパスライン101に出力
することもできる。
搬送制御部109は主制御部100からパスライン10
1を介して送られる信号に応じて動作し、前記プラテン
50を駆動するモータ86、サーマルヘッド51を駆動
するモータ8 S%リボンカセットRcの巻芯87.8
8を駆動するモータ89m、89b、給紙ローラ53、
レジストローラ55および排紙ローラ65などを駆動す
るモータ、および第1゜第2の振分ダート63.64を
駆動するソレノイド(何れも図示せず)等を駆動する。
サーマルヘッド駆動部110は主制御部100からパス
ライン101を介して送られる信号、およびサーマルヘ
ッド温度制御部111からの信号に応じて動作し、前記
サーマルヘクト51の発熱素子を駆動制御する。サーマ
ルヘッド温度制御部111は、主制御部100からパス
ライン101を介して送られる信号に応じてサーマルヘ
ッド駆動部110へ温度制御信号を出力する。
次に、前記リデン駆動モータ89*、89bリブレーキ
手段について説明する。
第2図において、前記モータ89h、FJ9bの中間部
にはソレノイド121、このソレノイド121に出入自
在に設けられた駆動軸122からなるプランジャ1.2
3が設けられている。
前記駆動軸122には長手方向に沿って長孔124が設
けられ、との長孔124の内部にはフレーム84に突設
されたガイドピン125が設けられている。また、駆動
軸122の一端部には一端部がフレーム84に固着され
たばね126の他端部が取付けられておシ、このばね1
26により駆動軸122は常時突出方向(図示部C方向
)に付勢されている。さらに、駆動軸122の一端部両
側には腕部127,12Bが一体形成されておシ、この
腕部127 、128の先端部には例えばゴム等の摩擦
係数が大なる材料で作られたブレーキパッド129,1
30が般けられている。このプレーキノ4ツド129゜
isoはモータ89h、89bのロータ1311L。
131bには轟接可能となっている。これらモータ89
a、89bは所謂アウターローターのモータであシ、そ
の構成は同一で゛ある。
第3図はモータ89&の構成を示すものである。印刷基
板132の中央部には軸受部133が設けられ、この軸
受部133の周囲に位置する印刷基板132にはコイル
134が所定間隔離間して複数個配設されている。また
、前記軸受部133にはロータ131*の中央部に設け
られた回転軸135が嵌合保持され、前記ロータ131
aの内面部には前記コイル134に対向して所定の極性
に着磁された永久磁石136が所定間隔離間して複数個
配設されている。尚、前記コイル134の相互間にはロ
ータ131aの回転位置を検出する例えば3個のホール
素子(図示せず)が配設されている。
上記構成、において、転写動作が行われていない状態、
あるいは装置本体1の電源がオフとされた場合はソレノ
イド121が消磁される。このため、駆動軸122はば
ね126によって突出され、ブレーキパッドx29.x
:toがモータ89m、89bのロータ131h、13
1bに圧接される。したがって、モータ89a。
89bの不要な回転が防止され、熱転写り?ン52の弛
みやしわの発生が抑止される。
また、熱転写IJ gン52が駆動される場合は、ソレ
ノイド121が励磁され、駆動軸122がばね126の
付勢力に抗して吸引される。このため、ブレーキパッド
129,130はロータ131h、131bから離間さ
れ、モータ89a。
89bが回転可能な状態とされる。
第1図はこの発明の要部である熱転写IJ &ン駆動制
御回路を示すものである。処理装置181は例えばマイ
クロコンピュータであシ、この処理装置181には前記
プランジャ123を駆動するプランジャ駆動部182お
よび前記バーコードセンサ78が接続される。さらに、
この処理装置181にはリデン用モータ89 a 、 
89bの制御情報が記憶されたROM (リード・オン
リー・メモリ)183、例えばlJ&ン用モータ89h
の回転数を検知するカウ゛ンタ185、前記ROM 1
83よシ読出された制御情報が供給されるD/A変換器
186*、186bが接続されている。前記処理装置1
81は第18図に示す主制御部100と信号の授受を行
い各種のfllJ御を実行するものであシ、ノ々−コー
ドセンサ78の出力信号に応じてカウンタ185のリセ
ット、スタート、ストップ信号を出力するとともに、カ
ウンタ185よシ供給されるカウント数に応じてROM
 183よシ所定の制御情報を読出し、この制御情報を
D/A変換器186 a * I II 6 bに供給
するものである。
前記カウンタ185は処理装置181力為らのスタート
信号によって、例えばリボン用モータ89hのホール素
子群178aから出力されるパルス信号をカウントする
ものであシ、ストップ信号によってカウントを終了する
。このカウント終了後、カウント数は処理装置181に
供給される。
ところで、熱転写りがン52の残量とカウント数とは次
の関係・を有している。即ち、第4図(a) 、 (b
)に示す如く、熱転写すyjeン52上のバーコードB
C間の距離をt、 e送出し側のりがンの半径をr、、
巻取シ側のりデンの半径をrbとすると、すがン52が
距離tBを移動する間に回転する送出し側モータ89m
の回転数naおよび巻取シ側モータ89bの回転数n、
はそれぞれ、となる。りがン用モータ89&、89bが
1回転する間に3個のホール素子よ多出力されるノ母ル
ス数をCとすると、(1) # (2)式で示す回転数
n a g nB間に得られるパルス数はそれぞれB 送出し側Ca =Co n a =Co同 ・・・・・
・・・(3)II 巻取シ側c、=Conb=Coi閉・−・−・−<4)
となる。(3) a (4)式において、t、 、 c
oは一定であるから% (3) # (4)式は となる。このように、カウント数に応じてリボン52の
巻径を知ることができるため、とのカウント数に対応し
てROM 183よシモータ89h89bの制御情報を
読出せばモータ89a。
89bのトルクを制御するととができる。
次に、モータ89 a e 89 bの制御について説
明する。前記ROM 18 Bには第す図に示す如く、
カウンタ185のカウント数に応じたモータ89 a 
m 89 bの制御情報が記憶されている。
この制御情報は転写時、リチン逆送時、停止時、プラテ
ンを押圧しないでりがンを送る非加圧゛送シ時において
それぞれ異なシ、各動作時のカウント数に応じて設定さ
れている。即ち、同図(a)は転写時、同図(b)はり
ボン逆送時、同図(、)は停止時、同図(d)は非加圧
送シ゛時である。これら制御情報はりがン52の巻径、
即ち残量に応じて−りがン52を一定のトルクで駆動し
徒るよう設定されている。尚、第5図において、制御情
報は16進で表示している。
鎖1図に示すカウンタ1850カウント数に応じて上記
ROM J 83よシ読出された制御情報はそれぞれD
/A変換器186.h、186bに供給される。このD
/A変換器186a、186bより出力される前記制御
情報に応じたアナログ信号はパルス幅変調器(PWM 
) J s y a 、 z87bにそれぞれ供給され
る。とのPWM 187 a 。
187bは入力されたアナログ信号電圧に応じてデ二−
ティー比の異彦るパルス信号を発生するものでアシ、例
えば鋸歯状波発生器および比較器から構成されている。
これらPWM 1 B 711゜187bの出力信号は
それぞれ駆動回路188sL。
188bに供給される。また、各モータ89a。
89bのそれぞれ3個のホール素子からなるホ−ル素子
群178&el18bの出方信号はそれぞれ分配器18
9*、189bに供給される。
これら分配器I II 9 a m 189 bはそれ
ぞれホール素子群178轟elrljbよ多出力される
ロータの位置検出信号に応じて相切換信号を生成するも
のであシ、例えばホール素子群178*。
178bの各ホール床子の出力信号がそれぞれ供給され
る比較器、これら比較器の出方信号が供給される電流切
換回路等から構成されている。
これら分配器189*、189bよ)出力される相切換
信号は前記駆動回路188 a e 188bに供給さ
れる。これら駆動回路188 m 、 188bは相切
換信号に応じてすがン用モータ89a。
89bの巻線電流を制御するものであシ、この電流値は
前記PWM 1 B 7 m 、 187 bよ多出力
されるパルス信号のオンデニーティーによって決定され
る。しかして、これら駆動回路′188a。
188bの出力電流によってりfン用そ一タ89m、8
9bが駆動される。
次に、熱転写リカン52の一連の駆動制御について第6
図を用いて説明する。尚、第6図において、 ”aai、TbA1は電源投入時、バーコード検出に使
用するモータトルクであシ、巻径検知後のモータトルク
を次のように示す。但し、l)表示はトルクTが巻径r
の関数であることを示す。
TmA(rl)#Tl1A(rl))はりピン停止用の
モータトルク、 TaP(ra)、TbP(rb)は転写時のモータトル
ク、TaB2 (rl ) e T bH(F B )
はすMン剥離時のモータトルク である。これら、TmA 1 、TbA1〜T& H(
rl )# Tba (r b)からなるモータトルク
は、前記ROM 8 Jに記憶された制御情報が、カウ
ンタ85のカウント数に応じて読出され、D/A変換器
186 a e 186b*?WM1B7&、181b
、駆動回路18B&。
188bを介してモータ89 a p 891)にそれ
ぞれ供給されることによって実現される。また、モータ
89m、89bは常時互いに逆方向にトルクが与えられ
ておシ、両者のトルクの大小関係を変えることによって
熱転写りぎンの走行方向が決められるようになっている
。さらに、Rfはリボンの先端、RrはIJ/ンの後端
、Pfは用紙の先端、P、は用紙の後端を示している。
第6図において、装置本体の電源が投入されると、同図
(−〜(1)に示す初期動作が行われる。
即ち、先ず、同図(、)に示す如く、ブレーキパッド1
29,130がロータよシ離間され、サーマルヘッド5
1により熱転写りがン52がプラテンに加圧される。こ
の状態でモータ89a。
89bに予め定められたTaA1.TDAiなるトルク
が与えられ、熱転写リボン52が走行される。
このように熱転写リボン52をプラテン60とサーマル
ヘッド51によって挾持した状態で走行させることによ
り、熱転写りがン52をプラテン50の回転にほぼ同期
して走行させることができる。
次に、上記走行状態において、イエローのバーコードB
Cが検出される。イエローのインク部には第12図に示
す如く、バーコードBCが2個設けられている。このた
め、第6図(b)に示す如く1個目のバーコード゛BC
を検出してから所定時間内に同図(C)に示す如く、2
個目のバーコードBCが検出されることにより、イエロ
ーと判別される。このようにしてイエローが検出される
と、同図(d)に示す如くカウンタ185により、ホー
ル素子群178aよ多出力されるパルス信号がカウント
される。このカウントは熱転写リボン52が所定距離(
例えば202.6 +m)移動する間継続され、この距
離を移動すると、同図(e)に示す如くリボン520走
行が停止され、カウントが終了される。このカウント数
により、熱転写リボン52の巻径が検知されるため、以
後の動作ではこのカウント数に対応した制御情報がRO
M J B Jよシ読出され、この制御情報に応じてモ
ータのトルクが発生される。
上記巻径検知終了彼、同図(f)に示す如<リカン52
が待機位置(例えばイエローとブラックの境界)まで逆
走され、この待機位置において同図ωに示す如くりがン
52の走行およびグラテン50の回転が停止する。この
後、同図(h)(示ス如く、サーマルヘッド51がプラ
テン5゜よシ離間され、同図(1)に゛示す如くプレー
キノ臂ツド129,130が各そ一夕のロータへ圧接さ
れた後ζモータがオフとされる。
上記のようにして初期動作が終了した後、ノリシトキー
が押されると、同図(j)〜(、)に示す転写動作が行
われる。即ち、先ず、同図(j)においてブレーキパッ
ド129,130がロータよシ離間され、サーマルヘッ
ド51により熱転写すデン52がプラテン50に加圧゛
される。この後、同図(k) 、 <4で示す如く用紙
Pが挿入され、この用紙Pの先端P、とリボン52の先
端(イエローの先端)R2との位置合わせが行われる。
尚、用紙P挿入時におけるプラテン5oの用紙送多速度
vPと、リカン52の送シ速度v8との関係線VP< 
V、となり−ている。りがン52と用紙Pの位置合わせ
が終了すると、同図(ハ)に示す如く転写が開始される
。同図(旬に示す如く転写が終了すると、直ちに両モー
タ89*、1I9bのトルクが変化され、同図(、)に
示す如く、プラテン50およびりがン52が逆方向に駆
動されて剥離が行われる。同図ω)に示す如く剥離終了
後、同図(ψに示す如くサーマルヘッド51がプラテン
50よシ離間される。このとき、す?ン52は所定の張
力を持って、停止される。この後、同図(r)に示す如
く、プラ°テン50が逆回転されて用紙Pが元の位置に
もどされるとともに、す?ン52が正方向に駆動され、
ラテン52と用紙Pの位置合わせが行われる。これらの
位置合わせが終了すると、同図(1)に示す如くプラテ
ン50、すがン52が停止される。これらの停止タイミ
ングはバーコードBCの検出によってとられる。この後
、同図(1)に示す如くサーマルヘッド51がプラテン
50に押圧され、この状態で同図(u)に示す如く用紙
Pとりがン52の先頭合わせが行われる。以後、同図に
)〜(u)に示す動作が繰返され、例えば黒色を含む4
色の転写が行われる。そして、同図(V)、(ロ)に示
す如く、最後の黒色Bの転写が終了し、排紙および剥離
が終わると、同図(→、ωに示す如くリーン52が逆走
され、リカン52の先頭位置合わせが行われる。位置合
わせが終了すると、同図(z)に示す如くサーマルヘッ
ド51がプラテン50から離間され、同図z1に示す如
くプレーキノ4 yド129.130がモータのロータ
に圧接された後、モータ89h、89bがオフとされる
上記実施例によれば、電源投入直後の初期動作において
、熱転写り?ン52をサーマルヘッド51によりブラテ
ン50に加圧し、この状態においてりメン駆動モータI
I9*、89bに所定のトルクを与えるとともに、プラ
テン50を回転している。したがって、熱転写すがン5
2はプラテン50とほぼ同期して走行されるため、熱転
写リボン520巻径が何なる場合であっても確実に走行
させることが可能であシ、−色目の位置ずれやりgン5
2の走行不能を防止することができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
発明の要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは
勿論である。
〔発明の効果〕
以上、詳述したようにこの発明によれば、転写材の状態
にかかわらず、確実に初期動作を行うことが可能な画像
形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1−はこの発明に係わる画像形成装置の一実施例を示
すものであシ、熱転写すfン駆動制御回路の構成を示す
ブロック図、第2図は熱転写すがンのブレーキ手段を示
すものであシ、要部のみを示す側面図、第3図はモータ
の一例を示す側断面図、第4図は熱転写リボンの巻径検
知を説明するために示す図、第5図は第3図に示すRO
Mの構成を説明するために示す図、第6図は第1図に示
す回路の動作を説明するために示す図、第7図は画像形
成装置の概観を示す斜視図、第8図は画像情報読取装置
の概略構成を示す斜視図、第9図は操作パネルの構成を
示す平面図、第10図は画像形成部の構成を示す側断面
図、第11図は転写動作状態を説明するために示す斜視
図、第12”図は熱転写りfンのインク塗布状態を示す
平面図、第13図(イ)〜に)紘多色転写時における用
紙の動きを説明するために示す説明図、第14図乃至第
16図はそれぞれ画像形成部の要部を示すものであり、
tl、x 4図は側断面図、第15図は斜視図、第16
図は第14図においてリボンカセットを取外した状態を
示す側断面図、第17図はり?ンカセットの構成を示す
斜視図、第18図は制御系の構成を示すブロック図であ
る。 1・・・画像形成装置本体、5・・・画像形成部、50
・・・プラテン、51・・・サーマルヘッド、52・・
・熱転写リボン、89m、89b・・・す?ン駆動モー
タ、100・・・主制御部、109・・・搬送制御部、
181・・・処理装置。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 第4図 (b) 第5図 (a)       (b)− (C)       (d) 第6図子の1 第6図′4の2 勧 作   −タ     トルク (5J21メw2   7’t7>U3*dli ””
   ○  TaAie              
             gつ〉ト豚J      
                   −−−89b
 0TbA: (57−に5苺)ニfしに52   Tit〉1LWJ
IR89a Ora)l  (?f         
        (4+期値装v089bG  O 壜F伝τ蒐      89a (’。 52   7フテノ停止 9Y      (リオr>4+雛l)l+1++」斗
工し050、.2B°、 (”)  ’−゛(〒)”’
≠1.−□);〕       へ71bヒ     
                    −51セ←
1ン川Tba−1’、ノ BC:H()’℃   89a OFF 01 Y竿)
 忌持 へへ、 へ−−−/ 1    第6L3 第6図鞠4 第6図 ¥05 第6図叶の6 第6図6..7 第11図 第12図 イ 第13図 第13図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)色剤が配設された転写材と、この転写材を走行させ
    る駆動手段と、前記転写材をプラテンに加圧し、これら
    の相互間に介在される被転写材に転写材の色剤を転写さ
    せるサーマルヘッドとからなる画像形成装置において、
    電源投入時サーマルヘッドにより転写材をプラテンに加
    圧し、この状態で前記駆動手段に所定の動力を与えて転
    写材を走行させ初期動作を行う制御手段を具備したこと
    を特徴とする画像形成装置。 2)前記初期動作は位置検知手段により、走行する転写
    材の転写開始位置を検知することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の画像形成装置。 3)前記位置検知手段は転写材に設けられたバーコード
    を光学的に検知することを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の画像形成装置。 4)前記駆動手段はモータであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
JP59133792A 1984-06-28 1984-06-28 画像形成装置 Pending JPS6111275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59133792A JPS6111275A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59133792A JPS6111275A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6111275A true JPS6111275A (ja) 1986-01-18

Family

ID=15113120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59133792A Pending JPS6111275A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6111275A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01103961U (ja) * 1987-12-26 1989-07-13
JPH0556864U (ja) * 1992-01-08 1993-07-27 三洋化学工業株式会社 糸巻き用ボビン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01103961U (ja) * 1987-12-26 1989-07-13
JPH0556864U (ja) * 1992-01-08 1993-07-27 三洋化学工業株式会社 糸巻き用ボビン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3346922B2 (ja) カードプリンタ用のカード反転装置
CN101130317B (zh) 打印装置以及传送控制方法
JPS6021279A (ja) 画像形成装置
JPS6030261A (ja) 画像形成装置
JPH08127157A (ja) 両面プリンタ及び両面印刷方法
JPS60157890A (ja) 画像形成装置
JPS60110482A (ja) 画像形成装置
JPS6111275A (ja) 画像形成装置
JPS6037871A (ja) 画像形成装置
JPS60157891A (ja) 画像形成装置
US4638331A (en) Image building apparatus
JPS6135269A (ja) 画像形成装置
JPS6111281A (ja) 画像形成装置
JPS6111276A (ja) 画像形成装置
JPS60253370A (ja) 画像形成装置
JPS60198274A (ja) 画像形成装置
EP0679525B1 (en) Ribbon cassette driving in portable copiers and printers
JPS61286184A (ja) 画像形成装置
JPS60262681A (ja) 画像形成装置
JPS62253472A (ja) 熱転写画像形成装置
JPS6149858A (ja) 画像形成装置
JPS6149874A (ja) 画像形成装置
JPS6137446A (ja) 画像形成装置
JPS61252763A (ja) 画像形成装置
JPS6125869A (ja) 画像形成装置