JPS60100902A - 整髪用ドライヤのアタツチメント - Google Patents

整髪用ドライヤのアタツチメント

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JPS60100902A
JPS60100902A JP20958683A JP20958683A JPS60100902A JP S60100902 A JPS60100902 A JP S60100902A JP 20958683 A JP20958683 A JP 20958683A JP 20958683 A JP20958683 A JP 20958683A JP S60100902 A JPS60100902 A JP S60100902A
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通彦 川野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は整髪用ドライヤに交換可能に取着され、かつ
、<シ、ブラシまたはビン付ロール等の整髪部材を備え
た整髪用ドライヤのアタッチメントに関するものである
従来技術 従来の整髪用ドライヤのアタッチメントにおいては、ド
ライヤから出る熱風がアタッチメントの先端部分にある
熱風流出口に偏って流出する傾向があるために、整髪作
業時に毛髪を均一に加熱することが困難で、作業が非能
率となって時間がかかるという欠点があった。そこで、
ドライヤに内装された電気ヒータ及びモータの容量を高
めて、より高温でかつ多量の熱風をアタッチメント側に
供給して、萌紀した欠点を解消しようとする試みもなさ
れてきたが、こうした場合には、アタッチメントの先端
部の熱風流出口から必要以上に高温で多葉の熱風が流出
するため、この熱風により使用者の毛髪が加熱され過ぎ
て傷むという欠陥があった。
目的 この発明は上記した欠陥を解消するためになされたもの
であり、その目的は簡単な構成によりアタッチメントの
熱風流出口から熱風を各部均一に流出して、整髪作業を
能率よく短時間に行うことができるとともに、毛髪を傷
めるおそれがない新規な整髪用ドライヤのアタッチメン
トを提供することにある。
構成 上記した目的を達成するためにこの発明においては、前
記熱風通路内には熱風流人方向に対してはは直角をなす
適当枚数の誘導板をほぼ等間隔に並設し、各誘導板の熱
風流人端を、前記熱風通路が先端に向かって徐々に細く
なるように熱風通路の延びる方向に対し斜伏をなす一平
面上に置くとともに、熱風流出端は誘導板に直角をなす
前記熱風流出口面上に配置するという構成を採用した。
第一実施例 以下、この発明をくし用アタッチメントに具体化した第
一実施例を第1図〜第5図に基づいて説明する。
まず、整髪用ドライヤ1の構成を簡単に説明すると、第
1図において2はドライヤ1の後端面に開口された空気
吸入口、3はモータ4により回転駆動される羽根車、5
は電気ヒータ、6は電源コード、Tは電源スィッチ、2
1は先端に開口された熱風送風口である。そして、電源
スィッチ1をONしたときにtま、モータ4に工り羽根
車3が回転されるとともに電気ヒータ5が加熱され、外
気が空気吸入口2よりドライヤ1内に吸込まれ電気ヒー
タ5により加熱されて熱風となり、熱風送風口21から
次に述べるアタッチメント本体Bに向けて吐出される。
この実施例におけるくし用のアタッチメント本体St−
を基瑞に設けた円筒状の装着部2Bにてドライヤ1の先
端に形成した取付:筒部29に着脱自在に装着され、使
用時には図示しない係止手段により分離不能に保持され
るとともに、非使用時にはドライヤ1に設けた脱着ボタ
ン10を押してドライヤ1から分離されるようになって
いる。また、第2図、第5図に示すように、アタッチメ
ント本体8の先端側は断面はぼコ字伏のくし取付部30
となっており、その内部にはドライヤ1の前記熱風送風
口21に連通ずる熱風通路32が形成されるとともに、
この取付部30の背板80&の内側面には前後一対の留
金16が固定されている。両留金16には一対の弾性把
持片1B&が折曲形成され、これらの弾性把持片168
間にくし11がその両側面に設けた係止凹部11&にて
着脱可能に支持されている。
一方、<Lllの基部110両側面にはアタッチメント
本体8の前記熱風通路32の延びる方向に対してほぼ直
角をなす複数枚(この実施例では4枚)の誘導板14が
等間隔に取付けられ、各誘導板14の熱風流人端は熱風
通路32の流入口対角線13(第2図参照)上に配置さ
れるとともに、各誘導板14の熱風流出端は誘導板14
に直角をなすアタッチメント本体8の熱風流出口12面
上に配置されている。そして、前記熱風通路s2がアタ
ッチメント本体8の先端に向かうほど徐々に細くなるよ
うになっている。従って、ドライヤ1の熱風送風口21
からアタッチメント本体8の熱風通路32内に流入され
た熱風は、各誘導板14により均等に分流され、直角に
方向を変えて熱風流出口12から流出される。
従って、以上のように構成されたくし用のアタッチメン
トを使用して整髪作業を行なえば、<シ11の全長に渡
ってほぼ均一な熱風かくし歯11bに沿って流出するの
で、<Lllによってす力)れた毛髪は各部一様にむら
なく加熱されて均一温度となる。それゆえ、従来とは異
なり、熱風がくし11の先端部分の熱風流出口12から
偏って流出して、この部分の毛髪のみが加熱されるとい
うおそれがなく、整髪料をむらなく使用して短時間に能
率よく整髪作業を行うことができる2、また、このよう
に構成すれば、アタッチメント本体8の熱風流出口12
から均一な熱風が流出するため、ドライヤ1内のモータ
4および電気ヒータ5の容量を従来と比較してそれぞれ
小さくすることができ、加熱し過ぎて毛髪を傷めるとい
うおそれはない。
そのうえ、この実施例のくし用アタッチメントにおいて
は、第8図に示すように、くし11の全長に渡って設け
た各誘導板14の突出端面がアタッチメント本体8の側
壁内面に接触しているため、一対の留金16だけの簡単
な構成で取着時にくし11を強力に固定することができ
るとともに、使用時にくし11がガタつくというおそれ
もない。
なお、このくし11の長さが8o朋程度の場合には、5
または6枚の誘導板14を設ければ良好な整髪効果を得
ることができる。また、この実施例においては誘導板1
4をくし11の両側面に設けたが、各誘導板14を熱風
通路32内に突出するようにアタッチメント本体Bの両
側壁内面に一体的に形成してもよい。
第二実施例 次に、この発明を特に堅い毛、くせ毛、短かい毛等の型
けけに使用されるブラシ用アタッチメントに具体化した
第二実施例?第6図〜第8図に基づいて説明する。
このブラシ用アタッチメントのアタッチメント本体1T
は基端側の円筒状をなす装着部34と先端側のほぼ直方
体をなす作用部35とから構成され、これらの装着部3
4および作用@35の内部にはドライヤ1の熱風送風口
2Tに連通ずる熱風通路36が形成されている。また、
作用部35の下側板35&には均等に植毛21が設けら
れるとともに、多数個の熱風流出口1Bが前記熱風通路
36に沿って列設されている。
前記作用部35の下側板35aの上面にはアタッチメン
ト本体1Tの前記熱風通路36内に突出するように、熱
風流人方向に対して直角をなす複数枚数(この実施例で
it5枚)の誘導板20が等間隔に配設固定され、各誘
導板20の熱風流人端は流入口対角線19上に配置され
るとともに、それらの熱風流出端は各誘導板20に対し
直角をなす熱風流出口18面上に配置されている。そし
て、前記熱風通路36がアタッチメント本体ITの先端
に向かうほど徐々に細くなるようになっている。
従って、以上のように構成されたブラシ用アタッチメン
トにおいては、ドライヤ1の熱風送風口21からアタッ
チメント本体ITの熱風通路36内に流入した熱風が各
誘導板20によって均等に分流された後、各誘導板20
に沿って直角に方向を変えて熱風流出口IIから流出さ
れる。このためアタッチメント本体17の作用部35に
形成した各熱風流出口18から流出する熱風は、アタッ
チメント本体170基端部から先端部に至るまでほぼ均
一となるので、植毛21にすかれた毛髪が各部均等に加
熱される。それゆえ、この実施例のブラシ用アタッチメ
ントによれば前記したくL用アタッチメントと同様に整
髪作業を能率良く短時間に行うことができる。
なお、アタッチメント本体110作用部35の長さが1
00111程度の場合には5〜7枚の誘導板20を設け
れば良好な整髪効果を得ることができる。
第三実施例 第9図〜第11図に基づきとの発明を毛髪のカール仕上
げ等に使用されるピン付ロール用アタッチメントに具体
化した第三実施例について説明する。
この実施例のピン付ロール用アタッチメントのアタッチ
メント本体22は基端側の大径の装着部38と、その装
着s3Bと一体形成され先端が閉鎖された円筒状をなす
作用部39とから構成されている。その作用部390周
壁にはアタッチメント本体22の長手方向に沿って延び
るように熱風取り用のビ/23が外方に向かって放射状
に突出するように多数本植設されている。
前記アタッチメント本体22の作用部390周壁内面に
は円形の誘導板25がアタッチメント本体22の長手方
向に沿って等間隔に複数個(この実施例では5個)固設
され、それらの各誘導板25の中央には先端の誘導板2
5はど順次小径となる。分流孔26がそれぞれ透設され
ている。
ところで、アタッチメント本体22の作用部39に形成
した各熱風流出口24の全長に渡って熱風を均一に流出
させるためには、熱風流出口24の長さをM等分するよ
うに(M−1)枚の誘導板25を作用部39の周壁内面
に配設し、各誘導板25の分流孔26の直径を作用部3
9の内径aOで算出される円断面積をM等分する直径a
l、ct6にしておけば、前記熱風通路4o内に流入す
る熱風を各誘導板25でM等分して各熱風流出口24か
ら流出させることができる。
このような各分流孔26の直径dnは次式で計算するこ
とができる。
dn=Ji−1/1mdO・・・・・(1)n=1.2
.・・・・・・(m−1) −例として次表に熱風流出口24を6等分した場合の作
用部38の内径aOに対する各分流孔26の直径dnの
比率を示す。
第1表分流孔直径の値(6等分の場合)以上のように構
成されたビン付ロール用アタッチメントを使用して整髪
作業を行なえば、ドライヤ1の熱風送風口2Tからアタ
ッチメント本体22の熱風通路40に流入された熱風が
各誘導板25により均等に分流されて、各熱風流出口2
4から放射状に流出されるため、アタッチメント本体2
2の作用部39の全長に渡って毛髪を均一温度に加熱す
ることができる。従って前記した両アタンチメ/トと同
様に整髪作業を効率よく短時間に行うことができる。
なお、この発明は前記した各実施例の構成に限定される
ものではなく、例えば、前記第1実施例においてくし用
のアタッチメント本体8と<シ11とを一体成形して構
成したり、前記第2実施例において各誘導板2Gをアタ
ッチメント本体220作用部350両側壁内面間に架設
して、植毛21を設けた作用部35の下側板35aをア
タッチメント本体22に対し着脱可能にしたり、前記第
三実施例においてビ/23に替えてアタッチメント本体
22の作用部350周壁外面に植毛を施したブラシ付ロ
ール用のアタッチメントに応用したり、あるいは、ドラ
イヤーとアタッチメント本体とを分離不能に一体形成し
たタイプのドライヤーに応用したり、この発明の趣旨を
逸脱しない範囲で各部の構成や形状を任意に変更して具
体化することも可能である。
効果 以上詳述したようにこの発明によれば、アタッチメント
本体の熱風通路内に配設した誘導板の作用により、ドラ
イヤーから流入する熱風が各部均等に分流された状態で
熱風流出口から流出するので、簡単な構成により整髪作
業を能率よく短時間に行うことができるとともに、毛髪
を加熱し過ぎて傷めるおそれがないという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図はこの発明をくし用アタッチメントに
具体化した第一実施例を示すものであり、第1図は取付
は状態を示す要部破断正面図、第2図はアタッチメント
本体とくしとの取付は構成を示す縦断面図、第8図はア
タッチメント本体の下面図、第4図はくしの斜視図、第
5図は第2図のムーA線における拡大断面図である。第
6図から第8図はこの発明をブラシ用アタッチメントに
具体化した第二実施例を示すものであり、第6図はアタ
ッチメント本体の縦断面図、第7図はアタッチメント本
体の下面図、第8図は第6図のB−B線における断面図
である。第9図から第11図はこの発明をピン付ロール
用アタッチメントに具体化した第三実施例を示すもので
あり、第9図はアタッチメント本体の正面図、第1O図
は第9図00−C線における拡大断面図、第11図は第
1O図のD−D線における断面図である。 ドライヤー1、アタッチメント本体8,17゜22、整
髪部材としてのくし11、同じく植毛21、同じくビン
23、熱風流出口12.18.24、誘導板14.2G
、25、熱風通路32,36.40゜ 特許出願人川野通彦 代理人弁理士恩田博宣 1′、l’、”5’ti丁ワ7;(tlii’iF、’
−’1fil昭和59年08月06日 2、発明の名称 整髪用ドライVのアタッチメン1〜 3、?li正をづる者 事件との関係:特許出願人 氏名用野通商 (名称) 4、代理人 住所〒500岐串市端詰町2番装 置<0582>65−1810(代表)ファックス専用
<0582>66〜1339(jIIlfo 6、矛山・正り内% (1)明細書の特許請求の範囲の欄の記載を別紙の通り
補正する。 (2)明細書第2頁第18行の「クシ・・・[]−ル1
の記載を「<シまたはブラシ」と補正する。 (3)同第10頁第13行〜同第13頁第4行の[第三
実施例・・・行うことができる。]の記載・応用したり
、1の記載を削除する。 (5)同第15頁第1行〜第6行の1第9図・・・断面
図である。」の記載を削除する。 (6)同頁第7行〜第11行の[アタッチメン1〜本体
8・・・熱風通路32,36,40..1の記載を次の
通り補正する。 「アタッチメント本体8,17、整髪部材としてのくし
11、同じく植毛21、熱風流出口12゜18、誘導板
14..20、熱風通路32,36゜」(7)別紙添付
複写図面中朱記の通り第9図〜第11図を削除する。 2− 「2、特許請求の範囲 1、整髪用ドライヤ(1)に連結され、内部にドライヤ
(1)から流入する熱風が通過する熱風通路(32)(
36)を設けたアタッチメント本体(8)(17)に、
熱風通路(32)(36)K沿って熱風流出口(12>
(18)e開口し、その熱風流出口(12)(18)[
はくしまたはブラタ1の整髪部材(11)(21ユ奮設
け、前記熱風通路(32)(36)内には熱風流人方向
に対してほぼ直角をなり適当枚数の誘導板(14)(2
0)fはぼ等間隔に並設し、各誘導板〈14)(20)
Δ熱風流人端を、前記熱風通路(32)(36)が先端
に向かって徐々に細くなるように熱風通路(32)(3
6)の延びる方向に対し斜状をなす一平面上に置くとと
もに、熱風流出端は誘導板(14)(20)に直角をな
す前記熱風流出口(12)(18)面上に配置したこと
を特徴とする整髪用ドライ髪7のアタッチメント。 2、前記各誘導板(14,)(20)の熱風流人端を熱
風通路(32)(36)の熱風流人口対角3− 線<13)(19)上に配設した特許請求の範囲第1項
記載の整髪用ドライヤのアタッチメント。」4−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1整髪用ドライヤ(1)に連結され、内部にドライヤ(
    1)から流入する熱風が通過する熱風通路(32)(3
    6)(4G)を設けたアタッチメント本体(8)(17
    )(22)に、熱風通路(32)(36)(4G)に沿
    って熱風流出口(12)(1B)(24)を開口し、そ
    の熱風流出口(12)(18)(24)にはくし、ブラ
    シ、またはビン付ロール等の整髪部材(11)(21)
    (23)を設け、前記熱風通路(32)(38’)(4
    0)内には熱風流人方向に対してほぼ直角をなす適当枚
    数の誘導板(14)(20)(25)をほぼ等間隔に並
    設し、各誘導板(14)(20)(25)の熱風流人端
    を、前記熱風通路(32)(as)(40)が先端に向
    かって徐々に細くなるように熱風通路(32)(3t1
    )(40)の延びる方向に対し斜伏をなす一平面上に置
    くとともに、熱風流出端は誘導板(14)(2G)(2
    5)に直角をなす前記熱風流出口(12)(1B)(2
    4)面上に配置したことを特徴とする整髪用ドライヤの
    アタッチメント。 2前記各誘導板(14)(20)の熱風流人端を熱風通
    路(32)(36)の熱風流人口対角線(13)(19
    )上に配設した特許請求の範囲第1項記載の整髪用ドラ
    イヤのアタッチメント。 8前記誘導板(25)は筒状のアタッチメント本体(2
    2)の周壁内面にほぼ等間隔に配設され、それらの中央
    には先端のものほど徐々に小径となる分流孔(26)が
    それぞれ透設されたものである特許請求の範囲第1項に
    記載の整髪用ドライヤのアタッチメント。
JP20958683A 1983-11-08 1983-11-08 整髪用ドライヤのアタツチメント Pending JPS60100902A (ja)

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