JPS61100832A - ３次元スペクトル表示装置 - Google Patents
３次元スペクトル表示装置Info
- Publication number
- JPS61100832A JPS61100832A JP59222371A JP22237184A JPS61100832A JP S61100832 A JPS61100832 A JP S61100832A JP 59222371 A JP59222371 A JP 59222371A JP 22237184 A JP22237184 A JP 22237184A JP S61100832 A JPS61100832 A JP S61100832A
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- JP
- Japan
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- spectrum
- storage device
- wavelength
- display device
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は３次元スペクトル表示装置に係り、特に２つの
パラメータを有するスペクトルを定量的に扱うのに好適
な３次元スペクトル表示装置に関するものである。
パラメータを有するスペクトルを定量的に扱うのに好適
な３次元スペクトル表示装置に関するものである。
スペクトルには２つのパラメータの関数として定まるも
のがある。例えば、蛍光スペクトルの励起波長と蛍光波
長、クロマトグラフのリテンションタイムと波長のよう
なものである。これらは、スペクトル強度を含めて３次
元の情報を持っており、等直線により地図状に表示する
ことが行なわれている。このスペクトル表示法について
は、Ｃｈｉ＋ａｉａ、３７． （１９８３）における５
ｕｔｅｒ等による“ＴｏｔａｌＬｕｍｉｎｅｓｃｅｎｃ
ｅ ５ｐｅｃｔｒｏｓｃｏｐｙ”と題する文献において
論じられている。この従来の方法では、等直線と等直線
の間ではスペクトル強度を正確に読み取ることができな
いので、定量的扱いには適さないという欠点があった。
のがある。例えば、蛍光スペクトルの励起波長と蛍光波
長、クロマトグラフのリテンションタイムと波長のよう
なものである。これらは、スペクトル強度を含めて３次
元の情報を持っており、等直線により地図状に表示する
ことが行なわれている。このスペクトル表示法について
は、Ｃｈｉ＋ａｉａ、３７． （１９８３）における５
ｕｔｅｒ等による“ＴｏｔａｌＬｕｍｉｎｅｓｃｅｎｃ
ｅ ５ｐｅｃｔｒｏｓｃｏｐｙ”と題する文献において
論じられている。この従来の方法では、等直線と等直線
の間ではスペクトル強度を正確に読み取ることができな
いので、定量的扱いには適さないという欠点があった。
〔発明の目的〕
゛ 本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、２つのパラメータを有する３次元スペク
トルを２次元空間に有効に表示し、かつ、定量的に扱う
ことができる３次元スペクトル表示装置を提供すること
にある。
するところは、２つのパラメータを有する３次元スペク
トルを２次元空間に有効に表示し、かつ、定量的に扱う
ことができる３次元スペクトル表示装置を提供すること
にある。
本発明の第１の特徴は、スペクトル信号を記憶する記憶
装置の記憶情報を読み取り、それを画面上に表示す画像
表示装置が上記スペクトル信号の２つの因子Ｐユ、Ｐ２
よりなる座標系に等高線地図として表示するように構成
されているときに、上記座標系上の任意の１点を指定す
るカーソル制御装置と、このカーソル制御装置で指定さ
れた任意の１点におけるスペクトル強度を前記記憶装置
より読み出して上記画像表示装置の上記画面上番二表示
させる表示手段とを具備する構成とした点にある。第２
の特徴は、上記カーソル制御装置を上記座標系上の任意
の２点を指定するように溝成し、上記表示手段を上記カ
ーソル制御装置で指定された任意の２点によって定まる
断面上のスペクトル強度を上記記憶装置より読み出して
上記画像表示装置の上記画面上のＰｌあるいはＰ２軸上
に２次元スペクトルとして表示させる構成とした点にあ
る。
装置の記憶情報を読み取り、それを画面上に表示す画像
表示装置が上記スペクトル信号の２つの因子Ｐユ、Ｐ２
よりなる座標系に等高線地図として表示するように構成
されているときに、上記座標系上の任意の１点を指定す
るカーソル制御装置と、このカーソル制御装置で指定さ
れた任意の１点におけるスペクトル強度を前記記憶装置
より読み出して上記画像表示装置の上記画面上番二表示
させる表示手段とを具備する構成とした点にある。第２
の特徴は、上記カーソル制御装置を上記座標系上の任意
の２点を指定するように溝成し、上記表示手段を上記カ
ーソル制御装置で指定された任意の２点によって定まる
断面上のスペクトル強度を上記記憶装置より読み出して
上記画像表示装置の上記画面上のＰｌあるいはＰ２軸上
に２次元スペクトルとして表示させる構成とした点にあ
る。
以下本発明を第１図〜第７図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は本発明の３次元スペクトル表示装置の一実施例
を示すブロック図である。第１図において、１は励起、
蛍光の２つの分光器を有する分光蛍光光度計、２は分光
蛍光光度計１からのスペクトル信号を入力して波長に対
応したアドレスにスペクトル情報を記憶するスペクトル
記憶装置、３は画像表示装置としてのＣＲＴディスプレ
ー、４はＣＲＴディスプレーの画面上の任意の一点を指
定するためのカーソル制御装置である。分光蛍光光度計
１は、まず、励起波長を固定して蛍光波長を走査し、そ
のときのスペクトル信号を一定波長間隔毎にスペクトル
記憶装置２に送る、スペクトル記憶装置２は、分光蛍光
光度計１の励起波長と蛍光波長とを読み取り、それらに
対応するアドレスにスペクトル信号を記憶する。すなわ
ち、分光蛍光光度計１は、蛍光波長走査が終了したなら
ば、蛍光波長をスタート波長に戻し、励起波長を一定分
だけ駆動し、しかる後に、蛍光波長走査をスタートし、
そのスペクトル信号をスペクトル記憶装置２に記憶する
。この操作を励起波長が最終の波長に達するまで繰り返
すことにより、スペクトル記憶装置２にはトータルの蛍
光スペクトル信号が記憶される。しかる後１画像表示装
置３は、スペクトル記憶装置２の記憶情報を読み取り、
スペクトル強度がある値に等しくなる励起波長、蛍光波
長を探し出し、それを画面上の蛍光波長を横軸、励起波
長を縦軸とするグラフ上にプロットする。
を示すブロック図である。第１図において、１は励起、
蛍光の２つの分光器を有する分光蛍光光度計、２は分光
蛍光光度計１からのスペクトル信号を入力して波長に対
応したアドレスにスペクトル情報を記憶するスペクトル
記憶装置、３は画像表示装置としてのＣＲＴディスプレ
ー、４はＣＲＴディスプレーの画面上の任意の一点を指
定するためのカーソル制御装置である。分光蛍光光度計
１は、まず、励起波長を固定して蛍光波長を走査し、そ
のときのスペクトル信号を一定波長間隔毎にスペクトル
記憶装置２に送る、スペクトル記憶装置２は、分光蛍光
光度計１の励起波長と蛍光波長とを読み取り、それらに
対応するアドレスにスペクトル信号を記憶する。すなわ
ち、分光蛍光光度計１は、蛍光波長走査が終了したなら
ば、蛍光波長をスタート波長に戻し、励起波長を一定分
だけ駆動し、しかる後に、蛍光波長走査をスタートし、
そのスペクトル信号をスペクトル記憶装置２に記憶する
。この操作を励起波長が最終の波長に達するまで繰り返
すことにより、スペクトル記憶装置２にはトータルの蛍
光スペクトル信号が記憶される。しかる後１画像表示装
置３は、スペクトル記憶装置２の記憶情報を読み取り、
スペクトル強度がある値に等しくなる励起波長、蛍光波
長を探し出し、それを画面上の蛍光波長を横軸、励起波
長を縦軸とするグラフ上にプロットする。
これをスペクトル記憶装置２に記憶された全スペクトル
信号に対して行うことにより、画像表示装置３の画面上
にスペクトルの等高線地図を得る。
信号に対して行うことにより、画像表示装置３の画面上
にスペクトルの等高線地図を得る。
以上の手順の一実施例を第２のフローチャートに示す。
第１図のカーソル制御装置４は、画像表示装置３上のカ
ーソルを動かすことにより、等高線地図上の任意の一点
を指定する。これにより、画像表示装置３は、カーソル
位置に対応する励起波長、蛍光波長を計算し、さらに、
その励起波長と蛍光波長に対応するスペクトル信号をス
ペクトル記憶装置２より読み取り、それらの値を画像表
示装置３の画面上に表示する。
ーソルを動かすことにより、等高線地図上の任意の一点
を指定する。これにより、画像表示装置３は、カーソル
位置に対応する励起波長、蛍光波長を計算し、さらに、
その励起波長と蛍光波長に対応するスペクトル信号をス
ペクトル記憶装置２より読み取り、それらの値を画像表
示装置３の画面上に表示する。
以上の手順の一実施例を第３図のフローチャートに示し
、そのときの画面の一実施例を第４図に示す。第４図に
おいて、５はカーソル、６，７゜８はそれぞれ励起波長
、蛍光波長、蛍光スペクトル強度の表示である。
、そのときの画面の一実施例を第４図に示す。第４図に
おいて、５はカーソル、６，７゜８はそれぞれ励起波長
、蛍光波長、蛍光スペクトル強度の表示である。
上記した本発明の実施例によれば、スペクトルの等高線
地図上の任意の一点をカーソル５で指定し、その位置の
スペクトル信号をスペクトル記憶装置２から直接読み取
って画像表示装置３の画面上に表示できるので、任意の
位置のスペクトルを正確に読み取ることができるという
効果がある。
地図上の任意の一点をカーソル５で指定し、その位置の
スペクトル信号をスペクトル記憶装置２から直接読み取
って画像表示装置３の画面上に表示できるので、任意の
位置のスペクトルを正確に読み取ることができるという
効果がある。
以下第５図〜第７図を用いて本発明の他の実施例につい
て説明する。第５図は本発明の他の実施例におけるスペ
クトルの等直線地図である。第５図において、９と１０
はそれぞれ等高線地図上に任意に設定した２つのカーソ
ルである。この場合は、画像表示装置３は、カーソル９
と１０とを結ぶ直線上で対応する励起波長と蛍光波長と
を計算し、さらに、その励起波長、蛍光波長に対応する
スペクトル信号をスペクトル記憶装置２より読み取り、
励起波長を横軸、スペクトル強度を縦軸とするグラフ上
に表示する。第６図がそれの一実施例を示す線図である
。第７図はそのときの手順の一実施例を示すフローチャ
ートである。
て説明する。第５図は本発明の他の実施例におけるスペ
クトルの等直線地図である。第５図において、９と１０
はそれぞれ等高線地図上に任意に設定した２つのカーソ
ルである。この場合は、画像表示装置３は、カーソル９
と１０とを結ぶ直線上で対応する励起波長と蛍光波長と
を計算し、さらに、その励起波長、蛍光波長に対応する
スペクトル信号をスペクトル記憶装置２より読み取り、
励起波長を横軸、スペクトル強度を縦軸とするグラフ上
に表示する。第６図がそれの一実施例を示す線図である
。第７図はそのときの手順の一実施例を示すフローチャ
ートである。
なお、この場合、第５図には２つの等直線地図が示して
あるが、このような場合は、２つのカーソル９，１０で
指定される２点を結ぶ直線が、図示のように２個の等直
線地図のピークを通るように２点を指定するようにカー
ソル制御装置４を構成することが望ましく、このように
すると、第６図に示すようにグラフ表示することができ
る。
あるが、このような場合は、２つのカーソル９，１０で
指定される２点を結ぶ直線が、図示のように２個の等直
線地図のピークを通るように２点を指定するようにカー
ソル制御装置４を構成することが望ましく、このように
すると、第６図に示すようにグラフ表示することができ
る。
本実施例によれば、等直線地図から任意の２次元スペク
トルを得ることができ、従来の２次元スペクトルとの対
応を容易にするという効果がある。
トルを得ることができ、従来の２次元スペクトルとの対
応を容易にするという効果がある。
なお、以上の実施例は、蛍光スペクトルを例にとり、パ
ラメータが励起波長、蛍光波長の場合について述べたが
、他のパラメ・−タ１例えば、クロマトグラフのリテン
ションタイムと波長との組み合わせであってもよい。ま
た、スペクトル記憶装り ｖ１２、画像表示装置３およびカーソル制御装置又は、
コンピュータのソフトウェアでも容易に実現できるので
、プログラムに置き換えてもよい。
ラメータが励起波長、蛍光波長の場合について述べたが
、他のパラメ・−タ１例えば、クロマトグラフのリテン
ションタイムと波長との組み合わせであってもよい。ま
た、スペクトル記憶装り ｖ１２、画像表示装置３およびカーソル制御装置又は、
コンピュータのソフトウェアでも容易に実現できるので
、プログラムに置き換えてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、２つのパラメー
タを有する３次元スペクトルを２次元空間に有効に表示
し、かつ、定量的に扱うことかでき、スペクトル値の読
み出しと２次元スペクトルの展開が容易になるという効
果がある。
タを有する３次元スペクトルを２次元空間に有効に表示
し、かつ、定量的に扱うことかでき、スペクトル値の読
み出しと２次元スペクトルの展開が容易になるという効
果がある。
第１図は本発明の３次元スペクトル表示装置の一実施例
を示すブロック図、第２図は第１図におけるスペクトル
の等高線表示の手順の一実施例を示すフローチャート、
第３図は第１図におけるスペクトル信号読み取りの手順
の一実施例を示すフローチャート、第４図は画面の一実
施例を示す図、第５図、第６図は本発明の他の実施例を
説明するための等直線地図および励起波長を横軸、スペ
クトル強度を縦軸とするグラフの一実施例を示す図、第
７図はそのときの手順の一実施例を示すフローチャート
である。 １・・・分光蛍光光度計、２・・・スペクトル記憶装置
、３・・・画像表示装置、４・・・カーソル制御装置、
５・・・カーソル、６・・・励起波長、７・・・蛍光波
長、８・・・蛍光スペクトル強度、９，１０・・・２つ
のカーソル。
を示すブロック図、第２図は第１図におけるスペクトル
の等高線表示の手順の一実施例を示すフローチャート、
第３図は第１図におけるスペクトル信号読み取りの手順
の一実施例を示すフローチャート、第４図は画面の一実
施例を示す図、第５図、第６図は本発明の他の実施例を
説明するための等直線地図および励起波長を横軸、スペ
クトル強度を縦軸とするグラフの一実施例を示す図、第
７図はそのときの手順の一実施例を示すフローチャート
である。 １・・・分光蛍光光度計、２・・・スペクトル記憶装置
、３・・・画像表示装置、４・・・カーソル制御装置、
５・・・カーソル、６・・・励起波長、７・・・蛍光波
長、８・・・蛍光スペクトル強度、９，１０・・・２つ
のカーソル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、スペクトル信号を記憶する記憶装置と、該記憶装置
の記憶情報を読み取り、それを画面上に表示する画像表
示装置とを備え、前記スペクトル信号は２つの因子Ｐ＿
１とＰ＿２の関数として定まるものであつて、前記画像
表示装置は前記記憶装置の前記Ｐ＿１、Ｐ＿２よりなる
座標系に等高線地図として表示するようにしてなるもの
において、前記座標系上の任意の１点を指定するカーソ
ル制御装置と、該カーソル制御装置で指定された任意の
１点におけるスペクトル強度を前記記憶装置より読み出
して前記画像表示装置の前記画面上に表示させる表示手
段とを具備することを特徴とする３次元スペクトル表示
装置。 ２、スペクトル信号を記憶する記憶装置と、該記憶装置
の記憶情報を読み取り、それを画面上に表示する画像表
示装置とを備え、前記スペクトル信号は２つの因子Ｐ＿
１とＰ＿２の関数として定まるものであつて、前記面像
表示装置は前記記憶装置の前記Ｐ＿１、Ｐ＿２よりなる
座標系に等高線地図として表示するものにおいて、前記
座標系上の任意の２点を指定するカーソル制御装置と、
該カーソル制御装置で指定された任意の２点によつて定
まる断面上のスペクトル強度を前記記憶装置より読み出
して前記画像表示装置の前記画面上のＰ＿１あるいはＰ
＿２軸上に２次元スペクトルとして表示させる表示手段
とを具備することを特徴とする３次元スペクトル表示装
置。 ３、前記カーソル制御装置は、指定される２点を結ぶ直
線が前記等高線地図２個以上のときは少なくとも２個の
等高線地図のピーク点を通るように指定するように構成
してある特許請求の範囲第２項記載の３次元スペクトル
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59222371A JPH0621982B2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ３次元スペクトル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59222371A JPH0621982B2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ３次元スペクトル表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61100832A true JPS61100832A (ja) | 1986-05-19 |
| JPH0621982B2 JPH0621982B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16781299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59222371A Expired - Lifetime JPH0621982B2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ３次元スペクトル表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621982B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236364A (ja) * | 1988-06-09 | 1990-02-06 | Tektronix Inc | マーカ表示方法及び装置 |
| JPH0282123A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-22 | Anritsu Corp | スペクトラム三次元表示方法 |
| WO2004040273A1 (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-13 | Hamamatsu Photonics K.K. | 疾患判定方法、疾患判定用データ生成方法、及び、疾患判定用データ生成装置 |
| JP2007180549A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Asml Netherlands Bv | リソグラフィ装置および方法 |
| WO2011027568A1 (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-10 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 分光蛍光光度計 |
| JP2011232254A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Sony Corp | 微小粒子分析装置及びデータ表示方法 |
| JP2020535566A (ja) * | 2017-09-19 | 2020-12-03 | コベストロ・エルエルシー | 生成物をカスタム設計するための技術 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5962036A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | 富士通株式会社 | 立体デ−タ表示処理システム |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59222371A patent/JPH0621982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5962036A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | 富士通株式会社 | 立体デ−タ表示処理システム |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0236364A (ja) * | 1988-06-09 | 1990-02-06 | Tektronix Inc | マーカ表示方法及び装置 |
| JPH0282123A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-22 | Anritsu Corp | スペクトラム三次元表示方法 |
| WO2004040273A1 (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-13 | Hamamatsu Photonics K.K. | 疾患判定方法、疾患判定用データ生成方法、及び、疾患判定用データ生成装置 |
| JPWO2004040273A1 (ja) * | 2002-11-01 | 2006-03-02 | 浜松ホトニクス株式会社 | 疾患判定方法、疾患判定用データ生成方法、及び、疾患判定用データ生成装置 |
| US7608404B2 (en) | 2002-11-01 | 2009-10-27 | Hamamatsu Photonics K.K. | Disease determination method, data generation method for disease determination and data generation system for disease determination |
| JP2007180549A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Asml Netherlands Bv | リソグラフィ装置および方法 |
| WO2011027568A1 (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-10 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 分光蛍光光度計 |
| JP2011058818A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Hitachi High-Technologies Corp | 分光蛍光光度計 |
| JP2011232254A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Sony Corp | 微小粒子分析装置及びデータ表示方法 |
| CN102262043A (zh) * | 2010-04-28 | 2011-11-30 | 索尼公司 | 微粒分析装置和数据显示方法 |
| US9619907B2 (en) | 2010-04-28 | 2017-04-11 | Sony Corporation | Microparticle analyzing apparatus and data displaying method |
| US10147209B2 (en) | 2010-04-28 | 2018-12-04 | Sony Corporation | Microparticle analyzing apparatus and data displaying method |
| US11074727B2 (en) | 2010-04-28 | 2021-07-27 | Sony Corporation | Microparticle analyzing apparatus and data displaying method |
| US11727612B2 (en) | 2010-04-28 | 2023-08-15 | Sony Corporation | Microparticle analyzing apparatus and data displaying method |
| JP2020535566A (ja) * | 2017-09-19 | 2020-12-03 | コベストロ・エルエルシー | 生成物をカスタム設計するための技術 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621982B2 (ja) | 1994-03-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |