JPS609555B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS609555B2 JPS609555B2 JP2882378A JP2882378A JPS609555B2 JP S609555 B2 JPS609555 B2 JP S609555B2 JP 2882378 A JP2882378 A JP 2882378A JP 2882378 A JP2882378 A JP 2882378A JP S609555 B2 JPS609555 B2 JP S609555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- alkyl phosphate
- power
- composition
- cleaning composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/55—Phosphorus compounds
- A61K8/556—Derivatives containing from 2 to 10 oxyalkylene groups
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＮ−アシルグルタミン酸塩とアルキルリン酸ェ
ステル又はポリオキシェチレンアルキルリン酸ェステル
を含有する洗浄剤組成物に関し、その目的とするところ
は安全性が高く、皮膚および毛髪に対して温和な作用を
有し、しかも優れた起泡力、洗浄力を有する洗浄剤組成
物を提供することにある。
ステル又はポリオキシェチレンアルキルリン酸ェステル
を含有する洗浄剤組成物に関し、その目的とするところ
は安全性が高く、皮膚および毛髪に対して温和な作用を
有し、しかも優れた起泡力、洗浄力を有する洗浄剤組成
物を提供することにある。
近年、各種洗浄剤に対する安全性への要求がますます強
くなってきており、安全性の高い新規界面活性剤の開発
および従来使用の界面活性剤の中で安全性の高いものが
見直されつ）あり、これらを配合した製品の需要が次第
に多くなってきている。
くなってきており、安全性の高い新規界面活性剤の開発
および従来使用の界面活性剤の中で安全性の高いものが
見直されつ）あり、これらを配合した製品の需要が次第
に多くなってきている。
これらの中でＮ−アシルグルタミン酸塩は皮膚および毛
髪に対して温和な、使用感にすぐれた洗浄剤であり、固
形洗剤、シャンプーなどに用いられているが、油汚垢の
多い汚物、例えば、油の付着した食器の洗浄、ポマード
の付着した毛髪に対しては、乳化力、洗浄力がやや不足
する。
髪に対して温和な、使用感にすぐれた洗浄剤であり、固
形洗剤、シャンプーなどに用いられているが、油汚垢の
多い汚物、例えば、油の付着した食器の洗浄、ポマード
の付着した毛髪に対しては、乳化力、洗浄力がやや不足
する。
又、アルキルリン酸ヱステル又はポリオキシェチレンア
ルキルリン酸ェステルは皮膚親和性を有し、安全性も比
較的高いノニオン性アニオン界面活性剤として知られて
おり、乳化力、可溶化力、洗浄力はすぐれているが、超
泡力に欠け、又、使用感にやや難点があり、洗浄剤の主
成分としては用いられていない。本発明者らはＮ−アシ
ルグルタミン酸とアルキルリン酸ェステル又はポリオキ
シェチレンアルキルリン酸ェステルとを混合することに
より、皮膚や毛髪に対して作用が温和で、すぐれた使用
感をもち、油汚垢の存在下でも良好な洗浄力および起泡
力を有する洗浄剤組成物が得られることを見出し本発明
を完成するに至った。
ルキルリン酸ェステルは皮膚親和性を有し、安全性も比
較的高いノニオン性アニオン界面活性剤として知られて
おり、乳化力、可溶化力、洗浄力はすぐれているが、超
泡力に欠け、又、使用感にやや難点があり、洗浄剤の主
成分としては用いられていない。本発明者らはＮ−アシ
ルグルタミン酸とアルキルリン酸ェステル又はポリオキ
シェチレンアルキルリン酸ェステルとを混合することに
より、皮膚や毛髪に対して作用が温和で、すぐれた使用
感をもち、油汚垢の存在下でも良好な洗浄力および起泡
力を有する洗浄剤組成物が得られることを見出し本発明
を完成するに至った。
本発明に於ける洗浄剤組成物の形態は、用いられる原料
により固形、練、液体と種々の形態のものが得られるが
、形態にか）わらず上記に述べた特徴をいかんなく発揮
する。
により固形、練、液体と種々の形態のものが得られるが
、形態にか）わらず上記に述べた特徴をいかんなく発揮
する。
ここで用いられるＮーアシルグルタミン酸塩のアシル基
としては炭素数８〜２２の脂肪酸残基、例えば２−エチ
ルヘキサ／イル、ラウロイル、パルミトイル、ステアロ
ィル、オレオィル等の単一脂肪酸アシル基の他、硬化牛
脂脂肪酸アシル、ャシ油脂肪酸アシル等の混合脂肪酸ア
シルが用いられ、塩としてはリチウム、ナトリウム、カ
リウム、アンモニウム、アルキロールアミン、塩基性ア
ミノ酸などのモノ、ジ当量塩が洗浄剤の形態により適宜
選択される。
としては炭素数８〜２２の脂肪酸残基、例えば２−エチ
ルヘキサ／イル、ラウロイル、パルミトイル、ステアロ
ィル、オレオィル等の単一脂肪酸アシル基の他、硬化牛
脂脂肪酸アシル、ャシ油脂肪酸アシル等の混合脂肪酸ア
シルが用いられ、塩としてはリチウム、ナトリウム、カ
リウム、アンモニウム、アルキロールアミン、塩基性ア
ミノ酸などのモノ、ジ当量塩が洗浄剤の形態により適宜
選択される。
尚一方の成分であるリン酸ェステルは、炭素数８〜３０
の高級アルコール又はアルキルフェノール、更にこれら
にエチレンオキシドを１〜２０モル付加させたポリオキ
シェチレンアルキルェーテルのモノ、ジ、トリリン酸ェ
ステルであり、モノ、ジにあっては未中和の酸タイプお
よびナトリウム、カリウム、アルカノールアミン、塩基
性アミノ酸などとの塩の両者とも用いられる。
の高級アルコール又はアルキルフェノール、更にこれら
にエチレンオキシドを１〜２０モル付加させたポリオキ
シェチレンアルキルェーテルのモノ、ジ、トリリン酸ェ
ステルであり、モノ、ジにあっては未中和の酸タイプお
よびナトリウム、カリウム、アルカノールアミン、塩基
性アミノ酸などとの塩の両者とも用いられる。
これらのリン酸ェステルは、それぞれ、溶解性、界面活
性能が異なり、従って用途も異なってくるが、固形洗剤
のごとき常態で固体で、溶解の小さいことが要求される
時はアルキルリン酸ェステル又はエチレンオキシドが１
〜３モル付加したポリオキシェチレンアルキルリン酸ェ
ステルが主に用いられ、シャンプー、台所用洗剤のごと
き液体製品には、エチレンオキシドの付加モル数の大き
いものが使用に供しやすい。Ｎーアシルグルタミン酸塩
とアルキルリン酸ェステル、ポリオキシヱチレンアルキ
ルリン酸ェステル又はそれらの塩との配合比は、通常、
重量比にして９′１〜１／９で用いられるが、特に７：
３〜５：５附近にすぐれた相乗効果が認められる。
性能が異なり、従って用途も異なってくるが、固形洗剤
のごとき常態で固体で、溶解の小さいことが要求される
時はアルキルリン酸ェステル又はエチレンオキシドが１
〜３モル付加したポリオキシェチレンアルキルリン酸ェ
ステルが主に用いられ、シャンプー、台所用洗剤のごと
き液体製品には、エチレンオキシドの付加モル数の大き
いものが使用に供しやすい。Ｎーアシルグルタミン酸塩
とアルキルリン酸ェステル、ポリオキシヱチレンアルキ
ルリン酸ェステル又はそれらの塩との配合比は、通常、
重量比にして９′１〜１／９で用いられるが、特に７：
３〜５：５附近にすぐれた相乗効果が認められる。
本発明の洗剤組成にはその他の補助剤、例えば、他のＮ
−アシルアミ／酸、プロテイン、Ｎ−アシルプ。テイン
、アルキロールアミン、イミダゾリソ系両性界面活性剤
のごとき補助剤、クエン酸塩のごとき無機又は有機ビル
ダー、可溶化剤、希釈剤、香料、染料などを含ませるこ
とができる。以下、実施例により具体的に説明する。
−アシルアミ／酸、プロテイン、Ｎ−アシルプ。テイン
、アルキロールアミン、イミダゾリソ系両性界面活性剤
のごとき補助剤、クエン酸塩のごとき無機又は有機ビル
ダー、可溶化剤、希釈剤、香料、染料などを含ませるこ
とができる。以下、実施例により具体的に説明する。
実施例 １
液体洗剤
Ｎ−アシルグルタミン酸塩
ポリオキシェチレンアルキ 合計２５重量％ルリ
ン酸ヱステル系界面活性剤クエン酸モノナトリウム
３ 尿素 ５ ヱタノ−ル １０水
５７上記組成の洗浄剤におい
てＮーアシルグルタミン酸塩とポリオキシェチレンアル
キルリン酸ェステルの各々の種類と配合割合を変化させ
、さらにそれぞれの配合における洗浄力を測定し、その
結果を第１表に示した。
ン酸ヱステル系界面活性剤クエン酸モノナトリウム
３ 尿素 ５ ヱタノ−ル １０水
５７上記組成の洗浄剤におい
てＮーアシルグルタミン酸塩とポリオキシェチレンアル
キルリン酸ェステルの各々の種類と配合割合を変化させ
、さらにそれぞれの配合における洗浄力を測定し、その
結果を第１表に示した。
測定条件および測定結果は次の通りである。１ 洗浄力
測定条件 試料１．７夕を水道水１そで溶解した洗浄液中に牛脂、
大豆油にて汚染したガラスプレートを浸燈し、３０午０
で定速鷹洋器（４０仇ｐｍ）にて櫨拝して洗浄し、その
脱脂力を測定し、重量パーセントで表示した。
測定条件 試料１．７夕を水道水１そで溶解した洗浄液中に牛脂、
大豆油にて汚染したガラスプレートを浸燈し、３０午０
で定速鷹洋器（４０仇ｐｍ）にて櫨拝して洗浄し、その
脱脂力を測定し、重量パーセントで表示した。
０ 洗浄力測定結果
第１表より明らかな如く、Ｎ−アシルグルタミン酸塩と
ポＩＪオキシェチレンアルキルリン酸ェステルとはその
配合割合において、比較的広い範囲で洗浄力に相乗効果
が認められた。
ポＩＪオキシェチレンアルキルリン酸ェステルとはその
配合割合において、比較的広い範囲で洗浄力に相乗効果
が認められた。
第１表
実施例 ２
固形洗剤
（＊アシル基の組成は半硬化牛脂脂肪酸とャシ油脂肪酸
の８：２混合物）上記組成物においてＮ−アシルグルタ
ミン酸モノナトリゥムとラゥリルリン酸モノナトリウム
との比を第２表に示すごとく変化せしめ、それぞれを小
型ロールで充分に混練した後、口金を４０〜６０℃に保
った小型固形石けん試作装置で押し出して得た棒状洗剤
を足踏式型打機で成型した。
の８：２混合物）上記組成物においてＮ−アシルグルタ
ミン酸モノナトリゥムとラゥリルリン酸モノナトリウム
との比を第２表に示すごとく変化せしめ、それぞれを小
型ロールで充分に混練した後、口金を４０〜６０℃に保
った小型固形石けん試作装置で押し出して得た棒状洗剤
を足踏式型打機で成型した。
得られた固形洗剤の性能について測定した結果を第２表
に示す。第２表 ×Ｉ ＪＩＳ Ｋ３３６２−１９７０ に準じて測定し
た。
に示す。第２表 ×Ｉ ＪＩＳ Ｋ３３６２−１９７０ に準じて測定し
た。
濃度０．２５※、測定温度４０℃＊２ ＪＩＳ Ｋ３３
０４−１９５６ に準じて測定した。ｘ３ 固形洗剤を
２０℃の水中に１時間吊した時の重量増加を百分率で示
した。＊４ ＪＩＳ Ｚ２２４６ ショア−Ａを用いて
測定した。第２表より明らかな様に、両者の界面活性剤
を混合した系に於いて、それぞれ単独に固形化したもの
より、あわだちが良くなり、摩擦溶解度も４・さくなり
、更に水に対する溶崩性も混合したことにより悪影響を
及こず、全体として固形洗剤としての性能が向上してい
ることが認められた。実施例 ３ 洗顔用クリーム Ｎ−ミリストイルーＬーグルタ ミン酸モノカリウム ２の重量％モ
ノラウリルリン酸モノナトリウム ５トリポリオキシ
エチレン（６｝ ラウリルェーテルリン酸 ５ ラウリン酸ジェタノールアミド ３ ポリオキシエチレンゾルビ タンモノラウレート ５ プ。
０４−１９５６ に準じて測定した。ｘ３ 固形洗剤を
２０℃の水中に１時間吊した時の重量増加を百分率で示
した。＊４ ＪＩＳ Ｚ２２４６ ショア−Ａを用いて
測定した。第２表より明らかな様に、両者の界面活性剤
を混合した系に於いて、それぞれ単独に固形化したもの
より、あわだちが良くなり、摩擦溶解度も４・さくなり
、更に水に対する溶崩性も混合したことにより悪影響を
及こず、全体として固形洗剤としての性能が向上してい
ることが認められた。実施例 ３ 洗顔用クリーム Ｎ−ミリストイルーＬーグルタ ミン酸モノカリウム ２の重量％モ
ノラウリルリン酸モノナトリウム ５トリポリオキシ
エチレン（６｝ ラウリルェーテルリン酸 ５ ラウリン酸ジェタノールアミド ３ ポリオキシエチレンゾルビ タンモノラウレート ５ プ。
ピレングリコール １０香料
０．２水
５１．８上記の配合組成物により、皮膚に温和で、
起泡力にすぐれた洗顔用クリームが得られた。
０．２水
５１．８上記の配合組成物により、皮膚に温和で、
起泡力にすぐれた洗顔用クリームが得られた。
実施例 ４
シヤンフ。
一ＮーココイルーＬーグルタミン
酸モノトリェタノールアミン １２．５重量％
ジポリオキシエチレン（１０）オレオィルェーテルリン
酸トリ エタノールアミン ７．５ャシ油
脂肪酸ジェタノールアミド ３コラーゲンの酵素加
水分解物 ２２ーピロリドンー５ーカルホン 酸ナトリウム（５０％水溶液） １ポリオキシエ
チレン（２０） ソルビタンモノラウレート ０．５香料
０．２水
７３．３上記の配合組成物により
、頭髪および皮膚に温和で、起泡力にすぐれ、又、使用
後の感触もすぐれたシャンプーが得られた。
ジポリオキシエチレン（１０）オレオィルェーテルリン
酸トリ エタノールアミン ７．５ャシ油
脂肪酸ジェタノールアミド ３コラーゲンの酵素加
水分解物 ２２ーピロリドンー５ーカルホン 酸ナトリウム（５０％水溶液） １ポリオキシエ
チレン（２０） ソルビタンモノラウレート ０．５香料
０．２水
７３．３上記の配合組成物により
、頭髪および皮膚に温和で、起泡力にすぐれ、又、使用
後の感触もすぐれたシャンプーが得られた。
Claims (1)
- １ ９０〜１０重量％の（ａ）Ｎ−アシルグルタミン酸
塩と１０〜９０重量％の（ｂ）アルキルリン酸エステル
又はポリオキシエチレンアルキルリン酸エステルとを含
有することを特徴とする洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882378A JPS609555B2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882378A JPS609555B2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54120610A JPS54120610A (en) | 1979-09-19 |
| JPS609555B2 true JPS609555B2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=12259110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2882378A Expired JPS609555B2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609555B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974196A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
| JP3238204B2 (ja) * | 1992-08-06 | 2001-12-10 | 川研ファインケミカル株式会社 | 改良された固形洗剤 |
| JP2016121089A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | ライオン株式会社 | 口腔用組成物 |
-
1978
- 1978-03-14 JP JP2882378A patent/JPS609555B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54120610A (en) | 1979-09-19 |
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