JPS6094256A - 自動工作機械の作業局を微調節するための方法及び装置 - Google Patents
自動工作機械の作業局を微調節するための方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6094256A JPS6094256A JP2692084A JP2692084A JPS6094256A JP S6094256 A JPS6094256 A JP S6094256A JP 2692084 A JP2692084 A JP 2692084A JP 2692084 A JP2692084 A JP 2692084A JP S6094256 A JPS6094256 A JP S6094256A
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- JP
- Japan
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- piston
- cylinder
- movement
- fluid
- suction valve
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/36—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission in which a servomotor forms an essential element
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B9/00—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member
- F15B9/02—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type
- F15B9/08—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type controlled by valves affecting the fluid feed or the fluid outlet of the servomotor
- F15B9/12—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type controlled by valves affecting the fluid feed or the fluid outlet of the servomotor in which both the controlling element and the servomotor control the same member influencing a fluid passage and are connected to that member by means of a differential gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動工作機械の作業局を微調節するだめの方
法及び装置に関する。
法及び装置に関する。
本発明は、電子記憶装置にプログラムすることにより、
カム又はギアを切換えることなく、作業速度及び種々の
１其の運動を変え得るようにした自動工作機械の作業局
を微調節するための方法及び装置を提供することを目的
とする。
カム又はギアを切換えることなく、作業速度及び種々の
１其の運動を変え得るようにした自動工作機械の作業局
を微調節するための方法及び装置を提供することを目的
とする。
本発明に係る方法は、各作業局に対し、ステップモータ
等の駆動手段を用い、歯車等の機械要素並びに螺軸及び
ナツトユニットを介して、ピストンを動かずためのシリ
ンダへの流体の供給及び吐出を調整するだめの油圧弁を
制御し、これにより自動工作機械の作業ユニットを種々
の速度で且つ２方向に駆動し、前記ピストンの動きを螺
軸及びナツトユニットに逆作用させて、流体温度の変化
には無関係に前記油圧弁の開度を調整することにより、
機械的にその螺軸及びナツトユニットの運動速度をプロ
グラムされた運動速度と同期さセ、検知装置により上記
の同期が正確に行われているかを確認し、前記ステップ
モータの一部に作用するハンドル車等の手動調整手段に
より各作業局の位置調整を行うことを特徴とする。
等の駆動手段を用い、歯車等の機械要素並びに螺軸及び
ナツトユニットを介して、ピストンを動かずためのシリ
ンダへの流体の供給及び吐出を調整するだめの油圧弁を
制御し、これにより自動工作機械の作業ユニットを種々
の速度で且つ２方向に駆動し、前記ピストンの動きを螺
軸及びナツトユニットに逆作用させて、流体温度の変化
には無関係に前記油圧弁の開度を調整することにより、
機械的にその螺軸及びナツトユニットの運動速度をプロ
グラムされた運動速度と同期さセ、検知装置により上記
の同期が正確に行われているかを確認し、前記ステップ
モータの一部に作用するハンドル車等の手動調整手段に
より各作業局の位置調整を行うことを特徴とする。
本発明に係る方法を実施するための装置は、油圧シリン
ダのピストンに剛接されてピストンの軸方向のみ運動可
能で回転不可能な螺軸に螺合するナンドを歯車を介して
制御・回転さゼるステップモータを有し、前記ナンドは
２箇所の突壁を備えた円筒体内に回転可能ではあるが軸
方向には相対移動不可能に組み込まれており、前記第一
突壁はシリンダ内に流体を供給するための吸入弁を一方
向に動かし且つ前記第二突壁は前記流体を吐出させるた
めの吐出弁を逆方向に動かずように形成されており、前
記の各部材ば全体としてステップモータを一方向に回転
させて前記吸入弁を開くとシリング内に流体が流入し、
作業コ、ニット制御ピストンが前記円筒体の動きと逆方
向に動き、これが前記円筒体をピストンと同方向に動か
す力として作用し、その結果ステップモータの回転に因
る動きとピストンの動きとが合成され、吸入弁の位置が
自動的にプログラム化された作業速度と対応するように
ＮＩＩＪ 整されるように機能し、目、つ前記ステップ
モータには作業ユニットを駆動するピストンの位置を手
動で変化させうるハンドル車等の手動調節手段が備えら
れていることを特徴とする。
ダのピストンに剛接されてピストンの軸方向のみ運動可
能で回転不可能な螺軸に螺合するナンドを歯車を介して
制御・回転さゼるステップモータを有し、前記ナンドは
２箇所の突壁を備えた円筒体内に回転可能ではあるが軸
方向には相対移動不可能に組み込まれており、前記第一
突壁はシリンダ内に流体を供給するための吸入弁を一方
向に動かし且つ前記第二突壁は前記流体を吐出させるた
めの吐出弁を逆方向に動かずように形成されており、前
記の各部材ば全体としてステップモータを一方向に回転
させて前記吸入弁を開くとシリング内に流体が流入し、
作業コ、ニット制御ピストンが前記円筒体の動きと逆方
向に動き、これが前記円筒体をピストンと同方向に動か
す力として作用し、その結果ステップモータの回転に因
る動きとピストンの動きとが合成され、吸入弁の位置が
自動的にプログラム化された作業速度と対応するように
ＮＩＩＪ 整されるように機能し、目、つ前記ステップ
モータには作業ユニットを駆動するピストンの位置を手
動で変化させうるハンドル車等の手動調節手段が備えら
れていることを特徴とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づき具体的に説明
する。尚、図面は本発明に係る装置の好ましい実施例を
示すが、本発明に係る装置はこれに限定されるわけでは
ない。
する。尚、図面は本発明に係る装置の好ましい実施例を
示すが、本発明に係る装置はこれに限定されるわけでは
ない。
本発明に係る装置は、油圧シリンダ１０内を摺動するピ
ストン１１に剛性連結した螺軸９と螺合するナツト２を
例えば歯車５，６等の機械的伝達手段を介して制御・回
転さ一已るステップモータｌを有する。尚、ピストン１
】ば、公知の手法により自動二［作機械の作業局に連結
される。
ストン１１に剛性連結した螺軸９と螺合するナツト２を
例えば歯車５，６等の機械的伝達手段を介して制御・回
転さ一已るステップモータｌを有する。尚、ピストン１
】ば、公知の手法により自動二［作機械の作業局に連結
される。
ピストン１１と螺軸９とは、前者が運動しているときに
、後者は回転せず軸方向にのめ運動するように連結され
ている。
、後者は回転せず軸方向にのめ運動するように連結され
ている。
前記ナラ１−２と螺合する螺軸９のネジ山は、高稍度を
保つには例えば横断面台形状とするのが好ましいが、こ
れに限らず種々の形状のものを用いてよい。又、ネジ山
に代えて、例えば、ボール運動するもの、即ち、摩擦を
減するために一連のボールをネジ山伏に配設したものを
用いてもよい。
保つには例えば横断面台形状とするのが好ましいが、こ
れに限らず種々の形状のものを用いてよい。又、ネジ山
に代えて、例えば、ボール運動するもの、即ち、摩擦を
減するために一連のボールをネジ山伏に配設したものを
用いてもよい。
ナラｌ−２は、検知装置４゛及び一対の突壁４゛。
４°”を設けた円筒体４内に配設されており、その第一
突壁４゛は、シリンダ１０内に流体を吸入するための吸
入弁７を作動させ、第二突壁４゛゛は、前記流体を排出
するための吐出弁８を作動せしめる作用をする。
突壁４゛は、シリンダ１０内に流体を吸入するための吸
入弁７を作動させ、第二突壁４゛゛は、前記流体を排出
するための吐出弁８を作動せしめる作用をする。
本発明の装置は、ステップモータ１を一方向に回転さ−
Ｕると、前記吸入弁７が開いてシリンダ１０内北流体を
供給しくＰＡ力方向流路で）、その結果作業ユニットを
作動せしめるピストン１１が運動して螺軸９が円筒体４
の運動方向と相対的に逆方向に運動するように配設され
ている。円筒体４の運動、即し吸入弁７の運動は、ステ
ップモータ１の回転に因るナツト２の動きとピストン１
１の運動との合成作用によって生じる。その結果、弁７
．８の位置を、プログラムされた動作速度で正ｔｉｌｒ
に機能するように自動的に調節することが可能となる。
Ｕると、前記吸入弁７が開いてシリンダ１０内北流体を
供給しくＰＡ力方向流路で）、その結果作業ユニットを
作動せしめるピストン１１が運動して螺軸９が円筒体４
の運動方向と相対的に逆方向に運動するように配設され
ている。円筒体４の運動、即し吸入弁７の運動は、ステ
ップモータ１の回転に因るナツト２の動きとピストン１
１の運動との合成作用によって生じる。その結果、弁７
．８の位置を、プログラムされた動作速度で正ｔｉｌｒ
に機能するように自動的に調節することが可能となる。
検知装置４゛ は、タペット１３及び電気接点３と協働
して上述した同期作用を可能とする。
して上述した同期作用を可能とする。
更に、弁７及び弁８の動作速度は、プログラムされた速
度に機械的に同期さ−Ｕられているので、本発明装置を
弁７．８を通る流体（通當は油）の粘度の温度による変
化に無関係に作動せしめることができる。
度に機械的に同期さ−Ｕられているので、本発明装置を
弁７．８を通る流体（通當は油）の粘度の温度による変
化に無関係に作動せしめることができる。
ステップモータには、各作業局の位置を手動調節できる
ように例えばハンドル車１５を設りである。
ように例えばハンドル車１５を設りである。
弁マ、）（は、例えば、円筒形（第１図）、円錐形（第
４図）、球形（第３図）、又は他の公知の形状のもので
もよいが、できれば第１図に示す如き円筒形のものが好
ましい。流体を両方向に循環さ−Ｖ°、周面に沿って摺
動するかぎり円錐形のものと比較して摩損が少なく、且
つ円筒形の弁座はポーリング加工により加工し易いから
である。
４図）、球形（第３図）、又は他の公知の形状のもので
もよいが、できれば第１図に示す如き円筒形のものが好
ましい。流体を両方向に循環さ−Ｖ°、周面に沿って摺
動するかぎり円錐形のものと比較して摩損が少なく、且
つ円筒形の弁座はポーリング加工により加工し易いから
である。
シリンダ１０は、単動式のものでもよいが、」二連した
如く複動式のものが好ましい。
如く複動式のものが好ましい。
又、複動式シリンダ１０を駆動するとき油圧回路を閉じ
て流体をタンク内に吸入させず回路に戻し、ピストン１
１に対する圧力を小さくすると、作動時の精度及び安定
性が高まると共に、油圧油の損耗と温度上昇を押さえる
ことができ、好ましい。
て流体をタンク内に吸入させず回路に戻し、ピストン１
１に対する圧力を小さくすると、作動時の精度及び安定
性が高まると共に、油圧油の損耗と温度上昇を押さえる
ことができ、好ましい。
第１図は本発明に係る装置の全体構成を示す説明図、第
２図は油圧回路図、第３図及び第４図は弁部の変形例を
示す断面図である。 １・・・・・・ステップモータ、２・・・・・・ナツト
、３・・・・・・電気接点、４・・・・・・円筒体、４
”・・・・・・検知装置、４゛４ ＋＋＋ ・・・・・
・突壁、５．６・・・・・・歯車、７・・・・・・吸入
弁、８・・・・・・吐出弁、９・・・・・・螺軸、１０
・・・・・・油圧シリンダ、ＩＩ・・・・・・ピストン
、１３゛ ・・・・・・タペット、Ｉ５・・・・・・ハ
ンドル車。 出願人 アルへ エノセ アー 代理人 弁理」−樋口豊治 外２名
２図は油圧回路図、第３図及び第４図は弁部の変形例を
示す断面図である。 １・・・・・・ステップモータ、２・・・・・・ナツト
、３・・・・・・電気接点、４・・・・・・円筒体、４
”・・・・・・検知装置、４゛４ ＋＋＋ ・・・・・
・突壁、５．６・・・・・・歯車、７・・・・・・吸入
弁、８・・・・・・吐出弁、９・・・・・・螺軸、１０
・・・・・・油圧シリンダ、ＩＩ・・・・・・ピストン
、１３゛ ・・・・・・タペット、Ｉ５・・・・・・ハ
ンドル車。 出願人 アルへ エノセ アー 代理人 弁理」−樋口豊治 外２名
Claims (10)
- （１）各作業局に幻し、ステップモータ■等の駆動手段
を用い、１′Ｊ：１車５，６等の機械要素並びに螺軸９
及びす７ ｔ・２ユニットを介して、ピストン１１を動
かずためのシリンダ１ｏへの流体の供給及び吐出を４１
．Ｉ整するための油圧弁７，８を制御し、これにより自
動工作機械の作業ユニットを種々の速度で１１つ２方向
に駆動し、前記ピストン１１の動きを螺軸９及びナツト
２ユニノｌ−に連作用さ−Ｕて、流体温度の変化には無
関係に前記浦１にＪｆ’７． ８の開度を調整すること
により、機械的６、二その螺軸１）及びナツト２ユニッ
トの運動速度をプ【」グラムさオ已−運動速度と同１（
すさ−Ｕ、検知装置３．４”により上記の同期が１ｌＥ
６′１［に行われているかを（ｒ（ｆ認し、前記ステッ
プモータｌの一部に作用するハンドル車１５等の手動８
周整手段により各作業局の位置調整を行うことを特徴と
する電子記憶装置にプログラムすることによりカム又は
ギアを切換えることなく作業速度及び種々の工具の運動
を変え得るようにした自動工作機械の作業局を微調節す
るだめの方法。 - （２）油圧シリンダ１０のピストン１１に剛接されてピ
ストンの軸方向のめ運動可能で回転不可能な螺軸９に螺
合するナツト２を歯車５．６を介して制御・回転させる
ステップモータ１を有し、前記ナツト２は２箇所の突壁
４ Ｉ＋、４１１１を備えた円筒体４内に回転可能では
あるが軸方向には相対移動不可能に組み込まれており、
前記第一突壁４゛はシリン汐゛１０内に流体を供給する
ための吸入弁７を一方向に動かし且つ前記第二突Ｐｉ４
’”は前記流体を吐出させるための吐出弁８を逆方向
に動かすように形成されており、前記の各部材は全体と
してステ、７ブモータ１を一方向に回転させて前記吸入
弁７を開くとシリンダ１０内に流体が流入し、作業ユニ
ノ１−制御ピストン１１がｍｊ記同円筒体４動きと逆方
向に動き、これが前記円筒体４をピストンと同方向に動
かず力として作用し、その結果ステップモータ１の回転
に因る動きとピストン１１の動きとが合成され、吸入弁
７の位置が自動的にプログラム化された作業速度と対応
するように調整されるように機能し、且つ前記ステップ
モータには作業７＋−ニットを駆動するピストンＩＩの
位置を手動で変化させうるハンドル車１５等の手動調節
手段が備えられていることを特徴とする特許請求の範囲
第１り」に記載の方法を実施するための装置。 - （３）前記検知装置４”が電気接点３に作用するタペッ
ト１３と共働するべく前記円筒体４に取りイζ］りたカ
ムを有することを特徴とする特許請求の範囲第２項に記
載の装置。 - （４）螺軸９の雄ネジ及びナツト２のｌ１ｌ（ｌネジが
横断面台形状を！Ｊ」することを特徴とする特許請求の
範囲第２１）Ｉ又は第３項に記載の装置。 - （５）螺軸９とリーット２との相対動が両者間に介在さ
せた一連のボールによって行われるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第２項又は第３項に記載の装置
。 - （６）吸入弁７及び吐出弁８を両方向に流体を循環させ
る円筒形としたことを特徴とする特許請求の範囲第２項
に記載の装置。 - （７）吸入弁７及び吐出弁８を円錐形としたことを特徴
とする特許請求の範囲第２項に記載の装置。 - （８）吸入弁７及び吐出弁８を玉入り弁としたことを特
徴とする特許請求の範囲第２項に記載の装置。 - （９）前記油圧シリンダ１０を単動式としたことを特徴
とする特許請求の範囲第２項に記載の装置。 - （１０）前記油圧シリンダ１０を複動式としたことを特
徴とする特許請求の範囲第２項に記載の装置。 （１］）複動式シリンダ１０を駆動するとき油圧回路を
閉して流体をタンク内に吸入させず回路に戻し、ピスト
ン１１に刻する圧力を小さくし“ζ作動時の精度及び安
定性を高めると共に油圧油のｌ１ｌ耗とべ１．１□度上
昇を押さえるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第１０項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH5863/83-8 | 1983-10-28 | ||
| CH586383A CH656825A5 (it) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | Dispositivo di comando per variare la velocita di lavoro e gli spostamenti dei vari utensili in una macchina utensile automatica e relativa utilizzazione. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094256A true JPS6094256A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=4300562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2692084A Pending JPS6094256A (ja) | 1983-10-28 | 1984-02-15 | 自動工作機械の作業局を微調節するための方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0143740A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6094256A (ja) |
| CH (1) | CH656825A5 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01501240A (ja) * | 1986-09-04 | 1989-04-27 | シユルツエ，エツケハルト | ハイドロリツク追従制御弁 |
| US8468931B2 (en) | 2010-03-17 | 2013-06-25 | James B. Johnson | Electro-mechanical control system for positioning fluid motors |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2309637A (en) * | 1939-09-05 | 1943-02-02 | Fitchburg Engineering Corp | Climb milling machine |
| FR1165754A (fr) * | 1957-01-31 | 1958-10-29 | Cazeneuve Sa | Dispositif d'asservissement de l'avance des chariots ou autres dans les machinesoutils |
| US2910967A (en) * | 1957-06-28 | 1959-11-03 | True Trace Corp | Numerically controlled machine tool |
| US3075503A (en) * | 1960-08-01 | 1963-01-29 | Leblond Mach Tool Co R K | Hydraulic screw feed mechanism |
| GB1327062A (en) * | 1969-10-31 | 1973-08-15 | Tokyo Shibaura Electric Co | Position control system |
| DE2062134C3 (de) * | 1970-12-17 | 1974-03-28 | Hartmann & Laemmle Ohg, 7000 Stuttgart-Bad Cannstatt | Steuervorrichtung mit einer mit einem Kolben eines Arbeitszylinders verbundenen MeßspindeL |
| DE2156695A1 (de) * | 1971-11-15 | 1973-05-24 | Hartmann & Laemmle | Steuervorrichtung mit einer messspindel und einem mitlaufteil |
| GB1558463A (en) * | 1975-07-19 | 1980-01-03 | Herbert Ltd A | Control system for a movable member |
-
1983
- 1983-10-28 CH CH586383A patent/CH656825A5/it not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-01-24 EP EP84810042A patent/EP0143740A1/en not_active Withdrawn
- 1984-02-15 JP JP2692084A patent/JPS6094256A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0143740A1 (en) | 1985-06-05 |
| CH656825A5 (it) | 1986-07-31 |
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