JPS6090507U - ダブルオ−バヘツドカムシヤフト型エンジンのバルブ開閉タイミング可変装置 - Google Patents
ダブルオ−バヘツドカムシヤフト型エンジンのバルブ開閉タイミング可変装置Info
- Publication number
- JPS6090507U JPS6090507U JP18412683U JP18412683U JPS6090507U JP S6090507 U JPS6090507 U JP S6090507U JP 18412683 U JP18412683 U JP 18412683U JP 18412683 U JP18412683 U JP 18412683U JP S6090507 U JPS6090507 U JP S6090507U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- exhaust
- camshaft
- closing timing
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は、ダブルオーバヘッドカムシャフト型エンジン
の一部を透視した斜視図、第２図は、本考案の一実施例
の斜視図、第３図は、第２図において用いられている円
板の正面図、第４図は、第２図のエンジンの拡大縦断面
図、第５図は、第２図の第２の制御装置の作動を説明す
るフローチャートである。 １１・・・・・・エンジン（タプルオーバヘッドカムシ
ャフト型エンジン）、１５・・・・・・吸気側カムシャ
フト、ｉｓ・・・・・・排気側カムシャフト、１７・・
・・・・クランク軸、２０・・・・・・ダイナモモータ
、２１・・・・・・吸気側モータ、２２・・・・・・排
気側モータ、４１・・・・・・クランク軸センサ、４２
・・・・・・吸気側センサ、４３・・・・・・排気側セ
ンサ、２７・・・・・・第２の制御装置、２８・・・・
・・第１の制御装置、６０．６２・・・・・・カム、６
１・・・・・・吸気バルブ、６３・・・・・・排気バル
ブ、６４・・・・・・ピストン、７０・・・・・・ダイ
ナモモータを制御することによりクランク軸の回転数を
作業者によって指定された値に定める手段、７１・・・
・・・各センサの出力信号に基づいて、その時点におけ
るクランク軸の実回転数と吸気側カムシャフトの実回転
数と排気側のカムシャフトの実回転数とを求める手段、
７２・・・・・・手段７１によって求められたクランク
軸の実回転数の半分の値と、手段７１によって求められ
た吸気側カムシャフトの実回転数と排気側カムシャフト
の実回転数とを比較して、それらの差に応じた量だけ吸
気側モータと排気側モータとを制御することにより、吸
気側カムシャフトの回転数と排気側カムシャフトの回転
数とを、手段７１によって求められたクランク軸の実回
転数の半分の値に定められる手段、７３・・・・・・各
センサの出力信号に基づいて、その時点におけるエンジ
ンの吸気バルブの開閉タイミングと排気バルブの開閉タ
イミングとを求める手段、７４・・・・・・手段７３に
よって求められた吸気バルブの開閉タイミングと排気バ
ルブの開閉タイミングと、作業者によって指定された吸
気バルブの開閉タイミングと排気バルブの開閉タイミン
グとを比較して、その差に応じた量だけ吸気側モータと
排気側モータとを制御することにより、吸気バルブの開
閉タイミングと排気バルブの開閉タイミングとを作業者
によって指定された値に定める手段。
の一部を透視した斜視図、第２図は、本考案の一実施例
の斜視図、第３図は、第２図において用いられている円
板の正面図、第４図は、第２図のエンジンの拡大縦断面
図、第５図は、第２図の第２の制御装置の作動を説明す
るフローチャートである。 １１・・・・・・エンジン（タプルオーバヘッドカムシ
ャフト型エンジン）、１５・・・・・・吸気側カムシャ
フト、ｉｓ・・・・・・排気側カムシャフト、１７・・
・・・・クランク軸、２０・・・・・・ダイナモモータ
、２１・・・・・・吸気側モータ、２２・・・・・・排
気側モータ、４１・・・・・・クランク軸センサ、４２
・・・・・・吸気側センサ、４３・・・・・・排気側セ
ンサ、２７・・・・・・第２の制御装置、２８・・・・
・・第１の制御装置、６０．６２・・・・・・カム、６
１・・・・・・吸気バルブ、６３・・・・・・排気バル
ブ、６４・・・・・・ピストン、７０・・・・・・ダイ
ナモモータを制御することによりクランク軸の回転数を
作業者によって指定された値に定める手段、７１・・・
・・・各センサの出力信号に基づいて、その時点におけ
るクランク軸の実回転数と吸気側カムシャフトの実回転
数と排気側のカムシャフトの実回転数とを求める手段、
７２・・・・・・手段７１によって求められたクランク
軸の実回転数の半分の値と、手段７１によって求められ
た吸気側カムシャフトの実回転数と排気側カムシャフト
の実回転数とを比較して、それらの差に応じた量だけ吸
気側モータと排気側モータとを制御することにより、吸
気側カムシャフトの回転数と排気側カムシャフトの回転
数とを、手段７１によって求められたクランク軸の実回
転数の半分の値に定められる手段、７３・・・・・・各
センサの出力信号に基づいて、その時点におけるエンジ
ンの吸気バルブの開閉タイミングと排気バルブの開閉タ
イミングとを求める手段、７４・・・・・・手段７３に
よって求められた吸気バルブの開閉タイミングと排気バ
ルブの開閉タイミングと、作業者によって指定された吸
気バルブの開閉タイミングと排気バルブの開閉タイミン
グとを比較して、その差に応じた量だけ吸気側モータと
排気側モータとを制御することにより、吸気バルブの開
閉タイミングと排気バルブの開閉タイミングとを作業者
によって指定された値に定める手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ダブルオーバヘッドカムシャフト型エンジンのクランク
軸を回転させるダイナモモータと、該エンジンの吸気側
カムシャフトを回転させる吸気側モータと、前記エンジ
ンの排気側カムシャフトを回転させる排気側モータと、
前記エンジンのある特定の気筒についてピストンの特定
の位置とこの位置からのクランク軸の回転角度とを検出
して出力するクランク軸センサと、前記特定の気筒につ
いて吸気側カムシャフトのカムの特定の位置とこの位置
からの吸気側カムシャフトの回転角度とを検出して出力
する吸気側センサと、前記特定の気筒について排気側カ
ムシャフトのカムの特定の位置とこの位置からの排気側
カムシャフトの回転角度とを検出して出力する排気側セ
ンサと、作業者によって外部より入力される指令を基に
して前記ダイナモモータを制御する第１の制御装置と、
前記クランク軸センサの出力信号と前記吸気側センサの
出力信号と前記排気側センサの出力信号とを受け、これ
らの出力信号と、作業者によって外部より入力される指
令とを基にして前記吸気側モータと前記排気側モータと
を制御する第２の制御装置とから構成されており、 − 前記第１の制御装置は、前記ダイナモモータを制御する
ことにより、前記クランク軸の回転数を作業者によって
指定された値に定め、 前記第２の制御装置は、次の（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）、
（ｄ）の四つの手段を有することを特徴とするダブルオ
ーバヘッドカムシャフト型エンジンのバルブ開閉タイミ
ング可変装置。 ″ （ａ） 前記各センサの出力信号に基づいて、その時
点における前記クランク軸の実回転数と前記吸気側カム
シャフトの実回転数と前記排気側カムシャフトの実回転
数とを求める手段。−（ｂ） 手段（ａ）によって求
められた前記クランク軸の実回転数の半分の値と、手段
（ａ）によって求められた前記吸気側カムシャフトの実
回転数と前記排気側カムシャフトの実回転数とを比較し
て、それらの差に応じた量だけ前記吸気側モータと前記
排気側モータとを制御することにより、前記吸気側カム
シャフトの回転数と前記排気側カムシャフトの回転数と
を、手段（ａ）によって求められた前記クランク軸の実
回転数の半分の 値に定める手段。 ５（Ｃ） 前記各センサの出力信号に基づいて、その
時点における前記エンジンの吸気バルブの開閉タイミン
グと排気バルブの開閉タイミングとを求める手段。 （ｄ） 手段（Ｃ）によって求められた吸気バルブの
開閉タイミングと排気バルブの開閉タイミングと、作業
者によって指定された吸気バルブの開閉タイミングと排
気バルブの開閉タイミングと″を比較して、その差に応
じた量だけ前記吸気側モータと前記排気側モータとを制
御することにより、前記吸気バルブの開閉タイミングと
前記排気バルブの開閉タイミングとを作業者によって指
定された値に定める手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18412683U JPS6090507U (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | ダブルオ−バヘツドカムシヤフト型エンジンのバルブ開閉タイミング可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18412683U JPS6090507U (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | ダブルオ−バヘツドカムシヤフト型エンジンのバルブ開閉タイミング可変装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090507U true JPS6090507U (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=30398318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18412683U Pending JPS6090507U (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | ダブルオ−バヘツドカムシヤフト型エンジンのバルブ開閉タイミング可変装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090507U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131609U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 内燃機関の動弁機構 |
| US9004918B2 (en) | 2001-06-14 | 2015-04-14 | Hemcon Medical Technologies, Inc. | Compositions, assemblies, and methods applied during or after a dental procedure to ameliorate fluid loss and/or promote healing, using a hydrophilic polymer sponge structure such as chitosan |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP18412683U patent/JPS6090507U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131609U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 内燃機関の動弁機構 |
| US9004918B2 (en) | 2001-06-14 | 2015-04-14 | Hemcon Medical Technologies, Inc. | Compositions, assemblies, and methods applied during or after a dental procedure to ameliorate fluid loss and/or promote healing, using a hydrophilic polymer sponge structure such as chitosan |
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