JPS6087517A - 可変遅延回路 - Google Patents

可変遅延回路

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JPS6087517A
JPS6087517A JP19552583A JP19552583A JPS6087517A JP S6087517 A JPS6087517 A JP S6087517A JP 19552583 A JP19552583 A JP 19552583A JP 19552583 A JP19552583 A JP 19552583A JP S6087517 A JPS6087517 A JP S6087517A
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JP
Japan
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selector
output
signal
input
circuit
Prior art date
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Application number
JP19552583A
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English (en)
Inventor
Takao Yamazaki
山崎 孝雄
Seiichiro Iwase
岩瀬 清一郎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS6087517A publication Critical patent/JPS6087517A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/0009Time-delay networks

Landscapes

  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は9例えばディジタルビデオ信号の遅延に適用
される可変遅延回路に関する。
「背景技術とその問題点」 ディジタルビデオ信号の処理では、 Y/C分離の際に
、クロマ分離用フィルタで生じる遅延を補償するための
遅延回路など種々の処理で遅延回路が用いられる。異な
った遅延量ごとに遅延回路のICを構成することは、無
駄が多いので、可変遅延回路が構成される。しかし、デ
ータ幅が異なる場合や、データがビットスライス処理ぎ
わでいるものとそうでないものなどのデータ形式が異な
る場合には、対応することができなかった。ビットスラ
イス処理は、データの上位ビットはど遅延量が大きくな
るように遅延させる処理であって9乗算や加算などの演
算をディジタルビデオデータのような高速データについ
ても安定に行なうことを可能とするものである。データ
をビットスライスモードにするOこは、」−位ビットは
ど大きい遅延量をデータに与える可変遅延回路が必要と
なる。
「発明の目的」 したがって、この発明は、データ幅の異なるデータ或い
はデータ形式の異なるデータの何乙にも対応することが
できる汎用性のある可変遅延回路の提供を目的とするも
のであ乞。
「発明の概要」 この発明は、lビットのディジタル入力信号が供給さn
単位遅延段が複数段直列接続ぎ2tたシフトレジスタと
選択信−3・形成回路とシフトレジスタから取り出ぎわ
だ複数の遅延時間の異なる出方信号から選択信号形成回
路からの選択信号に応じて一つの信号を選択Tる信号選
択回路とP有Tる可変遅延回路が少なくとも2細膜けら
第1た可変遅延回路である。この発明は、第1の入力信
号が供給ざIl、る第1の可変遅延回路の最終単位遅延
段の出力が第1の切換回路の第1の入力端子に接続27
’L・第1の切換回路の第2の入力端子には、第2の入
力信号が供給ぎ2するようになぎn、゛第1の切換回路
の出力端子は、第2の可変遅延回路の初段の単位遅延段
の入力側に接続ぎオt、初段の単位遅延段の出力側が第
2の切換回路の第1の入力端子に接続さn、第2の切換
回路の第2の入力端子Gこは。
第2の入力信号が供給ぎnるようになされ、第2の切換
回路の出力端子は、第2の単位遅延段の入力側Gこ接続
さn、共通の選択信号形成回路よりの共通の選択信号に
より、第1及び第2の可変遅延回路に設けらnた信号選
択回路を制御するようGこなざn、第1及び第2の切換
回路の切換状態を制御することにより、出力信号を制御
するようにした可変遅延回路である。
して説明する。この一実施例は、データ幅が1ビツトで
2n段の可変遅延回路と、データ幅が2ビツトでn段の
可変遅延回路と、2ビツトの入力データを1ビツトスラ
イスのビットスライスデータに変換する可変遅延回路と
の3通りの機能を有するものである。また、この一実施
例は、 CMOSを用いたICの構成とぎ才1ている。
第1図において、11は、n段のレジスタR1+R2,
・・・・・・Rrl −1+ Rnが直列接続されたシ
フトレジスタである。このシフトレジスタ11には。
入力端子1から1ビツトの入力データ■。が供給ぎれる
。このシフトレジスタ11の各レジスタのn個の出力が
セレンタブ1フツク12に供給さlする。
このセレクタブロック12は、デコーダブロック13か
らのnビットの選択信号に対応するn個のシフトレジス
タ11の出力信号″のうちの1個を選択して出力するも
のである。
シフトレジスタ11の最終段のレジスタRnの出力が第
1のセレクタ3の@1の入力端子に接続E ’n、 、
 コのセレクタ3の第2の入力端子に入力端子2から1
ビツトの入力データ■1 が供給さnるようGこFnす
る。セレクタ3の出力端子は、レジスタRn+1の入力
側に接続す21.このレジスタRn+1の出力側が第2
のセレクタ5の一方の入力端子に接続キ21.このセレ
クタ5の第2の入力端子に入力端子2からの入力データ
■□が供給ぎ第1るようになぎnる、。セレクタ3は、
端子4からのモード切換信号によって、2つの入力信号
の一方を選択して出力信号とし、セレクタ5は、端子6
からのビットスライスモード[2J換信号によって。
2つの入力信号の一方を選択して出力信号とする。
セレクタ5の出力信号は、シフトレジスタ21のレジス
タRn+2Gこ供給2 、l−Lる。シフトレジスタ2
1は、レジスタRn+ 2+ ’Rn +3 + ””
”、R2Tl −1+R2nの(n−1)段のものであ
る。レジスタ\Rn+1の出力信号とレジスタRn +
21 B。+3.・・・・。
R2Hの夫々の出力信号とがセレクタブロック22に供
給される。セレクタブロック22は、デコーダブロック
13からの選択信号Gこよって、n個の信号のうちの1
個の信号を選択して出力する。
セレクタブロック12及び13は、共通の選択信号で制
御され、出力として選択ぎちる入力の位置は、互いに同
一となる。
セレクタブロック12のl]4力信号がセレクタ7の一
方の入力端子及びセレクタ8の一方の入力端子に供給さ
れる。このセレクタ7の他方の入力端子には、セレクタ
ブロック22の出方信号が供給される。セレクタ7の出
力口゛号がセレクタ8の他方の入力端子に供給? 2す
る。セレクタ7は、デコーダブロック13の出力に取り
出ざnる最上位ビットによって制御され、セレクタ8は
、端子4がらのモード切換信−ひによって制御ざnる。
このセレクタ8の出力6号が入力データエ0と対応する
出力データ0゜として出力端子9に取り出ぎnる。
セレクタブロック22の出力信号が入力データエ1と対
応する出力データ0.として出力端子1oに取り出?l
!スする。
上述の構成を有するこの一実施例において、端子4から
のモード切換9号が。、端子6がらのビットスライスモ
ード切換信号が0の時には、セレクタ3がシフトレジス
タ11のレジスタRnの出力信号を選択し、セレクタ5
がレジスタR11+1の出力信号を選択し、セレクタ8
がセレクタ7の出力信号を選択する。この時の等価回路
を第2図Aに示T。入力端子1からの入力データ■oが
シフトレジスタ11.12及びレジスタRn+1からな
る2n段のレジスタの直列接続Gこ供給さイ1.このレ
ジスタの夫々の2n個の出力がセレクタブロック25に
供給さn、このセレクタブロック25がデコーダブロッ
ク13からの選択信号に応じて2n個のうちの1個を選
択して出力端子9に出力データO6とじて導く。このセ
レクタブロック25は、セレクタブロック12.22及
びセレクタ7゜8′fr:含むものである。この第2図
Aから明かなように、データ幅が1ビツトで2n段の可
変遅延回路分実現することができる。
また、端子4からのモード切換信号が1.端子6からの
ビットスライスモード切換信号が1の時には、セレクタ
3が入力データエ□を選択し、セレクタ5がレジスタR
n+1の出力信号企選択し。
セレクタ8がセレクタブロック12の出力信号な選択す
る。したがって、この時の等価回路を示す第2図Bから
明かなように、入力データ■。がシフトレジスタ11に
供m F:52N、シフトレジスタ11により、1段か
らn段までの間の所定量の遅延がなされたデータがセレ
クタブロック12で選択ぎわ、セレクタ8を介して出力
端子9に出力データOoとして取り出されると共に、入
力データ■、がセレクタ3.レジスタRn+1及びセレ
クタ5を介して(n −1)段のシフトレジスタ21に
供給ぎわ、レジスタRn+1及びシフトレジスタ21に
より1段からn段までの間の所定量の遅延がなされたデ
ータがセレクタブロック22で1afRぎれ、出力端子
10に出力データ01として取り出さnる。このように
、データ幅が2ビツト幅の人力データIo+11 を等
しく所定量遅延させて。
出力端子9.10に出力データ0゜、01として取り出
ずことができる。
更に、端子4からのモード切換信号が1で、端子6から
のビットスライスモード切換信号が1の時には、セレク
タ3及びセレクタ5が入力データ■1を選択する。した
がって入力データ■。は。
シフトレジスタ11に供給さn、セレクタブロック12
で選択キ21.出力端子9に出力データO8とじて取り
出ぎわ、入力データ■□は、レジスタR41+1を介キ
ないでシフトレジスタ21に供給ぎわ、セレクタブロッ
ク22で選択’2”n1li力端子10に出力データ0
1として取り出ざちる0セレクタブロツク12及び22
は、デコーダブロック13からの共通の選択信号により
制御prbるので、入力データ■。の方が入力データ■
1 より遅延量が1段大きいものとなる。入力データエ
。を上位のビットとすわば、1ビツトスライスの処理が
なぎnたデータ形式の出力データご形成することができ
る。また、入力データがビットスライス処理ぎわだもの
であわば、ビットスライス処理がぎわでいない出力デー
タを形成することもできる。
但し、この場合には、入力端子2に上位ビットが供給ぎ
nる。
上述の一実施例では、データ幅が1ビツトとしているが
、データ幅が複数ピッ)Bの場合には。
ヒツト数Bと等しい数のシフトレジスタ11゜21、レ
ジスタR1よ+1.セレクタブロック12゜22を並列
に設はイtば良い○ にしても良い。例えば(P = ’8 )とすると、2
m段×Bビット+ n ex X J3ピッF + V
 & X 4 Bビット。
7段×813ビットの複数の遅延段数の構成とでき。
更に、ビットスライスを加味することかできる。
上述の一実施例にお(・ジるセレクタブロック12゜2
2及びデコーダブロック13は、ディジタ/l/ビデオ
信号のような1・、h速のデータの処理を行なうために
、バイブライン処理が施ぎnた構成が好ましい。−例と
して、(月に16)の時に、シフトレジスタ111セレ
クタブロツク12及びデコーダブロック13Gこパイプ
ライン処理分施した構成を第3図に示T。(1]し、簡
42.のため1選択信号の最上位ビット2力(【視する
第3図に示すように、16段のレジスタR1゜R2,・
・・・・・+ I(451R16で構成ざ21.図示せ
ずも、入力データのサンプリングクロンクと同期シタク
フトバルスが供給ぎイするシフトレジスタ11に直列の
入力データが供給キ第1.レジスタR1〜R+aの段間
及びレジスタR16の出力側から16個の出力信号が取
り出される。この16個の出力信号の4個ずつの出力信
号がセレクタブロックツク12のセレクタ31.32.
33.34に供給ぎ2′Lる0つまり、レジスタR,〜
R7の直列接続の段間から取り出ぎ第1た4個の出力信
号がセレクタ31に供給さス1.レジスタR5〜R9の
直列接続の段間から取り出された4個の出力信号がセレ
クタ32Gこ供給2 rt 、レジスタR9〜R13の
直列接続の段間から取り出’2nた4個の出力信号がセ
レクタ33に供給され、レジスタl(,3〜1(16の
直列接続の段間から取り出goた4個の出力信号がセレ
クタ34に供給される。
セレクタ31,32,33.34は、夫々4個の入力の
うち1個を選択して出力するものである。
これらのセレクタ31〜34の出力がレジスタR21+
 R22+ R23+ R24に供給’ginる。こち
らのレジスタR21”R24の夫々の出力がセレクタ3
5に供給される。このセレクタ35は、4([7)入力
のうちの1個を選択して出力するもので、セレクタ35
の出力がレジスタR25に供給ぎnる。
このレジスタR25から入力に対して所定のクロック周
期の遅延をイfする出力データが取り!Bぎnる。
デコーダブロック13には、4ピントの選択信号が供給
ぎn、そのうちの下位2ビン)S、。
S2がレジスタ41を介してデコーダ42に供給ぎ11
.4ビツトの選択信”υ゛P1〜P4に変換キnる。こ
の選択6号P1〜P4がレジスタ43に供給される。選
択信ぞ・の上位2ビットS3.S4がレジスタ44を介
してデコーダ45に供給ざn。
4ビツトの選択信号’Ql−Q4に変換ぎnる。このデ
コーダ45の出力がレジスタ46を介してレジスタ4γ
にa(給ぎオt71゜レジスタ43がらの選択m 号P
 H〜P4によって、セレクタ31.32゜33.34
が制御さオル。レジスタ47がらの選択信号Q1〜Q4
によって、セレクタ35が制御ぎnる。
第4図は、デコーダ42の一例の構成’E 示す。
ANDゲート51,52,53.54が設けら21 。
ANDゲート51に選択信号の2ビツトS1及びS2が
供給ぎn、ANDゲート52に呵及びS2が供給F!’
L、ANDゲート53にSI及び活が供給され、AND
ゲート54に汀及びCが供給ぎちる。したがって、デコ
ーダ42の出力に取り出される選択信号P、〜P4は、
そのうちの1ビツトが1で他の全てのビットがOのもの
である。
第5図は、セレクタ31の一例の構成を示す。
4個のANDゲート55.56,57.58の夫々の一
方の入力端子にシフトレジスタ11のレジスタR1〜R
4の出力X11X2− 31X4 が供給され、夫々の
他方の入力端子Gこデコーダ42で形成さ第1た選択信
号P工〜P4がレジスタ43から供給ぎnる。ANDゲ
ート55〜58の出力がORゲート59に供給ぎわ、こ
のORゲート59から出力信号Yが取り出さ2する。選
択信号P1〜P4により、4個のANDゲート55〜5
8のうちの1個を通じて、x1〜x4のうちの1個が出
力信号Yとして取り出ぎ第1る。
デコーダ45は1図示せずも、第4図Gこ示すものと同
様の構成とFnる。セレク□り32.33゜34.35
は9図示せずも第5図に示すものと同様の構成とされる
。選択信号の下位2ピツ)S工。
S2に応じて選択されたシフトレジスタ11の出力信号
がセレクタ31.32.33.34から取り出される。
また9選択信号の上位2ピツ)Ss・S4即ちデコーダ
45で形成された選択信号Q1〜Q4に応じてセレクタ
31〜34の出力信号のうちの1個をセレクタ35が選
択する。したがって、シフトレジスタ11からの16個
の出力信号のうちの選択信号S□〜S4と対応する1個
が出力信号として取り出キ2する。
選択信号81〜S4が全てOの時は、レジスタR□から
セレクタ31.レジスタR21,セレクタ35、レジス
タR2Bまでに至るパスな介して入力データが取り出’
J11...l したがって、最小遅延量が3段のレジ
スタとなる。選択信号S1〜S4が全て1の時は、シフ
トレジスタ11のレジスタR□〜R16,セレクタ34
.レジスタR24,セレクタ35.レジスタR25まで
に至るパスを介して入力データが取り出20.したがっ
て、最大遅延量が18段のレジスタとなる。この3段か
ら18段の範囲で選択信号81〜S4により所定の遅延
量が設定ぎnる。
この例では、セレクタ31〜35の夫々の入力側及び出
力側にレジスタが設けられると共に、デコーダ42及び
45の夫々の入力側及び出力側にレジスタが設けらnて
いる。デコーダ45の出力側に1段でなく2段のレジス
タ46.47が接続されるのは、レジスタR21、’R
22,R23,R2,で生じる遅nを補償するためであ
る。このようなパイプライン処理により、セレクタブロ
ック12とデコーダブロック13におけるゲート遅延の
影響2少なくでき、ディジタルビデオ信号のような高速
なデータの場合でも、各クロックごとに、遅延量を選択
することができる。
「発明の効果」 この発明に依nば、遅延1社がプログラマブルな可変遅
延回路であって、データ幅が異なる場合や。
ビット間で遅延量が異なるデータ形式に対応することが
できる汎用1’Jユに優2tた可変遅延回路を実現する
ことができる。したがって、この発明は。
IC化に好適な可変遅延回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例の各モードの説明に用いるブロック図
、第3図、第4図及び第5図はこの発明の一実施例の一
部の具体的構成な示すブロック図である。 1.2・・・・・・入力端子、9.10・・・・・・出
力端子。 11.21・・・・・シフトレジスタ、13・・・・・
・デコーダブロック。 代理人 杉 浦 正 知

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. lビットのディジタル入力信号が供給され単位遅延段が
    複数段直列接続されたシフトレジスタと選択信号形成回
    路と上記シフトレジスタから取り出ぎnた複数の遅延時
    間の異なる出力信号から上記選択信号形成回路からの選
    択信号に応じて一つ 3の信号を選択する信号選択回路
    とを有する可変遅延回路が少なくとも2偏設けらrL、
    第1の入力信号が供給prする第1の遅延回路の最終単
    位遅延段の出力が第1の切換回路の第1の入力端子に接
    続211”L、この第1の切換回路の第2の入力端子に
    は第2の入力信号が供給F nるようになぎn、この第
    1の切換回路の出力端子は、第2の可変遅延回路の初段
    の単位遅延段の入力側に接続ぎわ、上記初段の単位d延
    設の出力側が第2の切換回路の第1の入力端子に接続2
    11L 、この第2の切換回路の第2の入力端子には上
    記第2の入力信号が供給ざnるようになもL上記第2の
    切換回路の出力端子は、第2の単位遅延段の入力側に接
    続さn、共通の選択信号形成回路よりの共通の選択信号
    により、上記第1及び第2の可変遅延回路に設けら第1
    た信号選択回路を制御するようになざ2t、上記第1及
    び第2の切換回路の切換状態を制御することにより、出
    力信号を制御するようGこした可変遅延回路。
JP19552583A 1983-10-19 1983-10-19 可変遅延回路 Pending JPS6087517A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01284010A (ja) * 1988-01-21 1989-11-15 Codex Corp ディジタル・フィルタ
FR2735297A1 (fr) * 1995-06-06 1996-12-13 Mitsubishi Electric Corp Circuit a retard variable
KR100532814B1 (ko) * 1998-06-11 2005-12-02 후지쯔 가부시끼가이샤 지연 동기 루프 회로

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