JPS6085927A - パネルにフイルムシートを付着させる方法およびそれに用いるラミネータ - Google Patents

パネルにフイルムシートを付着させる方法およびそれに用いるラミネータ

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JPS6085927A
JPS6085927A JP58082241A JP8224183A JPS6085927A JP S6085927 A JPS6085927 A JP S6085927A JP 58082241 A JP58082241 A JP 58082241A JP 8224183 A JP8224183 A JP 8224183A JP S6085927 A JPS6085927 A JP S6085927A
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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0073Masks not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46, e.g. for photomechanical production of patterned surfaces
    • H05K3/0079Masks not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46, e.g. for photomechanical production of patterned surfaces characterised by the method of application or removal of the mask

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連続フィルムから切断されたフィルムシートを
パネルに付着させる方法およびそれに用いるためのラミ
ネータに関する。
例えば連続した感光性ドライフィルムを切断してシート
状にしたものをガラスエポキシ銅張積層板のようなパネ
ル上に圧着させるためのラミネータは従来から知られて
いる。ローラコンベアのような搬送装置によって搬送さ
れてくる複数枚のノくネルに対して連続したフィルムを
順次圧着してパネルを互いに連結した形にし、のちにフ
ィルムを切断してパネルを分離させるという従来の工程
は、仕上げ作業などの手間を必要とするばかりでなく、
フィルムの無駄を生じさせていた。この問題点を解決す
るため、特開昭52−14876号公報には改良された
ラミネータが提案されている。この ・ラミネータにお
いては、ベルトコンベアにより搬送されてくるパネルの
前端部に対し、仮伺は部材が連続したフィルムの先端を
仮付けするように作動し、その後、フィルムをノくネル
に付着させるための一対の圧着ロール間をノくネルが仮
付けさり、たフィルムとともに所定の長さだけ通過する
と、圧着o −/L/オヨびベルトコンベアの作動が(
・つタン停止される。停止後、連続したフィルムをカッ
ターで切断して所定長さのシー)1/Cし、圧着ロール
を再び作動させてフィルムの残りの部分をノくネル上に
付着させる。したがってフィルムレま、各ノくネルに対
応した大ぎさのシートに切断さ)tだ状態で付着される
ので、仕上げ作業時にフィルムを切断−1必要がなく、
また、フィルムの無駄が9三じな(1゜ しかしながら、この改良されたラミネータにおいては、
フィルム圧着工程で圧着ロールが)くネル上でいったん
停止され、フィルム切断後に再び作動して圧着を完了す
るようになされて(・るので、パネル上のフィルム付着
状態に関し、圧着ロール停止箇所だけ帯状に異質な部分
ができてしまう。
したがって個々のパネルにおいて均一な高品質を得るこ
とができない。
そこで本発明の目的は、仕上げ作業の手間やフィルムの
無駄を生じさせることなく、しかも個々ノハネルニおい
て均一な高品質が得られるフィルム付着方法およびそれ
に用いるためのラミネータを提供することにある。
前述した特開昭52−14876号公報に記載のラミネ
ータでは、パネルの中途まで付着された連続したフィル
ムをシート状に切断する作業のために、圧着ロールをパ
ネル上でいったん停止することを余儀なくされていたが
、本発明によれば、圧着ロールによるフィルム付着作業
を中断させることなく、走行中のフィルムを水平方向に
正しい寸法に切断することができるので、圧着ロールの
停止に起因するフィルム伺着面の不均一性は排除される
なお、本発明において1刊着」とは熱圧着、熱を利用し
ない圧着、あるいは接着剤を用いた接着などの種々の形
態の付着を含む。また「パネル」ハ、カラスエポキシ銅
張積層板や鉄板のほか、用途に応じてプラスチック、紙
その他の材料で作らし、「フィルム」モ感光フィルムの
ほがマスキングフィルムその他の被覆フィルムとするこ
とができるっ 以下、本発明の望ましい一実施例を示す添伺図面を参照
しながら本発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、本発明によるラミネータは、ラミ
ネータ本体1と、該本体1の前後においてパネル2を搬
送するための搬送装置となる入口側ローラコンベア6お
よヒ出ロ側ローラコンベア4とを含んでいる。フィルム
は通常、パネル2の上下両面にイ」着されることを要求
されるため、ラミネータ本体1はパネル2の搬送通路に
関[2て上下対称の構造を有している。したがって以下
の記載においては一方(上側)の構造についてのみ詳述
する。
第2図ないし第5図にはラミネータ本体1の詳細な構造
が示されている。ラミネータ本体1は、両側に側板状の
支持部材5(一方のみを図示)を有している。両側の支
持部材5間には、連続したフィルム6が巻かれたフィル
ム供給ロール7と、フィルム供給時に該フィルム6を被
覆している保護膜8を巻取るための巻取ロール9が装架
されている。各支持部材5に固定されたガイドレール1
0には、プレート状のブロック部材11が上下に滑動可
能に取付けられているう各ブロック部材11は、各支持
部材5に設けられたチェーン車12のまわりに張設され
たチェーン13に、結合部材14を介して連結されてい
る。したがって各ブロック部材11は、チェーン13を
駆動させることにより、ラミネータの連続フィルム仮付
はステーション15に対して近接および離反するように
移動できるっ各ブロック部@11の下部にはカム溝16
が設けられており、該カム溝16に沿って移動可能なよ
うに仮付は部材17が横方向に取付けられている。仮付
は部材17は、各ブロック部材11に取付けたピストン
シリンダ機構18に両端を連結され、該ピストンシリン
ダ機構18によって駆動される。また、仮刊は部材17
の両端には、ラック19が上方に長く延びるように形成
されており、該ラック19は、両側のブロック部材11
間に支持されたピニオン軸20により互いに連結された
両端のピニオン21にそれぞれ係合している。したがっ
て両側のピストンシリンダ機構18を同時に作動させる
ことにより仮付は部材17は、ビニオン軸200両側の
一対のピニオンラック機構の同期作用によって、左右均
等に上下動することができる。また、ピニオン軸20は
、仮付は部材17が両側のカム溝16に沿って移動する
際の枢軸となる。このようVC[−で仮イτJけ部材1
7はピストンシリンダ機構18の作動によって、ウェブ
仮付はステーション15に搬送されてきたパネル2に対
して近接および離反移動′1″ることかできる。
仮付は部材1711連続したフィルムを案内する役割を
負うとともに、後述するようにフィルムを吸着しながら
仮+Jけ作業を行なう。そのため、仮付は部材17の吸
着案内面には、真空吸引用の孔22がフィルムの幅方向
に清って複数列設けられている。各孔22は、図示しな
い真空発生装置に連通されている。各孔22は、各列ご
とに選択的に作動できるよう弁制御されており、適用す
るフィルムの幅長さに応じて弁が開閉される。
各ブロック部材11の下部にはブラケット26が取付け
られ、両側のブラケット23間に延びたガイドバー24
およびラック25上にはカッターホルダ26に保持され
たカッター27が装架されている。カッター27は回転
丸刃の形状をしており、カッターホルダ26に取付けら
れた単一のモータにより回転する。それとともにカッタ
ー27は、上記モータに取付けられたピニオンが回転し
ながらラック25と係合することにより、カッターホル
ダ26ごとガイドバー24上をブロック部材11に対し
て横方向に移動し、連続したフィルムを切断することが
できる。なお、カッター27を横方向に移動させるため
に別個のモータな用いてもよい。フィルム切断時にカッ
ター27は、各ブロック部材11の下端によって両端を
固定支持されたカッターガイド28に設けた横方向の溝
29に沿って移動する。
カッターガイド28のフィルム案内面にも仮付は部材1
7と同様、真空吸引用の孔28′がフィルム幅方向に沿
って設けられており、各孔はフィルム幅に応じて選択的
に作動できるよう弁制御されている。駆動手段としてモ
ータのかわりにピストンシリンダ機構を用い、ピニオン
ラック機構を利用してカッター27を回転させるととも
に横方向に移動させることもできる。
フィルムをパネル2に圧着させるための圧着ロール60
は、パネル2の搬送通路に関して上下に一対設けられて
いるう一対の圧着ロール60の少なくとも一方、例えば
上方の圧着ロール60は、第6図および第7図に示すよ
うに左右の支持部材5にそれぞれ設けたピストンシリン
ダ機構31に結合されたスライドベース32の下端に回
転可能に支持されている。ピストンシリンダ機構31の
作動によシスライドベース32は、支持部材5に取付け
られたガイドろろに沿って上下に滑動し、上方の圧着ロ
ール60はくくネル2の厚さに応じて上下動する。各ス
ライドベース32には開口64が設けられており、開口
64の側縁にはラック65が形成されている。ラック3
5にはピニオン66が係合しており、左右両側のピニオ
ン66は、支持部材5を貫通して横方向に延びるピニオ
ン軸37によって互いに連結されている。したがって、
上方の圧着ロール60は左右均等に上下動されるので、
パネル2には常に均一な圧力が与えられる。
また1、第7図に示すように、ラック65とピニオ゛ン
36との係合点は、各圧着ロール60の中心軸によって
画定される面内に位置づけられ、スライドベース62が
傾かないようになされている。
第2図ないし第5図に示すように、圧着ロール30の前
方隣接位置には、フィルムを案内するためのフィルムガ
イド38が横方向に延びている。
仮付は部材17やカッターガイド28と同様、フィルム
ガイド68の案内面にも真空吸引用の孔69がフィルム
の幅方向に沿って複数列設けられ、各列ごとに選択的に
作動できるよう弁制御されている。
本発明によるラミネータは次のように作動される。
熱圧着性を向上させるためヒータで予熱されたパネル2
が、入口側ローラコンベア6によってラミネータ本体1
まで搬送され、センサ40aがパネル2の先端を感知す
ると、その信号により駆動ローラ41aないし、41g
は、ノミネル2をその前端部が連続フィルム仮付はステ
ーション15の位置にくるまで搬送し、そこで作動を停
止される。
しかしながらセンサ40bないし40fにおいて、例え
ば第1図に示すように、中途にパネルを感知しないセン
サ40Cがあると、センサ40Cより下流側の駆動ロー
ラ41aおよび411)のみが停し、上流側の駆動ロー
ラ41cないし41gは駆動されたままとする。したが
って後続のパネル2′は、先行するパネル2が停止して
いる間も搬送される。センサ40Cがパネル2′の先端
を感知すると、駆動ローラ41Cないし41.9も停止
され、パネルどうしの衝突を避ける。このように駆動ロ
ーラを個別的に作動させ、停止中の先行パネルと後続パ
ネルとの間隔を短かくしておくことにより、待ち時間を
大きく短縮させることができる。したがって特に処理す
べき・ぐネルの長さが一定していない場合の生産性向上
に有効である。
パネル2がその前端部を連続フィルム仮付はステーショ
ン15に位置づけして停止すると、第5図に示す位置に
あった仮付は部材17は、連続したフィルム6を吸着し
たままピストンシリンダ装置18の作動によりパネル2
に近接する方向に移動され、パネル2の前端部にフィル
ム乙の先端を押当てて仮付けする(第6図を参照)。こ
の仮付時には、カッターガイド″28の孔28′および
フィルムガイ)”38の孔69はすべて作動されない状
態にしておく。
仮付は終了後、仮イ」け部材17は元の後退位置に戻さ
れる。同時にチェーン16が駆動され、ブロック部材1
1全体が連続フィルム仮付はステーション15から離反
した位置へ遠ざけられる(第4図参照)。次いで駆動ロ
ーラ41aないし41gが作動され、連続したフィルム
6は圧着ロール60によってパネル2上に熱圧着されは
じめる。
パネル2の搬送とともにフィルム圧着作業が進み、セン
サ40aがパネル2の後端を感知すると、その信号によ
り、チェーン16が駆動されてブロック部材11全体が
連続フィルム仮付はステーション15に近接せしめられ
、同時にカッター27が回転し且つブロック部材11に
対して横方向に移動してフィルムを切断する。このとき
、ブロック部材11の移動速度は、入ロ側ローラコンベ
ア乙の搬送速度すなわちフィルム乙の走行速度と等しく
なるようにする。カッター27はブロック部材11に取
付けられているので、ブロック部材とともに連続フィル
ム仮付はステーション15に向かって近接移動する。し
たがって、この近接移動中にはフィルム6とカッター2
7との間にフィルム走行方向に関する相対速度はなく、
カッター27を横方向すなわちフィルム幅方向に移動さ
せれば連続したフィルム6は水平に切断されて矩形のフ
ィルムシートとなる。フィルム6の切断位置ひいてはフ
ィルムシートの長さは、ブロック部材11が近接移動を
開始する時点に対応する。センサ40aがパネル2の後
端を感知して信号を発したときから一定時間後にブロッ
ク部材11が近接移動を開始するようセンサ40Hの信
号を制御処理することにより、フィルムシートの長さを
パネル2の長さに合せるようにすれば、フィルムは無駄
なく使用することができる。カッター27はブロック部
材11の近接移動中に切断作業を完了すればよく、切断
速度は任意に定めることができる。
°フィルム切断作業中も圧着ロール60によるフィルム
圧着作業は中断することなく続行され、フィルム切断後
、フィルムシートはノミネル2上に完全に圧着され、仮
付は部材17は、後続のパネル2′に対する連続フィル
ム仮付は作業に備えるため連続したフィルム先端を吸着
保持したまま待機する(第5図参照)。以下、後続パネ
ルに対し同じ作業が繰返される。
フィルムの仮付は位置や切断位置は、入ロ側ロー乏コン
ベア乙によるパネルの搬送に関連させ℃厳密に制御され
る必要がある。そのため、各駆動ローラに取付けられた
センサがらの信号を受けるロータリーエンコーダ42を
利用してもよい。
以上に述べたように、本発明によれば、個々のパネルの
長さに応じてフィルムシートを切断しながら付着してゆ
くので仕上げ作業の手間やフィルムの無駄を生じさせる
ことがなく、また、フィルム圧着中に圧着ロールをパネ
ル上で停止させることもないので個々のパネルにおいて
均一な高品質を得ることができる。
本発明において、カッターは回転丸刃以外の公知の切削
工具としてもよい。また、ピストンシリンダ機構やチェ
ーン機構のがわりに他の公知の駆動手段を用いてもよい
パネル両面にフィルムを付着する場合にはラミネータ本
体の各部材がパネルの搬送通路に関して上下対称に一対
づつ設けられるが、パネルの片面のみにフィルムを付着
する場合にはどちらか一方に設ければよい。
また、ラミネータ本体は、スライド9レールによって全
体が横方向に引出すことができるようにしてもよく、こ
のようにすればメンテナンスのときに便利である。
仮付は部材、カッターガイド″およびフィルムガイドに
設けられている真空吸引用の孔は、それぞれ別個の真空
発生装置により作動されるようにしてもよいが、望まし
くはすべての孔が単一の真空発生装置(例えば真空ポン
プ)に連通されているものとする。仮付は部材、カッタ
ーガイドゝおよびフィルムガイドのそれぞれにおいて真
空吸引用の孔は、フィルム幅方向に沿った1または2以
上の列ごとに分校管路に連通され、各分枝管路には開閉
弁が設けられる。また、各分枝管路は、仮付は部材、カ
ッターガイドおよびフィルムガイドの各部材ごとにそれ
ぞれ1本の主管路にまとめられ、該主管路のそれぞれに
も開閉弁が設けられる。フィルム仮付時には、これらの
主管路のうちカッターガイド9およびフィルムガイドに
連通ずるものの開閉弁を閉じ、仮付は部材においてのみ
真空吸引作用が行なわれるようにする。それぞれの主管
路は直接、または1本の本管にまとめられて、単一の真
空発生装置に連通せしめられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるラミネータの一実施例を示す側面
概略図。第2図は本発明によるラミネータの一実施例に
おけるラミネータ本体の構造を示す斜示図であり、一部
を省略しである。第6図な(・し第5図は本発明による
ラミネータの一実施例における作動を説明するための側
面概略図であり、一部を省略しである。第6図および第
7図は本発明によるラミネータの一実施例における圧着
ロールの部分を示す正面図および側面図。 1:ラミネータ本体 2.2’ :パネル6:入口側ロ
ーラコンベア(搬送装置)4:出口側ローラコンベア(
搬送装置)5:支持部材 6:フイルム 16:チェーン(チェーン機構) is:連Hフィルム仮付はステーション17:仮付は部
材 18:ヒ0ストンシリンダ機構 19ニラ ッ り 20:ピニオン軸 21:ピニオン 22:孔 27二カツター 60:圧着ロール 65ニラ ッ り ろ6:2″ニオン ろ7:ピニオン軸 特許出願人 伯東株式会社 特許出願人 サンニー技研株式会社 乳2図 づV うり L3[27 革、4 [fi 50 a 手続補正書 1、事件の表示 昭和58年特許願第 82241 号 2、発明の名称 パネルにフィルムシートを41着させる方法およびそれ
に用いるラミネータ 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 伯東株式会社 (外1名) 4、代 理 人 (別紙) (11明細書の特許請求の範囲の記載を下記のとふりに
訂正する。 「(11ラミネータの連続フィルム仮付はステーション
までパネルを搬送する段階と、該連続フィルム仮付はス
テーションにおいて前記パネルの前端部に連続したフィ
ルムの先端を仮付けする段階と前記連続したフィルムを
仮付けされた前記パネルに該フィルムを連続的に付着さ
せてゆく段階と、前記連続したフィルムを前記パネルの
長さに対応させて切断しフィルムシートを形成する段階
とを含み、前記連続したフィルムの前記切断は、前記パ
ネルに該フィルムを連続的に付着させてゆく前記段階に
おいて該伺着を中断させることなく行なわれることを特
徴とする、〕ξネルにフィルムシートを付着させる方法
。 (2) 前記連続したフィルムの前記切断は、前記付着
中の前記連続したフィルムの長平方向走行速度と実質的
に等しい速度で走行するカッターを、肢牛粁山π曲9オ
謔1す、7メルフ1σ1岨士白r会駈りさせることによ
り行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の方法。 (3)連続フィルムから切断されたフィルムシートをパ
ネルに付着させるためのラミネータにおいて、ラミネー
タ本体と、該ラミネータ本体の前後において前記パネル
を搬送するための搬送装置と、を含み、さらに前記ラミ
ネータ本体が、支持部材と、前記ラミネータの連続フィ
ルム仮付はステーションに対して近接および離反可能な
ように前記支持部材に取付けられたブロック部材と、前
記連続フィルムの先端を前記パネルの前端部に仮付けす
るための仮付は部材であって前記連続フィルム仮付はス
テーションにおける前記パネルに対して近接および離反
可能なように前記ブロック部材に取付けられた仮付は部
材と、先端を前記パネルの前記前端部に仮付けされた前
記連続フィルムを切断して前記フィルムシートを形成す
るために前記連続フィルムの幅方向に移動可能なように
該ブロック部材に取付けられたカッターと、前記フィル
ムシートを前記パネルに付着させるための上下−対の圧
着ロールとを含んでいるラミネータ。 (4)前記カッターが回転丸刃を有しており、該回転丸
刃は、単一の駆動モータにより回転および前記連続フィ
ルムの幅方向への移動をするようになされていることを
特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のラミネータ。 (5)前記仮付は部材は、ピストンシリンダm構と、両
側に設けた一対のラックおよびピニオンとを介して前記
ブロック部材に取付けられており、該−刻のピニオンは
共通のピニオン軸によって互いに連艇−されていること
を特徴とする特許請求の範囲第3項にたは第4項に記載
のラミネータ。 (6)前記ブレツク部材は、チェーン機構を介して前記
支持部材に取付けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第6項ないし第5項のいずれかに記載のラミネー
タ。 (力 前記一対の圧着ロールの少なくとも一方は、両側
に設けた一対のラックおよびピニオンと、同じく両側に
設けた一対のピストンシリンダ機構とを介して前記支持
部材に取付けられてお11、該一対のピニオンは共通の
ビニメン軸によって互いに連結されていることを特徴と
する特許請求の範囲第6項ないし第6項のいずれかに記
載のラミネータ0 (8)前記仮付は部材は、前記連続フィルムを吸着しな
がら案内可能であり、該連続フィルムを吸着案内する面
に真空吸引用の孔を前記連続フィルムの幅方向に沿って
複数列有しており、核化は前記連続フィルムの幅長さに
応じて各列ごとに選択的に作動可能とされていることを
特徴とする特許請求の範囲第6項ないし第7項のいずれ
かに記載のラミネータ。 (9)前記搬送装置は、前記ラミネータ本体の入口側ロ
ーラコンベアと出口側ローラコンイアとを有し、該入口
側ローラコン(アの各ローラは個別的に作動可能となさ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第6項ないし
第8項のいずれかに記載のラミネータ。 (lllll 前記ラミネータ本体は、全体が横方向に
引出し可能となされていることを特徴とする特許請求の
範囲第6項ないし第9項のいずれかに記載のラミネータ
。」 (2)明細書の第11頁第16行目ないし第17行目の
記載[ブレツク部材11に対して横方向]を「連続した
フィルムの幅方向」に訂正する。 (3)明細、書の第16頁第9行目の記載「ブロック部
材11に対して横方向」を「フィルム6の幅方向」K訂
正する。 (4)明細書の第16頁第12行目の記載1走行速度と
」を「走行速度と実質的に」に訂正リーる。 (5)明細1の第16頁第18行目の記載「相対速度」
を1゛実質的な相対速度」に訂正する。 (6)明細書の第18頁第15行目の記載「用いてもよ
い。゛」の次に以下の文を追加Vる。 「例えばブnツク部材11eラミネータの連続フィルム
仮付はステーション15に対し′C近接および離反移動
させるためのmK1としては、前述した実施例における
チェーン機tflJのほか、第8図または第9図に示す
ようなラックおよびピニオンを利用した機構も用いるこ
とができる。第8図の機構においては、固定支持部材に
取付けたピニオン46がクラッチおよびブレーキ装置を
介してモータにより回転されると、該ピニオン46に係
合するラック44.44’を端部に備えたブレツク部材
11、 11’ハ、MRフィルムifjリステーション
15に対して近接または離反移動することができる。固
定支持部側に取付けたスズロケット45およびそのシャ
フト46は、チェーン47によって回転駆動される。シ
ャフト46は反対側に設けた同様のラックおよびビニオ
ン機構のスズロケットに連結されているので、反対側の
ブレツク部材も同調した近接離反移動を行なう。m9図
の機構は、固定支持部材に取付けた2つのピニオン48
.48’の回転により、それぞれに係合するラック49
゜49′を端部に備えたブロック部材1i、ii’を近
接離反移動させるものである。ピニオン48′はり2ツ
ヂおよびブレーキ装置を介し゛Cモータにより回転さね
、チェーン5oを介してピニオン48を回転させる。ピ
ニオン48のシャフト51は、反対側に設けた同様のラ
ックおよびピニオン機構のビニオンに連結されているの
で、反対側のブロック部材も同調した近接離反移動を行
なう。 また、仮付は部側17を移動させるピストンシリンダ機
構18は、前述した実施例におけるように両側に一対設
けるほか、片側または中央にひとつだけ設けるようにし
てもよい。」 (7)明細書の第20頁第16行目の記載「側面図。」
の次に以下の文を追加する。 「第8図および第9図はそれぞれブロック部材駆動方式
の変形例を示す測面概略図。」 (8)図面の第8図および第9図を追加する。 以 上 第0図 19図 I

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ラミネータの連続フィルム仮付はステーション
    までパネルを搬送する段階と、該連続フィルム仮付はス
    テーションにおいて前記パネルの前端部に連続したフィ
    ルムの先端を仮付けする段階と、前記連続したフィルム
    を仮付けされた前記ノくネルに該フィルムを連続的に付
    着させてゆく段階と、前記連続したフィルムを前記パネ
    ルの長さに対応させて切断しフィルムシートを形成する
    段階とを含み、前記連続したフィルムの前記切断は、前
    記パネルに該フィルムを連続的に付着させてゆく前記段
    階において該付着を中断させろことなく行なわれること
    を%徴とする、パネルにフィルムシートを付着させる方
    法。
  2. (2)前記連続したフィルムの前記切断は、前記ノ4全
    出小凸肴コー吉畑1子−7ノII/ /−小息壬す白キ
    粁オ度と等しい速度で走行するカッターを、該走行中に
    前記連続したフィルムの幅方向に移動させることにより
    行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。
  3. (3)連続フィルムから切断されたフィルムシートをパ
    ネルに付着させるためのラミネータにおいて、ラミネー
    タ本体と、該ラミネータ本体の前後において前記パネル
    を搬送するための搬送装置とを含み、さらに前記ラミネ
    ータ本体が、支持部拐と、前記ラミネータの連続フィル
    ム仮付はステーションに対して近接および離反可能なよ
    うに前記支持部材に取付けられたブロック部材と、前記
    連続フィルムを吸着しながら案内し且つ該連続フィルム
    の先端を前記パネルの前端部に仮付けするための仮付は
    部材であって前記連続フィルム仮イ:jけステーション
    における前記パネルに対して近接および離反可能なよう
    に前記ブロック部拐に取イ」けられた仮付は部材と、先
    端を前記パネルの前記前端部に仮付けされた前記連続フ
    ィルムを切断して前記フィルムシートを形成するために
    前記プロツり部材に対して横方向に移動可能なように該
    ブロック部材に取付けられたカッターと、前記フィルム
    シートを前記パネルに付着させるための上下一対の圧着
    ロールとを含んでいるラミネータ。
  4. (4)前記カッターが回転丸刃を有しており、該回転丸
    刃は、単一の駆動モーフにより回転および前記ブロック
    部材に対する横方向移動をするようになされていること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のラミネータ
  5. (5)前記仮付は部材は、両側に設けた一対のラックお
    よびビニオンと、同じく両側に設けた一対のピストンシ
    リンダ機構とを介して前記ブロック部材に増刊けられて
    おり、該一対のビニオンは共通ノヒニオン軸によって互
    いに連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項または第4項に記載のラミネータ。
  6. (6) @tl記ブロック部拐は、チェーン機構を介し
    て前記支持部材に取付けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第6項ないし第5項のいづれかに記載のラ
    ミネータ。
  7. (7)前記一対の圧着ロールの少なくとも一方は、両側
    に設けた一対のラックおよびビニオンと、同じく両側に
    設けた一対のピストンシリンダ機構とを介して前記支持
    部材に取付けられており、該一対のビニオンは共通のピ
    ニオン軸によって互いに連結されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項ないし第6項のいづれかに記載
    のラミネータ。
  8. (8)前記仮付は部材は、前記連続フィルムを吸着案内
    する面に真空吸引用の孔を前記連続フィルムの幅方向に
    沼って複数列有しており、核化は前記連続フィルムの幅
    長さに応じて各列ごとに選択的に作動可能となされてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項ないし第7項
    のいづれかに記載のラミネータ。
  9. (9)前記搬送装置は、前記ラミネータ本体の人口側ロ
    ーラコンベアと出口倶]ローラコンベアとを有し、該人
    口側ローラコンベアの各ローラは個別的に作動可能とな
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第6項ない
    し第8項のいづれかに記載のラミネータ。
  10. (10)前記ラミネータ本体は、全体が横方向に引出し
    可能となされていることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項ないし第9項のいづれかに記載のラミネータ。
JP58082241A 1983-05-11 1983-05-11 パネルにフイルムシートを付着させる方法およびそれに用いるラミネータ Granted JPS6085927A (ja)

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