JPS6085017A - 自動車用補助暖房装置 - Google Patents
自動車用補助暖房装置Info
- Publication number
- JPS6085017A JPS6085017A JP19488383A JP19488383A JPS6085017A JP S6085017 A JPS6085017 A JP S6085017A JP 19488383 A JP19488383 A JP 19488383A JP 19488383 A JP19488383 A JP 19488383A JP S6085017 A JPS6085017 A JP S6085017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- engine
- temperature
- heating element
- cooling water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/02—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant
- B60H1/03—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant and from a source other than the propulsion plant
- B60H1/034—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant and from a source other than the propulsion plant from the cooling liquid of the propulsion plant and from an electric heating device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は自動車用空気調和装置における補助暖房装置
に関し、特に抵抗光Ｐ体による補助暖房ユニットと、こ
の抵抗発熱体への通電用発電機を利用した自動車用補助
暖房装置に関するものである。
に関し、特に抵抗光Ｐ体による補助暖房ユニットと、こ
の抵抗発熱体への通電用発電機を利用した自動車用補助
暖房装置に関するものである。
従来例によるこの種の自動車用空気調和装置の概要購成
を第１図に示す。すなわち、この第１図構成において、
符号１は送風装置であり、内、外気切換えダンパ２と、
プロア４を有するプロアモータ３と、それらのケース５
とからなっていて、一般にはインスツルメントパネル下
部の助手席側に配置されている。また６は温水式暖房装
置であシ、エアミンクスダンバ１と、ヒークコア８と、
モード切換えダンパ９ａ、９ｂ、９ｃと、それらのケ−
ス１０とからなっていて、一般にはインスツルメントハ
ネル下部の中央部に配置されている。さらに１１はこれ
らの送風装置１と温水式暖房装置６どを接続結合して空
気調和風路を形成するダクトであって１通常はこのダク
ト１１の位置に冷却用熱交８器をもつ冷房装置が後付け
によυ配備されるようになっている。
を第１図に示す。すなわち、この第１図構成において、
符号１は送風装置であり、内、外気切換えダンパ２と、
プロア４を有するプロアモータ３と、それらのケース５
とからなっていて、一般にはインスツルメントパネル下
部の助手席側に配置されている。また６は温水式暖房装
置であシ、エアミンクスダンバ１と、ヒークコア８と、
モード切換えダンパ９ａ、９ｂ、９ｃと、それらのケ−
ス１０とからなっていて、一般にはインスツルメントハ
ネル下部の中央部に配置されている。さらに１１はこれ
らの送風装置１と温水式暖房装置６どを接続結合して空
気調和風路を形成するダクトであって１通常はこのダク
ト１１の位置に冷却用熱交８器をもつ冷房装置が後付け
によυ配備されるようになっている。
用
しかしてこの従来例での自動ホ空気調和装置の１７り成
において、車内の空気調和を行なう場合には。
において、車内の空気調和を行なう場合には。
まず内、外気切換えダンパ２によシ、吸込口を車内循環
か、ちるいは外気導入に選択しておき、送風装置ｉｔ
１のプロアモーフ３でｎＫ動されるプロア４によシ温水
式暖房装置６に向けて送風させる。そしてこの送風装置
１からの送風は、ダクト１１を通って温水式暖房装置６
のエアミックスダンパ７によシ、ヒータコア８を通る空
気と、同ヒータコア側方のバイパス路を通る空気とに風
量配分されてその吐出空気温度がａＬ”Ａ整され、モー
ド切換えダンパ９ａ、９ｂ、９ｃによシ選択された吹出
口に送風されて車室内に吹き出されるのでおる。なお、
このときヒータコア８には、よく知られているように、
車載エンジン冷却水系１４からの温水が、エアミックス
ダンパ７に連動する温水制御弁１５を経て温水パイプ１
３ｍ 、 １３ｂから循環供給されている。
か、ちるいは外気導入に選択しておき、送風装置ｉｔ
１のプロアモーフ３でｎＫ動されるプロア４によシ温水
式暖房装置６に向けて送風させる。そしてこの送風装置
１からの送風は、ダクト１１を通って温水式暖房装置６
のエアミックスダンパ７によシ、ヒータコア８を通る空
気と、同ヒータコア側方のバイパス路を通る空気とに風
量配分されてその吐出空気温度がａＬ”Ａ整され、モー
ド切換えダンパ９ａ、９ｂ、９ｃによシ選択された吹出
口に送風されて車室内に吹き出されるのでおる。なお、
このときヒータコア８には、よく知られているように、
車載エンジン冷却水系１４からの温水が、エアミックス
ダンパ７に連動する温水制御弁１５を経て温水パイプ１
３ｍ 、 １３ｂから循環供給されている。
ところでこのような自動車用空気調和装置にあって、冬
期などにエンジン停止後、長時間に亘り放置しておいた
ようなとき、あるいは寒冷地などでは、エンジン冷却水
が冷え切っておシ、エンジンを始動後、直ちに温水式暖
房装置６のエアミックスダンパ７をａ位置に全開し、ヒ
ータコア８に全風量を通過させて急速暖房を行なおうと
しても、ヒータコア８に流れるエンジン冷却水がすぐに
は、温度上昇せず、車内に温風が吹出されるまでには始
動後数分を必要とし、その間、暖房効果が得られず乗員
に不快感を与える不都合があシ、また極寒地においては
１通常のヒータコアではその暖房能力が低いために、寒
冷地向けの装置では、数種類の能力アンプした温水式ヒ
ータコアを用意してこれに剪Ｎるようにしているが、こ
れに応じて装置に付屈する部材も同押類用意しなければ
ならず偽めて不経済なものであった。
期などにエンジン停止後、長時間に亘り放置しておいた
ようなとき、あるいは寒冷地などでは、エンジン冷却水
が冷え切っておシ、エンジンを始動後、直ちに温水式暖
房装置６のエアミックスダンパ７をａ位置に全開し、ヒ
ータコア８に全風量を通過させて急速暖房を行なおうと
しても、ヒータコア８に流れるエンジン冷却水がすぐに
は、温度上昇せず、車内に温風が吹出されるまでには始
動後数分を必要とし、その間、暖房効果が得られず乗員
に不快感を与える不都合があシ、また極寒地においては
１通常のヒータコアではその暖房能力が低いために、寒
冷地向けの装置では、数種類の能力アンプした温水式ヒ
ータコアを用意してこれに剪Ｎるようにしているが、こ
れに応じて装置に付屈する部材も同押類用意しなければ
ならず偽めて不経済なものであった。
［発明のイ■要〕
この発明は従来のこのような欠点に鑑み、空気調和風路
内圧抵抗発熱体による補助暖房ユニットを設置させて、
冷却水温度が低いときには、この抵抗発熱体に対して車
載エンジンで別途駆動される発電ｊｐから給電させるよ
うにし、また必要に応じて冷却水温度が高くなった時点
でその給電を断つようにさせ、これ忙よってエンジン始
動時にあっても急速暖房できるようにしたものである。
内圧抵抗発熱体による補助暖房ユニットを設置させて、
冷却水温度が低いときには、この抵抗発熱体に対して車
載エンジンで別途駆動される発電ｊｐから給電させるよ
うにし、また必要に応じて冷却水温度が高くなった時点
でその給電を断つようにさせ、これ忙よってエンジン始
動時にあっても急速暖房できるようにしたものである。
以下この発明に係る自動車用補助暖房装置の一実施例に
つき、第２図および第３図を参照して詳細に説明する。
つき、第２図および第３図を参照して詳細に説明する。
この第２図実施例装置は前記第１図従来例装置に対応Ｌ
−Ｃ表わしたもので、各図中、同一符号は同一または相
当部分を示してお勺、また１２はセラミックヒータまた
はニクロム線ヒータなどの抵抗発熱体による補助暖房ユ
ニットであって、前記送風装置１と温水式暖房装置６と
の間をつなぐ風路、すなわちダクト１１内に設けである
。さらに１６は発電機であって、第３図にみられるよう
に、エンジン２１に取シ付は具２２で固定されると共に
、ブー！Ｊ２３．Ｖべ＃）２４． ブー！７２５などを
介してエンジン駆動力が伝達され、自動車用電源電圧と
は異なる１００ｖ程度の電圧を発電するよう罠なってい
る。そしてまた１Ｔは電源１Ｂから発電機１６のフィー
ルドへの電源供給を開閉制御するために車室内に設けら
れる運転スイッチで、その開閉制御によυ発電機１６の
出力を０Ｎ−ＯＦＦして、補助暖房ユニット１２の抵抗
発熱体への電源供給制御をなすようにしておシ、さ゛ら
に１９はこの運転スイッチ１Ｔと直列に設けられた温度
感知スイッチで、前記冷却水系１４でのエンジン冷却水
温を感知する水温センサ２０によシ制御され、同冷却水
温が低いときには、発電ぜ口６のフィールドへの電源供
給回路を閉じ、同冷却水温が充分に高くなったときＫこ
れを開くようにしたものでおる。
−Ｃ表わしたもので、各図中、同一符号は同一または相
当部分を示してお勺、また１２はセラミックヒータまた
はニクロム線ヒータなどの抵抗発熱体による補助暖房ユ
ニットであって、前記送風装置１と温水式暖房装置６と
の間をつなぐ風路、すなわちダクト１１内に設けである
。さらに１６は発電機であって、第３図にみられるよう
に、エンジン２１に取シ付は具２２で固定されると共に
、ブー！Ｊ２３．Ｖべ＃）２４． ブー！７２５などを
介してエンジン駆動力が伝達され、自動車用電源電圧と
は異なる１００ｖ程度の電圧を発電するよう罠なってい
る。そしてまた１Ｔは電源１Ｂから発電機１６のフィー
ルドへの電源供給を開閉制御するために車室内に設けら
れる運転スイッチで、その開閉制御によυ発電機１６の
出力を０Ｎ−ＯＦＦして、補助暖房ユニット１２の抵抗
発熱体への電源供給制御をなすようにしておシ、さ゛ら
に１９はこの運転スイッチ１Ｔと直列に設けられた温度
感知スイッチで、前記冷却水系１４でのエンジン冷却水
温を感知する水温センサ２０によシ制御され、同冷却水
温が低いときには、発電ぜ口６のフィールドへの電源供
給回路を閉じ、同冷却水温が充分に高くなったときＫこ
れを開くようにしたものでおる。
従ってとの寒施例措成においては、冬期、あるいは寒冷
地でエンジン冷却水温が低いときに、エンジン始動と同
時に運転スイッチ１７を閉じておけば、温度感知スイッ
チ１９も閉じているので。
地でエンジン冷却水温が低いときに、エンジン始動と同
時に運転スイッチ１７を閉じておけば、温度感知スイッ
チ１９も閉じているので。
発電機１６Ｖｃフイールド電流が流れ、この発電機１６
で発電された電力が補助暖房ユニット１２の抵抗発熱体
に供給されることになって、この抵抗発熱体が急速に温
度上昇され、送風装置１からの送風を急速に加温して車
室内に吹出させ、これによって車室内を急速に暖房させ
得るのであり、壕だエンジン冷却水温が充分に高くなっ
て、温水式暖房装置６のみで充分に暖房効果が得られる
ようになると、水温センサ２０によシ温度感知スイッチ
１９が開かれて、発電機１６の動作が停止されルタめＫ
、この発電機１６罠よるエンジン負荷がなくなシ、無駄
な動力消費を回避してそのオーバーヒートなどを防止で
きるのである。
で発電された電力が補助暖房ユニット１２の抵抗発熱体
に供給されることになって、この抵抗発熱体が急速に温
度上昇され、送風装置１からの送風を急速に加温して車
室内に吹出させ、これによって車室内を急速に暖房させ
得るのであり、壕だエンジン冷却水温が充分に高くなっ
て、温水式暖房装置６のみで充分に暖房効果が得られる
ようになると、水温センサ２０によシ温度感知スイッチ
１９が開かれて、発電機１６の動作が停止されルタめＫ
、この発電機１６罠よるエンジン負荷がなくなシ、無駄
な動力消費を回避してそのオーバーヒートなどを防止で
きるのである。
なお、前記実施例においては、エンジン冷却水温が充分
を４＾くなった時点で、発電機の動作を停止さぜるよ、
う１、にしているが、特に寒冷地などにおいては必ずし
もこのように自動制御させる必要はなく、この付設され
る補助暖房ユニットを継続使用するようＫしても差し支
えないも′めであシ、この場合には補助暖房ユニットで
の抵抗発熱体の容量を適宜に選択することによって、温
水式暖房装置の各部材１機構を全てに共通化させ得るの
である。
を４＾くなった時点で、発電機の動作を停止さぜるよ、
う１、にしているが、特に寒冷地などにおいては必ずし
もこのように自動制御させる必要はなく、この付設され
る補助暖房ユニットを継続使用するようＫしても差し支
えないも′めであシ、この場合には補助暖房ユニットで
の抵抗発熱体の容量を適宜に選択することによって、温
水式暖房装置の各部材１機構を全てに共通化させ得るの
である。
以上詳述したようにこの発明によれば、自動車の空気調
和風路内に抵抗発熱体による補助暖房ユニットを付設さ
せると共に、この補助暖房ユニットの抵抗発熱体への電
力供給を、車載エンジンによル駆動される発電機によシ
行なわせるようＫしたから、エンジン始動直後からその
エンジン冷却水温の上昇を待たずに快適な車室内暖房が
可能になる利点を有し、しかも特に寒冷地などでの暖房
能力を既存装置を改変せずに向上させることができる。
和風路内に抵抗発熱体による補助暖房ユニットを付設さ
せると共に、この補助暖房ユニットの抵抗発熱体への電
力供給を、車載エンジンによル駆動される発電機によシ
行なわせるようＫしたから、エンジン始動直後からその
エンジン冷却水温の上昇を待たずに快適な車室内暖房が
可能になる利点を有し、しかも特に寒冷地などでの暖房
能力を既存装置を改変せずに向上させることができる。
また発電機の作動をエンジン冷却水温の上昇を感知する
水温センサによシ制御させるよりにする、ことで、エン
ジンめ無駄な負荷を回避することも可能となり、これ罠
よって例えばエンジンオーバーヒートを防止し得るなど
の特長を発揮できるものである。
水温センサによシ制御させるよりにする、ことで、エン
ジンめ無駄な負荷を回避することも可能となり、これ罠
よって例えばエンジンオーバーヒートを防止し得るなど
の特長を発揮できるものである。
第１図は従来例による自動車用空気調和装置の概要を示
す借成図、第２図はこの発明の一実施例による同上自動
車用空気調和装置の概要を示す購成図、第３図は同上装
置での発電機の取ル伺は状態の一例を示す外観図である
。 １・・・・送夙装償、２・・・・内、外気切換えダンパ
、３・・・・プロアモータ、６・・・・温水式暖房装置
、７・・・・エアミックスダンパ、８・・・・ヒータコ
ア、１１・・・・ダクト、１２・・・・抵抗発熱体によ
る補助暖房ユニット、１４・・・・エンジン冷却水系、
１５・・・・温水制御弁、１６・・・・発電機、１７・
・・・運転スイッチ、１８・・・・電源、１９・・・・
温度感知スイッチ、２０・・・・水温センサ。 代 理 人 大 岩 増 雄
す借成図、第２図はこの発明の一実施例による同上自動
車用空気調和装置の概要を示す購成図、第３図は同上装
置での発電機の取ル伺は状態の一例を示す外観図である
。 １・・・・送夙装償、２・・・・内、外気切換えダンパ
、３・・・・プロアモータ、６・・・・温水式暖房装置
、７・・・・エアミックスダンパ、８・・・・ヒータコ
ア、１１・・・・ダクト、１２・・・・抵抗発熱体によ
る補助暖房ユニット、１４・・・・エンジン冷却水系、
１５・・・・温水制御弁、１６・・・・発電機、１７・
・・・運転スイッチ、１８・・・・電源、１９・・・・
温度感知スイッチ、２０・・・・水温センサ。 代 理 人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１エンジン冷却水を利用して、車室内に配設した送
風装置、温水式暖房装置およびこれらの空気８．１和風
路によシ、車室内の空気調和を行なうようにした自動車
用空気調和装置において、前記空気調和風路内に抵抗発
熱体による補助暖房ユニットを設置させると共に、車載
エンジンによシ駆動されてこの抵抗発熱体への通電々力
を発電する発電機を備えたことを特徴とする自動車用補
助暖房装置。 （２）エンジン冷却水を利用して、車室内忙配設した送
風装置、温水式暖房装置およびこれらの空気調和風路に
よシ、車室内の空気調和を行なうようにした自動車用空
気ＲＬ’ｌ和装置釦装置て、前記空気調和風路内に抵抗
発熱体罠よる補助暖房ユニットを設置させると共に、車
載エン・ジンにょシ駆動されてこの抵抗発熱体への通電
々力を発電する発電機を配し、さらにエンジン冷却水温
を感知して同冷却水温が充分に高くなったときに、補助
暖房ユニットの作動を停止させる水温感知手段を備えた
ことを特徴（とする自動車用補助暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19488383A JPS6085017A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 自動車用補助暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19488383A JPS6085017A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 自動車用補助暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085017A true JPS6085017A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16331902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19488383A Pending JPS6085017A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 自動車用補助暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085017A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4821792A (en) * | 1986-02-28 | 1989-04-18 | Bayerische Motoren Werke Ag | Heating and cooling system for motor vehicles |
| EP0665129A1 (en) * | 1994-02-01 | 1995-08-02 | MAGNETI MARELLI CLIMATIZZAZIONE S.r.l. | An electric heating system for the driver's compartment of a motor vehicle and a control system therefor |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19488383A patent/JPS6085017A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4821792A (en) * | 1986-02-28 | 1989-04-18 | Bayerische Motoren Werke Ag | Heating and cooling system for motor vehicles |
| EP0665129A1 (en) * | 1994-02-01 | 1995-08-02 | MAGNETI MARELLI CLIMATIZZAZIONE S.r.l. | An electric heating system for the driver's compartment of a motor vehicle and a control system therefor |
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