JPS6083857A - ワイヤドツトソレノイド駆動制御回路 - Google Patents
ワイヤドツトソレノイド駆動制御回路Info
- Publication number
- JPS6083857A JPS6083857A JP19322983A JP19322983A JPS6083857A JP S6083857 A JPS6083857 A JP S6083857A JP 19322983 A JP19322983 A JP 19322983A JP 19322983 A JP19322983 A JP 19322983A JP S6083857 A JPS6083857 A JP S6083857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- gate
- signal
- solenoid
- guided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の属乃る分野]
本発明は「ソイ1フトン1〜記録削のソイV7トツ1−
ソレノイド駆動1制御回路の改善に関する1゜[従来例
] 従来より、ワイA7を用いた多側の記録ヘラ1−(いわ
ゆるマルチスタイラス型の記録ヘッド)により、itI
られたデータや信号をドツト記録りるようにしたワイ)
7トツ1〜記録31はよく知ら1′シ(いる。
ソレノイド駆動1制御回路の改善に関する1゜[従来例
] 従来より、ワイA7を用いた多側の記録ヘラ1−(いわ
ゆるマルチスタイラス型の記録ヘッド)により、itI
られたデータや信号をドツト記録りるようにしたワイ)
7トツ1〜記録31はよく知ら1′シ(いる。
第′1図は、この種のtIy来の1ノイA7ドツ1−記
録削にJ L−Jるソイ1ノドツ1〜の駆動制御311
回路の一例を示したしのであり、図では6木のワイ\ν
i−ツト(゛なるマルfl\ツドを付勢するbのを例に
とって示している、1図において、81〜S6は1〕(
1’ドツ1〜を動かりソレノイドで、これらソレノイド
(よ、ソレノイ1−′市源より電圧VddがjL通に印
加されCいて、ドライバI) RV 1〜l) RV
6にJ、り個別に駆動さFしるようになつ−Cいる。ド
ライバD I’? V 1〜l) l’< V 6は、
記録胴のシーケンス舌を1′iJるマイク[1ブに1t
?ツリ(図示せず)からその出力ポート01〕(マイク
ロブロセッザh目らの制御信号1゛によりその動flが
制御されるラッチ。)を通して送り出されるパラレルビ
ット信丹によって駆動される。
録削にJ L−Jるソイ1ノドツ1〜の駆動制御311
回路の一例を示したしのであり、図では6木のワイ\ν
i−ツト(゛なるマルfl\ツドを付勢するbのを例に
とって示している、1図において、81〜S6は1〕(
1’ドツ1〜を動かりソレノイドで、これらソレノイド
(よ、ソレノイ1−′市源より電圧VddがjL通に印
加されCいて、ドライバI) RV 1〜l) RV
6にJ、り個別に駆動さFしるようになつ−Cいる。ド
ライバD I’? V 1〜l) l’< V 6は、
記録胴のシーケンス舌を1′iJるマイク[1ブに1t
?ツリ(図示せず)からその出力ポート01〕(マイク
ロブロセッザh目らの制御信号1゛によりその動flが
制御されるラッチ。)を通して送り出されるパラレルビ
ット信丹によって駆動される。
ワイヤドラ1−で・充分<r月産記録イー実Jj、iり
るIこめにはある所定の前間幅でソレノイドを駆動づる
必92がある。このため、出カポ−1−h+ Iう出力
公れる各ピッ1ル信号は、モノマルチバイブ(ノータ回
路〈以下1jにモノマルチど略称づる)Ml・〜・〜I
6 Y:”それぞれある一定の時間幅の信号どイfる
J、うに変換さ11−(各ドライバにりえlられるJ、
うに41つ−Cいる。
るIこめにはある所定の前間幅でソレノイドを駆動づる
必92がある。このため、出カポ−1−h+ Iう出力
公れる各ピッ1ル信号は、モノマルチバイブ(ノータ回
路〈以下1jにモノマルチど略称づる)Ml・〜・〜I
6 Y:”それぞれある一定の時間幅の信号どイfる
J、うに変換さ11−(各ドライバにりえlられるJ、
うに41つ−Cいる。
しかしながlう、この4.Yな4(°4成で11、hド
ライバ1+7に七〕7ルブを前置してJjす、そしてこ
の(Φの;由11;1のしノーンルTは少数のゲート〜
ゝ)j代抗、1ドパシタ’S /J日う(M成されるこ
とから、従来のリイ1)1ヘツ(〜ゾ1ツノイド駆動制
1111回路は、使用部品11°、r j、’I(がう
く、lj’ll路(111成が繁2I+とイムリ高1+
li 1.jイTるという欠員かあ′)Iご。
ライバ1+7に七〕7ルブを前置してJjす、そしてこ
の(Φの;由11;1のしノーンルTは少数のゲート〜
ゝ)j代抗、1ドパシタ’S /J日う(M成されるこ
とから、従来のリイ1)1ヘツ(〜ゾ1ツノイド駆動制
1111回路は、使用部品11°、r j、’I(がう
く、lj’ll路(111成が繁2I+とイムリ高1+
li 1.jイTるという欠員かあ′)Iご。
I発明の目的」
本jt明σ) 11的は、ξのIi 1.に欠員を解浦
する1ンので、上記の如き1.、ノマルチの使用間数を
最小限に留めて、価(8の低減ど郁頼竹の向上を図るど
)(に、ソレノイド本数をiv秘に増ヤン1ことの(、
きる「ノイllトツ1〜ソレノイド駆動制御回シ゛11
をjjI3供(jく)ことにある。
する1ンので、上記の如き1.、ノマルチの使用間数を
最小限に留めて、価(8の低減ど郁頼竹の向上を図るど
)(に、ソレノイド本数をiv秘に増ヤン1ことの(、
きる「ノイllトツ1〜ソレノイド駆動制御回シ゛11
をjjI3供(jく)ことにある。
[発明の概要]
この様な[目的を)構成づ″るための本発明は、ワイオ
フドツ1−ソレノイド駆動制御回路において、与えl)
れる制御信号によりイリ勢されソレノイド駆動時間幅を
決定する所定の時間幅のパルスを出力する′1つのUノ
lルヂバイブレーク回路と、各ソレノrドに個別に接続
され/ζドライバと、並列にノフえられる複数のソレノ
イド駆動信号を前記各ドライバに一!jえるようにした
グー1一手段を貝l111iシ、前記しノマルブーハイ
ル−タ回路の出力をグー1−L段にIjえ、呂ドライバ
へのソレノイド駆動信号が所定の時間’l’i1iだ(
J供給されるJ、うに構成しIsことを1jj徴とりる
。
フドツ1−ソレノイド駆動制御回路において、与えl)
れる制御信号によりイリ勢されソレノイド駆動時間幅を
決定する所定の時間幅のパルスを出力する′1つのUノ
lルヂバイブレーク回路と、各ソレノrドに個別に接続
され/ζドライバと、並列にノフえられる複数のソレノ
イド駆動信号を前記各ドライバに一!jえるようにした
グー1一手段を貝l111iシ、前記しノマルブーハイ
ル−タ回路の出力をグー1−L段にIjえ、呂ドライバ
へのソレノイド駆動信号が所定の時間’l’i1iだ(
J供給されるJ、うに構成しIsことを1jj徴とりる
。
1実IJI!!例[
以下図161を用い−C本発明の詳細な説明CJる。第
2図は本発明の一実施例を承り構成図て′ある。同図に
J3い−(、ソレノ、イド、ドライバ、出力ポー1−I
J第1図の従来例のものとほぼ同じ構成であるが、ここ
で【Jソイオフドツ1への故が増え−(いる。+ 21
11Jのソ1ツノイトの内、S1〜87はI−1キング
記録〈1rジタルj−タのrij u )用ソ1ツノイ
ト、S8・−・5121よ1・1ノンド記録(アナ1−
1グ信5づのムd釘ζ)用ソレノイドとした場合で′あ
る。ドライバについC6、ソレノイドに゛1対1C対応
1Jるように1211tIlのドライバ1月<v1〜1
つII V −12カIII f’a a しTいる。
2図は本発明の一実施例を承り構成図て′ある。同図に
J3い−(、ソレノ、イド、ドライバ、出力ポー1−I
J第1図の従来例のものとほぼ同じ構成であるが、ここ
で【Jソイオフドツ1への故が増え−(いる。+ 21
11Jのソ1ツノイトの内、S1〜87はI−1キング
記録〈1rジタルj−タのrij u )用ソ1ツノイ
ト、S8・−・5121よ1・1ノンド記録(アナ1−
1グ信5づのムd釘ζ)用ソレノイドとした場合で′あ
る。ドライバについC6、ソレノイドに゛1対1C対応
1Jるように1211tIlのドライバ1月<v1〜1
つII V −12カIII f’a a しTいる。
出カポ−1−OP ′lは、8ビツトのブータを少ツヂ
しく出力りる1、その出力データのうらI l) 0−
11) 6はソレノイド11す1)11信弓−C1残り
の出力+ 1.)7 klデ(ジタル;j己録か)7ブ
ーに1り記録かを1旨定づるjl13録し−ドl、IJ
l央1i’iシ;C゛ある。
しく出力りる1、その出力データのうらI l) 0−
11) 6はソレノイド11す1)11信弓−C1残り
の出力+ 1.)7 klデ(ジタル;j己録か)7ブ
ーに1り記録かを1旨定づるjl13録し−ドl、IJ
l央1i’iシ;C゛ある。
出力f′−夕I D O・〜I 1.) C3G、1ゲ
ート01〜□G’7を介IノCトシイバ1月く\/′1
・−I) RV 7 k鍾9かれる。
ート01〜□G’7を介IノCトシイバ1月く\/′1
・−I) RV 7 k鍾9かれる。
まl2、出力データl D ’l〜l O5t、l、グ
ー1〜G □〜−(?+12を介し一1トラ−i’ /
< I) RVF6〜D I−<v 121.:轡かれ
る。
ー1〜G □〜−(?+12を介し一1トラ−i’ /
< I) RVF6〜D I−<v 121.:轡かれ
る。
この場合、グーh G′l〜G6の一方の人力には、出
力11〕7どソレノイド駆動時間幅を決めるセノンルヂ
Mの出力との論11Il偵の仏巳(グー1− G 13
の出力)が導かれ、また、ゲートG 8 =−(、’r
12の一/jの人力に(、L、出力ID7の反転信号
とモノマルチMの出力どの論理積の信8(ゲートG 1
’lの出力)が導かれ、そしてゲートG7の一方の人
力に131、グーf−G 13とG1/Iどの論理イ1
1の信工](グー1〜G15の出力)が導かれている。
力11〕7どソレノイド駆動時間幅を決めるセノンルヂ
Mの出力との論11Il偵の仏巳(グー1− G 13
の出力)が導かれ、また、ゲートG 8 =−(、’r
12の一/jの人力に(、L、出力ID7の反転信号
とモノマルチMの出力どの論理積の信8(ゲートG 1
’lの出力)が導かれ、そしてゲートG7の一方の人
力に131、グーf−G 13とG1/Iどの論理イ1
1の信工](グー1〜G15の出力)が導かれている。
この13′!7.に4M成に83いて、出カポ−1−O
P 1どモノマルチMが制御信号下によってアクヒスさ
れると、出カポ−1へはマイクL1ブ[1セツ4)から
データバスDt3経由て送られた信号〈駆動すへさ゛ソ
1ツノfiコを示す信号)をラッチしこ11を出力・ノ
る。
P 1どモノマルチMが制御信号下によってアクヒスさ
れると、出カポ−1へはマイクL1ブ[1セツ4)から
データバスDt3経由て送られた信号〈駆動すへさ゛ソ
1ツノfiコを示す信号)をラッチしこ11を出力・ノ
る。
この場合、ロギング記録モードであIしば出ツノI1、
) −7t、L l”l Jの信号であり、モノマルチ
MにJ、−)(心安な時間幅となった制御イム号([1
1の信号)1、Lゲートへ013を経てグー1− G
’l〜GOに人力さ1’L <5 oまlこ、グー1〜
G13を経由した前記制御信14.1グー1〜G15を
通ってグー1〜G7にし人力される。一方、’j −t
−G ’l 4 L: IJ インt< −タI N
VからのrOJ信丹が人力されるの−(・その出力は[
0」どなり、これによりグー1〜08へ−ci’+2の
出力は1−O」にt「る。グー1−07に(1↓Aアゲ
−1〜G i 5の出)J I’ i 、1 h”#か
れる。
) −7t、L l”l Jの信号であり、モノマルチ
MにJ、−)(心安な時間幅となった制御イム号([1
1の信号)1、Lゲートへ013を経てグー1− G
’l〜GOに人力さ1’L <5 oまlこ、グー1〜
G13を経由した前記制御信14.1グー1〜G15を
通ってグー1〜G7にし人力される。一方、’j −t
−G ’l 4 L: IJ インt< −タI N
VからのrOJ信丹が人力されるの−(・その出力は[
0」どなり、これによりグー1〜08へ−ci’+2の
出力は1−O」にt「る。グー1−07に(1↓Aアゲ
−1〜G i 5の出)J I’ i 、1 h”#か
れる。
これにJ、す、出カポ−1−01−)1の出力11)0
・〜・11、) 6 (ツレノーrト駆動制御信号ンを
グー1− G ’1−G7を介し−Cトンイバl) R
V 1〜υ1く\/ 6−j’受()、ソレノイドS1
・〜S7をイー195することとなる。
・〜・11、) 6 (ツレノーrト駆動制御信号ンを
グー1− G ’1−G7を介し−Cトンイバl) R
V 1〜υ1く\/ 6−j’受()、ソレノイドS1
・〜S7をイー195することとなる。
一定時間経過しくしノフルリ−Mの出力が「01に落ら
るど、ゲートG ’l−G −l 2 ’l)−7’i
の人力(,1総へ−C「0」どなり、七ノマルチ〜)の
出力(、二関1系イよく、ドライバへの人力を総l\c
l’ 0.1にりイト0リイ蒙わら、ソレノイド81
〜337(ま、[ノマルヂMで定められた一定のl1間
だ(〕出力ポート01)1の出力に応じ(−駆動さ1す
る。
るど、ゲートG ’l−G −l 2 ’l)−7’i
の人力(,1総へ−C「0」どなり、七ノマルチ〜)の
出力(、二関1系イよく、ドライバへの人力を総l\c
l’ 0.1にりイト0リイ蒙わら、ソレノイド81
〜337(ま、[ノマルヂMで定められた一定のl1間
だ(〕出力ポート01)1の出力に応じ(−駆動さ1す
る。
−力、1・1ノン1〜記録し一ドのIA、! 、’、7
<出カポ−1へ01)1の出力11)7が101の揚
台)には、−LノンルへM’r定められlこ一ノrの!
月間1..:1ノグートG7・−a −l 2が開さ、
1ノ1.ツノイド87〜812が出カポ−1〜OP 1
の出力ID1〜I l) 6に応1−1(駆動さ(′シ
る。
<出カポ−1へ01)1の出力11)7が101の揚
台)には、−LノンルへM’r定められlこ一ノrの!
月間1..:1ノグートG7・−a −l 2が開さ、
1ノ1.ツノイド87〜812が出カポ−1〜OP 1
の出力ID1〜I l) 6に応1−1(駆動さ(′シ
る。
<r J3、本発明は実施例に限定されるもので・はな
く、ソ1〕、ノ、イド本数Nb配録−ピード(、L自由
に変更され1〔する。
く、ソ1〕、ノ、イド本数Nb配録−ピード(、L自由
に変更され1〔する。
1琵明の効果]
」ストM2明したように、本発明によ1]ば、ソレノイ
ド駆動パルスを同期化することにより、しノ、・ルヂを
1個にづることができ、これによりソレノイド本数を増
加しても部品点数の少ない簡?1. l、に制御)11
回路を実現することができる。
ド駆動パルスを同期化することにより、しノ、・ルヂを
1個にづることができ、これによりソレノイド本数を増
加しても部品点数の少ない簡?1. l、に制御)11
回路を実現することができる。
第1図は従来のマルチスタイラスの1ノイ\7ドツトソ
レノイト駆動制御回路の一例を示す図、第2図IJ、木
発明に係るマルチスタイラスのライ1フドツ1−ソレノ
イド駆動制御回路の一実f進例を示す構成図(ある。 OPl、、、出カポ−1〜、M03.モノンルチバイプ
1ノータ回路、01〜G’15.、、ゲート、1) R
V 1〜I) l’< V 1.2 、 、 、ドライ
バ、S 1−812、、、ソレノイド。
レノイト駆動制御回路の一例を示す図、第2図IJ、木
発明に係るマルチスタイラスのライ1フドツ1−ソレノ
イド駆動制御回路の一実f進例を示す構成図(ある。 OPl、、、出カポ−1〜、M03.モノンルチバイプ
1ノータ回路、01〜G’15.、、ゲート、1) R
V 1〜I) l’< V 1.2 、 、 、ドライ
バ、S 1−812、、、ソレノイド。
Claims (1)
- ンルヂスターrラス型のワイオフドツ1〜記uid”r
使用されるソイ1フドツ1−ツレノーイド駆動制御回路
において、与えられる制陣信シ3にJ、す11勢さ41
ソ1.ツノイド駆動114間幅を決定づる所定の時間幅
のパルスを出7Jりる1−)のしノーフルブハイノ゛1
ノータ回路ど、8ソレノイドに個別に接続されlこトラ
イバと、\1129りにりえられるeノ故のツレ、ノイ
l<’ 1j4i動(、’i 、F6を前記各ドライバ
に4えるようにしたグー1〜手段を141面し、前記七
ノマルグバイゾレーク回路の出力をグー1〜手段に−j
jえ1,9.ドラーrバへのソレノ、(1〜駆動1.1
号が所定の時間幅1.亡tすIIL給されイ)ように7
1.i 、戊したことを特徴どIJるツイA1ドツトソ
IツノイトI!4〆勤制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19322983A JPS6083857A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ワイヤドツトソレノイド駆動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19322983A JPS6083857A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ワイヤドツトソレノイド駆動制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083857A true JPS6083857A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=16304467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19322983A Pending JPS6083857A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ワイヤドツトソレノイド駆動制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6083857A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319724A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-23 | Philips Nv | Dot printer |
JPS5689574A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Driving system for dot printer head |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19322983A patent/JPS6083857A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319724A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-23 | Philips Nv | Dot printer |
JPS5689574A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Driving system for dot printer head |
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