JPS608105A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS608105A JPS608105A JP11477283A JP11477283A JPS608105A JP S608105 A JPS608105 A JP S608105A JP 11477283 A JP11477283 A JP 11477283A JP 11477283 A JP11477283 A JP 11477283A JP S608105 A JPS608105 A JP S608105A
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- outside air
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- outside
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
- B60H1/00849—Damper doors, e.g. position control for selectively commanding the induction of outside or inside air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ge明は暖房装置を備えた自動車用空気調和装置に関
づる。
づる。
空気調和装置で暖房を行なう際は、車室内空気(内気)
を吸い込み暖房用熱交換器(ヒータ」ア)で加熱し車室
内に吹き出す、いわゆる内気モードを使用づると中室内
の濃度の高い空気が循環されるため窓ガラスが曇る。こ
のため外気を吸い込みヒータコアで加熱し車室内へ吹き
出J、いわゆる外気モードが使用される。しかるに外気
温度が極めて低い時や、ディーゼルエンジンなどの冷ノ
、fl水熱容LINの少ないエンジンの冷却水を利用し
/j温水式ヒータでは、外気を一トでは十分な暖房効果
が14f、 lうれない場合が生じる。
を吸い込み暖房用熱交換器(ヒータ」ア)で加熱し車室
内に吹き出す、いわゆる内気モードを使用づると中室内
の濃度の高い空気が循環されるため窓ガラスが曇る。こ
のため外気を吸い込みヒータコアで加熱し車室内へ吹き
出J、いわゆる外気モードが使用される。しかるに外気
温度が極めて低い時や、ディーゼルエンジンなどの冷ノ
、fl水熱容LINの少ないエンジンの冷却水を利用し
/j温水式ヒータでは、外気を一トでは十分な暖房効果
が14f、 lうれない場合が生じる。
本発明の目的は、暖房運転時にd3いて窓カラスの曇り
を防止できると同時に暖房効果の低下し防止できる自動
車用空気調和装置の提供にある。
を防止できると同時に暖房効果の低下し防止できる自動
車用空気調和装置の提供にある。
本発明の自動車用空気調和装置は、風」二部に外気吸入
1.11 iFjよび!ロ室内空気吸入I−J/J’設
()られ、風下部にデへ】スタ吹き出し口d3よびヘン
チレーシ三」ン吹さ出しに1、足元吹ぎ出し[1、(変
1帛吹き出し[Jなど他の吹き出し口が設りられ、内部
に前記外気吸入r+から前記f)[」スタ吹き出し[1
にいたる外気風路と前記車室内空気吸入に」から前記他
の吹き出し口にいたる内気凡(路どを仕切る111りが
形成され、さ1うに風下部に前記外気風路と内気風路と
を連絡りる3ip絡路を備えたダク1−と、前記ダク1
−の外気吸入[:1ど車室内空気吸入IIどに取イ1り
られた送風フッ・ンど、前記ダグ1〜内に前記外気風路
と内気風i′8とにf1切られて設置された暖房用熱間
4!!!器と、少なくとも前記外気風路と内気風路どの
連絡路を間開Jるダンパとを構成とし、さらには外気取
り人Llと内気取り人目とを(精え前記グクトの外気吸
入L−163J、び内気吸入口が聞り、J した気室を
段りたことを構成とJる。
1.11 iFjよび!ロ室内空気吸入I−J/J’設
()られ、風下部にデへ】スタ吹き出し口d3よびヘン
チレーシ三」ン吹さ出しに1、足元吹ぎ出し[1、(変
1帛吹き出し[Jなど他の吹き出し口が設りられ、内部
に前記外気吸入r+から前記f)[」スタ吹き出し[1
にいたる外気風路と前記車室内空気吸入に」から前記他
の吹き出し口にいたる内気凡(路どを仕切る111りが
形成され、さ1うに風下部に前記外気風路と内気風路と
を連絡りる3ip絡路を備えたダク1−と、前記ダク1
−の外気吸入[:1ど車室内空気吸入IIどに取イ1り
られた送風フッ・ンど、前記ダグ1〜内に前記外気風路
と内気風i′8とにf1切られて設置された暖房用熱間
4!!!器と、少なくとも前記外気風路と内気風路どの
連絡路を間開Jるダンパとを構成とし、さらには外気取
り人Llと内気取り人目とを(精え前記グクトの外気吸
入L−163J、び内気吸入口が聞り、J した気室を
段りたことを構成とJる。
この構成にJ、り本発明の自動車用空気調和装置は、つ
ぎの効果を秦−りる。
ぎの効果を秦−りる。
(イ)暖房運転時に窓ガラスの曇りを防+)=しながら
暖房効果の低下を最小限にできる。
暖房効果の低下を最小限にできる。
(ロ)デフ1」スタ吹き出し空気の気温を足元吹き出し
口からの吹き出し空気温度より低くでき頭寒犀熱が可能
となる。
口からの吹き出し空気温度より低くでき頭寒犀熱が可能
となる。
くハ)外気取り人L1ど内気取り入口とを11il!I
えた気室を設()ることにより両方のブロワから外気内
気、d3よびこれらの混合気を自由に選択して吸い込む
ことができる。
えた気室を設()ることにより両方のブロワから外気内
気、d3よびこれらの混合気を自由に選択して吸い込む
ことができる。
つぎに本発明を図に示り一実施例に1% 73き説明す
る。
る。
1は本発明にかかる自動車用空気調和装置を示し、空気
調和のため自動車のフロントパネル内に段りられている
風回路装置2ど、その制御装置4ど、フロントパネル内
段車室内の運転席近傍に装置“1される操作盤5どから
なる。
調和のため自動車のフロントパネル内に段りられている
風回路装置2ど、その制御装置4ど、フロントパネル内
段車室内の運転席近傍に装置“1される操作盤5どから
なる。
風回路装置2は、風上部2Aには一方側面(本実施例で
は上側面)おJ:び他方の側面(本実施例では下側面)
に外気吸入口21d5よび内気吸入口22が設りられイ
)どと5にこれら外気吸入Iff 21がわと内気吸入
口22がわとを仕切るための風上がね仕切り23が説り
られ、風下部2[3にはそれぞれ中室に聞に1シたγ)
1−1スタ吹き出しL」24、ベンチ1ノージョン吹き
出し口2!1(t3J:び足元吹き出しl−12Gが形
成され、中間部2Cから風下部2Bにかり′Cは前ム【
iデフ【」スタ吹き出しL124がわとベンチ1−ジヨ
ン吹き出し口25J3よび足元吹き出しL126がわと
を11切るI!ii1+がわ11切り27がit!t)
られ、該風下がわ(1切り27の凧下端には連通孔28
が聞[」しCいるダク1へ20と、それぞれ前記ダク1
−20の外気吸入II 21と内気吸入[」22どに設
けられ、本実施例では所定Illで配置されIこ2枚の
板よりなる仕切り23内に装置°jされた両軸七−夕3
3により駆動される送用)1ン3L13J:び32と、
イI切り23の出下端と11切り27の凧上端との間に
嵌め込まれた冷房装置のエバポレータ34ど、それぞれ
該エバポレータ34の下流の前記イ」切り27で仕切ら
れた各々の風路の略半分を占める。1、う前記仕切り2
7を(1通して取f」りられた渇水ヒータのヒータコア
35ど、該ヒータコア35の仕切り21で仕切られた下
半部35Aと下半部35Bの各々の前面に取付りられだ
エアミックスダンパ37おj、び38ど、前記ダイ1〜
20の吸入口21および22を開閉するダンパ41およ
び42と、前記デフロスタ吹き出し口24と連通孔28
どを開閉するダンパ43ど、前記ダンパ43と連動され
ベンチレーション吹き出し口25を開閉するダンパ44
と、足元吹き出し口2Gを開閉するダンパ45とからな
る。エバポレータ34はダウ1〜艮手方向のみ風気の通
過を許容づ゛るためダイ1へ内には外気吸入口21から
デフロスタ吹き出し口24ないしは連通孔28にいたる
外気風路21三と該外気風路2Fと略仕切られ内気吸入
口[22からベンチレーション吹き出し口25、足元吹
き出し1」2Gないし連通孔28にいたる内気風路2に
とが形成される。
は上側面)おJ:び他方の側面(本実施例では下側面)
に外気吸入口21d5よび内気吸入口22が設りられイ
)どと5にこれら外気吸入Iff 21がわと内気吸入
口22がわとを仕切るための風上がね仕切り23が説り
られ、風下部2[3にはそれぞれ中室に聞に1シたγ)
1−1スタ吹き出しL」24、ベンチ1ノージョン吹き
出し口2!1(t3J:び足元吹き出しl−12Gが形
成され、中間部2Cから風下部2Bにかり′Cは前ム【
iデフ【」スタ吹き出しL124がわとベンチ1−ジヨ
ン吹き出し口25J3よび足元吹き出しL126がわと
を11切るI!ii1+がわ11切り27がit!t)
られ、該風下がわ(1切り27の凧下端には連通孔28
が聞[」しCいるダク1へ20と、それぞれ前記ダク1
−20の外気吸入II 21と内気吸入[」22どに設
けられ、本実施例では所定Illで配置されIこ2枚の
板よりなる仕切り23内に装置°jされた両軸七−夕3
3により駆動される送用)1ン3L13J:び32と、
イI切り23の出下端と11切り27の凧上端との間に
嵌め込まれた冷房装置のエバポレータ34ど、それぞれ
該エバポレータ34の下流の前記イ」切り27で仕切ら
れた各々の風路の略半分を占める。1、う前記仕切り2
7を(1通して取f」りられた渇水ヒータのヒータコア
35ど、該ヒータコア35の仕切り21で仕切られた下
半部35Aと下半部35Bの各々の前面に取付りられだ
エアミックスダンパ37おj、び38ど、前記ダイ1〜
20の吸入口21および22を開閉するダンパ41およ
び42と、前記デフロスタ吹き出し口24と連通孔28
どを開閉するダンパ43ど、前記ダンパ43と連動され
ベンチレーション吹き出し口25を開閉するダンパ44
と、足元吹き出し口2Gを開閉するダンパ45とからな
る。エバポレータ34はダウ1〜艮手方向のみ風気の通
過を許容づ゛るためダイ1へ内には外気吸入口21から
デフロスタ吹き出し口24ないしは連通孔28にいたる
外気風路21三と該外気風路2Fと略仕切られ内気吸入
口[22からベンチレーション吹き出し口25、足元吹
き出し1」2Gないし連通孔28にいたる内気風路2に
とが形成される。
なお仕切り27にJ:ってヒータコア35を上半部35
△と下21′部3513とに区分する方法どしては上記
実施例の他にヒータコアを2分割して仕切り27で仕切
られた各風路に装着するようにしても良い。
△と下21′部3513とに区分する方法どしては上記
実施例の他にヒータコアを2分割して仕切り27で仕切
られた各風路に装着するようにしても良い。
制御装置へ4は、前記ダイ1−の吸入[Jを開閉りるダ
ンパ41および42を作動させるためのダイレフラム4
1 A JJ J、ヒ42A ト、前iij チー71
.J スタタ:/ ハ43a、3よびベンデレージョン
ダンパ44を作動さけるためのダイ17ノラム43Δど
、前記足元吹き出し1−1タンパ45を作動させるだめ
のダイ17ノラム45Δと、−Lジョンの吸気7ニホー
ルドなど負圧源46ど前記タイ\フフラム41A、42
A、43Aおよび45Aどを)ル絡づる負圧供給路に設
置ノられた電磁切換え弁41[3,4213,4313
J3よび45B、これら電磁切換え弁旧13.42]3
.4313および45]3の入力端子IC,42G、4
3Cd3よび4!iCを備える。47はバッテリ、48
はノアース喘子Cある。
ンパ41および42を作動させるためのダイレフラム4
1 A JJ J、ヒ42A ト、前iij チー71
.J スタタ:/ ハ43a、3よびベンデレージョン
ダンパ44を作動さけるためのダイ17ノラム43Δど
、前記足元吹き出し1−1タンパ45を作動させるだめ
のダイ17ノラム45Δと、−Lジョンの吸気7ニホー
ルドなど負圧源46ど前記タイ\フフラム41A、42
A、43Aおよび45Aどを)ル絡づる負圧供給路に設
置ノられた電磁切換え弁41[3,4213,4313
J3よび45B、これら電磁切換え弁旧13.42]3
.4313および45]3の入力端子IC,42G、4
3Cd3よび4!iCを備える。47はバッテリ、48
はノアース喘子Cある。
空気調和装置操作盤5には、ブロワ風量切換えスイッチ
51、温葭]ン1〜ロールレバー52、クーラスイッ゛
f53(tJ J:び吹き出しモード切換えレバー54
が、;旧)られている。吹き出しモード切換えレバー!
i 4 ハ、n’JRt入力Q’a子41C−42C1
43C145CJJよびアース端子48と摺接する可動
端子55にリンクきれている。可動端子55が入力端子
と接触していく)間バッチl、J47から各電磁切換え
弁に通電され、ダイ1フラムに負圧が供給されて各ダン
パは図示実線のイひ置に設定され、可動端子55と入力
端子とがulれているときは、各市f、i) 1,7J
挽え弁は通電されない(非通電)状態にありダイ17フ
ラムは人気に開放されて各ダンパは図示一点鎖線の位置
に設定されている。
51、温葭]ン1〜ロールレバー52、クーラスイッ゛
f53(tJ J:び吹き出しモード切換えレバー54
が、;旧)られている。吹き出しモード切換えレバー!
i 4 ハ、n’JRt入力Q’a子41C−42C1
43C145CJJよびアース端子48と摺接する可動
端子55にリンクきれている。可動端子55が入力端子
と接触していく)間バッチl、J47から各電磁切換え
弁に通電され、ダイ1フラムに負圧が供給されて各ダン
パは図示実線のイひ置に設定され、可動端子55と入力
端子とがulれているときは、各市f、i) 1,7J
挽え弁は通電されない(非通電)状態にありダイ17フ
ラムは人気に開放されて各ダンパは図示一点鎖線の位置
に設定されている。
つぎに上記実施例にかかる自動車用空気調和装置の作用
を説明する。
を説明する。
プロワスイッチ51は、01−「から最強(図示1−1
1)までの間2つの風儀調節のための接点を右い設定さ
れた位置に応じて両軸゛[−夕33により送風ファン3
1および32を回転駆ff1lrりる、。
1)までの間2つの風儀調節のための接点を右い設定さ
れた位置に応じて両軸゛[−夕33により送風ファン3
1および32を回転駆ff1lrりる、。
渇+iコントロールレバー52は、前記ヒータコア35
の前面に装着されたダンパ37および38を駆動させる
。レバー52が最強暖房位置く図示1〜10 T )に
設定されたとぎtよダンパ37および38は、第2図に
示すAの位置に設定されてダイ1〜を流れる風は全でヒ
ーター1ア3!Iを通過し、最強冷房位置く図示000
1− )に設定されたときは第2図に示JBの(−!1
6にh9定さ411、凧(よ全てヒーター1ア311の
41〕を流れ、中間1fl置にJ3いては一部ヒータ」
ノアを通過し、他はヒーター1アの、L方を流れ、川下
r 、’J−アミツクスがなされる。
の前面に装着されたダンパ37および38を駆動させる
。レバー52が最強暖房位置く図示1〜10 T )に
設定されたとぎtよダンパ37および38は、第2図に
示すAの位置に設定されてダイ1〜を流れる風は全でヒ
ーター1ア3!Iを通過し、最強冷房位置く図示000
1− )に設定されたときは第2図に示JBの(−!1
6にh9定さ411、凧(よ全てヒーター1ア311の
41〕を流れ、中間1fl置にJ3いては一部ヒータ」
ノアを通過し、他はヒーター1アの、L方を流れ、川下
r 、’J−アミツクスがなされる。
ターラスイッヂ53はONされたとき冷房%fiが運転
されエバポレータ34で熱交換がなされる。
されエバポレータ34で熱交換がなされる。
吹き出しし一ド切換えレバー54の操作よりダクト20
内の風流1まつぎのように制御される。
内の風流1まつぎのように制御される。
(イ)レバー!+4を最大換気[−ド(図示MAXV
E N T )の位置に設定したとき。
E N T )の位置に設定したとき。
電(11蚤切換え弁は42Bのみが通電され、41[3
,4ζ(13,4513は〕j通電状態にある。
,4ζ(13,4513は〕j通電状態にある。
これにJ、り第3図に示J如く、タンパ42およσ44
が内気1県人[122およびベンチレーション吹き出し
02!+を聞さ、外気吸入[121、デフロスタ吹さ出
しD 24 、+>よび足元吹き出し口26は閉じられ
、内気のみが吸入1122から吸い込J:れ吸入L12
5から巾゛7に吹ぎ出される。風は主に内気風路21:
を流れるが、風上がね仕切り23に連通孔23Δを設(
)て63<と3A風フン7ン31にJ、って送H!lフ
Iン32の中心部を介して内気が吸い込まれるため外気
圧(路2E内にも内気が流れる。このどきダンパ43は
デフ上1スタ吹ぎ出し口24を閉じる位置にHH2定さ
れているため連通孔28は開口している。
が内気1県人[122およびベンチレーション吹き出し
02!+を聞さ、外気吸入[121、デフロスタ吹さ出
しD 24 、+>よび足元吹き出し口26は閉じられ
、内気のみが吸入1122から吸い込J:れ吸入L12
5から巾゛7に吹ぎ出される。風は主に内気風路21:
を流れるが、風上がね仕切り23に連通孔23Δを設(
)て63<と3A風フン7ン31にJ、って送H!lフ
Iン32の中心部を介して内気が吸い込まれるため外気
圧(路2E内にも内気が流れる。このどきダンパ43は
デフ上1スタ吹ぎ出し口24を閉じる位置にHH2定さ
れているため連通孔28は開口している。
(ロ)レバー54を換気モード(図示vEN1−)の位
置に設定したとき。
置に設定したとき。
電磁切換え弁は4jBd)よび42[3が通電され、4
3Bおよび45Bは非通電されている。これにJ、り第
4図に示づ如く、ダンパ41.42おJ、び44がそれ
ぞれ外気吸入1]21、内気吸入口22d5よびペンデ
レージョン吹き出し口25を開き、デフ1」スタ吹き出
し口24J3J、び足元吹き出し口2Gは閉じられる。
3Bおよび45Bは非通電されている。これにJ、り第
4図に示づ如く、ダンパ41.42おJ、び44がそれ
ぞれ外気吸入1]21、内気吸入口22d5よびペンデ
レージョン吹き出し口25を開き、デフ1」スタ吹き出
し口24J3J、び足元吹き出し口2Gは閉じられる。
前記の如く連通孔28は問いでいるため、吸入口21J
3よび22から吸い込まれた外気a3よび内気は屁合さ
れてペンデレージョン吹き出しC125から車室内に吹
き出される。
3よび22から吸い込まれた外気a3よび内気は屁合さ
れてペンデレージョン吹き出しC125から車室内に吹
き出される。
(ハ)レバー!+4をバーイレベル七−ド(図示13/
L)に設定したとき。
L)に設定したとき。
電磁切1鉛え弁は4113.42 t3 d、3 J:
び4513が通電Jきれ、4313のみが非通電される
。これにJ、り第5図に示′?19JIクダンバ41.
42.44+13J、び45が、イれぞれ外気吸入し1
21、内気吸入口22、ペンデレージョン吹き出し口2
5J3よび足元吹ぎ出しl」2Gを間さ、連通孔28も
聞い℃いるため、吸入口21おにび22から吸い込ン1
、れた外気J3 J:び内気はダグ1−凧手C″混0さ
れ(ペンデレージョン吹き出しく、−,125;J3
J、び足元吹ぎ出し[’j2Gから14室内に吹き出さ
れる。
び4513が通電Jきれ、4313のみが非通電される
。これにJ、り第5図に示′?19JIクダンバ41.
42.44+13J、び45が、イれぞれ外気吸入し1
21、内気吸入口22、ペンデレージョン吹き出し口2
5J3よび足元吹ぎ出しl」2Gを間さ、連通孔28も
聞い℃いるため、吸入口21おにび22から吸い込ン1
、れた外気J3 J:び内気はダグ1−凧手C″混0さ
れ(ペンデレージョン吹き出しく、−,125;J3
J、び足元吹ぎ出し[’j2Gから14室内に吹き出さ
れる。
(ニ)レバー54をヒータモードく図示HEΔF)に設
定したとさ″。
定したとさ″。
渇1良コ」ント【」−ルレバー52をLl 01側に操
作りるど、これに)用初して温水式ヒータのヒータバル
ブ(図示Uず)がl?nかれヒータコア35に渇水が1
ノも給される。
作りるど、これに)用初して温水式ヒータのヒータバル
ブ(図示Uず)がl?nかれヒータコア35に渇水が1
ノも給される。
電1社切換え弁は41F3,42B、45Bの全Cが通
電される。これにより第6図に示ず如く、タンパ41.
42.43および45は、それぞれ外気吸入[121、
内気吸入口22、デフロスタ吹き出し口24および足元
吹ぎ出し口26を間き、ダンパ43おJ、び44は連通
孔28およびペンデレージョン吹き出し口25を塞ぐ。
電される。これにより第6図に示ず如く、タンパ41.
42.43および45は、それぞれ外気吸入[121、
内気吸入口22、デフロスタ吹き出し口24および足元
吹ぎ出し口26を間き、ダンパ43おJ、び44は連通
孔28およびペンデレージョン吹き出し口25を塞ぐ。
このどき外気は外気吸入口21から吸い込まれ、外気風
路2Fを経てデフロスタ吹き出し口24が吹き出され、
内気は内気吸入口22から吸い込まれ、内気風路2Fを
経て、足元吹き出し口2Gから車室内に吹き出される。
路2Fを経てデフロスタ吹き出し口24が吹き出され、
内気は内気吸入口22から吸い込まれ、内気風路2Fを
経て、足元吹き出し口2Gから車室内に吹き出される。
このためデフロスタ吹き出しL]24からは内気に比較
して瀞1臭に低い外気が加熱されて吹き出されて窓ガラ
スの曇りを防止し、足元吹き出し口2Gからは外気に比
較して温度の高い内気が加熱されて吹き出され暖房効果
のイ1(下を防止りる。
して瀞1臭に低い外気が加熱されて吹き出されて窓ガラ
スの曇りを防止し、足元吹き出し口2Gからは外気に比
較して温度の高い内気が加熱されて吹き出され暖房効果
のイ1(下を防止りる。
(ホ)レバー54をデ゛ノ【」スタモード(図示1〕[
二F)に設定したとき。
二F)に設定したとき。
電磁切換え弁は41B、43B145Bが通電され、4
23のみが非通電される。これにより第7図に示J“如
く、ダンパ41.43a3よび45はそれぞれ外気吸入
[」21、デフ[1スタ吹き出し口24d3よび)1元
吹き出し口26を聞さ、ダンパ42.43おにび44(
よ内気吸入口22、連通孔28a3よびベンブレーシコ
ン吹き出しに125を閉じる。この状態ではダク1〜2
0に外気のみが外気吸入1」21から吸い込まれ、前記
外気風路21iを通っ−(デフロスタ吹き出し口24か
ら窓カラスに向って吹き出される。なJ3各ダンパは一
端が操作レバーに連結され他端がダンパに連結されたク
ー1ルなどのリンク機構を介しく開閉作動され(も良い
。
23のみが非通電される。これにより第7図に示J“如
く、ダンパ41.43a3よび45はそれぞれ外気吸入
[」21、デフ[1スタ吹き出し口24d3よび)1元
吹き出し口26を聞さ、ダンパ42.43おにび44(
よ内気吸入口22、連通孔28a3よびベンブレーシコ
ン吹き出しに125を閉じる。この状態ではダク1〜2
0に外気のみが外気吸入1」21から吸い込まれ、前記
外気風路21iを通っ−(デフロスタ吹き出し口24か
ら窓カラスに向って吹き出される。なJ3各ダンパは一
端が操作レバーに連結され他端がダンパに連結されたク
ー1ルなどのリンク機構を介しく開閉作動され(も良い
。
第E3図【よ本発明の自動車用空気調和装置の回連発明
を承り。
を承り。
本発明ではタフl−20の膀LVに外気取り入L161
ど内気取り人11G2とを右づる気室6を設り、これら
外気取り入II G I Jj にび62どを開閉りる
1つのタンパ64を取イーH:J、前記ダク1−20の
外気吸入[121と内気吸入[122とを気室6内に聞
[]さu′(いる。
ど内気取り人11G2とを右づる気室6を設り、これら
外気取り入II G I Jj にび62どを開閉りる
1つのタンパ64を取イーH:J、前記ダク1−20の
外気吸入[121と内気吸入[122とを気室6内に聞
[]さu′(いる。
この自動iT用空気調和装置ではダンパ64ににり外気
取り八L161を閉じたときは内気のみが気宇6に吸い
込まれ、外気吸入口121と内気吸入口220両方から
内気が吸い込まれ、ダンパ64により内気取り人口62
を閉じたとぎは気室6には外気のみが尋人されて吸入口
21J3よび22の双方から内気のみが吸い込J、れる
。またダンパ64が中間位置に設定され仕切り65とダ
ンパ64どにより気室6が区隔された場合には外気取り
人口61ど外気吸入口21とが連絡し、内気取り人口6
2ど内気吸入口22とが連絡づる。また前記3つの設定
位置以外に設定されたどきは外気と内気が開度に応じて
混合され、両吸入1」21および22に供給される。
取り八L161を閉じたときは内気のみが気宇6に吸い
込まれ、外気吸入口121と内気吸入口220両方から
内気が吸い込まれ、ダンパ64により内気取り人口62
を閉じたとぎは気室6には外気のみが尋人されて吸入口
21J3よび22の双方から内気のみが吸い込J、れる
。またダンパ64が中間位置に設定され仕切り65とダ
ンパ64どにより気室6が区隔された場合には外気取り
人口61ど外気吸入口21とが連絡し、内気取り人口6
2ど内気吸入口22とが連絡づる。また前記3つの設定
位置以外に設定されたどきは外気と内気が開度に応じて
混合され、両吸入1」21および22に供給される。
これにより第1図に示した特定発明の風上がね仕切り2
3に設けた連通穴23Δに比較し双ノリの送風フッ1ン
31および32で十分に外気、内気またはこれらの混合
気が吸引でき送風は能が増大1′る。さらにダンパが1
つで良いため自動車用空気調和装置の構成を簡略化でき
る。同様な1jへ或は第1図の如くダク1−での吸入口
2163J:び22を上下側壁に設(J名取り入口と吸
入口とを開閉するダンパを段【)ることによって)Y成
されるがこの場合は+U数のタンパが必競となる。
3に設けた連通穴23Δに比較し双ノリの送風フッ1ン
31および32で十分に外気、内気またはこれらの混合
気が吸引でき送風は能が増大1′る。さらにダンパが1
つで良いため自動車用空気調和装置の構成を簡略化でき
る。同様な1jへ或は第1図の如くダク1−での吸入口
2163J:び22を上下側壁に設(J名取り入口と吸
入口とを開閉するダンパを段【)ることによって)Y成
されるがこの場合は+U数のタンパが必競となる。
第9図は関)「1j発明の他の実施例を示り。本実14
11例でtよ両11111′[I−夕33がダク1〜2
0の下側壁に固着されている。これにより両軸モータの
取イ旧J il、’3 、J:びメンテノ゛ンスが容易
となる。
11例でtよ両11111′[I−夕33がダク1〜2
0の下側壁に固着されている。これにより両軸モータの
取イ旧J il、’3 、J:びメンテノ゛ンスが容易
となる。
第゛1図は本発明にかかる自動車用空気調和!!i置の
椙成図、第2図(よその側面断面図、第3図〜第7図4
iL−f、の伯勤説明図、第8図は関連発明の要部の平
面…1面図、第9図は関連発明の他の実施例を示す要部
のWirii内1面図である。 図中 1・・・自動車用空気調和装置 2・・・風回路
共「14・・・制御装置 5・・・操作盤 6・・・気
室 20・・・グク1〜23・・・風上がね仕切り 2
4・・・デフ目スタ吹さ出し[12!□I・・・ペンデ
レージョン吹き出し【−126・・・足元吹ぎ出し1」
27・・・K1下がね仕切り 31、11′う3i′H 1;4:、、、 26 ・)〜 6 )□5りI 6 イジ 71・1
椙成図、第2図(よその側面断面図、第3図〜第7図4
iL−f、の伯勤説明図、第8図は関連発明の要部の平
面…1面図、第9図は関連発明の他の実施例を示す要部
のWirii内1面図である。 図中 1・・・自動車用空気調和装置 2・・・風回路
共「14・・・制御装置 5・・・操作盤 6・・・気
室 20・・・グク1〜23・・・風上がね仕切り 2
4・・・デフ目スタ吹さ出し[12!□I・・・ペンデ
レージョン吹き出し【−126・・・足元吹ぎ出し1」
27・・・K1下がね仕切り 31、11′う3i′H 1;4:、、、 26 ・)〜 6 )□5りI 6 イジ 71・1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)風上部に外気吸入口および車室内空気吸入口が設り
られ、)宛下部にデフロスタ吹き出し口おJ:びペンデ
レージョン吹き出し口など他の吹き出し口が設けられ、
内部に前記外気吸入口から前記デフロスタ吹き出し1]
にいたる外気風路と前記車室内空気吸入口から前記他の
吹き出し口にいたる内気風路とを仕切る仕切りが形成さ
゛れ、さらに風下部に前記外気風路と内気風路とを連絡
する連絡路を備えたダクトと、 前記ダク1〜の外気吸入[1ど車室内空気吸入l」とに
取付りられた送風ファンと、 前記ダクト内に前記外気風路と内気風路とに仕切られて
設置された暖房用熱交換器と、少なくとも前R1!外気
風路と内気風路との連絡路を開閉りるダンパどからなる
自動中用空気調(]目4装。 2)外気取り人Ll (+3 J:び内気取り人1−1
とを備えた気室ど、 風上部に前記気室が段重)られ、風上部にfノ1−1ス
タ吹き出しLLI il’jよびペンデレージョン吹き
出し[」なと仙の吹き出し口が設けられ、内部に前記外
気吸入I」から前記1フロスタ吹き出し[」にいたる外
気風路と、前記車室内空気吸入し1から前記他の吹き出
しDにい!こる内気風路とを仕切る仕切りが形成され、
さらに前記外気風路と内気風路とを連絡Jる連絡路を備
えたダク!〜と、 前記グク1〜の外気吸入口と車室内空気吸入11どに取
イリリられた送風)1ンと、 前記ダクト内に前記外気風路と内気風路とに11切られ
゛(設置されたII!m用熱交換器と、少なくとも前1
.11外気風路と内気風路との連絡路に装着されたダン
パとからなる自動中用空気調11装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11477283A JPS608105A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11477283A JPS608105A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608105A true JPS608105A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14646300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11477283A Pending JPS608105A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608105A (ja) |
Cited By (21)
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-
1983
- 1983-06-24 JP JP11477283A patent/JPS608105A/ja active Pending
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