JPS6080943A - 車両用電子コントロ−ラの自己診断結果表示装置 - Google Patents

車両用電子コントロ−ラの自己診断結果表示装置

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JPS6080943A
JPS6080943A JP58189823A JP18982383A JPS6080943A JP S6080943 A JPS6080943 A JP S6080943A JP 58189823 A JP58189823 A JP 58189823A JP 18982383 A JP18982383 A JP 18982383A JP S6080943 A JPS6080943 A JP S6080943A
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JP
Japan
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self
electronic controller
diagnosis
vehicle
diagnosis result
Prior art date
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Application number
JP58189823A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Shiraishi
恭裕 白石
Makoto Miyoshi
良 三好
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPS6080943A publication Critical patent/JPS6080943A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/0231Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
    • B62D6/02Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/0808Diagnosing performance data

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) −1一 本発明は、マイクロコンピュータ等を使用し、システム
の自己診断機能を備えた車両用電子コントローラの自己
診断結果表示装置に関する。
(従来技術) 従来、電子パワーステアリング制御等に用いられるマイ
クロコンピュータを使用した電子コントローラでは、整
備点検の際にシステムの安常の有無を簡単にチェックで
きるようにするため、自己診断機能をもたせており、こ
の自己診断機能による診断結果を表示する装置としては
、例えば第1図に示すようなものがある。
第1図において、1は電子コントローラが組み込まれた
制御ユニットであり、制御ユニット1は取付用金具5に
よりトランクルーム、エンジンルームまたはダツシュボ
ード内等に設置され、制御ユニット1には各種センサ、
制御アクチュエータ等をワイヤハーネスにより接続する
コネクタ接続端子2が設けられ、更に自己診断結果を表
示させるためのチェックスイッチ3と複数の表示ランプ
を備えた自己診断表示部4を設けている。
−2− この第1図に示J−制御ユニット1における自己診断結
果の表示は、整備者がトランクルーム等に設置された制
御ユニット1のチェックスイッチ3をオン操作し、所定
の操作手順に従ってエンジン始動、ブレーキ、クラッチ
等を操作するとシステムに用いられる各種のセンサから
の検出信号が得られ、電子コントローラによる自己診断
が実行され、この診断結果を制御ユニット1に設けてい
る自己診断表示部4に表示し、表示状態を確認すること
で点検項目ごとにシステムの正常または異常を分るよう
にしている。
また第2図に示すように、制御ユニツ1へ1に自己診断
結果の表示部を設けず、ワイヤハーネスのコネクタ接続
端子2の他にヂエッカー接続喘子6を設【プ、自己診断
結果を見るとぎには、チェッカ接続端子6に自己診断結
果の表示機能を備えた専用のシステムチェッカー7を接
続し、システムチェッカー7の表示部8により自己診断
結果を表示させてシステムの点検を行なう装置も知られ
ている。
−3− しかしながら、このような従来の車両用電子コントロー
ラに用いる自己診断結果の表示装置にあっては、自己診
断結果に基づくシステムチェックの際に通常、整備者が
トライバーズシートに座ってエンジン始動、クラッチや
プレー4:操作等を行なう必要があるため、例えば第1
図に示した制御ユニット1に自己診断表示部4を設置づ
た場合には、各点検項目毎にトライバーズシートとトラ
ンクルーム等の制御コニット設置場所を行ぎ来しな(プ
ればならず、また、制御ユニッ1〜1に設けている自己
診断結果表示部4は、制御ユニツ1−1の搭載上の都合
から表示部が必ずしも見え易くなく、自己診断結果に基
づくチェック作業が煩雑になり易いという問題があった
一方、第2図に示したように制御ユニットに自己診断結
果の表示部をもたない場合には、専用のシステムチェッ
カーという特殊な測定機器を準備していなければならず
、路上故障のような場合に直ちに故障原因を知ることが
できないという不具合があった。
−4− (発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、専用のチェッカーを必要とせず、インストパネル
に設置された制御システムの警報ランプを利用してトラ
イバーズシートに座ったまま自己診断結果を容易に確認
できるようにした車両用電子コントローラの自己診断結
果表示装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) この目的を達成するため本発明は、自己診断機能を内蔵
した電子コントローラの自己診断結果表示装置として、
インストパネルに設置している電子コントローラによる
システムの異常検出で点灯する警報ランプに、電子コン
トローラによる自己診断結果を警報ランプの点滅点灯を
もって表示させるようにしたものである。
(実施例) 第3図は電子パワーステアリング制御システムを例にと
って本発明の一実施例を示した説明図である。
−5− まず構成を説明すると、1は制御、:1ニツトであり、
例えば車両のトランクルーム内に設置され、制御コニッ
ト1内にはマイクロコンピュータを使用した電子コント
ローラ10が内蔵される。電子コントローラ10はプロ
グラム制御によりパワーステアリング制御を実行し、ま
た、電子パワーステアリング制御システムで用いる各種
のセンサを点検する自己診断プログラムを内蔵している
。電子コントローラ10に対してはバッテリイ11より
イグニッションスイッチ12、更にヒユーズ13を介し
て電源が供給され、また電子コントローラ10には自己
診断結果を表示させるだめのチェックスイッチ14が外
部接続され、チェックスイッチ14は電子コントローラ
10を内蔵した制御ユニット1のケースに設けられ、外
部からのスイッチ操作が行なえるようにしている。
制御ユニット1の電子コントローラ10に対してはマニ
アルミッション車両を例にると、クラッチ操作を検出す
るクラッチスイッチ15の出力、ブレーキ操作を検出す
るストップランプスイッチ−6− 16の出力、手動変速機のニュートラル位置を検出する
二コートラルスイッチ17.ステアリングの操舵角を検
出する舵角セン’ノ′18、更に車速を検出する車速セ
ンサ19の各出力がセンサ出力として入力接続されてい
る。このため、電子コントローラ10は基本的に車速セ
ンサ19よりの車速信号に基づいてステアリングホイー
ルの操舵力を低速時は軽(、車速か増加するにつれて重
くなるように制御する車速感応制御を行ない、更にクラ
ッチスイッチ15.ストップランプスイッチ16゜ニュ
ー1〜ラルスイツチ17から車両の停止ど走行状態を判
別し、車速センサ19が故障したときに 。
パワーステアリングを固定的に定めた制御特性に基づき
フェイルセーフ作動を行なうよにしている。
更に、舵角センサ18による操舵角の微分により操舵速
度をめ、パワーステアリングの応答速度を制御している
一方、パワーステアリングの駆動系としては、液圧ポン
プ20、タンク21、液圧ポンプ20よりの液圧で作動
する公知のパワステ駆動部22、− 7 − 更にパワステ駆動部22に対するポンプ流量を分流する
流量制御部23が設けられ、流量制御部23には電子コ
ントローラ10の出力で作動するりニアソレノイド24
で流量を可変する流量制御弁25と、流量制御弁25の
前後差圧を一定に保つことで流量制御弁25の絞り開成
に応じた一定流量を流す定流量制御弁26が設【プられ
ている。このパワステ駆動系は、液圧ポンプ20よりの
吐出流量Qをパワステ駆動部22に対する流量Q1と流
量制御部23を流れる流量Q2とに分流し、流量制御部
23を流れる流用Q2をリニアソレノイド24による流
量制御弁25の制御で変えてパワステ駆動部22に対す
る流量Q1を可変し、パワステ駆動部22におけるアク
チコエータの駆動トルク、即ちステアリングホイールの
操舵力を車速に感応して可変制御している。
このような電子パワーステアリング制御システムにおい
て、電子コントローラ10でシステムの異常を検出した
ときのアラーム出力は表示制御ユニット30を介して警
報ランプ32に与えられて−8− おり、警報ランプ32の点灯でシステムの異常を警報表
示するようにしている。更に、電子コントローラ10は
自己診断機能を有し、制御コニット1に設けたチェック
スイッチ14がオン操作されたとき自己診断結果をアラ
ーム出力が与えられる同じ表示制御ユニット30に出力
する。表示制御ユニット30は自己診断結果に基づいて
各チェック項目毎に予め定めた順序に従って警報ランプ
32の点滅制御を行ない、警報ランプ32の点滅パター
ンにより各点検項目が正常であるか賃常であるかを表示
するようにしている。
第4図は第3図の実施例における車両に対する制御ユニ
ット1と警報ランプ32の設謂位圓を示したもので、制
御ユニット1は、例えばトランクルーム33に設置され
、また警報ランプ32はインストパネル34のトライバ
ーズシート35がら見え易い位置に設置されており、制
御ユニット1と警報ランプ32の間を信号輪36により
接続している。勿論、制御ユニット1に対してはワイヤ
ハーネス37のコネクタ接続により各種のセンサー 9
 − およびパワーステアリングの駆動系における流量制御弁
25のリニアソレノイド24が接続されている。
次に、上記の実施例の動作を第5図のフローヂャートを
参照して説明する。
まず、車両を使用するためにイグニッションスイッチ1
2をオンすると、制御ユニット1の電子コントローラ1
0にバッテリイ11にり電源供給が行なわれ、システム
が作動状態となる。この電源供給を受けた作動状態にお
いて、電子コントローラ10は自己診断の対象となる全
項目のフラグをブロックaにおいてFL1〜n−1とし
て立てる。続いてブロックbに進んでNo、1の項目、
例えば車速センサ19が正常かどうかをチェックし、車
速センサ19が正常であればブロックCに進んでN09
1のチェック項目に対応したフラグF1−1をFL1=
Oとして消去する。一方、車速センサ19に断線故障等
の異常があればNGと判別してフラグFL=1としたま
ま次の判別ブロックdに進む。この判別ブロックCにお
いてはNo。
−10− 20項目、例えば舵角センサ18をチェックし、正常で
あればブロックdでNo、2の項目に対応したフラグF
L2をFL2=Oとして潤し、一方、異常があればNG
としてFL2−1としたまま次のチェック項目へ移行す
る。以下、同様にしてN093〜n−1の項目チェック
を行ないR柊項目N00nのチェックを終了すると判別
ブロックhで自己診断用のチェックスイッチ14のオン
・オフをチェックする。このとき、チェックスイッチ1
4がオフであれば自己診断結果の表示制御は行なわず、
ブロックiに進んで一連のパワーステアリング制御を実
行し、再び判別ブロックbの自己診断チェックに戻る。
一方、判別ブロックhでチェックスイッチ14がオンで
あれば、ブロックjに進み、No、1〜nの自己診断の
結果に応じた表示制御を実行する。
このブロックjにおける自己診断結果の表示制御は、ま
ず全ての項目N091〜nが正常な場合には第6図(a
 )に示すように、点検表示のスタートを示すため、例
えば警報ランプ32を5秒間−11一 連続点灯し、続いて各項目毎に2秒間隔で警報ランプ3
2をn回瞬時点灯し、これを繰り返す。
一方、いずれかの項目、例えばNO,2の項目で異常が
診断されてフラグFL2=1となっていた場合には、第
6図(b)に示づように、表示スタートを示す5秒間の
連続点*1h日ら2番目となるN092の点検項目のタ
イミングで例えば1秒間警報ランプ32を点灯すること
で項目No、2について異常と診断されたことを表示し
、他の項目については第6図(a )と同様に2秒おき
の瞬時点灯で正常であることを表示する。
従って、制御ユニツ]へ1によるシステムの自己診断に
ついては、整備者が制御コニット1のチェックスイッチ
14をオン操作した後にトライバーズシート35に座っ
て自己診断に必要な一連の操作、例えばエンジン始動、
ブレーキやクラッチの操作を行なうことにより制御ユニ
ット1で所定の制御プログラムに従った自己診断が実行
され、自己診断が終了するとトライバーズシート35の
近傍となるインストパネル34に設置した警報ラン−1
2− プ32が第6図(a )または(b)に示した表示パタ
ーンに従って点滅制御され、警報ランプ32の点灯状態
を確認することで第6図(a )の表示パターンが得ら
れたときにはシステムが正常であることが分かり、また
第6図(b)のごとき表示パターンが得られたときには
、システムの異常とチェック項目の何番目について異常
の診断結果が得られたかを簡単に知ることができ、診断
結果に基づいた適切な整備点検を行なうことができる。
尚、上記の実施例ではシステムが正常と判断された診断
結果の表示について第6図(a )に示すように、各項
目毎に2秒間隔で順次警報ランプ32を瞬時点灯させて
いるが、診断結果が全て正常のときには何番目の点検項
目であるかを知る必要がないため、第7図(a )に示
す全項目の表示期間に亘る警報ランプ32の連続点灯、
もしくは第7図(b)に示す所定回数の瞬時点灯の繰り
返しとなる表示制御とすることが望ましい。
また、上記の実施例は電子パワーステアリング制御シス
テムを例にとるものであったが、本発明−13− はこれに限定されず、エンジンの電子制御、オートマチ
ックトランスミッションの電子制御あるいはブレーキ系
のアンチスキッド制御等の電子コントローラで自己診断
機能を有するシステムについて、インストパネルに設け
られたシステムの警報ランプを利用して同様に自己診断
結果を警報ランプの点滅制御で表示させてもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、自己診断機能
を内蔵した車両用電子コントローラの自己診断結果表示
装置において、車室内のインストパネルに設置され、電
子コントローラで検出した異常を警報表示する警報表示
ランプを、自己診断結果に応じて表示制御するようにし
たため、トランクルームやエンジンルーム等に設置され
る制御ユニットに自己診断結果の表示部を設けたり、専
用のチェッカーによる自己診断表示を行なう必要がなく
、インストパネルに設けた警報ランプの点滅制御で自己
診断結果を表示させるため、整備者はトライバーズシー
トに座ったまま自己診断に必−14− 要な各種の操作を行ないながら警報ランプの点滅パター
ンから自己診断結果を容易に知ることができ、自己診断
機能を内蔵した電子コントローラによるシステムの効率
的な整備点検作業を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方法を示したフローチャート、第2図は本
発明が用いられる電子パワーステアリング制御システム
の装置構成を示した説明図、第3図は本発明による異常
判定方法の一実施例を示したフローチャートである。 1:コントローラ 2:車速センサ 3:インヒビタスイッチ 71ニストツプランプスイツチ 5:パーキングブレーキスイッチ 6:ストップランプ 7:バツテリイ 8:ヒュージブルリンク 9:イグニッションスイッチ −15− 10.11:電源ヒコーズ 12:警報ランプ 13:自己診断スイッチ 14:液圧ポンプ 15:タンク 16:パワステ駆動部 17:ステアリングホイール 18:流量制御部 19:リニアソレノイド 20:流量制御弁 21:体流量制御弁 30:第1の判別ルーチン 40:第2の判別ルーチン 50:ディレィ処理ルーチン 60:フエイルセ−7処理ルーチン −16−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自己診断機能を内蔵した車両用電子コントローラ
    の自己診断結果表示装置において、車室内のインストパ
    ネルに設置され、前記電子コントローラで検出した異常
    を警報表示する警報ランプと、前記電子コントローラに
    よる自己診断結果に応じて前記警報ランプを点灯制御す
    る点灯制御手段とを設けたことを特徴とする車両用電子
    コントローラの自己診断結果表示装置。
  2. (2)前記表示制御手段は、自己診断結果に基づく複数
    項目のシステムの異常または正常を予め設定した順序に
    従う前記警報ランプの点滅制御で識別表示させる点滅制
    御回路を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の車両用電子コントローラの自己診断結果表示装置
JP58189823A 1983-10-13 1983-10-13 車両用電子コントロ−ラの自己診断結果表示装置 Pending JPS6080943A (ja)

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