JPS6080354A - プツシユホン使用の情報受信方式 - Google Patents
プツシユホン使用の情報受信方式Info
- Publication number
- JPS6080354A JPS6080354A JP58188732A JP18873283A JPS6080354A JP S6080354 A JPS6080354 A JP S6080354A JP 58188732 A JP58188732 A JP 58188732A JP 18873283 A JP18873283 A JP 18873283A JP S6080354 A JPS6080354 A JP S6080354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- pushphone
- code
- pushbutton
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/066—Telephone sets adapted for data transmision
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S379/00—Telephonic communications
- Y10S379/902—Auto-switch for an incoming voice data, or fax telephone call, e.g. comp/fax/tel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S379/00—Telephonic communications
- Y10S379/906—Touchtone message transmission
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近時、情報伝達装置においてプツシ−ホンのキーボード
を利用する例はきわめて多い。
を利用する例はきわめて多い。
本願においては、この種装置において新規な方法および
手段を提供するものである。
手段を提供するものである。
通常使用されているブツシュホン電話においては、キー
ボードが1〜0の10個と×、ナの2個の合計12個か
ら構成されているが、特にアメリカ本土においては上記
数字ボタンの数字の上又は下に3個のアルファベットの
字が刻印されている。
ボードが1〜0の10個と×、ナの2個の合計12個か
ら構成されているが、特にアメリカ本土においては上記
数字ボタンの数字の上又は下に3個のアルファベットの
字が刻印されている。
(第1図参照)
これは、米国においては地域によっていまだに例えばB
Nの9348というようなダイヤルをしている人達がい
るために、上記のようなキーボードの形式を踏襲してい
るのである。
Nの9348というようなダイヤルをしている人達がい
るために、上記のようなキーボードの形式を踏襲してい
るのである。
本願では、このようなブツシュホンのキーボードの形式
を積極的に利用して情報文を伝達しようというものであ
る。
を積極的に利用して情報文を伝達しようというものであ
る。
すなわち、本願の目的は相手との通話が開始されてから
最初に1・2・3を一つずつ押した時には11^1々の
数が送られるが、次にAを送りたい場合には、例えばシ
ャーブナを一度押してから2を1回押す。次に又Bを送
りたい場合には、シャープfを1回押して2を2回押す
。次にCを送りたい場合には、シャーブナを1度押して
から2を3回押すというようKしてA−B−Cを区別し
、全体としてアルファベントと数字で文章を構成して相
互の通信に使用できるようにすることにある。
最初に1・2・3を一つずつ押した時には11^1々の
数が送られるが、次にAを送りたい場合には、例えばシ
ャーブナを一度押してから2を1回押す。次に又Bを送
りたい場合には、シャープfを1回押して2を2回押す
。次にCを送りたい場合には、シャーブナを1度押して
から2を3回押すというようKしてA−B−Cを区別し
、全体としてアルファベントと数字で文章を構成して相
互の通信に使用できるようにすることにある。
以下、本願の実施例につきその構造およびその作用を説
明する。
明する。
第1図において、Aは発呼者側のブツシュホン式電話機
、Ll、L2は電話線、Bは被呼者側の電話機、LTは
ライントランス、1は呼出信号を検出すると負荷のリレ
ーY−1を動作状態に保持するリンギング回路、2は上
記リンギング回路の出力によって働く1秒程度の遅延回
路、3は発呼者が電話を切ったことを検出するための瞬
断検出回路、4は増「1〕回路、5は上記プツシ−ボン
Aがら送られてくるトーンを2進数の出力に変換するト
ーンデコーダ、6はインバータ、7は例えば、20鞘の
液昌衣示装置である。またCPUはマイクログロセノサ
ーで実施例では87’48(8048)を使用している
。またRAM1.l:外部メモリーであり、上記プツシ
−ホンAがら送られてきたコードを後述されるように目
的とするアスキーコードに変換後、それを記憶しておく
ものである。また、SWIは切換スイッチであり、W側
に切換えると上述のようにプツシ−ホンAから送られて
きたコードをアスキーコードに変換してRA Mに記憶
させる動作をなし、R側に切換えると上述のRA Mに
記憶されたコードを表示装置7に後述のS W 2と連
動して表示する。またSW2は押ボタンスイッチであり
、上述のスイッチSWIをR側に切換えたさいにRA
Mのアドレス○○から読取られるデータを上記表示装置
7に目で読取れるスピードで自動表示するが、その表示
を一時的に停止させたい時に使用する。なお、このSW
2を再び押すことにより再び自動表示を開閉する。
、Ll、L2は電話線、Bは被呼者側の電話機、LTは
ライントランス、1は呼出信号を検出すると負荷のリレ
ーY−1を動作状態に保持するリンギング回路、2は上
記リンギング回路の出力によって働く1秒程度の遅延回
路、3は発呼者が電話を切ったことを検出するための瞬
断検出回路、4は増「1〕回路、5は上記プツシ−ボン
Aがら送られてくるトーンを2進数の出力に変換するト
ーンデコーダ、6はインバータ、7は例えば、20鞘の
液昌衣示装置である。またCPUはマイクログロセノサ
ーで実施例では87’48(8048)を使用している
。またRAM1.l:外部メモリーであり、上記プツシ
−ホンAがら送られてきたコードを後述されるように目
的とするアスキーコードに変換後、それを記憶しておく
ものである。また、SWIは切換スイッチであり、W側
に切換えると上述のようにプツシ−ホンAから送られて
きたコードをアスキーコードに変換してRA Mに記憶
させる動作をなし、R側に切換えると上述のRA Mに
記憶されたコードを表示装置7に後述のS W 2と連
動して表示する。またSW2は押ボタンスイッチであり
、上述のスイッチSWIをR側に切換えたさいにRA
Mのアドレス○○から読取られるデータを上記表示装置
7に目で読取れるスピードで自動表示するが、その表示
を一時的に停止させたい時に使用する。なお、このSW
2を再び押すことにより再び自動表示を開閉する。
本装置は上述のむ部品で構成され、以下、第2図、第3
図、第4図、第5図と共に、その作用を具体的に説明す
る。第2図はブツシュホンAの押ボタン]、 2.3.
4.5.6.7.8.9.0、×、ナに対応する機能を
図示したものである。まず、発呼者がプツシ−ホンAか
ら本装置側を呼出すとリンギング回路1によって呼出信
号が検出され、負荷のリレーY−1を動作状態に保持し
、その接点y1−1を介してループを形成するので呼出
信号は鳴り止む。このさいに留守番電話装置を介してル
ープを形成し、応答用メツセージを送出し、この応答用
メツセージの送出後に発呼者からのメソセージを録音す
るための録音テープを駆動してもよい。いずれにせよ、
発呼者がループ中にブツシュホンAを使用して、例えば
「1」というコードを装置側に送出するためには上記プ
ツシ−ホンAの押ボタンlを1回押してから押ボタンナ
を1回押す。このさい発生したトーンは電話線L1、L
2を介して装置側に達し、ライントランスLTを介して
増巾回路4で増巾されてからトーンデコーダ5で2進数
に変換される。上記「1」のコードは04.03.02
.01=L、 L、 L、 Hとして出力され、この出
力が安だした所定時間後−上記トーンデコーダの端子E
がHレベルになるのでインバータ6を介してCPUの割
込み端子INTに割込みがかかる。従って第5−1図の
フローチャートに示すように端子INTが0(L)にな
るとCP ’Uの入出力ポートPIO−P13を人力モ
ードとして上述のトーンデコーダの出力をCPU内のア
キュムレータに取入れ、こ\で、このコードが1〜9.
0の数字か、fか、あるいはXの記号かのテストを行い
、それが上述のように「1−1という数字のコードであ
る場合にはCP ’[J内のレジスター、例えばROと
(・うレジスターを介して指定されたCPU内のRAM
に一時的記憶しておく。
図、第4図、第5図と共に、その作用を具体的に説明す
る。第2図はブツシュホンAの押ボタン]、 2.3.
4.5.6.7.8.9.0、×、ナに対応する機能を
図示したものである。まず、発呼者がプツシ−ホンAか
ら本装置側を呼出すとリンギング回路1によって呼出信
号が検出され、負荷のリレーY−1を動作状態に保持し
、その接点y1−1を介してループを形成するので呼出
信号は鳴り止む。このさいに留守番電話装置を介してル
ープを形成し、応答用メツセージを送出し、この応答用
メツセージの送出後に発呼者からのメソセージを録音す
るための録音テープを駆動してもよい。いずれにせよ、
発呼者がループ中にブツシュホンAを使用して、例えば
「1」というコードを装置側に送出するためには上記プ
ツシ−ホンAの押ボタンlを1回押してから押ボタンナ
を1回押す。このさい発生したトーンは電話線L1、L
2を介して装置側に達し、ライントランスLTを介して
増巾回路4で増巾されてからトーンデコーダ5で2進数
に変換される。上記「1」のコードは04.03.02
.01=L、 L、 L、 Hとして出力され、この出
力が安だした所定時間後−上記トーンデコーダの端子E
がHレベルになるのでインバータ6を介してCPUの割
込み端子INTに割込みがかかる。従って第5−1図の
フローチャートに示すように端子INTが0(L)にな
るとCP ’Uの入出力ポートPIO−P13を人力モ
ードとして上述のトーンデコーダの出力をCPU内のア
キュムレータに取入れ、こ\で、このコードが1〜9.
0の数字か、fか、あるいはXの記号かのテストを行い
、それが上述のように「1−1という数字のコードであ
る場合にはCP ’[J内のレジスター、例えばROと
(・うレジスターを介して指定されたCPU内のRAM
に一時的記憶しておく。
次のコードとして上述のように「す」が送られてくると
、上述のようにCPU内のアキュムレータに取入れ、コ
ードのテストを行い、これが「すjである場合には、続
いて上記レジスターROO値のテストを行う。上述のよ
うにコード「f」が送られてくる前にはコード「]」が
11回られてきたたり−であるからフローチャートから
明らかのようにRO= 1であり、従って矢印■を介し
て第5−2図のフローチャートに入り、レジス%−RO
で指定された上述のCPU内のRAMに一時的に記憶さ
れていた内容のテストを行い、上述の例では「1」であ
るから、これを世界共通のアスキーコードに変換して外
部RAMに記憶し、更に、との外部RAMのアドレスを
+1インクレメントしてから矢印のを介してプログラム
の冒頭部に戻る。
、上述のようにCPU内のアキュムレータに取入れ、コ
ードのテストを行い、これが「すjである場合には、続
いて上記レジスターROO値のテストを行う。上述のよ
うにコード「f」が送られてくる前にはコード「]」が
11回られてきたたり−であるからフローチャートから
明らかのようにRO= 1であり、従って矢印■を介し
て第5−2図のフローチャートに入り、レジス%−RO
で指定された上述のCPU内のRAMに一時的に記憶さ
れていた内容のテストを行い、上述の例では「1」であ
るから、これを世界共通のアスキーコードに変換して外
部RAMに記憶し、更に、との外部RAMのアドレスを
+1インクレメントしてから矢印のを介してプログラム
の冒頭部に戻る。
次に、発呼者がコードrAJを送りたい場合にはグツシ
ュホンの押ボタン1を2回押してから、押ボタンナを1
回押す。従って上述の第5−1図のフローチャートで示
すように押ボタン1を1回押したときのコードはレジス
ターRO=1の値によって指定されたCPU内のRAM
に記憶され、続いて押ボタン1が再ひ押されたときはレ
ジスターRO=2の値によって指定されたCPU内のR
AMに記憶される。更に押ボタンナが押されたときは上
述のようにRO=2であるから矢印■を介して第5−3
図のフローチャートに入り、上述のRo−1のときと、
RO=2のときの内部RAMに記憶されているコードが
一致しているかのテストを行い、もし発呼者がプツシ−
ホンの押ボタンを押し違えたときはコードが一致しない
ので、プログラムによるアラム音を送出することにより
発呼者に再入力を促す。コードが一致しているときは、
上記内部RAMのコードをアキームレータに取出し、そ
のコードのテストを行う。この場合は「1」であるから
、このフローチャートに示すようにアスキーコードの「
A」に変換して外部RAMに記憶してから外部RAMの
アドレスを+1インクレメントシて次に入力されるコー
ドに対処する。
ュホンの押ボタン1を2回押してから、押ボタンナを1
回押す。従って上述の第5−1図のフローチャートで示
すように押ボタン1を1回押したときのコードはレジス
ターRO=1の値によって指定されたCPU内のRAM
に記憶され、続いて押ボタン1が再ひ押されたときはレ
ジスターRO=2の値によって指定されたCPU内のR
AMに記憶される。更に押ボタンナが押されたときは上
述のようにRO=2であるから矢印■を介して第5−3
図のフローチャートに入り、上述のRo−1のときと、
RO=2のときの内部RAMに記憶されているコードが
一致しているかのテストを行い、もし発呼者がプツシ−
ホンの押ボタンを押し違えたときはコードが一致しない
ので、プログラムによるアラム音を送出することにより
発呼者に再入力を促す。コードが一致しているときは、
上記内部RAMのコードをアキームレータに取出し、そ
のコードのテストを行う。この場合は「1」であるから
、このフローチャートに示すようにアスキーコードの「
A」に変換して外部RAMに記憶してから外部RAMの
アドレスを+1インクレメントシて次に入力されるコー
ドに対処する。
次にコードrBJを送出したいときには、プソ/ユホン
の押ボタン1を3回押してから押ボタンナを1回押す。
の押ボタン1を3回押してから押ボタンナを1回押す。
またコード「C」を送りたいときは押ボタン1を4回押
してから押ボタンナを1回押すことにより可能であるが
、そのプログラムは前述と類似しているのでフローチャ
ートは省略しである。またD−Zまでのコードを送出す
るためには第2図に示すように該当の押ボタンを所定回
数押してから押水タンψ・を1回押す。また「スペース
」のコードを送りたいときは押ボタンOを2回押してか
ら押ボタ/ILを1回押す。また押ボタンを押し違えた
場合には押ボタンXを押すことによりそのコードをクリ
ヤーすることもできる。
してから押ボタンナを1回押すことにより可能であるが
、そのプログラムは前述と類似しているのでフローチャ
ートは省略しである。またD−Zまでのコードを送出す
るためには第2図に示すように該当の押ボタンを所定回
数押してから押水タンψ・を1回押す。また「スペース
」のコードを送りたいときは押ボタンOを2回押してか
ら押ボタ/ILを1回押す。また押ボタンを押し違えた
場合には押ボタンXを押すことによりそのコードをクリ
ヤーすることもできる。
」−述の方法により所定のコード(数字、文字)の送出
が終了した後、発呼者がブツシュホンAを置くと、それ
を装置側の瞬断検出回路3によって検出し、リンギング
回路1にリセットをかげることによりリレーY−1を復
旧させ本装置を待機状態に戻す。なお、この復旧の際に
、送られてきたコードの最後に「 」を外部RAMに記
憶させることにより一連のコードの区切りとすることも
可能である。また、ブツシュホンAの押ボタン上にA・
〜Zの文字が記入されてないものに対しては第4図に示
すようなプラスチック板のアダプターを使用すると便利
である。このアダプターのA−Zの上側に記入された数
字は該当の押ボタンを何回押すかを示す参考数字である
。
が終了した後、発呼者がブツシュホンAを置くと、それ
を装置側の瞬断検出回路3によって検出し、リンギング
回路1にリセットをかげることによりリレーY−1を復
旧させ本装置を待機状態に戻す。なお、この復旧の際に
、送られてきたコードの最後に「 」を外部RAMに記
憶させることにより一連のコードの区切りとすることも
可能である。また、ブツシュホンAの押ボタン上にA・
〜Zの文字が記入されてないものに対しては第4図に示
すようなプラスチック板のアダプターを使用すると便利
である。このアダプターのA−Zの上側に記入された数
字は該当の押ボタンを何回押すかを示す参考数字である
。
次に、上述のように外部RAMに記憶されたコードを表
示装置に表示させるためにはスイッチSW1をR側に倒
すことにより(公知ンよのでフローチャートは省略しで
あるが)例えば第3図に示すように表示することができ
る。こ\で冒頭の「J−」は何番目の着信であるかを示
す数字である。
示装置に表示させるためにはスイッチSW1をR側に倒
すことにより(公知ンよのでフローチャートは省略しで
あるが)例えば第3図に示すように表示することができ
る。こ\で冒頭の「J−」は何番目の着信であるかを示
す数字である。
これは例えばレジスターR1を着信回数用のアンプカウ
ンターとして用いることにより可能である。
ンターとして用いることにより可能である。
以上のように本願はアルファベントを刻印したプッンユ
ホンの数字キーを人間工学的にみても自然な感覚で操作
することによって、その文字と数字で文章を構成して転
送することを可能とし、又不在の時に従来の留守番電話
の受信用テープに用件を吹込む時など難聴の使用者に対
しては上記文字及び数字のトーンρ・らなるメツセージ
として一旦録音し、これを後刻復調(デコート)シて記
録した文字で示す事ができ、更に又一般公衆回線によっ
てコントロールできるパソコン或はミニファックス或は
VTR等に対しても留守番電話装置りで一旦応対したあ
と、例えばミニファックスを動作させるにはl1l−A
−XJ 、VTRを動作さぜるにはrV−T−4J、パ
ソコンを動作させるためにはIf”−A−8Jの文字符
号を送出することによって、これら何れかの機器を任意
に選択して操作することを可能ならしめる等最も簡単な
テレタイプライターとしてその応用範囲は極めて広いと
いうことができる。
ホンの数字キーを人間工学的にみても自然な感覚で操作
することによって、その文字と数字で文章を構成して転
送することを可能とし、又不在の時に従来の留守番電話
の受信用テープに用件を吹込む時など難聴の使用者に対
しては上記文字及び数字のトーンρ・らなるメツセージ
として一旦録音し、これを後刻復調(デコート)シて記
録した文字で示す事ができ、更に又一般公衆回線によっ
てコントロールできるパソコン或はミニファックス或は
VTR等に対しても留守番電話装置りで一旦応対したあ
と、例えばミニファックスを動作させるにはl1l−A
−XJ 、VTRを動作さぜるにはrV−T−4J、パ
ソコンを動作させるためにはIf”−A−8Jの文字符
号を送出することによって、これら何れかの機器を任意
に選択して操作することを可能ならしめる等最も簡単な
テレタイプライターとしてその応用範囲は極めて広いと
いうことができる。
第1図は本願発明の原理を示す回路図、第2図はプツシ
−ホンの各キーを示す図、第3図は文字及び数字から成
る情報文の一例、第4図はブツシュホンのキーの他の実
施例、第5の1図はスタート時のフローチャート、第5
の2図はCPUのラム内容をアキュムレーターに取出す
さいのフローチャート、 第5の3図はアラーム音を出すさいのフローチャートで
ある。 図においてLl、L2・・・・電話線、LT・・ ライ
ントランス、5・ トーンデコーダー、CPU・・マイ
クロプロセッサ−、RAM・・・・・ランダムアクセス
メモリーである。 手続補正書(方式) 昭和59年02月ビア日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第188732号 2、発明の名称 ブツシュホン使用の情報受信方式 3、補正をする者 *件との関係 特許出願人 (電)421〜2266 4、補正命令の8例 昭和59年01月31日(発送日
)5、補正の対象 図面 6、補正の内容 別紙の通り 手 続 補 正 書 特許庁長官 殿 ■、事件の表示 昭和58年特許願第18’132号 2、発明の名称 プソソーホン使用の情報受信方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (電)421−2266 4、補正命令の日付 自発による補正 5、補正により増加する発明の数 な し。・6、補正
の対象 (1)明a]書の発明の詳細な説明の欄7、補正の内容
、7−5、 手゛続補正書 囲和59年07月Jl 日 昭和58年特許廓第1g&7J2号 2、発明の名称 ア1,77エ氷、タ5弔っ・虜オ艮妄)名ネ入3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 tりか゛ヤ9コマプク 住所 東京都世田谷区駒沢2−28−2(電)421−
2266 4、補正命令の日付 自発による補正 5、補正の対象 (1)明細書中筒4頁2行目「液晶」を「液晶」に訂正 (2)同第8頁5行目「アラム音」を1アラーム音」に
訂正する。
−ホンの各キーを示す図、第3図は文字及び数字から成
る情報文の一例、第4図はブツシュホンのキーの他の実
施例、第5の1図はスタート時のフローチャート、第5
の2図はCPUのラム内容をアキュムレーターに取出す
さいのフローチャート、 第5の3図はアラーム音を出すさいのフローチャートで
ある。 図においてLl、L2・・・・電話線、LT・・ ライ
ントランス、5・ トーンデコーダー、CPU・・マイ
クロプロセッサ−、RAM・・・・・ランダムアクセス
メモリーである。 手続補正書(方式) 昭和59年02月ビア日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第188732号 2、発明の名称 ブツシュホン使用の情報受信方式 3、補正をする者 *件との関係 特許出願人 (電)421〜2266 4、補正命令の8例 昭和59年01月31日(発送日
)5、補正の対象 図面 6、補正の内容 別紙の通り 手 続 補 正 書 特許庁長官 殿 ■、事件の表示 昭和58年特許願第18’132号 2、発明の名称 プソソーホン使用の情報受信方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (電)421−2266 4、補正命令の日付 自発による補正 5、補正により増加する発明の数 な し。・6、補正
の対象 (1)明a]書の発明の詳細な説明の欄7、補正の内容
、7−5、 手゛続補正書 囲和59年07月Jl 日 昭和58年特許廓第1g&7J2号 2、発明の名称 ア1,77エ氷、タ5弔っ・虜オ艮妄)名ネ入3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 tりか゛ヤ9コマプク 住所 東京都世田谷区駒沢2−28−2(電)421−
2266 4、補正命令の日付 自発による補正 5、補正の対象 (1)明細書中筒4頁2行目「液晶」を「液晶」に訂正 (2)同第8頁5行目「アラム音」を1アラーム音」に
訂正する。
Claims (1)
- 少くも1からOまでの10個の数字キーと4pXの2個
の符号キーを有し、上記10個の数字キーの中8個には
アルファベント24文字の中の3文字づつを順次に刻印
して成るブツシュホンと、これによって呼び出される本
装置間において、最初発呼者側からブツシュホンのキー
を押した時はその対応数字が伝送され、次に#(又はX
)を押してからキーを押した時は第1桁目の文字が送出
され、次にすを押してからキーを押した時は第2桁目の
文字が送出され、次にすを押してからキーを押した時は
第3桁目の文字が送出され、その間にもX(又は#)を
押してからキーを押した時はそれまでの記憶がクリヤー
され再び数字が送出され、又数字の0キーは文字間のス
ペースを表示するようにプログラム化されたCPUによ
って制御されるブツシュホン使用の情報受信方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188732A JPS6080354A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | プツシユホン使用の情報受信方式 |
GB08425003A GB2147769B (en) | 1983-10-08 | 1984-10-03 | Information transmission/reception system using pushphone and information reception apparatus |
US06/657,661 US4658417A (en) | 1983-10-08 | 1984-10-04 | Information transmission/reception system using pushphone and information reception apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188732A JPS6080354A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | プツシユホン使用の情報受信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080354A true JPS6080354A (ja) | 1985-05-08 |
JPH0530343B2 JPH0530343B2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=16228802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188732A Granted JPS6080354A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | プツシユホン使用の情報受信方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
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