JPH03189758A - 仮名文字入力方法 - Google Patents

仮名文字入力方法

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JPH03189758A
JPH03189758A JP1330015A JP33001589A JPH03189758A JP H03189758 A JPH03189758 A JP H03189758A JP 1330015 A JP1330015 A JP 1330015A JP 33001589 A JP33001589 A JP 33001589A JP H03189758 A JPH03189758 A JP H03189758A
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JP
Japan
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roman
key
vowel
consonant
letter
Prior art date
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Pending
Application number
JP1330015A
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English (en)
Inventor
Jin Sugano
じん 菅野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概要〕 7個のキーで総ての仮名文字を入力することが可能な仮
名文字入力方法に関し、 7個のキーを使用するのみで、総ての仮名文字を入力し
得るようにすることを目的とし、3つの子音と1つの母
音を現すローマ字を夫々割当てた4個のローマ字キーと
、2つの子音を現すローマ字と1つの発音しない子音を
定義するローマ字及び1つの母音を現すローマ字を割当
てた1個のローマ字キーと、該ローマ字キーの左側に配
置されたローマ字又は小文字を指定する左シフトキー及
び該ローマ字キーの右側に配置されたローマ字又は拗音
を指定する右シフトキーから構成されるキーボードを備
えた装置において、1つの仮名文字を指定する場合、最
初の左又は右シフトキーとローマ字キーとの同時タッチ
か又はローマ字キーの単独タッチにより、該ローマ字キ
ーの左側又は右側に配置された子音を現すローマ字か又
は該ローマ字キーの中央に配置された子音を現すローマ
字を選択させ、次の左又は右シフトキーとローマ字キー
との同時タッチか又はローマ字キーの単独タッチにより
、該ローマ字キーに配置された母音を現すローマ字を選
択させ、該選択された子音と母音を現すローマ字の組合
わせに対応した仮名文字を選択させる構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は子音又は母音を現すローマ字を表示したキーボ
ードから日本語の仮名を指定される装置に係り、特に7
個のキーで総ての仮名文字を入力することが可能な仮名
文字入力方法に関する。
近年、日本語ワードプロセッサが急速に小型化され、手
帳や電卓サイズになる傾向が現れている。
又、家庭用ビデオ装置の技術進歩に伴い、ビデオ・デツ
キのリモコン装置を用いて、ビデオの録画内容を編集し
、日本語でタイトル等を簡単に付ける機能の要求が出始
めている。
このため、日本語を少ないキーで入力する方法が求めら
れており、且つ、片手で入力することが可能な方法が必
要となっている。
〔従来の技術〕
日本語の子音又は母音を現すローマ字を用いて、仮名文
字を入力するのに必要な基本ローマ字は下記の如くであ
る。
母音用として5個、即ち、 A(あ)、■ (い)、U(う)、E(え)、0(お)
子音用として14個、即ち、 K(か行)、S(さ行)、T(た行)、N(な行)。
H(は行)1M(ま行)、Y(や行)、R(ら行)。
W(わ行)、G(が行)、Z(ざ行)、D(だ行)。
B(ば行)、P(ば行) であり、基本ローマ字の数は合計19個必要となる。こ
れは仮名文字の基本的なものを表すのに最低限必要な数
であり、例えば、Zl(し)の代わりにJIを用いたり
、TI(ち)ではなくCHIで表すと、基本ローマ字以
外のローマ字を用いる必要が出てくる。
更に・ 1あ」 1い」 1う」 1え」 「お」等ヲ
表す場合も、基本ローマ字以外のローマ字を使用しなけ
ればならない。
従って、ローマ字を用いて仮名文字を入力する場合、従
来は工夫をしなければ、19個以上のキーが必要となる
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の如く、従来はキーの数が多くなるため、小型化さ
れた装置に対応して小型化されたキーボードを作成する
ことが困難であり、片手で操作するには大きすぎるとい
う問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑み、7個のキーを使用す
るのみで、総ての仮名文字を入力し得るようにすること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
そして、この目的は、第1図に示す如く、3つの子音と
1つの母音を現すローマ字を夫々割当てた4個のローマ
字キー■〜■と、2つの子音を現すローマ字と1つの発
音しない子音を定義するローマ字X及び1つの母音を現
すローマ字を割当てた1個のローマ字キー■と、ローマ
字キーの左側に配置されたローマ字又は小文字を指定す
る左シフトキー■及びローマ字キーの右側に配置された
ローマ字又は拗音を指定する右シフトキー■から構成さ
れるキーボードを備えた装置において、1つの仮名文字
を指定する場合、最初の左又は右シフトキーとローマ字
キーとの同時タッチか又はローマ字キーの単独タッチに
より、該ローマ字キーの左側又は右側に配置された子音
を現すローマ字か又は該ローマ字キーの中央に配置され
た子音を現すローマ字を選択させ、次の左又は右シフト
キーとローマ字キーとの同時タッチか又はローマ字キー
の単独タッチにより、該ローマ字キーに配置された母音
を現すローマ字を選択させ、該選択された子音と母音を
現すローマ字の組合わせから得られる発音に対応した仮
名文字を選択させることにより達成される。
〔作用〕
上記の如く構成することにより、7個のキーにより指定
されるローマ字の組合わせが現す発音に対応して、総て
の仮名文字が選択されるため、キーボードを小型化する
ことが容易となると共に、片手で操作することが出来る
〔実施例〕
日本語の仮名文字は下記の如く分類することが出来る。
(1)母音のみの仮名文字(10個) あ、い、う、え、お、あ、い、う、え、お(2)「子音
+母音」の仮名文字(65個)か、き、く、け、こ、が
、ぎ、ぐ、げ、ごさ、し、す、せ、そ、ざ、し、ず、ぜ
、ぞた、ち、つ、て、と、だ、ぢ、づ、で、どな、に、
ぬ、ね、の は、ひ、ふ、へ、は、ば、び、ぶ、べ、ぼ、ば、び、ぶ
、べ、ぼ ま、み、む、め、も や、  ゆ、  よ ら、す、る、れ、ろ わ、       を (3)「分音+母音j即ち拗音の仮名文字(3個)や、
ゆ\ よ、 (4)特殊な仮名文字(2個) ん、っ ここで、(3)に示す仮名文字は、ローマ字でIA(や
)、IU(ゆ)、ro(よ)と表記することが出来る。
そして、これらはKTA、(きゃ)、5IU(L、ゆ)
、Tl0(ちょ)のように、常に子音の後に付くもので
あるため、母音の一種と考えると、(3)を(1)の中
に含めることが出来る。
又、ここで発音しない子音という概念を取り入れて、(
1)を「発音しない子音+母音」からなるものと定義す
れば、(3)を含む(1)を(2)の中に含めることが
出来る。従って、(1)(2)(3)を「子音+母音J
で現す仮名文字として処理することが出来る。
次に1つの仮名文字は、最初の2個のキーの同時タッチ
か、一つのキーのタッチにより入力されたローマ字は子
音を現し、次の2個のキーの同時タッチか、一つのキー
のタッチにより入力されたローマ字は母音を現すと定義
し、2回に分けたキータッチにより入力されるローマ字
の現す子音と母音の組合わせにより得られる発音に対応
する仮名文字を選択することとする。
従って、複数の仮名文字を入力する場合、最初のキータ
ッチは子音の入力であり、次のキータッチは母音の入力
であり、その次のキータッチは子音の入力で、その次の
キータッチは母音の入力というように、子音の入力と母
音の入力を交互に繰り返すことにより処理することが出
来る。・第1図は本発明の一実施例を示すキーボードで
ある。
■〜■のローマ字キーには3つの子音と1つの母音を現
すローマ字が夫々割当てられており、■のローマ字キー
には2つの子音を現すローマ字と1つの発音しない子音
を定義するローマ字X及び1つの母音を現すローマ字が
割当てられている。
そして、■のキーは、ローマ字キー■〜■の左側に配置
されたローマ字又は小文字を指定する左シフトキーであ
り、■のキーは、ローマ字キー■〜■の右側に配置され
たローマ字又は拗音を指定する右シフトキーである。
第2図は本発明の一実施例を示す回路のプロ・ツク図で
ある。
プロセンサ1はROM2に格納されているプログラムを
読出して動作し、初期時は子音入力モードで動作する。
従って、キーボード4のタッチされたキーが単独で第1
図に示す■であるとすると、プロセッサ1はROM2に
格納されている第3図(a)に示すテーブルを参照し、
ローマ字キー■とローマ字キー単独打鍵の欄から、子音
を現すローマ字Kを索引する。
又、キーボード4のタッチされたキーが第1図に示す■
と■の同時タッチであるとすると、プロセッサ1はRO
M2に格納されている第3図(a)に示すテーブルを参
照し、ローマ字キー■と左シフトキー■と同時打鍵の欄
から、子音を現すローマ字Gを索引する。
又、キーボード4のタッチされたキーが第1図に示す■
と■の同時タッチであるとすると、プロセッサ1はRO
M2に格納されている第3図(a)に示すテーブルを参
照し、ローマ字キー■と右シフトキー■と同時打鍵の欄
から、発音しない子音を現すローマ字Xを索引する。
同様に、キーボード4のタッチされたキーが単独で第1
図に示す■であるとすると、プロセッサ1はROM2に
格納されている第3図(a)に示すテーブルを参照し、
ローマ字キー■とローマ字キー単独打鍵の欄から、子音
を現すローマ字Sを索引する。
又、キーボード4のタッチされたキーが第1図に示す■
と■の同時タッチであるとすると、プロセッサ1はRO
M2に格納されている第3図(a)に示すテーブルを参
照し、ローマ字キー■と左シフトキー■と同時打鍵の欄
から、子音を現すローマ字Zを索引する。
又、キーボード4のタッチされたキーが第1図に示す■
と■の同時タッチであるとすると、プロセッサ1はRO
M2に格納されている第3図(a)に示すテーブルを参
照し、ローマ字キー■と右シフトキー■と同時打鍵の欄
から、子音を現すローマ字Nを索引する。
キーボード4のタッチされたキーが■の場合、又は■の
場合及び■の場合も、上記同様であるため詳細説明は省
略する。
プロセッサ1はこの索引された子音を現すローマ字をR
AM3に格納してから読出し、表示制御回路5を経て表
示部6に表示させる。
プロセッサ1は子音入力モードで動作中にローマ字キー
がタッチされると、動作モードを切替えて、次のキーボ
ード4からの入力に対し母音入力モードで動作する。従
って、キーボード4のタッチされたキーが単独で第1図
に示す■であるとすると、プロセッサlはROM2に格
納されている第3図(b)に示すテーブルを参照し、ロ
ーマ字キー■とローマ字キー単独打鍵の欄から、母音を
現すローマ字Aを索引する。
又、キーボード4のタッチされたキーが第1図に示す■
と■の同時タッチであるとすると、プロセッサlはRO
M2に格納されている第3図(b)に示すテーブルを参
照し、ローマ字キー■と左シフトキー■と同時打鍵の欄
から、母音の小文字を現すローマ字aを索引する。
又、キーボード4のタッチされたキーが第1図に示す■
と■の同時タッチであるとすると、プロセッサ1はRO
M2に格納されている第3図(b)に示すテーブルを参
照し、ローマ字キー■と右シフトキー■と同時打鍵の欄
から、拗音を現すローマ字iaを索引する。
同様に、キーボード4のタッチされたキーが単独で第1
図に示す■であるとすると、プロセッサ1はROM2に
格納されている第3図(b)に示すテーブルを参照し、
ローマ字キー■とローマ字キー単独打鍵の欄から、母音
を現すローマ字Iを索引する。
又、キーボード4のタッチされたキーが第1図に示す■
と■の同時タッチであるとすると、プロセッサ1はRO
M2に格納されている第3図(ハ)に示すテーブルを参
照し、ローマ字キー■と左シフトキー■と同時打鍵の欄
から、母音の小文字を現すローマ字iを索引する。
キーボード4のタッチされたキーが■の場合、又は■の
場合及び■の場合も、上記同様であるため詳細説明は省
略する。
プロセッサlはRAM3に格納されている子音を現すロ
ーマ字と、上記母音入力モードで索引した母音を現すロ
ーマ字の組合わせに基づき、第3図(C)のテーブルを
参照して、対応する仮名文字を索引する。
例えば、子音を現すローマ字がKで、母音を現すローマ
字がAであれば、[かjを索引し、子音を現すローマ字
がGで、母音を現すローマ字がAであれば、「がjを索
引し、子音を現すローマ字がXで、母音を現すローマ字
がAであれば、Xは発音しない子音であるため、「あJ
を索引する。
又、子音を現すローマ字がSで、母音を現すローマ字が
rであれば、「シ」を索引し、子音を現すローマ字がZ
で、母音を現すローマ字がIであれば、「し」を索引し
、子音を現すローマ字がNで、母音を現すローマ字が■
であれば、「に」を索引する。
更に、子音を現すローマ字がXで、母音を現すローマ字
がaであれば、「あ」を索引し、子音を現すローマ字が
Xで、母音を現すローマ字がiであれば、「い」を索引
し、子音を現すローマ字がXで、母音を現すローマ字が
Uであれば、「う」を索引し、子音を現すローマ字がX
で、母音を現すローマ字がeであれば、「え」を索引し
、子音を現すローマ字がXで、母音を現すローマ字が0
であれば、「お」を索引する。
又更に、子音を現すローマ字がKで、母音を現すローマ
字がiaであれば、「きゃ」を索引し、子音を現すロー
マ字がGで、母音を現すローマ字がiaであれば、「ぎ
ゃ」を索引し、子音を現すローマ字がXで、母音を現す
ローマ字がiaであれば、「や」を索引する。
但し、プロセッサ1は特にキーボード4の■のキーがタ
ッチされた後、■のキーがタッチされると「っ」を索引
し、■と■のキーが同時タッチされ、続いて■がタッチ
されると「ん」を索引する。
プロセッサ1は上記の如く動作して、索引した仮名文字
をRAM3に格納すると共に、表示部6に表示させる。
そして、プロセッサエは母音入力モードで動作中にロー
マ字キーがタッチされると、動作モードを切替えて、次
のキーボード4からの入力に対し子音入力モードで動作
する。従って、上記動作が繰り返され、第3図(C)の
テーブルから索引された仮名文字はRAM3に順次格納
され、順次表示部6に表示される。
第3図(d)(e)は第1図に示すキー■〜■のタッチ
の組合わせにより、上記の如く動作するプロセッサ1に
よって索引される仮名文字の一覧表である。
即ち、第3図(d)において、キー■と■の同時タッチ
に続いてキー■のタッチにより「あ」が表示部6に表示
され、キー■の単独タッチに続いてキー■が単独タッチ
されると「か」が表示部6に表示される。
又、キー■の単独タッチに続いてキー■のタッチにより
「さ」が表示部6に表示され、キー■の単独タッチに続
いてキー■が単独タッチされると「た」が表示部6に表
示され、キー■と■の同時タッチに続いてキー■のタッ
チにより[なjが表示部6に表示され、キー■の単独タ
ッチに続いてキー■が単独タッチされると「は」が表示
部6に表示される。
更に、キー■の単独タッチに続いてキー■のタッチによ
り「ま」が表示部6に表示され、キー■と■の同時タッ
チに続いてキー■が単独タッチされると「や」が表示部
6に表示され、キー■と■の同時タッチに続いてキー■
のタッチにより「ら」が表示部6に表示され、キー■と
■の同時タッチに続いてキー■が単独タッチされると「
わ」が表示部6に表示される。
そして、キー■と■の同時タッチに続いて、キー■のタ
ッチにより「が」が表示部6に表示され、キー■と■の
同時タッチに続いてキー■が単独タッチされると「ざ」
が表示部6に表示され、キー■と■の同時タッチに続い
て、キー■のタッチにより「だ」が表示部6に表示され
、キー■と■の同時タッチに続いて、キー■が単独タッ
チされると「ば」が表示部6に表示され、キー■と■の
同時タッチに続いて、キー■が単独タッチされると「ば
」が表示部6に表示される。
その他も同様であるため、詳細説明は省略する。
第4図は第2図の動作を説明するフローチャートである
プロセッサ1はステップ[相]において、キーボード4
からの入力を監視しており、キーボード4から入力され
ると、ステップ■で人力モードのチエツクを行う。プロ
センサ1は初期時には子音入力モードと定められている
ため、ステップ@の処理に移行し、キーボード4のタッ
チされたキーに対応して、前記の如(第3図(a)のテ
ーブルを参照し、該当するローマ字を索引する。
そして、ステップ0で表示部6に索引したローマ字を表
示させる。そして、ステップ[相]で入力モードを切替
える。即ち、入力モードが子音入力モードであれば、母
音入力モードに切替える。そして、ステップ[相]の処
理に戻る。
ステップ[相]でキーボード4から続いて入力されたこ
とを検出すると、ステップ■で入力モードのチエツクを
行い、ステップ0で母音入力モードに切替えているため
、ステップ■の処理に移行し、キーボード4のタッチさ
れたキーに対応して、前記の如く第3図し)のテーブル
を参照し、該当するローマ字を索引する。
そして、ステップ■でステップ■で得た子音を現すロー
マ字と、ステップ■で得た母音を現すローマ字とを組合
わせ、この組合わせに対応する仮名文字を第3図(C)
のテーブルから索引する。
そして、ステップ@で表示部6にステップ[相]で得た
仮名文字を表示させ、ステップ[相]の処理で入力モー
ドを子音入力モードに切替えた後、ステップ[相]の処
理に戻る。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明は7個のキーを用いて、総て
の仮名文字を入力することが可能となるため、日本語ワ
ードプロセッサ等のキーボードを小型化することが容易
となると共に、片手で操作することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すキーボード、第2図は
本発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第3図は第2図の動作を説明する図、 第4図は第2図の動作を説明するフローチャートである
。 図において、 Iはプロセッサ、  2はROM。 3はRAM、     4はキーボード、5は表示制御
回路、  6は表示部である。 」艮イ邑明の一喫)七イ列を示すN−ボード第 1 図 第 2 図 (C) 第2図の動イI′Il′Σ説明する間 第3図(その2) (α) 第2図の動作ダ現期する図 第3図(:fの1) (cl) 第2図の動作と芭を期する図 第3図(tの3) (e) 第2図の動作を8克明する図 第3図(その4) 第2図の動nを鄭び男1ゐフロー÷ンート第4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 3つの子音と1つの母音を現すローマ字を夫々割当てた
    4個のローマ字キーと、2つの子音を現すローマ字と1
    つの発音しない子音を定義するローマ字及び1つの母音
    を現すローマ字を割当てた1個のローマ字キーと、該ロ
    ーマ字キーの左側に配置されたローマ字又は小文字を指
    定する左シフトキー及び該ローマ字キーの右側に配置さ
    れたローマ字又は拗音を指定する右シフトキーから構成
    されるキーボードを備えた装置において、 1つの仮名文字を指定する場合、最初の左又は右シフト
    キーとローマ字キーとの同時タッチか又はローマ字キー
    の単独タッチにより、該ローマ字キーの左側又は右側に
    配置された子音を現すローマ字か又は該ローマ字キーの
    中央に配置された子音を現すローマ字を選択させ、次の
    左又は右シフトキーとローマ字キーとの同時タッチか又
    はローマ字キーの単独タッチにより、該ローマ字キーに
    配置された母音を現すローマ字を選択させ、該選択され
    た子音と母音を現すローマ字の組合わせに対応した仮名
    文字を選択させることを特徴とする仮名文字入力方法。
JP1330015A 1989-12-19 1989-12-19 仮名文字入力方法 Pending JPH03189758A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001057634A1 (fr) * 2000-02-05 2001-08-09 Xiu Bin Yu Procede de codage d'informations relatives a des caracteres, procede de communication d'element de codage d'informations relatives a des caracteres, a un element principal et appareil d'information
SG100656A1 (en) * 2000-03-24 2003-12-26 Sony Corp Character input method and character input apparatus

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