JPS6074272A - 溶融炭酸塩型燃料電池の製造方法 - Google Patents
溶融炭酸塩型燃料電池の製造方法Info
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- JPS6074272A JPS6074272A JP58180615A JP18061583A JPS6074272A JP S6074272 A JPS6074272 A JP S6074272A JP 58180615 A JP58180615 A JP 58180615A JP 18061583 A JP18061583 A JP 18061583A JP S6074272 A JPS6074272 A JP S6074272A
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- H01M2300/0017—Non-aqueous electrolytes
- H01M2300/0048—Molten electrolytes used at high temperature
- H01M2300/0051—Carbonates
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、経時的な特性劣化が少なく、長期に亙って安
定した出力特性を得ることかできるようにした溶融炭酸
症型燃料電池の製造方法に関する。
定した出力特性を得ることかできるようにした溶融炭酸
症型燃料電池の製造方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点]
従来、高能率のエネルギー変換装置mとして燃料電池が
広く知られている。燃yet電池は、使用する電解質に
よって、リン酸塩型、溶ハ1!疾酸塩型、固体電解質型
に分類される。なかでも、溶融炭酸塩型燃料電池は、動
作温度が高いため、電極反応が起り易く、高価な貴金属
触媒を必要どしないこと、まlこ、発電熱効率が高いこ
となどの大きな特徴をイラしている。
広く知られている。燃yet電池は、使用する電解質に
よって、リン酸塩型、溶ハ1!疾酸塩型、固体電解質型
に分類される。なかでも、溶融炭酸塩型燃料電池は、動
作温度が高いため、電極反応が起り易く、高価な貴金属
触媒を必要どしないこと、まlこ、発電熱効率が高いこ
となどの大きな特徴をイラしている。
溶削;炭酸塩型燃斜電池は、対向配置された一対の多孔
質電極板、づなわら、酸化剤極および燃わ1通常、イン
タコネクタを介して複数積層して構成′1 ・ぎれている。そして、運転時においては、上記アルカ
リ虜酸塩を600〜700℃の高温下で溶融状態にし、
この炭酸」ハと、各電極板に1+7. fiりされた酸
化剤ガスおよび燃斜刀スとを反応ざlIC’ 電気化学
的プロセスによ・)で、直流出力を1!7るJ、う(、
ニしている。
質電極板、づなわら、酸化剤極および燃わ1通常、イン
タコネクタを介して複数積層して構成′1 ・ぎれている。そして、運転時においては、上記アルカ
リ虜酸塩を600〜700℃の高温下で溶融状態にし、
この炭酸」ハと、各電極板に1+7. fiりされた酸
化剤ガスおよび燃斜刀スとを反応ざlIC’ 電気化学
的プロセスによ・)で、直流出力を1!7るJ、う(、
ニしている。
ところで、このような溶融M酸塙型燃利電池から常に安
定した出ツノ電流を得るためには、少41′<ども酸化
剤極が以下の条f1を渦だしくいることが必要とされる
。すなわち、 ■導電性が高いこと、 ■炭酸塩と、酸化剤カスとか存在する高)品−トにおい
て、炭酸塩に胃されにくいこと、 ■負な止剤カスと、溶融炭酸塩と、電極との、気相−液
相−同相の共存する、いわゆる3相W而が多く、酸素の
還元反応がスムース゛に進〒1し、また酸化剤ガスの供
給と生成きれる炭酸イオンの除去がスムースに行なえる
ように、孔径b・〜10μTI+、空孔率60−ε30
%の多孔質形状を形成しjI?ること、 。5、■燃料電池の稼動−停止時のリーマルリイクル・
、j に、!伴う電解質層の熱膨張率と電極の熱膨張率との差
に起因した熱応力によって、多孔質構造か破壊されない
強度を有づること、 上記の条件を損わせないことも必要である。
定した出ツノ電流を得るためには、少41′<ども酸化
剤極が以下の条f1を渦だしくいることが必要とされる
。すなわち、 ■導電性が高いこと、 ■炭酸塩と、酸化剤カスとか存在する高)品−トにおい
て、炭酸塩に胃されにくいこと、 ■負な止剤カスと、溶融炭酸塩と、電極との、気相−液
相−同相の共存する、いわゆる3相W而が多く、酸素の
還元反応がスムース゛に進〒1し、また酸化剤ガスの供
給と生成きれる炭酸イオンの除去がスムースに行なえる
ように、孔径b・〜10μTI+、空孔率60−ε30
%の多孔質形状を形成しjI?ること、 。5、■燃料電池の稼動−停止時のリーマルリイクル・
、j に、!伴う電解質層の熱膨張率と電極の熱膨張率との差
に起因した熱応力によって、多孔質構造か破壊されない
強度を有づること、 上記の条件を損わせないことも必要である。
、1このような要求を満たづため、従来の酸化剤極伝導
性に優れたニラクル金属を用い、このニツク−ル金属の
粒径2−10μmの粉末、望J、しくはアスペク1〜(
粒子の長さ対直径の比)が2〜5の粉末と、結着剤等と
を混合してスラリーを生成り−る。
性に優れたニラクル金属を用い、このニツク−ル金属の
粒径2−10μmの粉末、望J、しくはアスペク1〜(
粒子の長さ対直径の比)が2〜5の粉末と、結着剤等と
を混合してスラリーを生成り−る。
このスラリーをステンレス鋼製の金網またはエキスパン
デッドシー1〜に塗布した後、これを水素ガスを含む雰
囲気中において850〜950 ’Cで焼結し、平均空
孔孔径か8=10μ次の多孔質焼結体を形成づる。この
多孔質焼結体を仮の酸化剤極どして、炭酸リヂウムおよ
び炭酸カリウムの混合粉末を加圧成形して1qた電解質
板と、Ni−Cr合金粉末の多孔質Vl結体からなる燃
第1忰ど其に″面池内に組込む。そして、この電池を6
C’) O−700℃で作動させることによって、酸化
剤極のニッケル表面に酸化物層を形成し、これと同時に
電解質に含有されたリヂウム成分を」二記酸化物層へ拡
散させる。これにより、酸化物層の導電性かmf(尿I リチェーション」と呼ぶことC=刀る、。
デッドシー1〜に塗布した後、これを水素ガスを含む雰
囲気中において850〜950 ’Cで焼結し、平均空
孔孔径か8=10μ次の多孔質焼結体を形成づる。この
多孔質焼結体を仮の酸化剤極どして、炭酸リヂウムおよ
び炭酸カリウムの混合粉末を加圧成形して1qた電解質
板と、Ni−Cr合金粉末の多孔質Vl結体からなる燃
第1忰ど其に″面池内に組込む。そして、この電池を6
C’) O−700℃で作動させることによって、酸化
剤極のニッケル表面に酸化物層を形成し、これと同時に
電解質に含有されたリヂウム成分を」二記酸化物層へ拡
散させる。これにより、酸化物層の導電性かmf(尿I リチェーション」と呼ぶことC=刀る、。
しかしなから、このJン)な方法によ・〉C’ N n
k化止剤を形成すると、酸化が行われる際に、電(4シ
の厚めが増大し、燃料電池昇温後に、インク−1ネ′ツ
タ端部と、電解質層の端部ど1.=形成さ411;、い
わゆるウエツ1〜シール部の気密1!Iを低トさせ、反
fi、1カスの漏洩を生しさせることかあ)だ。このI
tめ、この方法により形成された燃わ1電池(よ運転初
期の出力を安定して維持−Cきないという問題があつI
s、しかも、リチェーションが徐々に進むため、賓記f
変100時間程度経過しないと、十分な性能を出ブーこ
とができなかった。
k化止剤を形成すると、酸化が行われる際に、電(4シ
の厚めが増大し、燃料電池昇温後に、インク−1ネ′ツ
タ端部と、電解質層の端部ど1.=形成さ411;、い
わゆるウエツ1〜シール部の気密1!Iを低トさせ、反
fi、1カスの漏洩を生しさせることかあ)だ。このI
tめ、この方法により形成された燃わ1電池(よ運転初
期の出力を安定して維持−Cきないという問題があつI
s、しかも、リチェーションが徐々に進むため、賓記f
変100時間程度経過しないと、十分な性能を出ブーこ
とができなかった。
また、このような製造方法では、酸化とリチェーション
進行時にニッケル金属表面の結晶格子構造が変化し、こ
れに伴い、割れを生じ、0.3〜0.5μ■の微孔か形
成される。この割れ部は、電極の表面積を増し、3相界
面の反応点をjllj t’) 71という観点からは
望ましいが、反面、形成されたhり化物層が剥則しやす
く、また、割れ部に形成された酸化物層は、金属相互の
結合力を弱め、酸化つ式 1、分、1が電極内に取り込まれてしまうので、電解質
の濡れ方が不均一の場合には、均一なリチェーションが
行われないという不具合などもあった、このような、不
具合は、全て経時的に生起されるものであるため、この
種の方法で製造された燃′!A電池は、電池特性の経時
的な劣化をまぬがれ得ない。
進行時にニッケル金属表面の結晶格子構造が変化し、こ
れに伴い、割れを生じ、0.3〜0.5μ■の微孔か形
成される。この割れ部は、電極の表面積を増し、3相界
面の反応点をjllj t’) 71という観点からは
望ましいが、反面、形成されたhり化物層が剥則しやす
く、また、割れ部に形成された酸化物層は、金属相互の
結合力を弱め、酸化つ式 1、分、1が電極内に取り込まれてしまうので、電解質
の濡れ方が不均一の場合には、均一なリチェーションが
行われないという不具合などもあった、このような、不
具合は、全て経時的に生起されるものであるため、この
種の方法で製造された燃′!A電池は、電池特性の経時
的な劣化をまぬがれ得ない。
そこで、このような問題点を解決づ−るため;J秤々の
提案がなされている。以下、これらを順に説明する。
提案がなされている。以下、これらを順に説明する。
■空気酸化法
前述と同様の方法にでニッケル金@均末からイアる多孔
質焼結体を形成さける。この焼結体を600〜800°
Cの空気中に/i5を置し、ニッケル金属表面にち密な
酸化物層を形成させる。しかる後、水酸化リチウムの水
溶液または炭市りf−ウ/\を、I+(に分散させた液
に浸漬し、乾燥させた後、500−=−750’Cの空
気中で熱処理を施し、リチT−シ]、しかしながら、こ
の様な空気酸化法で得られた( ゛・酸化物層は薄いため、電解質と金属粒子との間の電
場の集中が問題となる。また、酸化物層は、ち密で薄層
であるが故に弾力性に欠(プ、酸化物層が薄いと高温度
状態での酸化物層の熱膨張率とニラクル金属の熱膨張率
との差に起因した応力集中にJ:って、酸化物層が破壊
づることがあった。
質焼結体を形成さける。この焼結体を600〜800°
Cの空気中に/i5を置し、ニッケル金属表面にち密な
酸化物層を形成させる。しかる後、水酸化リチウムの水
溶液または炭市りf−ウ/\を、I+(に分散させた液
に浸漬し、乾燥させた後、500−=−750’Cの空
気中で熱処理を施し、リチT−シ]、しかしながら、こ
の様な空気酸化法で得られた( ゛・酸化物層は薄いため、電解質と金属粒子との間の電
場の集中が問題となる。また、酸化物層は、ち密で薄層
であるが故に弾力性に欠(プ、酸化物層が薄いと高温度
状態での酸化物層の熱膨張率とニラクル金属の熱膨張率
との差に起因した応力集中にJ:って、酸化物層が破壊
づることがあった。
■空気中rVη化すチェーション法
前)!ISと同様の方法にてニッケル金属粉末からなる
多孔質焼結体を形成させる。この焼結体を水酸化リチウ
ムの水溶液または炭酸リチウムを水に含有させた液に浸
漬し、乾燥さけた後、500〜750℃の空気中で熱処
理を施し、酸化処理とリチェーンヨンとを同時に行なう
。
多孔質焼結体を形成させる。この焼結体を水酸化リチウ
ムの水溶液または炭酸リチウムを水に含有させた液に浸
漬し、乾燥さけた後、500〜750℃の空気中で熱処
理を施し、酸化処理とリチェーンヨンとを同時に行なう
。
しかしながら、この方法ではやはり酸化物層の剥離が生
じ易く、結局、前述の電池内酸化すチェーション法と同
様、電極の機械的強度に劣るという問題があった。
じ易く、結局、前述の電池内酸化すチェーション法と同
様、電極の機械的強度に劣るという問題があった。
■Ni○の焼結法
酸化ニッケルの粉末と、水酸化リチウムまたはづる。こ
のとぎ同時にリチェーションが行なわれる。この多孔質
焼結体を軽く粉砕し、200メツシユの金網を透過し、
かつ300メツシー+17)金網を透過しない関東粉末
のみを集めて加If成形し2、i ooo℃て焼結づ゛
ることにより関東わ)未聞に孔径10〜30μmの孔を
有する多孔冒焼N・+11体の酸化剤極を形成する。こ
れにより、ot化止剤のには0゜3〜111mの微孔が
形成されるの−C,jsζ応部チ、’l (f)面積か
向上し電池特性が向−Lづる1、また、同11’l +
、。
のとぎ同時にリチェーションが行なわれる。この多孔質
焼結体を軽く粉砕し、200メツシユの金網を透過し、
かつ300メツシー+17)金網を透過しない関東粉末
のみを集めて加If成形し2、i ooo℃て焼結づ゛
ることにより関東わ)未聞に孔径10〜30μmの孔を
有する多孔冒焼N・+11体の酸化剤極を形成する。こ
れにより、ot化止剤のには0゜3〜111mの微孔が
形成されるの−C,jsζ応部チ、’l (f)面積か
向上し電池特性が向−Lづる1、また、同11’l +
、。
酸化剤極には10−・30 u mの細孔が形成される
ので、電解質が酸化剤カスの通流をト11害づることか
ない。
ので、電解質が酸化剤カスの通流をト11害づることか
ない。
しかしながら、この様に形成された多孔質焼結体は、1
幾械的強度に劣り、これを増りI、:め(4二焼j−;
温度を向上さぜるど、リヂウム分か逸1)シしC,電極
の導電性か低下づるという不具合だあ−)だ。
幾械的強度に劣り、これを増りI、:め(4二焼j−;
温度を向上さぜるど、リヂウム分か逸1)シしC,電極
の導電性か低下づるという不具合だあ−)だ。
以上のように、これらどの方法によっCもI−分に必定
てきる酸化剤極を1qることか−(きづ゛、結局、経時
的な特性劣化の少ない溶融炭酸塩型燃料iへ池を実現す
ることができなかった。
てきる酸化剤極を1qることか−(きづ゛、結局、経時
的な特性劣化の少ない溶融炭酸塩型燃料iへ池を実現す
ることができなかった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、運転開始後、短時間に所定の電
池性能を得ることができ、経時的な特性劣化が少なく、
常に安定した電池性能を得ることかできる溶融炭酸塩型
燃料電池の製造方法を提供づることにある。
の目的とするところは、運転開始後、短時間に所定の電
池性能を得ることができ、経時的な特性劣化が少なく、
常に安定した電池性能を得ることかできる溶融炭酸塩型
燃料電池の製造方法を提供づることにある。
本発明は、導電性金属材料からなる多孔質焼結体の表面
に、電気化学的工程によりリチウムを含イ1づろ水酸化
金属層を形成した後、上記水酸化金属層をリチウムを含
有する酸化物層に転化させて酸化剤極を形成し、この酸
化剤極と、燃料極どの間に溶融炭酸jん電解質層を介在
させて単位電池を形成覆ることを特徴としている。
に、電気化学的工程によりリチウムを含イ1づろ水酸化
金属層を形成した後、上記水酸化金属層をリチウムを含
有する酸化物層に転化させて酸化剤極を形成し、この酸
化剤極と、燃料極どの間に溶融炭酸jん電解質層を介在
させて単位電池を形成覆ることを特徴としている。
本発明の方法ににり得られた酸化物層(ま、リチウムが
良好に拡散された、電子伝導性で厚くて弾力性の高いも
のであるため、昇)届時の熱応力による酸化物層の剥離
や、電解質に接した際の電場の集中による酸化物層の剥
離が生じ難い。このため、長期に亙って導電性を損うこ
とかない。したがって、孔径および空孔率を適度に調整
した多孔質1本1 ;゛亙り安定した出力を得ることかiiJ能となる。し
かも、酸化剤極に予め酸化物層を形成し−(iB <の
(、運転初期の電極の厚さの増大に伴うつ]−ツトシー
ル部の気密性低下による重油特性の低下か無く、速やか
に定格運転に移行させることがCきる。
良好に拡散された、電子伝導性で厚くて弾力性の高いも
のであるため、昇)届時の熱応力による酸化物層の剥離
や、電解質に接した際の電場の集中による酸化物層の剥
離が生じ難い。このため、長期に亙って導電性を損うこ
とかない。したがって、孔径および空孔率を適度に調整
した多孔質1本1 ;゛亙り安定した出力を得ることかiiJ能となる。し
かも、酸化剤極に予め酸化物層を形成し−(iB <の
(、運転初期の電極の厚さの増大に伴うつ]−ツトシー
ル部の気密性低下による重油特性の低下か無く、速やか
に定格運転に移行させることがCきる。
〔発明の実7Il!i例〕
実施例1
平均粒径が5μ711のニラクル金属わ)末と、拮1゛
を剤どを主成分とする水溶液スラリーを100メツシコ
のステンレス・スクリーン(SUS3’16)に塗布し
、乾燥さけた。これを水素カス雰囲気中において、90
0″Cl2O分間で焼結処理し、ニッケル多孔質焼結体
を形成ぎせた。この焼結体の細孔分布を水銀圧入法で測
定した結果、平均孔径は7±1μm、空孔率は70%て
あっ7j 。
を剤どを主成分とする水溶液スラリーを100メツシコ
のステンレス・スクリーン(SUS3’16)に塗布し
、乾燥さけた。これを水素カス雰囲気中において、90
0″Cl2O分間で焼結処理し、ニッケル多孔質焼結体
を形成ぎせた。この焼結体の細孔分布を水銀圧入法で測
定した結果、平均孔径は7±1μm、空孔率は70%て
あっ7j 。
この多孔質焼結体を0.2M/lの硝酸ニッケル水溶液
中に浸漬し、浴温50℃、電流密度12Tn、A/cr
A<面積は見掛は上の面積)で3分間の電解処理を行な
い、上記多孔質焼結体の表面に1゜6mg/cn(0,
5μ瓦の厚みに相当)の水酸化ニッケル層を生成させた
。
中に浸漬し、浴温50℃、電流密度12Tn、A/cr
A<面積は見掛は上の面積)で3分間の電解処理を行な
い、上記多孔質焼結体の表面に1゜6mg/cn(0,
5μ瓦の厚みに相当)の水酸化ニッケル層を生成させた
。
この多孔質焼結体を水洗後、1Nノ1/lの水酸化リチ
ウム水溶液中に浸漬し、電流密度10+IIA/cm
(同」二)で電解酸化して、リチウムの含有した水酸化
ニッケル層に転化させた。これを水洗後、末の多孔質焼
結体からなる燃料極と、炭酸リチウム:炭酸カリウムニ
アルミン酸リチウムが、それぞれ重量比で28:32:
40となる混合粉末を加圧成形してなる電解質板ととし
に絹込み、単位電池を形成した。
ウム水溶液中に浸漬し、電流密度10+IIA/cm
(同」二)で電解酸化して、リチウムの含有した水酸化
ニッケル層に転化させた。これを水洗後、末の多孔質焼
結体からなる燃料極と、炭酸リチウム:炭酸カリウムニ
アルミン酸リチウムが、それぞれ重量比で28:32:
40となる混合粉末を加圧成形してなる電解質板ととし
に絹込み、単位電池を形成した。
この電池を650℃に臂温し、酸化剤極側に空気d5よ
び二酸化使累が容量化r70:30である酸化剤カスを
通流させ、また燃11 tt側に水素J51、O・二酸
化炭素が容昂比で80 : 20である燃料カスを通流
させ、定電流負荷を接続さI! f、−際の電イ1!!
の端子電圧を測定した。その結果、運転初期11、Yか
ら定常状態における電池の電月−電流特性は第1図中1
で示づ特性が得られた。J、た、電流密度150m△y
’ ciの電流を流したときの、臂洛11着の経過時間
に対する端子電圧の変化は第2図中4で小ず通りてあっ
た。なお、比較のために従来の電池第1図から明らかな
如く、実施例1に係わる燃料電池は比較例のものに比へ
、ffi+−の電流密度(も、高い出力電圧を1!7る
ことができる。また、第2図に承り−如く、両電池に1
50 mA 70mの定電流負荷を与えた場合、比較例
では4j品後定格電11:である0、75Vに達するま
で゛に約120詩間川・かリ、かつ約360時間経過後
に電圧が急激に低下したが、実施例1ではR温後約5時
間足らずで定常電圧であるO、aVに達し、かつ100
0時間経過した後も電圧低下は0.03=0.08Vと
極めて少なかった。このように本実施例によれは、運転
開始後から長時間に亙って、常に安定した出力電圧を得
ることのできる溶融炭酸塩型燃料電池のV遣方法を提供
できる。
び二酸化使累が容量化r70:30である酸化剤カスを
通流させ、また燃11 tt側に水素J51、O・二酸
化炭素が容昂比で80 : 20である燃料カスを通流
させ、定電流負荷を接続さI! f、−際の電イ1!!
の端子電圧を測定した。その結果、運転初期11、Yか
ら定常状態における電池の電月−電流特性は第1図中1
で示づ特性が得られた。J、た、電流密度150m△y
’ ciの電流を流したときの、臂洛11着の経過時間
に対する端子電圧の変化は第2図中4で小ず通りてあっ
た。なお、比較のために従来の電池第1図から明らかな
如く、実施例1に係わる燃料電池は比較例のものに比へ
、ffi+−の電流密度(も、高い出力電圧を1!7る
ことができる。また、第2図に承り−如く、両電池に1
50 mA 70mの定電流負荷を与えた場合、比較例
では4j品後定格電11:である0、75Vに達するま
で゛に約120詩間川・かリ、かつ約360時間経過後
に電圧が急激に低下したが、実施例1ではR温後約5時
間足らずで定常電圧であるO、aVに達し、かつ100
0時間経過した後も電圧低下は0.03=0.08Vと
極めて少なかった。このように本実施例によれは、運転
開始後から長時間に亙って、常に安定した出力電圧を得
ることのできる溶融炭酸塩型燃料電池のV遣方法を提供
できる。
実施例2
上記実施例1にお(プるニッケル多孔質焼結体を1M/
lの水酸化リチウム+I M、#の水酸化カリウムの水
溶液中に浸漬して、常温て電流密疫100m、A/cm
(面積は見掛り上の面積)、24時間の電解酸化を行な
い、上記多孔質焼結体の表面゛′^i化ニッケル層を形
成させ、酸化剤極とした。
lの水酸化リチウム+I M、#の水酸化カリウムの水
溶液中に浸漬して、常温て電流密疫100m、A/cm
(面積は見掛り上の面積)、24時間の電解酸化を行な
い、上記多孔質焼結体の表面゛′^i化ニッケル層を形
成させ、酸化剤極とした。
、4・、、・楊の酸化剤極を前述と同様に単位電池に絹
込み、前述と同様の条件で稼動さけ、同様の測定を行く
1つだところ、第1図中3て示づように実施例2に係わ
る燃ね電池は比較例のものよりも良好な電池特性を光揮
することか分かった。ま1.:、第2図中6で示すよう
に実施例2ては昇)晶後約10助間)Cらずで定常電圧
である0、78Vに達し、かつ1000時間経過した後
も電[E低下)、1.0.03−・008Vと極めて少
なかった。このJ、うに、」−ツクル多孔質焼結体を水
酸化リチウムを含イjりる水話j液中で、電気化学姶理
を行ない、リチウム化さIiた水酸化ニッケル層を一度
に生成さけても、良Orな結果を1qることかできる。
込み、前述と同様の条件で稼動さけ、同様の測定を行く
1つだところ、第1図中3て示づように実施例2に係わ
る燃ね電池は比較例のものよりも良好な電池特性を光揮
することか分かった。ま1.:、第2図中6で示すよう
に実施例2ては昇)晶後約10助間)Cらずで定常電圧
である0、78Vに達し、かつ1000時間経過した後
も電[E低下)、1.0.03−・008Vと極めて少
なかった。このJ、うに、」−ツクル多孔質焼結体を水
酸化リチウムを含イjりる水話j液中で、電気化学姶理
を行ない、リチウム化さIiた水酸化ニッケル層を一度
に生成さけても、良Orな結果を1qることかできる。
なお、これら二つの実施例ζIは、水酸化ニラ/フル層
の厚みを約0.5t、tmとしたが、1?iに、この厚
みに限定される訳ではない。しかし、この厚、/Jを0
.2t1m以下に覆ると、安定した電11!!性能の維
持時間が知くなり、また、311 m以上になると、焼
結体を浸漬して、電解1稈を行ない、この多孔質焼結体
の表面に水酸化リチウムの・を含有する水0)化物を生
成しても良い。また、多孔質焼結体はニッケル金属粉末
の焼結体に限らず、たとえば、ニラクル繊維焼結体、ス
テンレス繊維焼結体、銅粉末焼結体、N1系合金粉末ま
たCま繊維焼結体などを使用しても本発明の効果を呈す
ることかできる。
の厚みを約0.5t、tmとしたが、1?iに、この厚
みに限定される訳ではない。しかし、この厚、/Jを0
.2t1m以下に覆ると、安定した電11!!性能の維
持時間が知くなり、また、311 m以上になると、焼
結体を浸漬して、電解1稈を行ない、この多孔質焼結体
の表面に水酸化リチウムの・を含有する水0)化物を生
成しても良い。また、多孔質焼結体はニッケル金属粉末
の焼結体に限らず、たとえば、ニラクル繊維焼結体、ス
テンレス繊維焼結体、銅粉末焼結体、N1系合金粉末ま
たCま繊維焼結体などを使用しても本発明の効果を呈す
ることかできる。
性を示す図、第2図は電池電圧の経時特性を示づ図であ
る。
る。
1.4・・・実施例1の特性、2,5・・・比較例の特
性、3,6・・・実施例2の特性。
性、3,6・・・実施例2の特性。
出願人 工業技術院長 川田裕部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 く1)導電性金属材オ゛ミ1からなる多孔質焼結体の表
面に、リチウムを含有する水酸化金属層を電気化学的に
形成した後、上記水lIu化金属層をリチウムを含有す
る酸化物層に転化させて酸化剤極を形成し、この酸化剤
極と燃お1極との閂に溶融炭酸塩電解質層を介在させて
単位電池を形成づることを特徴とづる溶融炭酸jM型燃
料電池の製造方法。 (2)前記多孔質焼結体は、ニッケルまたはニラ゛\。 ゛ケル系合金からな6るものであることを特徴とする特
許 ・′1 池の製造方法。 (3)前記多孔質焼結体は、ステンレスまたは銅からな
るものであるこどを特徴どずる特許請求の範囲第1項記
載の溶融炭酸塩型燃料電池の製造方法。 (4)前記リチウムを含有する水酸化金属層は、硝酸ニ
ッケルを含イ1する水溶液中に前記多孔7′{焼結体を
浸漬し、電解工程によー)て前記多孔r′(焼結体の表
面Cこ水酸化ニッケル層を形成した後、t’+Ft記多
孔質焼結体を水酸化リチウムを含む水溶}{シ中{ご浸
漬し、電解T稈で前記水酸化ニッケル層をり1ウムを含
有づる水酸化金属層に転化さUだしの(゛あることを特
徴どづる特許請求の範囲第1 ]、i’i4’i (−
’し第3項記載の溶融炭酸塩空燃′f:1電池の製j;
5,万法,。 (5)前記リチウムを含有づ−ろ水酸化金属層(、工。 少なくとも水酸化リヂウ1、を含有1jろ水}dイη中
に前記多孔質焼結体を浸漬し7、電解二]ー稈で前記多
?Lリヂウムを含有する水酸化金属層の形成さ11 /
,:κ孔質焼結体を水洗後、熱処理を施し(得たものC
あることを特徴とづる特許請求の範囲第4JOまたは第
5項記載の溶融炭酸塩型燃料電池の製造ブj2)、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180615A JPS6074272A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 溶融炭酸塩型燃料電池の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180615A JPS6074272A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 溶融炭酸塩型燃料電池の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074272A true JPS6074272A (ja) | 1985-04-26 |
JPH02822B2 JPH02822B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=16086325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180615A Granted JPS6074272A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 溶融炭酸塩型燃料電池の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074272A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994009521A1 (de) * | 1992-10-21 | 1994-04-28 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Hochtemperatur-brennstoffzelle |
EP0702421A1 (en) | 1990-07-23 | 1996-03-20 | Moli Energy (1990) Limited | Lithiated nickel dioxide and secondary cells prepared therefrom |
WO1997033332A1 (de) * | 1996-03-09 | 1997-09-12 | Mtu Motoren- Und Turbinen-Union Friedrichshafen Gmbh | Verfahren zur herstellung einer kathode durch oxidation in einer schmelzkarbonat-brennstoffzelle |
WO2006008012A3 (de) * | 2004-07-19 | 2006-06-22 | Uhde Gmbh | Verfahren zur herstellung von nickeloxidoberflächen mit erhöhter leitfähigkeit |
JP2010044934A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Casio Comput Co Ltd | 燃料電池及び燃料電池の製造方法 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180615A patent/JPS6074272A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0702421A1 (en) | 1990-07-23 | 1996-03-20 | Moli Energy (1990) Limited | Lithiated nickel dioxide and secondary cells prepared therefrom |
WO1994009521A1 (de) * | 1992-10-21 | 1994-04-28 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Hochtemperatur-brennstoffzelle |
WO1997033332A1 (de) * | 1996-03-09 | 1997-09-12 | Mtu Motoren- Und Turbinen-Union Friedrichshafen Gmbh | Verfahren zur herstellung einer kathode durch oxidation in einer schmelzkarbonat-brennstoffzelle |
WO2006008012A3 (de) * | 2004-07-19 | 2006-06-22 | Uhde Gmbh | Verfahren zur herstellung von nickeloxidoberflächen mit erhöhter leitfähigkeit |
JP2008506845A (ja) * | 2004-07-19 | 2008-03-06 | ウーデ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 向上した導電性を有するニッケル酸化物表面の製造方法 |
JP4746618B2 (ja) * | 2004-07-19 | 2011-08-10 | ウーデ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 向上した導電性を有するニッケル酸化物表面の製造方法 |
US8057713B2 (en) | 2004-07-19 | 2011-11-15 | Uhde Gmbh | Method for the production of nickel oxide surfaces having increase conductivity |
JP2010044934A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Casio Comput Co Ltd | 燃料電池及び燃料電池の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02822B2 (ja) | 1990-01-09 |
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