JPS6072145A - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
- Publication number
- JPS6072145A JPS6072145A JP59187216A JP18721684A JPS6072145A JP S6072145 A JPS6072145 A JP S6072145A JP 59187216 A JP59187216 A JP 59187216A JP 18721684 A JP18721684 A JP 18721684A JP S6072145 A JPS6072145 A JP S6072145A
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- JP
- Japan
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- plane
- display surface
- axis
- diagonal
- panel
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/861—Vessels or containers characterised by the form or the structure thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/86—Vessels and containers
- H01J2229/8613—Faceplates
- H01J2229/8616—Faceplates characterised by shape
- H01J2229/862—Parameterised shape, e.g. expression, relationship or equation
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は陰極線管（以後ＣＲＴと呼ぶ）特にそのフェ
ースプレートパネルの表面形状に関する。
ースプレートパネルの表面形状に関する。
表示面寸法が対角線２３ｃｍより大きい矩形ＣＲＴの商
用フェースプレートパネルの形状には２つの基本形すな
わち球面型と円筒面型とがある。平面型も可能であるが
、外囲器の強度を同じにするためにフェースプレートパ
ネルの厚さと重さを大きくする必要があるだめ望ましく
ない。その上平面型フェースプレートのＣＲＴがシャド
ーマスク式のものであれば、これに適するシャドーマス
クはさらに重くなり、複雑になるだめ好捷しくない。
用フェースプレートパネルの形状には２つの基本形すな
わち球面型と円筒面型とがある。平面型も可能であるが
、外囲器の強度を同じにするためにフェースプレートパ
ネルの厚さと重さを大きくする必要があるだめ望ましく
ない。その上平面型フェースプレートのＣＲＴがシャド
ーマスク式のものであれば、これに適するシャドーマス
クはさらに重くなり、複雑になるだめ好捷しくない。
新しいフェースプレートの形状の概念ｉ’：＞： 、１
．．９８３年２月２５日付米国特許願第４６９’７’７
２号、１．９８３年２月２５日付米国特許願第４６９″
７７４号および１９８３９８３年２月２５日付米願第４
６９’ｉ”ｉ’５号に開示されている。このフェースプ
レートの面は長短両軸に沿って曲率を有するが球面では
なく、推奨実施例は表示面の外周が同一平面上にあるも
のである。このようなは球では、フェースプレートパネ
ルの表面を長短両軸から延びる異った曲率が対角線で融
和するように形成することが肝要である。上記米国特許
間第４６９’ｉ”７４号ではこの融和を中心から４隅方
向への対角線の輪郭線の２次導関数の少なくとも一方の
符号を変え得るようにして行っている。
．．９８３年２月２５日付米国特許願第４６９’７’７
２号、１．９８３年２月２５日付米国特許願第４６９″
７７４号および１９８３９８３年２月２５日付米願第４
６９’ｉ”ｉ’５号に開示されている。このフェースプ
レートの面は長短両軸に沿って曲率を有するが球面では
なく、推奨実施例は表示面の外周が同一平面上にあるも
のである。このようなは球では、フェースプレートパネ
ルの表面を長短両軸から延びる異った曲率が対角線で融
和するように形成することが肝要である。上記米国特許
間第４６９’ｉ”７４号ではこの融和を中心から４隅方
向への対角線の輪郭線の２次導関数の少なくとも一方の
符号を変え得るようにして行っている。
この発明は外面が長短両軸に沿う曲率を持つ矩形フェー
スプレートを含むＣＲＴの改良に関する。
スプレートを含むＣＲＴの改良に関する。
このフェースプレートの内面には陰極線発光表示面が設
けられている。少なくともフェースプレートの中心部で
は、短軸に沿う曲率が長軸に沿う曲率よシ大きいが、こ
の発明によれば、表示面の端縁における外面上長短両軸
の両端付近の各点が第１の平面内にあシ、その表示面の
端縁における外面上対角線の両端付近の各点が第２の平
面内にあシ、その第２の平面が第１の平面と平行で、第
１の平面よりフェースプレートの中心から離れている。
けられている。少なくともフェースプレートの中心部で
は、短軸に沿う曲率が長軸に沿う曲率よシ大きいが、こ
の発明によれば、表示面の端縁における外面上長短両軸
の両端付近の各点が第１の平面内にあシ、その表示面の
端縁における外面上対角線の両端付近の各点が第２の平
面内にあシ、その第２の平面が第１の平面と平行で、第
１の平面よりフェースプレートの中心から離れている。
この発明は対角線輪郭に沿う屈曲のない新規なフェース
プレートパネルの形状を提供−Ｊ−７，。
プレートパネルの形状を提供−Ｊ−７，。
〔推奨実施例の詳細な説明〕
第１図は、矩形フェースプレート１２、管状ネック部１
４およびこれを繋ぐファンネル部１６を含むガラス外囲
器１１を有するカラー映像管１０の形の矩形陰極線管（
ＣＲＴ）を示す。パネルは表示用フェース７”レート１
Ｂと、低融点ガラスＪ７によりファンネル部１６に封着
される外周フランジ捷たは側壁２０を含み、フェースプ
レート１８の内面には矩形の３色陰極線発光型蛍光体表
示面２２が設けられている。この表示面は管球の短軸Ｙ
−Ｙ（第１図の紙面に垂直）に実質的に平行な蛍光体の
直線群から成る線表示面であることが好丑しいが、点表
示面でもよい。フェースプレート１２の内側には、表示
面２２と所定の間隔て多孔退色電極すなわちシャドーマ
スク２４が着脱自在に取付けられ、ネック部１４の内側
にはその中央部に第１図に点線て略示するようにインラ
イン型電子銃２６が取付けられて、３本の電子ビーム２
８を発生し、これを同一平面上の集中径路に沿い、マス
ク２４を通して表示面２２に向わせるようになっている
。寸だ、電子銃は３角形すなわちデータ型の構成をとる
こともできる。
４およびこれを繋ぐファンネル部１６を含むガラス外囲
器１１を有するカラー映像管１０の形の矩形陰極線管（
ＣＲＴ）を示す。パネルは表示用フェース７”レート１
Ｂと、低融点ガラスＪ７によりファンネル部１６に封着
される外周フランジ捷たは側壁２０を含み、フェースプ
レート１８の内面には矩形の３色陰極線発光型蛍光体表
示面２２が設けられている。この表示面は管球の短軸Ｙ
−Ｙ（第１図の紙面に垂直）に実質的に平行な蛍光体の
直線群から成る線表示面であることが好丑しいが、点表
示面でもよい。フェースプレート１２の内側には、表示
面２２と所定の間隔て多孔退色電極すなわちシャドーマ
スク２４が着脱自在に取付けられ、ネック部１４の内側
にはその中央部に第１図に点線て略示するようにインラ
イン型電子銃２６が取付けられて、３本の電子ビーム２
８を発生し、これを同一平面上の集中径路に沿い、マス
ク２４を通して表示面２２に向わせるようになっている
。寸だ、電子銃は３角形すなわちデータ型の構成をとる
こともできる。
第１図の管球１０はネック部１４とファンネル部Ｊ６を
その接合部付近で包囲するように略示されたヨーク３ｏ
のような外部磁気偏向ヨークを用いて３木のビーム２８
を垂直水平の磁束の支配の下に水平に長軸Ｘ−Ｘの方向
と垂直に短軸Ｙ−Ｙの方向に走査させて表示面２２に矩
形のマスクを形成するように設計されている。
その接合部付近で包囲するように略示されたヨーク３ｏ
のような外部磁気偏向ヨークを用いて３木のビーム２８
を垂直水平の磁束の支配の下に水平に長軸Ｘ−Ｘの方向
と垂直に短軸Ｙ−Ｙの方向に走査させて表示面２２に矩
形のマスクを形成するように設計されている。
第２図はフェースプレートパネル１２の正面を示す。パ
ネル１２の外周は４辺が若干侮・曲した矩形を示すが、
表示面２２の外周は破線で示す通り、４辺が直線で角が
直角の矩形である。
ネル１２の外周は４辺が若干侮・曲した矩形を示すが、
表示面２２の外周は破線で示す通り、４辺が直線で角が
直角の矩形である。
第３図、第４図および第５図はそれぞれ短軸Ｙ−Ｙ１長
軸Ｘ−Ｘおよび対角線に沿う断面輪郭を示ス。フェース
プレートパネル１２の外面は長短両軸に沿って彎曲し、
長軸より短軸に沿う曲率が少なくともパネル１２の中央
部において高い。例えば、フェースプレートの中心で長
軸に沿つ外面輪郭の曲率半径と短軸に沿うそれとの比は
１．ｉを超える。
軸Ｘ−Ｘおよび対角線に沿う断面輪郭を示ス。フェース
プレートパネル１２の外面は長短両軸に沿って彎曲し、
長軸より短軸に沿う曲率が少なくともパネル１２の中央
部において高い。例えば、フェースプレートの中心で長
軸に沿つ外面輪郭の曲率半径と短軸に沿うそれとの比は
１．ｉを超える。
パネルの断面輪郭上の１点の「サジタル高度」は管球の
長手軸２−２に垂直でパネル１２の中心に接する平面Ｐ
からこの平面Ｐに平行な他の平面（例えばＰＬ−ｉたは
Ｐ２）−ｉでを測定したものであるが、フェースプレー
）１８の外面」二で表示面２２の外周上にある短軸、長
軸および対角線の両端近傍の各点のサジタル高度ＳＨＩ
、ＳＨ２をそれぞれ第３図、第４図および第５図に示
す。
長手軸２−２に垂直でパネル１２の中心に接する平面Ｐ
からこの平面Ｐに平行な他の平面（例えばＰＬ−ｉたは
Ｐ２）−ｉでを測定したものであるが、フェースプレー
）１８の外面」二で表示面２２の外周上にある短軸、長
軸および対角線の両端近傍の各点のサジタル高度ＳＨＩ
、ＳＨ２をそれぞれ第３図、第４図および第５図に示
す。
長軸、短軸および対角線に沿う外面輪郭はそれぞれ下達
のように表示面の外周で終っている。すなわち、長軸と
短軸に沿う輪郭は管球の長手軸Ｚ−２に垂直な第１の平
面ＰＩて終り、対角線に沿う輪郭は第１の平面ＰＬと平
行でそれから離れた第２の平面Ｐ２で終っている。外面
上の点で表示面の外周上長短両軸の両端付近にあるもの
は第１の−）上面上にあり、対角線の両端付近にあるも
のは第２の平面上にある。推奨実施例においては、長軸
、短軸および対角線に沿う各輪郭は円形で、短軸の輪郭
の曲率半径が最小、対角線の輪郭の曲率、？ ＩＭが最
大である。
のように表示面の外周で終っている。すなわち、長軸と
短軸に沿う輪郭は管球の長手軸Ｚ−２に垂直な第１の平
面ＰＩて終り、対角線に沿う輪郭は第１の平面ＰＬと平
行でそれから離れた第２の平面Ｐ２で終っている。外面
上の点で表示面の外周上長短両軸の両端付近にあるもの
は第１の−）上面上にあり、対角線の両端付近にあるも
のは第２の平面上にある。推奨実施例においては、長軸
、短軸および対角線に沿う各輪郭は円形で、短軸の輪郭
の曲率半径が最小、対角線の輪郭の曲率、？ ＩＭが最
大である。
次に表示面の外周」二長短両軸の両端付近の各点が一方
の平面上にあり、対角線の両端付近の各点がこの平面よ
りフェースプレートの中心部から遠い第２の平面上にあ
るフェースプレートパネルの式を導く。
の平面上にあり、対角線の両端付近の各点がこの平面よ
りフェースプレートの中心部から遠い第２の平面上にあ
るフェースプレートパネルの式を導く。
関数Ｓ （ｘ、ｙ）を次の形で定義する。
Ｓ−（二手）０＋（）↓）ゞ
ｂ（Ｉ］
ここてｕＸｖは２つの指数、ａ、ｂは２つの目盛係数で
ある。特殊曲線Ｓ＝１はｘｙ平面内の閉曲線である「超
楕円」を示す。第６図に示すように、この超楕円の内側
のすへての点でＳ＜１、その外側のすべての点でＳｏｌ
である。この超楕円はｙ軸と±ａて、ｙ軸と±ｂて交わ
る。従ってａ、ｂはそれぞれ長軸および短軸の長さの〃
で、ラスタの縦横比を決める。ＮＴＳＣ方式ではこれは
４°３である。
ある。特殊曲線Ｓ＝１はｘｙ平面内の閉曲線である「超
楕円」を示す。第６図に示すように、この超楕円の内側
のすへての点でＳ＜１、その外側のすべての点でＳｏｌ
である。この超楕円はｙ軸と±ａて、ｙ軸と±ｂて交わ
る。従ってａ、ｂはそれぞれ長軸および短軸の長さの〃
で、ラスタの縦横比を決める。ＮＴＳＣ方式ではこれは
４°３である。
ｕ ＝ ｌ、ｖ ＝ １のときは通常の楕円になり、ａ
＝＝ｂであれば円になる。指数Ｕが大きくなるほど上下
の辺が直線に近付き、指数Ｖが大きくなるほど左右の辺
か直線に近付き、最後に超楕円は矩形に近刊く。
＝＝ｂであれば円になる。指数Ｕが大きくなるほど上下
の辺が直線に近付き、指数Ｖが大きくなるほど左右の辺
か直線に近付き、最後に超楕円は矩形に近刊く。
ラスタの４１’ｌＪｉ、（ｘ、ｙ ）＝（±ａ、±ｂ）
が直角のときＳ＝２である。
が直角のときＳ＝２である。
表面の高さＺをＳの関数として表わすことにより、Ｚ平
面と超楕円で交わる滑らかな表面が得られる。この関数
を特に対角線に沿ってできるだけ球面にするため、第７
図に示すように半径Ｈの円の式から始める。
面と超楕円で交わる滑らかな表面が得られる。この関数
を特に対角線に沿ってできるだけ球面にするため、第７
図に示すように半径Ｈの円の式から始める。
（Ｒ−＋−ｚ）２＋ｒ２＝Ｒ２（２）
ここてｒ二〇のときｚ ＝＝ ０で、円弧は２の負の方
向に反り返っている。ｒ−±Ｃのときｚ＝−ｈの条件で
決められた半径Ｒは、 ここでＣは ｃ２＝＝ａ２＋ｂ２（＋１ から決る対角線の差である。表示面の対角線に沿う円の
標準形は次式のようになる。
向に反り返っている。ｒ−±Ｃのときｚ＝−ｈの条件で
決められた半径Ｒは、 ここでＣは ｃ２＝＝ａ２＋ｂ２（＋１ から決る対角線の差である。表示面の対角線に沿う円の
標準形は次式のようになる。
ｉ
ｚ２＋ｚ＋ ｒ２．＝ｏ （５１
ｃ２＋ｈ２ｃ２＋ｈ２
今この式をさらに一般的２次式に変形すると、’ｚ２＋
ｚ＋ （１ｐ）” 二＝０ ゜２（６） ここでＰは次式で与えられる無光助変数である。
ｚ＋ （１ｐ）” 二＝０ ゜２（６） ここでＰは次式で与えられる無光助変数である。
まだｆは「平坦率」で、ｆ−１のとき式（５）の円に戻
るが、ｆ−Ｏであれば、式（６）は放物線になる。
るが、ｆ−Ｏであれば、式（６）は放物線になる。
”’ ［８１
２
ｆが無限大に近付くと、この曲線は尖頭を有する角錐に
なる。
なる。
ｆによって制御されるこれらの形状を第８図に示す。
式（Ｇ）のｒＶｏ２ を新しい助変数ｔで置換して役ら
れるパネルの式の一般的２次式形のものは、−ｚ２＋ｚ
＋ｂ （１−ｐ ） ｔ＝ｏ ｆｉｏ）ここでｔはそれ
自体Ｘとｙの関数である超楕円の助ノ数Ｓによって次の
ように定義される。
れるパネルの式の一般的２次式形のものは、−ｚ２＋ｚ
＋ｂ （１−ｐ ） ｔ＝ｏ ｆｉｏ）ここでｔはそれ
自体Ｘとｙの関数である超楕円の助ノ数Ｓによって次の
ように定義される。
ｔ＝２ズ （１１）
ここてＷは、大がＵおよびＶとＷの比に依存してほぼｘ
２．ｙ２１だはｒ２として変るように指数ｕ、、ｖに近
似すべき指数である。
２．ｙ２１だはｒ２として変るように指数ｕ、、ｖに近
似すべき指数である。
最終のパネル関数は原点を通る上記２次式の正しい枝で
あって、 ｔ＝ｏのとき２二６． ｔ、＝１のときｚ＝＝−ｈの性
質を持つ。従ってこのパネルは２の負方向に反り返って
第９図に示すように直角の４隅においてラージタル高度
りに達する。
あって、 ｔ＝ｏのとき２二６． ｔ、＝１のときｚ＝＝−ｈの性
質を持つ。従ってこのパネルは２の負方向に反り返って
第９図に示すように直角の４隅においてラージタル高度
りに達する。
第６図から、対角線に沿う（１＋面」二の）超楕円から
直角の４隅までの距離ｅは、特別の場合ｕ ＝ ｖ ＝
ｗにおいて次式で与えられる。
直角の４隅までの距離ｅは、特別の場合ｕ ＝ ｖ ＝
ｗにおいて次式で与えられる。
ｅ＝ａ （ｌ−（１４）’／Ｗ） ｆｌ、ｉ）寸だ第９
図に示される超楕円の平面から直角の４隅までの奥行き
ｄは次式で与えられる。
図に示される超楕円の平面から直角の４隅までの奥行き
ｄは次式で与えられる。
ｄ ＝ｈ （２ｐ−１十ｒ１−４ｐ （１−ｐ） Ｔ
）／２ｐ （１４ｊ１／ｗ ここで〒＝（〃） で、これはまだパネルの外周が真の
矩形の平面を離れる最大量である。
）／２ｐ （１４ｊ１／ｗ ここで〒＝（〃） で、これはまだパネルの外周が真の
矩形の平面を離れる最大量である。
次表は、半長軸ａ ＝ ２’７Ｕｎ７ｎ 、半短軸し―
＝＝ ２０５ 、５ ｙａｍ、サジクル高贋ｈ＝３ｚｍ
ｍ、平坦率ｆ＝１（球面状対角線）の６８５ｍｍ（２’
フインチ）対角、腺の表示面における特別の場合ｕ ＝
ｖ ＝ ｗに対する距離ｅＸ ｄを指数Ｗの関数とし
て示す。
＝＝ ２０５ 、５ ｙａｍ、サジクル高贋ｈ＝３ｚｍ
ｍ、平坦率ｆ＝１（球面状対角線）の６８５ｍｍ（２’
フインチ）対角、腺の表示面における特別の場合ｕ ＝
ｖ ＝ ｗに対する距離ｅＸ ｄを指数Ｗの関数とし
て示す。
第１０図ないし第１４図はパネルがサジタル高度１に対
して８対６である以外上記同様の場合の長軸、短軸、対
角線に沿う新しいパネルの形状を示す。
して８対６である以外上記同様の場合の長軸、短軸、対
角線に沿う新しいパネルの形状を示す。
距Ｈｇ ｄ 、ｅは上表の値に比例する。
ｍ１図はこの発明の１実施例を含むジャドーマ第３図、
第４図、第５図はそれぞれ第２図の線３−３．４−４．
．５−５に沿うフェースプレートパネルの断面図、第６
図は超楕円曲線の図、第７図は円弧状菊・曲パネルの図
、第８図は前述の式からマｑ−られるパネル形状の図、
第９図はパネルの土象限の図、第１０図ないし第１４図
は上述の式の助変数を変えて得られる長袖、短軸および
対角線の種々の曲線の図である。 １０・・・陰極線管、１８・・・フェースプレート、２
２−・表示面、Ｘ−ｘ・・・長軸１．Ｙ−Ｙ・・・短軸
、Ｐｌ・・・第１の平面、Ｐ２・・・第２の平面。 ２８図 ７７０図１°１ ７７７図１“２
第４図、第５図はそれぞれ第２図の線３−３．４−４．
．５−５に沿うフェースプレートパネルの断面図、第６
図は超楕円曲線の図、第７図は円弧状菊・曲パネルの図
、第８図は前述の式からマｑ−られるパネル形状の図、
第９図はパネルの土象限の図、第１０図ないし第１４図
は上述の式の助変数を変えて得られる長袖、短軸および
対角線の種々の曲線の図である。 １０・・・陰極線管、１８・・・フェースプレート、２
２−・表示面、Ｘ−ｘ・・・長軸１．Ｙ−Ｙ・・・短軸
、Ｐｌ・・・第１の平面、Ｐ２・・・第２の平面。 ２８図 ７７０図１°１ ７７７図１“２
Claims (1)
- ＋１＋ 外面が長短両軸に沿って曲率を有する矩形フェ
ースプレートを有し、そのフェースプレートがその内面
に陰極線発光表示面を有し、そのフェースプレートの少
なくとも中心部の短軸に沿う曲率が長軸に沿う曲率より
大きく、上記表示面の端縁における上記外面上長短両軸
の両端付近の各点が第１の平面内にあり、上記表示面の
端縁における上記外面上対角線の両端付近の各点が第２
の平面内にあり、上記第２の平面が上記第１の平面と平
行で、上記第１の平面よりフェースプレートの中心から
遠いことを特徴とする陰極線管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US529742 | 1983-09-06 | ||
| US06/529,742 US4570101A (en) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | Cathode-ray tube having a faceplate panel with a smooth aspherical screen surface |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072145A true JPS6072145A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=24111099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59187216A Pending JPS6072145A (ja) | 1983-09-06 | 1984-09-05 | 陰極線管 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4570101A (ja) |
| JP (1) | JPS6072145A (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0644457B2 (ja) * | 1986-01-30 | 1994-06-08 | 松下電子工業株式会社 | カラ−受像管 |
| KR900004820B1 (ko) * | 1987-03-03 | 1990-07-07 | 미쓰비시덴기 가부시기가이샤 | 새도 마스크식 컬러 브라운관 |
| JP2609605B2 (ja) * | 1987-03-20 | 1997-05-14 | 株式会社日立製作所 | シヤドウマスク形カラー受像管 |
| US4881004A (en) * | 1987-08-26 | 1989-11-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Color cathode ray tube |
| CN1042773C (zh) * | 1987-08-26 | 1999-03-31 | 株式会社东芝 | 彩色阴极射线管 |
| NL9000111A (nl) * | 1990-01-17 | 1991-08-16 | Philips Nv | Kathodestraalbuis met gekromd beeldvenster en kleurenbeeldweergeefinrichting. |
| JPH0614454B2 (ja) * | 1990-03-22 | 1994-02-23 | 松下電子工業株式会社 | シャドウマスク型カラー受像管 |
| IT1239510B (it) * | 1990-03-30 | 1993-11-03 | Videocolor Spa | Tubo a raggi catodici avente una lastra frontale perfezionata, con rapporto larghezza/altezza di 16/9" |
| EP0516218B1 (en) * | 1991-05-29 | 1995-10-25 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Cathode ray tube comprising a display window |
| KR940000380B1 (ko) * | 1991-09-28 | 1994-01-19 | 삼성전관 주식회사 | 칼라 음극선관 |
| JP3171900B2 (ja) * | 1992-01-31 | 2001-06-04 | 株式会社東芝 | 陰極線管 |
| DE69300470T2 (de) * | 1992-04-06 | 1996-04-25 | Philips Electronics Nv | Bildwiedergabeanordnung mit Bildfenster. |
| US5386174A (en) * | 1992-05-21 | 1995-01-31 | Ishii; Eiji | Panel for color cathode-ray tube |
| JP3354297B2 (ja) * | 1994-08-09 | 2002-12-09 | 株式会社東芝 | カラー受像管 |
| KR970011871B1 (en) * | 1994-09-16 | 1997-07-18 | Lg Electronics Inc | Projection tv for cathod-ray tube |
| JP2993437B2 (ja) * | 1996-08-23 | 1999-12-20 | ソニー株式会社 | カラー受像管用ガラスバルブ及びカラー受像管 |
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-
1984
- 1984-09-05 JP JP59187216A patent/JPS6072145A/ja active Pending
Also Published As
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|---|---|
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