JPS606474A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPS606474A JPS606474A JP11426283A JP11426283A JPS606474A JP S606474 A JPS606474 A JP S606474A JP 11426283 A JP11426283 A JP 11426283A JP 11426283 A JP11426283 A JP 11426283A JP S606474 A JPS606474 A JP S606474A
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- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- character
- printing
- line
- space area
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は、キャラクタパターンおよびこれによる印字装
置に関するものであり、特に、ラスクスキャン方式に1
ライン分ずつ、ドツト構成の印字を行なうためのキャラ
クタパターンおよびこれによる印字装置に関するもので
ある。
置に関するものであり、特に、ラスクスキャン方式に1
ライン分ずつ、ドツト構成の印字を行なうためのキャラ
クタパターンおよびこれによる印字装置に関するもので
ある。
(従来技術)
第1図に、従来のキャラクタパターンおよびこれににる
印字装置40の要部を示す。
印字装置40の要部を示す。
ページバッファ41には、通常知られた手法によって、
いまプリントしようとしている一頁分の画像中、印字ず
べき文字(画像)に対応するビデオ信号が、プロセッサ
(図示せず)より転送され、記憶されている。この場合
、ビデオ信号−一すなわち、印字データは文字コード、
および文字間隔情報よりなっている。
いまプリントしようとしている一頁分の画像中、印字ず
べき文字(画像)に対応するビデオ信号が、プロセッサ
(図示せず)より転送され、記憶されている。この場合
、ビデオ信号−一すなわち、印字データは文字コード、
および文字間隔情報よりなっている。
ページバッファ41に格納された印字データは、1行分
づつ取り出され、行バッファ42に入れられる。□マツ
ピングプロセッサ43は、行バッファ42より1文字づ
つの印字データを取り出し、フォントメモリ44のアド
レスの演0や印字<CI ’Nの計算を行なう。
づつ取り出され、行バッファ42に入れられる。□マツ
ピングプロセッサ43は、行バッファ42より1文字づ
つの印字データを取り出し、フォントメモリ44のアド
レスの演0や印字<CI ’Nの計算を行なう。
マツピングプロセッサ43の指示に従っ−(、フォント
メモリ44より読み出された印字パターンは、1スキャ
ン分の容量をもつ一対のアウトプットバッファ45.4
6のいずれかの相当りる位16に書き込まれる。
メモリ44より読み出された印字パターンは、1スキャ
ン分の容量をもつ一対のアウトプットバッファ45.4
6のいずれかの相当りる位16に書き込まれる。
アウトプットバッファ45.46は、スイッチ81、S
2の切換えによって、交互に書込み、読出しが行われ、
読出しデータはビデオ信号としC1記録ヘッド14へ転
送される。
2の切換えによって、交互に書込み、読出しが行われ、
読出しデータはビデオ信号としC1記録ヘッド14へ転
送される。
なお、前述のような、ページバッファ41、行バッファ
42、マツピングプロセラ1)43、フォントメモリ4
41、おにびアラ1〜ブツ1〜バツフア45.46の動
作およびそのタイミングは、シーケンス制御回路49に
よって制御される。
42、マツピングプロセラ1)43、フォントメモリ4
41、おにびアラ1〜ブツ1〜バツフア45.46の動
作およびそのタイミングは、シーケンス制御回路49に
よって制御される。
すなわち、シーケンス制御回路4つは、良く知られてい
るように、ページスタート信号PSSおよびスキャンス
タート信号SSSを供給されて、前記の各部装置の動作
タイミングを制御する信号を発生する。
るように、ページスタート信号PSSおよびスキャンス
タート信号SSSを供給されて、前記の各部装置の動作
タイミングを制御する信号を発生する。
また、第2図(A)〜(F)には文字Aおよび横線、縦
線のドツト41へ成を指定するキャラクタパターンの例
を示している。
線のドツト41へ成を指定するキャラクタパターンの例
を示している。
これらの図から分るように、キャラクタパターンは、各
文字に対応して、該当文字を構成するドッ]〜パターン
を有すると共に、その主走査方向および副走査方向に、
印字したときの文字間隔を発生さμ゛るためのスペース
領域が、各図に斜線で示したように、上下左右に、適当
に指定されている。
文字に対応して、該当文字を構成するドッ]〜パターン
を有すると共に、その主走査方向および副走査方向に、
印字したときの文字間隔を発生さμ゛るためのスペース
領域が、各図に斜線で示したように、上下左右に、適当
に指定されている。
このために、これらの二1ニャラクタパターンを用いれ
ば、文字間隔なしで印字しても、各文字の間には前記ス
ペース領域に対応する間隔またはスペース(空白部分)
が残されるので、判別し易い文字、記号などを印字する
ことができる。
ば、文字間隔なしで印字しても、各文字の間には前記ス
ペース領域に対応する間隔またはスペース(空白部分)
が残されるので、判別し易い文字、記号などを印字する
ことができる。
しかし、明らかなように、第2図に示したようなキャラ
クタパターンのみでは、連続した直線やパターン(模様
)を印字することはできない。
クタパターンのみでは、連続した直線やパターン(模様
)を印字することはできない。
連続した直線やパターン(模様)を印字りる目的のため
には、第3図(Δ)〜(D)に示したように、スペース
領域にまで延長したドラ1〜構成を有するキVラクタパ
ターンが用意されなければならない。
には、第3図(Δ)〜(D)に示したように、スペース
領域にまで延長したドラ1〜構成を有するキVラクタパ
ターンが用意されなければならない。
このようなキVラクタパターンを用いれ((1、文字間
隔なしで印字する場合には、連続した直線やパターン(
模様)を印字覆ることができる。
隔なしで印字する場合には、連続した直線やパターン(
模様)を印字覆ることができる。
しかし、文字間隔を保って印字しにうとりると、第3図
のキャラクタパターンではドラ1〜が連続しなくなり、
パターンが切れ切れな破線になってしまう欠点がある。
のキャラクタパターンではドラ1〜が連続しなくなり、
パターンが切れ切れな破線になってしまう欠点がある。
すなわち、例えば、第3図(Δ)または(13)のキャ
ラクタパターンで、縦(副走査方向)J:たは横(主走
査方向)の直線を印字しようとしてt)、文字間隔に相
当する個所にはドツトが印字されないので、破線になっ
てしまう欠点がある。
ラクタパターンで、縦(副走査方向)J:たは横(主走
査方向)の直線を印字しようとしてt)、文字間隔に相
当する個所にはドツトが印字されないので、破線になっ
てしまう欠点がある。
また、以上の例では、文字間隔が0のときでも連続して
はならない文字の、キャラクタパターンについては、所
定ライン数(またはドツト数)のスペース領域が設けら
れていた。
はならない文字の、キャラクタパターンについては、所
定ライン数(またはドツト数)のスペース領域が設けら
れていた。
このため、フォントメモリ内に情報の記憶されない空白
部分が多く(例えば、第4図の例では、上部にN942
分の空白部分があり、左右にも数ドツト分の空白部分が
ある)、メモリの利用効率が悪り、所要メモリ容量が大
となるという問題があった。
部分が多く(例えば、第4図の例では、上部にN942
分の空白部分があり、左右にも数ドツト分の空白部分が
ある)、メモリの利用効率が悪り、所要メモリ容量が大
となるという問題があった。
(目的)
本発明は、前述の欠点を除去するためになされたもので
あり、その目的は文字間隔を保って印字する場合でも、
連続したパターンを得ることのできるキャラクタパター
ンおよびこれによる印字装置を提供することにある。
あり、その目的は文字間隔を保って印字する場合でも、
連続したパターンを得ることのできるキャラクタパター
ンおよびこれによる印字装置を提供することにある。
(概要)
前記の目的を達成J゛るために、本発明は、印字したと
きの文字間隔を発生させるためのスペース領域相当部分
まで、連続Jべぎパターンのキャラクタパターンを延長
すると共に、文字間隔を保って印字する場合には、文字
間隔に相当Jる同数だけ、キャラクタパターンの延長部
を連続し′C繰返し印字するように構成した点に特徴が
ある。
きの文字間隔を発生させるためのスペース領域相当部分
まで、連続Jべぎパターンのキャラクタパターンを延長
すると共に、文字間隔を保って印字する場合には、文字
間隔に相当Jる同数だけ、キャラクタパターンの延長部
を連続し′C繰返し印字するように構成した点に特徴が
ある。
(実施例)
以下に、図面を参照して、本発明を8■廁に説明する。
第4図(A)、(B)は本発明の一実施例によるキャラ
クタパターンの一例を示づ模式図、第5図は、本発明を
副走査方向のパターン連続化に適用した場合の一実施例
にお1ノるマッピングブ[1t?ツサ43の動作例を示
1″ノローブー17−1−である。
クタパターンの一例を示づ模式図、第5図は、本発明を
副走査方向のパターン連続化に適用した場合の一実施例
にお1ノるマッピングブ[1t?ツサ43の動作例を示
1″ノローブー17−1−である。
なお、第5図では、本発明に直接関係するマツピングプ
ロセッサの動作部分のみを示し【゛おり、従来例に関し
て説明した動作部分については、図示を省略している。
ロセッサの動作部分のみを示し【゛おり、従来例に関し
て説明した動作部分については、図示を省略している。
第4図(A)は、印字したどきに連続してはいけない文
字に関するキャラクタパターンの例であり、上側にNド
ラ1−分の、また左右両側に適当なドツト数分のスペー
ス領域(斜線で示されている)が、それぞれ段()られ
ている。
字に関するキャラクタパターンの例であり、上側にNド
ラ1−分の、また左右両側に適当なドツト数分のスペー
ス領域(斜線で示されている)が、それぞれ段()られ
ている。
また、第4図(B)は、連続すべきパターンのキャラク
タパターンの例であり、同図(A)の上側スペース領域
に対応する第1〜N列には、パターンを連続させるため
の延長フォントが設定されている。
タパターンの例であり、同図(A)の上側スペース領域
に対応する第1〜N列には、パターンを連続させるため
の延長フォントが設定されている。
なお、この例では、副走査方向のキャラクタパターンの
寸法、ずなわらドツト数はM列として図示している。
寸法、ずなわらドツト数はM列として図示している。
マツピングプロセッサ43は、まず、ページバッファ4
1に記憶されている文字間隔Sを読取り(第5図のステ
ップs1)、これが0であるがどうかを判定する(同図
のステップ82)。
1に記憶されている文字間隔Sを読取り(第5図のステ
ップs1)、これが0であるがどうかを判定する(同図
のステップ82)。
SがOでないとき(本発明は、この場合に相当する)は
、第4図に斜線で示リスペース領域(すなわら、第1〜
第N列)の中から、任意の1列分のドツトパターンを読
出し、これをアウトプットバッフ ライン分の印字を行なう(同図のスーjツブ83>。
、第4図に斜線で示リスペース領域(すなわら、第1〜
第N列)の中から、任意の1列分のドツトパターンを読
出し、これをアウトプットバッフ ライン分の印字を行なう(同図のスーjツブ83>。
その後、前記Sを1だり減じ(同図のス”jツブS4)
、前記ステップ32 33 S4をくり返し実行する。
、前記ステップ32 33 S4をくり返し実行する。
文字間隔Sに相当するライン数だ【ノの印字を行なうと
、SがOになってステップS2での判定が成立するよう
になる。したがって、処理はステップS5へ進み、その
後は従来通りの通常の印字処理が行なわれる。
、SがOになってステップS2での判定が成立するよう
になる。したがって、処理はステップS5へ進み、その
後は従来通りの通常の印字処理が行なわれる。
すなわち、まず、iを1と(13さく同図のステップS
5)、つづいて、第1列分のドツトパターンを読出し、
これをアウトプットバッフ1/15に転送して記録ヘッ
ド14による1ライン分の印字を行なうく同図のステッ
プS6)。
5)、つづいて、第1列分のドツトパターンを読出し、
これをアウトプットバッフ1/15に転送して記録ヘッ
ド14による1ライン分の印字を行なうく同図のステッ
プS6)。
つぎに、前記1に1を加算しく同図のステップ37)、
iが(M+1)(ただし、Mは第4図に示すように、キ
ャラクタパターンの副走査方向の列数またはドラ1〜数
)よりも小さいが否かを判定する(同図のステップS8
)。
iが(M+1)(ただし、Mは第4図に示すように、キ
ャラクタパターンの副走査方向の列数またはドラ1〜数
)よりも小さいが否かを判定する(同図のステップS8
)。
(まじめは、1は<M+1)よりも小さく、判定が成立
するので、処理は前記のステップ56−87−88を循
環する。このようにして、M回循環すると、1文字分の
印字が終了し、ステップS8での判定が成立しなくなる
ので、そこで処理は一旦終了する。
するので、処理は前記のステップ56−87−88を循
環する。このようにして、M回循環すると、1文字分の
印字が終了し、ステップS8での判定が成立しなくなる
ので、そこで処理は一旦終了する。
以上のd1明から明らかなように、この実施例によれば
、文字間隔Sがとのにうな値に設定されても、連続すべ
きパターンは連続するように、また連続すべきでない文
字は指定された文字間隔を保つように印字することがで
きる。
、文字間隔Sがとのにうな値に設定されても、連続すべ
きパターンは連続するように、また連続すべきでない文
字は指定された文字間隔を保つように印字することがで
きる。
また、以上では、文字間隔SがOのときでも、連続して
はならない文字のキャラクタパターンについては、所定
ライン数くまたはドラ1〜故:この例ではN列)のスペ
ース領域が段IJられていた。
はならない文字のキャラクタパターンについては、所定
ライン数くまたはドラ1〜故:この例ではN列)のスペ
ース領域が段IJられていた。
このため、フAン]−メモリ内に情報の記憶されない空
白部分が多く(例えば、第4図の例では、上部にNライ
ン分の空白部分がdうり、)i右にも数ドツト分の空白
部分がある)、メモリの利用効率が悪く、所要メモリ容
量が人どなるという問題がある。
白部分が多く(例えば、第4図の例では、上部にNライ
ン分の空白部分がdうり、)i右にも数ドツト分の空白
部分がある)、メモリの利用効率が悪く、所要メモリ容
量が人どなるという問題がある。
本発明の第2実施例は、この点をさらに改善し、メモリ
容量の低減を実現できるものである。
容量の低減を実現できるものである。
第6図(A)、(8)は、この実施例による一1ヤラク
タパターンの一例を承り模式図、第7図(,1、この実
施例を副走査方向のパターン連続化に適用した場合のマ
ツピングブロセッ1)の動作例を示り゛フローヂャート
である。
タパターンの一例を承り模式図、第7図(,1、この実
施例を副走査方向のパターン連続化に適用した場合のマ
ツピングブロセッ1)の動作例を示り゛フローヂャート
である。
第4図との対比から明らかなJ:うに、第6図(A)、
(B)のキャラクタパターンは、第4図にお()る上側
および左右両側のスペース領域を、それぞれ1ドツト分
ずつに減らし一換吉すれば、縦の行数をM行から(M−
N+1)行にすることにより、メモリイノイズを(N−
1)付会だけ節約したものに相当する。
(B)のキャラクタパターンは、第4図にお()る上側
および左右両側のスペース領域を、それぞれ1ドツト分
ずつに減らし一換吉すれば、縦の行数をM行から(M−
N+1)行にすることにより、メモリイノイズを(N−
1)付会だけ節約したものに相当する。
なお、前記各符号S、M、Nは、ここでも第1図と同じ
意味に用いている。明らかなように、この実施例では、
文字間隔Sが0の場合でも、第1実施例において文字間
隔をどった場合と同様の処理をソフト的に行なう必要が
ある。
意味に用いている。明らかなように、この実施例では、
文字間隔Sが0の場合でも、第1実施例において文字間
隔をどった場合と同様の処理をソフト的に行なう必要が
ある。
以下に、第7図を参照して、前記処理手順について説明
する。
する。
マツピングブロセッナ43は、まず、ページバッファ4
1に記憶されている文字l2iJ隔Sを読取り(第7図
のステップs1)、この値SにN(すなわち、第4図に
示した上側スペース領域の副走査方向のドラ1−または
ライン数)を加算する(第7図のステップ521)。
1に記憶されている文字l2iJ隔Sを読取り(第7図
のステップs1)、この値SにN(すなわち、第4図に
示した上側スペース領域の副走査方向のドラ1−または
ライン数)を加算する(第7図のステップ521)。
これににって、第6図に示づキャラクタパターンの第1
行を読み出すべき繰り返し回数がめられる。第7因ノス
テツプ822,823.82/1は、第6図のステップ
S2.S3.E;/Iに相当りる処理であり、その内容
は前述の説明がら明らかである。
行を読み出すべき繰り返し回数がめられる。第7因ノス
テツプ822,823.82/1は、第6図のステップ
S2.S3.E;/Iに相当りる処理であり、その内容
は前述の説明がら明らかである。
以上に説明したステップS1からスーjツゾ3つ24ま
での処理によって、 (1)分離すべき文字については、文字間隔Sと、キャ
ラクタパターン内のスペース領域どに相当するスペース
が、プリン1〜画像上C” ?IT 1足されるし、ま
た、 (2) 連続ずべきパターンについては、連続した印字
が行なわれる。
での処理によって、 (1)分離すべき文字については、文字間隔Sと、キャ
ラクタパターン内のスペース領域どに相当するスペース
が、プリン1〜画像上C” ?IT 1足されるし、ま
た、 (2) 連続ずべきパターンについては、連続した印字
が行なわれる。
その後は、第5図の場合と同様に、ステップS5からス
テップ881まて・の循環により、+髪7ラクタパター
ンの第2行から末行、づなわら、この場合は、第(M−
N+1)行までのキャラクタパターンの読出し、および
印字が実行される。
テップ881まて・の循環により、+髪7ラクタパター
ンの第2行から末行、づなわら、この場合は、第(M−
N+1)行までのキャラクタパターンの読出し、および
印字が実行される。
明らかなように、この実施例によれば、第1実施例にお
けるようにN行のスペース領域を有するフォントメモリ
に較べて、(N−1)持分だけメモリ8聞を減らすこと
ができる。また、逆にメモリ容flを同じとすれば、そ
の分だけ多量のキャラクタパターンを記憶することがで
きる。
けるようにN行のスペース領域を有するフォントメモリ
に較べて、(N−1)持分だけメモリ8聞を減らすこと
ができる。また、逆にメモリ容flを同じとすれば、そ
の分だけ多量のキャラクタパターンを記憶することがで
きる。
また、以上では、副走査方向でのパターンの連続化につ
いて述べたが、明らかなように、同様のことは、主走査
方向についても全く同様な手法で実施することができる
。
いて述べたが、明らかなように、同様のことは、主走査
方向についても全く同様な手法で実施することができる
。
ただし、この場合は、当業者には容易に理解されるよう
に、第4図(A)、(B)の左右端の少なくとも一方に
設りられたスペース領域から、文字間隔に相当するドツ
ト数分だ1ノ、キャラクタパターンを読み出して追加出
力することが必要である。
に、第4図(A)、(B)の左右端の少なくとも一方に
設りられたスペース領域から、文字間隔に相当するドツ
ト数分だ1ノ、キャラクタパターンを読み出して追加出
力することが必要である。
(効果)
以上の説明から明らかなように、本発明にJ、れば、つ
ぎのような効果が達成される。
ぎのような効果が達成される。
(1) キャラクタパターンのスペース領域部分に記憶
された延長部分のドラ1へを、設定された文字間隔Sに
応じて、ソフト的に繰り返し読み出し、かつ印字するの
で、文字間隔Sをどのように人ぎく選んでも、連続しな
()ればなら41いパターンは、完全に連続状態で印字
することができる。
された延長部分のドラ1へを、設定された文字間隔Sに
応じて、ソフト的に繰り返し読み出し、かつ印字するの
で、文字間隔Sをどのように人ぎく選んでも、連続しな
()ればなら41いパターンは、完全に連続状態で印字
することができる。
(2) スペース領域は、最低1ドツト(゛1ライン)
分だけ設けておればJ:いので、必要なメFり容量を減
らずことかできる。逆にメ[り容量を同じとづれは、そ
の分だけ多植のギトラクタパターンを記憶することがで
きる。
分だけ設けておればJ:いので、必要なメFり容量を減
らずことかできる。逆にメ[り容量を同じとづれは、そ
の分だけ多植のギトラクタパターンを記憶することがで
きる。
第1図はキャラクタパターン発生おJ:びこれによる印
字装置の要部を示すブロック図、第2図【よ、印字の際
に連続してはならない文字用のキャラクタパターンの従
来例を示す模式図、第3図は、印字の際に連続しな(プ
ればならないパターンのキャラクタパターンの従来例を
示す模式図、第4図は本発明の一実施例ににるキャラク
タパターンの例を示す模式図、第5図は前記実施例にお
けるマツピングプロセッサの動作を説明するためのフロ
ーチャート、第6図は本発明の他の実施例によるキャラ
クタパターンの例を示す模式図、第7図は前記他の実施
例にJ3けるマツピングプロセッサの動作を説明するた
めのフローチャートである。 14・・・記録ヘッド、40・・・印字装置、41・・
・ページバッファ、42・・・行バッファ、43・・・
マツピングプロセッサ、44・・・7オン1−メモリ、
45.46・・・アウトプットバノνツファ、49・・
・シーケンス制御回路 代」1!人弁理士 平木通人 外1名 92− L−==−一−−−−−−− 第2図 第4図 第6図 (A) (B) 第 5 図 424 第 7 図
字装置の要部を示すブロック図、第2図【よ、印字の際
に連続してはならない文字用のキャラクタパターンの従
来例を示す模式図、第3図は、印字の際に連続しな(プ
ればならないパターンのキャラクタパターンの従来例を
示す模式図、第4図は本発明の一実施例ににるキャラク
タパターンの例を示す模式図、第5図は前記実施例にお
けるマツピングプロセッサの動作を説明するためのフロ
ーチャート、第6図は本発明の他の実施例によるキャラ
クタパターンの例を示す模式図、第7図は前記他の実施
例にJ3けるマツピングプロセッサの動作を説明するた
めのフローチャートである。 14・・・記録ヘッド、40・・・印字装置、41・・
・ページバッファ、42・・・行バッファ、43・・・
マツピングプロセッサ、44・・・7オン1−メモリ、
45.46・・・アウトプットバノνツファ、49・・
・シーケンス制御回路 代」1!人弁理士 平木通人 外1名 92− L−==−一−−−−−−− 第2図 第4図 第6図 (A) (B) 第 5 図 424 第 7 図
Claims (3)
- (1)行および列にそって適宜位置決めされたドラ1〜
構成によって、個々の文字およびパターンを記憶する主
11ラクタパターンであって、前記文字およびパターン
形成領域の上および下の少なくとも一方、ならびに左ま
たは右の少なくとも一方に設けられたスペース領域を具
備し、前記スペース領域の寸法またはドツト数は、文字
間隔が零で印字する場合に必要な寸法またはドツト数J
:りも小であることを特徴とするキャラクタパターン。 - (2) 印字されたときに連続すべきパターンを記憶す
るキャラクタパターンは、前記スペース領域まで延長さ
れたドツトパターンを具備したことを特徴とする特許 のキャラクタパターン。 - (3)印字されたときに互いに分η1されるべき文字に
ついては当該文字を構成リるドラ1・パターン、および
印字したときの文字間隔を発生さUるスペース領域を有
し、また、印字したとさ1こ連続すべきパターンについ
て【;1当該パターンを構成するドツトパターン、およ
び前記スペース領域にまで延長されたドラ1〜パターン
を右りるキャラクタパターンに基づいて、1ライン分ず
つドツトパターンを読出し、これにしたがっC、ラスク
スキャン方式に1ライン分fつトラ1・{1へ成の印字
を行なうための印字装置であっ−で、文字間隔に応じて
前記スペース領域の任意の1ライン分のドツトパターン
をくり返し読出り手段を具備したことを特徴とする印字
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58114262A JPH064344B2 (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58114262A JPH064344B2 (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606474A true JPS606474A (ja) | 1985-01-14 |
JPH064344B2 JPH064344B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14633389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58114262A Expired - Lifetime JPH064344B2 (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064344B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100471136B1 (ko) * | 1997-09-24 | 2005-07-07 | 삼성전자주식회사 | 라인 반복 프린트 회로 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718262A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Method for processing interlinear printing of graphic |
JPS5882375A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Ricoh Co Ltd | 文字発生装置 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP58114262A patent/JPH064344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718262A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Method for processing interlinear printing of graphic |
JPS5882375A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Ricoh Co Ltd | 文字発生装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100471136B1 (ko) * | 1997-09-24 | 2005-07-07 | 삼성전자주식회사 | 라인 반복 프린트 회로 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH064344B2 (ja) | 1994-01-19 |
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