JPS606474A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPS606474A
JPS606474A JP11426283A JP11426283A JPS606474A JP S606474 A JPS606474 A JP S606474A JP 11426283 A JP11426283 A JP 11426283A JP 11426283 A JP11426283 A JP 11426283A JP S606474 A JPS606474 A JP S606474A
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JP
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space area
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JP11426283A
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Nobuyuki Shigee
信之 重枝
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は、キャラクタパターンおよびこれによる印字装
置に関するものであり、特に、ラスクスキャン方式に1
ライン分ずつ、ドツト構成の印字を行なうためのキャラ
クタパターンおよびこれによる印字装置に関するもので
ある。
(従来技術) 第1図に、従来のキャラクタパターンおよびこれににる
印字装置40の要部を示す。
ページバッファ41には、通常知られた手法によって、
いまプリントしようとしている一頁分の画像中、印字ず
べき文字(画像)に対応するビデオ信号が、プロセッサ
(図示せず)より転送され、記憶されている。この場合
、ビデオ信号−一すなわち、印字データは文字コード、
および文字間隔情報よりなっている。
ページバッファ41に格納された印字データは、1行分
づつ取り出され、行バッファ42に入れられる。□マツ
ピングプロセッサ43は、行バッファ42より1文字づ
つの印字データを取り出し、フォントメモリ44のアド
レスの演0や印字<CI ’Nの計算を行なう。
マツピングプロセッサ43の指示に従っ−(、フォント
メモリ44より読み出された印字パターンは、1スキャ
ン分の容量をもつ一対のアウトプットバッファ45.4
6のいずれかの相当りる位16に書き込まれる。
アウトプットバッファ45.46は、スイッチ81、S
2の切換えによって、交互に書込み、読出しが行われ、
読出しデータはビデオ信号としC1記録ヘッド14へ転
送される。
なお、前述のような、ページバッファ41、行バッファ
42、マツピングプロセラ1)43、フォントメモリ4
41、おにびアラ1〜ブツ1〜バツフア45.46の動
作およびそのタイミングは、シーケンス制御回路49に
よって制御される。
すなわち、シーケンス制御回路4つは、良く知られてい
るように、ページスタート信号PSSおよびスキャンス
タート信号SSSを供給されて、前記の各部装置の動作
タイミングを制御する信号を発生する。
また、第2図(A)〜(F)には文字Aおよび横線、縦
線のドツト41へ成を指定するキャラクタパターンの例
を示している。
これらの図から分るように、キャラクタパターンは、各
文字に対応して、該当文字を構成するドッ]〜パターン
を有すると共に、その主走査方向および副走査方向に、
印字したときの文字間隔を発生さμ゛るためのスペース
領域が、各図に斜線で示したように、上下左右に、適当
に指定されている。
このために、これらの二1ニャラクタパターンを用いれ
ば、文字間隔なしで印字しても、各文字の間には前記ス
ペース領域に対応する間隔またはスペース(空白部分)
が残されるので、判別し易い文字、記号などを印字する
ことができる。
しかし、明らかなように、第2図に示したようなキャラ
クタパターンのみでは、連続した直線やパターン(模様
)を印字することはできない。
連続した直線やパターン(模様)を印字りる目的のため
には、第3図(Δ)〜(D)に示したように、スペース
領域にまで延長したドラ1〜構成を有するキVラクタパ
ターンが用意されなければならない。
このようなキVラクタパターンを用いれ((1、文字間
隔なしで印字する場合には、連続した直線やパターン(
模様)を印字覆ることができる。
しかし、文字間隔を保って印字しにうとりると、第3図
のキャラクタパターンではドラ1〜が連続しなくなり、
パターンが切れ切れな破線になってしまう欠点がある。
すなわち、例えば、第3図(Δ)または(13)のキャ
ラクタパターンで、縦(副走査方向)J:たは横(主走
査方向)の直線を印字しようとしてt)、文字間隔に相
当する個所にはドツトが印字されないので、破線になっ
てしまう欠点がある。
また、以上の例では、文字間隔が0のときでも連続して
はならない文字の、キャラクタパターンについては、所
定ライン数(またはドツト数)のスペース領域が設けら
れていた。
このため、フォントメモリ内に情報の記憶されない空白
部分が多く(例えば、第4図の例では、上部にN942
分の空白部分があり、左右にも数ドツト分の空白部分が
ある)、メモリの利用効率が悪り、所要メモリ容量が大
となるという問題があった。
(目的) 本発明は、前述の欠点を除去するためになされたもので
あり、その目的は文字間隔を保って印字する場合でも、
連続したパターンを得ることのできるキャラクタパター
ンおよびこれによる印字装置を提供することにある。
(概要) 前記の目的を達成J゛るために、本発明は、印字したと
きの文字間隔を発生させるためのスペース領域相当部分
まで、連続Jべぎパターンのキャラクタパターンを延長
すると共に、文字間隔を保って印字する場合には、文字
間隔に相当Jる同数だけ、キャラクタパターンの延長部
を連続し′C繰返し印字するように構成した点に特徴が
ある。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を8■廁に説明する。
第4図(A)、(B)は本発明の一実施例によるキャラ
クタパターンの一例を示づ模式図、第5図は、本発明を
副走査方向のパターン連続化に適用した場合の一実施例
にお1ノるマッピングブ[1t?ツサ43の動作例を示
1″ノローブー17−1−である。
なお、第5図では、本発明に直接関係するマツピングプ
ロセッサの動作部分のみを示し【゛おり、従来例に関し
て説明した動作部分については、図示を省略している。
第4図(A)は、印字したどきに連続してはいけない文
字に関するキャラクタパターンの例であり、上側にNド
ラ1−分の、また左右両側に適当なドツト数分のスペー
ス領域(斜線で示されている)が、それぞれ段()られ
ている。
また、第4図(B)は、連続すべきパターンのキャラク
タパターンの例であり、同図(A)の上側スペース領域
に対応する第1〜N列には、パターンを連続させるため
の延長フォントが設定されている。
なお、この例では、副走査方向のキャラクタパターンの
寸法、ずなわらドツト数はM列として図示している。
マツピングプロセッサ43は、まず、ページバッファ4
1に記憶されている文字間隔Sを読取り(第5図のステ
ップs1)、これが0であるがどうかを判定する(同図
のステップ82)。
SがOでないとき(本発明は、この場合に相当する)は
、第4図に斜線で示リスペース領域(すなわら、第1〜
第N列)の中から、任意の1列分のドツトパターンを読
出し、これをアウトプットバッフ ライン分の印字を行なう(同図のスーjツブ83>。
その後、前記Sを1だり減じ(同図のス”jツブS4)
、前記ステップ32 33 S4をくり返し実行する。
文字間隔Sに相当するライン数だ【ノの印字を行なうと
、SがOになってステップS2での判定が成立するよう
になる。したがって、処理はステップS5へ進み、その
後は従来通りの通常の印字処理が行なわれる。
すなわち、まず、iを1と(13さく同図のステップS
5)、つづいて、第1列分のドツトパターンを読出し、
これをアウトプットバッフ1/15に転送して記録ヘッ
ド14による1ライン分の印字を行なうく同図のステッ
プS6)。
つぎに、前記1に1を加算しく同図のステップ37)、
iが(M+1)(ただし、Mは第4図に示すように、キ
ャラクタパターンの副走査方向の列数またはドラ1〜数
)よりも小さいが否かを判定する(同図のステップS8
)。
(まじめは、1は<M+1)よりも小さく、判定が成立
するので、処理は前記のステップ56−87−88を循
環する。このようにして、M回循環すると、1文字分の
印字が終了し、ステップS8での判定が成立しなくなる
ので、そこで処理は一旦終了する。
以上のd1明から明らかなように、この実施例によれば
、文字間隔Sがとのにうな値に設定されても、連続すべ
きパターンは連続するように、また連続すべきでない文
字は指定された文字間隔を保つように印字することがで
きる。
また、以上では、文字間隔SがOのときでも、連続して
はならない文字のキャラクタパターンについては、所定
ライン数くまたはドラ1〜故:この例ではN列)のスペ
ース領域が段IJられていた。
このため、フAン]−メモリ内に情報の記憶されない空
白部分が多く(例えば、第4図の例では、上部にNライ
ン分の空白部分がdうり、)i右にも数ドツト分の空白
部分がある)、メモリの利用効率が悪く、所要メモリ容
量が人どなるという問題がある。
本発明の第2実施例は、この点をさらに改善し、メモリ
容量の低減を実現できるものである。
第6図(A)、(8)は、この実施例による一1ヤラク
タパターンの一例を承り模式図、第7図(,1、この実
施例を副走査方向のパターン連続化に適用した場合のマ
ツピングブロセッ1)の動作例を示り゛フローヂャート
である。
第4図との対比から明らかなJ:うに、第6図(A)、
(B)のキャラクタパターンは、第4図にお()る上側
および左右両側のスペース領域を、それぞれ1ドツト分
ずつに減らし一換吉すれば、縦の行数をM行から(M−
N+1)行にすることにより、メモリイノイズを(N−
1)付会だけ節約したものに相当する。
なお、前記各符号S、M、Nは、ここでも第1図と同じ
意味に用いている。明らかなように、この実施例では、
文字間隔Sが0の場合でも、第1実施例において文字間
隔をどった場合と同様の処理をソフト的に行なう必要が
ある。
以下に、第7図を参照して、前記処理手順について説明
する。
マツピングブロセッナ43は、まず、ページバッファ4
1に記憶されている文字l2iJ隔Sを読取り(第7図
のステップs1)、この値SにN(すなわち、第4図に
示した上側スペース領域の副走査方向のドラ1−または
ライン数)を加算する(第7図のステップ521)。
これににって、第6図に示づキャラクタパターンの第1
行を読み出すべき繰り返し回数がめられる。第7因ノス
テツプ822,823.82/1は、第6図のステップ
S2.S3.E;/Iに相当りる処理であり、その内容
は前述の説明がら明らかである。
以上に説明したステップS1からスーjツゾ3つ24ま
での処理によって、 (1)分離すべき文字については、文字間隔Sと、キャ
ラクタパターン内のスペース領域どに相当するスペース
が、プリン1〜画像上C” ?IT 1足されるし、ま
た、 (2) 連続ずべきパターンについては、連続した印字
が行なわれる。
その後は、第5図の場合と同様に、ステップS5からス
テップ881まて・の循環により、+髪7ラクタパター
ンの第2行から末行、づなわら、この場合は、第(M−
N+1)行までのキャラクタパターンの読出し、および
印字が実行される。
明らかなように、この実施例によれば、第1実施例にお
けるようにN行のスペース領域を有するフォントメモリ
に較べて、(N−1)持分だけメモリ8聞を減らすこと
ができる。また、逆にメモリ容flを同じとすれば、そ
の分だけ多量のキャラクタパターンを記憶することがで
きる。
また、以上では、副走査方向でのパターンの連続化につ
いて述べたが、明らかなように、同様のことは、主走査
方向についても全く同様な手法で実施することができる
ただし、この場合は、当業者には容易に理解されるよう
に、第4図(A)、(B)の左右端の少なくとも一方に
設りられたスペース領域から、文字間隔に相当するドツ
ト数分だ1ノ、キャラクタパターンを読み出して追加出
力することが必要である。
(効果) 以上の説明から明らかなように、本発明にJ、れば、つ
ぎのような効果が達成される。
(1) キャラクタパターンのスペース領域部分に記憶
された延長部分のドラ1へを、設定された文字間隔Sに
応じて、ソフト的に繰り返し読み出し、かつ印字するの
で、文字間隔Sをどのように人ぎく選んでも、連続しな
()ればなら41いパターンは、完全に連続状態で印字
することができる。
(2) スペース領域は、最低1ドツト(゛1ライン)
分だけ設けておればJ:いので、必要なメFり容量を減
らずことかできる。逆にメ[り容量を同じとづれは、そ
の分だけ多植のギトラクタパターンを記憶することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はキャラクタパターン発生おJ:びこれによる印
字装置の要部を示すブロック図、第2図【よ、印字の際
に連続してはならない文字用のキャラクタパターンの従
来例を示す模式図、第3図は、印字の際に連続しな(プ
ればならないパターンのキャラクタパターンの従来例を
示す模式図、第4図は本発明の一実施例ににるキャラク
タパターンの例を示す模式図、第5図は前記実施例にお
けるマツピングプロセッサの動作を説明するためのフロ
ーチャート、第6図は本発明の他の実施例によるキャラ
クタパターンの例を示す模式図、第7図は前記他の実施
例にJ3けるマツピングプロセッサの動作を説明するた
めのフローチャートである。 14・・・記録ヘッド、40・・・印字装置、41・・
・ページバッファ、42・・・行バッファ、43・・・
マツピングプロセッサ、44・・・7オン1−メモリ、
45.46・・・アウトプットバノνツファ、49・・
・シーケンス制御回路 代」1!人弁理士 平木通人 外1名 92− L−==−一−−−−−−− 第2図 第4図 第6図 (A) (B) 第 5 図 424 第 7 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)行および列にそって適宜位置決めされたドラ1〜
    構成によって、個々の文字およびパターンを記憶する主
    11ラクタパターンであって、前記文字およびパターン
    形成領域の上および下の少なくとも一方、ならびに左ま
    たは右の少なくとも一方に設けられたスペース領域を具
    備し、前記スペース領域の寸法またはドツト数は、文字
    間隔が零で印字する場合に必要な寸法またはドツト数J
    :りも小であることを特徴とするキャラクタパターン。
  2. (2) 印字されたときに連続すべきパターンを記憶す
    るキャラクタパターンは、前記スペース領域まで延長さ
    れたドツトパターンを具備したことを特徴とする特許 のキャラクタパターン。
  3. (3)印字されたときに互いに分η1されるべき文字に
    ついては当該文字を構成リるドラ1・パターン、および
    印字したときの文字間隔を発生さUるスペース領域を有
    し、また、印字したとさ1こ連続すべきパターンについ
    て【;1当該パターンを構成するドツトパターン、およ
    び前記スペース領域にまで延長されたドラ1〜パターン
    を右りるキャラクタパターンに基づいて、1ライン分ず
    つドツトパターンを読出し、これにしたがっC、ラスク
    スキャン方式に1ライン分fつトラ1・{1へ成の印字
    を行なうための印字装置であっ−で、文字間隔に応じて
    前記スペース領域の任意の1ライン分のドツトパターン
    をくり返し読出り手段を具備したことを特徴とする印字
    装置。
JP58114262A 1983-06-27 1983-06-27 印字装置 Expired - Lifetime JPH064344B2 (ja)

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JP58114262A JPH064344B2 (ja) 1983-06-27 1983-06-27 印字装置

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JP58114262A JPH064344B2 (ja) 1983-06-27 1983-06-27 印字装置

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JPS606474A true JPS606474A (ja) 1985-01-14
JPH064344B2 JPH064344B2 (ja) 1994-01-19

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ID=14633389

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JP58114262A Expired - Lifetime JPH064344B2 (ja) 1983-06-27 1983-06-27 印字装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471136B1 (ko) * 1997-09-24 2005-07-07 삼성전자주식회사 라인 반복 프린트 회로

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718262A (en) * 1980-07-08 1982-01-30 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Method for processing interlinear printing of graphic
JPS5882375A (ja) * 1981-11-10 1983-05-17 Ricoh Co Ltd 文字発生装置

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JPH064344B2 (ja) 1994-01-19

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