JPS5850589A - 表示処理装置 - Google Patents
表示処理装置Info
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- JPS5850589A JPS5850589A JP56149157A JP14915781A JPS5850589A JP S5850589 A JPS5850589 A JP S5850589A JP 56149157 A JP56149157 A JP 56149157A JP 14915781 A JP14915781 A JP 14915781A JP S5850589 A JPS5850589 A JP S5850589A
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- Japan
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- character
- circuit
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/24—Generation of individual character patterns
- G09G5/26—Generation of individual character patterns for modifying the character dimensions, e.g. double width, double height
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示処理装置に関し、特に表示パターン情報が
予め格納されているメモリ(以下、キャラクタジェネレ
ータという)を有する表示処理装置の構成に関する。
予め格納されているメモリ(以下、キャラクタジェネレ
ータという)を有する表示処理装置の構成に関する。
従来、CRT(カソード・レイ・チー−))尋の表示装
置に文字や数字あるいは図形等の表示パターンを表示さ
せるために、ディジタルデータ処理装置(例えば、マイ
クロプロセッサ)が使用されている。表示される文字、
数字、記号1図形等のキャラクタデータは予めメモリの
中にコード化して設定されて、いる。このメモリは、一
般にキャラクタ発生器(パターン発生器)と呼ばれてい
る。
置に文字や数字あるいは図形等の表示パターンを表示さ
せるために、ディジタルデータ処理装置(例えば、マイ
クロプロセッサ)が使用されている。表示される文字、
数字、記号1図形等のキャラクタデータは予めメモリの
中にコード化して設定されて、いる。このメモリは、一
般にキャラクタ発生器(パターン発生器)と呼ばれてい
る。
しかしながら、各キャラクタデータは予め決められた大
きさでこのキャラクタ発生器の中にコード化されている
。従って、CRTに表示されるキャラクタの大きさは常
に一定であシ、大きさの変更ができなかった。そのため
、以下に示す欠点があった。
きさでこのキャラクタ発生器の中にコード化されている
。従って、CRTに表示されるキャラクタの大きさは常
に一定であシ、大きさの変更ができなかった。そのため
、以下に示す欠点があった。
1、画面上でのキャラクタパターンの大きさの変更がで
きないため、キャラクタ列の増減ができない。
きないため、キャラクタ列の増減ができない。
2、連続するキャラクタ列の間隔を変更させることがで
きないため1%に複雑なキャラクタ同志が上下方向に連
続する場合、キャラクタの判別がつき難かった。
きないため1%に複雑なキャラクタ同志が上下方向に連
続する場合、キャラクタの判別がつき難かった。
3、 キャラクタの伸縮を行なうためには、拡大された
キャラクタがコード化されたメモリ、と、縮少されたキ
ャラクタがコード化されたメモリとを別に持たなければ
ならない邂め、メモリ容量が著しく増加し、コスト高を
招いていた。
キャラクタがコード化されたメモリ、と、縮少されたキ
ャラクタがコード化されたメモリとを別に持たなければ
ならない邂め、メモリ容量が著しく増加し、コスト高を
招いていた。
本発明の目的は、キャラクタの拡大および縮少を任意に
制御する機能をもつ表示処理装置を提供することにある
。
制御する機能をもつ表示処理装置を提供することにある
。
本発明の他の目的は、キャラクタ列の間隔を任意に設定
し得る表示処理装置を提供することにある。
し得る表示処理装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、メモリ容量を増加することな
くキャラクタの大きさを任意に変更する機能をもち、集
積回路化K特に有効な表示処理装置を提供することにあ
る。
くキャラクタの大きさを任意に変更する機能をもち、集
積回路化K特に有効な表示処理装置を提供することにあ
る。
本発明の表示”処理装置は1文字、数字、記号。
図形等のキャラクタデータを格納するメモリ回路と、こ
のメモリ回路のアドレスを指定することによシ所定のキ
ャラクタデータを読み出すアドレス指定回路と、読み出
されたキャラクタデータを表示回路へ転送する転送回路
とを有し、前記アドレス指定回路は連続するアドレスデ
ータを順次出力する第1の回路と、この第1の回路から
出力されるアドレスデータを修飾する′第2の回路とを
有し。
のメモリ回路のアドレスを指定することによシ所定のキ
ャラクタデータを読み出すアドレス指定回路と、読み出
されたキャラクタデータを表示回路へ転送する転送回路
とを有し、前記アドレス指定回路は連続するアドレスデ
ータを順次出力する第1の回路と、この第1の回路から
出力されるアドレスデータを修飾する′第2の回路とを
有し。
この第2の回路によって修飾されたアドレスデータに基
づいて5ill記メモサメモリ指定されるようにしたこ
とを特徴とする。
づいて5ill記メモサメモリ指定されるようにしたこ
とを特徴とする。
本発明によれ#i、キャラクタデータを有するメモリへ
のアドレス指定は、第2の回路によって修飾できるので
、第1の回路から出力される連続するアドレスをその1
1の状態でメモリへ伝送することも、またアドレスを変
更することによってとびとびもしくは不連続アドレスと
してメモリへ伝送することもできる。′上記アドレスの
変更は1乗算器や加算器あるいはこれらの組み合わせ、
更にそれに減算器等の演算回路を第2の回路として付7
10することにより容易に達成できる。例えば、乗算器
(×2)を付加することにより、第1の回路から、出力
されたアドレスのうち偶数番目のアドレスだけをメモリ
へ伝送できる。更に、加算器(+1)を付加することに
より、その奇数番目のアドレスだけをメモリへ伝送でき
る。従って1.キャラクタの形状や大きさを任意に変更
することが可能となる。これに付随して、各キャラクタ
の上下。
のアドレス指定は、第2の回路によって修飾できるので
、第1の回路から出力される連続するアドレスをその1
1の状態でメモリへ伝送することも、またアドレスを変
更することによってとびとびもしくは不連続アドレスと
してメモリへ伝送することもできる。′上記アドレスの
変更は1乗算器や加算器あるいはこれらの組み合わせ、
更にそれに減算器等の演算回路を第2の回路として付7
10することにより容易に達成できる。例えば、乗算器
(×2)を付加することにより、第1の回路から、出力
されたアドレスのうち偶数番目のアドレスだけをメモリ
へ伝送できる。更に、加算器(+1)を付加することに
より、その奇数番目のアドレスだけをメモリへ伝送でき
る。従って1.キャラクタの形状や大きさを任意に変更
することが可能となる。これに付随して、各キャラクタ
の上下。
左右方向の間隔を任意に変化させることも容易である。
又、後述するように、インクレース機能を有するCRT
あるいは有しないCRTのいずれにも適用することがで
きるという効果をもたせることもできる。
あるいは有しないCRTのいずれにも適用することがで
きるという効果をもたせることもできる。
以下に、図面を用いて本発明の集施例を詳細に説明する
。
。
第1図は従来の表示処理装置の要部プロ、り図である。
例えば1文字を示すキャラクタはキャラクタ発生器(メ
モリ)1の中に予め設定されており、アドレス発生を制
御するコントローラ2からはキャラクタ名アドレス6と
列カウンタセット信号8とが所定のタイミングで出力さ
れる。
モリ)1の中に予め設定されており、アドレス発生を制
御するコントローラ2からはキャラクタ名アドレス6と
列カウンタセット信号8とが所定のタイミングで出力さ
れる。
今、ヤヤラクタ発生器1内の1つのキヤツジ(例えばs
A)の構成を第2図を用いて説明する。
A)の構成を第2図を用いて説明する。
キャラクタl’AJは例えば7×14のドツトマトリク
ス!θ内にコード化されている。マトリクスを構成する
各ドツトDはトランジスタ素子、ダイオード素子、ある
いはヒユーズで形成されている。
ス!θ内にコード化されている。マトリクスを構成する
各ドツトDはトランジスタ素子、ダイオード素子、ある
いはヒユーズで形成されている。
一般に、キャラクタデータの設定は接合の破壊、非破壊
あるいはヒーーズの断、続により行なわれる。今、第2
図のドツトマトリクスにおいて、空白部のドツトにはデ
ータ「0」、斜線部のドツトにはデータ「1」が設定さ
れているものとする。
あるいはヒーーズの断、続により行なわれる。今、第2
図のドツトマトリクスにおいて、空白部のドツトにはデ
ータ「0」、斜線部のドツトにはデータ「1」が設定さ
れているものとする。
第1図のコントローラ2からキャラクタrAJを指定す
るキャラクタ名アドレス6が出力されると。
るキャラクタ名アドレス6が出力されると。
行デコーダ11において解読され、マトリクス10を選
択するように選択信号rO〜r6が並列にかつ同時に発
生される。この結果、キャラクタrAJは選択され、そ
の読み出しは列カウンタ3からの列アドレス5によって
実行される。列カウンタ3は0−13の6値を順次出力
する機能をもっており、その各々の値は列デコーダ12
で解読されて選択信号to””tlsとして順次発生さ
れる。選択信号10”/13の各出力タイミングはCI
’LT画面の水平走査線に同期されるようなタイミング
にしておく。各列毎に読み出された7ドツトのデータは
並列に出力回路13に転送され、パス7、を介して並列
−直列変換回路4へ伝送される。更に、この並列−直列
変換回路4で7ドツトの並列データが直列データに変更
されてCRT部へと転送される。
択するように選択信号rO〜r6が並列にかつ同時に発
生される。この結果、キャラクタrAJは選択され、そ
の読み出しは列カウンタ3からの列アドレス5によって
実行される。列カウンタ3は0−13の6値を順次出力
する機能をもっており、その各々の値は列デコーダ12
で解読されて選択信号to””tlsとして順次発生さ
れる。選択信号10”/13の各出力タイミングはCI
’LT画面の水平走査線に同期されるようなタイミング
にしておく。各列毎に読み出された7ドツトのデータは
並列に出力回路13に転送され、パス7、を介して並列
−直列変換回路4へ伝送される。更に、この並列−直列
変換回路4で7ドツトの並列データが直列データに変更
されてCRT部へと転送される。
以上の説明かられかるように、CRT上に表示されるキ
ャラクタはキャラクタ発生器l内に設定されているキャ
ラクタの大きさく即ち1例では7×14)に固定されて
いた。従って、走査線数が限られているCRT−面上に
表示できる列数も必然的に固定されてしまい1列数の変
更ができなかった。しかも、キャラクタの拡大や縮少も
できなかった。又、隣接するキャラクタの上下、左右方
向の間隔の設定も一義的に決められており、その間隔変
更もできなかった。
ャラクタはキャラクタ発生器l内に設定されているキャ
ラクタの大きさく即ち1例では7×14)に固定されて
いた。従って、走査線数が限られているCRT−面上に
表示できる列数も必然的に固定されてしまい1列数の変
更ができなかった。しかも、キャラクタの拡大や縮少も
できなかった。又、隣接するキャラクタの上下、左右方
向の間隔の設定も一義的に決められており、その間隔変
更もできなかった。
尚、キャラクタの拡大表示機能をもつ表示処理装置も提
案されているが、それは拡大表示用のメモリ(キャラク
タ発生器)を別に有するような4ので、メモリ容量の増
大ははかりしれず、極めてコスト高であった。
案されているが、それは拡大表示用のメモリ(キャラク
タ発生器)を別に有するような4ので、メモリ容量の増
大ははかりしれず、極めてコスト高であった。
第3図は本発明の一実施例を示す要部ブロック図である
。キャラクタ発生器20は文字、数字。
。キャラクタ発生器20は文字、数字。
記号1図形等のキャラクタを第2図で示した構成のメモ
リとして有するものである。各キャラクタ名アドレスは
ビデオRAM22から発生され、パス33を介してキャ
ラクタ発生器20(実際は第2図の行デコーダ)へ入力
される。ビデオRAM22には1表示装置として例えは
C′FLT31を接続する場合、CRTの一画面上に表
示されるギヤ2クタ全部のキャラクタ名アドレスが、水
平走査線の走査方向に沿って一画面分編集されている。
リとして有するものである。各キャラクタ名アドレスは
ビデオRAM22から発生され、パス33を介してキャ
ラクタ発生器20(実際は第2図の行デコーダ)へ入力
される。ビデオRAM22には1表示装置として例えは
C′FLT31を接続する場合、CRTの一画面上に表
示されるギヤ2クタ全部のキャラクタ名アドレスが、水
平走査線の走査方向に沿って一画面分編集されている。
この編集は例えばマイクロプロセッサ等のコントローラ
21によって行なわれ、パス32を介して表示前に書き
込まれヤいる。更に、コントローラ21からの制御信号
Cによって初期設定される列カウンタ23の出力が1乗
算器24.加算器25で後述される演算を施されて、そ
の結果がパス38を介してキャラクタ発生器?0への列
選択アドレスとして供給される。実際11.第2囚に示
す列デコーダへ入力される。
21によって行なわれ、パス32を介して表示前に書き
込まれヤいる。更に、コントローラ21からの制御信号
Cによって初期設定される列カウンタ23の出力が1乗
算器24.加算器25で後述される演算を施されて、そ
の結果がパス38を介してキャラクタ発生器?0への列
選択アドレスとして供給される。実際11.第2囚に示
す列デコーダへ入力される。
ここで、ビデオR,AM22からは、ca’raiの画
面上で1列に表示されるキャラクタの数に相当する数の
キャラクタ名アドレスが、そのキャラクタの表示順に1
水平走査線発生期!内で出力される。一方、このl水平
走査線発生期間内では、キャラクタ発生器20の列選択
アドレス、即ち列カウンタ23の内容は変化しない。こ
れは各水平走査線が走査きれる毎に変化される。
面上で1列に表示されるキャラクタの数に相当する数の
キャラクタ名アドレスが、そのキャラクタの表示順に1
水平走査線発生期!内で出力される。一方、このl水平
走査線発生期間内では、キャラクタ発生器20の列選択
アドレス、即ち列カウンタ23の内容は変化しない。こ
れは各水平走査線が走査きれる毎に変化される。
今、キャラクタ発生器20内の各キャラクタが7×14
のドツトマトリクスによって構成されているものと仮定
する。この場合、第2図を参照されたい。第2図のキャ
ラクタrAJを表示させる場合、ビデオRAM22から
キャラクタrAJを指定するアドレスが出力される。こ
の時1列カウンタ23の内容は「0」である。コントロ
ー5)21は乗算器24へ乗算値として「1」を、又加
算器25へ加算値として「0」を夫々パス35.36を
介して設定する。従って1列カウンタ23から出力され
る列選択アドレスはそのカウンタ23と内容と同じ内容
でキャラクタ発生器20へ供給される。この結果、第4
図に示すようにキャラクタ発生器20に設定されている
中ヤラクタrAJと同じ大きさのキャラクタが表示面上
に14本の水平走査線の走査によって表示される。
のドツトマトリクスによって構成されているものと仮定
する。この場合、第2図を参照されたい。第2図のキャ
ラクタrAJを表示させる場合、ビデオRAM22から
キャラクタrAJを指定するアドレスが出力される。こ
の時1列カウンタ23の内容は「0」である。コントロ
ー5)21は乗算器24へ乗算値として「1」を、又加
算器25へ加算値として「0」を夫々パス35.36を
介して設定する。従って1列カウンタ23から出力され
る列選択アドレスはそのカウンタ23と内容と同じ内容
でキャラクタ発生器20へ供給される。この結果、第4
図に示すようにキャラクタ発生器20に設定されている
中ヤラクタrAJと同じ大きさのキャラクタが表示面上
に14本の水平走査線の走査によって表示される。
一方1乗算値として「×2」を、かつ加算値として「+
l」を夫々設定すると1列カウンタ23からのカウント
出力は「0,1,2,3.・・・・・・」に対して、加
算器25からの出力はI’l、3,5,7゜・・・・・
・」となる。従って、第2図の奇数番目のコードデータ
のみが選択されて、第5図のように表示される。この結
果、キャラクタの大きさが約し2に縮少される。尚、こ
の場合1列カウンタの内容は「θ〜6」まで変化するよ
うに、そのカウント蝦大値が「6」になったら、内容が
「0」ヘリセ、トされるようにしておく。
l」を夫々設定すると1列カウンタ23からのカウント
出力は「0,1,2,3.・・・・・・」に対して、加
算器25からの出力はI’l、3,5,7゜・・・・・
・」となる。従って、第2図の奇数番目のコードデータ
のみが選択されて、第5図のように表示される。この結
果、キャラクタの大きさが約し2に縮少される。尚、こ
の場合1列カウンタの内容は「θ〜6」まで変化するよ
うに、そのカウント蝦大値が「6」になったら、内容が
「0」ヘリセ、トされるようにしておく。
この様にして1乗算器24あるいは/および加算器25
によって列カラ/り23の出力を修飾することによって
、キャラクタの大きさを変更することができる。尚、読
み出されたキャラクタコードデータは並列−直列変換用
シフトレジスタ29によって直列データ43に変換され
て出力される。
によって列カラ/り23の出力を修飾することによって
、キャラクタの大きさを変更することができる。尚、読
み出されたキャラクタコードデータは並列−直列変換用
シフトレジスタ29によって直列データ43に変換され
て出力される。
この出力データはビデオ信号発生器30によってビデオ
信号44に成形されCRT31へ送られる。
信号44に成形されCRT31へ送られる。
更に、第3図に示す比較器26.27を付加することに
よシ以下に示すようにキャラクタの表示位置を任意に変
更することができる。即ち、比較器26は表示開始位置
(表示開始走査線)を示す開始位置信号41を発生する
回路で、比較器27は表示終了位置(表示終了走査線)
を示す終了位置信号42を発生する回路である。比較器
26.27への比較用データはコントローラ21からD
l。
よシ以下に示すようにキャラクタの表示位置を任意に変
更することができる。即ち、比較器26は表示開始位置
(表示開始走査線)を示す開始位置信号41を発生する
回路で、比較器27は表示終了位置(表示終了走査線)
を示す終了位置信号42を発生する回路である。比較器
26.27への比較用データはコントローラ21からD
l。
D2として夫々設定される。この比較用データD1゜D
2は列カウンタ23の内容と随時比較され、カウンタ内
容がDlと一致すれば、フリ、プ・フロップ28をセッ
トする信号41が発生され、一方D2と一致すれはフリ
、プ書フロップ28をりセットする信号42を発生する
ように制御される。
2は列カウンタ23の内容と随時比較され、カウンタ内
容がDlと一致すれば、フリ、プ・フロップ28をセッ
トする信号41が発生され、一方D2と一致すれはフリ
、プ書フロップ28をりセットする信号42を発生する
ように制御される。
この結果、クリップ・フロップ28がセットされルコと
によシ、並列−直列変換用シフトレジスタ29をセット
し、一方リセットされればシフトレジスタ29もリセッ
トされるように制御される。
によシ、並列−直列変換用シフトレジスタ29をセット
し、一方リセットされればシフトレジスタ29もリセッ
トされるように制御される。
シフトレジスタ29はセットされた時入力データを列に
変換して出方し、リセットされた時はデータの入力を禁
止する。
変換して出方し、リセットされた時はデータの入力を禁
止する。
今1例えば比較器26にデータD1として「2」を設定
し、一方比較器27にデータD2として「9」を設定す
る。この状態では1列カウンタ23の内容が「2」にな
った時初めてシフトレジスタ29が活性化され、その内
容が「9」になるとシフトレジスタ29はリセットされ
る。尚、この時。
し、一方比較器27にデータD2として「9」を設定す
る。この状態では1列カウンタ23の内容が「2」にな
った時初めてシフトレジスタ29が活性化され、その内
容が「9」になるとシフトレジスタ29はリセットされ
る。尚、この時。
加算器25の加算値を「−3」とする。この場合。
減算器を用いてもよい。以上の状態で1列カウンタ23
の計数動作が開始されると、カウント値[OJ 、 r
lJの間はキャラクタデータは出力されず、無表示状態
となる。次にカウント値が「2Jになると、フリップ・
フロップ28がセットされて、シフトレジスタ29は入
力受入れ状態に設定される。その時の入力データは、乗
算器24に「×2」が設定されていれば1列選択アドレ
スは(2X2−3)=1・となシ、第2図のむが出力さ
れる。この結果、CRT上では3番目の水平走査線上に
初めてキャラクタrAJの1!1に対応するデー、が表
示さiる。以下、カウ、ト値ヵEr3,4゜5.6,7
,8Jと変化する度に2列選択アドレスはr3,5,7
,9,11,131となり、第5図と同じパターンが表
示される。更に、カウント値が「9」となると、比較器
27の出力によりクリップ・フロップ28がリセットさ
れ、シフトレジスタ29は以降の入力を受付けない。従
って、第6図に示すようにキャラクタ「入」の上の2本
の走査線が無表示領域となり、上下のキャラクタの間隔
を設けることができる。
の計数動作が開始されると、カウント値[OJ 、 r
lJの間はキャラクタデータは出力されず、無表示状態
となる。次にカウント値が「2Jになると、フリップ・
フロップ28がセットされて、シフトレジスタ29は入
力受入れ状態に設定される。その時の入力データは、乗
算器24に「×2」が設定されていれば1列選択アドレ
スは(2X2−3)=1・となシ、第2図のむが出力さ
れる。この結果、CRT上では3番目の水平走査線上に
初めてキャラクタrAJの1!1に対応するデー、が表
示さiる。以下、カウ、ト値ヵEr3,4゜5.6,7
,8Jと変化する度に2列選択アドレスはr3,5,7
,9,11,131となり、第5図と同じパターンが表
示される。更に、カウント値が「9」となると、比較器
27の出力によりクリップ・フロップ28がリセットさ
れ、シフトレジスタ29は以降の入力を受付けない。従
って、第6図に示すようにキャラクタ「入」の上の2本
の走査線が無表示領域となり、上下のキャラクタの間隔
を設けることができる。
尚、この間隔は比較器27を用いてキャラクタrAJO
下に設けることも可能である。
下に設けることも可能である。
以上の制御は、CRTの走査方式がインターレースであ
っても、tたインターレースでなくても同様に実行され
ることは明らかである。特にインターレース方式を採用
していないCRTの走査方式では1つおきの水平走査線
で表示されるため。
っても、tたインターレースでなくても同様に実行され
ることは明らかである。特にインターレース方式を採用
していないCRTの走査方式では1つおきの水平走査線
で表示されるため。
列カウンタ23の最大値を「13J1乗算器24の乗算
値をrX2J、加算器25の加算値を「0」に設定する
と、第7図に示すように、第4図のキャラクタパターン
において偶数走査線に対応するデータのみを表示するこ
ともできる。
値をrX2J、加算器25の加算値を「0」に設定する
と、第7図に示すように、第4図のキャラクタパターン
において偶数走査線に対応するデータのみを表示するこ
ともできる。
更に1画面上に表示されたキャラクタrAJにおいて、
その後比較器27の比較用データD2の値を水平走査線
と同期して最大値から1ずつ減少させていくと、=?キ
ャラクタターンの最下位位置。
その後比較器27の比較用データD2の値を水平走査線
と同期して最大値から1ずつ減少させていくと、=?キ
ャラクタターンの最下位位置。
すなわち列選択アドレス13から順に12.11゜・・
・・・・と消去されるように制御することもできる。
・・・・と消去されるように制御することもできる。
これは一時期に表示パターンを消去するものに比べて、
消去すべきパターンをよシ鮮明に操作者の思考の中に残
存させることができるといり効果を有する。
消去すべきパターンをよシ鮮明に操作者の思考の中に残
存させることができるといり効果を有する。
尚、ビデオRAM22からのアドレスとして列選択アド
レスを、また列カウンタ23からのアドレスとして行選
択アドレスを夫々…力するようにしても、同様の効果は
期待できる。更に、比較器26.27の構成をかえて1
例えば比較器26は列カウンタ内容>Dlを検出し、一
方比較器27は列カウンタ内容<Dzを検出するように
して、フリップ争フロップ28のかわ)にANDゲート
を設けるようにしてもよい。
レスを、また列カウンタ23からのアドレスとして行選
択アドレスを夫々…力するようにしても、同様の効果は
期待できる。更に、比較器26.27の構成をかえて1
例えば比較器26は列カウンタ内容>Dlを検出し、一
方比較器27は列カウンタ内容<Dzを検出するように
して、フリップ争フロップ28のかわ)にANDゲート
を設けるようにしてもよい。
第1図は従来の表示処理装置の要部ブロック図。
第2図はキャラクタ発生器の賛部構成図、第3図は本発
明の一実施例を示す表示処理装置のプロ。 り図、第4〜第7図は夫々本実施例によって表示可能な
キャラクタパターン図である。 l、20・・・・・・キャラクタ発生器、2,21・・
・・・・コントローラ、3.23・・・・・・列カウン
タ、4・・・・・・並列−直列変換回路、5,6,7・
・・・・・パス、8・・・・・・セット信号、9・・・
・・・出力信号、10・・・・・・キャラクタ[AJ、
11・・・・・・行デコーダ、12・・・・・・列デコ
ーダ。 13・・・・・・出力回路、24・・・・・・乗算器、
25・・・・・・加算器、26.27・・・・・・比較
器、2B・・・・・・フリップ・フロップ、29・・・
・・・並列−直列変換用シフトレジスタ、30・・・・
・・ビデオ信号発生器% 31・・・・・・CRT。 32.33,34,35,36,37.3B、39.4
0・・・・・・バス、41,42・・・・・・制御信号
、43・・・・・・出力信号、44・・・・・・ビデオ
信号。 草4 図 竿 7 凹 革6 図
明の一実施例を示す表示処理装置のプロ。 り図、第4〜第7図は夫々本実施例によって表示可能な
キャラクタパターン図である。 l、20・・・・・・キャラクタ発生器、2,21・・
・・・・コントローラ、3.23・・・・・・列カウン
タ、4・・・・・・並列−直列変換回路、5,6,7・
・・・・・パス、8・・・・・・セット信号、9・・・
・・・出力信号、10・・・・・・キャラクタ[AJ、
11・・・・・・行デコーダ、12・・・・・・列デコ
ーダ。 13・・・・・・出力回路、24・・・・・・乗算器、
25・・・・・・加算器、26.27・・・・・・比較
器、2B・・・・・・フリップ・フロップ、29・・・
・・・並列−直列変換用シフトレジスタ、30・・・・
・・ビデオ信号発生器% 31・・・・・・CRT。 32.33,34,35,36,37.3B、39.4
0・・・・・・バス、41,42・・・・・・制御信号
、43・・・・・・出力信号、44・・・・・・ビデオ
信号。 草4 図 竿 7 凹 革6 図
Claims (1)
- 表示パターンを格納するメモリと、前記メモリーニアド
レスを供給して、前記表示パターンを選択する選択回路
と1選択された表示パターンを絖み出すための読み出し
回路とを有し、前記読み出し回路は連続する読み出し情
報を出力する第1の回路と、この第1の回路から出力さ
れる前記連続する読み出し情報を修飾してその順序を変
化させる第2の回路とを含み、該第2の回路からの出力
によって前記メモリ回路の前記表示パターンを読み出す
ようにしたことを特徴とする表示処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149157A JPS5850589A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 表示処理装置 |
DE8282304960T DE3276882D1 (en) | 1981-09-21 | 1982-09-21 | Display processing apparatus |
US06/420,676 US4630039A (en) | 1981-09-21 | 1982-09-21 | Display processing apparatus |
EP82304960A EP0076082B1 (en) | 1981-09-21 | 1982-09-21 | Display processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149157A JPS5850589A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 表示処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850589A true JPS5850589A (ja) | 1983-03-25 |
JPS6261277B2 JPS6261277B2 (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15469030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56149157A Granted JPS5850589A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 表示処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4630039A (ja) |
EP (1) | EP0076082B1 (ja) |
JP (1) | JPS5850589A (ja) |
DE (1) | DE3276882D1 (ja) |
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1981
- 1981-09-21 JP JP56149157A patent/JPS5850589A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-21 DE DE8282304960T patent/DE3276882D1/de not_active Expired
- 1982-09-21 EP EP82304960A patent/EP0076082B1/en not_active Expired
- 1982-09-21 US US06/420,676 patent/US4630039A/en not_active Expired - Lifetime
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---|---|
US4630039A (en) | 1986-12-16 |
EP0076082A3 (en) | 1984-08-22 |
DE3276882D1 (en) | 1987-09-03 |
EP0076082A2 (en) | 1983-04-06 |
EP0076082B1 (en) | 1987-07-29 |
JPS6261277B2 (ja) | 1987-12-21 |
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