JPS6061954A - ディジタル信号処理装置 - Google Patents

ディジタル信号処理装置

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JPS6061954A
JPS6061954A JP16815483A JP16815483A JPS6061954A JP S6061954 A JPS6061954 A JP S6061954A JP 16815483 A JP16815483 A JP 16815483A JP 16815483 A JP16815483 A JP 16815483A JP S6061954 A JPS6061954 A JP S6061954A
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signal
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Toshifumi Shibuya
渋谷 敏文
Masaharu Kobayashi
正治 小林
Takaharu Noguchi
敬治 野口
Takao Arai
孝雄 荒井
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    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
    • G11B15/467Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
    • G11B15/4671Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling simultaneously the speed of the tape and the speed of the rotating head
    • GPHYSICS
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    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/035Equalising
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、固定ヘッド方式のディジタル信号再生装置に
係り、特に記録する信号のサンプル周波数、量子化ビッ
ト数が異なっても、記録媒体上の記録フォーマットおよ
び、記録波長が一定となるような好適な固定ヘッド方式
のディジタル信号記録再生装置に関する。
〔発明の背景〕
オーディオ信号をディジタル信号に変換して記録媒体に
記録再生するディジタル信号記録再生装置は、既在のV
TR?利用した回転ヘッド方式のものなど民生用の機器
にまで採用され始めている。さらに、ディジタル信号記
録再生装置は、超忠実記録再生が行なえることから、音
声専用の固定ヘッド・マルチトラック記録再生方式のデ
ィジタル信号記録再生装置が今後採用される方向にある
従来の固定ヘッド・マルチトラック記録再生方式のディ
ジタル信号記録再生装置の20トラツクにおける一例を
第1図に示す。1はアナログ信号入力端子、2および1
3はサンプルホールド回路、3 、12 ハ”/1)変
換器、 ”/4変換器、4お工び11は信号処理回路、
5α、5b・・・・・・5.? 、 5tは各、3 。
トラックに対応した記録アンプ、6α、6h・・・・・
・6g。
6tは記録ヘッド、7は記録媒体、8α、Bb・・・・
・・8g。
8tは再生ヘッド、9α、9h・・・・・・9.r 、
 9tは再生アンプ、10α、10h・・・・・・io
、s’、iotは波形等化回路、14はアナログ信号出
力端子、15は基準信号発生器、16はクロック生成回
路である。
記録時には、アナログ信号入力端子1より入力されたア
ナログ信号をサンプルホールド回路2でサンプルし、A
/n変換器3に工りPCMディジタル信号に変換される
。次にこのPCMディジタル信号は、記録系の信号処理
回路4において誤り検出・訂正用の符号、同期信号の付
加等を行ない20個の各トラックに対応した記録アンプ
5a 、 5b・・・・・・5J+、 5tで増幅され
記録ヘッド6a、6b・・・・・・6g、6t K工り
、所定速度で走行している記録媒体7に記録される。再
生時には、記録媒体7に記録されている信号を再生ヘッ
ド8α、Bb・・−・・f3sJ3tで再生し、再生ア
ンプ9a、9b== 9z、9tで増幅後、波形等化回
路10α、10b・・・・・・10/、10tで記録媒
体7お工び再生ヘッド8α、ah・・・・・・8h、4 8tで生じる伝送特性の劣化を補正する。次に再生系の
信号処理回路11により誤り検出訂正を行ない、例A変
換器12にエリアナログ信号に変換され、サンプルホー
ルド回路13によりサンプルを行なった後に、アナログ
信号出力端子14から出力する。またサンプルホールド
回路2,13、シω変換器3、例A変換器12、記録系
および再生系の信号処理回路4,11は、基準信号発生
器15によって得られる基準クロックをもとにクロック
生成回路16で生成されるクロックにより動作する。
第1図に示したディジタル信号記録再生装置は、アナロ
グ信号をPCMディジタル信号に変換して記録再生する
用途の他K、現在実用化されているコンパクト・ディス
ク(CD)を用いたCDプレーヤや放送衛星のPCM放
送からのディジタル・ダビングが重要となる。CDプレ
ーヤの場合は、サンプル周波数44.1KHz 、量子
化ビット数16ビツトであり、PCM放送はサンプル周
波数48KHz、量子化ビット数16ビツトとサンプル
周波数32 KHz 、量子化ビット数14ビツト(圧
伸)の2種類がある。
このように、オーディオPCI信号のサンプル周波数、
量子化ビット数としては、複数の値が存在しており、P
CMディジタル信号記録再生装置としては、これらのシ
ステムに対応する必要がある。
ここで、サンプル周波数が異なるディジタル信号を第1
図に示すような所定速度で走行している記録媒体に記録
すると、最短記録波長がサンプル周波数によって変化す
る。サンプル周波数が大きい、すなわち伝送レートが高
いほど最短記録波長は短くなる。したがってそれぞれの
システムのサンプル周波数の比が15倍あるためにサン
プル周波数の低いシステムに合わせた場合、他のサンプ
ル周波数の高いシステムの信号が記録再生できないなど
の欠点がある。
又、量子化ビット数が異なるディジタル信号を記録再生
するには、量子化ビット数の小さい14ビツトのデータ
に、PCMデータ以外の2ビットのデータを付加し、1
6ビツトの形状とし、量子化ビット16ビツトの場合と
同様に記録再生する必要がある。しかし、PCMデータ
を記録再生するという目的に対し、上記で付加した2ビ
ツトは、何の働きもせず、冗長度が上がり非常に効率が
悪い。この効率の悪さを改善するためには、14ビツト
量子化のPCMデータに対するフレーム生成のフォーマ
ツトラ新たに作成する必要があり、第1図の信号処理回
路4,11の回路規模が約2倍になるという欠点がある
〔発明の目的〕
本発明の目的は、サンプル周波数、量子化ビット数の異
なるPCMデータを記録再生する時において、回路規模
の増加が少なく、冗長度の変わらないPCMデータのフ
レーム生成フォーマットを提供し、記録媒体上に同一の
記録波長、記録フォーマットで記録することができる固
定ヘッド方式のディジタル信号記録再生装置を提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
2つの異なる量子化ビット数n # 1 s % #t
を同一フレーム構成で伝送するため、路、1と〜、の公
倍数ヲーフレームのPCMデータビット数とし、量子化
ビット数によらず、誤り検出訂正コードは一定のビット
数からなるシンボル単位で生成付加し、冗長度を変えず
フレーム生成を行なう。
この工うにして得たPCMディジタル信号を記録する時
に、伝送レートに比例して、記録媒体の送り速度を変化
させることに↓す、記録媒体上の記録波長及び記録フォ
ーマツトラ一定にすることができ、同一のシステムでサ
ンプル周波数量子化ビット数が異なるPCMディジタル
信号を効率良く記録再生することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例をサンプル周波数48KH2,量
子化ビット数16ビツト、サンプル周波数44.1KH
z 、量子化ビット数16ビツト、および、サンプル周
波数32fHz量子化ビツト数12ビツトの3種類のP
CMディジタル信号を記録再生する場合について説明す
る。まず、2つの異なる量子化ビット数16ビツト、1
2ビツトに対して同一フレーム構成とする方法及び信号
処理回路について述べ、その後このようにして得たディ
ジタル信号で記録媒体上に記録波長、および記録フォー
マツトラ一定にする固定ヘッド方式ディジタル信号記録
再生装置について述べる。
第2図に本発明の16ビツト、12ビツト量子化に対し
て、同一フレーム構成とする一例のフレーム構成図を示
す。第2図で17は記録媒体の磁気テープt、からtw
oは磁気テープ上に記録されるデータのトラック、18
α、から18α!0はフレーム同期信号パターン8ビツ
ト、19α1カラ19α、。
はPCMデータの他に、システム等のコントロール情報
を記録するためのコントロールデータ8ビツト、20α
1から20α、0は誤り検出用のCRCコード16ビツ
ト、w(i、)°)は1シンボルのデータ8ビツトで、
iはトラック方向の番号でi:1.2.3・・・・・・
*’6m )は走行方向の番号でノ゛=i、2゜5#−
・−、241POC)> I PIO)s Pt0)、
 Ps(j>は誤り訂正コードのシンボルで)゛は走行
方向(0番4jテj = 1.2・ 8 ・・・・・・、24である。
第6図に量子化ビット数の異なる16ビツト。
12ビツトのサンプルデータをシンボルに分割した状態
を示す。第3図(α)の1サンプル16ビツトは、上位
8ビツト、下位8ビツトのシンボルに分割する。又、第
3図(b)の1サンプル12ビツトは、上位8ビツト、
下位4ビツトに分割し、他のサンプルの下位4ビツトと
合わせて1シンボルとしている。このように第3図で示
すシンボル分割にエリ、第2図の各トラックのシンボル
数が24であることから、トラック当りのサンプル数は
、16ビツト量子化で12サンプル12ビツト量子化で
16サンプルのデータとなる。又、第2図によれば、1
フレーム中のPCMデータは、量子化ビット数16及び
12ビツトにおいても同一ビット数、同一シンボル数で
ある。誤り検出コー)’ 20aa m ハ同一)ラツ
/l、のコントロールデータ19α、とpcMデータW
(1,)°)()°=1〜24)から生成するものでC
RC符号16ビツトを付加する。他のトラック’1 e
 ’! * ’4〜twoにおいても同様に誤り検出コ
ードを生成付加する。
よって量子化ビット数が異なっても、誤り検出コードの
生成及び復号方法は変わらず、共通に使用することがで
きる。又、誤り訂正コード。
po(j) 、 pr(j) 、 pt(j) 、 p
s(j) Cノー1〜24)は、下記に示す式(1)の
ようにトラック方向の各シンボルにより、リード・ソロ
モン符号を生成するものである。
(ここで、)==1.2.・・・・・・、24.1は恒
等元、T。
Tl、Tm 、−、Tl1ffハi ロワ・7 イーに
ド(2m)の個別的非ゼロ元であり、示された乗算、加
算はガロワフィールドで定義された動作である。)よっ
て量子化ビット数が16ビツト、12ビツトと異なって
も、誤り訂正コードの生成復号方法は変わらず、共通に
使用することができる。
上記第2図のフレーム生成方法の生成回路の一例を第4
図の構成図に示す。第4図において18はアナログ信号
入力端子、19は16ビツトAD変換器で、上位8ビツ
トは19uに下位8ビツトは、4ピツトごとに19.f
!1.1912に出力する。
20u 、 201は、8ビツトのデータラッチで、そ
れぞれりOyり入力20C1L、20CIIc 、Cq
てデータをラッチする。21u、211,26.27は
、スリーステートバッファでコントロール信号21cu
、21cl、26c。
27cが10“の時出力モード、@1”の時はハイイン
ピーダンスモードとなる。22は8ビツト入力2系統を
切換出力するマルチプレクサでコントロール信号22C
が!01の時22A 、 @1″の時22Bの信号を出
力する。23はデータを記憶するRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)で8ビツトのデータバス25Aは、各
回路に接続し、又マルチプレクサ22の入力22Bには
、データ・バス23,4の上位4ビツトを接続する。2
4はRAM23のアドレス及び書き込み制御を行なうR
AMアドレス制御回路で24Aにアドレス24Fに書き
込み制御パルスを出力する。25はリード・ソロモン符
号の符号生成回路で25Aに加わったデータ列を入力し
、それに対するP。p、 、 p、 、 p、の4シン
ボルノハリテイーf 25Bから出力する。28はコン
トロールデータ8ビツトの入力端子、3DはRAM2S
のデータバス23,4のデータを、20個の各トラック
に対応したデータに分散する切換回路、31A。
31B、・・・、31Tは、8ビット並列信号をシリア
ル信号に変換するパラレル・シリアル変換器(以降恍変
換器と記す)で、32A、32B、・・・、32TはC
RC回路で、ル奢変換器の出力を入力とし、CRC符号
を生成する。3Sはフレーム同期信号パターンを発生す
るパターン発生器、34A 、 34B。
・・・・・・347’はスイッチで、データの出力であ
る弘変換器31431B、・・・・・・317’出力、
 CRC符号を出力するCRC回路32 A # 32
 By・・・・・・52T出力及びフレーム同期パター
ンを出力するパターン発生器36出力を切換える。35
A 、 35B 、・・・・・・、35Tは各トラック
に対応した出力端子、29は、上記各回路の制御クロッ
クを発生するクロック発生器である。
最初に、量子化ビット数16ビツトの場合の第4図の動
作を説明する。マルチプレクサ22のコントロール信号
22Cは”0°レベルに固定し、入力22Aに接続した
AD変換器19の下位8ビット信号1911,1912
をラッチ201に伝える。又、AD変換器19の上位8
ビット信号1畑は、ラッチ20μに加わる。よって量子
化ビット16ビツトのデータは、クロック20cμ、2
0clによって、ラッチ20u、201K格納される。
このラッチ208,20Jの出力は、バッファ21m、
211に加わり、コントロール信号21cu、21CJ
 t−順次時分割でIOlルベルとしRAM23のデー
タバス23Aに8ビツトごとに、データを供給する。こ
のデータt−RAM 25は、 RAMアドレス制御回
路24で生成されたアドレス24Aと書込み制御パルス
24Fに工って格納する。この工うな処理は、クロック
発生器29で生成したサンプル周波数f#ごとに繰り返
し行なう。
RAM 2Bは3つのブロックに別れ、■AD変換器1
9のデータ及びコントロールデータ28の書き込み処理
 ■誤り訂正用のコード・リードソロモン符号Po−P
、の生成処理■データ出力処理の3つの処理を順次行な
う。1つのブロックの容量は、第2図で示したフレーム
構成図のフレーム同期バl−ン18α1.18α2・・
・・・・、18α20及びCRC符号20α1,20α
2.・・・・・・20α20を除く、20 X 25バ
イトである。第1のブロックでは、バッファ27を介し
てコントロールデータ20バイトを入力し、第2図の1
9α1.19α2.・・・・・・、19α20 に対応
するアドレスに書き込む。又、AD変換器19のデータ
は、第1のサンプル上位8ビツトを第2図W(1,1)
に下位8ビツトをw (1,2)に次のサンプルのデー
タは、w (2,1) 、 tli (2゜2)の工う
に順次格納し、w (16,1) s W(16*2)
にサンプルデータを格納した後は、u+(1,5)。
u+(1,4)に折り返し、第1のブロックにAD変換
器19のデータ16X24バイトを格納する。この処理
を行なっている時、RAM25の第2のブロックでは、
符号生成回路25に、第2図のW(1,1)、W(2,
1)、・・−・・、W(16,1)に対応したデータを
送りPo (11*Pt (flePt (11,Pa
 (1)の生成全行ない、RAM23に書き込む処理を
行ない順次、PO(j)〜P、σ)を生成、RAM23
に書き込む。又、RAM23の第3のブロックでは、切
換回路30に、データを送り、第2図の各トラックに対
応したデータを順次ケS変換器51 A 、 At B
・・・・・・、 31 T K出力する処理を行なう。
このような上記処理が完了したら、第1のブロックでは
、先に取り込んだAD変換器19のデータに対し、P0
〜P、の符号生成処理を行ない、第2のブロックでは、
符号生成が完了したデータをデータ出力処理し、第3の
ブロックでは新たなAD変換器19のデータ書き込み処
理を行なう。このように、3つのブロックは順次3つの
処理を行ない弘変換器31A、sIB、・・・・・・’
51Tから、20トラック分の信号(コントロールデー
タ、pcMデー、15 り、パリテ4 Po0) 〜Ps (7°))1シリア
ル信号として出力する。この出力信号は、それぞれ、C
RC回路Fs2A 、 52B 、、・−・S2T K
加わりCRC符号16ビツトを生成する。スイッチS4
A、54B。
・・・・・・、34Tでは、弘変換器31 A 、 3
1B 、・・・・・・31Tから送り出される信号、C
RC回路52A、S2B・・・・・・S2TからのCR
C符号、及び、フレーム同期信号パターンを発生するパ
ターン発生器33の信号を順次切換、最終データフォー
マットとし、出力端子35A、ssB、・・・・・・3
57’に送り出す。以上の動作にエリ、16ビツト量子
化のPCIデータは第2図で示すフレーム生成を行なう
ことができる。
次に童子化ビット数12ビツトの場合の第4図の動作を
説明する。AD変換器19は16ビツトの信号の内、上
位12ビツト19 u 、 1911を伝送する。
マルチプレクサ22のコントロール信号22Cは、AD
変換器19の出力がサンプル1〜16の時10”サンプ
ル17〜32の時l′1′、サンプル33〜48の時“
0”のように、16サンプルごとに反転する、16 信号を加える。よってサンプル1〜16の時ラッチ20
1はAD変換器19の出力1911.1912が加わり
、サンプル17〜32の時は、RAM25のデータバス
25Aの上位4ビツトと、AD変換器19の1911が
加わる。このような処理を行なっている時、RAM2S
では、サンプル1〜16のデータは前記16ビツト量子
化の場合と同様に、第2−のw(1,1)、1#(1,
2)からw (16,1) 、 w (16,2)に対
応したアドレスに書き込まれる。工つて、W(1,1)
からw (16,1)には、AD変換器19の上位8ビ
ツトのデータが格納、w(1,2)からw (16,2
)には下位8ビツトが格納される。次にサンプル17の
データを取り込む時、RAM2Sは1ll(182) 
t−読み出す。これにエリ、ラッチ201に格納される
データは、マルチプレクサ22が22Bを選択している
ことから先回のサンプル1のW(1,1)に対応した下
位4ビツトと、今回のサンプル17の下位4ビツトとな
る。又、サンプル17の上位8ビツトはラッチ20u 
K格納される。この20uに格納されたデータをRAM
 25のu+(i 、3)に対応したアドレスに書き込
み、20tに格納されたデータはRAM2’!rのW(
1j2)に対応したアドレスへ再度書き込む。以上の動
作をサンプル18から52まで繰り返すことに工りW(
1,2)からW(16,2)には、2つのサンプルの下
位4ピツ)?合わせたデータが格納され、W(1,3)
からW(”st’)には、サンプル17から32の上位
8ビツトが格納される。以上の処理を他のサンプルに対
しても同様に行なうことに↓す、第3図(b)で示す工
うなシンボル分割を行なうことができる。又、他の符号
生成、出力処理は、前記16ビツト量子化の場合と同一
データ数であることから、同様な処理、動作を行なうこ
とにエリ第2図で示すフレーム生成を行なうことができ
る。
以上の説明により、16ビツト、12ビツト量子化の2
つの量子化ビット数が存在しても、回路規模の増加が少
なく冗長度を変えることなく同一フレーム構成とするこ
とができる。ここで12ビツト量子化の例としてAD変
換器19の上位12ビツトを伝送するものとしたが、1
6ビツト又は14ビツト量子化データヲ12ビツトに瞬
時圧伸したデータを伝送するものに対しても、上記と同
様な方法により同一フレーム構成で伝送できることは明
らかである。
上記第2図による方法で生成したディジタル信号を、記
録媒体上に同一の記録波長、記録フォーマットで記録す
る固定ヘッドマルチトラック記録再生方式のディジタル
信号記録再生装置について以下説明する。
第5図は本発明のPCMディジタル記録再生装貴のブロ
ック図である。第5図において、第1図と同符号を付し
たものは同回路であり、102はディジタルダビング入
力端子、1(IQは、サンプル周波数44.1zHz 
、量子化ビット数16ビツト。
サンプル周波数48KHz、量子化ビット数16ビツト
及びサンプル周波数32fHz 、量子化ビット数12
ビツトの3種類のシステムを切換えるための切換制御回
路、101は記録時の切換制御回路100への入力端子
、104は、再生時の切換制御19 。
回路100の入力端子で再生系信号処理回路11のコン
トロールデータが加わる。106は記録媒体7の送り速
度制御回路、151,152は基準信号発生器、153
は基準信号選択回路、10α1,10α2.・・・・・
・10t1,10t2は、10α〜10tと周波数特性
の異なる波形等化回路、10α3〜10t3は、再生信
号選択回路、105はディジタルダビング出力端子であ
る。以下第5図の動作を説明する。基準信号発生器15
,151,152はサンプル周波数、量子化ビット数の
異なる3種類のシステムの基本クロックで伝送レート及
びサンプル周波数と整数倍の関係になるクロックである
。サンプル周波数fI44,1KHz量子化ビツト数1
6ビツトの時の伝送レートfBtは第2図のフレーム構
成で伝送することから次式でめられる。
よって、fn+ハ、(2)式ニサンプル周波数44.1
 KHz 。
1フレームのサンプル数16X12.iフレームのビッ
ト数224 X 20を代入すると、f、、= 102
9xbpsである。基本クロックを発生する基準信号0 発生器15の周波数はサンプル周波数と整数倍となるよ
うに、伝送レー) fatの12倍の周波数12、’!
s 48 MHzとする。同様にサンプル周波数48K
Hz、16ビツト量子化の時の伝送レー) faxはt
 12 xbpzで基準信号発生器1510周波数は1
5.44M1lz 、サンプル周波数52KHz 、 
12ビツト量子化の時の伝送レートjハは0.56Mb
psで基準信号発生器152の周波数は6.72 MH
zである。この3つの基準信号発生器16,151,1
52の発振周波数は、基準信号選択回路156で選択し
クロック生成回路16に入力することにより、サンプル
ホールド回路2 、1!i 、/D変換器、Dイ4変換
器12おLび記録系、再生系の信号処理回路4.11の
種々タイミングを切換える。基準信号選択回路153お
よび再生信号選択回路10α3〜10t3の選択のため
の制御信号ならびに記録しているシステムかどのシステ
ムかを再生系に伝えるためのコントロールデータ入力端
子2Bの信号は、切換制御回路100から発生する。切
換制御回路100の制御は記録時には、サンプル周波数
、量子化ビット数に応じて、手動または、ディジタルダ
ビング入力端子102の入力信号から自動で検出制御入
力端子1旧に加え制御する。再生時は、再生系信号処理
回路11で再生されたコントロールデータを端子104
に加えることに工って自動検出制御する。
記録媒体7の送り速度制御回路106は記録すべきPC
Mディジタル信号の伝送レートに比例して記録媒体の送
り速度を変えるものである。一般に、記録媒体上にPC
Mディジタル信号を記録する場合には、記録媒体や記録
ヘッドに工って決まる伝送特性にエリ、記録できる最高
周波数が決まる。この伝送特性は記録時の記録波長に依
存しているために、記録媒体の送り速度を伝送レートに
応じて変化してやれば、記録媒体をむだに使用すること
なく効率よく記録を行なうことができる。したがって、
送り速度制御回路103は、効率よく記録を行なうため
に、サンプル周波数44.1 KHz 、量子化ビット
数16ビツト伝送レー)fat=1.029 Mbps
の時の送り速度4.75crn/ yを基準に、a8K
Hz 、 16ビツトs fa2= 1.’2xbps
の時は5.17m/、、 32Ji’Hz 、 12ビ
ツト。
ft12=0.56 Mhpzの時は2.585cm/
、に送り速度を設定している。
上述したように、記録信号の伝送レートに比例して、記
録媒体7の送り速度を変えることに工り、記録媒体上の
最短波長は常に一定となりその結果、波形等化特性も同
じとなる。しかし記録信号周波数がそれぞれのシステム
で変化fることにエリ、等化特性は、周波数軸上でシフ
トする。よって第5図では波形醇化はサンプル周波数4
4.1 Klh量子化ビット数16ビツト伝送レ−) 
fB+ = 1.029itbpz用の波形等化回路1
0α。
10h 、 ・・−・−・10.t 、 10tと48
KH116ビツトfrtt=112M16F、?の波形
等化回路10a1.tobl・−、1071,10t1
及び52KHz 12ビツトfits = 0156 
xbpz用の波形等化回路10α2,10b”、l”’
・・1052,10t*からなり、再生信号選択回路1
0αs、10h”s・曲・、 10JIB、IQt3で
伝送レートに合った等価回路出力を選択し、信号処理回
路11に加える。
3 〔発明の効果〕 本発明によれば、例えば量子化ビット数が16ビツトと
12ビツトのように異なるPCMディジタル信号源があ
っても、冗長度を変えることなく同一のフレーム構成と
することが出来る。↓っで、量子化ビット数及びサンプ
ル周波数が異なるPCMディジタル信号を記録する場合
、その値にかかわらず、伝送レートに応じ、記録媒体の
送り速度を変え記録波長を一定とするとともに記録フォ
ーマットも一定にでき、伝送レートが低くなった時の記
録密度の低下及び伝送レートが高くなった時の記録再生
が不可能になるという事態を回避することができ、低伝
送レート時は、記録時間を長く′することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のPCMディジタル信号記録再生装置を示
すブロック図、第2図及び第6図は本発明によるフレー
ム構成の実施例を示す図、第4図は第2図フレーム構成
を実現する信号処理、24 ・ 回路図、第5図は本発明によるPCMディジタル信号記
録再生装置の一実施例を示すブロック図である。 2.13・・・・・・曲用・・・曲サンプル・ホールド
回路3.19・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・5変換回路12・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・曲・・曲/A変換回路4.11・・・・・・・
・・・・・則・・・・・信号処理回路6α、6b〜1i
st、6t・・・・・・記録ヘッド8α、8b〜8#、
F3t・・・・・・再生ヘッド7・・・・・・・・・・
曲・・・・・・・・・・・・−・・記録媒体10α、1
0α1,10α2〜10g、10tl、10t2・・・
波形等化回路 10S・・・・・・・・・・・・・・・・曲・・・−・
・送り速度制御回路≧ 3 田 寸ンプIL+117シプル2 プ〉プルt V>プル1 鬼 4 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t アナログ信号をディジタル信号に変換する5変換器
    と、該A7.変換器の出力に所定の信号処理を行なう第
    1の信号処理回路と、該第1の信号処理回路の出力を記
    録媒体上に複数個のトラックで記録再生する固定された
    記録ヘッド及び再生ヘッドと、再生されたディジタル信
    号に所定の処理を行なう第2の信号処理回路と、該第2
    の信号処理回路の出力をアナログ信号に変換するヤA変
    換器を備えた固定ヘッド方式のディジタル信号記録再生
    装置において、前記第1の信号処理回路においては伝送
    する1サンプル量子化ピツ)lf[がn、1 、 ’#
    !と異なっても冗長度を変えることなく1フレームのP
    CMデータのビット数knalとn、、の公倍数とし、
    同一の誤り検出訂正符号を付加し、量子化ビット数、サ
    ンプル周波数が異なっても同一フレーム構成となし、記
    録するディジタル信号の伝送レートに比例して上記回路
    の動作クロックとなる基準信号を変化させるための手段
    及び記録媒体の送り速度を伝送レートに比例して変化さ
    せる手段を具備し、伝送レートにかかわらず記録媒体上
    の記録波長を一定とするようになしたことを特徴とする
    固定ヘッド方式のディジタル信号記録再生装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の固定ヘッド方式のディ
    ジタル信号記録再生装置において、前記記録するディジ
    タル信号の前記伝送レートに応じ周波数特性の変化する
    波形等化回路を記録再生系にかかわらず、設けたことを
    特徴とす固定ヘッド方式のディジタル信号記録再生装置
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