JPS6059564A - デイスク装着装置 - Google Patents
デイスク装着装置Info
- Publication number
- JPS6059564A JPS6059564A JP58166919A JP16691983A JPS6059564A JP S6059564 A JPS6059564 A JP S6059564A JP 58166919 A JP58166919 A JP 58166919A JP 16691983 A JP16691983 A JP 16691983A JP S6059564 A JPS6059564 A JP S6059564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- turntable
- rotating shaft
- rotary shaft
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、デジタルオーディオディスク（ＤＡＤ）など
に用いられるディスク装着装置に関する。
に用いられるディスク装着装置に関する。
〈従来技術〉
例えばＣＤプレーヤでは、情報信号に対応してピットが
形成されているディスクをターンテーブル上で回転させ
、このディスク上のピットに清ってレーザ光線を照射さ
せるとともにその反射光に基づいてディスク上のピット
の有無を検知し、この検知出力を情報信号として再生す
るようにしている。このようなＣＤプレーヤでは、ピッ
トの有無を正確に検知するためレーザ光線をピット上に
集束させる必要がある。したがって従来からレー −ザ
光線照射源とディスクとの距離を一定に保つことにより
レーザ光線がピット上に常に効率良く集束されるように
している。ところで上記距離を一定に保つためには、レ
ーザ光線照射源をディスクに対して水平に移動させるよ
うになっているため、ディスクをターンテーブル上に水
平に、かつ偏心することなく装着しなければならない。
形成されているディスクをターンテーブル上で回転させ
、このディスク上のピットに清ってレーザ光線を照射さ
せるとともにその反射光に基づいてディスク上のピット
の有無を検知し、この検知出力を情報信号として再生す
るようにしている。このようなＣＤプレーヤでは、ピッ
トの有無を正確に検知するためレーザ光線をピット上に
集束させる必要がある。したがって従来からレー −ザ
光線照射源とディスクとの距離を一定に保つことにより
レーザ光線がピット上に常に効率良く集束されるように
している。ところで上記距離を一定に保つためには、レ
ーザ光線照射源をディスクに対して水平に移動させるよ
うになっているため、ディスクをターンテーブル上に水
平に、かつ偏心することなく装着しなければならない。
このため従来では上下に、駆動されるディスク置台を設
け、この−Ｌにディスクを載置し、再生時にはこのディ
スク置台をターンテーブルの下方に押し下げてディスク
をターンテーブルに装着している。このような従来のデ
ィスク装着装置では、ディスク置台を十丁に駆動させる
だめの１駆動源を必要とし、装置が大型化するとともに
コストが高くなるという難点があった。
け、この−Ｌにディスクを載置し、再生時にはこのディ
スク置台をターンテーブルの下方に押し下げてディスク
をターンテーブルに装着している。このような従来のデ
ィスク装着装置では、ディスク置台を十丁に駆動させる
だめの１駆動源を必要とし、装置が大型化するとともに
コストが高くなるという難点があった。
〈目的〉
本発明は、−Ｌ述の点に鑑みてなされたものであって、
ディスク装着装置の小型化およびコストの低減を図るこ
とを目的とする。
ディスク装着装置の小型化およびコストの低減を図るこ
とを目的とする。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。この実施例は、ＣＤプレーヤに適用して説明され
る。第１図は本発明の一実施例の平面図であり、第２図
は第１図の切断面線■−■から見た断面図である。ター
ンテーブル２８を回転させるだめのスピンモータ２が設
けられた移動用シャーシ１は、矢符３４，３５方向（第
１図および第２図の左右方向）に変位可能であり、第１
図および第２図では移動用シャーシ１が固定シャーシ１
３外に出ている状態を示す。平行に延びる一対の移動用
レール４の両端部は、レール固定アングル５によって支
持されており、このレール固定アングル５は移動用シャ
ーシ１にフック６を介して固定される。これによって移
動用シャーシ１および移動用レール４は、一体的に変位
することニナル。スピンモータ２の上部のターンテーブ
ル２８にはディスク８が載置される。
する。この実施例は、ＣＤプレーヤに適用して説明され
る。第１図は本発明の一実施例の平面図であり、第２図
は第１図の切断面線■−■から見た断面図である。ター
ンテーブル２８を回転させるだめのスピンモータ２が設
けられた移動用シャーシ１は、矢符３４，３５方向（第
１図および第２図の左右方向）に変位可能であり、第１
図および第２図では移動用シャーシ１が固定シャーシ１
３外に出ている状態を示す。平行に延びる一対の移動用
レール４の両端部は、レール固定アングル５によって支
持されており、このレール固定アングル５は移動用シャ
ーシ１にフック６を介して固定される。これによって移
動用シャーシ１および移動用レール４は、一体的に変位
することニナル。スピンモータ２の上部のターンテーブ
ル２８にはディスク８が載置される。
固定シャーシ１３側のレール固定アングル５には、ロー
ディングモータ９が固定されており、このローディング
モータ９の下方の回転軸９ａには、ピニオン１０が固定
される。このピニオン１０は、移動用シャーシ１等を案
内する案内手段３７のラック１１に噛合する。固定シャ
ーシ１３の幅方向（第１図の」１下方向）の両側方には
一対のアーム支点アングル１４が設けられており、アー
ム１５はこのアーム支点アングル１４に固定された軸１
６回りに角変位可能に支持される。アーム１５の移動用
シャーシ１側の端部には、ディスク８を押圧するための
ウェイト１７が設けられ、他方の端部には、アームロー
ラ１８が設けられ、後述のように案内手段３７の変位に
従って、このアームローラ１８が回転してアーム１５が
角変位する。案内手段３７は、第１図に示されるように
一対の長孔４０．４１を有し、これらの長孔４０．４１
には、固定シャーシ１３に形成されたピン４２，４３が
挿通する。これによって案内手段３７は、長孔４０，４
１に沿って矢符３４，３５方向に変位することが可能と
なる。ラック１１の移動用シャーシ１側の端部付近には
、移動用レール４および案内手段３７の変位を規制する
だめのロックレバ−２０が設けられる。
ディングモータ９が固定されており、このローディング
モータ９の下方の回転軸９ａには、ピニオン１０が固定
される。このピニオン１０は、移動用シャーシ１等を案
内する案内手段３７のラック１１に噛合する。固定シャ
ーシ１３の幅方向（第１図の」１下方向）の両側方には
一対のアーム支点アングル１４が設けられており、アー
ム１５はこのアーム支点アングル１４に固定された軸１
６回りに角変位可能に支持される。アーム１５の移動用
シャーシ１側の端部には、ディスク８を押圧するための
ウェイト１７が設けられ、他方の端部には、アームロー
ラ１８が設けられ、後述のように案内手段３７の変位に
従って、このアームローラ１８が回転してアーム１５が
角変位する。案内手段３７は、第１図に示されるように
一対の長孔４０．４１を有し、これらの長孔４０．４１
には、固定シャーシ１３に形成されたピン４２，４３が
挿通する。これによって案内手段３７は、長孔４０，４
１に沿って矢符３４，３５方向に変位することが可能と
なる。ラック１１の移動用シャーシ１側の端部付近には
、移動用レール４および案内手段３７の変位を規制する
だめのロックレバ−２０が設けられる。
第３図は、ロックレバ−２０付近を拡大した平面図であ
り、第４図は第３図の側面図である。移動用レール４と
固定レール１９との間には、ローラ２１が介在されてお
り、とのローラ２１によって移動用レール４が固定レー
ル１９に清って円滑に変位することが可能となる。ロッ
クレバ−２０には、レール固定ピン２２、ラック固定ピ
ン２３がそれぞれ設けられており、このロックレバ−２
０は固定シャー７１３に設けられたラック用ピン２４回
りに角変位可能である。ロックレバ−２０は、ばね２５
によって矢符２６方向に付勢されている。
り、第４図は第３図の側面図である。移動用レール４と
固定レール１９との間には、ローラ２１が介在されてお
り、とのローラ２１によって移動用レール４が固定レー
ル１９に清って円滑に変位することが可能となる。ロッ
クレバ−２０には、レール固定ピン２２、ラック固定ピ
ン２３がそれぞれ設けられており、このロックレバ−２
０は固定シャー７１３に設けられたラック用ピン２４回
りに角変位可能である。ロックレバ−２０は、ばね２５
によって矢符２６方向に付勢されている。
第５図はスピンモータ２付近の拡大断面図であり、同図
（ａ）はディスク８をディスク置台３０に載置しただけ
の状態、すなわち非装着時を示し、同図（ｂ）はディス
ク８をウェイト１７で押圧した状態、すなわち装着時を
示す。
（ａ）はディスク８をディスク置台３０に載置しただけ
の状態、すなわち非装着時を示し、同図（ｂ）はディス
ク８をウェイト１７で押圧した状態、すなわち装着時を
示す。
本発明に従うディスク装着装置では、スピンモータ２の
回転軸２７に有底円筒状のターンテーブル２Ｂを、該回
転軸２７がターンテーブル内を挿通し該ターンテーブル
の開口部から回転軸端が臨むように互いの中心軸線を一
致させて固定し、この回転軸２７には回転軸挿通穴付き
の円錐状のキャップ２９を、該回転軸挿通穴に回転軸２
７を挿通させて取付け、このキャップ２９の最外周面と
ターンテーブル２８の内周面との間に、円筒状のディス
ク置台３０を、該ディスク置台３０と回転軸２７との互
いの中心軸線を一致させて挿入し、キャップ２９および
ディスク置台３０と、ターンテーブル２８の内部底面３
１との間には、それぞれを回転軸２７の軸線方向に個別
に伺勢する手段としてのばね３２．３３を取り刊け、デ
ィスク置台３０はディスク非装着時にはターンテーブル
２８の上部よりも上方の付勢位置になるように構成され
ている。
回転軸２７に有底円筒状のターンテーブル２Ｂを、該回
転軸２７がターンテーブル内を挿通し該ターンテーブル
の開口部から回転軸端が臨むように互いの中心軸線を一
致させて固定し、この回転軸２７には回転軸挿通穴付き
の円錐状のキャップ２９を、該回転軸挿通穴に回転軸２
７を挿通させて取付け、このキャップ２９の最外周面と
ターンテーブル２８の内周面との間に、円筒状のディス
ク置台３０を、該ディスク置台３０と回転軸２７との互
いの中心軸線を一致させて挿入し、キャップ２９および
ディスク置台３０と、ターンテーブル２８の内部底面３
１との間には、それぞれを回転軸２７の軸線方向に個別
に伺勢する手段としてのばね３２．３３を取り刊け、デ
ィスク置台３０はディスク非装着時にはターンテーブル
２８の上部よりも上方の付勢位置になるように構成され
ている。
ディスク置台３０は円筒状であるので、第５図（ａ）に
示されるようにディスク８を水平に載置することが可能
である。また、ディスク置台３０およびキャップ２９は
、ばね３３．３２によって個別に付勢され、キャップ２
９は円錐状に形成されているので、ディスク８をばね３
２．３３のばね力に抗してウェイト１７で押圧した際に
、ディスク８の中心と回転軸２７とが確実に一致し、偏
心することなくターンテーブル２８に装着されることに
なる。このように本発明に従うディスク装着装置では、
従来のようにディスク置台を駆動するための駆動源を必
要とすることなく、確実にディスク８の装着が可能であ
る。
示されるようにディスク８を水平に載置することが可能
である。また、ディスク置台３０およびキャップ２９は
、ばね３３．３２によって個別に付勢され、キャップ２
９は円錐状に形成されているので、ディスク８をばね３
２．３３のばね力に抗してウェイト１７で押圧した際に
、ディスク８の中心と回転軸２７とが確実に一致し、偏
心することなくターンテーブル２８に装着されることに
なる。このように本発明に従うディスク装着装置では、
従来のようにディスク置台を駆動するための駆動源を必
要とすることなく、確実にディスク８の装着が可能であ
る。
次に、このように構成されたディスク装着装置の動作を
説明する。先ず、第１図および第２図に示された状態、
すなわち移動用シャーシ１が固定シャーシ１３の外にあ
る状態において、ディスク８をスピンモータ２の−に部
のターンテーブルに載置し、ローディングモータ９を駆
動すると、ピニオン１０が反時計回りに回転する。この
とき、案内手段３７は、ロックレバ−２０のラック固定
ピン２３によって矢符３４方向の変位が阻止され、この
ため移動用シャーシ１、スピンモータ２、移動用レール
４等が矢符３５方向に変位する。移動用レール４が矢符
３５方向に移動して固定シャーシ１３内に達すると、そ
れ以上移動できないため、ラック１１に作用する力が増
大し、ばね２５のばね力に抗してロックレバ−２０のラ
ック固定ピン２３をラック１１の斜面３Ｂに沿って破線
で示された位置まで変位させつつ、案内手段３７が矢符
３４方向に変位する。このラック固定ピン２３の変位、
すなわちロックレバ−２０の角変位によってレール固定
ピン２２も共に変位して破線で示されるように移動用レ
ール４の切欠部３６に嵌まり込み、これによって移動用
レール４の変位が阻１１−される。この案内手段３７の
矢符３４方向の変位につれて、アームローラ１８が回転
し、これによってアーム１５が角変位し、第５図（ｂ）
に示されるようにウェイト１７によってディスク８が押
圧される。このとき、ディスク８は円錐状のキャップ２
９に接触しながら、偏心すること々く確実にターンテー
ブル２８に装着されることになる。
説明する。先ず、第１図および第２図に示された状態、
すなわち移動用シャーシ１が固定シャーシ１３の外にあ
る状態において、ディスク８をスピンモータ２の−に部
のターンテーブルに載置し、ローディングモータ９を駆
動すると、ピニオン１０が反時計回りに回転する。この
とき、案内手段３７は、ロックレバ−２０のラック固定
ピン２３によって矢符３４方向の変位が阻止され、この
ため移動用シャーシ１、スピンモータ２、移動用レール
４等が矢符３５方向に変位する。移動用レール４が矢符
３５方向に移動して固定シャーシ１３内に達すると、そ
れ以上移動できないため、ラック１１に作用する力が増
大し、ばね２５のばね力に抗してロックレバ−２０のラ
ック固定ピン２３をラック１１の斜面３Ｂに沿って破線
で示された位置まで変位させつつ、案内手段３７が矢符
３４方向に変位する。このラック固定ピン２３の変位、
すなわちロックレバ−２０の角変位によってレール固定
ピン２２も共に変位して破線で示されるように移動用レ
ール４の切欠部３６に嵌まり込み、これによって移動用
レール４の変位が阻１１−される。この案内手段３７の
矢符３４方向の変位につれて、アームローラ１８が回転
し、これによってアーム１５が角変位し、第５図（ｂ）
に示されるようにウェイト１７によってディスク８が押
圧される。このとき、ディスク８は円錐状のキャップ２
９に接触しながら、偏心すること々く確実にターンテー
ブル２８に装着されることになる。
次に移動用シャーシ１を固定シャーシ１３外に出す場合
には、ローディングモータ９を時計回りに回転駆動させ
る。このとき移動用レール４は、第３図の破線で示され
るように切欠き部３６にレール固定ピン２２が嵌込んで
おり、変位が阻止される。このため案内手段３７が矢符
３５方向に移動し、これによってアーム１５が角変位し
てウェイト１７が一ヒ昇し、第５図（ａ）の状態になる
。案内手段３７が矢符３５方向に移動するにつれて、ラ
ック固定ピン２３がラック１１の斜面３８に清って回転
し、ばね２５のばね力によって第３図の実線で示された
位置に復帰するとともに、レール固定ピン２２も移動用
レール４の切欠き部３６から離脱して復帰する。これに
よって移動用レール４が変位可能となり固定シャーシ１
３外に移動する。
には、ローディングモータ９を時計回りに回転駆動させ
る。このとき移動用レール４は、第３図の破線で示され
るように切欠き部３６にレール固定ピン２２が嵌込んで
おり、変位が阻止される。このため案内手段３７が矢符
３５方向に移動し、これによってアーム１５が角変位し
てウェイト１７が一ヒ昇し、第５図（ａ）の状態になる
。案内手段３７が矢符３５方向に移動するにつれて、ラ
ック固定ピン２３がラック１１の斜面３８に清って回転
し、ばね２５のばね力によって第３図の実線で示された
位置に復帰するとともに、レール固定ピン２２も移動用
レール４の切欠き部３６から離脱して復帰する。これに
よって移動用レール４が変位可能となり固定シャーシ１
３外に移動する。
前述の実施例では、ＣＤプレーヤに適用して説明したけ
れども、本発明はＣＤプレーヤに限るものではなくビデ
オディスクなどのディスク装着装置にも適用される。
れども、本発明はＣＤプレーヤに限るものではなくビデ
オディスクなどのディスク装着装置にも適用される。
〈効果〉
以上のように本発明によれば、スピンモータの回転軸に
有底円筒状のターンテーブルを、該回転軸がターンテー
ブル内を挿通し該ターンテーブルの開口部から回転軸端
が臨むように互いの中心軸線を一致させて固定し、この
回転軸には回転軸挿通穴付きの円錐状のキャップを、該
回転軸挿通穴に回転軸を挿通させて取付け、このキャッ
プの最外周面とターンテーブルの内周面との間に、円筒
状のディスク置台を、該ディスク置台と回転軸との互い
の中心軸線を一致させて挿入し、キャップおよびディス
ク置台と、ターンテーブルの内部底面との間には、それ
ぞれを回転軸の軸線方向に個別に伺勢する手段を取り付
け、ディスク置台はディスク非装着時にはターンテーブ
ルの上部よリモ上方の付勢位置にあるようにしだので、
ディスクを水平にしかも偏心することなくターンテーブ
ルに装着でき、しかも従来技術のようにディスク置台を
駆動するための駆動源を必要としないので、ティスフ装
着装置の小型化およびコストの低減を図ることが可能と
なる。
有底円筒状のターンテーブルを、該回転軸がターンテー
ブル内を挿通し該ターンテーブルの開口部から回転軸端
が臨むように互いの中心軸線を一致させて固定し、この
回転軸には回転軸挿通穴付きの円錐状のキャップを、該
回転軸挿通穴に回転軸を挿通させて取付け、このキャッ
プの最外周面とターンテーブルの内周面との間に、円筒
状のディスク置台を、該ディスク置台と回転軸との互い
の中心軸線を一致させて挿入し、キャップおよびディス
ク置台と、ターンテーブルの内部底面との間には、それ
ぞれを回転軸の軸線方向に個別に伺勢する手段を取り付
け、ディスク置台はディスク非装着時にはターンテーブ
ルの上部よリモ上方の付勢位置にあるようにしだので、
ディスクを水平にしかも偏心することなくターンテーブ
ルに装着でき、しかも従来技術のようにディスク置台を
駆動するための駆動源を必要としないので、ティスフ装
着装置の小型化およびコストの低減を図ることが可能と
なる。
第１図は本発明の一実施例の平面図、第２図は第１図の
切断面線■−■から見た断面図、第３図はロックレバ−
２０付近の平面図、第４図は第３図の側面図、第５図は
スピンモータ２付近の拡大断面図である。 ２・・スピンモータ、８・・ディスク、２７・・回転軸
、２８・・ターンテーブル、２９・・キャップ、３０・
・ディスク置台、３２．３３・・ばね。 出 願 人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀 ｃｒ＞ −Ｍ 特開昭ＧＯ−５９５６４（５）
切断面線■−■から見た断面図、第３図はロックレバ−
２０付近の平面図、第４図は第３図の側面図、第５図は
スピンモータ２付近の拡大断面図である。 ２・・スピンモータ、８・・ディスク、２７・・回転軸
、２８・・ターンテーブル、２９・・キャップ、３０・
・ディスク置台、３２．３３・・ばね。 出 願 人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀 ｃｒ＞ −Ｍ 特開昭ＧＯ−５９５６４（５）
Claims (1)
- （１） スピンモータの回転軸に有底円筒状のターンテ
ーブルを、該回転軸がターンテーブル内を挿通し該ター
ンテーブルの開口部から回転軸端が臨むように互いの中
心軸線を一致させて固定し、この回転軸には回転軸挿通
穴付きの円錐状のキャップを、該回転軸挿通穴に回転軸
を挿通させて取付け、このキャップの最外周面とターン
テーブルの内周面との間に、円筒状のディスク置台を、
該ディスク置台と回転軸との互いの中心軸線を一致させ
て挿入し、キャップおよびディスク置台と、ターンテー
ブルの内部底面との間には、それぞれを回転軸の軸線方
向に個別に付勢する手段を取り付け、ディスク置台はデ
ィスク非装着時にはターンテーブルの上部よりも上方の
付勢位置にあることを特徴とするディスク装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166919A JPS6059564A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | デイスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166919A JPS6059564A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | デイスク装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059564A true JPS6059564A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15840078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166919A Pending JPS6059564A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | デイスク装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059564A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7454770B2 (en) * | 2002-02-26 | 2008-11-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Apparatus for reading information, supporting means for use in the apparatus and method for rotating a data carrier |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP58166919A patent/JPS6059564A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7454770B2 (en) * | 2002-02-26 | 2008-11-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Apparatus for reading information, supporting means for use in the apparatus and method for rotating a data carrier |
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