JP2655389B2 - 情報記録ディスクの芯出クランプ装置 - Google Patents

情報記録ディスクの芯出クランプ装置

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JP2655389B2
JP2655389B2 JP5229454A JP22945493A JP2655389B2 JP 2655389 B2 JP2655389 B2 JP 2655389B2 JP 5229454 A JP5229454 A JP 5229454A JP 22945493 A JP22945493 A JP 22945493A JP 2655389 B2 JP2655389 B2 JP 2655389B2
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光学式の情報記
録ディスク(ビデオディスク)とコンパクトディスク
(CD)のように、クランプエリアの異なる複数の情報
記録ディスクについて芯出しが可能で確実にクランプで
きる、所謂コンパチブルプレーヤにおける情報記録ディ
スクの芯出クランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所謂、コンパチブルプレーヤの芯出クラ
ンプ装置として図4で示すような構成のものが知られて
いる。同図は前記芯出しクランプ装置の縦断面図であっ
て、中心線Pの左側はセンターホールが比較的大きな情
報記録ディスクを芯出しした状態を示し、中心線の右側
はセンターホールが比較的小さな情報記録ディスクを芯
出しした状態を示す。
【0003】同図において、Aはビデオディスク等の第
1の情報記録ディスクであって、そのサイズは外周の直
径が300mm、センターホールBの直径が35mm、
無録音部分の直径が110mmである。Cはコンパクト
ディスク等の第2の情報記録ディスクであって、そのサ
イズは外周の直径が120mm、センターホールDの直
径が42mmで、そのクランプエリアは、直径26mm
から直径33mmの間である。
【0004】Fは図示しないスピンドルモータのスピン
ドルシャフト、Eは円板状のターンテーブルで、その中
心部は前記スピンドルシャフトFに固定されている。G
はターンテーブルEに形成され、前記第1の情報記録デ
ィスクA又は第2の情報記録ディスクCを載置する担持
面、Hは前記担持面Gに貼着され、前記情報記録ディス
クA又はCの同方向の滑りを防止するゴムシートであ
る。Iは前記情報記録ディスクA又はCの芯出しを行う
芯出部材であり、スピンドルシャフトFに摺動自在に装
着されている。
【0005】Jは前記芯出部材Iに形成され、前記第1
の情報記録ディスクAの芯出しを行う先細りのテーパ部
であり、Kは前記芯出部材Iの中央部付近に形成され、
前記第2の情報記録ディスクCの芯出しを行う先細りの
テーパ部である。Lは前記ターンテーブルEと前記芯出
部材I間に介装され、芯出部材Iを矢印aの方向に付勢
するバネである。Mは芯出部材Iの下面で同一円周上に
おいて所定間隔毎に突出されたフックである。Nはター
ンテーブルEに形成され、前記フックMを上下動自在に
挿入係止する貫通孔である。Oは第1及び第2の情報記
録ディスクA及びCに記録された情報を読み取るための
光学系ピックアップである。
【0006】以下、従来の前記芯出しクランプ装置にお
ける動作を上記構成に基づいて説明する。まず、第1の
情報記録ディスクAを再生する場合について説明する。
該情報記録ディスクAをターンテーブルEのディスク担
持面Gに載置すると、そのセンターホールBが芯出部材
Iのテーパ部Jに嵌合してスピンドルシャフトFに対す
る情報記録ディスクAの芯出しが行われる。次いで、図
示しないクランパが第1の情報記録ディスクAの上部か
ら担持面Gを押圧する。しかるのち、図示しないスピン
ドルモータを回転させると、スピンドルシャフトFに固
定されたターンテーブルEが回転するので、第1の情報
記録ディスクAと図示しないクランパが共に回転し、ピ
ックアップOにより、第1の情報記録ディスクAに記録
された情報が読み取られ再生される。
【0007】次に、第2の情報記録ディスクCを再生す
る場合について説明する。第2の情報記録ディスクCを
ターンテーブルEのディスク担持面Gに載置した時、第
2の情報記録ディスクCのセンターホールDが芯出部材
Iのテーパ部Kに嵌合してスピンドルシャフトFに対す
る第2の情報記録ディスクCの芯出しが行われる。次い
で、図示しないクランパが第2の情報記録ディスクCの
上部から担持面Gを押圧することにより、バネLに抗し
て芯出部材Iが矢印b方向に押し下げられ、第2の情報
記録ディスクCは担持面Gに担持される。しかるのち、
図示しないスピンドルモータを回転させるとスピンドル
シャフトFに固定されたターンテーブルEが回転するの
で、第2の情報記録ディスクCとクランパが共に回転
し、ピックアップOによってコンパクトディスクに記録
された情報が読み取られ再生される。
【0008】
【発明が解決しようとする問題点】以上に説明したよう
に、従来の芯出しクランプ装置においては、第1の情報
記録ディスクA及び第2の情報記録ディスクCの両方
共、ターンテーブルEにおける担持面Gでクランプされ
る構成となっている。しかし、担持面Gの中心線Pから
の位置は、第1の情報記録ディスクAの規格クランプエ
リア内に収まるように設定されているので、第1の情報
記録ディスクAをクランプする場合は問題はないが、第
2の情報記録ディスクCをクランプする場合は、担持面
Gが第2情報記録ディスクCの規格クランプエリアより
外側でクランプされるので、正確にクランプすることが
できず、面振れを起こす等の問題を有していた。
【0009】そこで、第2の情報記録ディスクCの規格
クランプエリアに対応する位置に担持面Gとは別の担持
面を設け、クランパが情報記録ディスクCの上部から担
持面Gとは別の担持面を押圧することによって、情報記
録ディスクCをクランプする必要がある。しかしなが
ら、情報記録ディスクCの規格クランプエリアは、担持
面Gより内側にあるため、ターンテーブルEに前記別の
担持面Gの位置より内側に形成すると、テーパ部Jとテ
ーパ部Kは、前記別の担持面よって分割されることにな
る。
【0010】従って、テーパ部Jとテーパ部Kを芯出部
材Iに一体に設けることができないので、情報記録ディ
スクAと情報記録ディスクCのための芯出部材を各々設
ける必要が生じ構成が複雑になると共に、芯出し精度に
バラ付きを生じるという問題を有している。更に、複数
の情報記録ディスクの芯出しに対して芯出部材を各々設
ける必要から組み立てに際しても複雑なものとなるとい
う問題を有している。
【0011】本発明は以上の点に鑑みて成されたもの
で、クランプエリアの異なる複数の情報記録ディスクの
各々のクランプエリアに対応した複数の担持面をターン
テーブルに形成すると共に、芯出部材に前記複数のクラ
ンプエリアに対応する複数の担持面の少なくとも1つの
担持面を挿通すべく挿通孔を設けることにより、クラン
プエリアの異なる複数の情報記録ディスクに対し、各々
のクランプエリアで情報記録ディスクを担持しクランプ
することができ、しかもクランプエリアの異なる複数の
情報記録ディスクの芯出しを1つの芯出部材で構成して
いるので、簡単な構成であり組立が容易で、しかも芯出
し精度が高く、更にディスクの面振れも防止できるもの
である。
【0012】
【問題点を解決するための手段】本発明は上記のような
課題を解決しようとするもので次のような手段を講じた
ものである。まず、特許を受けようとする第1の発明
は、スピンドルシャフトに固定され、センターホールの
異なる複数の情報記録ディスクを載置するターンテーブ
ルと、前記スピンドルシャフトに摺動自在に装着され、
複数の情報記録ディスクの各々のセンターホールに嵌合
自在な複数のテーパ部を一体に設けた芯出部材を備える
情報記録ディスクの芯出クランプ装置において、前記タ
ーンテーブルは、センターホールが大径であるディスク
のクランプエリアに対応した第1のディスク担持面と、
センターホールが小径であるディスクのクランプエリア
に対応した第2のディスク担持面とを有し、前記芯出部
材は、上記第2のディスク担持面を挿通するための挿通
孔を形成し、この挿通孔を第2ディスク担持面より大き
く形成したことを特徴とするものである。
【0013】また、特許を受けようとする第2の発明
は、請求項1記載の情報記録ディスクの芯出クランプ装
置において、芯出部材の底板の下面から下方向に同一円
周上において所定間隔毎にフックを突設すると共に、タ
ーンテーブルの底板に上記フックを上下動自在に挿入係
止する挿通孔を形成したことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】以上のような構成とすることにより、クランプ
エリアの異なる何種類かの情報記録ディスクに対し、そ
れぞれの最適なクランプエリアで情報記録ディスクを担
持しクランプすることができ、しかもクランプエリアの
異なる複数の情報記録ディスクの芯出しを1つの芯出部
材で構成できると共に、芯出し精度が向上し、更に面振
れを確実に防止し、組み立ても容易となるものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2に基づ
いて説明する。図1は本発明の実施例に係る情報記録デ
ィスクの芯出クランプ装置を上から見た平面図、図2は
図1における〓−〓線の縦断面図で、中心線Pより左側
は大径の第1の情報記録ディスク1を載置した状態を示
し、右側は小径の第2の情報記録ディスク3を載置した
状態を示す。
【0016】上記の図1及び図2において、1は例えば
その外周の直径が300mm、センターホール2の直径
が35mm、無録音部の直径が110mmの大径な第1
の情報記録ディスクである。3は例えば外周の直径が1
20mm、センターホール4の直径が15mm、無録音
部の直径が42mmで、クランプエリアが直径26mm
から直径33mmの間の所謂コンパクトディスクのよう
に小径な第2の情報記録ディスクである。
【0017】5はターンテーブル、6はスピンドルシャ
フトであって、ターンテーブル5の中心部はスピンドル
シャフト6に固定されている。7は第1の情報記録ディ
スク1を載置する第1ディスク担持面であって、その上
面にはゴムシート8が貼着されている。9は第1ディス
ク担持面7より内側でターンテーブル5に突設され、第
2の情報記録ディスク3を載置するための第2ディスク
担持面であって、同一円周上の所定間隔毎に設けられて
いる。第2ディスク担持面9の上面にはゴムシート10
が貼着されている。
【0018】そして、第2ディスク担持面9は第1ディ
スク担持面7より0.4mm程度高くなるように設定さ
れている。11は上記の第1及び第2の情報記録ディス
ク1,3の芯出を行う円板形状の芯出部材で、該芯出部
材11はターンテーブル5内において、その中心部がス
ピンドルシャフト6に摺動自在に装着されている。ここ
で芯出部材11にはその外周部に第1情報記録ディスク
1の芯出しを行う先細りのテーパ部12が形成され、そ
の中央部には第2情報記録ディスク3の芯出しを行う先
細りのテーパ部13が同心円上に一体に形成されてい
る。14は第1テーパ部12と第2テーパ部13との間
において上記第2ディスク担持面9に対応する位置に、
該担持面9が出入り自在で円周方向に所定間隔毎に複数
形成された挿通孔で、例えば円弧穴である。
【0019】15はターンテーブル5と芯出部材11と
の間に介装され、芯出部材11を矢印a方向に付勢する
バネである。16は芯出部材11の下面の同一円周上に
おいて、所定間隔毎に突設されたフックである。17は
ターンテーブル5に形成された前記フック16を上下動
自在に挿入係止する挿通孔である。18は第1及び第2
の情報記録ディスク1,3の下位において、その径方向
に往復動自在に配置された光学系ピックアップである。
【0020】以上の構成において、本発明の一実施例動
作を図2、図3を用いて説明する。まず、本発明の芯出
しクランプ装置に第1の情報記録ディスク1を載置した
状態を図2、図3の中心線Pより左側の部分において示
し、その動作を説明する。第1の情報記録ディスク1を
ターンテーブル5の第1ディスク担持面7に載置する
と、第1の情報記録ディスク1のセンターホール2は、
芯出部材11の第1テーパ部12に嵌合してスピンドル
シャフト6に対して芯出しが行えると共に、第1の情報
記録ディスク1は第1のディスク担持面7に当接する。
次いで図示しないクランパが、第1の情報記録ディスク
1の上部から第1のディスク担持面7を圧着固定する。
その後、スピンドルシャフト6に固着されたターンテー
ブル5が回転し始め、ピックアップ18によって情報が
読み取られる。
【0021】次に本発明の芯出しクランプ装置に、第2
の情報記録ディスク3を載置した場合を、図2及び図3
の中心線Pの右側において示し、その動作を説明する。
第2の情報記録ディスク3を第2のディスク担持面9に
載置すると、第2の情報記録ディスク3のセンターホー
ル4が芯出部材11の第2のテーパ部13に嵌合し、ス
ピンドルシャフト6に対して芯出しがされ、第2の情報
記録ディスク3は第2のディスク担持面9に担持され
る。次いで、第2の情報記録ディスク3の上部を押圧す
ると、芯出部材11はバネ15の弾性力に抗して降下す
る。これにより第2ディスク担持面9が芯出部材11の
円弧穴14から突出し、第2の情報記録ディスク3は第
2のディスク担持面9と当接する。従って、第2の情報
記録ディスク3はその規格クランプエリア内で第2のデ
ィスク担持面9に圧着固定され、更に第2の情報記録デ
ィスク3の下面と第1のディスク担持面7の間には0.
4mm程度の間隙が形成されているので、第1ディスク
担持面7に当接して第2の情報記録ディスク3を歪める
ことなく確実にクランプされる。次いでスピンドルシャ
フト6に固着されたターンテーブル5が回転を始めピッ
クアップ18によって情報が読み取られる。
【0022】なお、上実施例においては、クランプエリ
アの異なる2種類の情報記録ディスクを使用する場合に
ついて説明したが、2種類以上のクランプエリアの異な
るディスクについても本発明と同様の効果を奏すること
は明らかである。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の芯出し
クランプ装置によれば、クランプエリアの異なる複数の
情報記録ディスクの各々のクランプエリアに対応した複
数の担持面をターンテーブルに形成すると共に、芯出部
材に前記複数クランプエリアに対応する複数の担持面の
少なくとも1つの担持面を挿通すべく挿通孔を設けるこ
とにより、クランプエリアの異なる複数の情報記録ディ
スクに対し、各々のクランプエリアで情報記録ディスク
を担持しクランプすることができる。しかも、クランプ
エリアの異なる複数の情報記録ディスクの芯出しを1つ
の芯出部材で構成しているので、構成が簡単で芯出し精
度が向上し、更に面振れを確実に防止し、組み立ても容
易となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】情報記録ディスクの芯出クランプ装置の平面図
である。
【図2】図1における〓−〓線の縦断面図で、それぞれ
中心より左側は大径の第1の情報記録ディスクを載置し
た時、右側は小径の第2の情報記録ディスクを載置した
時を示す。
【図3】図1における〓−〓線の縦断面図で、それぞれ
中心より左側は大径の第1の情報記録ディスクを載置し
た時、右側は小径の第2の情報記録ディスクを載置した
時を示す。
【図4】従来の芯出クランプ装置の縦断面図で、それぞ
れ中心より左側は大径の第1の情報記録ディスクを載置
した時、右側は小径の第2の情報記録ディスクを載置し
た時を示す。
【符合の説明】
5 ターンテーブル 6 スピンドルシャフト 7,9 ディスク担持面 11 芯出部材 12,13 テーパ部 14 挿通孔 17 挿通孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルシャフトに固定され、センタ
    ーホールの異なる複数の情報記録ディスクを載置するタ
    ーンテーブルと、前記スピンドルシャフトに摺動自在に
    装着され、複数の情報記録ディスクの各々のセンターホ
    ールに嵌合自在な複数のテーパ部を一体に設けた芯出部
    材を備える情報記録ディスクの芯出クランプ装置におい
    て、前記ターンテーブルは、センターホールが大径であ
    るディスクのクランプエリアに対応した第1のディスク
    担持面と、センターホールが小径であるディスクのクラ
    ンプエリアに対応した第2のディスク担持面とを有し、
    前記芯出部材は、上記第2のディスク担持面を挿通する
    ための挿通孔を形成し、この挿通孔を第2ディスク担持
    面より大きく形成したことを特徴とする情報記録ディス
    クの芯出クランプ装置。
  2. 【請求項2】 芯出部材の底板の下面から下方向に同一
    円周上において所定間隔毎にフックを突設すると共に、
    ターンテーブルの底板に上記フックを上下動自在に挿入
    係止する挿通孔を形成したことを特徴とする請求項1記
    載の情報記録ディスクの芯出クランプ装置。
JP5229454A 1993-08-23 1993-08-23 情報記録ディスクの芯出クランプ装置 Expired - Lifetime JP2655389B2 (ja)

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JPH08124261A JPH08124261A (ja) 1996-05-17
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