JPS6050679A - ロック装置 - Google Patents
ロック装置Info
- Publication number
- JPS6050679A JPS6050679A JP15859483A JP15859483A JPS6050679A JP S6050679 A JPS6050679 A JP S6050679A JP 15859483 A JP15859483 A JP 15859483A JP 15859483 A JP15859483 A JP 15859483A JP S6050679 A JPS6050679 A JP S6050679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- boss
- outside
- casing
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/22—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is out of operative position
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、金属板に樹脂を一体成形(ノン、下、アウト
サート成形と称する)した基板に組み込まれ第1図A及
びBに、従来のディジタルオーディオディスフプレヤー
に用いられている輸送1「、5のロック装置を示す。第
1図へ″、Bにおいて、1は光ピツクアップ、1dはそ
の突出片、2は光ビ、クアノプ1を組込む基台、3は光
ピツクアップ1を支eYするガイド+11+、4は筐体
、5は輸送時に筺体4の長穴4aにさしこまれるロック
材、6け筐体4のアーム4b 、 4bに移動自在に保
持され、先端にネジ6aを有するロック材、γけ・・不
である。
サート成形と称する)した基板に組み込まれ第1図A及
びBに、従来のディジタルオーディオディスフプレヤー
に用いられている輸送1「、5のロック装置を示す。第
1図へ″、Bにおいて、1は光ピツクアップ、1dはそ
の突出片、2は光ビ、クアノプ1を組込む基台、3は光
ピツクアップ1を支eYするガイド+11+、4は筐体
、5は輸送時に筺体4の長穴4aにさしこまれるロック
材、6け筐体4のアーム4b 、 4bに移動自在に保
持され、先端にネジ6aを有するロック材、γけ・・不
である。
以上の」:うに構成された従来のロック装置について、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
第11):l Aでd輸送時に筐体4の外部より該17
2体4にあげられ/こ長穴4a全通してロノクイA’
5を挿入し、光ピツクアップ1Qとその突出片1aの間
に固定することにより光ピツクアップ10を固定し、そ
の解除は、前記ロック材5を長穴4aから抜き取ること
によって行われる。また、第1図Bでは、先端部にネジ
6aを加工を施し/こjlロック材を筐体4の外部より
ドライバー等で回転ざぜ、ネジ6aを光ピツクアップ1
0の一部に締めイ・」けることにまり光ビノクアノフ゛
1を1(倒ンlし、その乃了除は、ロック材6をゆるめ
、バイアの力て光ビノクアノグ1より外すことによって
行なわれる。
2体4にあげられ/こ長穴4a全通してロノクイA’
5を挿入し、光ピツクアップ1Qとその突出片1aの間
に固定することにより光ピツクアップ10を固定し、そ
の解除は、前記ロック材5を長穴4aから抜き取ること
によって行われる。また、第1図Bでは、先端部にネジ
6aを加工を施し/こjlロック材を筐体4の外部より
ドライバー等で回転ざぜ、ネジ6aを光ピツクアップ1
0の一部に締めイ・」けることにまり光ビノクアノフ゛
1を1(倒ンlし、その乃了除は、ロック材6をゆるめ
、バイアの力て光ビノクアノグ1より外すことによって
行なわれる。
しかしながら、上記のような従来の構成では外部から見
た場合に、現在ロック状態であるのかどうかがわからな
いという欠点があった。
た場合に、現在ロック状態であるのかどうかがわからな
いという欠点があった。
発明の目的
本発明に、このような従来の問題を解決するもので、現
在ロック状態であるか否かを、外部J:り判断できるロ
ック装置を提供することをト1的とするものである。
在ロック状態であるか否かを、外部J:り判断できるロ
ック装置を提供することをト1的とするものである。
発明の構成
本発明は、ロックすべき部品を組込むペースとして金属
板に樹脂をアウトサート成形したノを板を用い、一端が
自由端となるようにアラトリ゛−ト成形したコック部拐
を回転させることにより、ロックすべき部品をロックす
るように構成するとともに、前記ロック部拐の先端に筐
体近傍1て針長した突起を設け、前記突起と対応する筐
体外部に印を入れることにより、外部よI)oツク状態
−(゛あるか否かを判断できるようにしたものである。
板に樹脂をアウトサート成形したノを板を用い、一端が
自由端となるようにアラトリ゛−ト成形したコック部拐
を回転させることにより、ロックすべき部品をロックす
るように構成するとともに、前記ロック部拐の先端に筐
体近傍1て針長した突起を設け、前記突起と対応する筐
体外部に印を入れることにより、外部よI)oツク状態
−(゛あるか否かを判断できるようにしたものである。
実施例の説明
以下=IC兄明発明実施例を第21z〜第6図とともに
説明する。
説明する。
第21ヅ1〜第6図において、第1図と同一機能を有す
る部分には同一符号を付し2て説明を省略する。
る部分には同一符号を付し2て説明を省略する。
8け金属板の基板、9−1基板8」二にアウトザ−1・
成形さ!したり2/プ部材、10は同じく基&8にアウ
トサ−ト成形されたロック部イオで、第3図A。
成形さ!したり2/プ部材、10は同じく基&8にアウ
トサ−ト成形されたロック部イオで、第3図A。
Bに示すように、基板8の丸孔を通じ、裏面のボス11
と一体化されている。ロック部A′A10の中心とボス
17の中心とはずらしてあり、ロック戸(IS(副10
とボス11で偏心軸をイ1q成している。“d/こ、ボ
ス11の先ψ;Mにはプラス状のすり割りか人−)でお
り、ドライバーがかかるようになっている。そして、第
6図に示すJ:うに、ボス11の51βt111: F
’il(の一部を筐体4の近傍までイIlI長し、突起
12を形成している。また突起12をきらに兄つずぐす
るkめに、突起12の先端部に半球状の小突起13合・
設けである。そして、第6図に示ず」5うに、筐体4の
外部に前記突起12に対応する岱−置に「Loclc、
、! I−FreeJ という文字及び矢印14が刻印
しである。
と一体化されている。ロック部A′A10の中心とボス
17の中心とはずらしてあり、ロック戸(IS(副10
とボス11で偏心軸をイ1q成している。“d/こ、ボ
ス11の先ψ;Mにはプラス状のすり割りか人−)でお
り、ドライバーがかかるようになっている。そして、第
6図に示すJ:うに、ボス11の51βt111: F
’il(の一部を筐体4の近傍までイIlI長し、突起
12を形成している。また突起12をきらに兄つずぐす
るkめに、突起12の先端部に半球状の小突起13合・
設けである。そして、第6図に示ず」5うに、筐体4の
外部に前記突起12に対応する岱−置に「Loclc、
、! I−FreeJ という文字及び矢印14が刻印
しである。
以上のように構成された本実施例のD7タ装置について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
苔ず、第3図Aの状態から、ドライバーでボス11を回
転させる。するとロック部材10&Jボス11.1!:
の偏心分だけ振れてまわり、クンング部’lA9を第4
図に示すように、光ピツクアップ1をはさむ位置に移動
させる。基板8のボスt 1f(+1にストッパー(図
示せず)が付いており、このGf装以上にはボス11が
回転しないようになって二!?す、この位置で光ピノク
アノグ1がロックさノア、る。ロックの解除は、さきほ
どと逆の方向へボス11を回転させる。すると、ロック
部材10が元の位置へ戻シ、クランプ部材9がそれ自身
のもつ5il性で元の位置に戻り、ロックが解除される
。この時クランプ部材9がそれ自身の弾性のみでil完
全に戻らない時のために、クランプ部材9の一部る−の
ばし、解除位置に回転したロック部イA’ ioのタ:
周で強制的にクランプ部拐9を戻すように、復帰用部材
9aをクランプ部材9の一部に付加してイ・・る。
転させる。するとロック部材10&Jボス11.1!:
の偏心分だけ振れてまわり、クンング部’lA9を第4
図に示すように、光ピツクアップ1をはさむ位置に移動
させる。基板8のボスt 1f(+1にストッパー(図
示せず)が付いており、このGf装以上にはボス11が
回転しないようになって二!?す、この位置で光ピノク
アノグ1がロックさノア、る。ロックの解除は、さきほ
どと逆の方向へボス11を回転させる。すると、ロック
部材10が元の位置へ戻シ、クランプ部材9がそれ自身
のもつ5il性で元の位置に戻り、ロックが解除される
。この時クランプ部材9がそれ自身の弾性のみでil完
全に戻らない時のために、クランプ部材9の一部る−の
ばし、解除位置に回転したロック部イA’ ioのタ:
周で強制的にクランプ部拐9を戻すように、復帰用部材
9aをクランプ部材9の一部に付加してイ・・る。
寸プこ、現在の状態がロッ・り状態かフリー状態である
かを夕+ rs++より一1′41断できるように、第
61ツ11f(示ず」、うにボス11の先端の一部を伸
長して突起12を作り、第6図に示すように、前記突起
12に対応して筐体4の外部に[LockJ 、 [F
reeJ の刻印を施して−ち・けiIf史に便利であ
る。第6図の例では、突11コゴ12が「LockJの
ところに3ちるので、)Jl。
かを夕+ rs++より一1′41断できるように、第
61ツ11f(示ず」、うにボス11の先端の一部を伸
長して突起12を作り、第6図に示すように、前記突起
12に対応して筐体4の外部に[LockJ 、 [F
reeJ の刻印を施して−ち・けiIf史に便利であ
る。第6図の例では、突11コゴ12が「LockJの
ところに3ちるので、)Jl。
布先ピックアップ1がロックされた状態(r(あること
を示している。ロックを解除すると突起12が刻印「F
reeJのところへ来ることは1、−う」でも4′い0 以」−のようにすれば、外部からJM在コロツク状態か
、ロックフリーの状態かが−「1でF4J断てきる。
を示している。ロックを解除すると突起12が刻印「F
reeJのところへ来ることは1、−う」でも4′い0 以」−のようにすれば、外部からJM在コロツク状態か
、ロックフリーの状態かが−「1でF4J断てきる。
発明の効果
水元IJJけ、ロックずべき部品を・組込んだ基板1に
アウトサート のロック部拐の先端の突起を筐体J1傍4て卯J〈シ、
その突起と対応する位置の筐体外部にLock 。
アウトサート のロック部拐の先端の突起を筐体J1傍4て卯J〈シ、
その突起と対応する位置の筐体外部にLock 。
Free矢印等の印を設けたものであるかし風外部より
前記突起と印との位置関係に基ついて、現在ロック状態
かフリー状態かを判断することカニできるずぐノ′lた
ロック装f打を実現することができる。
前記突起と印との位置関係に基ついて、現在ロック状態
かフリー状態かを判断することカニできるずぐノ′lた
ロック装f打を実現することができる。
第1図A、Bは、従来例の斜視図及び断jri図、第2
図は不発明の一実施例のロック装置の・1′−面図、第
3図Aにjその斜視図、第3図Bは第3図への部分断面
図、第4図はそのロック状態の平面図、第5図は同実施
例のボスの先端の斜視図、第6図d、同実施例のボスと
筐体刻印との関係を21Xす・1′−面図である。 1 ・光ピツクアップ、3 ・・ガイド!IQII 、
、4 ・・−・筐体、8・・ 基板、9 ・クランプ部
イ2.10・・・・ロック部材、11−・・・ボス、1
2・・・・突起、13・・・小突起、14・・刻印。 代理人の氏名 弁理士 巾 尾 敏 男 Uか1化第
1 図 2図 3図 (ハ+ (f3〕
図は不発明の一実施例のロック装置の・1′−面図、第
3図Aにjその斜視図、第3図Bは第3図への部分断面
図、第4図はそのロック状態の平面図、第5図は同実施
例のボスの先端の斜視図、第6図d、同実施例のボスと
筐体刻印との関係を21Xす・1′−面図である。 1 ・光ピツクアップ、3 ・・ガイド!IQII 、
、4 ・・−・筐体、8・・ 基板、9 ・クランプ部
イ2.10・・・・ロック部材、11−・・・ボス、1
2・・・・突起、13・・・小突起、14・・刻印。 代理人の氏名 弁理士 巾 尾 敏 男 Uか1化第
1 図 2図 3図 (ハ+ (f3〕
Claims (1)
- 金属板に一体成形された樹脂からなるロック部材を回転
することにより、ロックすべき部品をロックするように
構成するとともに、前記ロック部材の先端に、筐体近傍
まで伸長した突起を設け、前記突起の位置に対応した前
記筐体外部に印を付加することにより、前記突起と前記
部の位置関係から、07り状態か否かを筐体外部より判
断できるようにしたロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15859483A JPS6050679A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15859483A JPS6050679A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6050679A true JPS6050679A (ja) | 1985-03-20 |
JPH0245264B2 JPH0245264B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=15675092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15859483A Granted JPS6050679A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050679A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63267483A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | Natl House Ind Co Ltd | 均一塗膜の形成方法 |
JPH0472198A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-06 | Tokyo Koka Cola Botoringu Kk | 飲料の供給装置 |
WO2009099406A1 (en) | 2008-02-04 | 2009-08-13 | Panasonic Automotive Systems Company Of America | Method and apparatus for vibration damping of a suspended media read/write head |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029980A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気デイスク記憶装置 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15859483A patent/JPS6050679A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029980A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気デイスク記憶装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63267483A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | Natl House Ind Co Ltd | 均一塗膜の形成方法 |
JPH0472198A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-06 | Tokyo Koka Cola Botoringu Kk | 飲料の供給装置 |
WO2009099406A1 (en) | 2008-02-04 | 2009-08-13 | Panasonic Automotive Systems Company Of America | Method and apparatus for vibration damping of a suspended media read/write head |
EP2248125A1 (en) * | 2008-02-04 | 2010-11-10 | Panasonic Automotive Systems Company of America Division of Panasonic Corporation of North America | Method and apparatus for vibration damping of a suspended media read/write head |
EP2248125A4 (en) * | 2008-02-04 | 2013-03-27 | Panasonic Automotive Sys Co Am | METHOD AND APPARATUS FOR VIBRATION DAMPING OF A SUSPENDED MULTIMEDIA PLAYBACK / WRITE HEAD |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245264B2 (ja) | 1990-10-08 |
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